20110303.362

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
N:どうもー、ドンドンドンドン。
H:どうもーオレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい、もう。
H:いや。
N:いやもうね。
H:早いわ。
N:高校生もね。
H:うん。
N:もう卒業ですよ。
H:せやな。
N:ね。
H:丁度今、別れと出会いの。
N:うん。
H:うん。
N:まぁ別れって言うのは、希望との出会いですからね。
H:おぉ〜、なるほどなるほど。やめて下さいそのドヤ顔。
N:(笑)
H:ラジオでのドヤ顔。
N:鈴木、なんだっけ。
H:(笑)
N:鈴木朋子に勝ってる?
H:女子フィギュアスケートの鈴木朋子さんにも勝ってるでオマエ。
N:勝ってる?
H:ドヤ顔。うん。
N:いい事言った。
H:いい事言ったよ。
N:ホントにね。
H:そんなね。
N:はい。
H:別れと。
N:はい。
H:色々な感情が入り乱れる季節ではありますが。
N:はいはいはい。
H:この、ちょっとしばしの間。
N:そうですね。
H:ラジオ楽しんで行きましょうよ。
N:はい、ありがとうございました。
H:メッセージ来てます。
N:はい。
H:長野県のお豆ネームおまっちゃさんからです。
N:うん。
H:「ナオトさんに質問です」
N:はい。
H:「ナオトさんはいつから変態に目覚めたんですか?」
N:いやいやいやいや。違いますよ。
H:それはもう。
N:変態。
H:断固否定。
N:変態じゃないです。
H:じゃないですと。
N:はいはいはいはい。
H:何を言ってるんだと。
N:何を言ってんだと。俺が変態だとしますよ、そしたら皆変態になっちゃいますよ。基準ができて、俺でできてたらね。
H:うん。
N:って言う話なんですよ。
H:変態じゃないと。
N:じゃないです。これは。
H:はい。
N:どう思います?
H:あっ。
N:ちょっと気ぃ使って、どう思います?
H:気ぃ使った上でね?変態じゃないんすか。
N:いやいや(笑)気ぃ使った上で、変態じゃないか。
H:ドは抜いたから俺。
N:あーそうか。
H:だからいいんだよ。
N:そうですね。頑張ります。
H:頑張りましょう。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
N:おしゃれ番長。


−おしゃれ番長−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はですね、実はスペシャルゲストを。
N:はい。
H:えー、お迎えしました。
N:はい。
H:先週の。
N:はい。
H:高橋瞳ちゃんの。
N:お。
H:紹介で。
N:紹介で?(笑)
H:(笑)
N:オマエいいともじゃないんだから。
H:紹介で。
N:そんなのなかっただろ今までの流れで。
H:クワイの大久保さんと永田さんです。
大永:イェー!
H:お願いします(拍手)
永:お久しぶりですね。
N:お久しぶりです。
H:2回目の登場です。
N:2回目ですよ。
永:はい。
大:2回目です。
H:はい。
大:はい。
N:もうね、2連続まともなゲストで嬉しいですよ。
H:このラジオコンタクト的にはね。
N:ラジオコンタクト的には。
大:なるほど。
N:なかなかゲストいないんですよね。
永:そうなの?はいはいはい。
H:通常は2人でやってるんでね。
N:そうそう。
永:ほー。
N:まぁクワイと、まぁクワイぐらいかな。
大:結構まぁ貴重な。
N:いつも来てくれるのは。
大:クワイと、クワイと。ありがとうございます。
N:いつも来てくれるのは。もう
H:て言う事で改めて、自己紹介の方を。
大:はい、クワイのボーカル大久保良一です。よろしくお願いしまーす。
永:はい、クワイでギター弾いてるブラッド・ピットです。
HN:オーイ!
大:1スベリ頂きました。
H:おぉぃ!
N:永田くんはね、前回もね。
H:あぁ(笑)
N:見学してたんだけど、結局。
大:そうそう(笑)
N:入っちゃって。
永:僕、そうですよたまたま楽器屋さんに様があって東京出て来てて、みんな居るって言うからちょっと顔出そうかなって思ったら出ろよみたいな感じになっちゃって。
大:スベリ倒して(笑)
永:結局スベリ倒して。
大:そうですよ。
H:やっと傷が癒えた。
永:まぁ今日も色んな傷をね。
大:色んな傷をね。
H:傷跡を。
N:はい。
H:と言う事で、そんなクワイ。
N:はい。
H:3月2日にミニアルバム、メランコリを。
大永:はい。
H:リリース、されたと言う事で(拍手)
N:イェー(拍手)
永:ありがとうございます。
大:ありがとうございます。
H:メランコってましたね。
N:メランコってましたか。どんな感じになりました?
永:どんな感じっすかね。
大:このアルバムは、実はあの永田が病欠で、参加を。
永:はい。
大:参加してないんですよ、レコーディングだったり製作に。
永:そう。
大:まぁそのおかげと言っちゃなんですけど、非常にいいものができました。
H:(笑)
永:そうなんですよ。
N:正解。
永:大正解なんですよ、俺もびっくりしちゃって。俺いねぇ方がマジこれできるなと。
大:(笑)
H:プロモーション部隊としては必要ないじゃないですか。
大永:(笑)
H:参加してないんだから。
N:そう。
H:雨宮くんがいい。
永:(笑)
大:そんな永田が聞き所とか言ってみたらどうなのって言う。
N:あ、そうですよ。
大:客観的にね。
N:客観的に(笑)
永:僕まぁあの、色んな雑誌の取材とかも受けたんですけど、キーワードが客観的になってました。
N:(笑)パートもね。
永:パートも。
N:スーパーバイザーみたいな。
永:(笑)
H:いいじゃんいいじゃん。
N:いいじゃないですか。
H:そういうのが1番いいんじゃない?
N:いいよねぇ。
H:まぁそんな事も含まれた1枚と言う事で。
N:なるほど。
H:メンバー3人が非常に頑張ってくれた1枚。
大:(笑)
H:アドバイザー。
N:アドバイザー。内容はいいですか?
大:いいですね、いいですね?
永:大丈夫です。
H:全国ツアーも。
大:はい。
N:4月から。
大:そうですね、久しぶりにガッツリ。
N:ほぉ。
大:回るツアーなんで、楽しみにしてます。3人でガッツリ。
永:そこはお願いしていいかな!?そこはちょっとお願い、やりたいな、一緒にできれば。
大:行く?
N:まぁその時もちょっと病気だすね。
永:(笑)
N:病気かもしれない。
H:自然な形で3人組になる(笑)
N:そうそうそう。
永:で、また僕休んでる時もライブがあったんで、まぁサポートメンバーに手伝ってもらってたんですよ。非常に評判がよくて。
一同:(笑)
大:永田より上手いよねって。そんなのばっかで。
N:(笑)
永:これもまた。
H:見ものだね。しぜーんに交代されてたら。
永:(笑)
H:やっぱ何かあったんだって。
永:まぁそんなこんなでまたツアーもやるんでよろしくお願いします。
N:お願いします。
H:これどれぐらいの規模と言うか。
永:何箇所。30本弱ぐらいですかね。
大:で、やっぱ初めて行く所も多くて。
H:はい。
大:ん?下はどこまでだ。
永:えーと、九州。
H:九州。
大:九州。はじめてなんですよ、九州。
H:マジすか。
N:九州。福岡。
永:福岡そうですねぇ、行きますね。
H:楽しみっすね。
大:楽しみです。
永:楽しみですよー。
H:あったかくなって。
N:そうですねぇ4月からはねぇ、過ごし易いですよ。
大:ヒロくん痩せました?
H:痩せました。…僕の話いいっす。
一同:(笑)
H:誰も興味ないんでどうせ。
N:さっきだって俺会ったら、背ぇ伸びた?って。そんなわけない。
大:しょうもない事しか言ってない。
永:あのーなんか。
N:中学生みたいな。
永:思春期みたいな。
H:なんすかクワイのその持ち上げ方って言うか何か、世間話の入り口。
大:(笑)
H:痩せた?とかは解るけど、背ぇ伸びた?は。
大:背は伸びないよ。すいません、本当に。
H:じゃあそんな、渾身の1曲を。
N:はい。
H:ここで、聞いて。
N:そうですね。
H:行きたいなと思ってる訳ですが。じゃあ曲紹介を。
大:はい。3月2日に発売されましたミニアルバム、メランコリからクワイでメランコリ。


−Qwei「メランコリ」−


H:ぶつかり稽古のコーナー!
N:おーい。
H:このコーナーではいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介して行きまーす。
N:はい。
H:今回、メッセージに答えてくれるのはクワイのお2人です。
N:だー。
大:お願いします。
永:よろしくお願いします。
H:同じ、同年代と言うか、タメだっけ。
N:タメです。
永:同い年、僕が58年生まれですよ。
N:一緒。
H:僕も58年。
N:僕も58年。
大:僕が、58年の早生まれ。
永:学年的には1こ上。
H:先輩だ。
N:じゃあまぁ一緒ですね。
永:先輩です。
H:せんぱーい。
N:先輩。
H:ちゅっす。じゃあ先輩らしい意見が聞けるかもしれないですね。
大:なるほどな。
H:年上だからな。
N:じゃあ、早速。岐阜県お豆ネームきたりんさん。「最近はまっている極上うま飯を教えて下さい」
H:ほ。
N:どうですか、やっぱり男子ともなるとね。
永:はいはいはいはい。
大:まぁ。
N:何かありますか?
大:今日みたいに、僕達いつも甲府在住で。
N:はいはいはい。
H:はい。
大:今日みたいに東京来たり、する時はもう大体楽しみは次郎系ラーメン。
H:あー!
N:出た次郎。
永:僕達ちょっと最近はまり方がおかしいんだよね。また山梨に次郎系のラーメンがないんですよ。
H:おぉー。
N:なかなかないよね。
永:なかなかない。だからもうほんとにこっちに来た時にこっち来る=次郎系のラーメン食うみたいなもう。
H:あー。
永:方程式みたいな。
大:方程式。
H:あるわ。俺達もあるもんな。
N:あるある。もう俺が次郎系の好きなだったら、あとから教えてあげます。
大永:(笑)
永:ありがとうございます。
H:そうだな。あとからでいっか。
N:はい。
H:じゃあ次、福井県のお豆ネームぽっちーさんからです。「クルペッコがなかなか倒せません。こんな私にどうかアドバイスを」と。
N:確かにねぇ。
H:はい、クルペッコを知っている方。
N:最初の試練ですよ。仲間呼んじゃいますからね。
H:僕全然クルペッコ知らないんですけども。
N:そうですか。
H:どうせモンハンでしょ?
N:モンハン。
永:あー。
大:やっぱり。
N:やってます?
永:今流行の。
大:一切わかんないです俺。やってないです。
永:僕と良一くんだけうちメンバーやってないんですよ。
大:惜しかったなぁ。
N:あ、そうなんだ。
永:人選ミスを。
H:やってないメンバーが来ちゃった。
永:やってないメンバーが来ちゃったね。
N:まぁ僕らもメンバーで言うと、みんなやってないんですけど。
永:あ、やってない。
大:今なんで解ったの?(笑)最初に。
N:スタッフがやってるのを何かずっと見て。
永:(笑)
N:クルペッコ来たクルペッコ来たって。自分では持ってないって言う。
大:アドバイスって…。
N:なんか、うんこ投げたらね。
永:そうそうそう。とりあえずうんこ投げといたら。
大:小学生か。
永:いや、モンハンやってるってったら若いと思うんで、とりあえずうんこって言っとけば喜ぶかと。
H:(笑)
N:そこまで若くない。小学校のね、4・5年ぐらいまでだよ。
永:はい。
H:何でそれ連呼すんの。何年やってんすか、アンタ。
N:そうですね。あと1枚じゃあ。
H:1枚。
N:愛知県のお豆ネームがむちゃさん。
H:はい。
N:「毎回ラジオ聞いてて思うんですが、ナオトさんはよく好きな女優さんの話をされますが、ヒロキさんは好きな女優さんとかいないですか?」じゃあこれを。
H:あっ。
N:聞こうよ。
H:これ、こう言うの楽しいじゃん。皆でやろうよ。
N:俺から言っていい?
H:ダメオマエは、オマエのはいつも聞いてっから。どうせ第三位が菅野美穂なんだろ。
N:ちゃ、第二位になったのよ最近。
H:あ、そうなんすか。じゃあいいや、その話は。2人は?
永:あとから聞きます。
N:あとから聞く。
大:じゃあ僕から言っていいですか?
N:はい。
大:好きな女優さんですよね。
H:はい。
大:中島美嘉さん。
H:おっ。
N:おっ。
永:おぉ、いいですね。
H:これはもう。
大:歌手ですね、歌姫ですね。
H:昔から好きなんですか。
大:高校生の時から。
H:うん。
N:中島美嘉さん、リョウと一緒だ。
H:うちのリョウさんも。
大:あ、それ聞いた事ある。
N:サイン貰うぐらいな。
大:わー、いいなぁ〜…。
H:え、全然その面識と言うか。
大:ないです、ないですないです。
永:良一くんあれだもんね、パソコンの。
大:そう。
永:マックの待ちうけとかも中島美嘉さん。
大:よせよせ、言うな言うな。
H:うっそぉ。
N:じゃあ付き合った事もないんすか。
大:えぇ?!
H:順番おかしいだろそれ。
大:東京来る時は婚姻届いつも持ってきてる。
永:(笑)
N:何があるかわかんないから。
大:わかんないわかんない。
H:いやいや、田舎モンの発想すぎるだろ。
永:(笑)
H:東京に行ったら会えるかもしれないって。
N:何かしら会えるかもしれないって。
H:へぇ〜、凄い。こういう事をメディアで言う事によって。
永:言う事によって。
H:またなんらかの形で繋がって行く事がありますからね。
N:俺、菅野美穂さんから1度も来た事ない。7・8年間言いまくってるけど。
永:後から来ますよ。
N:後から。
H:じゃあ永っさんは。
永:僕、僕はですね、難しいなストライクゾーンが広いんですよね。
N:おぉー。
大:好きな女優。
永:好きな女優さん。
N:あべ静江ですか?
H:(笑)
永:希崎ジェシカさんて解ります?
H:オーイ!AVや!
N:(笑)
永:解りますか、めちゃめちゃ好きなんですよね僕、大好き。
N:間違ってないよね、女優だから。
大:間違ってない。
H:俺も好き。
N:俺も好き。
H:そのジャンル入れるんだったら、そっちまで広げんだったら。
N:何でも行けます。
永:何でも行けますよ。ぼくはもう、だから全てのジャンル含めて。
N:あ。
H:解るよ。
N:女と、女性として。
永:女性として、希崎ジェシカさんがもう。
N:もし希崎ジェシカが普通の女優さんでも好きって事。
永:好きですよ。
H:なるほどな。
N:歌手でも好きって事。
永:歌手でも大好き。
N:それは正しい、それは正しい。
永:ほんとにアイデアポケットって言うのは素晴らしいレーベルで。
一同:(笑)
N:レーベルね(笑)
永:レーベル。凄いですよ。
H:なるほどね。
永:お勧めです〜。
N:じゃああとから教えて下さい。
永:はい。
H:(笑)お前ら後からの話多すぎるだろ。と言う事で。いや、お別れの時間に。
N:うはっ。こんな締め方でいいんですかね。
H:締まりましたよ。と、言う事で。
N:なるほど。
H:最後にじゃあメッセージを。
N:はい。
永:はい。
H:向けて。
大:まぁ僕達ライブ今から。
H:はい。
大:たくさん回るんで。
HN:はい。
大:CDだけじゃなくて是非、ライブにも、僕たちに会いに来てくれたらなと思います。
H:やっぱこんなラジオが楽しいぐらいだからさ、ライブとかもガンガン喋るんですか?
大:どうかなぁ〜?ライブはどうかなぁ。
H:どうしよう、気取ってたら。
永:(笑)
大:(笑)
永:金返せーって。
大:気取ってる可能性は…あるなー。
永:ありますね。
N:きっと楽屋は楽しいよね。
H:いや。
永:どうすかねー。
H:楽屋行けないだろ、一般の人が。
N:はい。
H:そのまたギャップがいいんだよ。
N:そうですね。
H:是非是非メランコリも発売されて。
N:はい。
H:全国ツアー回ると言う事で。
N:そうですね。
H:皆さん是非遊びに、来て頂きたいなと。
永:はい。
大:お願いします。
H:それでは、最後になります。永田さんの一発ギャグで。
N:そうですね。
大:(笑)
H:この場を締めたいと思います。
N:はい。
H:では何か、今年イチオシのやつを。
N:自分のタイミングでいいですよ。
永:解りました。…オマエの命は後3秒、5・4。
N:(笑)
大:(笑)
H:曲紹介お願いします。
大:曲紹介(笑)
永:はい、えーとではありがとうございました。クワイで星の旅人。
H:ありがとうございましたー!
N:面白い、面白い。
H:(笑)
N:面白い面白い。


−Qwai「星の旅人」−




−風灯らす−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:いやぁほんとにねぇ。
H:予想外にね。
N:悔しいぐらいに。
H:面白かったよ。
N:面白かった、ほんとにね。貰う。
H:求めてなかった、このクオリティは。
N:だからその、前回のハードルも低かった分。
H:確かにね(笑)
N:かなりの大ジャンプでしたよ、あれは。
H:やっぱ永っさん面白いわ。
N:悔しいなぁ。
H:大久保さんも淡々とした口調で面白い事言う。
N:そうそう。是非ね。
H:ほんと歌は上手いしビジュアルもいいし。
N:ラーメン好きだし。
H:ラーメン好きだし。
N:悪いとこないじゃん。
H:同い年でなぁ。
N:そうそうそう。
H:ちょっとー。
N:是非ね、ライブに。
H:ライブに行くっきゃないな。
N:是非、見に行って下さーい。
H:はい。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:栃木県あい、新潟県ぴよ、岐阜県ぼたん、三重県まいっこはん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへメッセージを受け付けています。剥ぎ取って、タマゴと思ったら生肉だと言ったモンハン川柳、モンスターしにかけてる時強くなるといったモンハン川柳、フラフラのその横オトモがサボってると言ったモンハン川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:うん。
N:と、言うかモンハン川柳じゃなきゃダメです。
H:いやいやいやいや、限られてくるでしょ。
N:はい。
H:それ。第一俺が楽しくない。
N:(笑)
H:その放送。勉強し始めないといけない。これから。
N:やらないといけない。
H:やらないといけない。と、言う事でメールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。



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