20110224.361

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもーオレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。どうも。
H:もうツアーもだいぶ終盤戦で。
N:いやぁそうですねぇ。
H:この間の北海道なんて凄かったな、雪が。
N:凄かったよね。もう2メーター近くね、積もって。
H:もう、2月っつーとな。
N:はいはいはい。
H:もう雪がマックス。
N:また今年はね、夏が暑かった分とか言ってたけど、ホントかなぁと思ってましたけども。
H:反動がねぇ。
N:そうそうそうそう。凄い。
H:じゃあその原理で行くと今年の夏また暑い事になる。
N:(笑)また冬は。
H:繰り返しだからな。
N:そうそうそうそう。
H:いやぁでも。
N:どっから最初なんだろうね。
H:(笑)確かにね。異常気象って言うやつはね。
N:そうそうそう。
H:そんな感じでメッセージ来てますよ。
N:はい。
H:岐阜県のお豆ネームはっちゃけガールさんからです。
N:はい。
H:「最近ヒロキさんとヤマトさんがボウズにしちゃった経緯を教えて下さい」
N:はい。
H:「マネージャーさんには怒られませんでしたか?」と。
N:なるほど、どうですか?怒られませんでした?
H:いや、怒られたも何もしてませんから。
N:(笑)してない。
H:はい。
N:(笑)
H:してないじゃないですか。
N:あ、ホントだ。あ、そうだ。
H:オマエ四六時中居るだろ俺と一緒に。これはねぇ。
N:はい。
H:ヤーマーが何かブログ上でボウズにしましたってウソついてんだよ。
N:で。
H:4月1日でも何でもないのに。
N:(笑)
H:それで、割とそう言うね、あのーファ、サイト上でボウズしちゃった。
N:昔のね、何か写真をねなんとなく上げちゃったら。
H:うん。そういうのがあったと、言う事で。まぁボウズはいないですね、考えてみたら。
N:そうですね。
H:最近。
N:昔は。
H:誰もやんない。
N:3人居ましたけど。同じバンドにボウズがね。
H:ありましたけども。
N:はい。
H:はい。まぁ今後に期待という事でね。
N:はい。
H:えー、今日、ゲストも居るのでドンドン行きましょう。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでヤーヤーヤー。


−ヤーヤーヤー−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲスト。
N:おぉ。
H:お迎えしました。
N:はい。
H:ギークスの…ではなく!
N:(笑)
H:高橋瞳さんでーす!(拍手)
N:イェー(拍手)
高:よろしくお願いしまーす。どうもよろしくお願いします。
H:何か、明るくなるね。
N:久しぶりにまともなゲストが来た。
高:(笑)
H:豪華なゲストが。
高:いやいやいや、とんでもないです、とんでもないです。
H:何年ぶりかに来てくれましたけども。
N:いつもギークスの遠藤さんって言う人しか出ないんですよ、ゲストに。
高:(笑)
H:よかったー。
N:久しぶりにちゃんとした人がゲストだ。
高:いやいやいやもう、いやいやもう。
H:緊張感あるもん今日。
N:そうですよねぇ。
H:今日、いつも持てよって話ですけどね。
高:(笑)
H:じゃあ軽く、ちょっとなんか。
高:はい。
H:自己紹介的な。パフュームですみたいなやつ。
高:あ〜。
H:あります?
高:な、ないですね。どうしよう。
H:高橋瞳さん。
N:高橋瞳さん。
高:21歳です。
N:21歳。
高:好きな食べ物はおにぎりです。
H:おぉ!カワイイ!
N:裸の大将以来の。
高:(笑)
N:おにぎり好き宣言。
高:(笑)え、そんな、そんな自己紹介でいいんですか?
H:いいっす。
高:あと、なんだろ、笑い方が残念です!
H:おっ。
N:おっ?
H:そうですか?よく言われるんですか?
高:お母さんから電話、ラジオとか出ると、お母さんから電話かかってきて『アンタ笑い方ぁ』って。すんごい言われます。
N:そうなんすか?
H:そこがいいんだよ。
高:そうですか?
H:さっきのおにぎりもだけど、女の子ってすぐダイエットとかさ、色々するでしょ?
N:炭水化物とかだね。
H:それをおにぎりですって言う所がね、カワイイよね。
高:ありがとうございます(笑)
N:おぉ。笑わせてってカンペに笑う。
H:(笑)確かに、笑わない方がいいよ。
高:そう、あー、もうどうしよう。
N:おにぎり前に置かれたらその笑い方するって事?
高:(笑)おにぎり?
N:嬉しすぎて。
H:あぁ、嬉笑い?今日はじゃあどんどんと。
高:はい。
H:瞳ちゃんに迫って行きたいなと思っていますが。
高:よろしくお願いします。
H:2月の23日に。
N:ニューシングル。
H:はい。
N:おにぎりが。
H:おにぎりが。
高:おにぎり(笑)
H:これはミュージックと読むんですか?
高:ミュージックで、はい。
H:リリースされたと。
N:おっ。おめでとうー(拍手)
高:ありがとうございます。
H:ちなみ今回は。
高:はい。
H:どういった曲。
高:今回はですね、あのー、元スーパーカーのボーカルで、今ILLで活動されているナカコーさんに。
N:ナカコーさん。
高:サウンドプロデュースをお願いししておりまして。
H:うんうんほうほう。
高:はい。
H:俺好きなんだよ。
N:ヒロキさんね、スーパーカー好きなんだよ。
高:あっ!本当ですか?
H:俺、普段こうやってゲストで来る人の曲とか聴かないんです。
高:聞いて下さい(笑)すんげぇ聞いて下さい。
N:ギークスの遠藤さんの曲1回も聴いた事ない。
高:聞いて下さい。
H:ここだけの話。ゲストさんの。今回あのー来ると言う事にあたって、聞いて。あれ?なんか俺もっと違うイメージだと思ってた。
高:そうですね。なんか。
N:なん、ちょとパン、ロックなって言うか、パンキッシュな。
高:いやいやいやいや。そうですね、最近、こう結構色々やりたい事をあの吉田さんて言う方に。
N:吉田さんね。
高:わーって言ってるんですけど。
N:名物ディレクター。
高:はい。
H:ラジコン会では重鎮の。
N:名物ディレクター。
高:そうなんですよね、その吉田さんに色々言ってたらこう、色々やらせてもらって、はい。
N:ヒロキさんみたいな、昔から好きなんですよ。
高:そうなんですね、嬉しいです。ありがとうございます。
H:ぽつっと呟いてしまいました。
N:そうなんです。
H:って事はじゃあ、今までとはまた違うタッチでと。
N:新しい。
H:挑戦。
N:21歳なんだぞと言う。
高:はい。
N:感じで。
高:はい。
H:透明感があるよね。
高:とーめーかん!
N:そうそう、声、声にね。
H:だからこそ、笑っちゃダメなんだよだから。
高:そうですよねぇ。
H:そのギャップがいいんだけどな。
N:そうだね。だからこそおにぎりも生きてくるじゃない?
高:(笑)
H:ふりだな、ふりだな。この子解ってんな。
N:解ってるな。
H:素はこんなですみたいな。歌ったらめっちゃいいじゃんみたいな。
N:そう、いるもんね。
高:(笑)
H:解ってる21歳。
N:解ってる。
高:褒められたー(笑)
H:まぁそんなね、この、ミュージックと言う曲も。
高:はい。
H:新たな挑戦の1つとおっしゃってましたが。
高:はい。
H:3月の8日からは。
高:はい。
H:ミュージカルにも。
N:おぉ。
H:挑戦すると。
高:そうなんですよ。
H:これもまた、ピンクスパイダー。
N:ピンクスパイダー。
H:これはもううちらの青春時代の。
N:もううちらも中学生の頃からカラオケブームだったので。
H:ちょうどこの曲歌ってましたよ。
高:リアルタイムなんですね。
N:リアルタイムリアルタイム。
H:そういう意味ではどんな感じなんですか?そのリアルタイムではないって言うところから。
高:でももちろんピンクスパイダーは知っていて。
N:まぁそうですよね。
高:その後RIZEさんがカバーしていたのを。
N:あー。
H:ありましたね。
高:それを聞いたりして。
H:そういう意味ではそんな違和感なく。
高:ないですけどやっぱり、初めて聞く曲もあったりしたので。
H:うん。
高:結構、あ、こんな曲もあったんだって。結構出会いがたくさんあるような毎日です。
N:まぁね。
H:ねぇミュージカルって何すんの?
高:(笑)ミュージカルは。
H:どんな感じなの?
N:内容もね。
高:あ、内容はですね。えーと、内容はあのまぁ、女の子が居て、女の子、私メルちゃんて役なんですけども。
N:メルちゃん。
高:メルとエスって言う。エスは男性で、今回はダブルキャストで武田真治さんと渡部豪太さん。
H:はい。
N:おぉ。
高:私のメルちゃん役は南沢なおちゃんと一緒にやるんですけども。2人がとあるライブハウスで出会ってそこからサイコミュニティって言う異空間に入って行き、そこを色んなこう、歌があったり踊りがあったり。
H:ほぉほぉほぉほぉ。
高:それでこうちょっと、距離が近づいて行って、行って…みたいな。
H:なにそのエロい感じ!
高:(笑)
N:詳しくは劇場で。
高:で、みたいな感じですね。
H:いやこれ行くわ。
N:ね。
H:そんな言われたら。
N:ピンクスパイダーやな。
高:(笑)
N:もちろんね、ワイヤーアクション。
H:(笑)あるんすか?ワイヤーアクションあるんすか?
高:そうなんです、飛んじゃったり。
N:飛んじゃったり。
高:もしかしたら。
H:と言う事で。
N:曲をね。
H:はい、行っちゃいますか。先ほどのじゃあ。
高:はい。
H:じゃあ曲紹介を自らお願いします。
高:はい。2月23日にリリースされましたニューシングルで高橋瞳でミュージック。


−高橋 瞳「MUSIC」−


N:GOGOフラれ隊!
H:何か今日のタイトルコールやる気満々じゃないですか?
N:もうやる気ですよもうだって、ちゃんとしたゲスト。
H:めちゃ張ってますな。
N:うん。今日は遠藤さんじゃないんですから。
H:そうだね。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせう熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします、ただし!必ずふります。
N:ウーマンボー。
H:という事で。今日はゲスト来てるじゃないですか。
N:マジですか。
H:瞳ちゃん、読んでもらいましょうか。
高;え、でもフラれるんですよね。
N:もうふります。
H:僕達が気持ちよくふると言う、一応コーナーなので。
高:そうなんですか…。傷ついちゃう。
N:人生でいい、あの思い切りふられる事って言うのはそう何回もないから。
高:あ、はい。
N:ここでちょっと味わっとこ。
高:はい。じゃあ10代の気持ちで。
H:はい、お願いします。
高:それでは、まいります。
N:はい。
高:お豆ネーム、しいささんから。「ヒロキさんへ。この間ヒロキさんと2人で個室の和食屋でたのしく豆腐料理を食べてたの。そしたらヒロキさんが急に、チューだったらあいさつなんだからいいんじゃないの?チューしようよ、チュー」とか言って。
HN:(笑)
高:「いきなり抱きついてタコクチビルで迫るからあたし超心臓バクバクして、そのバクバクで目覚めちゃった。もういや、夢なんかじゃほんとにヒロキさんあたしにチューして下さい」
H:っピンクスパイダー!
高:(笑)
N:くーれないーにそーまったー。
H:いやいやいや、ちゃうやん、ちゃうやんそれ。
高:かんじゃった。
H:エックス。
N:エックス。
H:いやぁ。
N:演技派すぎるでしょ。
H:ヤバイヤバイ、ヤバかった。
高:(笑)
H:今やばかった、心臓がドキドキしてる。
N:チューだったら挨拶なんだからいいんじゃない?
H:言いそうだしな。
高:(笑)
H:いやぁ〜これふれないわ。
N:ふれないな。
H:オッケーにしていいすか。
高:ホントですか?
N:ヒロキさんがピンクスパイダーって言う事はなかなかないですよ。
高:凄い光栄です。
H:最上級だもんな。
高:ありがとうございます。
N:最上級。
高:ありがとうございます。
H:嬉しい、やっぱりねぇ女の子に読んでもらうと感情移入がね。
N:そうですよ。
H:しやすくてね。
N:だって普段読みあってるんですよ?
高:(笑)
H:想像してよアンタ。
N:アンタちょっと。
H:オッサン2人でさ。
高:(笑)
H:コイツのラブレター俺が読んで、俺のラブレターコイツが読んでんだから。
高:やっぱり皆さんは その何か、いいんじゃないですか?女子はね。
H:いやぁ、よかったわ。
N:いやいいね。いいねこれは。
H:これを糧に、あの2011年頑張れる。
高:えぇ、そんなに?
H:まだまだあるけど。
高:ありがとうございます。
N:あのー、何かあったらゲスト来てね?
高:はい、是非。
N:何かあったら。
高:是非、読ませていただきます。
H:嬉しいわー。じゃあリーダーにも。
N:はい、お願いします。
高:はい。
H:来てますかね。
高:はい。
N:それでは、お豆ネームみすずさんから。「あっ、ナオト君だよね?お久しぶりです。学校卒業して以来だよね。今、すっかり忙しそうだね。まさかこんな所で会うとんはねぇ。こんな仕事してる事みんなには内緒だよ。えっ、オプション?しょうがないなぁ〜。内緒にしてくれるんならナオトくんには特別サービスしてあげる。してくれる?ありがとう〜。でも私いつも汗だくになっちゃうの、大丈夫?じゃあ私、この汗だく、牛丼を召し上がれv」(笑)
N:それも含めてお願いします!
高:やべぇ、すいません。
H:いいなぁ。
N:このシチュエーションありそうだからね。
高:あるんですか?(笑)
N:またまたこれあるんですよ、色んな所で。
H:俺全然内容聞いてなかった。
N:でしょ?
高:みすずさんごめんなさい。かんじゃった、ごめんなさい。
N:もっと、何かリリースとかしてよ。そしたら来れるじゃん。
高;ホントですか!?
H:ラブレター集を読むって言うさぁ、CD。
N:カップリングとかまぁおまけとか映像とか。
高:需要ありますかね?
H:あるっつーの!
N:そういう職業ないじゃない、今。ラブレター読み師みたいなね。
高:そうなんですか?
N:いや、ないからやるんです。
H:よかったわ今日は。
N:よかったわ。
H:もうね、放心状態だわ。
N:ピンクスパイダーも、これはもう期待持てますよ。
H:ホンマやで。
N:そうそうそう。
H:皆、見に行かなアカンで。
N:そうですよ。
高:ありがとうございます、よろしくお願いします。
N:ね、ほんとに。プレイガイドにて販売していますから。
高:(笑)
H:オマエ、パーソナリティっぽい事したな、今。
N:各プライ、プライ。
H:プライベートじゃない(笑)
N:(笑)
H:3月8日からと言う事ですから。
N:はい。
H:えー、そんな感じで。残念ながらもうお別れの時間なんですよ。
高:はい。
N:そうですよ。
高:ありがとうございます。
H:今日のゲストは高橋瞳さんでした、ありがとうございました!(拍手)
高:ありがとうございましたー。


−高橋 瞳「CALL ME」−




−O-MO-I−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。やっぱ女性のねゲストさんが来ると。
N:そうですねぇ。華やかですね。
H:ブースの中が明るくなりますわ。
N:そうですね。21歳ってあんなにしっかりしてんの?世間的にも。
H:いやぁ。
N:あの子だけだから?
H:いやぁ、人にもよると思うけどさ。
N:僕たちが21歳の時。
H:歌にミュージカルに。
N:ねぇ。
H:凄いよこれもう。
N:こんなおっさん相手にあの、話をしてなぁ。
H:なぁ。乗ってくれて。
N:あー、素晴らしい。
H:よかった。
N:僕らも頑張ってピンクスパイダーに出れる様にね。
H:大丈夫大丈夫、来るよ話が。
N:来るかな、言っといたら来るかな。
H:もうちょっと大丈夫だよ、ゆるくやってても。俺達の先輩にはあの遠藤さん居るから。
N:あ、そうだね。
H:あの年齢まではダラダラしてても大丈夫。
N:そっか、ありがとうございました。
H:はい、あざーした。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:ほい。
N:大分県ゆーみん、愛知県ちゃんみー、佐賀県よしみ、長崎県おまっちゃ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:ギギネブラ毒を吐き出し真っ黒けと言ったモンハン川柳、クルペッコカチカチ鳴らして火ダルマだと言ったモンハン川柳、ジンオウガ閃光玉でやっつけろなどと言ったモンハン川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:最近ね、モンハン話多すぎ。
N:だってもう今はね、モンハンですよね〜。
H:いいねぇ。
N:うん。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。



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