20100916.338
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー(拍手)
H:どうもー。
N:イェー。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はーい。
H:もういよいよですよ。
N:いよいよいよ。
H:目前でございます。
N:目前でございます。
H:シングル。
N:はい。
H:まぁレンタル限定でございますが。
N:はい。
H:ヤーヤーヤーが。
N:ヤーヤーヤーが。
H:出るという事で。
N:出るという事で。
H:そして、先行配信。
N:はい。
H:ORDLの方も。
N:はい。
H:是非是非みなさん。
N:ダウンロードしてもらって、ミニアルバムですので。
H:頂きたいと思っています。
N:おぉ。
H:それではメッセージ来てます。滋賀県のお豆ネームかすみそかにみそさんからです。
N:お。
H:「ナオトさん」
N:はい。
H:「赤カテキン黄カテキン茶カテキンを早口言葉で3回言って下さい」
N:はい。
H:早口言葉と言えばもうリーダーみたいな所があります。
N:まぁアナウンサー学校の、前の何度も通った事か。
H:1回でいいんじゃないですか?(笑)
N:何度も通った事か。
H:してますし、まぁ色んな所で拾うしてきたと思います。
N:尊敬するアナウンサーは加藤綾子です。
H:ビジュアルかな。
N:はい(即答)
H:じゃあ、お願いします。
N:赤カタキン。
H:(笑)
N:黄カタキン、茶カタカタキン(笑)
H:(笑)一投目からでしたね。カタキンて、カタキンて(笑)
N:まぁよく、小学生の男子が体育の時にはい!って言いながらカタキンでてるわな。
H:でてるわ。
N:小5.6のトランクスはき始めた。
H:仕方ないですよ、それは。
N:カタキンでてる。
H:赤カテキン黄カテキン茶カテキン。
N:茶カテキン。
H:これは〜、難しい。これ作ったんですかね、彼女が。
N:そうじゃないですか?だから彼女も多分。
H:うん。
N:体育の授業で、カタキンでてるコイツ。あ、カタキン、赤カテキンこれ行けんじゃねぇか。
H:行きます?そこに。
N:行けんじゃねぇかみたいな、はい。
H:いやぁこういうお便りも斬新で。
N:はい。
H:どんどんお待ちしております。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ヤーヤーヤー。
−ヤーヤーヤー−
N:ぶつかり稽古スペシャルー(拍手)
H:はい(拍手)
N:ありがとー。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりとご紹介して行きましょう、お願いします。
N:はい、いいですか?
H:はい。
N:静岡県お豆ネームもえさん。
H:はい。
N:「この間友達にオレンジレンジの写真を見せたら、ナオトさんを指差してこの人格好いい!と言ってました。他の子にも見せましたが、たしかその子もナオトさんの事を良いと言っていました。ナオトさん大人気ですね!」
H:おぉ。
N:まぁね。
H:たくさんお便りがある中から。
N:そっすね。
H:たまたま。
N:そっすね。
H:そういうお便りを選んでしまった。
N:そうですね、あの、ラジコンに来るお便りの一割はまぁ大体こういうメールになっちゃいますよねー。
H:(笑)その二割の中から探してますからねー。
N:そうですねぇ、だからほんとに皆さん格好いいと思ってもね、まぁ自分の中で思っときましょうよと、それは。
H:そうだな。
N:口に出した瞬間それは、あの、価値が下がりますよ。
H:モラルと言うかマナーでもありますよね。
N:僕が格好いい事は常識、的なまでなってますから。
H:苦しいですよね、今、だいぶ。
N:そっすね。
H:次行きますか。
N:そうですね、早く行って欲しかった。
H:はい。
N:はい。
H:それでは、おま、おま、お豆県じゃねぇや(笑)
N:(笑)
H:青森県お豆ネーム。
N:どこ地方やねんそれ
H:りんごちゃんからです。
N:関東か?
H:「突然ですが、最近テレビでヒロキさんをみかけると、絶対と言っていいほど帽子をかぶっているような気がします」
N:はいはいはい。
H:「いつも同じような。とてもお似合いで格好いいのですが、何故あの帽子なんですか?ぜひあの帽子について教えて下さい」
N:これやっぱ触れられちゃいましたか。
H:まぁ。
N:まぁ最近ねぇ、やっぱり。
H:そうなんですよ。
N:年も年なんでね、ちょっとやっぱり。
H:あのー。
N:なんて言うかな。
H:ちょっと。
N:ちょっとあれなんだよな。
H:まぁ年も年だし。
N:あれなんだよな。あの日がずっと続いてんだよね。
H:もう、結構あれ帽子、襟足とか出てるやつももう帽子の一部だからね。
N:そうそうそう、くっついてるね。
H:もう。
N:実際もう。
H:実際もう。
N:ホントにもう。
H:行ってますからね。
N:行ってます。凄く、もう。
H:はい。
N:ね。ここはちゃんとみなさん気を使ってもらってね。
H:(笑)頂きたい所ですね。
N:はい。
H:はい。
N:いいですかじゃあ。
H:はい。
N:曲をかけましょうよ。
H:ちょっとあの、今落ち込んでるんで休憩を取りたいと思います。
N:それでは1曲、オレンジレンジで恋のメリーゴーランド。
−恋のメリーゴーランド 〜世界滅亡 ver.〜−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャルドンドン続けて行きましょう。
N:はい。
H:はい。
N:いいですか?
H:はい。
N:高知県お豆ネームぺしゃり。「この秋最初で最後の文化祭があります。そこで小学生の頃からの夢だった文化祭ライブをする事になりました」
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:「自分が決めた事なんでリーダーをやらせてもらってるんですが、バンド練習をする時でも全員集まらないし1部のメンバーはやる気があるのかさえ解りません。リーダーとして何かするべきでしょうか。ナオトさん高校時代バンドの事で悩んだ事ありますか?」
H:はい。僕たちも実際、そういう舞台に立ったこと。
N:あぁ、やりましたね。
H:やりました。
N:2年連続で。
H:学生の頃。
N:立ちましたね。
H:ま、いい事ではございます。
N:いい事でございます。
H:あと、何でやる気出してくれないんだよ。
N:あー。
H:って言うやりとりも、まぁホントに青春の1ページとして。
N:そうですよ。
H:楽しんでやればいいんじゃないかな。
N:そうですよね。
H:ここでリーダーから、リーダーへ、何か。
N:まぁそうですね、あのー、大丈夫ですよ。
H:(笑)ん?
N:内容はいいです。
H:内容は?
N:皆で立って、もう、何て言うの?
H:やったって言うね。
N:それでいいんです。
H:10年経っても。
N:そうそうそう。
H:あの頃ああだったなって言う。
N:うちらもね。別になんもこれと言って、なかったもんね。
H:思い出として。
N:思い出としてあるので。大丈夫ですよ。
H:じゃあ頑張れと言う、メッセージですね、リーダーから。
N:はい。
H:はい。
N:はい。
H:力、弱いっすね(笑)
H:続いて。
N:はい。
H:新潟県お豆ネームぴよさんからです。
N:はい。
H:「この前初めてエグザイルのライブに行きました」
N:ほぉ。
H:「皆凄く格好よくて、このままだとレンジからエグザイルに浮気してしまいそうです」
N:なるほど!
H:「こんな私をどうか引き止めて下さい。お願いします」
N:まぁ僕も、ちょっとねエグザイルさんをなんちゅーんかな、おんなし、同業者としておんなしパフォーマーとしてちょっとライバル意識っていうもんもあるんですよ。
H:微妙に違いますけどもね。全然。
N:やっぱねぇ、俺は俺達も、洋服屋さんとか。
H:(笑)
N:食べ物屋さんとか。
H:色んな。
N:やって行った方がいいと思うんですよ。
H:そうですか?
N:踊って歌い、ダンス。
H:踊りましたっけ、オレンジレンジ(笑)
N:だから、踊っ。
H:これから。
N:これから。
H:これからも練習して行かないと。
N:キッズを集めてね。やって行こうよと。
H:オレンジレンジキッズを。
N:まあうちらとエグザイルはよく比較されますけど。
H:比較されますっけ?されますっけ。
N:俺は個人的にはライバルって言う。
H:じゃあゆくゆくはまぁ新レーベルも立ち上げた事ですし、今後メンバーが増えるって事も。
N:もちろんもちろん。エグザイルから、あの7名をうちらに。
H:そのままですか、そのままですか?
N:最終目的(笑)
H:そう言う移籍ってありましたっけ。
N:あの7人が、あの7人が!って見出しでね。
H:(笑)
N:オレンジレンジに。
H:そのまま。
N:そうそう。
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:それがまぁ、最終目標かな。
H:うちらがパフォーマーの方に。
N:それもアリ。
H:なるって事ですか?
N:それも。
H:移籍して。
N:(笑)
H:端っこに居ると言う事で、うちらが。
N:だから今度会ったら言おう?入れて下さいって。5人で頭下げて。
H:いやぁ。
N:いやぁ
H:まぁ、ホントにこれはもう僕たちじゃ何も言えないですよ。
N:何も言えないっすよ。
H:ただ。
N:男女と一緒ですな。好きになったら好き、嫌いになったら嫌い。
H:ただ俺達はいつまでもここで待ってるよと。
N:そうそう、そうですよ。
H:側に居るね。
N:あ、いいね。私はここに居るよと。飯食ってるかと。
H:うん。
N:ポケベルが鳴るのかと。
H:私がオバさんになってもと。
N:なってもと。ほんとに、す、スマップも歌ってるじゃない。シェイクシェイクブギーな胸騒ぎ♪
H:オイ。
N:チョベリベリ最高○○○○○○♪
H:最悪。
田:最悪。
H:自分最悪っすねそれ。
N:て言う。
H:いやホントにね。
N:ホントにね。
H:人としてホント。
N:ホントにね。皆が1番だと。
H:(笑)いや?この下り、もうだいぶ前からない、くなりましたよ。あと1個行きます?
N:これが使われないかもしれないので。
H:使われないから。お前の最後のやつでもう使われないから。茨城県お豆ネームゆうちゃんからです。
N:はい。
H:「お2人さんこんばんは。レイコママは元気ですか?」
N:あ、そうなんですよ。実は。
H:まぁ解らない方も居ると思いますんで。一応説明しておきますと、レイコママというのは、リーダーの生みの。
N:親ですね。育ったのは僕ですけど。
H:(笑)自分で育ったんだもんな。
N:育てて。あの。
H:元気ですか?
N:この前誕生日で、あの、この場を借りて、おめでとうございますと言おうと思います。
H:なるほど。
N:はい。
H:へー、何かパーティーみたいなのはしなかったんですか?
N:基本的に僕らの家族はあのー、正月、クリスマスパーティーと誕生日とかは一切やりません。なので、各自で自分を祝おうってスタイルなので、はい。正月もないですし。まぁおめでとうございますと。ヒロキさんからも言ってもらっていいすか。ヒロキさんファンなんです。
H:あー、そうなんですか。確かにメール友でもありますしね。
N:一言あの、おめでとうって。
H:レイコママ、レイコママへ。
N:はい。
H:いつも元気な姿を拝見して、僕らも元気を貰っています。これからも、長生きして下さい。
N:はい。
H:え〜……まぁナンもないけどね。
N:いや全然もう、それでいいんです。今、ラジオの前で。
H:あと肝臓にはもう少し労わって。
N:そうですね(笑)
H:お酒の飲みすぎには。
N:そうですね。
H:注意してもらって。
N:はい。
H:はい。
N:今ラジオの前で泣いてると思います。
H:そうですか。
N:ありがとうございました。すいませんねぇなんか、公共の電波を使って。
H:いやいやいやいや。
N:すいません。
H:いいんじゃないですか?はい。まぁそういった感謝を伝えるって言うのも、たまには必要ですよ。
N:ラジコンってそもそもそう言う、番組ですもんね。人に感謝を伝えるのを教えるって言う。ホントに。
H:あんなかーちゃんでも。
N:そう。
H:世界にホント1つだけの存在だし。
N:そう!誰が1番、どの母ちゃんが1番とかじゃないんだよ。
H:スマップの名曲がありますよ。
N:そうそう、ある。
H:どんな曲でしたっけ。
N:がーばってみーるーよー♪
H:?
N:やーれるーだーけー♪って言うね。
H:遠からずでしたね(笑)
N:(笑)
H:もう1回聞きたかった。
N:あと1回スマップの曲で例えられてって言われたら俺もう何歌っていいかわかんねぇ。ウェールカーム♪しかないからね。
H:(笑)はい、以上ぶつかり稽古スペシャルでした。
N:はい。ここでじゃあ、1曲。
H:はい。
N:じゃあうちの母へのバースデーソングと言う形で。
H:意味合いも込めて。
N:ちょっと感動的な。
H:お送りしますか。
N:はい。えー、聞いて下さい。ウトゥルサヌサンパブリミックス。
−ウトゥルサヌ -SONPUB remix-−
−キズナ−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
N:はい。今日は、ね、ぶつかり稽古スペシャルと言う事で。
H:うん。
N:ヒロキさんのTシャツも、ね、とっても可愛くて。
H:だいぶぶつかった感はありましたけども。
N:とてもぶつかって、そしてこの鶏肉がとってもプリプリしてて。
H:(笑)聞いた事あんなそれ。
N:とてもおいしいです。
H:あの今回、あの、ヤーヤーヤーと言うシングルが。
N:出ました、レンタルされますけど。
H:ジャケットと言うんですか?
N:あ、いいねぇこれ。
H:青空がよく目立ちまして。またなんか、夏の終わりではございますけども。
N:これねぇ、実際見た方は思うかもしれないですけども、合成じゃないですよ。
H:これはもう、沖縄のね、事務所の事務所と言うかスタジオの屋上で撮った写真なんですけども。犬、とかも居ました。
N:犬も居ましたね。
H:ヤーマー達の犬と。
N:熱中症になりそうな、ホントに申し訳なかった。
H:みんなホント、いい笑顔が出せて。
N:ねぇ。
H:いい写真になったと思います。
N:癒されますね。
H:是非そちらの方もチェックして頂きたいなと、思っています。
N:はーい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:福岡県ちび、静岡県いしだ、山形県うめ、新潟県まこりん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:インスタント食品を食べる子供略してインコ、明太子を食べる子供略してメンコ、ちんたらご飯を食べる子供略して……ハンコ。などなどどんなメッセージでもOKです。
H:ビックリシター。
N:(笑)
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバイ。
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