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| 20041118.34 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:おーい、おーい北海道、北海道〜オレンジレンジヒロキです。
 N:おーい、日暮里。オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、…どーも。
 N:(笑)ずっこけたしホントに。
 H:ぽてって今多分やってくれたと。
 N:あ〜。
 H:思うよ?
 N:俺ね、今ホントに。
 H:うん。
 N:こんなって。
 H:オマエ(笑)
 N:素で。だからよ。
 H:オマエ芸人の血が流れてるくないかちょっと。
 N:ちょっと怖かったなと。
 H:そんなカンジで、今日も。
 N:はい。
 H:早速お便りから、紹介していきたいと思いますが。
 N:おぃ!
 H:富山県お豆ネームキリキリマイ子さんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:こんにちわ。
 H:(笑)なんで、ひねくれてる。
 N:(笑)
 H:「ずっと思ってたんですけど」
 N:はい。
 H:「ナオトさんは何でそんなに顔色が悪いんですか」(笑)
 N:(笑)
 H:「ファンの1人としてとっても心配です」
 N:よし、後から住所教えてそいつの。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:富山県です。
 N:そうか…(小声)違う!おかしくないですか?
 H:(笑)何がさ。
 N:オレンジレンジで1番元気なのは誰ですか。
 H:あ〜。なるほど。確かにナオトさんカゼもひかないですしね。1番元気な。
 N:物も食いますしね。
 H:カンジなんですけど。どこか体調が悪そう(笑)
 N:睡眠も、1番俺達2人がよく取るんですけどね。
 H:そうですね。俺達は早寝早起きですからね。いや〜どこを見てそう言う…やっぱあれじゃないですか?Tシャツの、あの〜。
 N:(笑)
 H:このダラダラ感とかライブでのあの、変なジャンプのタイミングとか。そこで人とちょっとねぇ、違ったカンジが。
 N:そうですか。
 H:はい。そ、そこちゃんと弁、言って下さいよ。僕は違うぞ元気だぞと。
 N:いやもういいっすよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:落ちこんでる。じゃあもう行きましょう。
 N:はい、そうですね。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:花。
 
 −花−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー!
 H:よぉ!よっしゃ
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーですが今日ご紹介するのは。
 H:お。
 N:12月1日、水曜日にリリースされる。
 H:お。
 N:オレンジレンジ、ニューアルバム!その名も。
 HN:ムジィーク!(拍手)
 N:今ねぇ。
 H:はい。
 N:公の場で初めてムジィークってタイトルをね。
 H:あ、そうですね。うん。
 N:どうですか。完成しましたねぇ。
 H:結構ね、ファーストコンタクトに比べて制作時間も、結構取って。
 N:そうですね。
 H:うーん、1年ぐらいかけてねぇ。
 N:そうですね。
 H:作った、カンジなんですけど。
 N:オレンジレンジセカンドアルバム。
 H:19曲。
 N:なんと、19曲!
 H:ヤバイっすねぇ〜。
 N:超大作ですよ。
 H:ホントは20、ねぇ何曲。
 N:22曲ですね。
 H:あったのを、これ削りに削って。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:MUSIQと書いてムジィークとね。
 H:うん。なんせドイツ語。
 N:ドイツ語ですね。ねぇ、何かタイトル決めてる時にね、ホワイトボードにガンガン書いたんすよ。
 H:色々出したんですよ?ファーストだから、今度はセカンドで、あの〜まぁただセカンドって言うのもあれだから。
 N:そう。
 H:あの、先生感じちゃってどうしようの頭を取って。
 HN:セカンド。
 H:とかね。それもまぁやむなく却下されて。
 N:後まぁマーマーレード?
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:この前のね。
 N:この前の。
 H:あれも審査のね、対象に入って。
 N:もしムジィークが決まってなかったら。
 HN:マーマレードに。
 N:なってましたね、多分。はい。
 H:うん。それでは。
 N:うん。
 H:ここでラジコンをお聞きの方だけに。
 N:ほぉ!
 H:こっそり。
 N:マジっすか。
 H:聞かせちゃいましょうよ!ね、オレンジレンジニューアルバムムジィーク、全曲フラッシュ!
 
 −全曲同時にかかってて何が何やらさっぱりです−
 
 H:はははは!
 N:待って!
 H:ほぉ〜。
 N:ほぉ〜。
 H:すご〜い。
 N:(笑)
 H:何となく頭のパラッパラッパッパって言うのは聞こえましたね。
 N:19曲。
 H:はーい。
 N:重なってただけじゃん。
 H:(笑)
 N:どんな曲かまったく解からないんですけど。
 H:いや解かりますよ。
 N:(笑)
 H:19曲、色んな思い出がね。19個の思い出が蘇ってきましたよ。
 N:走馬灯。そうですね、ちょっと気持ち悪くなりましたけど今(笑)
 H:ねぇ。これどうですか、ムジィーク。
 N:ちょっと語りますか?今日。
 H:うん、レコーディング。
 N:うん、レコーディングはですね、まず沖縄でやれたって言うのが大きいんじゃないですか。
 H:そうですね、前期と後期って言うかまぁツアーを挟んでね。
 N:そうですね。
 H:あったんですけども。主に後半の方は沖縄で。
 N:そうですね。
 H:ゆったりね、アットホームなカンジでできたんですけども。
 N:ねぇ。
 H:そこが最大のね、あの〜。
 N:ホントにね。
 H:ホントですねぇ。
 N:自分達もね、そんな変わらないでしょと思ってたけど、沖縄でやると東京でレコーディングすんのは。
 H:うん。
 N:全然違いましたね。
 H:やっぱリラックスして。
 N:リラックスできる。
 H:やっぱ帰る場所があるって言うがいいよね。
 N:そうそうそういいですね。
 H:あのホテルに帰、帰るのとおうちに帰れるって言うの。
 N:後やっぱりねぇ、スタジオに台所が、キッチンがありましてね。
 H:そうですね。
 N:そこで、皆代わりばんこで。
 H:料理を。
 N:料理をしてね。
 H:作ったりして。
 N:和気藹々とね。
 H:ね。
 N:ちっちゃいテーブルでね。
 H:皆でね、並んで。
 N:皆囲んでね。
 H:テレビ見ながらね。
 N:つつきあってね。
 H:あの、わいわいやってたのも。
 N:何かアットホームなカンジで仕上がってもよろしいかなと。
 H:それがあったからまぁ、これぐらいねぇ。
 N:うん。
 H:気楽なカンジで。
 N:そうですね。
 H:ホントにね、曲のタイプも様々で。
 N:ビックリしますね、ちょっとね。
 H:あの若干ね、ファーストの時はね、やっぱ勢いだとか。
 N:そうですね。
 H:そういうのが重視で。
 N:うん。
 H:ま、色んな事に挑戦しようってカンジが、まぁ出てたんですけど。
 N:はい。
 H:あからさまに。今回は、なんか自然にできたね。
 N:そうですね何も。
 H:コンセプトもなんも。
 N:考えてなくてね。
 H:そう、決めてないのに。
 N:やっちゃったらできちゃった。
 H:ファーストが終わった時点で、何か、次はもっとできなかった事をやろうとかね。
 N:そう。なんかね、何も考えずにやっちゃったらできちゃったみたいなね。
 H:そうそうそう。それが単純に自分としては嬉しかったですね。
 N:そう、ですね。
 H:うん。
 N:レコーディングの時に足を引っ張るのは誰?
 H:そうっすね、多分俺だと思う。
 N:(笑)いや、そうでもないと思いますよ?
 H:俺はなんかあったら、もうすぐ洗濯物。
 N:あ〜確かに。
 H:取りに帰るって嘘をついて俺逃げますからね(笑)スタジオから。
 N:だけどねぇ、確かに皆帰りたくなりますよ。近くなんすよねスタジオもね、家の。
 H:そう家が近いから、俺、あ〜ヤバ雨降ってきたちょっと洗濯物が。すーぐ俺逃げてたから。
 N:そうですね。ま、それもだから、いいカンジで。
 H:ま、それもリラックスというかね。
 N:そうそう。
 H:できたって言うカンジで。
 N:ね。
 H:うん。あの来週から。
 N:うん。
 H:このムジィークの、収録曲をね。
 N:はい。
 H:1曲ずつなんと、この番組だけですよ。
 N:そうですね。
 H:ちゃんと紹介して行こうと。
 N:もう皆必聴ですね。
 H:あの〜丁寧にね、ほじくって行きたいと思うんで。
 N:そう、ほじほじ。
 H:是非!楽しみにしてて下さい。
 N:それでは、12月1日リリース、オレンジレンジセカンドアルバムムジィークから。
 H:おぉっ。
 N:1曲、聞いて貰いましょう。オレンジレンジで。
 HN:フルスロットル。
 
 −FULL THROTTEL−
 
 
 H:アルバムリリース直前記念。
 N:電話で。
 HN:ムジムジ・ムジィーク!(拍手)
 H:やってまいりました、おなじみスペシャル電話企画。
 N:イェア。
 H:これはラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんに。
 N:イェア。
 H:アポなしで突撃テレフォン。
 N:イェ〜。
 H:あらかじめ設定されたキーワードを1分間の内に言えれば、ムジィークマル秘情報を教えちゃいます。
 N:うぁ〜。
 H:これ凄いっすよ。
 N:ねぇ、但し、時間内にキーワードが言えなかった場合、マル秘情報はナシ。
 H:ナッシング。
 N:僕らが罰ゲーム、ムジムジアタックを受けることになっちゃいます。
 H:チェストネックアタック、チェストネックスピニング。
 N:スピニングを強化してさらに、強化して。
 H:ムジムジアタック。
 N:ムジムジアタックって言う。
 H:きゃー怖い!
 N:怖いもぅ。乳首とれちゃいます。
 H:(笑)ちょ、取れちゃいます。
 N:そう。
 H:それでは、早速行きましょう。
 N:はい。
 H:まず、キーワードのね。
 N:カードを。
 H:カードを。
 N:引いて行きましょう。
 H:引きましょうか
 N:はい。
 H:ジャン。
 N:ザン。…ポロリ。
 H:これ簡単だよ。
 N:簡単すか。
 H:簡単だよこれ、俺達からしたらね。
 N:よし。
 H:ポロリ。
 N:あ!俺1発で言わせれる自信ある。
 H:あー、ナオ、多分じゃあかぶってる多分俺達。あれだろ、どうせオマエじゃじゃ丸ピッコロポロリだろ!あ、違う?
 N:そうだよ。
 H:やっぱり。
 N:どうする?使うこれ。
 H:俺、2人でやろう、2人で頑張ろう。
 N:そうだね。
 H:じゃじゃ丸ピッコロポロリでね。はい、じゃあ早速行きましょうか。
 N:はい。
 H:島根県のお豆ネーム、パラッピーさんに。
 N:18歳。
 H:はい。
 N:受験生ですよこちら。
 H:ほぉ。行って見ましょうか。
 N:はい。
 H:繋がりますかね〜。
 N:絶対言いますよね、18歳って解かりますよね、これ。
 H:え〜でもあれだよ、リョウが居るさ、あれじゃじゃ丸ピッコロポロリ解からんの。
 N:マジで?
 H:もうだから。
 N:ドレミファどーなっつの。
 H:ドレミファどーなっつ世代なんだよ。
 N:じゃあ、ポロリの声の人はフリーザとおんなし人って解からないのかな。
 H:解からないんじゃないか。
 −コール音−
 H:来い来い、あ〜でも勉強中かな今。…あ、もしもーし。
 ぱ:「もしもし?」
 N:お久しぶりです。
 H:お豆ネームぱらっぴーさんですか?
 ぱ:「え、違います」
 H:オレンジレンジなんですけども。
 ぱ:「あ、え?はい」
 N:めっちゃ今。
 H:ここで今信用を、やっと。
 ぱ:「(笑)」
 H:あのオレンジレンジのラジコン。
 N:俺俺!俺俺!
 H:俺俺サギじゃないよ。あの〜オレンジレンジのラジコンって言う番組なんですけど。
 ぱ:「はい」
 N:解かります?
 ぱ:「はい解かります」
 H:メール、してくれましたよね。
 ぱ「はい」
 H:ぱらっぴーさんですか。
 ぱ:「はい、そうです」
 H:何で今違うって言ったんですか?
 N:だから何ですか。何かやましい事でも。
 ぱ:「なんか変な人かと思ったんで」
 N:まぁ確かに変な人ですけど。
 H:自分ぱらっぴーって何かハッピーなカンジなのに全然。
 N:よっぽどぱらっぴーの方が変だよ、チクショー(笑)
 H:はい、あのラジコンで。
 N:はい。
 H:やってまいりましたが。
 −ゴング音+チェスト−
 H:あ、来た。
 N:あ。
 H:あの〜ぱらっぴーさん。
 N:ぱらっぴーさん。
 ぱ:「はい」
 H:あの、よくね、昔アニメとかね色んな番組見てたと思いますけども。
 N:子供番組ね。
 ぱ:「はい」
 H:あの〜、じゃじゃ丸とか解かりますか?
 N:思い出す?
 ぱ:「あ〜知ってます」
 H:お!
 N:じゃあもう。
 H:解かりますか。
 N:じゃあ、行きますか。
 H:じゃあいつもの行きますか。
 N:はい。
 H:じゃじゃ丸。
 HN:ピッコロ。
 ぱ:「ポ〜ロリ〜♪」
 N:イェ〜!
 HN:(拍手)
 H:ありがとう〜。
 N:ありがとう。
 H:あの実はですね。
 ぱ:「はい」
 H:ちょっとしたゲームをしてまして。
 ぱ:「はい」
 H:あの〜、ぱらっぴーさんにキーワードをね、言わせる事ができたらってゲームなんですけども。
 ぱ:「はい」
 H:そのキーワードがポロリと言う事で。
 ぱ:「あー」
 H:今ねぇ、あの〜。
 N:そう。
 H:是非是非じゃなくて言ってくれましたよ、よく。
 N:ぱらっぴーさんは、ポロリしたことあります?
 H:(笑)何言ってる。
 ぱ:「(笑)あ、ちょっとだけ」
 N:あ〜。
 H:あ〜!
 N:いいなぁ。
 H:いいよ、今の辺り。
 N:受験、頑張ってね。
 ぱ:「(笑)」
 H:あの、じゃあ早速。
 N:ねぇ。
 H:あなただけにこっそり。
 N:そうホントにこっそりですよ。
 H:あの〜。
 N:マル秘情報。
 H:セカンドシングルの。
 ぱ:「はい」
 H:ムジィークの。
 N:セカンドアルバムのね。
 H:あ〜、アルバムの。
 N:(笑)
 H:マル秘情報を、教えちゃいます。こ、こ、これ誰にも言っちゃダメだからね。
 N:ホンットにあなたに初めて言ってますからね、一般の人で。
 H:ホントに。
 ぱ:「あ、ホントですか」
 N:タイトルはなんでしょう、まず、予想で。
 ぱ:「タイトル?」
 N:はい。
 ぱ:「アルバムのですか?」
 N:はい。
 ぱ:「ぱらっぴー?」
 H:あの絶対ないすよそれ。
 N:絶対ないすよ。
 ぱ:「(笑)」
 H:ムジィークって言うねぇ。
 N:そう。
 H:タイトルなんですけども。
 N:はい。
 ぱ:「はい」
 H:あのですね、その中に入っている、以心電信って言う曲があるんですよ。
 ぱ:「あ」
 N:知ってます?
 ぱ:「はい」
 H:その曲。
 ぱ:「あ〜、何か、聞いた事はあります」
 N:ほぉ。
 H:その曲がですね、実はね、ロコローション。
 N:そうそうそう。
 H:とね、あの〜ロコローション発売する時期にですね。
 N:うん。
 H:どっちを出そうか迷ってたんですよ。
 N:迷ってたんですよ。
 H:オレンジレンジは実は。
 ぱ:「あ〜」
 N:そうそうそう。
 ぱ:「はい」
 H:で、もしかすると、オレンジレンジ夏のシングル、以心電信だったかもしれない。
 N:そうそうそう。
 ぱ:「は〜」
 H:そう。
 N:その敗れた曲が、パワーアップして入った訳ですよ。
 H:このアルバムに。
 N:ムジィークには。
 H:はい。
 ぱ:「あ、そうなんですか」
 H:はい、まぁ、別にどうでもいい話なんですけど。
 N:(笑)
 ぱ:「いえいえ」
 H:ホントに今どうでもいい話。
 N:ホントに、一般の人でムジィークって言う。
 H:うん。
 N:アルバムタイトル聞いたのはあなたが初めてですよ。
 H:はい。
 N:ホントに。
 ぱ:「あ、ホントですか」
 H:これダメだよ、二親等までだよ。
 N:(笑)言っていいのは。
 H:言っていいのは。
 N:そう。
 H:ホントに。
 N:(笑)
 H:はい。そんなカンジで。
 ぱ:「はい」
 H:ありがとうございます。
 ぱ:「はい」
 N:じゃ。
 ぱ:「ありがとうございました」
 N:受験頑張って下さ〜い。
 H:頑張って下さ〜い。
 ぱ:「ありがとうございます」
 H:はい。いや出ちゃったねぇ。
 N:出ちゃったねぇ。
 H:これもし出なかったらねぇ、今日罰ゲームどうしようかと。
 N:そう。何かねぇ。
 H:うん。
 N:発見した事があって。
 H:ほぉ。
 N:電話で、電話のコーナーで。
 H:はい。
 N:ヨウがいる時はかからないんすよ。
 H:(笑)結構、今日スムーズでしたもんね。
 N:そう。で、ヨウがいない時にはちゃんと繋がるんすよ。
 H:ほぉ。アイツ細い体して電波、妨害してるんじゃないですか。
 N:だから良く見たら、電波っぽいなと思って。
 H:(笑)あの、電波のね、マークね。
 N:あれ携帯にあるじゃん電波のマークが。
 H:あの、1番上の方でしょ。
 N:(笑)
 H:おっきい方。
 N:あれっぽいなと思って。
 H:なるほど〜。
 N:そう、そう言うジンクスが産まれた訳なんですけど。
 H:いない時にやろうかと。
 N:はい。
 H:思っていますが。
 N:はい、と言う事で。
 H:はい。
 N:電話で、ムジムジムジィークでした−。ね。
 H:はい。
 N:ま、先程言ったように。
 H:はい。
 N:セカンドアルバムの中から。
 H:早速、聞いて貰いましょう。
 HN:以心電信。
 
 −以心電信−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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