20110324.365

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:3月11日に起きた東日本大震災で、東北地方を中心にした被害状況が伝えられています。この震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げます。そして、被災された皆様、そのご家族の皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。また、今なお行方不明の方、孤立されている方、不自由な生活をされている方が大勢いらっしゃいます。1日も早い復旧と復興を願っています。
N:はい。
H:と言う事で。
N:はい。
H:リーダー。
N:はい。
H:ほんとにね、このラジオコンタクト通常通り。
N:はいはい。
H:くだらなーく。
N:はい。
H:お送りする事が。
N:はい。
H:僕らにできる。
N:まぁそうですね。
H:事だと。
N:はいはい。
H:だからリーダーはいつも通り、面白くない話をすればいいだけなんですよ。
N:マジっすか。
H:うん。
N:面白い話用意してきたんですけど。
H:そんじゃあそれをよろしくお願いします。
N:まぁね。
H:うん。
N:この時間だけでもね。
H:うん、元気にね。
N:ね。
H:与えられるように。
N:はい。
H:楽しんで行きましょう。
N:はい。
H:それではオレンジレンジラジオコンタクト、今日はこの曲からスタート。オレンジレンジでミラクル。


−Miracle−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、この時間はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介して行きたいと思います。それではメッセージの方どうぞ。
N:新潟県お豆ネームちゅーやん。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「物凄い地震でしたね。無事ですか?
H:うん。
N:「地震の時2人はどこに居ましたか」
H:はい。
N:と言う事で。
H:これはー、レコーディング中ですね。
N:そうですね、沖縄に居ました。
H:スタジオの中に居て。で、沖縄はね、その地震自体の被害は。
N:なかったですね。
H:なくて。まぁ津波が。
N:ちょっと来たね。
H:警報があって。
N:うん。
H:こう、来ますよーと言う報道はされてましたけども。もうホントびっくりしましたね。
N:だから僕ら作業してて、東京に居たスタッフの方から連絡があって。ちょっと今凄い事なってるよって言って初めて。
H:テレビつけてね。
N:テレビつけたら。
H:いやぁー。
N:びっくりしましたね。
H:もうなんか、映画を見てるかの様な。
N:そうそうそう。
H:感覚で。
N:一時中断してずっと見て。
H:びっくりしたけど。
N:まぁ僕らも色んな所に知り合いスタッフが居ますから。
H:まずは一応その人たちのね。
N:そうそうそう。
H:安否確認というか、電話をして。電話もね。
N:そうそうそう繋がらないんですよね。
H:その時は繋がりにくくて。よりいっそう不安が広がるばかりでしたけども。
N:はい。
H:まぁ、一応ね。
N:一応無事でしたね。
H:周りに居るスタッフ等々は無事だったと言う事で。
N:はい。
H:続いて。
N:佐賀県。
H:はい。
N:お豆ネーム。
H:はい。
Nにしむ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:はい。
N:「このたび私は県立の高校に合格する事が出来ました」
H:はい。
N:「そこで2人に質問です。高校時代1番失敗した事ってなんですか?」
H:ほぉほぉほぉ。いやぁ本来ならね、こういったいいニュースをたくさん届ける時期ですよ。
N:そうですね。
H:高校合格おめでとーって。
N:入学とか卒園シーズンでもありますしね。
H:そうだな。
N:卒業。
H:まぁにしむは合格したと言う事で、とりあえずおめでたい。
N:おめでとうございます。
H:そんで。高校時代失敗した事。
N:失敗した事・・・。
H:まぁ失敗なんてした事がないと思いますけどもリーダーは。
N:そうですねぇ。特に高校の時はした事ないですね
H:特に(笑)ほかではあるんですか。
N:まぁ中学とか大人なってから、小学校とかもあったんですけど。何か高校3年間は失敗って言う事がなかったんですよ。
H:1番輝かしい自分の中では。
N:そう、まぁだけど水準は低いけどね。
H:(笑)
N:人よりは。
H:一般的な。
N:低水準な判断で行ってますけど。まぁ人から見たら失敗だらけかもしれないし。
H:それは人それぞれだからな。自分の中で満足できてれば。それが1番だもん。
N:まぁそうだな。
H:まぁでもいつもさ、この番組だったり色んな場所を通じて話してるけどさ、もっと高校生らしくさ。
N:そうですね。
H:弾けて、あのー友達いっぱい作って馬鹿騒ぎしとけばよかったなって思うな。
N:そうそうそう。
H:十分馬鹿騒ぎはしてたけども。
N:そうそう。ほんとに、まぁ過ぎますからね時間はどう足掻いても。
H:うん。
N:俺ほんとにこの、母親に今でも馬鹿だったなと思う事はお願いしてちょっと後1年留年していいかなって。
H:わざと(笑)
N:言った事がありましたね。
H:それぐらい。
N:それが実現しなかった事が唯一の失敗。
H:(笑)
N:と思うぐらい。
H:まだ後悔してんすか(笑)
N:思うぐらい。俺はよかったんじゃないかな。
H:楽しくて充実してたって事ですよね。
N:そうそうそうそう。
H:だからにしむーもそれぐらいエンジョイして欲しいなと。
N:4年間通うぐらいね。
H:(笑)いや、できれば3年間で行きましょう。
N:はい。
H:そんな感じでここで1曲おかけしましょう。
N:はい。
H:オレンジレンジで以心電信。


−以心電信−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、この時間はお豆さん達から送られてきたメールをご紹介していきたいと思います。
N:はい。
H:三重県のお豆ネームまいこはんさんからです。「お勧めの本を教えて下さい」
N:なるほど。
H:と言う。あのー、僕は音楽もですけど。
N:はい。
H:本に関してもいつもリーダーから、色々教えてもらって。
N:はい。
H:それを辿っている。
N:なるほど。
H:そういう感じなんですけども。
N:はい。
H:すなわち、リーダーがお勧めの本を。僕も聞きたいですね。
N:マジっすか。
H:うん。
N:最近、最近っちゅーか。
H:はい。
N:まぁ実家に久しぶりに帰りまして。
H:はい。
N:まぁ僕ずっと、あの子供の頃から、あのヒロキさんも行った事あると思うんですけど。
H:うん。
N:僕の実家のトイレの便器、座るとこの横に棚があるんですけど。そこにまぁいつも本がいっぱいあって、そこで読みながら。
H:はぁはぁ。
N:1時間とか過ごしてた時期があった。
H:それはあのー、ズボンを下ろした状態で。
N:そうそうそうそうそう。
H:へー。
N:ずっとやってきたんですけど。
H:それは別にズボンはいてもいいんじゃないかと。
N:ってかもう他で読めって話だけど(笑)
H:確かに。
N:僕末っ子だったんですよ。
H:知らんよ。
N:(笑)
H:末っ子そんな。
N:ちゃちゃちゃ。
H:末っ子だからって事はないでしょ。
N:部屋がなかったんすよ。
H:なるほど。
N:そうそうそうそう。
H:唯一の自分が。
N:そう、プライベート。
H:プライベート空間。
N:スペースって言う事で。そういう事になってる、まぁ後付ですけど。
H:(笑)
N:そうじゃなかったんじゃねぇかって。
H:で?
N:で、久しぶりに懐かしいなぁって思ったのが、テクノのススメって本なんですけども。
H:ほぉ。
N:まぁ当時、バズだったかどっかに編集長の人がテクノの歴史。
H:おぉ。
N:1個ずつレビューしてるのがあるんですけど。
H:ほぉ。
N:これはほんとにすすめたい。
H:ほぉ。えっ、テクノ好きでなくても?
N:じゃなくても、入りやすい。だったらこのポップスからとか、今読んだら凄く解りやすいし。
H:今でこそ、テクノって言うものが一般的な大衆的な。
N:そうそうそう。
H:ものになってますけども。
N:僕らが中学校の時とかは、それ、バイブル。それしかなかった。
H:今は逆にいっぱいあるかもしんないね。
N:今あるかもしんない。
H:本屋に行けば。
N:そうそうそう。だけど俺はそれを読んで欲しい。
H:ただ、当時そういう事が書けた。
N:そうそうそう。
H:その、著者というか。
N:ちょっと忘れたけど。
H:忘れたのかよ!
N:(笑)
H:いやでもね、本ってそういうのあると思う。1回目で感じる感覚と、2回目3回目。
N:あるある。
H:多分絶対、多分絶対ってどっちか(笑)
N:(笑)
H:違うと思うんですよね。
N:うん。
H:そういう楽しみ方はありますよね。
N:だから1回読んだ本はとっといた方がいいですよ。
H:確かにね。
N:うちはもう売りまして、実家にためといて。
H:売りませんと言うか自分古本屋でしか買わない。
N:(笑)
H:(笑)
N:まぁね。
H:それも売れない状態でほとんど。
N:確かに。
H:売れると思うけど。
N:いや、売れない。
H:(笑)
N:売らないほうがいい金額だった。
H:あ、そう。
N:まぁそんな事もないですけど。それねぇ絶対ねぇ俺も久しぶりに見てよかった。
H:なるほど。
N:多分まいこはんは普通の推理の話とか聞きたかったんだろうけど(笑)
H:(笑)東野圭吾。
N:とか聞きたかったはずけど。
H:テクノの本。
N:テクノのススメでね。
H:えー続いて。
N:はい。
H:群馬県のお豆ネームあっぽーさんからです。
N:はい。
H:「最近悩みがあって困っています。夜遅くに寝て朝起きれないんです。そこでお2人何か起きれそうな目覚ましボイスをお願いします」と。
N:なるほど。
H:目覚まし何か使ってます?リーダー。
N:一応保険で、やっぱ1番ね、なんだかんだ言っても普通のジリリリリリが効くんですよ。
H:あれが一番目障りだもんな。
N:そうそうそうそう。
H:耳障りか。
N:耳障りの方がいいですよ。
H:耳障りじゃないすか。
N:僕らの声って結構やっぱり癒しの成分が、多く含まれているじゃないですか。
H:あー。
N:だからここで録った所で、あなたの遅刻には助け舟出せませんよと。
H:なるほど。
N:寝てしまいますよと。
H:ほぉ。一応でも。
N:マジすか。
H:うん。
N:僕から、行きます。…ビビビビビーピピピピピー……はい。
H:そうだな。
N:それが1番効くんですよ。
H:(笑)
N:結局。
H:おん、おんおんおんおん。
N:結局、タリララーラララーとか音楽とか、起きてーとかよりも、もう、うるさいなーって起きるのはビビビビビーなんですよ。
H:了解。俺も録っとこうか。
N:録っといて。
H:俺がいつも起きてるのはあの曲だから。
N:あー。
H:ララサンシャインララサンシャインララサンシャイン今日が始まる♪
N:いいよね。
H:うん。
N:森高千里っていいよね。
H:森高千里はいいよ。
N:あの。
H:ジャイアンの今大合唱みたいな。
N:雨って、雨って曲いいよね。
H:俺最近決めた事があるんですよ。
N:うん。
H:人に好きなタイプは誰ですかって聞かれる時もあるさ、多方面で。
N:あるあるある。
H:いつも困って、言えない。
N:確かにある。たしかに聞いた事あるかも。
H:1人って言う人がいないんで。言わない事によって場がしらける感じあるの解る?
N:解る。
H:君だったら菅野美穂って言うでしょ。
N:そうそう。あれにすればじゃあ。
H:いやだった訳それが。
N:十勝花子にすれば。
H:ちゃちゃちゃ、十勝花子も好きでも嫌いでも、好きだけど、好きだけど。
N:(笑)
H:俺は森高千里って言う事にする。
N:俺もじゃあそうする。
H:オマエは菅野、永遠の第三位が菅野美穂だろ。取るなお前は。
N:いいよね。
H:俺は森高千里。
N:いいよね、それいいよね、いいよね。
H:俺の永遠の第三位は森高千里にする。一位二位は変動する。
N:歌もいいしね。はい。
H:はい。
HN:(笑)
H:はい、それではここで1曲。お口直しに。
N:はい。
H:聞いて頂きましょうオレンジレンジで瞳の先に。


−瞳の先に−




−O-MO-I−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。
N:まぁちょっと、内容的には。
H:うん。
N:ちょっと、馬鹿な方向になってしまいましたけども。
H:結局ね。
N:結局ね。
H:まぁこれでまぁあ誰かがくすっとしてくれたら。
N:そうですね。
H:僕らはもう、言うことないです。
N:そうですね。
H:もっとどんどんね、明るく。
N:明るく。
H:やって行こうよ、リーダー。
N:僕らはね。
H:うん。
N:明るい、子供ですからね。
H:(笑)
N:(笑)
H:小6の時とかにはな、明るい性格の子ですってかかれてただろ。
N:通信簿にね。
H:あれ書くことないから書いてんだよ。
N:(笑)
H:他に、他に取り柄がないから、明るく元気な子ですって書かれるんだよあれ。
N:確かに当たり障りない事書かれてんだよな。
H:それだけがでもじっさいの取り柄なんだから仕方ない。明るく行こうよ。
N:はい。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:どんなメッセージでもOKでございます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。



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