20110428.370

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
N:イェーイ。
H:どうもー。
N:はい。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:GWですよ。
N:ゴールデンウィークですか。
H:そう。
N:そうなんですか。
H:シーズン。
N:いやぁ、ほんとに昔より長くなったよね。
H:あー、そう色んなね休みが。
N:うん。
H:都合よく。
N:そうそうそう。
H:組み合わされ。
N:うん。
H:もう、旅行とかもね。
N:そうですね。
H:今だから、もう、車で聞きながらとか。
N:あ、あるかもしれない。
H:方も居るかもしれない。
N:だからこの家族団らんのひと時をやっぱ僕達が、壊さないように気をつけながら。
H:うん。
N:このラジオをやらないといけない。
H:そうだよ。
N:そうそう。
H:だから色々ね、渋滞とかつき物じゃないですか。
N:そうだねぇ〜。
H:そう言うこう、閉鎖された空間の中で。
N:そうそう。
H:いかに癒しを提供できるかと。
N:そうですよ。
H;そのような所に。
N:スイッチ一つでオアシスにって言うのがモットーですから。
H:そうそうそうそう。
N:このラジオコンタクトね。
H:楽しんで。
N:はい。
H:行きましょう。
N:はい。
H:メッセージ来てます。
N:はい。岐阜県お豆ネームゆい。「この前の遠藤さんの回、面白かったです」
H:うん。
N:「私は8割の方に属します。遠藤さんにお伝え下さい」
H:ほぉほぉほぉ。
N:なんでしたっけ、8割。
H:えー、僕もね8割ね遠藤さんの話聞いてないんで。
N:(笑)
H:覚えてないです。
N:そうですよね。俺もあんま覚えてないな。
H:あのー、遠藤さんって言うのは、ギークスと言う。
N:ギークスという。
H:バンドの。
N:バンドの。
H:下北を牛耳る。
N:牛耳る(笑)下北と世田谷を。
H:まぁよくこの番組に来て。
N:はい。
H:くれるんですけども。
N:はいはいはい。
H:もういっつもねぇ、文句やらもう不平不満を。
N:そうだよね。
H:散らかしてこの番組を。
N:まぁ国民の代弁者とは言ってるけど。
H:うん。
N:ただ自分が怒ってる事言ってるだけだと。
H:(笑)うん。
N:ね。
H:いやいやいや。
N:はい。
H:今日はね。
N:はい。
H:残念ながら。
N:来てませんけども。
H:いませんけども。
N:静かな感じで。
H:静かな(笑)静かに行きましょう。
N:はい。
H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでザ・マップ。


−The MAP−


N:チャンプルーじゅーきゅーBOXー。
H:おーい。すげぇ。
N:はい、このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させせせてて頂く、音楽コーナーです。チャンプルー19BOXです。
H:ほほぉ。だろうな、じゅーきゅーだったら何にもかかってないもんな。
N:(笑)19、19。
H:そうだな。
N:さて、今日ご紹介する1枚はこちら。
H:うん。
N:トリッキーのニューアルバム、です。
H:ほぉ。
N:あの、ゲットースターって言う。
H:うん。
N:凄い、タイトル。
H:ほぉ、タイトルね。
N:まぁ、僕たちね。
H:うん。
N:あのー、ヒロキさんと僕はあの、コザで遊んでましたが。
H:はい。
N:コザと言えばトリッキーが流行ってた、もう、当時ね。言う、何年前か、高校の時。
H:そうですねー。
N:16、12・3年まえかな。
H:もう、歩いてたらもう。
N:そうそうそう。
H:もう、トリッキーばっか流れてた。
N:もうトリッキーばっかりもう、洋服屋行ってもトリッキー。
H:トリッキー。
N:テレビつけたらしまじろうとトリッキー。
H:トリッピーねそれは。
N:(笑)
H:うん。
N:と、言う状況もありつつ。
H:はい。
N:まぁこの人も長いですよ。
H:長いもんなー、結構。
N:まぁあの笑福亭の名前を貰ってもう20年近くなるんじゃないかな。
H:芸人さんの話してたんだ、今まで。
N:(笑)
H:(笑)勘違いしてたな。
N:まぁ、まぁ、ね。港町からね。
H:うん。
N:ずっとヒップホップっぽいことやってますけども。
H:なるほど。
N:まぁ聞きましょうよ。
H:これ。
N:これで行楽シーズン。
H:うん。
N:ライブとかもやってるから。
H:うん。
N:やっぱちょっと気分転換というか。
H:これでね、尿意を紛らわす。
N:あ、そうそうそうそう。いい事言った。
H:渋滞中のお供に。
N:そうそう、尿意を。それでは聞いて下さい、トリッキーでゲットースター。


−Tricky「Ghetto Stars」−


H:教えてペアレンツー。
N:テンテン〜♪
H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。
N:のぁ。
H:タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。
N:おおぁ、いいだけ。
H:その回答を送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは。
N:あのねのねって何?あのねのねって何?
H:あのねのね。
N:これもうすぐ聞けるんじゃない?今運転してるお父さんとかに。
H:そうだねぇ。
N:うん。
H:俺達はやたら運転してる人だけに発信してるな。
N:だから。
H:今日の放送。
N:しかも、しかもよ、しかもゴールデンウィークと言えば渋滞ってもうそれだけでもうネガティブだよね。
H:場所によっては今深夜の時間帯もあるしな。
N:(笑)
H:ちょっとあの、一方的すぎるよな今日の放送は。
N:何でイコール渋滞、車がって思ってんだろうねずっと。
H:うん。まぁあのお父さんお母さん寝てる場合もあるので。
N:そうですね。
H:静かーに聞いてみましょう。
N:そうですね。
H:って言うか回答来てますんで。
N:そうでえすよ。
H:見て見ましょう。
N:青森県お豆ネームいくちん。
H:うん。
N:「お母さんに聞いてみました。昔あのねのねって言うお笑い芸人が居たそうですよ、正解ですか?」
H:なるほど。
N:なるほど、じゃあまぁ人って事だな要するに。
H:語呂がいいしね。
N:そうそうそう。
H:オレンジレンジみたいなもんですよ。
N:あ、ホントだ。
H:近いものがありますね。
N:あのねのね。あ、ちょっと。
H:オレンジ、レンジ。あのねのね。
N:まぁ俺達もあのねのねを。
H:意識した(笑)
N:参考にしたって言う所もありますからね。
H:あるんですか?
N:ウィキペディアに書かれてる。
H:書かれてるんですか?
N:わかんないけど(笑)
H:そんな事ないです(笑)
N:はい。
H:長野県のお豆ネームおまっちゃさんからです。
N:はい。
H:「ラジオ終わってすぐ母に、あのねのねって何?って聞いてみました。そしたらいきなりあのねーのねーあのねーのねー♪と歌いだしました。なにそれと聞くと、あのねのねと言う2人組みが居て、その芸人が歌っていたんだよと教えてくれました」
N:なるほど。
H:僕知らないんで、ちょっとこのメロディーラインは知らないですけども。
N:なるほど。あ、知らないんですか?
H:うん。え?知ってるんですか?
N:あ、だってもうこれ代表曲みたいな。
H:あ、そうなんですか?僕、実はね、知らないんです。
N:あ。
H:その存在は知ってるんですけども。
N:(笑)
H:なんか、種明かしみたいになってる。
N:いや、ホントこれ有名な曲ですよ。
H:ほぉ〜。
N:はい。
H:じゃあそういう歌を歌っている芸人さんが居ると。
N:そうそうそう。
H:言う所までは。
N:芸人、まぁまぁまぁそこらへんはね、解らない。
H:しながら、次行っちゃいます?
N:まぁ芸人かな、まぁ芸人ですね。
H:はい。
N:佐賀県(笑)
H:ちゅっかさ、もういいんじゃね?オマエの口からもう説明してくれ。
N:(笑)
H:答え知ってんなら。
N:来てますから。
H:はい。
N:佐賀県お豆ネームまなみ。
H:うん。
N:「早速お母さんに聞いてみました。あのねのねって何?と聞いたら『あぁ、あのねのねってあれじゃない?2人組で赤とんぼがなんとかって歌いよった人じゃない?ねぇ、清水邦明って言う人とあと1人は誰だったかな』って言ってました。その後に歌も歌ってましたけどもグダグダすぎて覚えていません。でも2人組みで赤とんぼは確からしいのですが、合ってますか?」
H:なるほど。僕もこれ清水邦明さんの方は、知ってたんですよ。
N:おぉ、知ってる。
H:ただ、あの彼女と一緒であと1人。
N:あぁ。
H:の人の存在が。
N:清水。
H:ちょっと曖昧な所が。
N:なるほどね。
H:あるんですけども。
N:じゃあ2人組って事で進めていいんですか?
H:2人組みで歌を歌っていた。
N:赤とんぼ。
H:赤とんぼと言う。なかなか固まってきましたね。
N:お、いいですね。見えてきました。
H:最後にじゃあ。
N:はい。福井県お豆ネームぽっちーさんからです。「お母さんに聞いてみたら『アンタ知らないの?』といわれました、教えてくれました。
あのねのねのは2人組みで歌を歌ったりするおじさん達ですか?」
H:オマエの文章がもうめちゃくちゃだなオマエ(笑)
N:(笑)
H:ちゃんと読めや、読むだけだろこれ。オマエの仕事は。
N:ムチャ端折った。
H:(笑)
N:「そしてその1人がなんと私の住んでいる出身なのです」
H:うん。
N:…「らしいのですー」
H:だからさ、ちょいちょち端折ったりさ、接続詞変えるのやめてもらっていいすか。
N:ラジオコンタクトのおかげで、ありがとうございます」
H:(笑)端折りすぎ。
N:(笑)
H:「ラジオコンタクトのおかげで同じ出身の有名人を知る事ができました、ありがとうございます」って書いてあるでしょ。こうやってオマエ。
N:色々。
H:塗り固められて行くのかラジオって言うのは。
N:(笑)はい。
H:じゃあ謎が解けたね。
N:そうですね。まぁ物真似四天王の一員と言う事ですね。
H:清水、清水アキラだ(笑)
N:はい(笑)で、まぁ昔ね、あかとーんぼー羽をとーったらあぶらーむーしー♪とか言ってて。
H:あー、はいはいはい。
N:ね。
H:さっきのあのねのねの歌い方なの?
N:これあれですよ、あのねーのねーねーねーねーねー♪
H:せーかいにひーとつー♪みたいになってますけども。
N:(笑)
H:オマエも解らんのかい。
N:まぁ清水邦明さんと。
H:よくあの。
N:原田知世さん。
H:それもまた変わってないか。異色のコンビだな。
N:ブレンディ。
H:ボトルコーヒー♪やろ。丸太を切ってる人ですよね。
N:そう。
H:チェインソーで。
N:あの、そうだねアウトドアの。
H:達人(笑)
N:あの、青汁とか。
H:なるほど。
N:ほんでね、オレンジレンジに近いですよね。あのねのねって言う並びというか。
H:語呂がね。
N:いいじゃないですか。
H:いや今回、世代的にもお父さんお母さん達は。
N:あーもうどんどん。
H:簡単だったんじゃないですかこれは。
H:思いますけども。じゃあ次回の。
N:はい。
H:お題を発表しましょう。次回のお題は。
N:毛利名人って何?毛利名人って何?
H:うん。毛利名人。
N:名人。
H:名人って言う言葉がついているだけあって、何かの達人なんだろうと。
N:そうですね。そうですね。
H:アウトドアの達人とか。
N:そうだねー。そうだったらどうしようって言う。またの名を毛利名人。
H:(笑)やりかねないからな、この番組。
N:そうですねぇ。
H:じゃあこれもお父さんお母さんに聞いてみましょう、教えてペアレンツ沢山の回答をお待ちしています。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。それではここで。
N:1きょきゅ。
H:1曲。オレンジレンジでONE。


−ONE−




−SP Thanx−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。まぁあのね、連休という事で。なんかこの日だけでもね、お父さんに優しくしてあげて。
H:この日だけでいいんですか?
N:この日、から始めるみたいなね。
H:あぁ。
N:ちょっと、肩を揉んであげるとか。
H:あー。
N:ふくらはぎを揉んであげるとか。
H:ほー。
N:太ももを揉んであげるとか。
H:ほぉ。
N:そうですね。
H:まぁ一応このね、連休には色々遊んじゃって、逆に疲れるって言う。
N:うん、そうなんですよ。
H:パターンになりがちですけども、まぁほどほどに。
N:はい。
H:えー、楽しんできたらいいなと思ってますね。はい。
N:はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。山形県ぱんだ、広島県あんず、青森県いくちん、長野県おまっちゃ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:赤パジャマ青パジャマ黄パジャマあなたの風邪はどこから?と言った早口言葉、ボウズが屏風に上手にボウズの絵を描いたらしかられたと言った早口言葉、新人歌手シャンソンかすせせんできずと言った。
H:最後言えてないでしょ。新人歌手?
HN:新人シャンソンショーア出場できず。
N:と言った早口言葉。
H:これは難しかったけども。あの、上手いね、基本的に。
N:(笑)
H:早口言葉。
N:昔アナウンサー学校通ってたから。
H:いろんな事してたんだね(笑)
N:(笑)
H:基本的にあの、色んな所で噛むけど早口言葉が得意って言うのを今。
N:なんなんだろうね。
H:リーダーの新しい、発見できました。
N:ちょっと今後も挑戦して行きましょう。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバイ。



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