20101118.347

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー(拍手)
N:イェイーイェイー(拍手)
H:はい。
N:はい。
H:ツアーも始まりました!
N:はい。
H:と、思います。これねぇ、今回。
N:うん。
H:この、前半戦と言いますか。年内はライブハウスを中心に。
N:そうですね、ライブハウスですね。
H:回ると言う事で。
N:回ってますよ。
H:スタンディングですからね。
N:はいはいはい。
H:ともに、いい汗を流せられたらいいなと思います。
N:そうですね。
H:思ってますけども。
N:あのね、怪我しないようにね。
H:はい。
N:ホントに、怪我だけは。
H:はい。
N:今年もね。
H:うん。
N:あと2ヶ月ぐらいですから。
H:はい。
N:怪我だけはしないようにして。
H:(笑)
N:って言う事で。
H:優しいですね。
N:もう。
H:やっぱり、そういうのも気にしつつ。
N:はい。
H:お豆さんからのお便りも来てますよ。
N:うん。青森県お豆ネーム祭り男爵さん。
H:はい。
N:「口コミで聞いたんですが、ヒロキさんてシモネタが多いんですか?」という質問が来てますけども。
H:えーっとー。どういう経路でこう、回ってきたんでしょうね。
N:どこの口コミか(笑)
H:うん。
N:どこ、そうですかね?
H:実際ねぇ、ホントに事言うと僕シモネタ苦手なんですよ。
N:そうそう。俺ヒロキさんはね、シモネタのイメージないですね。
H:はっきり言うとね。
N:うん。
H:あのやっぱり、世界共通というか、誰でもねシモネタって笑い取れるじゃないですか。
N:そうですねぇ、まぁ特に男子だったらね。
H:そうそう。簡単な手法として僕は楽してるだけであって。
N:はいはいはい。
H:本質的な所で言うと僕、そんな好きじゃないです。
N:僕も、あんまりシモネタを言ってるヒロキさんをね、ホントにたまにしか見ない。
H:プライベートの飲み会とかで。
N:もう、全然全然。
H:結構シモネタトークで盛り上がった時とか、割と僕引っ込んでますもんね。
N:あんまりね、そう言われてみたらねどういう情報なんだって怒ってるよ俺は。
H:(笑)いやあの、一般的なイメージとしては、そうかもしれないですね。
N:あー、まぁヒロキさんのキャラ、オレンジレンジ内でのキャラって事ね。
H:そうそうそう。実際はそうでもないと言う事を今回ここで発表しとこうかと。
N:そうですね。僕からもホントに言いますよ。
H:そうそう。新レーベルも立ち上げた事ですし。
N:はい。
H:そこからしっかりして行こうかなと。
N:はい。
H:思ってますけども。
N:はい。
H:よろしいですか?
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでウトゥルサヌ。


−ウトゥルサヌ−


N:ぶつかり稽古スペシャルー。
H:はーい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーでーす。
N:おぉ。
H:今日はたっぷりとご紹介して行きましょう。
N:行きましょうよ。
H:お願いしまーす。
N:岐阜県お豆ネーム、みきまうす。
H:はい。
N:「最近私は人と話すのが凄く面倒で面倒で仕方ありません。特に職場では私から話す事はまったくなく、話しかけられてもだから何?と思ってしまい、多分態度にもそっけなさが出てしまっているのではと思います。どうしたら人と話すのが面倒じゃなくなりますか?」
H:はいはい。
N:と、言うね。
H:いや、解りますよ。
N:解ります解ります。
H:そういう時もありますしね。
N:ありますよねぇ、やっぱそういう時期と言うかね。
H:うーん。
N:そう言うの経て、喋る時期ってのもありますよ。
H:僕特に解りますよ。僕基本的にはネクラなんで。
N:ほぉ。
H:基本、そんなに話すタイプじゃないんですよ。
N:はいはい。
H:で、まぁ1人の時間も好きですし。
N:そうですね。
H:って言うところで昨日、まさに昨日あったんですけども。
N:はいはいはい。
H:移動中の車の中でリーダー寝てて、でみんなこう割りとシーンとしてて、後ろからヤーマーが突然ぞうさん歌いだしたんですよ。
N:(笑)はい。
H:ぞうさん。
N:いつもの発作(笑)
H:ぞうさんを3週ぐらい歌ったとこで、あーヒマだ!(笑)
N:(笑)
H:ヒマだ、やこうさんみんなのうたとかってラジオで流れる?って言い出して。
N:(笑)
H:流れないからっつって。まぁやこうさんってマネージャーさんなんですけど。
N:(笑)
H:そういうやり取りを僕はDSしながら聞いてた。
N:(笑)
H:あー、ヒマだヒマだっつって、リーダーがパッとちょっと起きたんですよ。
N:あー、起きた起きた。
H:何かの拍子に。
N:あの、八王子辺りでね。
H:もうそれをもう逃すまいと。ぱっとアイツ話しかけてきて。なんかしよう、なんかしようって来た。
N:来た来た(笑)あ、その前はあった訳でなく。
H:もうずっとね、あーヒマだヒマだっ!ぞーおさん♪歌うか?27歳の男がよ?
N:(笑)
H:それがもう、根っからの明るさだと思う。
N:まぁヤマトさんはね。
H:あれがホントの人間の明るいやつってやつね。
N:そうだよね。
H:基本的な。
N:ずっとああだもんね。
H:僕は逆にそっちの方が解らなくて、彼女のみきまうすさんの気持ちが僕はどっちかって言うと解る。
N:(笑)
H:面倒くさいじゃないけども、もう1人になりたいとか。
N:ラジオでみんなのうた、チャンネルがあるかって聞いてきた?(笑)
H:有線か。
N:童謡チャンネルねぇのかよ。
H:ヤーマさん困ってましたけども。
N:そう、俺が寝てる間に。
H:ほんとにちゃんと2つのタイプの人間が、僕は居ると思いますね。
N:そうそうそう。
H:だから無理に喋る事はないと。
N:みんな喋ってばっかりじゃねぇ。
H:思いますから。それは気にせずにって言う所じゃないでしょうかね。
N:はいはいはい。
H:じゃあ続いて。
N:はい、滋賀県お豆ネームかすみさん。「私は吹奏楽部にはいってるんですが、先日部員の楽器が壊されるって言う事件が起こりました。ズバリ犯人は誰ですか?」
H:まぁよくありがちですね。パソコンのマウスの裏の丸いヤツを取るやつとかね。
N:ボールね。ありますね。
H:学校内では色々な事件が起きますけども。
N:そうそう。
H:これはやはり、同じ部員さんだったりするんですかね。
N:そうかもしれないっすね。
H:ちょっと犯人探しを推理してみようと。
N:まぁ、結構な値段しますからね。吹奏、管楽器も。
H:うーん。
N:そういうのありますからね。是非ね、皆さん。
H:うん。
N:ホントにね、気をつけて下さい。
H:管理をね。
N:そうっすね。
H:自分でこれ守って行かないといけない。
N:そうなんですよ。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあここで1曲おかけしましょうか。
N:はい。
H:orcdから、風灯らす。


−風灯らす−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
N:はい、山形県お豆ネームどこへ向かうんだろうけんもとうめきさんからです。
H:はい。
N:「最近皆がデビューして行きます」
H:うん。
N:「デビューとは大人の階段を登って行く事です。どうしたら自分たちもデビューできますか?ちなみに彼氏はいないです」
H:ほぉー。
N:デビュー。
H:いわゆる、あのー、何とかデビューってやつですね。
N:公園デビューとか。
H:高校デビューとか。
N:高校でビューとか。
H:組織に染まっていくって事ですよ。
N:ちょっとあれだね、パッとなるって事。
H:そうそうそうそう。
N:ちょっと1段上の明るさ。
H:NEXTに。
N:あー、そういうのはね、あのねぇなくていいっすよ。
H:実際ねぇ、僕達も学生の頃って言うのはね。
N:そうですよ。
H:やっぱ部活してる人が1番。
N:1番。
H:で、まぁ。
N:面白いやつ。
H:おしゃれなやつが1番。
N:で、シティ派のやつが1番。
H:1番。
N:僕らはね、ホントもう。
H:もう。
N:端っこ。
H:もう誰かが飲み残したレモンティーの汁に冷水機で水入れて飲んでたみたいな。
N:そうそうそう。
H:俺達はな。
N:僕らなんてね、デビューした事ないですから。
H:うん。
N:ずっともう、そういう意味で、そういう意味でのデビューはない。
H:もう、メジャーデビューしかした事ない。
N:そうそうそうそう。
H:CDぐらいしか出した事ないから。
N:出した事ないからな。
H:俺達は。
N:でっかいとこでしかライブとかしかした事ないからな。
H:うん。俺達何万人も入る所でしかライブした事しかない。
N:ライブした事ない。
H:そのぐらいしかした事ないからな。
N:ほんとにしたことないから、それ以外はホントにもうあのー、教室の隅でね、勉強してたものです。
H:そうそう。
N:勉強も頭に入って来なかったけど、勉強しかやる事がなかったからやってた、こなしてただけだからね。
H:(笑)こなせてるから凄いじゃん。
N:(笑)
H:やぁまぁそういう時期もありますけども。まぁ自分らしくって言う所が1番じゃないでしょうかね。
N:はい。
H:はい。えー、高知県のお豆ネームりほさんからです。リーダー来ましたよ、受付嬢。「ナオトさんヒロキさん」
N:あぁ、お、俺か。
H:「ヤーヤーヤー」
N:はい。
H:「彼氏に顔がはんぺんみたいだねって言われました。はんぺんみたいな顔ってどんな顔ですか?欲求不満のナオトさん教えて下さい」
N:出た、受付嬢ではんぺん顔。
H:19歳。
N:これねぇ。
H:うん。
N:上等じゃないですか。
H:あ。
N:俺と遠藤さんは、飲み屋に行ったらもうはんぺんの話でもう1時間半は喋るよ。
H:確かに。いわゆるあれですよね、うすーい顔って事ですよね。
N:そうそうそう。彫が深くない、秋田北陸に見られる。
H:うん。
N:顔。もう顔見た瞬間、この人毛薄いなと。
H:おぉ。
N:○○○も薄いなと。
H:(笑)何のためらいなく言いますね。そういうの。
N:はい、まぁあれが入りますからね。
H:(笑)
N:ピーになってますから。絶対。
H:いや、まぁ人それぞれ好みがありますけども。
N:いやいいじゃない。
H:それが好きって人もやっぱ居る訳ですから。
N:そうそう。
H:全然。
N:いや、全然いいっすよ。
H:第一彼氏が居る訳でしょ?
N:しかも受付嬢だったね。紙がなくなった時にそこに名前書いてもらってもいいしね。はんぺんみたいな顔にね。
H:(笑)なるほどね。
N:そうそうそう。
H:それ、なんなんすか。
N:解んないです…(笑)
H:褒めてないじゃないですか。
N:いや僕はね、好きですよ。
H:僕もね、どっちかって言うと。
N:ヒロキさんも好きですよね。
H:はんぺん顔。
N:あのね、沖縄の人多いよね。
H:ないものねだりでね。
N:沖縄の人結構。
H:彫深くて、シーサー顔が多いですから。
N:シーサー顔多いんで。結構ね、やっぱりあのー東北とか行くと、あの街の女の子達見ても凄いあの気持ちが盛り上がってきますね。
H:ほぉ。
N:盛り上がってきます。
H:いやいやいや、全開じゃないですか。ヨウさん聞いてますよ。
N:そうですか。
H:そんな感じで、あと1つ。
N:あと1つ。
H:山形県のお豆ネームけんもとうめきさんから。あれさっきいなかったっけ?(笑)けんもとうめきさんからです。
N:(笑)
H:「この前おばあちゃんちに行った時、おばあちゃんからぱやらぱやらって言われました。どういう意味だと思いますか?正直私達も解りませんでした」ぱやらぱやら。
N:木村カエラみたいなもんですか?
H:いや、まぁ似てますけども。ぱやらぱやらって。
N:何すか。
H:リーダーも解んない。
N:いや、僕はもうすでに食べた事あります。
H:食べ物なんですか。
N:そうです。
H:じゃあ、山形の、とか。
N:いや、チグリスと
H:こんな。
N:ユーフラテス側の境目、の文化、から生まれた。
H:何で?(笑)
田:(笑)
H:何でおばあちゃんはそれを知って。
N:ばあちゃんはそこの文明のなんか携わった人じゃない?
H:(笑)いくつすかそれ。
N:あるんですよ。
H:ほー。
N:昔、ホントの昔。もう昔?って昔って言ったらダメな昔ね。
H:ほぉほぉ。
N:まぁ作り方は、今、あるじゃないですかレンジで何でもできる新しいこのタッパーウェアみたいなの。
H:はい。
N:あれに、メンと米とあと、バルサミコ的な?入れたり、してレンジでチンしたらできるんです。
H:へー。
N:昔、の。
H:昔の話。
N:話ですから。今はどうなってるか解らないですけど。
H:ほぉ。
N:昔はレンジで、今流行のタッパーウェアみたいの。
田:(笑)
N:何でもできる。
H:もういいすか?もう大丈夫すか?
N:…はい。
H:けんもとうめきくん、うめきさんはどっちか採用は。
N:そうですね(笑)
H:以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。
N:はーい。
H:それではここで1曲ー。
N:はーい。
H:2ヶ月ぶりのホリデー。
N:はい。


−2ヶ月ぶりのHoliday−




−キズナ−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:と、言う訳でね。
H:うん。
N:今日もいっぱいぶつかり。
H:盛りだくさん。
N:はいはいはい。
H:ぶつかって行きましたけども。
N:はい。
H:次回のペアレンツのお題って何でしたっけ?
N:(笑)えっとね、ペアレンツのお題はですね。
H:うん。
N:えっと、ありますよ。えーとハレ、えー。
H:降っても降っても?
N:晴れだね。ハイリハイリフレハイリホ。
H:おぉ。
N:って言うね。
H:もう忘れてるじゃないですかリーダーが。
N:はい。
H:ダメじゃないですか。
N:是非ね、皆さんおばあちゃんに。
H:うん。
N:あ、おばあちゃんじゃないわ、お父さんお母さんに聞いて下さいと。
H:どちらでもいいですけど。
N:はいはい。
H:はい。
N:と言う訳でね。
H:はい。
N:今日も1日聞いてくれてありがとうございました。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい(笑)
N:大阪府ぐぐみ、岐阜県むらちゃん、新潟県きんかんいのち、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はーい。
N:鼻毛を笑う者は鼻毛に泣くと言ったことわざ、鼻毛の枝毛は良い知らせと言ったことわざ、鼻毛の持ち腐れと言ったことわざ、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ!



戻るます