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| 20110519.373 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:あれですね。
 H:何なに。
 N:最初の、番組の頭に流れる。
 H:うん。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトーってオープニングの。
 H:はい。
 N:若いっすねやっぱり、声が。
 H:あー。
 N:お互い。
 H:なんていうんだっけ、そう言うの。
 N:ジン、ジングル?
 H:ジングル的な。
 N:そうそうそうそう。だって何年前か。
 H:声って若返ったり老いとかあるんですかね。
 N:いや、あると思いますけど、これ聞いてたら。もう何年前、7年ぐらいになりますけど。
 H:なるほど。
 N:そうそう。ちょっと、なんかワントーン明るいもんね。
 H:うん。
 N:ちょっと、ハニーブラウン的な(笑)
 H:(笑)ちょっと明るめな。
 N:ちょっと明るめね。
 H:まぁそれが大人になってきたって証拠ですね。
 N:もうそれが、女性にとってはセクシーな場合がありますからね。
 H:そうそうそうそう。
 N:ですね。
 H:はい。
 N:えー、こ、静岡県お豆ネーム静岡娘みほ。
 H:はい。
 N:「最近ナオトさん髪切りましたよね?髪型が気になって眠れません」
 H:(笑)
 N:「ヒロキさん、どんな髪型か説明して下さい」
 H:やっぱり皆気になってたんだね。
 N:何で俺、何でだって知ってんの?
 H:まぁ色んなブログとかそういうものにアップされてんだよ。
 N:してたっけ?
 H:現状の髪型が。
 N:今マシだよね。
 H:うん。
 N:最初ね、やってきた翌日会ったんですよ。
 H:あれはマズかったよ。
 N:ヤバかったよね。
 H:ホント会う人合う人に突っ込まれてたもんね。
 N:突っ込まれて。今でも一応ちょっと、めちゃくちゃ短い。
 H:皆気になってたんだよ。じゃあやっぱり。今日から眠れるんじゃないの、じゃあ。みほも。
 N:うん。
 H:そんな感じで、今日もアナタのラジオに大ダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでハイビスカス。
 
 
 −ハイビスカス−
 
 
 N:ふつおたイントロドンスペシャル〜。
 H:おぅぃっし。ふつおたイントロドン。
 N:はい。
 H:このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを勝手に早押しクイズ形式にしてご紹介する企画です。それではクイズの出題者をご紹介しましょう。豆もん太さんです。
 N:あーい。
 豆:ツッツチャラツッツチャラツッツチャラ♪こんにちは〜豆もん太〜♪
 H:ありましたっけ、そんなん。
 豆:おなじみの登場という事で。
 H:はいどうもです。
 豆:はいどうもよろしくお願いします。え〜、このコーナーは普通に寄せられてきたメッセージをクイズ形式でお2人に答えて頂く、しかしただ単に答えるだけでなく、そのふつおたの中身を先読みして。
 H:うん。
 豆:早押しで、どんな事をこの人は聞きたいのか。
 N:そうですね。
 豆:喋って欲しいのかを推測して答えていただくと言う。
 H:斬新。
 N:まさか私のメッセージがクイズに?って言う期待感もあります。
 豆:びっくりですね。二度おいしいという、この企画でございます。はい。そして負けた方にはもうおなじみですね、すっかりね。罰ゲームでございますね。
 N:そうですね。
 豆:いつもの様に罰ゲームの方。
 H:あの曲ですね。
 豆:あの曲ですね。アカペラであの鐘を鳴らすのはあなたを。
 H:えっ?ずっと千の風やったじゃん。
 豆:ずっとね、ずっとね。
 H:何で急にこのタイミングなの
 N:やじろべえがよかった?
 H:(笑)そういう不満もある。
 豆:じゃあ早速行きましょう、問題行きますよ。宮崎県お豆ネームもくもっくくん、これ高校生17歳の男の子から。
 H:はい。
 豆:「僕は、友達と一緒によくカラオケに行きます」
 H:はい。
 N:はい!
 豆:はい、ナオトさん。
 N:えー、僕はチューブのストップインザサン。
 豆:シーズンインザサン。
 N:シーズンインザサンを歌います。
 豆:……違います。
 H:なるほど。
 N:解る?一応解る?
 H:皆さんは何歌いますか、みたいなね。
 N:十八番はなんですか?
 豆:そっち方面じゃないです。
 N:あ、違うんだー。
 豆:「よくカラオケに行きます」
 H:はい。
 豆:「そして、この前アスタリスクを歌ったんですが」
 N:うん。
 豆:「歌詞を噛んだり」
 H:はい。
 豆:はいヒロキさん。
 H:えー、まぁ割と早口な所もあって、なかなか上手に歌えません。何かアドバイスを下さい。え〜、まぁそうですね、ひたすら練習しかないんじゃないでしょうか。
 豆:正解!
 H:おー!
 N:おー、なるほどね。
 豆:今回はシンプルにね、行きます。
 H:なるほど。
 豆:ちょっとね、前にやった時に難しいと。
 N:はいはいはい。
 豆:先読み先読みするとね。シンプルな方がこの場合はいいなと。
 H:なるほど。
 豆:正解です。
 H:やったー。
 N:俺、それ解ってたけどシンプルじゃないと思ったから。
 豆:いやいや、だからね真っ直ぐなヒロキさんの方が。
 N:まっすぐ(笑)
 H:ラッキー。
 豆:「歌えませんでした。どうしたら皆さんみたいに上手く歌えますか教えて下さい」と言うメッセージでした。
 N:なるほど。
 豆:それでは次の問題行きますよ。
 H:よし。
 豆:兵庫県お豆ネームしろまめさん。56歳の女性ですね。
 H:ほー。
 豆:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
 N:こんばんは。
 豆:「さて、先日会社で脱毛の話題が出て話を聞いていると、男性でヒゲの濃い人は脱毛したい」
 H:はい。
 豆:ヒロキさん。
 H:えー、男性の方でヒゲの濃い人は脱毛したいと言う意見を聞きました。ちなみにリョウさんもそんな事を言ってなかったですか?
 豆:うん。
 H:特に聞いた事はございません。
 豆:違う。
 H:違うか。
 N:じゃあシンプルにはい。
 豆:シンプルにはい。
 N:やー僕は別にやりたいって事はないですね。
 豆:それはナオトさんの意見ですか?
 N:ん?、ぅん〜?
 豆:もう一息!
 N:っん、ふん〜、はん〜。
 H:はい!オマエうるさいわ!
 豆:ヒロキさん。
 H:男性の意見として。
 豆:ほぼ合ってますほぼ合ってます、ナオトさんの意見で。
 H:えー、脱毛はありだと思います。
 豆:それは、それはヒロキさんの意見ですか?
 H:いや、これは男性全般の意見です。
 豆:男性全般ですか?
 H:いや。
 豆:はい、ナオトさん。
 N:いや、一般的に男性はあんましないですね、脱毛は。
 豆:一般、一般的。
 H:はい!
 豆:ヒロキさん。
 H:オレンジレンジとしてはないですね。
 豆:オレンジレンジですか?
 H:(笑)
 豆:オレンジレンジとしてですか?
 H:沖縄人はしないですね。
 豆:もっと狭くていい、もっと狭くていいよ。
 N:はい、沖縄市の人はしないですね。
 豆:(笑)もっと狭くていい。オレンジレンジよりもっと狭くていい。
 H:沖縄県沖縄市山内の人はしないですよ。
 豆:オレンジレンジよりもっと狭い。
 H:はい!
 豆:ヒロキさん。
 H:アーティ、あ違うな、広いな。
 N:はい、僕ら家族は。
 豆:何で(笑)僕ら…正解!
 N:おっとぉ、なんでか解らんがやった。
 H:なんだったんだ。
 豆:結果的にはですね。「ヒゲの濃い人は脱毛したいと言ってましたが」
 H:うん。
 豆:これ要はね「会社の方々はそう言う事言ってますが、お2人はヒゲを脱毛したいと思いますか?」
 N:あー。
 豆:つまり先ほどのナオトさんの、答えとしても正解なんですけども僕もヒロキもそう思いますって言うのが正解。
 N:あー、お2人。
 豆:そう、お2人ですね。
 N:なー。
 豆:先ほどのナオトさんの正解としては、僕の家族もと言う。ヒロキさんも家族だと思ってるという。
 H:(笑)
 N:そうそうそう。
 H:正解なんすかねそれ。
 N:そうそうそう。ファミリーファミリー。
 H:まぁ。
 豆:と、言うことにしました。
 H:同点かー。
 N:まだまだね。ふつおたイントロドンはね。
 H:次にかけるは俺。
 N:はい。
 H:一旦休憩。ふつおたイントロドンまだまだ続きます。
 
 
 
 
 H:ふつおたイントロドン、どんどん続けていきましょう。お豆もん太さんよろしくお願いします。
 豆:さぁこっからはですね。
 N:うん。
 H:ホントの早押しクイズ。
 N:お。
 H:おぉ。今まで、今まで何だったんすかじゃあ。
 豆:今回はもうセンテンスが短いですよ。
 H:えっ。
 N:お、なるほどね。
 豆:問題が。
 H:しゃあ。
 豆:そして、ただの答えじゃだめな可能性があります。
 H:あ、ちょっと難しくなったんだ。
 豆:ちょっと難しいです。
 N:あい。
 豆:行きます。岐阜県お豆ねーむゆいさん。
 H:うん。
 豆:14歳の女の子です。中学生の女の子。
 H:うん。中学生。
 豆:「ヒロキさん。春とかけまして」
 N:はい!
 豆:はい、ナオトさん。
 N:……はるとかけまして…。
 H:春とかけまして。
 N:春とかけまして、えー、春とかけまして。
 H:ここ無限大にあるよね発想(笑)
 N:春とかけまして。
 豆:はい、どうぞ。
 H:難しいわ。
 N:春とかけまして。
 豆:春とかけましてナオトさん。
 N:えーっとぉ、春とかけまして。
 豆:春とかけまして。
 H:はいはい。
 豆:はい、ヒロキさん(笑)
 H:無限大だもんな。春とかけまして。
 豆:かけまして。
 H:えー、ウォーターベッドと解きます。その心は気持ちがいい。
 豆:春は気持ちがいい。
 N:はい。
 H:みたいなね。
 N:はい。
 豆:正解!
 H:正解なの!?何でもよかったの?それ。
 N:はい。
 豆:(笑)一応ナオトさん、はい。
 N:春とかけまして。
 豆:春とかけまして。
 N:マットレスと解きます。
 H:その心は。
 N:どちらもスプリングでしょう。
 豆:こっちの方が上手い!
 N:あー。
 豆:ナオトさんの勝ち!
 H:ちゃちゃちゃ、ルール変わってる(笑)上手いとかなの?
 N:ちゃ、だって最初に言ったさ、正解だけじゃないよって。
 豆:ないと。
 H:えー!だったらもっとちゃんとやったのに。
 豆:まだ間に合いますよ。
 H:えっ、マジっすか!
 N:そうです。
 豆:だからまだ間に合いますよ。
 N:俺も考えるよじゃあ。
 豆:一応、も追う一度問題聞きますか?
 H:えー。
 豆:一応。
 H:聞きましょう。
 豆:岐阜県お豆ネームゆいさん、中学生の女の子です。「ヒロキさん、春とかけまして」
 H:ちょっと待って。考えてっから、今考えてっからね。春とかけまして。
 豆:ちなみに問題もここまでですから。
 H:えー、えーえー。
 豆:今の所ナオトさんリードですから。春とかけて色々あるなぁ、こうあったかいとか。
 N:はい。
 豆:あと、新生活みたいなね。はい、ナオトさん。
 N:春とかけまして。
 豆:春とかけまして。
 N:サロンパスと解きます。
 豆:サロンパスと解く。その心は。
 N:どちらも貼るでしょう。
 豆:春と貼るがかかってます。
 H:わー、嫌だー待ってー!
 豆:これは上手いですよ、さらに1ポイント。
 H:どんどん加算していく。
 豆:(笑)今の所ナオトさん3ポイントですからトータルで。
 H:えー。
 豆:ヒロキさんここでいいですか?最後ここしめなくて。
 H:何かこの展開5度目ぐらいな感じがするな。
 豆:(笑)
 H:だめだ。
 豆:だめ、締め切りー。
 N:やった、勝ったー!
 H:勝てないよー。リーダー得意だもんこれ。
 豆:今ので3ポイント稼ぎました。
 H:あー、相当稼がれたな。
 豆:3対1という事で。
 H:じゃあ最後にかけるっきゃないわな。
 豆:3点の問題ですこれ。
 H:(笑)
 豆:岐阜県お豆ネームどらごんずあさいちくん。15歳の高校生の男の子です。「ナオトの様に、滑らないシモネタを言うには」
 N:はい。
 豆:はい、ナオトさん。
 N:まぁ日ごろから教科書を見るようにしたらいいんじゃないの?
 豆:……ん〜、まだ解んない僕は。
 N:どうやったらシモネタをいえるようになりますかって。
 豆:どう、どうしたらいいの?
 N:そう言った教科書を、Hな本とかを。
 豆:Hな本を。
 N:読むのがいいんじゃないですか?普段からね。
 豆:そう思いますか?ヒロキさん。
 H:えー、春とかかけまして。
 豆:おーおー、春とかけまして。
 H:春とかけまして。アイドルとかのコンサートと。
 豆:はい、解きます。そのこころは。
 H:そこにはいつもさくらがあります。
 豆:ナオトさんさっきの正解ー。
 N:やったーまだ正解。
 豆:正解ですー。
 H:だめだだめだ。
 豆:ナオトさん正解です。滑らないシモネタを言うにはどうしたらいいでしょうかと。自分なりの教科書を見つけるという事ですね。
N:そうそう。自分に合ったね、教材をね取り寄せればいいんじゃないかと。
 豆:それはやっぱり人によって違いますから。
 N:あー、違いますね、だから方向性ですね。
 豆:なるほどね。
 H:2人で今何の話をしてんの?
 豆:と言う事で。
 H:時間て止まるんだ。
 豆:6ポイント。
 N:そうですね。
 豆:ナオトさんが。
 N:1対6と言う事で。
 豆:と言う事でナオトさんの勝利と言う事で。
 H:春とかけましてー。
 豆:それでは、ヒロキさんに歌って頂きましょう。
 H:春と。
 豆:あの鐘を鳴らすのはあなた。
 H:まちはーいーまーんんんんーんんー♪
 一同:あのかーねーをーならすいのはーあなぁぁーたー♪にゃにゃいーいーあーんふふんんーんーんーあのかーねーをーならすのはあなーたぁー♪あのかーねーをーならすのはー……あーなーたー♪
 N:何番目のサビ歌ってんねん。最後のサビだろそれ。
 H:(笑)って言うかさぁ、歌いたいだけでしょ?
 N:(笑)
 H:豆もん太さん途中からガンガン歌ってたじゃないですか。
 N:いやいい歌ですわ。
 H:いやぁじゃあ次ももちろんこの曲で行くんでしょうね。もう変わったって事ですよね、千の風からは。
 N:そうですねー。
 H:完全に。
 N:そうですー、また千の風がブレイクしたらそれに戻しますけどー。
 H:そうですか。じゃあ日替わりで変わっていくと。
 N:はい。
 H:なるほど。いや、今日はホントね負けた感があるな。
 N:いやぁ勝った。今日は勝ったな。
 H:いやぁ中々、トリッキーな質問があって。
 N:そうだね。
 H:今日は楽しかったわ。
 N:はい。
 H:はい。次回にじゃあ。
 N:次回にね。
 H:までに考えておきます、春の。
 N:春の(笑)
 H:以上ふつおたイントロドンスペシャルでした。
 N:それでは1曲、オレンジレンジでワン。
 
 
 −one−
 
 
 
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:いやぁねぇ、ホント悔しいよ。
 N:そうだね。
 H:僕もね、あのー、苦手じゃないんですよ、謎掛けとかね。
 N:謎掛けとか。
 H:でもねぇ時間がかかっちゃうんだ。瞬発力がねぇ、リーダーにはありますよ。
 N:なんちゅーの、赤身だから俺。
 H:あー、筋肉の質が。
 N:白身って言うよりも赤身だから。
 H:なるほど。
 N:ほんとにねぇ僕は白身よりは赤身の方が。
 H:面白さの瞬発力はないみたいですねまだ。
 N:今ね、赤身なんでね。
 H:何回言う。赤身に失礼だろ。赤身の人に。
 N:赤身のもんにね、失礼ですね。はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:うん。
 N:岐阜県まなさま、埼玉県ゆりこふ、青森県いくちん、福井県ぽっち、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:うん。
 N:ワニが輪になる僕の周りでと言ったダジャレ、猫が寝転ぶ僕の大事な写真の上にと言ったダジャレ、イルカは居るか?居る訳ないよねと言ったダジャレ、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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