20101111.346
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー(拍手)
N:どうもー(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:と言う訳で。
H:あのー、まぁいよいよツアーが。
N:おぉ。
H:始まりますけども。
N:はい、そうですよ。
H:まぁ、それの告知と言いますか、キャンペーンで。
N:告知を。
H:こう、色々回って来たじゃないですか。
N:そうですね、回りましたね。
H:で、その中でですね。
N:はい。
H:ちょっと1回ピンチがあったんですけども。
N:ほぉ。
H:こう、僕達まぁ2班に分かれて今回ね。
N:そうですねぇ。
H:まぁリョウさん、色々舞台とかやりつつ。で、僕とヨウさんが一緒で。
N:はいはい。
H:で、リーダーとヤマトさんが同じチームだったじゃないですか。
N:はいはい。
H:で、ある時ですね。
N:ある時。
H:四国で。
N:四国で。
H:キャンペーン、回ってる時。まぁ車移動だったんですよね。
N:はい。
Hで、こうわりかしこう、渋滞に嵌ってしまって。あーヒマだな、どうしようかななんて。考えてる時に。こうラジオから流れて来たのは、お豆さん時間ですよと。
N:おぉ。
H:おぉほぉほぉほぉ。
N:時間ですよ。
H:ラジオコンタクト。
N:時間だったんだ。
H:やるんだ、そしたら横から、ヨウさんが、ちょっとボリューム上げて。
田:(笑)
N:なんと!
H:やべーぞと。
N:やべーぞと。
H:これ、今回の放送リーダー、ヨウさんの文句言ってないかと。
N:(笑)
H:俺もうヒヤヒヤしながらね、ずっと聞いてたんですよ(笑)
N:おぉおぉ。
H:そしたらね、その放送はねヨウさんいじりもなく。
N:奇跡の。
H:そんな派手なシモネタもなく。まぁ普通に終わったんですけど。
N:もうお前もしそこでシモネタ全開だったらお前その場でボコられてるからな。
H:(笑)
N:車の中で。
H:うん。
N:ホントに。
H:渋滞中だけどな、外に投げられてた。
N:そうそう、さらに渋滞になってたかもしれないよ。
H:うん。いやね、ホントにね義母ラジオ聞き事件と。
N:(笑)
H:それ以来の事件でしたよ。
N:義母と一緒に聞いてる時もね。
H:あったから。
N:そうそうそう。
H:もうホント最近はね、ラジオコンタクト地方で聞くって言う機会が結構ありまして。
N:そうですね。
H:まぁヒヤヒヤしましたけども!今日もメッセージ来てますよリーダー。
N:あぁ、はい。えー岐阜県お豆ネームなつみさん。
H:うん。
N:「女なのにのどぼとけが出てきそうです。助けて下さい」
H:ほぉ。
N:あのね。
H:アノネ!
N:(笑)アノネー。
H:なんだっけ。
N:タツカワヤケドネー。
H:(笑)そうなんだけど。のどぼとけ何?
N:俺、み、超出てるんです。
H:出てるんですよねーリーダー。
N:そうなんす。
H:なんすかこれ、ウミ持ってんすか。
N:持ってないすよ(笑)のどぼとけですよ。
H:そんな。
N:のどぼとけなんすよ。
H:うん。
N:いや、いい、いいんじゃないですか?
H:どうなんでしょうねぇ。
N:女なのにのどぼとけが。
H:声が低かったりするんですかね。どう言う事なんでしょうかね。
N:そうですねぇ。
H:解んないんですけど(笑)
N:まぁ、のどぼとけ好きなね、男性を見つけるしかないですよ。
H:まぁ、女性にのどぼとけがついているのが好きな男性を見つけるしかないですと。
N:まぁ、運命ですね。
H:いや、それは一時的なものだったりするかもしんない。
N:そうですね、はい。
H:そんな悩む事じゃないと思いまっせ。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:ヨウさんもこれ、聞いてますかね。
N:かけよ。
H:はい。オレンジレンジでギガパルザ。
−giga palooza−
N:グーグーフラれ隊。
H:このコーナーはお豆さん達から僕らへのラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、かならずふります。
N:だからなんだってんだよぉ〜。
H:お前が何だったんだ(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。お願いします。
N:はーい。来てますよヒロキさん。
H:ほぉ。
N:沖縄県お豆ネームやまめさん。
H:うん。
N:「ヒロキさんへ。2年前に糸満ハーレーの会場でライブをしてそこに招待してくれるって約束したよね。漁港の近くのコンビニでパン食べながら待ってます」
H:ほぉ。あぁ、ごめんなさい。ぶつかり稽古かなと思っちゃった。
N:ぶつかり稽古じゃねぇよ(笑)あぁとかじゃねぇよ。
H:(笑)いやぁねぇ、2年前か。
N:そうだね。
H:彼女が今中学2年生だから。
N:中3の時だな。
H:小6、小6ぐらい?計算おかしいだろそれ(笑)小6ぐらいだな。
N:そうですねぇ、小6と言えばね。
H:うん。
N:やっぱハーレー見に行きたい年頃ですもん。
H:まぁ、もう。
N:しかもねぇこれね、糸満ハーレーって書いてあるけどホントは糸満ハーリーだけどな。
H:ハーレーってもでも読んだりするんですよ、実は。
N:あ、そうなの?ごめんね。ラジオを使ってごめんね。
H:謝って。
N:ごめんなさい!
H:(笑)場所によって変わるんだよ。読み方。
N:そうなんだ。ハーレーって言ったらね、あれ思い出す。
H:ハーレーダビットソン。
N:あ、そうなんだ。あのねぇ、ハーレーって言う、ハーリー、ハーレーって言うのは沖縄の。
H:えっとねぇ。
N:皆で漕ぐ、あのカヤック。
H:まぁ、カヌーみたいなもの。
N:カヌーカヌー。
H:カヌー競技みたいなもの、いわゆる。
N:競争するんですよ2チームで。結構燃えるよね。
H:それはもう。沖縄人。
N:結構乗るよね10人とか結構20人ぐらい乗ったりする時もあるもんね。
H:今年ね、僕もそれに参加しようと思ってね。
N:しましょうしましょう。
H:練習してたんすよ。
N:はいはいはい。
H:地元であるんで、チームが。
N:あー。
H:同級生でやってる。練習だけ、僕、皆勤賞で。
N:おぉ。
H:本番、ライブあったんでできなかった。
N:(笑)
H:出れなかったんですよ(笑)
N:解ってなかったのか事前に。
H:解ってたけど、解ってたけど練習だけでもしようかなと思って。
N:なるほどね。
H:なってたんですけどね。まぁでもいい経験に。
N:そうですね、運動として。
H:なりましたけども。
N:はい。
H:リーダーにも来てます。
N:はい。
H:静岡県のお豆ネームれきさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんっていつでもどんな時でもおっきくなれるってほんとですか?是非ナオトさんの上に乗って高い所から景色を見下ろしてみたいです」
N:ごめんなさい。
H:ほぉほぉほぉ。これはまぁいわゆる。
N:まぁ、ちょっとね。
H:シモネタってやつですか?
N:そうです。だけどあのヨウさんが聞いているんで。
H:(笑)
N:あのここはね、そんなシモネタだけはね、勘弁してもらいたい。
H:(笑)そうなんですか?
N:(笑)
H:こっからはもう勘弁なんすか。
N:もうそうですね、もうシモネタはね。
H:ヨウさん嫌いなんですか?シモネタ。
N:もうもう、ダメです。カミネタも嫌いです。
H:何その下と上みたいな。
N:はい。
H:ダメですか。
N:ダメですね。
H:あーショックだな。こんなん好きなのかなって思ってたんですけども。
N:好きですけど、それにこの公共の電波を使ってこう、盛り上がれないって言う。
H:今、リーグ戦トーナメントで負けますからね。
N:そう、そうですよ。
H:そういうの使っちゃうと。
N:そうなんです。
H:はい。
N:ごめんなさい。
H:はい。
N:はい。ヒロキさん来てますよ。
H:うん。
N:滋賀県お豆ネームポンピーさん。「ヒロキさん、このままを君だけを奪い去りたいです」
H:(笑)ごめんなさい。
N:はい。
H:これは例のヤツですよね。
N:そうですね。
H:何で13歳の女の子が解るんですかね。
N:そうですよね、結構前ですよね。
H:え、だってこの子が生まれる前じゃないですか?
N:15年前とか行くんじゃない?ホントに。俺達がだって、小学校低学年の頃だろ。じゃない?でも。
H:小学生ぐらいの時かな。うん。
N:絶対生まれてないよね。
H:いやいやいや。いやーでも一緒じゃないですか?僕達だって生まれてないけどさーそんなさー。ちょっとお父さんお母さん世代みたいなんでさー。
N:丁度このお母さん世代なんじゃないですか?
H:そうだね。家で聞いてたりするんだろうね。
N:ベビーブームの頃の。
H:(笑)
N:お父さんお母さん達が。の世代。
H:なるほどね。
N:いいんじゃないですか?
H:いやぁちょっと、あのー面白い発想ではありましたけども。ちょっと今回は。
N:はい。
H:辞退させて頂きます。リーダーにも最後、来てます。
N:はい。
H:26歳の、同い年ぐらいの女の子から来てます。
N:おぉ。マジか。
H:岐阜県のお豆ネームえりまろんさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさん、昨日は一緒にきんちょりんこだったね。きんちょりんこ、いい響き。きんちょりんこ、今夜もお願いします」
N:ごめんなさい。
H:おぉ。
N:だからシモネタはやめろって。
H:シモネタなんだ!逆に今のはなんなんだろうなーって考えてたんですけど。
N:あからさまにラジオできんちょりんこって言ったらダメ!
H:えー待って?!すいません、きんちょりんこって言うのは今ピーって入れますんで、どういった意味が。
N:あの……腕を舐める。
H:(笑)
N:(笑)
H:それをきんちょりんこって言うんですか?
N:きんちょりんこって言います。
H:はー。でも腕を舐めるって言うのも別にそんな、ねぇ。
N:いやもう。
H:ニュアンスによっては。
N:だって、じゃあ、あのー初めて。
H:はい。
N:あのー、性行為をする時に腕舐めます?
H:舐めませんね。
N:でしょ?50回ぐらい辺りから舐めるでしょ?
H:(笑)腕、腕に行くのって?
N:そうそうそう。結構ねぇ、アルファベットで言うねぇ、E、Eぐらいですね。
H:近くないですか?割と、前半の方じゃないですか?
N:Eぐらいですね。
H:なるほどね。
N:ちょっとねぇ。
H:僕は初耳でした。
N:これは26歳だから。
H:きんちょりんこって言うのが腕を舐めるって意味だったって言うのは。
N:マジですか。まぁ僕も初めてなんですけどね?(笑)
H:でしょうね。
N:(笑)
H:でしょうね。
N:何のこっちゃまったく解んない。
H:いやぁ、今回もこう豪快にふって行きましたけどもね。
N:そうですよもう。
H:どしどし。
N:ふるのも、辛いですな。
H:辛いです。お待ちしています。
N:はい、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:教えてペアレンツー。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送って来てもらいます。さて今回の教えてテーマは?
N:とりで君って何?とりで君ってなぁに?
H:ほおほぉほぉ。これは何か、人名のような気も。
N:まぁ君ってついてるしね。
H:したり、アニメキャラなのか。まぁよく解りませんけども。早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
N:えー、佐賀県お豆ネームよしみさん。
H:はい。
N:「一緒に犬の散歩をしていた父に、とりで君って何?と尋ねたら『何やそれ、忍者ハットリ君ちゃうんか』と言われました。ハットリ君ではないと思うのですが、どうでしょうか?」
H:ハットリ君ではないでしょ。
N:ハットリ君はハットリ君。
H:とりで君って言ってんのに。すでにね。
N:ハットリ。
H:いや、これは、まぁ。
N:まだキーワードとしては。
H:うん。
N:いいんじゃないですか?ハットリ君って出てきたっ。
H:(笑)
N:キーワードとしてね。ハットリ君ではないですけど。
H:ないけどね?(笑)実際君ぐらいしか合ってないじゃんこれ。全然ですよ。
N:はい(笑)
H:宮崎県のお豆ネームみっくんからです。
N:はい。
H:お、これ男性の36歳の方ですね。
N:あ、あのみっくんじゃない?
H:どのみっくんですか?
N:はい(笑)
H:まぁ色々居ますけども。
N:はい(笑)
H:「夜勤明けのお父さんに聞いてみました。とりで君ではアバンティの常連で、これまた常連のみなみさんと結婚したと言うミニ情報まで教えてくれました」
N:あー、そうなんだ。
H:うんうん。
N:はー。
H:(笑)
N:アバンティね。
H:うん。ま、居るんでしょうねとりで君って。
N:それも合ってますね、じゃあ。
H:これも。
N:間違いじゃない。
H:いや、確かに広いっすよ多分(笑)正解が。
N:うん。だって佐藤君って言ってるようなもんなんでしょ?
H:考えてみたらそうですよ、全国に居ますよとりで君。
N:そうですよ。
H:いやこれちょっと難しくなってきたよ。
N:そうですね。
H:2通目から。
N:はい。
H:じゃあ、もうちょっと絞って行きましょう。
N:あー、はい。広島県お豆ネームまっつーさん。「とりで君って何?ってお母さんに聞いてみました。『とりで君?解んない、でも私の同級生がとりでさんって言う人と結婚して、今とりでさんになった』と言ってました」
H:やっぱり、ほら。
N:「とりで君はそのダンナさんで合ってますか?」
H:ほらほらこういう事なっちゃうでしょうーが。
N:あーそうかー、そうだよねー。
H:とりで君は居るんだって!全国にー。
N:人名だもんねー。
H:だって苗字だよこれ、どう考えても。
N:何かあの、フレーズとか足しとけばよかったな。
H:うん。
N:ナントカで有名なとりで君とか。
H:いやー、今回ちょっと失敗でしたな、これー。まぁでも、田沢さんが求めてるものは広島県には居ないと思うな。
N:そうですねー。
H:うん。
N:はい。
H:じゃあちょっと最後に、これにかけてみましょう。
N:はい。
H:青森県のお豆ネームこやすちゃんからです。
N:はい。
H:「早速お父さんに聞いてみました。いつもあまり話さないので、とても嬉しそうでしたが答えは解んないでした。でもその後しばらく経って、お父さんが話しかけてきて『解ったぞー、昔のドラマの木村拓哉だ。インターネットで調べちゃったよ』って言いました。自分も質問した事を忘れていたので、びっくりしましたがちょっと嬉しかったです。合っていますか?」と。
N:うん。
H:これでしょ、多分。
N:これじゃない、そうそう、これなんですよ。
H:言いたかった事は。
N:これ、何ですよ。
H:うん、あれは確かあすなろ白書、と言うまぁね。もうホントに月9と言う言葉が。
N:そうそう。
H:生まれた時代じゃないですかね。
N:そう。
H:もうドラマブームですよ。
N:トゥルーラブですよトゥルーラブ。
H:月9。
N:トゥルーラブね。
H:藤井フミヤさんの歌っていた。
N:そうそうそう。
H:あすなろ白書に出てくる、木村拓哉さん演じる、とりで君ね。
N:メガネをかけたね。
H:今回はでもね。
N:そうだね。
H:これが正解だとはいえないな。
N:そうですね。
H:だって居るもん、全国に。
N:だからアバンティの常連さんも正解だから。
H:(笑)
N:南さんと結婚したとりでさんも。
H:南さんと結婚したとりでさんもとりでさんだもん。
N:そうそう。
H:広島のね、あのー、お母さんの同級生のとりでさんも正解。
N:そうそう。皆正解!
H:今日は皆正解。ごめんね。
N:はい。
H:じゃあもうちょっと、次はね、難しく。
N:難しくね。
H:行きましょう。
N:あい。
H:それでは次回のお題を発表しましょう、次回のお題は。
N:はー、ハイリハイリフレハイリホーって何?
H:(笑)
N:ハイリハイリフレハイリコって何?
H:急に難易度上がったじゃないですか(笑)
N:これはアバンティの常連さんにいないでしょう。
H:いないよね。これはちょっと名前ではないだろうな。何かの呪文なのか何なのか解んないですけど。
N:はい。
H:ちょっともう1回ですか?(笑)
N:(笑)
H:忘れちゃったんでもう1回いいですか?
N:ハイリハイリフ、レハイリホ。
H:(笑)
田:(笑)
N:ハイリハイリフレハイリコ。
H:(笑)
N:ホ。
H:解ったかなこれ、解ったかな。メモるのも難しいんだけど。
N:そうですね。
H:じゃあ早速、これお父さんに聞く前に間違ってるんじゃねぇかこれ、伝言ゲームみたいに。
N:そうだね。
H:じゃあ今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう、教えてペアレンツたくさんの回答待ってます。
N:ハイリハイリフレ。
H:いやいやいや!メールがね。
N:はい。
H:メールは普通に。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい、それではここで1曲、orcdの中からファイブマイク。
−FIVE MIC−
−以心電心−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:やー。
N:あと1回だけ言っときます、あの。
H:あー、先ほどのですか?ちょっと難しかったんでね。
N:ゆっくり、ゆっくりね。
H:あのー、次回のお題ですね、ペアレンツの。
N:ゆっくりね。
H:はい。
N:ハ。
H:ハ。
N:イ。
H:イ。
N:リ。
H:リ。
N:イ。
H:イ。
N:フ。
H:フ。
N:レ。
H:レ。
N:ハ。
H:ハ。
N:イ。
H:イ。
N:リ。
H:リ。
N:ホ。
H:ホ。
N:うん。
H:ハイリハイリフレハイリホ。
N:そうそうそう。
H:これ何すか?ドラクエの。
N:(笑)1ね、1のセーブね。
H:いやぁ。
N:そうそう、これちょっとね。
H:これちょっと難易度高いすけど是非是非。
N:メモってもらって。
H:はい。
N:はい。
H:お父さんお母さんに聞いてみて下さい。
N:はい、いいですか?
H:はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:新潟県枝豆、愛知県すずっち、大阪府りさくん、北海道なつみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:この後はスペシャルゲストが登場と言ったウソ、この後まだまだ続きますと言ったウソ、この後はたけしの万物創世記と言ったウソ、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:ナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ!
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