20110421.369
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
遠:いぇー。
H:どうも。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:そして今日も。
N:はい。
H:ふたっと遊びに来てくれました、遠藤さんのギークスでーす。
N:いぇー。
遠:いや!ギークスの遠藤さん。
H:ギークスの遠藤さん。
遠:ギークスの遠藤さんでーす。いやぁ丁度通りがかったちゃってねー。
N:はい。
H:うん。
N:チェッキっ娘のサイン会の帰りだった。
遠:今時チェキっ娘ですか(笑)
N:みたいですけど。
遠:あの大抜擢に出てたチェキっ娘のですか。
N:サイン会。
遠:やめて下さいそんなの。
H:と言う事で。
遠:はい。
H:ガッツリ、3本収録というのがばれてしまいましたけども。
遠:(笑)いやいやいや。
N:3本生放送って。
H:3本生放送(笑)どんだけこのブースに居んねん。
遠:まぁ辛ぇなぁ。
H:ぶち抜きでこのブースはキツイなぁ。
遠:うん。
H:もう生活感出てきてるもんなぁ。
遠:ホントだよ。
N:ホントだよ。
遠:コタツしまわねぇとな。
H:ホントで。今日も3人でお送りして行きます。もうレギュラー化してる(笑)
遠:オイ3人でよ、手ぇ繋いで頑張ろうぜ!
N:(笑)
H:先週と同じテンションだぁ。じゃあリーダー。
N:はい。
H:メッセージ来てます。
N:お豆ネームことぶきかずき。「ヒロキさんナオトさんヤーヤーヤーってなんでやねん」って言うね。
H:おー、なるほど。
N:って言う。
遠:おーなるほどじゃないよ、突っ込んでくれよ。
H:なるほどね。
遠:いやいやいや。
H:ヤーヤーヤーと言う。あのー。
遠:何、君たちのラジオはこんな訳解らないのも受け入れてしまうのかい?
H:いや、訳は解るでしょ。
N:うん。
遠:いや、なんでやねん!って言われて何て答えるんだい。
H:逆に遠藤さんがこう言うお便り来た場合はどういう返しするんすか。
N:そうそうそう。
遠:何も言わないですっと横に避けるよ。
H:それが懸命ですよね。
遠:懸命ですよね(笑)
H:この番組の悪い所はね。
遠:(笑)
H:俺達に技術もないのにねこういうメッセージぶちこまれてね。
N:(笑)
遠:いやこんなんオマエらね、挑戦されてんだよ。
H:いやもう、戦えない。
遠:リタイヤしちゃうの?
H:リタイヤしちゃう。
遠:ほんとにねぇ。
H:はい、って言うなんか、素人の中でもよくある。はい!ってやつね。そういうなんかオチのつけかたしかできないんですよ。
遠:14歳にしてね、ホントねぇ悪いやつだね。
N:そうですよ。
H:いやぁ、だから彼はね、遠まわしにねリクエストしてんですよ、この曲を。
N:そうですよ。遠藤さ〜ん。
遠:おぉ〜。
H:それ解ってんだから俺達は〜。
遠:お前ら優しいな。
H:じゃあ今日も皆で手を繋いで。
遠:うん。
H:行こうぜ。
N:行こうぜ。
遠:しっかりな。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、ヤーヤーヤー。
−ヤーヤーヤー−
N:グーグーフラれ隊!
H:お?(笑)
遠:グーグーて(笑)
H:何かくせあったね今の。
N:流行ってるからね、グーがね。
遠:グー流行ってんの?初耳だな。
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふります!
N:チャンチャッカチャーン。
H:……て言う事で。いいすか。
N:ネルネルネルネの。
H:あぁ。
遠:(笑)テーッテッテテーねっておいしい。
H:ねるねるねるね。
遠:あのばあさん怖いよな。
N:マジ魔女だよね。
遠:うまいっつって。
N:マジ魔女だよね。
遠:マジもんの魔女だよ。
H:と言う事で、リーダーと僕、そして。
N:遠藤さん。
H:スーパーガールから。
遠:違います、ギークスからです。
H:ギークスから(笑)
N:遠藤ガールから?
遠:遠藤ガールから、ギークスでーす。
H:遠藤さんにも参加して頂いて。
N:そう。
H:3人でお送りしたいと思ってるんですが。
N遠:はい。
H:まぁ、ふられたいなんでね、恒例のゲストさんに。
遠:行っちゃおうっかなぁ〜。
N:もう2回目でしょ?
遠:いや、こう見えて俺さ、声優志望だから。
H:(笑)じゃあそれ存分に。
遠:声優志望だから行っちゃおうっかな。
H:アピールしちゃって下さいじゃあ。
遠:じゃあ俺のこのプレゼンテーションで。
H:はい。
遠:声優の仕事来るといい。
H:聞いてますからねこれ関係者。
遠:関係者聞いてる?
H:各位。
N:声優業界。
H:声優業界聞いてるよ。
遠:路開けるかな、今日。
H:特に聞いてます、今日。
N:特に聞いてます。
遠:そうなの?そうなの?
H:はい。
遠:解りました。
H:お願いします。
遠:岐阜県お豆ネーム、キタキタガールさん。
N:はい。
遠:「ヒロキ先輩、私ヒロキ先輩がもう痔にならない様に、とーっても柔らかいフワッフワのクッション買ってきました。是非お昼のデスクワークの際、椅子に座る時は使って下さい。ヒロキ先輩のプリプリおしりが痛くないですよー。そして夜は是非私の上に乗って下ちゃーい。こっちの方がもっともーっと柔らかくて気持ちいいかと思います。ご乗車お待ちしております」
H:ごめんなさい(笑)
遠:長ぇよ、長ぇよこれ。息切れるわ。
N:僕もうこらえるのに必死で全然内容入ってこない。
遠:ホント?どう?届いたかな声優業界に。
N:いや。
H:俺には届いてないけど。
遠:マジで?
H:声優業界には届いたと思う。
遠:届いた?やった。
N:人気のあるアニメじゃだめだよね。
遠:だめだよ。
N:ちょっとおかしな。
遠:何でもやるよ、猫の役、タマでもやるよ俺。
H:いやいやいや。全然上手だったよ。
遠:ホントぉ?
N:はなかっぱに出てきそうな。
H:でもただ、ただ、声優さんって言うのは1つのキャラクターだけじゃ。
N:だめだめだめ。
H:いけないのよ。
N:うん。
遠:おぉ、おぉ、言うねぇ。
H:生き残れないのよ。
N:だってさぁ。
遠:千の、千の声を持つ男だよ。
N:だってさぁ。
H:だから。
遠:何でシカトすんの?
N:(笑)
遠:手ぇ繋いで行こうよ!
N:(笑)
H:リーダーの、ラブレターがポイントなってくるよね。
N:はい。
H:今のとどういう落差をつけてまた読めるかと。
N:ワンパターンじゃねぇ。
遠:マジで?
H:緩急ね、緩急。
遠:俺の十八番だったんだけどな。
H:うん。
遠:まぁあれ12歳の女の子って設定だったんだけどな。
H:じゃあ次は高校生の、ちょっと大人のね。
遠:OK解った。
H:そんな感じで。
遠:読もうじゃねぇか。行くぞ。
H:お願いします。
遠:長野県お豆ネームナオト大好きさん。「ナオト」
H:(笑)熟しすぎだろそれ。
N:(笑)
遠:「私ね、ナオトに隠してる事があるの。実は私ねバンパイアなの。隠すつもりはなかったの。ナオトが好きだから嫌われたくなくて隠してたの。びっくりさせてごめんね。こんな事お願いするのおかしいかもしれないけど、ナオトもバンパイアにならない?」
N:ごめんなさい(苦笑)
遠:どーよ!
N:なんかちょっと弱いよなー。
遠:えぇー!あんなにやって恥ずかしー!
N:なんか、なんか弱いよねぇ。
H:さっきの子はね、26歳の女性だったね。
遠:あ、そうなの?(笑)
H:だけど、まぁ設定として12歳の子ってだけでしょ。今度僕が発注したのは高校生の子って言ったじゃん。今のどう考えてもさ(笑)ピンヒールでしょ?
遠:(笑)
N:ほんとに。
遠:いや、ナオト熟女好きかなって。
H:(笑)
N:いやいやいや。熟女よりはもっと上でしょ。
H:もっと?
遠:おばさま?
N:さっき。
H:危険な事件に足突っ込んでるでしょこれ。
遠:そんあバンパイアになるなんてこんな設定が無茶苦茶だよ。出してきたナオト大好きってやつに文句を言えよ。
H:(笑)
N:もっとこう、バンパイアっぽく。
遠:バンパイ…バイパイアー!
H:(笑)
遠:なんだそれ、無茶無茶だよ。無茶苦茶だよ、バンパイアっぽくなんてできるかよ!バンパイアなんか見たことねぇよお前らあんのかよ!
H:遠藤さん、また出てる。
遠:あ、また出てる?
H:手ぇ繋ごうよ。
遠:オイ、手ぇ繋ごうぜ。
N:(笑)
遠:手ぇ繋いで行こう。
H:すぐ手放してすんだから。
N:そうだよ、繋ごうぜよ。
遠:絆感じて行こうぜ。
N:絆感じようよ。
H:いやでもね、今回も気持ちよく振る事ができました。
N:はい。
H:遠藤さんのね、ラブレター。おかげでね。
N:はい。
遠:うん。
H:感情移入しやすかったでしょ。
N:いや、よかったよかった。
H:うん。
遠:動いちゃった?心。
N:動いちゃった。
遠:ほんとぉ?
N:あの、ひーとみーそーらさなーいでー♪
遠:何言ってんだ。
H:急に。
遠:DEEN?DEEN?
H:フィールドオブビューどっち?
N:ワンズ?
遠:T−BOLAN?どれ?
N:はい、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
遠:俺ももうちょっと練習して来よう。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってます。
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
遠:うん。
N:はい。
H:早速遠藤さんを交え、ご紹介して行きましょう。
遠:ぶつかってこいよ。
N:どうぞ。
H:読んで下さい。
遠:もう読むの俺が。よーし、手ぇ繋いで行こうな。行くぞ、兵庫県お豆ネームふりさん。「この前寝ようと思って歯を磨いたんですけども、その後トイレに行って岡三と喋った後また歯を磨いていました。口の中でなんだかスースーしている事で気がつきました。自分で軽く引きました。そんなこと2人はないですよね」ない!
N:長野県お豆ネーム。
H:早い早い早い!
遠:早い。
H:そういう趣旨じゃないから。
N:違うの?
H:早めにはきはきと読むコーナーとかじゃ。
遠:じゃねぇから。
N:テンポにも。
遠:次もっと早く読んでやろうか?
H:いやいや、一応ここでさ。
遠:そうね、要するに2回磨いちゃったって事でしょ?
H:そうそうそう。
N:いいじゃない?
遠:いいじゃんいいじゃん。
N:だから上と下2回に分けてるって事でしょ。
遠:こいつが1回歯ぁ磨いたって1回目が10秒で終わってるかもしれねぇじゃん?2回目磨いたって何も問題ないんだからさ。
H:絶対、絶対彼女なりたくない。この人の。
遠:なんでだなんでだ。
N:絶対上手くまとめられて負けそう。
遠:バカヤロウオマエ歯医者曰くな、1本につき30秒は磨かないといけないんだよ。そんな事やってたらどんぐらいかかるんだよオマエ、わかんねぇや。
N:(笑)
H:(笑)
遠:かかるわ、だから2回磨いたってなんもね、多いことなんてないの。オッケー、次。
H:(笑)と言う事で、京都府のお豆ネームみほさんからです。
遠:はい。
H:「最近料理をしているんですが、中々レパートリーが増えません。よかったら皆さんが好きなもの、彼女に作って欲しい料理のメニューを教えて下さい」
遠:なるほど。
N:やっぱり。
H:料理はやります?
遠:俺やるよ。
N:俺もするよ。
遠:俺が作るチャーハンこの世で1番うめぇよ。
H:いやぁ。男ってよく言いたがるよね、俺のチャーハンが1番って。
遠:チャーハンって簡単だからさ。
N:しかもチャーハンなの。
H:チャーハンかカレーライス。
遠:何その見透かしたような。やめてもらっていい?
H:言うもんそれ。
遠:俺はねぇ、あとだからねカレーだね。
H:カレー。
遠:カレー上手い俺のカレーは。
H:いや。
遠:この世で1番うめぇよ。
H:いや俺のカレーの方が。
遠:オマエ結構作ってんだろ?
H:俺作ってますよ。
遠:味のポイントなんだよ。
H:ポイント?ポイントはねぇ、あのー僕ごろごろさせたくない派なんですよ。
遠:お。
N:あ。
遠:気が合うね君、手繋いじゃう?
H:(笑)え、今繋いでなかったんだ。
遠:繋いでなかった。
H:放送の最初から手繋いでると思ったけど。
遠:(笑)
H:(笑)
遠:何入れんの何入れんの。
H:僕シンプルなもんすね。
N:水だけ。
H:いやいやいや。
遠:いや逆だよ、最近水使わないカレーならあるけどさ、水だけのカレーなんてなかなかないよ?
H:まぁいわゆるレギュラーですよ、あのーニンジンとかたまねぎとかね。
遠:はいはい。
H:キノコ類、僕マッシュルームとか好きなんですよ。
遠:あ、いいかもしんない。
N:いい、いい、いい。
H:そういうもんも入れたりして。で、肉をとことん溶かす。
遠:あー。
N:あー。
H:で、最近入れるのはひき肉。
N:あー、ちょっとキーマ風なね。
H:あれねぇいい味出すから。
遠:いい油。
H:ひき肉入れるのよ。
遠:ちょっとメモって帰っていいかなそれ。
H:(笑)教わっちゃった。世界第二位になっちゃった。
遠:1位だと思ってたけど、今日から2位だわ。
H:リーダーはどんな手料理を。
N:俺はねぇ、朝の、朝のメニューでまぁ男ってものは料理が雑だわな。
H:時間に追われてるんだ。
N:まぁ沖縄のポークをね、焼きますよ。
H:ほぉほぉ。
遠:ほぉほぉほぉ。
N:その上からタマゴを。
H:落とすと。
N:落とすと。そしたらフタをします。
H:ほぉ。
遠:おーおーおーおー。
N:上だけこう。
H:解るよ。
N:半透明。
H:半熟な。
N:そう。
H:半熟でもなく。
N:ほんとにもう限りなく透明の生に近いやつをどんだけ綺麗に作るかを朝、やってる。
H:お。
遠:え?なんかねぇ、全然ピンと来なかった。
N:(笑)
遠:え?ポークって何?あのスパムみたいなやつ?
N:スパムスパム。
遠:それ言えよお前らポークって言ったらスパムなんだろうけどな。東京じゃ違うんだよお前。本土じゃ。
N:スパムって言うのはなぁ、商品名なんだよ。
遠:あ、そうなの?何て言うの?じゃあ。
N:え?
H:ポーク。
遠:ポーク。いやポークっつったら豚の事でさ!お前ら沖縄常識でしゃべんじゃないよ!
N:ポークのキャン詰め。
遠:あ、それなら解るわ、ポークのキャン詰め。
H:そこ缶詰だろ普通に。
遠:いやでもさ、こんなさ彼女に作って欲しい手料理ったってさ女が作ったって薄味になるだけだから。
HN:(笑)
遠:俺味薄いの嫌いだからさ。
N:でもなんかしらつけるもんね。
遠:そうだね、にんにくと塩とね、ラー油がないとだめだよ。女はさあいつは量も少ないし味も薄いからさ俺らと味合う訳ないじゃん。
H:(笑)
遠:女が作るより俺らが作った方がうめぇんだから、だから彼女は俺の料理待ってろよって。
HN:…。
遠:あれこれいい事言ったつもりだったんだけどな。
H:手がするする〜と離れていった。
遠:あぁ!手ぇ繋ごう。手ぇ繋ごう!
H:お豆さん達とまた手が離れていった。
遠:いやいやいや、俺達はいつも一緒だぜ。
H:はい(消えそうな声で)という訳で以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
遠:うそーん。
N:はい。
遠:はい。
N:そんなね。
H:はい。
N:皆がお待ちかね、遠藤さんのお別れのコーナーが。
H:コーナーがね。
遠:お待ちかねじゃないだろ。
H:形式上ね、どうせエンディングいるだろうけどね。って事で。
遠:はい。
N:はい。
H:4月の?じゅう?
遠:13に。
H:13に。
遠:ギークスファーストミニアルバムが出ました。
N:おぉ。
遠:その名も、せーの。
H:えー、ガレージ。
遠:バベージ。
N:キャベジン。
遠:キャベジンじゃない、バベージ。買ってね、1人3枚4枚5枚6枚、ね、その気になれば10枚買って下さい。
H:はい。
N:はい。
H:僕達からもね、今無料配信中の。
N:そうだね。
H:曲が、ありますけども。えー。
N:3回4回ダウンロードしてもらって。
H:そうだね。聞く、聞く分にはね。バベージは千?
N:500円。
遠:1500円。
H:ONEは?
N:0円。
遠:お、じゃあうちのが高級だって事かい?
HN:(笑)
H:お金じゃない、音楽は。
遠:お金言い出したら損じゃないか。
H:聞いて下さい、オレンジレンジでONE。
−ONE−
−O-MO-I−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:いやね。
N:はい。
H:やっぱりねぇ、収録時間がねぇ、やっぱり長くなってるよ。
N:絶対なってる。
H:疲労感が違うもん。
N:ほんとに。
遠:いつもどんなテンションの低さでやってんの。
N:さっきさぁ、いっぱい食べたさハンバーガー。
H:うん。
N:何か消化されてるもんね。
H:ちょっとお腹すいてきた。
N:ほんとに。
遠:また食べに行こうよ。ハンバーガー。
H:と言う事で、流石にもうないでしょ。
遠:(笑)
N:もうよばないな。
H:もう今後もないでしょう。
遠:いや、俺1年に3回4回でるからね。
H:だから、また別のゲストさんでラジコンの登場回数抜かれたら、それを抜く為にまた来て下さい。
遠:いやいやいや、だってチャンピオンは常にチャンピオンの座に居座り続けないと。
N:オッケ。
H:オッケ。
遠:オッケー出た。
N:はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。島根県さゆちゃん、愛知県みなみちゃん、栃木県あい、青森県りほ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
遠:後半から呼び捨てになってたな。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:ステイチューンと言ったDJ、シーユーネクストウェークと言ったDJ、ナンバファーヴと言ったDJなどなどどんなメッセージでもOKです。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトが。
遠:と、ギークス遠藤が。
H:お送りしましたー。
HN:バイバイ。
遠:バイバーイ。
|
|