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| 20110407.367 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:イェイ。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:そうですね。
 H:もう、4月にもう。
 N:4月ですよもう。
 H:なりまして。こちらの方では今が、ちょっと。
 N:そうですね。
 H:満開と、桜が。
 N:はい。
 H:咲いている時期なのでは、ないでしょうか。
 N:はい。
 H:と言う事で。そう言った、春らしいメッセージが来てます。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネーム愛知のなおみさんからです。
 N:はい。
 H:「以前の」えー、GEE「ジークスの遠藤さんが出た回、本当に気持がスカッとしました。特に私人見知りなんだよねーは私非常識なんだよねーに言い換えろ!と言った所に本当に大賛成。私も前から気に入らなかったので是非、遠藤語録をもっと教えて下さい」と。
 N:なるほどー。
 H:ちょっと記憶にないっすね、その回の。
 N:全然ないすね。
 H:うん。
 N:なんか、何の、何さんだっけ。
 H:ジークス、GEEKSって。
 N:遠藤さん?
 H:ジークスって読むんでしょうね。
 N:またの機会にね、しましょう。
 H:(笑)ちょっと頭を整理してね。
 N:はい。
 H:はい。そう言ったものも。
 N:はい。
 H:遠藤さんでしたっけ。
 N:はい。
 H:はい。呼べたらいいなと思っております。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで以心電心
 
 
 −以心電心−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。リーダー。
 N:はい。
 H:実はですね。
 N:はい。
 H:今日ゲスト来てます。
 N:マジですか。
 H:うん。
 N:だからさっきあのホールで、女の子がいっぱい。
 H:(笑)そうね。
 N:可愛い女の子がいっぱい。
 H:今日この収録スタジオのロビーでね。
 N:ねぇ。いっぱいいたよね。
 H:2〜30人。
 N:なんかAKBみたいな。
 H:アイドルっぽい子達がわいわいしてたでしょ!
 N:え、あれうそ、ホントに?
 H:ご紹介します。
 N:マジか。
 H:ジークスの遠藤さんです!
 遠:ちゃ!ギークス!ギークス!
 N:ギ?
 遠:GEEKSでギークス、ガギグゲゴのギークスです。
 N:(笑)
 遠:どうもー。
 H:いやいやいや。
 遠:ギークスの遠藤です。
 N:いやいやいや。
 遠:イェーイ。
 H:たまたま何か。
 遠:もっとイェーとかないの?
 H:たまたま、今日のオープニングメッセージで遠藤さんが何か。
 N:そうそうそう。
 H:とてもよかったと。
 N:よかったですたいなね。
 H:あったから。
 遠:無理もないね。
 H:偶然にしてはホントに。
 遠:無理もない。
 N:来た、来た。
 遠:日本国民の8割はやっぱ俺を求めてる。
 N:(笑)
 H:(笑)
 遠:それはもうしょうがないよ。
 H:残りの2割はもうどうしようもない。
 遠:2割はいやがってる(笑)2割から6割ぐらいは嫌がってんだろうけど。
 N:その2割の嫌がり方と言ったらもう半端ない。
 遠:もうねぇ、度を越えてるよね。
 H:(笑)尋常ではない。
 N:尋常ではない。
 遠:常軌を逸したほど嫌われてるからね。
 H:ですけどもねぇ、ほんとにね。
 遠:はい。
 H:遠藤さん。
 遠:はい。
 H:何かまた。
 遠:うん。
 H:ビックニュースをぶら下げて。
 遠:あれ?知ってんの?
 H:持ってきたと。
 N:うん。
 遠:あれ?黙ってたのにー。
 H:聞いたんですけど。
 N:そうです。
 遠:知ってんのー?
 H:なんなの、なんなの。
 遠:ギークス、ファーストEP4月13日発売。タイトル、バベージです。わー(拍手)
 H:よぃっし。
 遠:もうちょっと盛り上がってよ。
 H:バベージね。
 遠:バベージ、バベージ。
 N:バベージ。
 遠:バベージ。
 H:どう言った、思いをこめられたんですか?
 遠:そりゃねぇやっぱり何だろうなぁ。父への思い母、っへの思い。
 N:(笑)
 遠:ウソだよ。ウソだよ、色んな思いだよ。そんなに思いはないわ。
 H:(笑)
 遠:意欲があるだけでね、そんな思いとかじゃないから。
 H:遠藤さんが嫌いな歌詞のフレーズって何でしたっけ。
 遠:え?えっとねぇなんだっけ。
 H:同じ空を見上げすぎたり。
 遠:そうそうそう、同じ空見上げるとかさ、君の手を離さないとかさ、会いたいけど会えなかったりさ。
 N:メール待ってる。
 遠:メール待ってたりさ。
 H:待ちすぎてる。
 遠:そんな、そんな、そんな日常の事歌詞にされてもさ、しょうがないよ。
 H:じゃあそう言ったものではなく。まさにトリップ、現実逃避と言うか。
 遠:はい。
 H:新たな世界へ。
 遠:うん。
 H:誘う1枚になってる訳ですねじゃあ。そんななま、なまったるい歌詞じゃないんだね、遠藤さん。
 遠:そうなんだよ!……え?何それ。そうなの?うん、普通の部分もあるかも。
 H:(笑)
 N:あれでしょ、カマンベールチーズはちょっと剥いたあと1時間ぐらい置いといた方がおいしいとかそういう事ばっかり書いてるんでしょ。
 遠:そんな事書いて、そんな誰が、誰が喜ぶんだ。
 H:乗ってきたよ。リーダーすぐ例えるからね。
 遠:そうなの?
 H:うん。乗ってきたよコイツ。
 N:それね、マジお勧めだから。
 遠:お勧め?そうなの?(笑)
 N:1時間放置しといたほうがおいしくなるから。
 遠:ホント?
 N:ちょっと臭みが。
 遠:じゃあそれ、お父さんに言っとくわ。
 N:でしょ?その気持を歌って下さいよ。
 遠:そう、歌ってんだ。
 H:なるほど。
 N:なるほど。
 H:ちょっとじゃあ聞く?
 N:えー!
 遠:もう聞いちゃうのね。
 N:やだー。
 遠:やだ(笑)
 N:もう聞いたもん。
 遠:お前ら聞いた事ないだろお前、ギークスの歌ほとんど。
 H:いやぁ。
 N:あるよなぁ。
 遠:毎回CDあげてんのにお前。
 H:今回もファーストなんでしたっけ。
 遠:ファーストEP。
 HN:(笑)
 遠:前回は、ファーストアルバム。
 H:アルバム。
 遠:次ファーストミニアルバム、次はファーストミディアムアルバム、その次ファーストフルアルバム。で、毎回ファーストで出すから俺ら。
 H:(笑)
 N:レストランやっちゃったりしてね、ファーストフードのね。
 遠:(笑)いやいや何で、こっち見ないでそんな事言いながら。
 H:しまいには。
 N:もうね、この部屋が暑くてね。
 遠:(笑)
 H:暑くなってきたね。
 遠:あっつい。
 N:まぁいいや。
 遠:暑い、暑いでーす。
 H:まぁそう言ったテンションをね。
 遠:うん。
 H:冷めるためにもこの1曲。
 遠:コラコラ、クールダウンしちゃうよ。
 H:もっと上げて行きましょう。
 遠:血が滾るよ。
 H:曲紹介。
 遠:はい。
 H:お願いします。
 遠:ギークスであと、バベージに入ってる1曲目、雑音オーケストラ、どうぞ。
 
 
 −GEEKS「雑音オーケストラ」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はーい。
 遠:イェア。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:いわゆるふつおたを。
 N:そうですね。
 H:ご紹介するコーナーなんですが。
 N:はい。
 H:ギークスの遠藤さんと共に。
 N:はい。
 H:お届けして行きましょう。
 遠:まかしとけ。
 H:あ、すんごい遠藤語録が。
 N:ねぇ。
 H:飛び出すと思います。
 N:今日送ってきてくれた人。
 H:うん。
 N:もう、返り討ち。
 遠:返り討ち?
 H:ズバ。
 N:ズバっともう。
 H:ぶった切られちゃいます。
 N:そうですよ。
 H:と言う事でじゃあ遠藤さん読んで下さい。
 遠:どれどれ?これ?
 N:これ、それ。
 遠:いきまーす。
 H:はい。
 遠:宮城県お豆ネームがーるさん。
 N:はい。
 遠:「私には二ヶ月付き合ってる彼氏が居ます。それでその彼氏から毎日電話が来ます。気を使って毎日連絡を取ってくれるのは嬉しいのですが、毎日二時間以上も電話するので結構迷惑です。はっきり言ってやりたいんですけど、中々言えません。どうしたらいいですか?」
 N:もうねぇ。
 H:凄いねぇ、14歳でしょ?
 遠:はっきり言えよこんなん!
 H:(笑)
 N:って言うかさぁ、あっ。
 遠:二ヶ月とか言ってさ、そんなのまだ付き合ってるうちにも入んねーだろ。
 N:そうだよー。
 遠:もう子供特有のな、俺らもそうだったよ、中高生の頃。
 H:そうだったんだ。
 遠:そうだったよねぇ(笑)
 H:遠藤さんはそうだったんだ。
 N:だったんだ。
 遠:そう、三ヶ月記念日とかさぁ。
 N:何なんだ(笑)
 遠:何なんだあれは。興味なんかないよあれは。
 H:楽しいんですよ。
 遠:いやでも電話とかする方ですか?
 H:いや。僕もちょっと苦手ですね、電話は。
 遠:俺マジで嫌いなんだよ電話。
 N:俺しない。
 遠:絶対しない。
 H:でもあの、女性が好きなのはなんとなく解るんですけど。
 遠:うん。
 H:たまに男同士でも長電話してる人とか居ません?
 遠:いやいやいやいやもう。
 H:俺それがちょっと信じられない。
 N:居るの?
 遠:いや周りにはいないけどね。
 N:電話ってなんかさ、誰でも、例えば恋人でも、友達でも。
 遠:うん。
 N:何か早く終わらせてしまうような回転になってしまう。
 遠:そうそうそう。用件以外はね。
 H:ほぉ。
 遠:俺達さ、人と人との?繋がり大事にしてんじゃん?
 H:(笑)
 遠:だからやっぱ直接話さねぇと!
 HN:(笑)
 N:俺遠藤さんと電話した事1回もない。
 遠:1回もないな!(笑)
 H:確かに。
 N:1回もない。
 遠:1回もないよね。メールならあるけどね。
 H:メールももう、長々としたメールもするけどね。電話した方が早ぇんじゃねぇかみたいな。
 N:って言うか電話代ね。
 遠:そうだよ。
 N:相当だよね。
 遠14歳って事はどうせ自分で携帯代払ってないって事だろ。ダメだよ電話なんて!はい、ダメ〜。
 N:(笑)
 遠:ダメ〜。
 N:家電だとしても高いよ。
 遠:高い、ダメダメダメ。
 H:じゃあ彼女からしたら、そう言うのははっきり言った方がいいんじゃないかと。
 遠:はっきり言ったらいいんんだよホントに。
 H:はい。そして、岡山県のお豆ネームみつこさんからです。「最近女磨きしろとよく言われるんですが、どう磨けばいいのかよく分かりません。髪のセットをしても、学校に行くまでにボワボワになります。皆さんはどんな女がタイプなんですか?教えて下さい。にゃはっ」
 N:もう女って言えば遠藤さん、誰が好きですか?
 遠:言っちゃう?俺にゃはって言わない女ならいい。
 HN:(笑)
 遠:うん。間違いなく。
 H:マジっすか?
 遠:間違いなく。
 H:俺この、あのー、ボワボワになりますって言う所が結構嫌いじゃないです。
 遠:あ、そうなの?
 H:うん。
 遠:ボワボワって何、どんなボワボワなの?
 H:イヤなんか。
 N:シガニー・ウィーバーみたいな。
 遠:(笑)じゃ、何もうヴァン・ヘイレンみたいなのがいいの?
 HN:(笑)
 遠:それでもいいの?
 H:や、違う、そうじゃなくて。
 N:(笑)
 H:それはあえてしてる訳でしょ。あえてしてる訳じゃなくて、こう毎日何時間もかけて髪をセットしている感じよりも。
 N:けなげな感じ。
 H:手ぐしでがっとやって行くみたいな学校。
 N:雑な感じ。
 遠:それがいいの?
 H:それぐらいがなんか、いや僕は魅力的ですけどね。
 遠:えー。でもまぁなるべくシンプルがいですよね。
 N:まぁそうですね。
 遠:絶対化粧塗ったくって粉っぽい女とかさ。口にこんな油みたいなの何、テカテカしてるやつ?もうぜってーやじゃんあんなの。
 H:…まぁ。
 N:(笑)
 遠:ねぇ?
 H:人それぞれのね。
 遠:あれ?あれ?
 H:好みがあると思います。
 遠:お前らどっちかってっとそっちの方が好きだろ。
 H:いやいや。
 N:俺はもうねぇ。
 遠:シンプルがいいだろ。
 N:顔がシンプルなほうがいい。
 遠:顔シンプル(笑)はんぺんだな。
 N:(笑)壁みたいなとか。
 遠:そうだね(笑)いいよね。
 N:B、B5のコピー用紙みたいなのとか。
 遠:可愛いよね、普通紙みたいな。
 N:可愛い。
 H:あー。いいねぇ。
 遠:解る解る。
 H:確かにね、男性は結構そういう人が多いんじゃないですか?
 N:うん。
 遠:うん。
 H:すっぴんがいいよって。
 N:そうそうそうそう。
 H:女性はその意見を絶対に聞き入れてくれないですよね。
 N:あれなんなんすかね。
 遠:その時点でもう相容れない生物だよね。
 N:そうそうそう。だってさぁあのさぁ、よく言うじゃない。
 遠:何て?
 N:えっ?
 遠:何て?可愛い子には旅をさせろって?
 H:(笑)意味違うんじゃないの?
 遠:よく言うけど。
 N:確かにそれも一理あるよね。
 遠:一理あるね(笑)
 H:乗っかんのそれ。
 遠:あったあった。
 H:それだったの?言いたい事。
 遠:女磨きってさ、そんなさどうこう、どう磨けばなんてね。
 H:うん。
 遠:そんなもんねぇ。…はい、ダメー。
 H:はい、ダメー。
 遠:ダメー。
 H:キンキンからダメ出ました(笑)とりあえずもう一旦休憩ね。
 N:はい(笑)
 H:はい。
 N:休憩?
 H:休憩じゃねぇか。
 N:終わり(笑)
 H:終わりか。
 遠:(笑)
 H:終わりか。もう結局いつもの遠藤さん。
 N:そうです。
 H:だけでね。これ、始まる。
 N:さっきまでね、いやもう今日は紳士で行くよって言ってたのに(笑)
 H:今日は好感度アップを狙って行きますって。
 遠:いやぁやっぱりね、絆だぜ。
 H:(笑)
 遠:うん。人と人だぜ。
 N:もうね、だ、来週もあるんで。
 遠:あ、ホントに?
 N:次こそは紳士に。
 遠:はい。
 N:き、来ますよね。
 遠:いや、来週も来たいな!
 N:うん。
 H:うん。じゃあ遠藤さん。
 N:紳士でね。
 H:最後に。
 遠:うん。
 H:一言。
 遠:一言?
 H:うん。
 遠:一言ネタ?
 H:違う。お豆さんに向けて、何かあれば。
 遠:あ、お豆さんにね。
 N:ばべ、ばべっじの。
 遠:えーと、ギークスファーストEP、4、あ、バベージが4月13発売でーす。あのー、1人2枚3枚買っても誰もね、困らないんでね。
 H:(笑)
 遠:買って下さーい。
 H:誰も困らない。
 遠:皆喜ぶから。
 N:はい。
 遠:お願いしまーす。
 H:と言う事で、来週もね。
 N:はい。
 H:来てくれるみたいなんで。
 N:今度紳士でね。
 H:今日はまぁ、このぐらいにしときましょうよ。
 N:はい。
 遠:来週もうNHKのアナウンサーみたいに紳士だから俺。
 H:それをじゃあ楽しみに、お豆さんも、待ってて下さい。
 N:はい。
 H:と言う事で今日のゲストは、ギークスの遠藤さんでした。ありがとうございましたー(拍手)
 N:あーい(拍手)
 H:と言う事で、遠藤さんも。
 HN:帰った。
 H:し。
 N:と。
 H:と言う事なんで。
 N:癒しの曲をね。
 H:そうだねあのー、この曲はね。
 N:はい。
 H:あのー、まぁ震災があってからの急遽作った曲です。聞いて下さい。オレンジレンジでワン。
 
 
 −one−
 
 
 
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ねぇ。流石に遠藤さん、パワーが。
 H:やっぱ元気だもんね。
 N:元気だもん。
 H:あの人落ち込むことあんのかな。
 遠:ないねぇ。
 N:ないでしょ。
 遠:ないよ。
 H:ないの?
 遠:ないないない。
 H:弱音を吐いたりとかするんすか?人に。
 遠:しないね。
 H:しないんだ。
 遠:うん。
 N:もう全部怒りに変わっちゃうんだよ。
 遠:(笑)
 H:確かにね。怒りで、全て自分の、弱い部分も怒りで。
 N:そうそうそう。
 H:解決しちゃう。
 N:ホントは弱虫なんだよこの人。
 H:弱虫がチワワの様にキャンキャン言ってんだな。
 遠:チワワって。
 H:そう考えると、寂しい人間だな。
 遠:オイ!いやいやいや、絆だぜ。
 H:3人居るね、このブースに。
 N:気に入ってる(笑)
 遠:(笑)。
 N:このフレーズなんでか知らんけど。
 H:帰った体だったけどね。
 遠:手ぇ繋ごうぜ!
 H:やっぱり、この人には無理だね、段取りってもんが。
 N:うん。
 H:まぁ来週も来るって言う事で。
 N:はい。
 H:楽しみにして待ってましょう。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:山口県きわみばんちょう、青森県ぴ・えろ、愛知県まりぺちゅ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。クルペッコ鳴いて集まるパーティーだ、と言ったモンハン川柳。アゴ怖いウラガンギンのアゴ怖い、といったモンハン川柳。角狙えジエンモーラン角狙え、と言ったモンハン川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバイ。
 遠:バーイ。
 
 
 
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