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| 20101007.341 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 N:イェー。
 H:オレンジレンジ、ヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:いやー、ほんとにねえ。
 H:今月末には、末と言いますか、20日にはね、orcdも。
 N:出ますよ。
 H:やっと。
 N:これはねぇ。
 H:いわゆる盤として。
 N:そうですね。
 H:リリースされる訳ですけども。
 N:おなじみの。
 H:うん。
 N:CDが。
 H:うん。
 N:ねぇ、ホントに。
 H:出るから。
 N:はい。
 H:是非皆さん。
 N:はい。
 H:買ってねv
 N:買ってねv
 H:メッセージ来てます。
 N:おぉ。
 H:大阪府お豆ネームあやのさんからです。
 N:あやのさん。
 H:「親指に水ぶくれができてしまいました」
 N:うん。
 H:「つぶすべきですか?」
 N:やー。
 H:「それとも自然に皮が破れるまでつぶさない方がいいですか?」と言う。
 N:なるほどねー。
 H:うん。
 N:やー、やっぱりね、水ぶく、年も年。
 H:リーダーなんてさ。
 N:はい。
 H:もう、ギターを。
 N:ギターを。
 H:こう、ひく訳ですよ。
 N:そうですね。
 H:そんな時、もし水ぶくれができて、明日ライブだよっつったらどう対処するんですか?
 N:いやぁ僕は、の場合は大丈夫ですね。
 H:(笑)なんですか、大丈夫ですねって。
 N:あんまりその、怪我しても、弾けますね。
 H:そうなんですか?
 N:そもそもそんな弾いてないので。
 HN:(笑)
 N:まぁ一本、ぐらいでも全然大丈夫なので。
 H:え、でもやっぱりギターリストとして。
 N:はいはいはいはい。
 H:ボーリングはやらないだとか。
 N:はいはい。
 H:まぁ常に皮手袋をしてるだとか。
 N:ケアをね。
 H:まぁそう言った、ケアがある訳でしょ?血のにじむ。
 N:そうですねぇ、ボーリングの時マジ爪のはじっこから血が出るまでやってますけどね。
 H:(笑)
 N:あれ?明日ライブだっけ?って言いながら。
 H:もうちょっと頑張って下さいよ。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:まぁそれがいいのかもね。
 H:逆にね。
 N:逆にね、そんなあんま怪我してないし、実際。この何年間か。
 H:なるほど。奇跡的な、じゃあ。
 N:そうですよ。
 H:うん。
 N:まぁいつの日か、体も弱くなって行きますし、まぁ皆さん気をつけて下さい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:あい、オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ヤーヤーヤー。
 
 
 −ヤーヤーヤー−
 
 
 N:GOGOフラれ隊ー。
 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふります!
 N:フォー!
 H:それでは。
 N:はい。
 H:ご紹介していきましょう。お願いしまーす。
 N:はい。京都府お豆ネームはけぐちゆり。「ヒロキさん、もうだめです。今年の夏フェスのヒロキさん、白いTシャツがさわやかでスケスケ具合が眩しくて、目が離せませんでした。さらに時間が経つにつれて、汗だくでスケスケ度アップであんなものまでスケスケ。ヒロキさんお願いです、後1つだけ白シャツのボタンをはずして下さい」
 H:ごめんなさい!
 N:テーン、ナンデヤネーン。
 H:あ、30代の。
 N:ナンデヤネーン、ナンデヤネーン、ナーンデヤネーン。
 H:方でしたけども…。
 N:アー。
 H:うるさい!お前うるさいな(笑)
 N:(笑)いやぁ、いいよね。最近、俺。
 H:(笑)何、何の話ですか?
 N:38歳の主婦ってだけで。
 H:あー、
 N:もうそれだけでもう、あの訪問したくなっちゃう。
 H:リーダーのまた新しいジャンルがね。
 N:そうそうそう。
 H:開拓されて。
 N:熟女未満。
 H:あー。
 N:って言うジャンルを作って欲しい。
 H:え、リーダーの中ではいくつぐらいからもう熟女。
 N:38だったら人によっては熟女、もしくは手前かって、まぁ人で変わってくるんですけど。
 H:うん。
 N:まぁ、35とか、4とかだとありがたいかな。
 H:いい、熟れ具合ですか?
 N:ありがたいかなと。
 H:(笑)ありがた、ありがたやーありがたやー。
 N:あーって、それだけですね。
 H:僕のお便り。
 N:(笑)あ、そうか。
 H:リーダーが興奮してもなんの関係もないですから。
 N:すいませんでした。
 H:はい。いや、嬉しいですね。
 N:そうですね。
 H:フェスにも色々。
 N:そうそうそう。
 H:来てくれたと言う事で。
 N:ちゃんと見てくれてますね。
 H:見てくれてたと言う事で。ところで、ちょっと嬉しいお便りでしたけども。
 N:嬉しいお便りでしたけども。
 H:そんなリーダーにも来てますよ。
 N:おぉ。来てますか。
 H:山形県のお豆ネームれいなさんからです。
 N:はい。
 H:残念ながら熟女ではないです。
 N:はい。
 H:10代の女の子から。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、怖いから一緒に寝てもいいですか?」
 N:あーん、ダメだね。
 H:おぉ。
 N:ちょっと俺、寝れない。
 H:ダメだね♪
 N:ダメだね♪他の人と寝れないんですよ。
 H:は、え?寝たじゃないですか、この間一緒に。
 N:やぁ、あれはホラなんちゅーの。
 H:いや、そう言う意味じゃなくて。
 N:いやあの、わいわいね。
 H:泊まりに行って友達の家に、一緒に寝たじゃないですか。
 N:あれはホラ、仲いいから。
 H:(笑)
 田:(笑)
 N:あれ、知り合いだし。
 H:知ってるし。いや、れいなさんも、別に回数を重ねてね、こう親しくなって。
 N:そう言う事ね。
 H:まぁ、そう。
 N:いや、怖いからってそう言う、俺を何て言うの、幽霊対策で使われるのも嫌だな。そう言う気持で俺と付き合って。
 H:テレビ的な。
 N:そうそう、じゃなくてもっとこう、愛のある感じで寝てもいいですかって。
 H:いやそれは、れいなさんの言いまわしで。
 N:あ。
 H:それは。
 N:は、はず。
 H:それは怖いからって言う、いわゆるなんか。
 N:なんかまぁとりあえず。
 H:理由付けですよ。
 N:ほんとは傍に居てほしいだけなんだね。
 H:そうそう、怖いものなんてないんですよ実は。唯一怖いのは、リーダーがいないって言う。
 N:おぉ…。
 H:傍にいないって言う。
 N:幽霊が居る事よりも怖いのが、俺がいないって言うのが。いやこれは…。
 H:って言うのを踏まえていいですか?
 N:ダメです。
 H:(笑)やっぱダメか。
 N:まずね、もう年齢がダメ(笑)
 H:人はね、人は年齢じゃないだろ。
 N:だってもう熟女とか。
 H:熟女(笑)オマエは熟女と言うブランドに捕らわれ過ぎだ!もう最近のオマエおかしいぞ!しっかりしろ!
 N:熟女未満ですよ。
 H:しっかりしろ!
 N:はい。
 H:目覚めろ。
 N:はい、すいませんでした。
 H:はい。
 N:はい、じゃあもう寝ましょう、一緒に。
 H:それも軽いな(笑)
 N:えー、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 
 
 H:教えてペアレンツー。
 N:うぉぉー。
 H:はい、教えてペアレンツこのコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送ってきてもらいまーす。
 N:うん。
 H:さぁ、今回の教えてテーマは。
 N:アラホラサッサーって何?アラホラサッサーって何?
 H:さっそく、全国の回答、見て行きましょう。
 N:うん。いいですか?
 H:はい、お願いします。
 N:滋賀県お豆ネームまなみんさん。「早速、丁度お風呂から上がってきたお母さんにアラホラサッサーって何?と聞いてみました。すると『アラホラサッサー?何ねそれ』と逆に質問されました。すると、近くでアイスを食べていた姉が『アラホラサッサー?何か聞いた事あると言って』一時考えていましたが、結局答えは出ませんでした」
H:ほぉぉ〜(笑)姉が、何か聞いた事あるんだね。
 N:そうだねぇ。
 H:ほぉほぉほぉほぉ。
 N:何かねぇ、何かだけど使えそうな、普段。
 H:まぁ何か、今回に至っては人名とかそんなものではなさそうですね。
 N:そうですね。
 H:何か掛け声だったり。
 N:何か、そうフレーズ。
 H:しますけども。えー、岐阜県のお豆ネームお、まめねーむさんからです。
 N:はい。
 H:「アラホラサッサーは何か、母に聞いてみました。すると母は『え?エッサホイサッサなら知ってるけど』と、言っていました。私がエッサホイサッサって何?と聞いたら『おサルのカゴ屋や』と言ってました。ナオトさん、このことなんですか?」
 N:おサルのカゴ屋エッサホイサッサ♪的なね。
 H:うん。
 N:なるほどね、まぁ似てるから。
 H:それなんですかこれ。
 N:そうですねー
 H:エッサホイサッサとは関係ない。
 N:そうですね。
 H:言う訳ですね。
 N:そうですね。
 H:どんどん行こうか。
 N:そうですね。静岡県お豆ネームちびみかこ。「ヒロキさんナオトさん」
 H:福岡県だな。
 N:あ、ほんとだ。
 H:そこ厳しいからよ。
 N:(笑)
 H:静岡県じゃねぇぞ!
 N:字も違うしね。
 H:福岡県だぞ!
 N:福岡県、すいません何か、岡だけで。
 H:しっかりしろ。
 N:すいませんでした。静岡県お豆ネームちびみかこ。
 H:福岡県だっつの。
 N:福岡県お豆ネームちびみかこ。「ヒロキさんナオトさん、ぺろぺろぴん」
 H:うん。
 N:「早速お母さんに聞こうと思ったら、一緒にラジコンを聞いてた中2の弟が『アラホラサッサーってあれだよ、天才バカボンに出てくるレレレのおじさんがほうきで掃除する時に言うセリフばい』と言ってました。物凄く自信ありげでしたがあってますか?」
 H:おぉ、どうなんでしょうね、実際は
 N:言ってな、言ってるかな。おーでかーけでーすかーレレレのレー。
 H:(笑)
 田:レレレって言ってんじゃん(笑)
 H:アラホラサッサーとは言ってないですね(笑)
 N:気持は解る気がするな。うろ覚えでなんか。
 H:レレレのおじさん言ってそうですもんね。実際。え、じゃあこれが答えじゃないんですか。
 N:うーんそうですねぇ、違いますねぇ。
 H:答えじゃない。
 N:じゃないばい。
 H:(笑)ばいの使い方下手でしたよね、さっきから。
 N:じゃないたい?
 H:ばい。
 N:ばい。
 H:いやぁ。
 N:いやぁ。次。
 H:もうちょっとあるんで行きますか。三重県のお豆ネームまいこはんさんからです。「アラホラサッサーって何?と父に聞くと『ヤッターマンの悪者のセリフやろ』と言ってました。それで合ってるんでしょうか」
 N:これはもう、合ってますね。
 H:(笑)合ってます?
 N:あの、合って、ます。
 H:合ってます。
 N:じゃあ今合ってますって言うのはこれまでにしといて、おと、お得な情報を。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:もう皆知ってる事が、遊び、ヤッターマンって言ってって言って、コーヒーって言ってって言って、ライターって言ってって言えばあのもう、コンパでモテますよ。
 H:そうなんですか?
 N:はい。ぜひお試しあれって言う事で次行きましょう。
 H:何をぶちこんで来た(笑)
 N:はい、はい。
 H:じゃあ最後にじゃあ。
 N:はい。じゃあ新潟県お豆ネーム風邪気味ジョニー。「お母さんに聞こうとしたら滅多に話さない父が『アラホラサッサーってのはヤッターマンの悪役3人組の掛けみたいなものだよ』と言ったのでつい爆笑してしまいました。答えは合ってると思います。どうですか?」
 H:ほぉ。
 N:おぉー。
 H:合ってます?これ。
 N:まぁそうですね、大将がおいお前らあれを取って来いって言ったら、アラホラサッサー的なね。
 H:おぉ。
 N:アイエイサーみたいな。
 H:あー、なるほどね。
 N:了解みたいな。
 H:了解みたいなやつなんだ。
 N:そうそうそう。
 H:ほぉほぉほぉほぉ。
 N:あ、じゃあ合ってるんだ。
 H:ん?
 N:合ってるこれ。
 H:いやだから合ってるから、合ってますよ。
 N:合ってる合ってる合ってる。
 H:今回はだから。
 N:そうそうそう。
 H:ちょっとそのー、まぁ了解って言うひとつのフレーズなんで。
 N:そうそうそう。
 H:色んなものとちょっと間違っちゃったかなみたいな。
 N:そうだな、似てるもんな。
 H:似てる部分がありますよね。
 N:ほんとにな。
 H:レレレのおじさんではない。
 N:そう。そう考えたらさ、じゃあ何十年後かにさ。
 H:うん。
 N:このコーナーあったらさ。
 H:うん。
 N:ピカチューって何?とか出てくるかもね。
 H:あー、なるほどね。
 N:そして聞かれるんだよね。
 H:知らない世代が。
 N:そう。お母さん、ピカチューって何?みたいな。それはね、ライチューの元だよ。
 H:(笑)
 N:(笑)そう言う事でしょ?
 H:まぁ、そう言う。
 N:そう言う事でしょ。
 H:そうだね。大型ジェット機のジャンボジェット機のプリントされていた。
 N:プリントされていた。
 H:キャラクターだよ。
 N:キャラクターだよ。ほんとにそうですよね。
 H:うん。
 N:凄いですよね、そう考えたら。
 H:まぁピカチューは残りそうな気がしますけども。
 N:あ、そうですよね。何か新しいそう言うキャラクターとしてずっと続いて行きそうな。
 H:昔、ポケベルとかさ。
 N:あー。ポケベルって何?
 H:それはもう、確実に今現時点で消えているものですから。
 N:米二米二って何?
 H:これはもう。
 N:もうポケベルって今の中学生とか知らないんじゃない?ヒロキさん持ってましたよね、ポケベル。
 H:持ってましたよ。
 N:ポケベルね。
 H:タダベルって言うね。
 N:タダベルね。
 H:ただで。
 N:文具店にもありましたからね。
 H:うん。
 N:町の。
 H:いやこれ、使いまわし出来ますよ、田沢さん。
 田:(笑)
 N:ずっともう、時代が進んで、時代が進むもんですから。
 H:うん。この番組が終っても。
 N:できるできる。
 H:これ使えますよ。
 N:もう年々でもできるから。
 H:ぜひぜひ。
 N:はい。
 H:オイ田沢さん!って僕ラジオの前から。
 N:これこれ!やってたやってた!
 H:これラジオコンタクトでやってたやつだよ!
 N:って言うね。
 H:勝手に思っておきます。
 N:はい〜。
 H:それでは次回のお題を発表しましょう。次回のお題は。
 N:とりでくんって何?とりでくんって何?
 H:ほぉほぉほぉ。これは、今回とは違って、人の名前なんじゃないかな。
 N:付け足していい?あの、サラ・マリーの送ってきて欲しい、なんなのか。
 H:別の機会でいい?それ。
 N:あ、別の。
 H:ややこしくなるからそれ。
 N:じゃあサラ・マリーだけにして。
 H:いや、とりでくんにしましょうよ。
 N:(笑)
 H:何で後者の方取っちゃった。
 N:はい(笑)
 H:とりでくんね。
 N:とりでくん。
 H:混乱させないで、お豆さんを。
 N:じゃ、とりでくんで。
 H:うん。
 N:とりで・マリーで。
 H:いやいやいや、とりでくんね。
 N:(笑)とりでくんで。
 H:とりでくん。
 N:はい。
 H:さぁ今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。とりでくんの方聞いてみましょう。
 N:とりでくんね。
 H:サラ・マリーは一回置いときましょうね。
 N:はい。
 H:教えてペアレンツ、たくさんの回答待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい〜。
 H:はーい、待ってまーす。
 N:い〜。
 H:それでは、サラ・マリーは一旦置いといて。
 N:置いといて。
 H:オレンジレンジで恋のメリーゴーランド。
 
 
 −恋のメリーゴーランド 〜世界滅亡 ver.〜−
 
 
 
 
 −キズナ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:結構ねぇ、内容濃かったと思ってるのは僕だけですかね。
 H:おぉ、例えばどういった部分が。
 N:やっぱね、お豆さんたちからメールが来て、俺達がそれに答えてる。
 H:(笑)毎回やってるしなそれ。
 N:(笑)
 H:逆に、今それに気づいたの?みたいな。毎回やってる事ですよそれ。
 N:ヒロキさん気づきました?って言うか。
 H:うん?
 N:ラジコン何回目か気づきました?
 H:いや。
 N:今回、実は。
 H:意識はしてなかったですけども。語呂がよかったりするんですか?
 N:341回目ですよ。
 H:悪いな。割と、どうすればいいんだろうな。
 N:(笑)
 H:うん。早く50回目にそう言うのやろうか。
 N:そうですね、はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:福島県ふみん、大阪府たかちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ブルブルヒュイーンヒュイーンと言った不思議な音、ニチャニチャドワーンドワーンカシャカシャヒュイヒュイピョンと言った不思議な音、ズリズボンモワモワエイエインヒュインヒュインガチンガチャンビタンコーと言った不思議な音、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:不思議だな。
 N:実際さ、こん色んな事言ってるけども、こんなのあんま怒られる。
 H:(笑)
 N:俺達が言うやつ送られていた事ないよね!
 H:まぁお待ちしてます、お待ちしてませんね。はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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