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| 20101202.349 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:どうもー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい、もう12月。
 N:来たよー。12月。
 H:どうする?
 N:まぁね、オーストラリアは。
 H:うん。
 H:12月に夏なんですけどね。
 H:おぉ。
 N:はい(笑)
 H:日本は、日本は相変わらず寒いですね。
 N:寒いですよ。ホントに。もうねぇ、やっぱねぇ今年の夏は暑いせいもあってね。
 H:うん。
 N:まぁ寒く感じるよね。
 H:うん。
 N:ちょっとね。まぁそう言うのを感じつつ。
 H:うん。
 N:ラジオをやって行く訳なんですけども(笑)
 H:(笑)
 H:喋れる事ないからね。
 N:はい。
 H:メッセージ行こう、じゃあ。
 N:はい、行こう。
 H:はい。
 N:福岡県お豆ネームゆうだいさん。
 H:へい。
 N:「僕はバンドで飯を食って行きたいのですが、親に反対されています」
 H:うん。
 N:「止めたほうがいいですかねぇ」
 H:まだ14歳じゃないですか。
 N:そうですよ。
 H:中2で、中2で?あぁ、どうなんだろうな。俺達、俺はそんな事考えてなかったけど。
 N:俺も中2は考えてないっすよ。俺18で悩みましたから。
 H:何を?
 N:バンドするかどうか。
 H:あー。だから、どっちが正しいか解らないよね。どの世代から飯を食う為に音楽をやるのか。
 N:そう、そう考えたら凄いね。
 H:単純にそう言うの抜きで音楽を楽しんでやった方がいいのか。
 N:まだ、いいんじゃないすか?
 H:どっちがいいのか解らんな。
 N:まだ、いいと思いますよ。
 H:今は気楽にやった方がいいんだろうね。
 N:そうそうそうそう。
 H:親もでも、ちょっとひどいね。
 N:そうだね。
 H:14歳の中学生の子に。
 N:あれじゃない?親ももしかして挫折したんじゃない?バンドやってて。
 H:(笑)何でそんな裏ストーリーを。
 N:(笑)
 H:いい話に持って行こうとしてんだ。
 N:だからこう。
 H:昔ね。
 N:そう。
 H:メジャーデビュー直前まで行ったんだけど。
 N:そうそう。
 H:お父さんが。
 N:お父さんが。だからやっぱお父さんも解る訳。気持も解るし、現状も解るから。
 H:難しさをね。
 N:うん。まずは高校に行ってからにしろって言う。
 H:(笑)
 N:(笑)とりあえず。
 H:どうしてもやりたいんだったら。
 N:高校だけは出てくれと。
 H:親の気持も解るしな。
 N:そうそう。
 H:実際。
 N:まぁね。
 H:楽しく今はやった方がいいと思いますけども。
 N:バンドはいつでもできるしね。
 H:そうだね。
 N:中学生は今しかできないでしょ。
 H:うん、まぁ色んな事をやりながら。
 N:はい。
 H:楽しみながらと。
 N:はい。
 H:って言う感じですね。
 N:高校はね、せめてね、行ってもらって。
 H:はい。
 N:はい。
 H:行かないとは言ってないですからね、別に。
 N:(笑)解りました。
 H:はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでギガパルザ。
 
 
 −giga palooza−
 
 
 N:ふつおたイントロドン、スペシャルー。
 H:はーい。ふつおたイントロドン、このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。それではクイズの出題者をご紹介しましょう。豆もん太さんです。
 豆:豆もん太ですよろしくお願いします。
 H:どうもー。
 N:よろしくお願いしますー。
 H:お願いしまーす。
 豆:毎回このコーナーが来るたんびに、あの2人ともこのコーナー難しいからなぁと言っておりますけども。
 H:はい。
 N:はい。
 豆:そんな事ありませんよ?お豆さんの心さえ読めれば、簡単に答えられるクイズとなっております。
 N:なるほど、それか。
 H:忘れかけていたわ今。
 N:忘れかけていた。
 豆:初心に帰って下さい。
 H:はい。
 N:解りましたー。
 豆:改めて説明いたしますと、ふつおたとして届いたメールをクイズ形式で出題してまいります。
 HN:はい。
 豆:早押しで、そのメールの文末を想像してですね。
 N:はい。
 豆:それにその質問のメールに答える。
 HN:ほぉほぉほぉ。
 豆:を答えとして。
 N:はい。
 豆:提示してただ、頂きたい。
 H:(笑)なんかパニクってます?
 豆:(笑)
 H:若干。
 豆:台本外れてしまい始めてですね、まとまらなくなりました。
 HN:(笑)
 H:スタートからもうズレない様に。
 豆:すいません(笑)それでは早速ですが、問題にまいりましょう。
 H:行きましょう。
 豆:問題です。群馬県お豆ネーム、そよそよ飛んでいくーちゃん。15歳の女の子です。
 H:はい。
 豆:「ヒロキさんナオトさん初めまして」
 H:初めまして。
 豆:「2人に質問があります」
 HN:うん。
 豆:「母親から、カピバラと呼ばれます」
 H:はい。
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:うーん、犬に似てるといわれます、僕は。
 豆:…違う。
 H:違う。
 N:はい!
 豆;ナオトさん。
 N:そうですね、モルモットのおっきいネズミみたいな動物ですね。
 H:ほー。
 豆:ほー。
 N:それは、それは。
 豆:それはどの風に想像したんですか?
 N:カピバラって言われたんですけど、カピバラってどういうやつですか?と。
 H:うん。
 N:で、俺は。
 豆:ヒロキさんちょっと頷いてたなぁ。
 N:俺は、だからその僕も詳しくは分からないけど、ネズミのでっかいやつ?
 豆:あぁ。
 N:じゃないすかね?って言った訳ですよ。
 豆:それでいいですか?
 N:あ、はい(笑)それでいいです。
 H:(笑)
 豆:答えはそれでいいですか?
 N:は、はい。
 豆:違います!
 N:えぇ?
 H:シンプルでいいと思ったんだけどな、今。
 豆:もっとシンプルです。
 H:お?
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:似てないよ。
 豆:…。
 N:大丈夫だよ。
 豆:うん、まぁ、近いんだけどそれ、求めてるのはそれじゃないんですね。
 H:はい。
 N:えぇ?
 豆:でもそんぐらいシンプルでいい。
 H:カピパラです、バラじゃなくてパラです。
 豆:あ、そこもう方向性が変わってくる。
 H:違う、違う。
 N:カピバラです。はい。
 豆:ナオトさん。
 N:えっと、それはモルモットだよ。
 豆:違う。もっと、元のベースの文章の流れを考えて。「母親からカピバラと呼ばれます。なんでで…」
 N:あっ。
 H:はい。
 豆:ナオトさん先だったね今。
 N:なんでって言うと、歯が出てるから?
 豆:正解。
 H:俺もそれ思ったんだよなー、惜しかったなぁ。
 豆:正解って言いましたけども、正解かどうか解りませんよ?
 H:あぁ(笑)
 豆:そういう質問としては「カピバラと呼ばれます、何でですか?教えて下さい」って言う。
 H:悔しいわ今のは。
 N:歯が出てるから。
 豆:まぁなんじゃないですか?と想像でしか我々は。
 N:そうですね。正解かどうか解らない(笑)
 豆:正解かどうか解らないですよ。
 H:(笑)
 豆:それは。まぁ確かにカピバラって言うのはネズミの大きくしたやつ。
 N:そうそう。
 H:そうですね。
 N:歯が多分出てる、ねえ。
 H:はい。
 豆:なので、多分そうなんじゃないかと、もしくは。
 N:やった。
 豆:そう。
 N:やった。
 H:いやぁ〜。
 豆:まずじゃあナオトさんが1歩リード。
 N:やったー。
 H:これは悔しいわ。
 豆:今話題の曲を歌う事になるのは。
 N:そう、負けたらね。
 豆:負けた方は。
 N:千の風と。
 豆:千の風と。
 H:千の夜を越えーてー♪か。
 N:そうそうそうそう。
 豆:そうそうそうそう。
 N:千のナイフが胸を刺すを。
 H:あぁ。
 豆:(笑)
 H:俺場合は千のナイフが胸を刺す?
 N:そう。
 H:ふつおたイントロドンスペシャル、まだまだ続きます。
 
 
 
 
 H:ふつおたイントロドン、どんどん続けて行きましょう。豆もん太さんよろしくお願いします。
 豆:問題です。
 HN:はい。
 豆:長野県お豆ネームちはるさん。17歳の女の子です。
 H:うん。うんうん。
 豆:「ヨウさんの真似をして、爪を黒くして学校に行くと」
 H:うん。
 N:豆:「友達からの評判が悪いです」
 H:ほぉ。
 豆:「お2人は…」
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:やっぱね、しないです。塗らないですね。
 豆:え?
 N:塗らないです。
 豆:違います。
 H:んー、んー。
 N:単純に答えたんですけどね。
 豆:その流れで。「お2人は爪の黒い…」
 H:はい!爪の黒い女性をどう思いますか?
 豆:あぁ。
 H:で、僕は、僕はそんなに好きじゃないです。
 豆:からの?
 H:好きじゃないですが、あのー、爪は色々装飾するんではなくてシンプルな女性が僕は好きです。
 豆:……。
 H:ですがー。
 N:もうダメ、もうダメだよ!
 豆:もうダメですか?
 N:はい。
 豆:はい、ナオトさん。
 N:爪の黒い、塗ってる女はまぁ、好きじゃないですけど。爪の間が黒い女はもっと嫌いです。
 豆:(笑)考え方はあってる、2人とも基本、基本は正解。この後にもう1つあるんですよ。
 H:あー。
 N:あーはいはいはい。
 豆:ナオトさん。
 N:あ、ダメだ、ヒロキと一緒だ。
 豆:(笑)
 N:さっきのヒロキと一緒だった。
 豆:この先がもう1つある。
 H:爪が黒い女性。
 豆:「お2人は爪の黒い女の子をどう思いますか?」文章のはじめのほうを思い出して下さい?「また」
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:爪の女の子はあまり好きじゃありません、で、足に塗ってるのも好きじゃないです。
 豆:それも違う。
 H:はいはい。
 豆:ヒロキさん。
 H:爪の黒い女性は好きですか?また私は女子高生なんですけど、女子高生は好きですか?好きです。
 豆:(笑)違います。深く追いすぎです。
 N:中学生も好きです。
 H:(笑)色んな、ね。
 豆:「お2人は爪の黒い女の子をどう思いますか?また」
 H:はい!
 豆:ヒロキさん。
 H:え〜今つって言った(笑)
 豆:(笑)
 H:じゃあ一緒だなさっきと。
 豆:「また、爪の黒い」
 H:はい!
 豆:ヒロキさん。
 H:僕は、よくわかんないっす。その格好良さが。
 豆:正解!
 N:あ。あ、そうか。
 豆:解りましたかナオトさん。
 N:解った解った解った。
 豆:なんだと思いますか?
 N:だから、爪を黒く塗る男子をどう思いますか?
 豆:あー。
 N:女子はどう思いますか?男子はどう思いますか?
 豆:ヒロキさんはどう思って。
 H:いや、男性もしくはヨウさんの事をどう思いますかかなと思って。
 豆:そうです、まさにその通りです。
 H:そうですか。
 豆:「また、爪の黒いヨウさんをどう思いますか?」
 HN:あー。
 H:やー。いや、格好いいとは僕は思いますよ。
 豆:回答としては僕はやりませんと。
 H:僕はやんないですけどね。
 N:格好いいんだったらや、やった、やったらいい。
 H:(笑)
 豆:ナオトさん。
 N:(笑)
 H:(笑)昔。
 豆:爪弱いんですよね。
 H:僕のあっちの方のお母さんが、黒く塗ってたみたい。
 N:あ、そうなのね?色々米とか研ぐときに大変だから。
 豆:豆とかと一緒になっちゃう、解んなくなっちゃう。
 N:爪研いでんだか豆研いでんだかか解らなくなっちゃう。
 豆:次の問題。最後の問題ですよ、今これ同点ですから。
 N:はい。
 H:よしゃ。
 豆:広島県お豆ネーム、きゃなみちゃん。高校1年生の女の子さん。
 N:きゃらみ☆
 豆:「私の防寒対策は学校で友達とオレンジレンジの歌を歌いながら」
 N:はい。
 豆:ナオトさん。
 N:やっぱ押しくらまんじゅうじゃないですか?って言う答えです。
 豆:違いますね。
 N:違いますか。
 豆:「防寒対策はオレンジレンジの歌を歌いながら踊る事です」
 H:はい。
 豆:「特に、キリキリマイを歌って踊ったらとても暖かくなります」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:じゃあヤーヤーヤー。
 豆:他に。
 H:他にもっとお勧めの曲ありますか?
 豆:違います。
 N:俺も思ったそれ。
 豆:答えは、答えとしては非常に多分正解としてはシンプルな答えでいいと思います。
 H:シンプル。
 豆:そんなに長ったらしい文言じゃありません。「キリキリマイを歌って踊ったらとても暖かくなります。でも」
 H:うん。
 豆:「いつも大声で歌っているので」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:大声で歌っているので体は温まるのですが、喉がかれてしまいます。
 豆:はい。
 H:ヒロキさんとか皆は喉のケアは、いやこれシンプルじゃないな(笑)
 N:(笑)
 豆:(笑)
 H:風邪に注意しなよ。にしときます、答えは。
 豆:……。
 H:喉をね、痛めるので。
 豆:あーあー。
 H:体は温まるんですが、越えはどうすればいいんでしょうか。
 豆:あー、答えとしてはそれでもいいんですけど行き着くまでの過程が違いますね。
 H:違っていいんじゃなかったんですか?
 豆:(笑)
 H:このコーナー。まぁいいや。
 豆:これはちょっと。
 H:最終問題なんで。
 豆:「でもいつも大声で歌ってるので」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:先生とか周りの友達に、嫌がられます、どうすればいいんでしょうか。
 豆:うん。
 H:心の中で叫びながら暴れて下さい。
 豆:違います。
 H:近いですか?そろそろ。
 豆:いい所に行ってます。
 N:はい。
 豆:ナオトさん。
 N:やっぱり踊りながら歌いながらキリキリマイをやる上で。
 豆:うん。
 N:爪は黒く塗った方がいい。
 豆:(笑)
 H:おー(笑)
 豆:おー、違います。
 H:違うんだー。
 豆:「大声で歌っているので先輩達が変な目で見てきます」そこまであってますねぇヒロキさんの答え。
 H:おー。
 N:おー。
 豆:「でも」これ最後の文章ですよもう。
 H:おぉ(笑)
 豆:「先輩達が変な目で見てきます。でも、とっても」
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:とっても暖かくなります。
 H:(笑)
 豆:(爆笑)
 N:(笑)
 豆:答えを言って答えを。
 N:よかったねー。
 豆:正解!
 H:えー!
 N:やったー(笑)
 豆:答えよかったねでいいんですね。よかったねの一言で正解。
 H:何が!
 豆:でも、文章としては「先輩達が変な目で見てきます。でもとっても楽しいです!」
 N:(笑)
 豆:なので正解としてはよかったねーとか。はいはいとか。そうですかとかそれが正解だったんですねー。
 H:シンプルすぎでしょそれー。
 豆:と言う事で、今回の勝負ナオトさんの勝利です。
 N:やったー。
 H:最近負けてばっかりじゃないですか。
 豆:ナオトさんヒロキさんの曲紹介お願いします。
 N:はい、じゃあヒロキさんに歌ってもらいます、千の風になって。
 H:わたしのーおはかのーまーえでーなかないでくださいー♪
 N:(変な手拍子)
 H:そこにーおはかはーいませんーねむってなんかいませんー。
 N:(変な手拍子)はい、チャゲアンド飛鳥で。
 H:(何歌ってんだか解りません)いやね、最近負けてばっかりだから悔しいわ。俺ちょっと家で自主練してくる。
 N:はい。
 H:そんな感じでじゃあここで、曲をかけて行きましょう。オレンジレンジで風灯らす。
 
 
 
 
 −ミチシルベ〜a road home〜−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:今日はね、盛りだくさんな。
 H:いつまで歌うんだろうな、千の風。
 N:(笑)
 H:いや、これ企画当初はね、それなりにヒットしてますわ。
 N:(笑)
 H:ブーム中のブームでしたけど。
 N:いや、今でも全然うちのおばあちゃんち行ったらかかってますから。
 H:えぇ(笑)
 N:まだ流行ってる。
 H:いやその流行ってる中で皆さん知ってますか?今流行ってるのがあるんですよって面白さがあったじゃないすか。
 N:はい。
 H:今リアルになってますからね(笑)
 N:(笑)もうね。
 H:何年かはやり続けられるような曲ですね。
 N:次のあれが出るまでね、風シリーズが出るまで。
 H:ないでしょ。
 N:はい。
 H:そんな感じで。
 N:はい、ありがとうございます。
 H:ありがとうございました。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:へーい。
 N:長野県おまっちゃ、高知県りほ、愛知県テクニシャン、大分県えま、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:こんばんは黒柳徹子ですと言った物真似、どうも坂東英二ですと言った物真似、世界ふしぎ発見と言った物真似、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキとー。
 N:ナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ!
 
 
 
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