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| 20041209.37 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクトー!
 N:イェーイ!
 HN:(拍手)
 N:イェーイ。
 H:ふ。はっはっはー。
 N:はっはっはー。
 H:えー、オレンジレンジヒロキです。
 N:ペ・オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のおみゃみぇちゃんたち〜、ちーちーぱっぱちーぱっぱ。
 N:ぱっぱー。
 H:噛み合わないカンジで。
 N:噛み合わない、頭もさ普通ラジオコンタクトって2人で読むんだけどさ。
 H:まぁまぁまぁまぁ。
 N:ふふ。
 H:年末だしね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:色々ある訳ですけども。
 N:ほぉ!
 H:今週も。
 N:うん。
 H:頭からお便り。
 N:そうですね。
 H:早速来てますが。
 N:はい。沖縄県お豆ネームなっつ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「突然ですが、オレンジレンジで1番中指が動くのが」
 H:(遮って)俺です!
 N:え。
 H:俺でーす!
 N:俺です!
 H:俺です。
 N:いや、俺は早ぇよ。
 H:俺。俺中指と、親指を同時に、あの。…早いから。
 N:俺中指と。
 H:うん。
 N:あの、こう行くから。
 H:(笑)待ってオマエ。
 N:人差し指と。
 H:ラジオで伝わらない。中指の上に、えーっと人差し指を乗せて。
 N:中でパーンと弾くから。
 H:(笑)指パッチンの。
 N:指パッチンの。
 H:パッチパッチさせるから。
 N:そしたらもう、うぅって。
 H:(笑)これは凄いテクニックの持ち主ですね。
 N:はい。
 H:男性ならね、誰もが自分が1番だと思ってる。
 N:そうですね。
 H:思いますんで。
 N:ハイ。
 H:はい。誰がっていうのはここではね、言えませんね。
 N:はい。
 H:はい、続いて。え〜岡山県のお豆ネーム、リョウくんラブさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん」
 N:はい。
 H:「パディ・ボン・マヘに使われている楽器ってなんでしたっけ?」
 N:…ペトロです。
 H:イヤイヤイヤ!
 N:(笑)
 H:なんか変わってるよ!これ確か何かムックリでしたっけ。
 N:ムックリですね。
 H:なるほど〜。
 N:はい。
 H:これじゃあ、今週からペトロで(笑)
 N:(笑)ペトロで。
 H:変えますか。
 N:変えます変えます。
 H:なるほど。
 N:あの回収して。
 H:ほお。
 N:楽器の欄にペトロって書き直そうかなと。
 H:(笑)
 N:CDを回収してね。
 H:書き直そうと。
 N:そうです(笑)
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート!
 H:オレンジレンジで。
 HN:ハブスター。
 
 −HUB☆STAR−
 
 
 HN:どっちの、ショー!(拍手)
 H:やったー。
 N:え、これは簡単なコーナーです。
 H:はい。
 N:二択のお題が出ます。
 H:うん。
 N:お豆さん達は、どっちが選んで、その理由を書いて送ってくれればいいだけ。
 H:ほぉ〜。
 N:一体どっちが正しいのか、どっちが普通なのか、それを決めて行きます。
 H:はい。え〜募集していたお題は。
 N:うん。
 H:告白されるならどっち?
 N:ほぉ。
 H:A、付合って下さい。
 N:うん。
 H:B、壷買って下さい。
 N:ほぉ。
 H:え〜お豆さん達はどっちを選んだのでしょうか。
 N:はい、ヒロキチームは付合って下さい派と言う事なんですが。
 H:うん。
 N:どうして、ですか。
 H:どうしてと言うかオマエ(笑)
 N:(笑)
 H:どうしてもこうしてもないでしょうね、付合って下さい、これもそのままですよ、はい。ちなみに。
 N:はい。
 H:逆に聞きますけど、ナオトチームは。
 N:はい。
 H:壷買って下さいって言う事なんですけど。
 N:そうですね。実は俺付き合って下さいがよかったんですけど。
 H:(笑)
 N:ねぇ?(笑)
 H:流れ上ね、大人のね。
 N:そうそう(笑)
 H:はい。それでは早速。
 N:うん。
 H:え〜チームに寄せられた、特選メッセージをご紹介して行きましょう〜!
 N:はい、じゃあ。
 H:どっちから行きますか。
 N:じゃあAの付合って下さいのヒロキくんから。
 H:はーい。
 N:はーい。
 H:え〜北海道、お豆ネームワカメが取れないさんからです。
 N:ほぉ(笑)
 H:「オレンジレンジのヒロキ様、ナオト様こんにちわ」
 N:はーいこんにちわ。
 H:「告白してくれるなら、付合って下さい、がいいです」
 N:うん。
 H:「母から『壷を買うのは、25過ぎてから、焦らずゆっくり買いなさい』」
 N:(笑)
 H:「と、言っていたので、壷は25を過ぎてから買います」これはもっともですね。お母さんも面白いですね。
 N:そうですね。
 H:うん。壷はまだ早いと。
 N:ま、俺達自身も知らなかったですね、25過ぎてからっていうの(笑)
 H:そういうね、規制があったっていうのは。
 N:そうですねぇ。
 H:知らなかったんですけども。はい。
 N:はい、じゃあ次僕行きますか。
 H:うん。
 N:え〜埼玉県お豆ネーム、ぴよぴよ。
 H:うん。
 N:「私だったら、絶対壷買って下さいですね。私の予想からすると、その壷には沢山の愛が、詰まってるんです」
 H:はは。
 N:「なんか、その壷の中に、僕の愛をありったけ詰めこんだから開けて見てよ!とか言われ、言われて勇気を出して開けてみると、彼の生写真とかラブレターとかその他もろもろ入ってて、率直じゃないけど深い愛を感じちゃいます。彼を一生大事に思い込んじゃいますね。保存効きますしね」
 H:(笑)
 N:「彼の事を嫌いになったら中身はシュレッダーにかけちゃえばいいし、壷は高値で売れます」(笑)
 H:(笑)
 N:「結婚したら子供に受け継いでもらって伝統にしたいのです」(笑)
 H:めっちゃ考えてますね。
 N:確かに壷はね。
 H:うん。
 N:別れても、こ、あの骨董屋さんとかにね。
 H:(笑)ま、良い物であればね。
 N:良い物で(笑)
 H:それなりに。
 N:そうですね。
 H:なるほど〜。以外にでも予想してたより。
 N:(笑)
 H:上手い弁護ですね。
 N:そうですよ。
 H:今週。
 N:結構ね、俺側の人は上手い弁護ですね。助けられてますね。
 H:こっちは逆になんか、当たり前過ぎて(笑)
 N:そう(笑)実際困ってるでしょアンタ。
 H:ねぇ、実際なんか、もう壷を批判するしかない。
 N:(笑)
 H:ようなもう、状況ですけどこっちのメールは。
 N:うん。じゃあね、どんどん行きましょう。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃ次、行きます。え、沖縄県のお豆ネームわこさんからです。
 N:うん。
 H:え〜「告白されるなら、絶対A。っていうかBの告白の意味が解からん。以上!」キレ気味です。
 N:全否定ですね。
 H:オマエを全否定してます。
 N:俺、自身多分否定、派なんでしょうね。
 H:(笑)多分ね。
 N:うん。
 H:俺も賛成ですねこの意見(笑)
 N:(笑)
 H:意味が解からないですから。はい。じゃこれ覆す意見を最後にナオトさん。
 N:はい。え〜岡山県お豆ネームバスケ大好きっ子。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「私は壷買って下さいって言われたいです。そしたら壷を買ってあげて、一緒に花を生けたいです」
 H:ほぉほぉ。
 N:「ロマンチックじゃないですか?付合って下さいだと、普通過ぎてパンチが効いてませんよ。だから私は絶対に壷派です」
 H:なるほど。これまぁ。
 N:確かに。
 H:うん。
 N:何かね、2人でね愛を育んでるってカンジしません?
 H:そうですね。
 N:一緒にね、この、可愛いからこいつも生けてあげようよ。
 H:(笑)無理矢理ですけど。
 N:そうそうそう。
 H:ま、今週も。
 N:うん。
 H:賛否両論分かれましたが。
 N:そうですね。
 H:それでは、今回の集計結果を。
 N:ハイ。
 H:見てみましょう。告白されるなら、付合って下さいがいいのか。
 N:壷買って下さいがいいのか。
 H:お豆さん達の答えは。
 HN:どっち!
 −ドラムロール−
 H:どっちだー。
 N:どっちだよーどっちだよー。
 H:(笑)おっ。付合って下さい181、壷買って下さい77。
 N:(笑)
 H:いやぁ普通の答えになってしまいました。
 N:そうですね。
 H:だけど。
 N:ごもっともなカンジ。
 H:やるまでもない、かったんですけどもねぇ。
 N:(笑)
 H:やーでも、これはやっぱ今週はね、壷買って下さいを。
 N:うん。
 H:広げてくれた皆さんに感謝ですね。
 N:感謝ですね。
 H:うん。結局、ま結局付合って下さいと言う。
 N:まぁ。
 H:結果になりましたが。
 N:そうですね。
 H:次回のテーマを。
 N:うん。
 H:発表します−。
 N:はい。
 H:今度のテーマはこちら!
 N:運命を感じる瞬間はどっち。
 H:A、1日で10回以上目が合った時。
 N:B、1日で10回以上屁が出た時。お豆さん達の特選メッセージお待ちしております。
 H:運命を感じる瞬間は、1日で10回以上目が合った時か。
 N:1日で10回以上、屁が出た時か。
 H:アナタの答えは。
 HN:どっち。
 
 
 H:ニューアルバムムジィークとっくに、100万枚突破記念。
 N:電話で。
 HN:以心電信〜!
 H:やったー(拍手)
 N:やったーいぇー(拍手)
 H:はい、やってまいりましたおなじみスペシャル電話企画。
 N:はい。
 H:え〜今回は番組にメッセージをくれたお豆さんに、突撃テレフォン。
 N:ほぉ。
 H:ムジィークを買ってくれた、え〜とっくに100万…まぁやらしいんすけど。
 N:やらしいんすけどね。
 H:あの〜100万〜分のね。
 N:はい。
 H:1のお豆さんにお礼を言いたいという事で。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ねぇ、皆さんあっての。
 H:うん。
 N:オレンジレンジ。
 H:はい。
 N:皆さんあってのラジオコンタクトで、あります。
 H:はい、それでは早速、お礼を言いたいと思います。
 N:うん、じゃあ早速紹介して行きましょう。
 H:ほい。
 N:新潟県お豆ネーム、秋山もりのしん。
 H:ほ。
 N:「どうもこんにちわ、ムジィークゲットしました」
 H:ありがとうございます。
 N:「CDを聞きながら歌詞カードを見てて思った事が1つあります」
 H:ほ。
 N:「歌詞カードの裏にメンバー6人が写ってるじゃないですか」
 H:うん。
 N:「どうしてナオトさんだけ暴風域なんですか?気になったので教えて下さい」
 H:ほ。じゃ早速電話を。
 N:電話でね。これ電話で答えてあげましょう。
 H:そうですね。
 N:はい。
 H:じかにね。
 N:はい。
 H:繋いでみましょう〜。
 N:あーい。
 H:はい。
 −コール音−
 H:お、来た来た。出たら皆でパンパカパーン、ね?鳴らしましょう。ちなみにリスナーさんに先に教えときますかこれ、理由。
 N:あ、そう。そう、そうですか(ちょっとうろたえ)
 H:うん。
 N:えーっとねぇ、暴風域だったんです。
 H:(笑)
 N:実際。
 H:なるほど〜。
 N:はい。
 H:じゃ取らない、ですかね。…と言う事で!
 N:と言う事で。
 H:早速じゃあ。
 N:早速ね!
 H:はーい。
 N:はい。
 H:行きたいと思いまーす。
 N:バンバン行きましょうか。はい。
 H:はい。
 N:え〜熊本県お豆ネーム、ゆうこっぷ。
 H:うん。
 N:「コンバンワンコ」
 H:コンバンワンコ。
 N:「今、熊本の、とある病院で実習しています」
 H:ほぉ。
 N:「ヒマだったら入院しに来て下さーい。入浴、介助、うまくなりました」
 H:はい、いいですね〜。
 N:ねぇ、ちょっとねぇ。
 H:うーん。
 N:世話してもらいたいですね。
 H:そうですね、この詳しいね、内容セットの内容を今電話で聞きましょう。
 N:電話で聞き、あ、そうですね。
 H:はい。
 N:ね。
 H:早速繋いでみましょう。
 N:いくらなのかを聞いてみましょう。
 −コール音−
 H:いくらでどれくらいのね、あの〜マッサージとかね、色々あると思うんですけど。
 N:何分なんだと。
 H:(笑)
 N:ちょっと。
 H:何分いくらなんだ、ね?
 N:何分いくらなんでしょうね。
 H:内容をこれ繋がりますかね。ありがとう、とじかにね。
 N:そうですよ。
 H:言えるって言う事は素晴らしいですね。
 N:そう。
 H:この企画。花の中にね。
 N:うん。
 H:リョウのラップ。
 N:リョウのね。
 H:ありーがとんって言うね、ありますけど。
 N:アイツの場合とんだからね。
 H:ま、レコーディング中笑いながら。
 N:笑いながら(笑)
 H:やってましたけども。
 N:はい。
 H:はい、行きますか。
 N:(笑)
 H:さみし〜。
 N:あ〜さみし〜。
 H:さみし〜。
 HN:はい!
 H:ね。
 N:と言う訳でね。
 H:早速じゃあ。
 N:電話ね。
 H:はい。
 N:1発目行きたいと、思います。
 H:行きましょう〜。え〜岐阜県のお豆ネーム、エンドウ豆子さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:こんばんわ。
 H:「え〜1回ラジオ番組に恋のお悩みを送ってみたのですが」
 N:うん。
 H:「実は私、今すんごく好きな人が居るんです」
 N:なるほど!
 H:「その人とは学校は一緒なんだけど、クラスが違って特に接点がありません」
 N:は〜接点。
 H:「メールだけでもしたいんですが、アドを聞く勇気と自信がありません。メル友にこのお話をしたら、諦めるべしと言われました。でも諦めま、れられません」(笑)
 N:(笑)
 H:「どうしたらいいんでしょう、私に何かいいアドバイスをお願いします」
 N:あ〜切実だねこれもね。
 H:はい。これもじかに電話繋いでね。
 N:そうすね。
 H:はい、答えて行きたいと思います。
 N:16歳ですからね。
 H:16歳。
 N:後押しね、電話でです、けど。
 H:はい。
 N:後押しできればね。
 H:そうですね。
 −コール音−
 H:はい。
 N:出るでしょうか。
 H:これ100万分の1ですよ。ホントに〜、凄いですね。
 N:これ、ねぇ?
 H:うん。
 N:出て下さい。
 H:(笑)まぁ、まぁね。
 N:(笑)
 H:でも1人目ですからこれも。まだまだ、その後もありますしね。
 N:1人目。
 H:はい。
 N:はい。♪いつも僕らは。
 HN:繋がっているんだ♪
 H:って言うのをね、自分たちの曲ありますけど。
 N:ありますけどね。
 H:繋がる気配がひとつもない。
 N:まぁ現実、ですからねこれが。
 H:これが、あれですね。あれですね。
 N:あれですね(笑)何言ってるのかもう解からないですねもう。
 H:はい!
 N:はい!
 H:と言う事で、え〜。
 N:ドンドン。
 H:早速ね。ドンドンないぞ。1人目ですよはい。
 N:1人目ですかまだ。
 H:宮崎県お豆ネーム、やまこさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキくんナオトくんこんばんわ。ムジィーク買いました」
 N:ほぉ。
 H:「いつも聞いてます」
 N:なるほど。
 H:「凄くカッコイイです」
 N:なるほど。
 H:「しかし私には1つ思う事があるんですが」
 N:はい。
 H:「ビートボールの歌の中に」
 N:うん。
 H:「止まらないドキドキ、五感使って感じ取りな、我を忘れて飛び跳ねなと言う歌詞がありますよね」
 N:あ〜ヒロキの歌ってる所。
 H:そうですね。「その歌詞私はいつも股間使って感じ取りなって聞こえるんです」
 N:はい。
 H:「私は変ですか?」
 N:はい。
 H:「むしろもう股間としか聞こえないのです」
 N:いやね、むしろね。
 H:うん。
 N:股間ですよ。
 H:(笑)実際ね。
 N:実際。
 H:自分も後から聞いたら、あれ?股間?俺歌ったかなみたいな。
 N:俺、今気付きました。五感って。
 H:はい。
 N:股間って思ってました。
 H:じゃ早速。
 N:はい。
 H:はいお電話繋いでみましょう。
 N:はーい。
 H:ねぇ、まぁそういうのよくありますよ。
 −コール音−
 N:あ、来ました。
 H:意図した物じゃないんですけどね。来ました!
 N:はい。
 H:これはねぇ、100万分の1ですよ。
 N:そう、第、1、1号目って言う事でね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じかにありがとうって言うこのね。
 N:うん。
 H:素晴らしい企画。
 N:はい。宝くじ当たるよりも結構ね。
 H:100万ですからね。もう凄いですよ。
 N:ホント一握りですよ。
 
 H:うん、東京ドーム何個分なんでしょうね。100万人集めると。
 N:5個分の。
 H:5個分ぐらいは。
 N:ビタミン。
 H:(笑)よく解からないですけども。
 N:はい。
 H:はい、中々ねぇ出ないですね(笑)
 N:忙しいっすよそりゃ。
 H:ままね。年末と言う事で、はい、じゃ絶対出ないと言う事で。次。
 N:(笑)
 H:いつになったら(疲笑)出てくれるんでしょうかね?…どうしましょ。
 N:(笑)これ。
 H:田沢さん。
 N:田沢さん。
 H:田沢さん!
 田:ドンドン行こう。
 HN:ドンドン行きましょう。
 H:これ。いよし!早速じゃあ。
 N:ね、電話ね?
 H:はい。
 N:1発目行きたいと。
 H:行きましょう〜。福岡県のお豆ネーム、いっしーしーさんからです。
 N:ほぉ。
 H:「ナオトさんヒロキさんいらっしゃったらヨウさんこんにちわ」
 N:こんにちわ。
 H:「ムジィーク聞きました」
 N:なるほど。
 H:「内容盛りだくさんで凄く興奮しております」
 N:そうですか。
 H:「所で、質問があります。謝謝で、最後の方に1人で熱唱してるのは誰ですか?ヨウさんとかですか。気になって夜も眠れません、よかったら教えて下さい」
 N:これは直接電話で。
 H:そうですね。
 N:言ってあげましょうね。
 H:じかに。
 N:はい。じかに言ってあげましょう。
 H:教えましょう〜。
 N:はーい。
 H:これ繋がるでしょうか。
 −コール音−
 H:26歳の、方ですね。
 N:あ、丁度ね。大人のね。
 H:女性の方ですかね、男性の方、よく解からないですけども。
 N:女性ですよ。
 H:女性ですか。
 N:OL。お願い、Lにして。
 い:「もしもし?」
 H:あ、もしもーし!
 N:もしもし!
 い:「はい?」
 H:オレンジレンジです。
 い:「あ!」
 H:いっしっしさん。
 い:「こんばんわ」
 H:こんばんわ!おめでとうございます!
 N:おめでとうございます。
 H:やった!繋がった!
 N:イェイ!
 H:ムジィークは、聞いてくれましたかね。
 い:「はい、聞きました」
 H:ありがとうございます!
 N:おぉ〜。
 い:「はい、良かったです」
 H:はい、ラジオコンタクト。
 N:ラジオコンタクトと言う番組なんですけどもね。
 H:て言う番組で今お電話してるんですけども。
 い:「はい」
 H:いや、嬉しいです。
 N:100万分の1ですよ。
 H:ホントに。
 N:いっしーさん。
 H:いっしーさん、何か、ねぇ?
 N:何か質問があるらしくて、謝謝のね。
 い:「あ、はい。謝謝の最後に歌ってる人が誰なんだろうってずっと思ってて」
 H:あ、これはもう答えますよ。
 い:「あ、ホントですか!」
 H:じゃナオトさんから。
 N:そうですね。
 い:「はい」
 N:ディレクターの中村って言う人です(笑)
 い:「あ〜(笑)」
 H:すいません、いっしーさんには解からないと思いますけど。
 い:「(笑)
 N:スタッフのね、はい。
 H:はい。
 N:方です(笑)
 い:「そうだったんですね」
 N:面白かったんで。
 H:今、せっかく繋がったのに。
 N:せっかくねぇ。
 H:はい。
 い:「はい」
 H:これからも。
 N:はい。
 H:ホントによろしくお願いします。
 N:はーい。
 い:「あ、はい」
 H:はい、今度もね是非、電話とって下さい。
 N:はい。
 い:「あ、はい。取ります、はい」
 N:ね。
 H:電話取る様に皆に言ってて下さい。
 N:言ってて下さい(笑)
 い:「あ、解かりました(笑)」
 H:100万人に。
 N:100万人に(笑)
 H:はい。
 N:はい。
 H:お願いします−。
 N:はーい。
 HN:ありがとうございましたー。
 い:「はい、ありがとうございますー」
 H:って言う事で。
 N:はい(笑)
 H:放送上はね。
 N:そう。
 H:かなりコンパクトになってますけども。
 N:(笑)
 H:すっごい時間かかりました(笑)
 N:かかりましたね(笑)
 H:1人の方にね。
 N:はい。
 H:繋がるのが。
 N:うん。
 H:いや嬉しかったな、いっしっしさん。
 N:はい。
 H:はい、と言う事でね。
 N:はい。
 H:代表して。
 N:うん。
 H:この方にありがとうと言いましたが。
 N:はい。
 H:ね、100万人に。
 N:うん。
 H:ね、ここで改めてナオトさんから。
 N:そうですね。
 H:一言。
 N:ホントにね、自分達も信じられないくらい。
 H:うん。
 N:売上で。
 H:ほぉ。(笑)ヤラシイな〜オマエ。
 N:(笑)
 H:ヤラシイな。
 N:もうホントにこれを糧にね。
 H:ほ。
 N:僕達もドンドンいい曲をね。
 H:そうですね。
 N:作っていこうじゃないかと、思った訳ですよ。
 H:この儲かったお金でね。
 N:(笑)はい、そうですね。
 H:ドンドンいい曲を!
 N:はい。
 H:全部つぎ込んで。
 N:はい。
 H:ねぇ、これからも頑張って行きたいと思います〜。
 N:はーい。
 H:さて。
 N:はい。
 H:今日ね、電話できなかった、ムジィークビーンちゃん達にもね。
 N:はぁ。
 H:ここで、お礼を。
 N:そう。
 H:させて頂きます〜。
 N:はい、オレンジレンジオリジナル携帯ケースを。
 H:ほぉ。
 N:10名様に。
 H:なんと!
 N:プレゼント。
 H:10名様。
 N:はい。
 H:はい。
 N:欲しいと言う人は、アルバムムジィークと一緒に散歩している写真を。
 H:(笑)なるほど。
 N:送って下さい。
 H:ムジィークと一緒にね。
 N:一緒に。
 H:写ってる写真を送って来てください。
 N:はーい。と言う事で、電話で以心電信でした!
 
 −以心電信−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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