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| 20110210.359 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:どうもー。(拍手)
 H:(笑)オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:もうすっかり。
 N:すっかり。
 H:2月。
 N:2月ですよ。
 H:なりましてね。
 N:はい。
 H:我々オレンジレンジはですね。
 N:おぉ。
 H:現在。
 N:おぉ。
 H:ツアー中と。
 N:ツアー中ですよ。
 H:と言う事で。
 N:はいはい。絶賛ツアー中でございます。
 H:今日の放送は何と熊本から。
 N:熊本ですよ。
 H:お届けしてるんですよ。
 N:楽屋楽屋。あのー。
 H:このね、音が。
 N:はい。
 H:音を聞いても解ると思いますけども。
 N:(笑)楽屋。
 H:(笑)という事で。
 N:はい。
 H:熊本からお送りしております。
 N:はい。
 H:そのツアーの。
 N:はい。
 H:まぁ追加公演なんかも決まったりしててね。
 N:はい。
 H:4月の15日が名古屋。
 N:はい。
 H:21日が大阪。
 N:はい。
 H:そして4月の26日が東京と。
 N:東京と。
 H:名阪東。
 N:名阪東。
 H:行きますんで。
 N:そうですね。
 H:是非是非お近くの会場に。
 N:はい。
 HN:遊びに。
 H:来て下さい。
 N:はーい、ありがとー。
 H:はい、それではメッセージ来てます。
 N:はい、愛知県お豆ネームちゃんみー。
 H:はーい。
 N:「この前の放送で遠藤さんに喝を入れられた新大学生です。あの放送を聞いて私は勉強と親孝行のできる合同コンパの女王になると誓いました。コンパに必勝法を。コンパの必勝法を伝授して下さい」
 H:おぉ、早速。
 N:おぉ。
 H:遠藤さんの効果が。
 N:何でしたっけ。
 H:(笑)
 N:なんでしたっけ(笑)
 H:俺が覚えてんのは大学生が嫌いって事だけ。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:そんだけですよね。
 H:遠藤さん(笑)
 N:もうひっくるめて。
 H:俺もそんな覚えてないな。
 N:(笑)そんなことだったっけ。
 H:でもまぁ彼女にとっては凄いありがたいお言葉を。
 N:そうですよね。
 H:だったんじゃないですかね。
 N:はいはいはい。
 H:いや、ほんとに遠藤さんの反響が凄かったんですよ。
 N:ほぉ。
 H:結構。
 N:マジすか。
 H:3人ぐらいから。
 N:3人(笑)
 H:面白かったですと。
 N:まぁ、なんかいいかもね。準レギュラー的な?
 H:まぁ何か、コーナー化したりして。
 N:あの、準レギュラーお願いしますって言うと調子に乗るから。
 H:うん。
 N:そこは上手い事扱って行きましょう。
 H:そうだね。ギークスの。
 N:ギークスの。
 H:遠藤さんね。えー前回出てくれたという事で。
 N:はい。
 H:今日はね、2人で熊本からお送りして行きます。
 N:熊本ですよ。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:シティボーイ。
 
 
 −シティボーイ−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社、スペシャルー。
 H:イェー。
 N:ドーン。
 HN:ドンドンドンドンドーン。
 H:と、言う事で。
 N:おぉ。
 H:受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか。帰ってきました、受験期間限定企画。忘れていた訳ではございません(笑)
 N:はい。
 H:ナオト大明神の選曲神社、ご紹介しましょうナオト大明神です。
 N:…ガッツだぜ…♪
 H:(笑)まぁ。
 N:(笑)
 H:ブランクがありますからね。
 N:ブランクが。こんなだったっけね。
 H:常に1年間のブランクがありますからね。
 N:そうそうそうそう。
 H:この企画は。
 N:ヒロキさん。
 H:はいはいはいはい。
 N:ここね、熊本のコンサート会場の楽屋じゃないですか。
 H:はい。
 N:実はこの裏にね、神社ありましたよ。
 H:あ、じゃあもうまさにうってつけの。
 N:そうそうそう。だからね。
 H:今日このタイミングな訳ですね。
 N:今日皆様からおど、届いた、この。
 H:うん。
 N:メッセージを、俺は届けに行くよ。
 H:おぉほぉ。
 N:神社に。
 H:神社に全て。
 N:はい。
 H:ナオト…解らんな(笑)
 N:(笑)
 H:えー、このコーナーはですねナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に。
 N:はい。
 H:受験会場までの道のりに聞くと合格率アップ間違いなしの曲を選曲してくれます。
 N:はい。っ、おにはーそとー毒まーむしー。
 H:(笑)それでは早速受験お豆からのメッセージをご紹介して行きましょう。
 N:どうぞ。
 H:じゃあ行きますで。
 N:はい。
 H:茨城県のお豆ネームはるもさんからです。
 N:おぉ。
 H:14歳の中学生の女の子です。
 N:はいはいはい。
 H:「私は今年受験生なのですが、試験に面接があります」
 N:うん。
 H:「いくら練習しても緊張してしまうんです。何かリラックスできる曲をお願いします」
 N:なるほど。
 H:と言う、緊張しいの女の子と言う事で。
 N:あー。面接ってね、ほんとに緊張するんですよ。
 H:おぉ。
 N:僕の友達のまさき君は。
 H:はい。
 N:あの、面接の時にブスッとして一言も喋らなかったけど、合格してましたね。
 H:解らないですね。
 N:ほんとに、俺ペアだったんですけど、マジ、俺まで落ちるんじゃねぇかなってぐらい、黙った、隣で。
 H:逆にって言うパターンだね。
 N:うん。受かってました。
 H:個性として受け入れられたんだな。いやぁまぁ、リラックスできる曲と。
 N:そうですね。
 H:言う事なんですけども。
 N:はい。
 H:ありますでしょうか。
 N:ありますあります。
 H:なるほど。
 N:まぁね、ちょっとあのポジティブな気持ちになれると言う。
 H:ほぉ。
 N:意味でもこの曲を選びました。僕が選曲した。…ん?
 H:そんな感じで(笑)
 N:はい(笑)
 H:この受験お豆に1曲お願いします。
 N:篠原ともえでウルトラリラックス。
 
 
 −篠原ともえ「ウルトラ・リラックス」−
 
 
 N:もうね。
 H:うん。
 N:14歳、じゃないですかこの子。もう14年前になるんじゃないか?
 H:ほぉ。じゃあもう丁度生まれた。
 N:そんぐらいなるんじゃな?まぁ14年行かないにしても10年ぐらいにはなりますよね。
 H:はぁはぁ。タイトルそのままじゃないですか。
 N:そうです。
 H:ウルトラリラックス。
 N:これを聞いてね、あのー、ほんとに。
 H:全然なんも考えてなかったんでしょ!ただこの篠原ともえさんのウルトラリラックス流したかっただけだろ?
 N:俺がいい歌詞を、いい歌詞があるんだけどそれ歌おうとしたらそれクルクルミラクルだった。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:曲が違うって言うパターンね。了解です。それでは、この後もまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ナオト大明神の選曲神社スペシャル。続いて受験お豆のメッセージをご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:静岡県のお豆ネームななさんからです。
 N:おぉ〜。
 H:15歳の中学生の女の子からです。
 N:おぉ。
 H:「私は中3で今受験勉強をやり始めています」
 N:はいはい。
 H:「正直何を勉強すればいいのか解ってないです」
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんが中3の冬は何をやっていましたか?受験勉強しましたか?教えて下さい」
 N:どうですか?受験勉強しました?
 H:うーん、でも僕は塾通ってましたよ。
 N:あぁ、そうですか。
 H:ちゃんと、あの卓球台があったんで。
 N:(笑)卓球しに。
 H:卓球しに塾には通ってましたけども。
 N:はいはい。
 H:まぁでも、勉強してたって言うよりは。
 N:そうですよね。
 H:なるようにしかならないって言う、開き直りで僕はやってましたけどね。
 N:俺も全然記憶がないんですよね。
 H:その辺の記憶が(笑)
 N:じゅ、あの仲のいい友達が通ってる塾に毎日行ってる、勝手に行ってたんですけども。
 H:ほぉ。
 N:それで別に勉強する訳でもなく。
 H:やってましたね、あの頃は。何か塾に行く。
 N:そうそうそうそう。
 H:のが、放課後皆で遊べるみたいなところがありましたもんね。
 N:そうそうそう、そうなんですよ。
 H:勉強以外の目的で。
 N:遊び場が塾になっただけって言う。
 H:まぁ僕達の場合はね。
 N:僕達の場合はね。
 H:みんなしっかり勉強頑張ってる途中だと思いますけども。
 N:まぁ昔はね。
 H:うん。
 N:時代がね、許してくれたけどね。
 H:(笑)
 N:今は時代許しませんよ。
 H:昔も時代的には許されてないかもしんないです。
 N:はい。
 H:まぁでもそう言ったじゃあ彼女にも。
 N:そうですね。
 H:1曲。ありますかね。
 N:あります。さっきのあの、流れで。
 H:(笑)了解です。ナオト大明神の選曲神社、それではこの受験お豆に1曲お願いします。
 N:篠原ともえでクルクルミラクル。
 H:やっぱり。
 
 
 −篠原ともえ「クルクルミラクル」−
 
 
 H:やっぱり、そうなっちゃいます?
 N:あのほら、クルクル、やっぱ頭を回転させようと。
 H:ほー、上手い事。
 N:まぁ国語、と。
 H:来ましたねぇ。
 N:社会も、生物も、こう全部回転させて、活性化して。あのー、清清しい気持ちで。
 H:うん。
 N:書こうと、答案用紙に。
 H:そうだね。
 N:これいいと思いますね。
 H:これは。
 N:はい。
 H:歌詞的に何かあるんですかね。
 N:あの、やったるでーって言う、歌詞があるんですけど。
 H:うんうん。
 N:世界のみなさんなんとかになんとかなんとかやったるでー。
 H:ほぉ。
 N:やったるでーなんですよ。やるしかないんですよ。
 H:ほぉ、なるほどね。
 N:だってもうあなた達も頑張って来たじゃない、勉強。
 H:もうやったじゃないと。
 N:もうやるしかないんですよ。
 H:それを全て発揮するしかないんだと。
 N:そうそう、そうです。それを。
 H:リラックスして。
 N:それをウルトラリラックスの時に言いたかったんですけど、あの間違ってしまった。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:曲、選曲ミスですね。
 N:ミスしてしまったので、ここにクルクルミラクル持って来ました。
 H:これが生放送の難しい所ですね。
 N:そうですね。
 H:了解です。では、あの今回も色んな。
 N:結構ね。
 H:アドバイスと、大明神からの選曲がありまして。これでまた皆ね、無事合格できるんじゃないかなと。
 N:もう、できますよ絶対。できなかったらもう、相当ですよ。
 H:(笑)
 N:相当ですよ。
 H:それはもう自己責任ですよ。
 N:自己責任ですよ、俺達はもう神頼みです。
 H:(笑)
 N:しました。
 H:最後神頼みなのだな?
 N:神頼みですよ。
 H:解りました。ナオト大明神の選曲神社スペシャルでした。それではここで1曲。
 N:1曲行きましょう。
 H:オレンジレンジで、ウォークオン。
 
 
 −Walk on−
 
 
 
 
 −風灯らす−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。もうね。
 H:うん。
 N:受験シーズンと言う事で。
 H:せやなぁ。
 N:皆様には是非、立派な高校生。
 H:うん。
 N:そして、社会人、へとなってもらいたいですね。
 H:まぁね、色んな。
 N:はい。
 H:大変な時期ではありますけどもね。
 N:そうですね。
 H:それを乗り越えた分だけの楽しみ。
 N:ほら、人生で一番最初の試練かもしれないですね。
 H:まぁよく。
 N:高校受験。
 H:言いますよね。
 N:まぁしょうがくすくすの時にやってらね。
 H:あるかもしれない。
 N:エレベーターで上がる。エスカレーターか。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:まぁホント頑張って頂きたいですね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:頑張れ、受験生〜。
 H:(笑)
 N:(笑)それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:鳥取県さゆち、新潟県あお、静岡県ツナ缶ラブ、高知県のりこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達から番組へのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ギギネブラが強くて倒せませんと言った質問、ハプルポッカ強くて倒せませんと言った質問、ジンオウガが強くて倒せませんと言った質問、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、さっぱり僕は解らないですけども。
 N:はい。
 H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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