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| 20100930.340 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:どうもー。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジの人です、ヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:やーまーいよいよ。
 N:いよいよですね。
 H:10月の20日、20日。orcd。
 N:そうですね。出ますよ。
 H:リリースされる訳ですけども。
 N:やっとねぇ。
 H:うん。
 N:CDがねぇ。
 H:うん。
 N:出来ますぞ。
 H:で、で、できますっすよ。
 N:もうやっとね、皆様のね、お手元にね、届けられる日がね。
 H:いや、僕ねぇホントにね待ちきれない。
 N:そうだよね。
 H:えっと、12、12曲でしたっけ。
 N:12曲。
 H:12曲がねぇ。
 N:はい。
 H:待ちきれない。
 N:(笑)12曲がねぇ。
 H:12曲が待ちきれないんだけども。
 N:待ちきれないんだけども?
 H:今聞く方法があんだよね?
 N:あっ、それはそれはもう。
 H:そん中から。
 N:あるよ。あのねぇ。
 H:うん。
 N:ダウンロードもあるしね。
 H:はいはいはい。
 N:も、すでにできますし。あとレンタルもできる。
 H:え?じゃあお近くの。
 N:もう、レンタルショップ。
 H:ツタヤさんに。
 N:ツタヤさんに行けば。
 H:聞ける訳だね?
 N:もう、聞ける。Tポイントも使えるし。
 H:なるほど!
 N:はい。
 H:じゃあメッセージ来てますよ。
 N:はい。どうぞ。
 H:大分県のお豆ネームぶーぶさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさん質問です。バスや電車に乗っていて急にお腹が痛くなったらどうしたらいいですか?教えて下さい」
 N:そうですね。まぁあの。
 H:これ、リーダーこの間。
 N:はい。
 H:千葉で撮影があった時に、珍しくなんか、腹痛を。
 N:あー、そうだそうだそうだ。
 H:もよおしてたじゃないですか。
 N:そう、あのーやっぱりねぇコンビニとかないし。
 H:まぁ結構N山奥で。
 N:山奥でと言うか。
 H:でしたから。
 N:でもない、けど、あったらでいいから停めて下さいって言った瞬間あったね。
 H:(笑)瞬間にね。
 N:その瞬間にあって。
 H:行きであのー、確か、ヤマさんが、あのーあったらでいいんでコンビニがちょっとトイレ行きたいんであったらでいいんで停めてもらえますかって言うのを言って、1時間ぐらい走りっぱなしだったんです。
 N:(笑)
 H:行きで。その撮影が終わって、戻りで今度リーダーがちょっとトイレ行きたいんであったらでいいんで停めて下さいって言ったらもののホント。
 N:ホント。
 H:10メートルぐらい進んだら。
 N:ビックリするよね。
 H:あったんだよな。
 N:ホントに、ホントに。で、結構やばかったんですよ。
 H:うん。
 N:うん。オンとに早くあって欲しいなって言うぐらい。
 H:夏のいい思い出が出来るとこでしたねぇ、あやうく。
 N:ホントにびっくしりたも〜。ピンチ。
 H:(笑)ピンチ。まぁどうにかピンチを乗り切って下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにコンタクト(笑)ダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでヤーヤーヤー。
 
 
 −ヤーヤーヤー−
 
 
 N:チャンプルー19BOX−。
 H:はい!
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく音楽コーナーです、が!
 H:おっ。
 N:今日はなんと、ヒロキさんが。
 H:はい。
 N:なんと。
 H:うん。
 N:ヒロキさんのカバンからCDが出てきました。
 H:はいはいはい。いやこれねぇ、皆さん。
 N:はい。
 H:お豆さん。
 N:はい。
 H:これどうせプロモーション絡めて、ヤーヤーヤーの宣伝をするんじゃないかと、今。
 N:ね。
 H:思っている。
 N:思ってる人が。
 H:輩が。
 N:いるいるいる。そういう人居る。
 H:何人いるんだと。
 N:いる。
 H:や、僕だってね、そりゃ音楽に携わって、CDの1枚や2枚持ってますよ。
 N:そうですよね。まぁ、こういう、CDなんてのはね、ホントに。ホントですよ。
 H:今日ばかりはね、ちょっと自分のわがままを、あの、通させてもらおうかなと。
 N:まぁいいものは届けたいって言う。ホントにピュアな気持ちから来てますから。
 H:シンプルにね。
 N:そうそう。
 H:ラジオを通してみなさんに聞いて頂きたいなと言う。1枚がございます。
 N:そう。
 H:それはですね、ロゼリアという。
 N:おぉ。
 H:まぁ俺が紹介するまででもないかって言う。
 N:お前今頃何言ってんだよと言ってるよ。
 H:今、ロゼリア?みたいな。俺も後のりな感じもあるんですけど。
 N:にわかでしょどうせ。
 H:まぁ。
 N:どうせこのブームに。
 H:ロゼリアに関してはね。
 N:でそ?
 H:あぁ。
 N:あれ、そういうまたブームに乗ってるやついるんだよ。
 H:まぁちょっとあらためて、振り返ってみようかなと思うんだけどさ。
 N:はいはい。
 H:ロゼリアの。
 N:まぁ、あえてねそこで改まって。
 H:今回ね、そのロゼリアの待望のセカンドマキシシングルが。
 N:おぉあの、ファーストマキシシングル以来の衝撃じゃないすかもしかして。
 H:それがですね、えー、まぁ4月にリリースされて。
 N:(笑)
 H:まして。結構経ちましたけども。
 N:今年って言う。
 H:改めて振り返ろうかなーなんて。
 N:まぁブームが落ち着いて来た時に、また紹介してまたブーム。
 H:そうそうそう。いや、これはもうリアルな話さ。
 N:はい。
 H:まぁいわゆるビジュアル系と言いますか。
 N:そうですね。まぁ、今風な。
 H:うん。
 N:はい。
 H:まぁ、バンドなんですけども。これ、じわじわまた来てるじゃないですか。
 N:そうですね。
 H:ラジコンと言えばこの、今最新の音楽を。
 N:そうですね。
 H:届ける。
 N:そうですね。
 H:数知れず。
 N:ラジコンから流行が始まるってよく言われますもんね。
 H:まぁ実際ね、少女時代さん。
 N:そうですねぇ。
 H:が、こうドンと来てる訳ですよ。
 N:そうですねぇ。
 H:まぁ、ロゼリアさんも?今はすでにもうどんと来てますけども。
 N:も。
 H:こっから更にステップアップ。
 N:そうですねぇ、まぁラジコンの歴史は色々な、なんちゅーの?人気者を生んできましたからね。
 H:うん。
 N:もう古くは松田聖子から、少女時代まで。ラジコンでやったから売れたみたいな。
 H:それはもう。や、ここでじゃあ1曲。
 N:はい。
 H:かけよっかな、僕のいちおし。ワンウェイチケットもかけたいんだけど。
 N:おぉ、おぉ。
 H:今日はワンウェイチケットは我慢して。
 N:戻って来れないぞとワンウェイチケットだから。
 H:まぁリード曲であるハングオーバーを。
 N:ハングオーバー。
 H:かけよっかな。
 N:はい。
 H:と、思ってます。
 N:皆大好きハングオーバーを。
 H:を、どうぞ。
 
 
 −ROSERIA「HANGOVER」−
 
 
 N:略してヨゼミー。
 H:はーい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションを問題として出題。
 N:はい。
 H:恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情をさぐると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。
 N:お。
 H:そして、今回の問題はこちら。
 N:ねぇヒロキ。
 H:なんだよ。
 N:ううん、なんでもない。
 H:なんだよ。
 N:あのね、私はね、実はね。
 H:うん。
 N:うーん、やっぱり言えない。
 H:なんなんだよ。
 N:なんでもないのよー。
 H:だったら言うなよ。
 N:そんな言い方ないでしょ、言いたくても言えない事があるんでしょ!ブーンブーンブーン、イヤ!絶対イヤ!
 H:(笑)と言う事で、彼氏に言えない秘密を持っている、と言う恋愛シチュエーション。
 N:ホントにね、言いたい事もいえない世の中ですよ。
 H:そやなぁ。
 N:はい。
 H:ポイズンやなぁ(笑)
 N:(笑)
 H:あなたは好きな人には言えない秘密がありますか?と言う事で。
 N:かっこいいよね、言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜毒って言ってんだよ。
 H:(笑)
 N:毒って言ってるようなもんだからね。
 H:いやぁ、衝撃的でしたけども。
 N:衝撃でしたよ。
 H:早速、回答を見て行きましょう。
 N:はい。見ましょうね。
 H:うん。
 N:えー、滋賀県お豆ネームじゅんさん。「実は私、かなりの大食いなんです。彼氏と居る時は小食キャラのフリをしています。一緒にご飯を食べに行っても、もう食べれなーい食べてーとか言っています。家に帰ったらバクバクご飯やお菓子を食べています。もうカミングアウトするタイミングも見失ってしまって、このまま隠して行こうと思ってます。こんな女いやですか?」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:いやぁ。
 H:いや、大抵の女性がそうなんじゃないですか?
 N:俺はかわいいと思いますよ。
 H:ほぉ。
 N:こういうけなげなね。
 H:うん。
 N:乙女をね。
 H:まぁでも、どうだろうねぇ。そういう可愛さもあるけども、僕的にはやっぱりガッツリ食う方が可愛いすね。
 N:あ、なるほどね。もう、スパゲティと一緒にあの、ラーメン食べてるような。
 H:お前、女だろ!?って言う様なとこが僕は可愛さを感じますね。
 N:ちょっと、元気なワンパクな女の子って言うね。
 H:そうそうそう。お前ちょっとは気にしろよー、みたいな。
 N:ごめんごめんみたいな。
 H:だっておいしいじゃん、コシヒカリ。
 N:あー解る。何て言うの?その場が楽しいから食べてるって受け止めればいい。
 H:あんまりね、こう、やっぱご飯。
 N:そうそう。
 H:小食な。
 N:そうそう。
 H:人が可愛いって誰が決めたんでしょうね。
 N:そうですねぇ。俺は、決めてないですけども。
 H:(笑)
 N:俺の中では。(笑)
 H:あ、なるほどね。いや、まぁ人それぞれの。
 N:そうですね。
 H:捕らえ方があるという事で。続いて大阪府お豆ネームともよさんからです。
 N:お、ともよ。
 H:「私が彼氏にいえない秘密。実は双子だと言う事です」
 N:まぁよくあるね、うん。
 H:「こっそり面白半分で私ではなく私の妹を私と言う事にして彼氏が気づくかどうか、こっそり後をつけた事があります。結局最後まで気づきませんでした。今でもたまに妹にデートに行ってもらってます」
 N:いいねぇ!!
 H:漫画みたいな世界ですね。
 N:これ、だけどあのベッドに入ったら解っちゃうんじゃないか。
 H:(笑)そう、そうでしょうかね。
 N:まぁだけどね、俺は、高級すし屋に行って。
 H:うん。
 N:かんぴょう巻きを食べる女の子が好きだな。
 H:あぁなるほどね。それは、双子とか関係なく。
 N:そうですね。まぁ、そうですねあの、大食いとかの流れでね。
 H:うん。
 N:お前トロ食べればいいのに。いやだけど、かんぴょう巻きにしようかな〜みたいな。
 H:(笑)
 N:そもそもそのすし屋にかんぴょう巻きがあるのかって言うね。
 H:あー。何その庶民派って言う。
 N:そうそうそう。
 H:所にですか?
 N:そう、もうビビッちゃった。
 H:あー、なるほどね。
 N:カウンターで。
 H:可愛いねそれは。
 N:可愛い、し、俺的にもお金を出さなくて済むから好き。
 H:(笑)それだけでしょ。
 N:(笑)
 H:それだけでしょ。
 N:はい。
 H:なるほど。リーダーのあのー、お兄ちゃんもいわゆる双子じゃないですか。
 N:そう、だから。
 H:RYUKYUDISCOも。
 N:だから、俺も、双子って知らされないで交換交換でお兄ちゃんやってもらってたんで。
 H:(笑)いや?
 N:お兄ちゃん1人と思ってた。
 H:1人と思ってた。
 N:こう、入れ替わってたけど、気づきましたけどね。
 H:いや、気づくだろう。
 N:(笑)
 H:それは。ベッドに入ってから気づいた。
 N:そう、ベッドに入ってあれ?何か昨日と何か感覚違ぇな(笑)
 H:なるほど。
 N:あれ、こんなんだっけ。
 H:それぐらい似てるって事でしょうね。
 N:そうですね。
 H:この双子さんも。
 N:まぁ似てる方がいいですよね。
 H:いや。
 N:どうにかなります。
 H:今回のヨゼミはあのー、シンプルな答えでしたけども、中々。
 N:まぁ、人間だもの。
 H:色んな秘密を。
 N:ありますよ。
 H:隠しながら生きてるんやなぁ。
 N:秘密の一つや二つ。はい。
 H:はい。それでは。
 N:はい。
 H:次回のヨゼミの問題を。
 N:はい。
 H:発表しましょう。
 N:はい。
 H:新しい問題はこちら。ナオコさん付き合って下さい。
 N:ヒロキくん、ありがとうでもちょっと考えさせて。
 H:ナオちゃん、俺と付き合わないか?
 N:ヒロトくん、ちょっと考えさして。
 H:ナオ、愛してる!
 N:ヒロシくん、ちょっと待ってー考えさせて。あー私ったら何て罪な女。美しすぎるって罪なのね、神様ごめんなさい。こんなにイイ女でごめんなさい。って言うね。
 H:はい。って言うねって早かったね今(笑)
 N:って言うね。
 H:そんな恥ずかしかった?
 N:恥ずかしいよ。だって、私いい女じゃないんだもん!
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:と、言う事で。モテ期到来。
 N:あるね、モテ期。
 H:1度にたくさんの異性から…。
 N:あったあったあった、俺もあったよ。
 H:うるさいわ!
 N:(笑)
 H:ないだろ第一!告白されたらどうすると言う恋愛シチュエーションなんですけども。え、リーダーは。
 N:いやもう。
 H:最大のモテ期はいつだと。
 N:あの年に3回ぐらいは。
 田:そんなに(笑)
 H:あ、まだあります?
 N:全然もう。俺月単位ですから。
 H:じゃあ時期的な問題じゃないですね、リーダーにとっては。
 N:だからまぁ、こん、四季折々。
 H:(笑)
 N:まぁ。
 H:日本に春夏秋冬が。
 HN:あるように。
 H:リーダーに。
 N:3ヶ月にいっぺんぐらいはね。
 H:ねぇ、それは忙しいですね。と言う訳でモテモテ体験談をお待ちしています。
 N:ールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
 H:はい。
 N:はい〜。
 H:それではここで1曲。オレンジレンジでウトゥルサヌサンパブリミックス。
 
 
 −ウトゥルサヌ -SONPUB remix-−
 
 
 
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:ヨゼミ
 N:ヨゼミ。
 H:やってきましたけども。次回のお題がモテ期到来。
 N:そうですよねぇ。やー、ホントに。モテる人ホントにモテますからね。
 H:うん。
 N:あの、うちの社長もね。
 H:うん。
 N:モテモテですから。
 H:だから男性から見たら、そんな、ビジュアルがいい訳でも。
 HN:ないし。
 H:何でだろうなって人が、たまにモテたりしますよね。
 N:女子ってさ、やっぱ男と違って。
 H:うん。
 N:何か、中身を見るって言うか。雰囲気って好き。
 H:あー。
 N:男って見た目から入ったりする人が多いさ。だからねぇ。
 H:人柄だったり。
 N:そうそう。
 H:そういうのある。
 N:だからね、悔しいの。
 H:それじゃないすか。
 N:俺。
 H:そう言う所なんじゃないですか。
 N:なるほど。
 H:人柄を、良くして行こう。
 N:あ、そうだ、あ、そうだね。
 H:うん。
 N:ちょっと頑張ろう。はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:長野県ゆうすけ、茨城県ゆうちゃん、埼玉県あーちゃん、青森県きみちゅん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:サキコから届いたファックス、略してサックス。シズカから届いたファックス、略してシックス。
 H:怖いよちょっと。
 N:セイラから届いたファックス、略してラックス。
 H:ラックス、ラの方だね、びっくりした。頭とんのかなと思ったら。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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