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| 20041125.35 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー!(拍手)
 H:イェイ、めっちゃホリデー!オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです、オレンジレンジの。
 H:(笑)ラジオの前の、お豆さん達。今日は、時間がないんです。
 N:今日のラジコンは、スペシャル企画。オレンジレンジセカンドアルバムMUSIQリリース記念。
 H:MUSIQ全曲解説!
 HN:(拍手)
 H:時間がないんです。
 N:そうです。
 H:12月1日にリリースのオレンジレンジセカンドアルバム、MUSIQ。今日はこのMUSIQ全曲を解説、しちゃいます。でも、全19曲を解説してる時間は、ないんです。
 N:ないんです!
 H:(笑)そこで、シングルカットされてる5曲。え〜チェストロコローション、ズンズンファンキーミュージック、ミチシルベ、花、は解説、しません。
 N:もう散々ね、言って来たんでね。
 H:そうですね。
 N:昔ね。
 H:はい、早速じゃあMUSIQに収録されている19曲の内の14曲を今日中に聞かせちゃう訳で、え〜解説しちゃうわの大騒ぎ。
 N:大騒ぎだ〜(やる気なさそう)
 H:(笑)そこはちゃんとね。
 N:そう。
 H:台本通り行こうね。
 N:そうですねはい。
 H:しかも!え〜解説は1曲につき1分が限界。1曲1分解説でお届け。
 N:ピザーラお届け!
 H:(含笑)そんなのもいらないから今日はね。
 N:(笑)
 H:それでは早速行きましょう、オレンジレンジニューアルバム、MUSIQ全曲解説まずは、この曲。
 
 −KA・RI・SU・MA−
 
 H:カ・リ・ス・マですよ。
 N:カリスマチックな。
 H:はい。
 N:この、ね。
 H:はい。
 N:ビートですね。
 H:まさにこれは。
 N:そうです。
 H:1分解説なんですけども。
 N:はい。
 H:1分しかない、ぐらいですからね。
 N:え、49秒らしいですよなんか。
 H:曲止まるから、って言うもう。
 N:って言う曲なんですけどね。
H:こちらナオトさんと。
 N:はい。
 H:何かヤマトさんが。
 N:そうですね。
 H:この、合作と言う。
 N:あの〜沖縄でですね。
 H:はい。
 N:美浜って言う地域がありまして。そこの。
 H:ありますね。
 N:お店があったんすけど。
 H:ほぉ。
 N:ナウな、洋服屋さんが。
 H:ほぉ(笑)
 N:でヤマトが。
 H:うん。
 N:エピックトランスで、めっちゃ踊ってたんすよ。
 H:(笑)なるほど。
 N:それを見て、ヤマトの為に。
 H:おぉ。
 N:この踊れる。
 H:あの、ちなみに自分に、あの修二くんがあった様に、ヤマトにもなんかソロの曲をって言う。
 N:そうそうそうそう。
 H:コンセプトの元。
 N:そう。
 H:どうですか。
 N:そうですね。
 H:仕上がりは。
 N:中々(笑)笑いますね。
 H:(笑)ねぇ、何かを思わせるかの様な。
 N:そうですね。
 H:オキナワーって言うのが。
 N:そうそう、ジュリアナを沖縄をね。
 H:(笑)
 N:ちょっと作ってみたいなぁと思って。
 −ゴング音−
 H:おっと。じゃ次の曲。
 N:次はですね。
 H:ほぉ。
 N:ま、チェストがあるんですけど。
 H:うん。
 N:チェストロコローションってあるんですけど。
 H:はい。
 N:ま、4曲目に飛ばします。
 H:おぉ。
 N:以心電信。
 H:やった。
 
 −以心電信−
 
 N:どうですか。
 H:これ中々さわやかっすね。
 N:さわやかですね。
 H:あの〜作ってる段階ではね。
 N:はい。
 H:ここまでキャッチ−になるとは思わ、思わなかったですね。
 N:思わないですね、あのですね、実はロコローションと。
 H:うん。
 N:以心電信どっちを出そうかと言う。
 H:この夏ね。
 N:そうそうそう。
 H:迷ったこの2曲並に。
 N:迷った曲なんですけどね。
 H:うん。
 N:auさんの。
 H:はい。ちなみにタイアップに。
 N:そうですね。
 H:なってますね。
 N:何か。
 H:電話と伝話とねかけて。
 N:そうそう。
 H:なんか、離れていても繋がる。
 N:繋がってるって言う。
 H:歌詞的にはね。
 N:まぁ情報化社会にうってつけの曲って言う。
 H:(笑)
 N:(笑)っていう、カンジで。はい。
 H:曲的にはなんか。
 N:そうですね、まぁとりあえず。1番ポップな物を作りたいなと思いまして。
 H:ほぉ。
 N:このアルバムで。
 H:うん。
 N:まぁメインの顔の曲になればいいなと。
 H:そうですね。
 N:思いながら。
 H:結構、最後の方にね、できたんですけど。
 N:そうですね。色々。
 H:コイツは頭をはれる。
 N:色々ね。
 H:うん。
 N:さわやかな曲なんだけど。
 H:うん。
 N:人間模様がね、これができるまでの。
 H:ほぉ。
 N:もうトラブルやね。
 −ゴング音−
 N:ウソ、もうこっから言えない。
 H:トラブルは言えないけど。じゃあ次の曲、行きましょうか。
 N:次はね、パディ・ボン・マヘ。
 
 −パディ・ボン・マヘ−
 
 H:……。
 N:……。
 H:これはもうナオトさんが1分喋って下さいよ。
 N:これはですね。
 H:はい。
 N:まぁあれッスよ、友達がですね。
 H:うん。
 N:この。アイヌの楽器、このビョンビョン言ってるヤツ、ムックリって言うヤツを。
 H:もう1回言ってもらっていいですか。
 N:あ、ムックリ。
 H:ああ。
 N:あ、モッコリ。
 H:いやいやいや、そんなのはいいですよ。ムックリね。
 N:それが演奏できたんで。
 H:はい。
 N:僕作るから君弾いてよ!
 H:(笑)
 N:ってよくあるパターンですね。
 H:(笑)なるほど。よくあるね。
 N:そうそう。
 H:友達が。
 N:これはですね。
 H:うん。
 N:まぁ6人で。
 H:うん。
 N:マイク1本置きまして。
 H:そうですね、中央に。
 N:裸になって(笑)
 H:あと、あのお香ですか。
 N:お香とか。
 H:匂いをね、焚いて。
 N:深夜。
 H:電気を消して。
 N:深夜3時に。
 H:3時ぐらいに。
 N:ひそひそと6人で。
 H:みんなでやりましたけども。
 N:やりましたって言う。
 H:ねぇ。あの、なんか途中にある動物の鳴き声みたいの、これ、なんすかね。
 N:これだから、ヒロキとヤマトが、もののけ姫の、オットコヌシの真似をした。
 H:(笑)まぁほとんどヤーマーなんですけどね。
 N:ほとんどヤーマーなんすけどね。
 H:ヤーマーのこれも力作って言う事で。
 N:まぁ得意舞台っていうかね、アイツのね。
 H:もう。
 N:次はこの曲!
 
 −シティボーイ−
 
 N:シティボーイ。
 H:シ、シチーボーイ。
 N:シティボーイ。
 H:これなんか噂によると。
 N:そう。
 H:あの、地元の。
 N:そうですね。
 H:ねぇ。
 N:あーもう、これ、ちょっと宣伝ちゅーかねぇ。
 H:うん。
 N:まぁ、山内中学校なんすけどね出身がね。
 H:はい。
 N:その坂の途中にある。
 H:うん。
 N:シティボーイって言う、カット屋さん?
 H:(笑)床屋さん。
 N:バーバー、バーバーシティボーイ。
 H:なるほど。
 N:そこのね、看板が超いけてるんすよ。
 H:ほぉ。
 N:なんかねぇ、静かなるドンみたいなサングラスと。
 H:(笑)いけてなくていけてるんですね。
 N:そう(笑)そう。タンクトップと。
 H:うん。
 N:ブラインドみたいなね、ちょっと。
 H:それ書いたやつはそれが究極のシティボーイって事で。
 N:シティボーイっすよ。
 H:ほんと。
 N:だけどね、シティボーイって言うやつはね、ナルシストなんすよ。究極の。
 H:ほぉ。
 N:男は、やっぱり、こう自分を1番格好良く思ってなきゃね。
 H:うん。
 N:ホントの格好よさは出ないと思うんだって。
 H:なるほど。
 N:そう。
 H:そらもう勘違いでもいいから。
 N:そうそうそう。
 H:そう胸を張ってね。
 N:まずは自分を、愛せ。
 H:なるほど!あ、ちなみにちょっと忘れたんですけどさっきの曲の楽器ってなんでしたっけ。
 N:(笑)さ。
 −ゴング音−
 N:モッコリです。
 H:ムックリね。
 N:はい。
 H:はい、と言う事で。
 N:はい。
 H:この後もまだまだ続くぞ!
 
 
 H:お豆さ〜ん、時間が足りませ〜ん。
 N:(笑)
 H:ガツガツ行きます!オレンジレンジセカンドアルバムMUSIQ全曲解説。次はこの曲。
 
 −謝謝−
 
 N:謝謝!
 H:謝謝。
 N:なんかねーオレンジレンジらしからぬこの哀愁漂う。
 H:結構ね。
 N:始まりなんですけども。
 H:なんかクールな。
 N:クールで。
 H:クールなカンジがしますけども。
 N:まぁね、この曲を作ってる段階で。
 H:うん。
 N:まぁシティボーイやら。
 H:はい。
 N:パディ・ボン・マヘやら。
 H:はいはい。
 N:カリスマやら。
 H:そうですね。
 N:ちょっとふざけたヤツが多かったんで。
 H:そう、ちょっとお遊びがね。
 N:ちょっと。
 H:うん。
 N:まぁそこでね、ま、気分転換っていう作ったら。
 H:(笑)気分転換。
 N:なかなか良かったんだよね。
 H:なるほど。
 N:そうそうそう。
 H:ちなみにタイトルは、これナオトさんが決めたんですけど。
 N:まず歌詞が入る前に。
 H:うん。
 N:このメロディと。
 H:ほぉ。
 N:曲のアレンジで。
 H:はい。
 N:ちょっとシェイシェイって言うね。
 H:(笑)
 N:なんか、勝手なイメージなんすけどね。
 H:ほぉ。
 N:だけどまったく歌詞の内容とは関係ない。
 H:意味がないですよね。
 N:そうそう(笑)
 H:あの、歌詞的にはなんか、あの〜朝と夜を。
 N:そう。
 H:繰返して。
 N:そう。
 H:人間を越えて、ね。
 N:うん。
 H:繰返していくんだよって言う、暗示なんですけど。
 N:この、陰と陽をね。
 H:うん。さ迷うカンジ。
 N:だけどシェイシェイって言うのはまったくどこにも。
 H:(笑)
 N:ありがとうの意も出てこない。
 H:(笑)ね。
 N:って言う。
 H:(笑)
 N:まったく不思議な曲になったんではないかなと思うんで…。
 −ゴング音−
 HN:あー。
 H:じゃ早速。
 N:はい。
 H:次の曲行きましょう。
 N:ドンドン行きましょう。ダンシングセッション!
 
 −男子ing session!−
 
 H:これはテンション上がりますね。頭から。
 N:お得意の、パーティーチューンと言いますか。
 H:そうですね。
 N:まぁね。
 H:うん。
 N:こういうやつよくあるんですけど。
 H:あの〜友達とかね。
 N:そうですね。
 H:色々呼んで、皆でコーラス撮りましたけど。
 N:普通の友達とか呼んでCDにしちゃいました、みたいな(笑)
 H:そうそうそう。これもねぇ、後半の方にできたんですけども。
 N:そうですね。
 H:あの〜、やっぱ終わりを近づいてきたって事で。
 N:そうそう。
 H:なんか、やっぱリラックスしてるカンジがね。
 N:うん。もうかなりハイテンションで、コーラス撮りとかされて。
 H:そうッスねぇ。
 N:うん。
 H:楽曲的には。
 N:楽曲的にはやっぱですねぇ、このなんちゅーんすか、JBを思わせる、ファンクな(笑)
 H:そうですね。
 N:そうそうそう、なかなかいいす、あ、だけど俺ヒロキのラップもちょっと気に入ってるんすよ。
 H:ほぉ!
 N:皆で、オマエのラップをはじめて聞いた時笑った思い出がある。
 H:(笑)なんで笑うかオマエ。リョウの笑うなら解かるけど。
 N:(笑)
 H:ありーがとぅー!とか。
 N:ありがとう(笑)
 H:独特のあるさアイツの。あ〜なるほど。
 N:まぁだけど、いい曲っすよこれ。
 H:まぁでも笑ってもらうっての嬉しいですね。
 N:そうそう。
 −ゴング音−
 N:あーもう。
 H:元々そういう曲ですからって次の曲!
 N:あーい。
 H:行きましょう。
 N:ハイ。
 
 −Beat Ball−
 
 N:ビートボール。
 H:はい。
 N:これはねぇ。
 H:BB!
 N:ぶっちゃけ。
 H:はい。
 N:このアルバムで1番好きっす。
 H:ほぉ(笑)
 N:自分。
 H:ほぉ、なるほど。一見なんか地味なカンジがしますけどね。
 N:あのだからね、好きなんっすよ。
 H:9番打者ってカンジがしますね。
 N:そうそうそう。やっぱねぇ。
 H:うん。
 N:曲のこのインパクトが負けるんですけどね。
 H:ほぉ。
 N:やっぱこれが1番思考作後って言いますか。まバカな。
 H:微妙な隠し技みたいな。
 N:そうそうそう。
 H:そういうのがね。
 N:なんかバカな子ほど可愛いって言いますよね。
 H:(笑)なるほど。
 N:ちょっとね好きなんですよね。
 H:もう自分達もね。
 N:そうそう。
 H:ナオトからデモ貰った段階で。
 N:はい。
 H:これはもうテーマが決められないと。
 N:(笑)
 H:ね。もう単純にだからもう。
 N:そう。
 H:このビートに乗って?
 N:そう。
 H:あの騒げ、っていうコンセプトしか作れなかったんですけども。カッチャンがなかなかね、苦労してたんじゃないですか。
 N:苦労してましたね。
 H:うん。
 N:ちょっと激しく当たってしまってごめんなさいって。
 H:(笑)
 N:俺ちょっとこの場で謝りたいと思います。
 H:最近もらしてましたけどね、なんか(笑)
 N:(笑)
 H:俺、嫌いかもって。
 N:(笑)
 H:じゃ次、行きましょう。
 
 −FULLTHROTTLE−
 
 N:フルスロットル。
 H:イェア!
 N:これはですね。
 H:(笑)
 N:あのね、オレンジレンジの極悪兄弟。
 H:ほぉ。
 N:フルスロットル兄弟が。
 H:はははは!1組ねぇ、兄弟がいるんですけど。
 N:居るんですけどねぇ。
 H:オレンジレンジには。
 N:なんかちょっと強面なね。
 H:(笑)
 N:強面なファニーな兄ちゃん達が居るんですけど。
 H:最近2人を呼ぶ時ね、フルスロットルって(笑)
 N:(笑)て。
 H:皆呼びますからね。
 N:もうオレンジレンジの中のねぇ、モーニング娘。のこの赤組白組みたいな。
 H:(笑)フルスロットル組みたいなね。確立されて。
 N:そうそう。
 H:これはもう2人が、ね、兄弟が作った曲なんですけども。
 N:そうですね。ま、詳しい事はあの兄弟に聞いて下さい。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:そんな事言うなよ。
 N:はい、まだまだ続くよ全曲、解説。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ただいま早送り再生中!
 N:どんどん行きましょうオレンジレンジニューアルバムMUSIQ全曲解説次はこれ!
 
 −祭男爵−
 
 N:祭男爵!
 H:うぉ!
 N:これはねぇ。
 H:タイトルっぽいですけどね、曲も。
 N:まぁ季節柄、合ってますね。
 H:(笑)いや、全然合ってないっすよ。冬リリースですから。
 N:そうですね祭。
 H:ねぇ。
 N:まぁこれは、ようするに夏の前に作ったんで。
 H:そうですね。
 N:夏を待ち遠しいって言うか。
 H:そうそう。
 N:憧れですね。
 H:うん。あの今冬ね。
 N:うん。
 H:こういう季節ですけども。
 N:はい。
 H:まぁワキ汗ぐらいかいて。
 N:(笑)
 H:くれと。
 N:くれやと。
 H:(笑)
 N:男同士でぶつかれやと。
 H:ぶつかれやと。
 N:そう(笑)
 H:ねぇ?あの〜かなりねぇ、祭を。
 N:そうですね。
 H:ま、沖縄って言うかこっちのカンジで。
 N:あ、そうですね。なんか沖縄の祭と言うよりも、おみこしとかね。
 H:おみこしとか、ふんどしとか。
 N:ま、これを歌えるのは××××××かオレンジレンジかって言う。
 H:そうそう!あのこの前俺友達に、オマエ達××××××。
 N:聞かしたんだね。
 H:この曲聞かしたら。
 N:(笑)
 H:ちょっとショックだったけど、うん。
 N:ま、いいじゃないですか。
 H:ま、一切ないですから、はい。じゃ行きますか次。
 N:はい。いいです行きます。
 
 −PaPa−
 
 N:パパ。
 H:パパ。
 N:そう〜。
 H:これはーオレンジレンジのシュールなワールドがね。
 N:1番カルトな曲ですねこれ。
 H:ねぇ〜インタビューでも、結構つっこまれる曲で。
 N:つっこまれる曲なんですけども。
 H:ねぇ。あの〜、意味ないです!
 N:ないです(笑)何も言いません。
 H:ヤマトワールド全開で。
 N:こう。
 H:ねぇ。
 N:何も言いませんね。
 H:言えません。
 N:(笑)
 H:ね。もうパパだけに、ぱっぱと、行きましょう。
 N:はい、次行きましょう。
 H:次はこれ!
 −HUB☆STAR−
 
 N:ハブスター!
 H:イェイ!
 N:実はねぇオレンジレンジ。
 H:はい。
 N:野球チームを。
 H:はい!
 N:結成しまして。
 H:そうですよ。
 N:オレンジレンジとスタッフでね。
 H:ちなみにこの2人は全然野球ができません。
 N:そう、ぜ、解かりませんセカンドに。
 H:うん。
 N:随時いると思ってください。
 H:(笑)
 N:人が。
 H:2人、2人はセカンド、2位だけにね。2人で守ってますんで、セカンドをね。
 N:そうそう。
 H:あのーそこのね、テーマソングに。
 N:テーマソングにしようかなぁと。
 H:勝手にタイアップを取ってるんですけども。
 N:(笑)そうそう。
 H:ねぇ。
 N:そう。
 H:皆さんはね、あんまり関係ないんですけど。あの、ちなみにね、やっぱ野球チーム。
 N:うん。
 H:ハブスターっていうの決まったんで。
 N:そうそうそう。
 H:これは報告しておこうかなと。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:ま、対戦者つのると言う事で。
 H:はい。
 N:はい。
 H:この曲の解説じゃなかったんですけども。
 N:そうですね!ハイ、次行きましょう。
 
 −Oh!Yeah−
 
 N:オーイェー!
 H:オーイェァー!フー。
 N:ね、なんか歌謡チックな。
 H:うん。そうですね、これは前半にね。
 N:そうですね。
 H:あった曲なんですけども。
 N:まぁツアーを回っていまして。
 H:そっからだんだん皆もね。
 N:そうそう。
 H:何かが変わってきちゃって。
 N:なんかね。
 H:うん。
 N:ちょっと楽器で勝負してみようと。
 H:ほぉ。
 N:打ち込みやシンセは入れないで。
 H:がらっと変わった曲ですね。
 N:変わりましたねぇ。
 H:うん。
 N:まぁ結果、いい雰囲気になって。
 H:歌詞的にもなんか、純愛って言うか。
 N:そう。
 H:ねぇ。
 N:ストーカーがね。
 H:うん。
 N:なかった時の。
 H:そうそうそう。
 N:ストーキング行為みたいな。
 H:今だからストーカーで括られるけど。
 N:そうそうそう。
 H:人間はそういう事ずっとしてきましたから。
 N:してきたよね。
 H:うん。
 N:誰でも好きな子の家をつきとめますよね。
 H:そう、響きが悪い、ストーカーって。
 N:そうそうそうですね。
 H:そういうのもね。
 N:うん。
 H:考えた1曲です。次の曲、行きます!
 
 −SP Thanx−
 
 N:スペシャルサンクス。
 H:はい!
 N:はい。
 H:これはーもうね。
 N:うん。
 H:真剣に取り組んだ(笑)
 N:これはちょっと真剣に。
 H:結構遊んだ分ね。
 N:これあのアルバムの最後の最後で真剣な曲。
 H:(笑)
 N:ちょっとやりたいなと。
 H:そうっすねぇ、やっぱ、色々ね。
 N:うん。
 H:支えてくれる人達への。
 N:そうですね。
 H:ここで1つ、感謝の1曲を。
 N:そうですね。
 H:って言うカンジなんですけども。
 N:まぁ普段こっぱじ、か。
 H:言えませんからねぇ。
 N:ねぇ。
 H:やっぱ花が出る事によって、シングルの。
 N:そうそうそう。
 H:結構素直になれた部分が。
 N:おっ。
 H:結構ありますよね。
 N:俺自身〜♪。
 H:(笑)オレンジレンジ的にも。
 N:そう。
 H:1歩大きくなれた。
 N:はい。
 H:1曲ですね。
 N:そうですね。
 H:この曲。
 N:噛み締めて聞いて欲しいですね。
 H:はい。
 N:はい次行きましょう。
 
 −ジパング2ジパング−
 
 N:ジパング2ジパング。
 H:ほぉ。これはもう。
 N:これはもう。
 H:ナオトワールドで。
 N:毎度おなじみの。
 H:そうですね。
 N:最後を締めくくる。
 H:締め。
 N:まぁこのチルアウト的な、オマケみたいなもんでね。
 H:あの祭男爵と言い今回結構和を。
 N:そうですねなんか。
 H:意識したんですか。
 N:なんかね、和のCDを買ったんですよ。
 H:うん。
 N:サンプルCDみたいなの。
 H:ほぉ。
 N:それ結構面白くてね。
 H:うん。
 N:またねぇ、ちょっとね、沖縄のね。
 H:はい。
 N:結構見てきて、音楽を作った部分が多いんですけど。
 H:うん。
 N:まぁ日本人じゃないかと。
 H:まぁ大きくね。
 N:そうそうそうそう。ちょっとそこ見、見つめなおしてみようかなと思って。
 H:なるほど。
 N:そうそう。
 H:これまた次に繋がるカンジで。
 N:そうですね。
 H:最後になって。
 N:だけどプレッシャー、があるんで。
 H:うん(笑)
 N:次に繋がるとは言いません。
 HN:(笑)
 N:そう。
 H:次はないと思ってて下さい。
 N:ないです、次はないと思います。
 H:こういうのね。
 N:はい。
 H:はい。
 −ゴング音−
 HN:終〜了〜〜!!(拍手)
 H:長かった。
 N:なんかドキドキするね、この。
 H:スターどっきりマル秘報告に出てたあの、アナウンサーっていうかあの、夏、なんでしたっけあれ。
 N:夏、夏木ゆたか夏木ゆたか!
 H:夏木ゆたかみたいな気分でしたね今日1日(笑)
 N:(笑)
 H:ねぇ、こんな早口で喋ったのないっすよ。
 N:そうですねぇ。
 H:どうですか、今回。
 N:そうですね。
 H:12月1日リリースオレンジレンジセカンドアルバムMUSIQ。
 N:MUSIQ!
 H:纏めてくださいよ。
 N:そうですねやっぱり、聞いてもらった通り。
 H:うん。。
 N:とてもバラエティ豊で。
 H:そうですね。
 N:もう説明するだけで。
 H:うん。
 N:ノド乾いちゃうみたいな。
 H:(笑)あの、コンセプトはね、毎回決めないんですけども。
 N:そうそうそう。
 H:今回も決めずに。
 N:決めずに(笑)
 H:ここまでできたって言うのはね。
 N:そうですね。
 H:あのホントにじ、我ながら凄いなと。
 N:そうですね。
 H:思いましてね。
 N:なんかね、結構色々バラエティに飛んでるんすけどね。
 H:うん。
 N:自分的には。
 H:うん。
 N:さらっと聞いて欲しいなと。
 H:そうですね。また実際さらっと聞けますからね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。すーぐね。
 N:まぁ研究するのもいいですけどね。
 H:(笑)
 N:ドライブとかでねぇ。
 H:そうですね。
 N:いいすねぇ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:そんなカンジで。
 N:そうですね。
 H:え〜このアルバムの中から1曲。
 N:うん。
 H:この曲を。
 N:はい。
 H:お届けしたいと思います〜。では聞いて下さい。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:以心電信。
 
 −以心電信−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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