20110317.364

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。(拍手)
H:はいどうもー。オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:まぁ、僕たちのツアーも。
N:はい。
H:一応。
N:ひと段落。
H:ひと段落。ファイナルを迎えました。
N:はい。
H:そんでこっからはですね。
N:はいはいはい。
H:まだ追加公演があると。
N:あります。
H:言う風にワタクシ聞きましたけども。
N:はい。
H:こちらはどういった日程になっているんでしょうか。
N:そうですね、4月15日。
H:はい。
N:名古屋センチュリーホール。
H:はい。
N:4月21日。
H:うん。
N:大阪。
H:うん。
N:4月26日。
H:うん。
N:東京。
H:ほぉほぉほぉ。
N:オレンジレンジはまだ10歳と言うタイトルで。
H:うん。
N:10歳になった訳ですよ。まぁね、小4ぐらいの感じですよ。
H:まぁそう考えてみると。
N:10年目を迎えて。
H:うん。
N:皆様とね。
H:うん。一緒に誕生日パーティーができればと。
N:そうそう、あぁ、そうそう。いいねそれ。
H:え?
N:いいねそれ。
H:こんなクオリティで褒められると思ってなかったんだけど。
N:(笑)
H:割と普通な事言ったよ俺。
N:まぁまぁ、そういう感じのライブにしましょうよ。いいじゃないすか、皆でお祝いしようってね。
H:皆さん、お近くの会場まで。えーメッセージ来てます。
N:はい。
H:熊本県のお豆ネームさっぴーさんからです。
N:はい。
H:「私は昨日、高校を卒業しました」おめでとうございます。
N:うん。
H:「とっても充実していて一生忘れられない思い出になりました」
N:はいはい。
H:「正直卒業したくないです。ヒロキさんナオトさんは高校時代の思い出とかありますか」と。
N:うん。
H:言う。
N:その制服はね。
H:うん。
N:ずっと持っといて下さい。
H:ほぉほぉほぉ。
N:思い出として。
H:はい。
N:はい。
H:時々、使う場面が来ます。
N:まぁまぁ、そうそうそう(笑)
H:(笑)
N:もちろん、思い出として取っとく意味もあるし、これ実用性もあるし。
H:あるしね。
N:ほら誰と付き合うかわからないじゃないですか。
H:そう言うタイミングがね、後々来ますから。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:だからね、思い出と一緒にね。それしみこんでますから。
H:そうそうそう。
N:置いといて下さいと。
H:はい。
N:いいじゃないですか。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでヤーヤーヤー。


−ヤーヤーヤー−


N:チャンプルー19BOX−。
H:はいー。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく音楽コーナーです。
H:はい。
N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。
H:うん。
N:スリント。
H:はい。
N:ヒロキさん!
H:はいはい。
N:勿論音楽は格好いいですけど、今度のアー写はスリントみたいにしましょうって案、案も持ってきました。
H:あ、そうですか。
N:今、ちょっとね手元にないんですけど。
H:はぁ。
N:説明する。
H:僕ちょっとわかんないんで、教えてもらっていいですか。
N:超好きだと思うよ。
H:おぉおぉ。
N:まぁ、ジャケット四角いでしょ。こう、海なんですよ。
H:はい。
N:こう山があって。
H:はい。
N:皆が頭だけ出して笑ってるって言う。
H:(笑)
N:(笑)水面から。
H:めっちゃいいじゃないですか。
N:で、めっちゃみんなの顔が、超いいのよ。
H:うんうんうん。
N:富士五湖とかでも。
N:(笑)
H:やりましょうよこれ。
N:でも、音は、音はまぁオルタナぜんやと言うか。
H:あー。
N:まぁ今で言うエモーショナルな感じなんだけど。
H:あー。
N:ジャケットが皆。
H:いいねぇ。
N:顔だけだと皆イモボーイ達だもん。
H:(笑)
N:そこが、それがね、強烈すぎて。ちょっとね、それを見ながら聞くとギャップが。
H:あーもう何でもギャップだな。
N:ほんともうこのアー写、アー写って言うかジャケット。
H:真のかっこよさと言うのはね。
N:そうそうそうそう
H:そう言う所にあるよな。
N:何でこれにする(笑)
H:いかにバカな事ができるかと言う。
N:そうそうそう。これまだ、アイディアだけさ。
H:うん。
N:大掛かりな事はないし。
H:ないね。1枚だもん。
N:表情と、そのシチュエーションだけで、やってるって言うところが凄いんですよ。
H:いやぁ。
N:じゃあちょっと。
H:僕もちょっと参考までにジャケットを確認しつつ。
N:そうですね。
H:曲も、聞いてみたいです。
N:曲も一応じゃあかけましょうね。
H:はい、スリントでブリードクラムトレイル。


−Slint「ブリードクライムトレイル」−


N:略してヨゼミ。
H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時にお豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。
N:うん。
H:そして今回の問題はこちら。
N:ヒロキー待ってー。
H:やだよ、俺は追われるより追いかけたいんだ。
N:じゃあ追いかけるのやーめた。
H:何だよ、じゃあ追いかけようかな。待てー。
N:うふふ、こっちよー。
H:待てー。
N:捕まえられるものなら捕まえてみなさい。
H:待てー。
N:うふふー。
H:あははー。
N:うふふー。
H:あははははは。
田:(笑)
N:て言うね。
H:と言う事で、追いかける恋と追われる恋、どっちが幸せなのかと。
N:まぁこれもね。
H:うん。
N:人の価値観にもよりますけどね。
H:それぞれあると思いますけども。じゃあそれぞれの意見を見て行きましょうよはい。
N:はい。広島県のお豆ネームみゆきさん。「私は追う恋派です」
H:お。
N:「片思いで追ってる時から彼からメールが返って来ただけで嬉しくて幸せになります。恋してアタックして頑張ってる自分が好きだったり、そうやって私は今の彼を捕まえました」
H:ほぉほぉほぉ。
N:おぉ、いいじゃないですか。まぁね、女の子は恋をすると可愛くなるとか言うじゃないですか。
H:なるほど、聞くねそれは。
N:いいね。
H:まぁ、まぁ、まぁまぁまぁ。
N:まぁまぁまぁ。
H:もうちょっと、もうちょっと。
N:はい。福島県お豆ネームもも。「絶対追いかけられたいです。とにかくモテたいです。周りの友達は何人にも告白されているのに、私はまだ1度もされた事ないんです。どうしようと相談されるんですが、羨ましくてしょうがないです。恋バナになっても私だけ告白された事がないので、恋の相談もあまり、みんなの意見を聞いてるだけ。いつも追いかけられる準備はできてるんですけど。中学の間に1度は告白されたいです」まぁ、まだですよ。
H:うん。
N:皆、中学生の頃はよく告白しますから。
H:うん(笑)
N:あっ。
H:ないって言ってるやん。
N:まだですよ。
H:ももちゃんが。
N:まだ。まだほら、高校もあるし。
H:チャンスはね。
N:まだですよ。
H:ただ、無闇矢鱈にされるだけが別に。
N:そうそうそうそう。
H:いい事ではない。
N:そうそうそうそう。あの、例えばね、10人変な人に告白されるよりね、1人のスポーツが上手い隣のクラスの格好いい子にやられた方がいいとかね。
H:あー。
N:そういう問題もありますし。
H:おぉ。
N:それとも10人の方がいいのかと言うって言うのもありますしね〜。
H:(笑)何かね、今日のお題ね、2人が浅すぎるんだよねー。
N:(笑)
H:アドバイス浅ーみたいな(笑)
N:まぁ追われるし追うしねみたいな。
H:まぁいいや、そういう最後のね総評として。
N:はい。
H:大阪府お豆ネームわかなさんからです。
N:はい。
H:「私は恋は追いかけて痛いですねー。追いかけられても自分の好みじゃなかったら困ると思う。もちろんかっこいい男性に追いかけられたら幸せですけど。そんな事なかなかないですからねー。高校の時、あだ名がゴリオって言うラグビー部の後輩が居て、追いかけられた事がありますけど、同学年の男子にバナナってあだ名をつけられて嫌な重いをしてた事もあります」
N:あー、なるほどねー。
H:「だから私は恋は追いかけていたいです」
N:いやぁ、いい、いいコンビネーションじゃない。ゴリラがね、追いかけるものはバナナだと。
H:いやだからそうなんですよね、実際。やっぱり自分の好きな人に告白されたいし。
N:うん。
H:告白して、両思いになりたいし。
N:そうそうそう。
H:勿論そこがゴールだと思うんですけども。
N:何かだからおっかけて、あっちにもおっかけすぎずに、あっちにもこっちにおっかけるって言う、2人実はおっかけあってるけどそれを悟られない様に、なんちゅーのこれ。おっかけたりおっかけられたりって言う駆け引き。
H:ほぉ。
N:そしたらもうゴリラとバナナの法則が成り立つよね、余計にね。
H:いや、全然聞いてなかった。
N:うそ(笑)
H:ナオトさんはどっちですか、ずばり。
N:俺は追っかけた事はないけどね。基本。
H:オマエ追っかける派だろ、基本。
N:(笑)
H:100対0で。
N:俺もね、まぁしょっちゅうね、おっかけますけど。
H:おっかける派の人はなんだかんだで追っかけてる自分が好きなんですよ。 N:そうそう、多いかもしれない。
H:そうね、恋して告白して、ふられて傷ついてって言う所までの自分が好きだから。
N:そうそうそう。
H:別に成功する事がゴールじゃないんだよな。
N:そうそうそう。だから、悟空も戦って負けて強くなるから。
H:(笑)
N:(笑)サイヤ人、サイヤ人ってそうじゃん。瀕死なっても生きると強くなるじゃん。
H:そっから後だなー復活が。僕なんてもうちょっと好きっぽい感じになったらもうすぐ好きになりますから。
N:あー、また上手い女が居るんだよ。
H:俺も自分発信とかじゃないもん。あ、何かこの人に告白したらもしかしたら付き合えるかもーって言うラインから好きになっていくもん。
N:なるほど。
H:そこらへんは臆病だし。リーダーと違う所かもしれない。
N:ナメック星人タイプだ。
H:うん、解らん。
N:(笑)
H:今回はねホント申し訳ない。
N:解りません。
H:うちら2人の人生経験が浅すぎて、難しかったですけども。じゃあ次回のお題を。
N:はい。
H:発表、しましょうか。
N:はい。
H:新しい問題はこちら。とっても綺麗な人だなぁ、ちょっと声かけてみよう、すいません今何時だか解りますか?
N:…。
H:すいません、待ち合わせか何かですか?
N:…。
H:無視されてるのかなー、ちょっと、すいません。
N:◎×◆◎△※/×▼■〜。
H:どこの人!…と、言う事で外国の人を好きになっちゃったと言う恋愛シチュエーション。
N:はいはい。
H:外国の方に告白された事がある、彼氏が外国人でした。
N:うん。
H:留学先での恋愛エピソードなどなど、外国人との恋愛体験談や、ま、と言っても限られてくると思うので、そのイメージでも。
N:イメージでも。
H:かまいません。お豆さん達からの問題の回答お待ちしています。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。
N:お願いします。
H:待ってます。ではここで。
N:はい。
H:1曲行きましょう。
N:はい。
H:オレンジレンジで、ウォークオン。


−「Walk on」−




−「花」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:まぁね、色んなこう、恋愛のシチュエーションが。恋は国境を越えるね。
H:うんうんうんうん。
N:世代も超えるしね。
H:そうだよ。
N:楽しい。
H:次はまた外国人。
N:そうそうそう。
H:さんとの、シチュエーションだから。
N:そうそうそう。
H:どんどん飛躍して行ってるね、このテーマも。
N:そうですね。イメージを募集しちゃうからね(笑)
H:(笑)
N:借りれないですよ僕も。
H:是非是非。
N:はい。
H:ペアレンツに聞いて下さい。
N:いやいやいや(笑)
H:違うわコ−ナー。
N:コーナー違うから。
N:はい。と言う訳で、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:長野県りゅうざき、熊本県かえる、茨城県はな、栃木県あい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへメッセージを受け付けています。生麦生米生卵を食べたらお腹を壊したと言った早口言葉、バスガス爆発せずと言った早口言葉、ボウズが屏風に上手にボウズの絵を描いたけど誰も褒めてくれないと言った。
H:って言うかお前上手いな!俺がびっくりだわ。
N:などなどどんなメッセージでもOKです。
H:オマエにそんな才能あったんだな。
N:(笑)
H:あんな噛み噛みなのに。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。



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