20110505.370

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
N:イェーイ。
H:どうもー。
N:はい。
H:オレンジレンジのヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:先日。
H:うん。
N:小阪大魔王さんと。
H:ほぉほぉ。
N:仕事一緒にしました。
H:それは。
N:ラジオで。
H:それは。
N:ヤーマーと、ラジオで。去年の。
H:芸人さんですか?
N:10月ごろなんですけど。
H:うん。
N:とても面白かったですよ。
H:何で突然その話しだしたんだ?
N:さっきしてたから(笑)
H:あと先日って、だいぶ。
N:(笑)
H:せせせせせ先日みたいな。
N:せせせ…………先日ぐらい。
H:そう。なるほど。
N:はい。
H:そんなじゃあリーダーの、お話もありつつ。
N:はい。ありました。
H:メッセージ来てますよ。
N:はい。宮崎県お豆ネームわたなべくん。
H:うん。
N:「花やサヨナラが大好きで、リクエストします。よろしくお願いします」
H:おぉ。
N:って言うね、とっつぁんボウヤから。
H:(笑)どこにそんな情報あった。
N:来てますけど。
H:あぁ、じゃあリクエスト番組ですからね。
N:そうですよ。
H:この番組は。
N:うん。未だにね、純粋なリクエスト番組って言うのがない中。
H:うんうん。
N:まぁこのラジオコンタクトだけはやってるんじゃないかなと。
H:ちゃんとかけちゃおうかなと。
N:はい。かけちゃいます。…じゃあ。
H:かけますか?(笑)
N:かけしょう(笑)はい。
H:解りました。
N:はい。
H:という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:どっちにしよっかな。
N:じゃあ。
H:花かサヨナラかって言ってからさ。
N:じゃあ。
H:リーダーの気分でいいですよ、じゃあ。
N:じゃあ、来週は花で。
H:(笑)じゃあ、今日はオレンジレンジでサヨナラ。


−SAYONARA−


N:GOGOフラレ隊。
H:はーい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし、必ずふります!
N:チャンチャカチャーン。
H:それでは。
N:ンンァ〜〜ン。
H:また続いてた。
N:はい。
H:ご紹介して行きましょう。
N:はい、群馬県お豆ネームおいえー。
H:はい。
N:「ヒロキさん、あ、なた事を。い、つも。し、っかり。て、くにっくで。る、ルルーと言わせたい。こんな女と付き合って下さい」
H:ごめんなさい。
N:そうなんです。
H:これもしかして隠しメッセージあるパターンすか。
N:あるパターンですよ。
H:これもしかして頭の。
N:幻の珍獣アルパターン。
H:居そうだな(笑)会ってみたいわ。
N:(笑)
H:これ頭の頭文字を取って行くともしかして。
N:そうそうそう。
H:ヒアイシテルコ。
N:(笑)ヒロキさんは入れなくていい!最初のヒロキさんはい、こんな女とも入れなくていい。
H:あ、入れなくていいの?
N:アイシテルでいい。
H:ヒアイシテルコかなぁと思って。
N:誰か。
H:(笑)ヒアイシテルコさん。
N:それは結構な大女優だろ。
H:ヒアイシテルコさん。
N:ヒアイシテルコです。
H:いや凄い、こんなメッセージが隠されていたなんて。ちくしょう、うかつにふってそんしたぜ(棒読み)
N:そうですよ。
H:ね。
N:群馬県のね、ヒアイシテルコさん。
H:いやこれは新たな手法のラブレターですね。
N:ちょっと面白かったですね。
H:度肝を抜かれましたけども。
N:はいはいはい。
H:リーダーにも来てますよ。
N:はい。
H:新潟県のお豆ネームあにーさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさん、今度のフォークダンスの時間一緒に踊って下さい。他の女の子と手を繋がないで下さいね」
N:ご!めんなさい。
H:おぉ〜!新しいふりかただ。
N:新しい。あいうえお作文方式を取り入れました。
H:これはどういった隠しメッセージが。
N:ご、ご、ごです。
H:(笑)
N:(笑)
H:だめすか。
N:だめですねー。
H:フォークダンス好きでしょリーダー。
N:だけど。
H:うん。
N:あの、初めてフォークダンスの存在を知った時に、何だよフォーク持ってねぇじゃねぇかよと。
H:(笑)
N:と、思いましたけどね。誰もが思う。
H:意外にウケなかったですね、今。
N:そうですね。え?ウケなかった?
H:(笑)う、けなかった。
N:う、けなかった。
H:うん。
N:そうか。俺もそのご、めんなさいの事で頭いっぱいであんまり入ってこなかった。
H:内容が?
N:そうそう。
H:いやいやいや。残念でしたね。
N:じゃあ次。ヒロキさ、あぁぁ、愛知県お豆ネームはっぴーたまさん。「ヒロキさん、私にバターを塗って下さい」
H:お願いします。
N:(笑)いいよね。
H:あ、違うな。ごめんなさい。
N:なんで?もったいない。
H:あのー。
N:マーガリン?
H:塗られたい。
N:塗られたいね(笑)
H:うん。塗りたくはない。
N:まぁ確かに。あ、確かにね。
H:うん。
N:塗ったら舐める方だもんね。
H:そうそう(笑)
N:あ、じゃあ塗られたい。
H:塗ったら舐める方だから、塗られて舐められる方に徹したい。
N:あ、確かに。あの昔ね、たんぽぽって映画で、あのー女性の乳房にエビをこう、やって、かぶせて食べてるの見ておいしそうだなと思いましたけどね。
H:そういうのがあるんですか。
N:そう、グルメの。
H:へぇ。
N:たんぽぽって、言う、なんか映画。
H:ふーん。
N:まぁバターもね、減塩とは言わずにね。
H:(笑)
N:塩分のしっかりしたのね、塗って欲しいよね。
H:これは、そうですね、今回は。
N:ちょっとおしかったよね。
H:惜しい。
N:うん。バター塗ってあげるとかだったら。
H:間違えちゃったもん最初。
N:そうだね。
H:これはちょっと惜しかったのと。リーダーに。
N:はい。
H:来てます。
N:はい。
H:大阪府お豆ネームともこさんからです。「ナオトさん、私の15年間が詰まった蛇イチゴ、食べに来てください」
N:ごめんなさい。
H:むむ?
N:ん?どういう事?へびいち?
H:あー、そういう事か。
N:どういう事?
H:え?
N:蛇イチゴ育ててんのかこの人が。
H:ちゃ、あれじゃないか、蛇イチゴって。
N:なんだっけ。
H:蛇イチゴって。
N:イチゴでしょ、野いちごみたいな。
H:野いちごを、あるじゃない。乳首みたいな感じなんじゃない?
N:あぁ。例えてるって事か(笑)なるほどね。
H:言わすな、言わすな俺にともこ!やめろ!
N:いやだ、乳首みたいなイチゴ。
H:逆だろ。
N:いやだイチゴみたいな乳首。でっけーじゃん。粒あるじゃん。
H:いやだから野いちごだからあれじゃないの?
N:あ、ちっちゃいか。
H:ちっちゃいんじゃないの?じゃ、何で断ったの?
N:(笑)
H:把握してなかったのに。
N:まぁイチゴは好きだけどさ、梨の方が好きだからさ。
H:まさかの最悪のシモネタで終わってしまったと言うね。
N:久しぶりのシモネタだねぇ。
H:品がなくなるよこの番組の。
N:ホントに。
H:ホント俺達お豆さんにやらされる感があるからなー。
N:ホントにうちらはやらされ、言わされてるんですよ。手玉に取られてるんですよ。
H:でも、そうやって生きていくほうが利口じゃないか?
N:転がされて生きてった方がいいもんな。
H:うん。頑張ってやろうぜ。
N:やろうぜ。はい、GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、振られたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい。
H:待ってます。
N:はい。




N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:はい。
N:はい、このコーナーはお豆さんから送られて来たメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:うん。
N:僕たちが、お豆さんの希望にそった1曲を選曲。
H:はい。
N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:はい。
N:それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
H:後半おかしくなって行ってたよ今。
N:鉄拳ぽくしてみた。
H:(笑)じゃあメッセージ。
N:はい。愛知県お豆ネームむぐみん。
H:うん。
N:「見た目が16歳って言われます。22歳です。なのでせめて聞いてる曲だけでも年上に見られるような曲教えてくださーい」と言う」22歳の方から。
H:あのー、話また戻しますけど。
N:はい。
H:鉄拳さんの素顔見た事ある?
N:ないないない。
H:テレビでやってた。
N:テレビでやんの?(笑)
H:テレビでやってた(笑)
N:テレビでやっていいの?(笑)
H:しかもごきげんようでメイク落として出てた。
N:最初から?
H:うん、最初オープニング出てきて、あのー、メイク落としちゃってもいいですか?本邦初公開の、って何でこのタイミングなの?って。
N:俺好きなんだよね。
H:普通の人だった。
N:面白いよね。
H:あとイケメンだった。
N:うそぉ。
H:うん。
N:で、髪型あれでしょ。
H:髪型あれ。
N:虎刈りみたいな。
H:そう。と言うね。
N:えー。
H:えー、なんだっけ、そう言う鉄拳さんのな。
N:髪型に(笑)
H:したいと言う、お便りでした。
N:22歳の女性なんですけど。
H:ぴったりの曲があります。
N:はい。
H:僕がセレクトした1曲はこれ。エグザイルでアイウィッシュ。

−EXILE「I wish」−

H:はい。
N:はい。
H:やっぱりねぇ。
N:うん。
H:大人と言えばエグザイルです。
N:まぁそうですね。
H:俺も生まれ変わったら、エグザイルに入りたいな。
N:あー、いいね。俺生まれ変われ、らなくても入りたいもん。
H:えぇ?
N:(笑)
H:それもいいの?そういうカードも切れる?
N:あぁ切れる。
H:そう言うカード切れるんだったら俺も入りたいよ。
N:俺も入りたい。
H:今すぐ。
N:ねぇ。どうにかだから、行くか、俺達通うか。
H:(笑)
N:あれに。
H:学校って言うの?
N:そうそう。
H:学生から。
N:もちろんやっぱそこからじゃないと根性が身につかないじゃない。
H:(笑)はじめるしかないよな。
N:そうですよ。まぁうちらと実はね、ダンスとかできないし。そっからやっぱり頑張っていかないと。
H:そうだな。
N:うんうん。
H:いやだから、まぁ僕はこのアイウィッシュと言う。
N:そうですね。
H:チョイスしました。
N:やっぱ大人な、車から流れてきそうですね。
H:そうそうそうそう。
N:大人の車から流れてきそう(笑)
H:(笑)何の車だ。
N:何か。ダメですよこんなんじゃ!
H:なんか。
N:もっとアダルティーに行かなきゃ。アダルティーだけど。
H:うN。
N:青春も兼ね備えてる曲で行かなきゃ。
H:なるほど。
N:僕がセレクトした1曲はこれ、伊勢正三で22歳の別れ。

−伊勢正三「22歳の別れ」−

N:はい。
H:うん。
N:伊勢正三で22歳の別れ。
H:これは丁度むぐみんさんも22歳なんで。
N:だけどこの曲歌ってる人絶対48歳ぐらいの雰囲気なんですけど。
H:(笑)これはでも大人だなーと。
N:でしょ?
H:思うと思いますよ。
N:でしょ。
H:と、同時に、どうしたんだと。
N:(笑)
H:え?ど、どうした。
N:一気にちょっと若返りからね。
H:うん。
N:ふけに行くかもしれないですけども。
H:いやいやいや。
N:凄くいい曲ですよ。
H:両極端な対決になりましたねこれ。
N:そうですね。あ、そうですね。
H:うん。
N:180度。
H:そうそうそう。
N:じゃあ。
H:判定して。
N:判定して。
H:頂きましょうか。
N:はい。
H:大豆マンブラザーズのみなさん。
HN:お願いしまーす。
H:デンデケケデンデンデン♪
N:デンデケケデンデンデン♪
HN:ナオトナオト。
N:ナオト、嘔吐。
H:ナオトー。
N:イェーイ。やったー、22歳の別れー。
H:まぁ確かにね。エグザイルさんはよその番組でもいっぱい聞けるよ。うん。
N:うちらはね。
H:リーダーのね。
N:うん。
H:選曲した。
N:はい。
H:この曲を。
N:はい。
H:かけましょうか。
N:はい。
H:じゃあ曲紹介お願いします。
N:はい。
H:伊勢正三で22歳の別れ。


−伊勢正三「22歳の別れ」−




−*〜アスタリスク〜−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。今日も有意義な時間を過ごして来ました。
H:有意義だったね。
N:有意義だった。
H:うん。
N:だんだんあの、つかめてきたね、ラジオ。
H:(笑)
N:(笑)
H:もう何年目か、何回目の放送か。
N:なんと。
H:今更ですか?
N:ちょっとずつ、あ、掴ん。
H:このレベルで掴めて来たって実感感じてんすか。
N:前よりはね。ちょと。
H:徐々に徐々に。期待して。
N:はい。
H:居ます。
N:はーい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:愛知県やまはさん、長野県ありがとう、群馬県ぽーち、新潟県ゆうちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:隣の客はよく柿食う客だと聞いていたがそれ程ではないなと言った歩や口言葉。庭には二羽鶏がいた気がしたが一羽だたっと言った早口言葉、魔術師しゅちゅちゅじゅうの魔術は効かないと言った早口言葉、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:言えてそうで言えてない(笑)言えてなさそうで言えてたり。むちゃくちゃだな。
N:はい。
H:最近多いな、早口言葉。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
H:バイバイ。



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