20110526.374
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。
N:どうもーどうもー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:と言う事で。
H:そうですね。
N:はい。
H:いわゆるもう、どうですか?
N:師走な。
H:師走はもうね、だいぶ。
N:だいぶね。
H:師走からだいぶ経ちましたけども。
N:だいぶ経ったけども。
H:うん。
N:あれ、ハチドリって居るじゃないですか。
H:はいはい。
N:あれは、あの、どっちなんですかね。
H:え?ハチなんですか、トリなんですかって事ですか。
N:まぁ鳥なんでしょうけどね(笑)
H:(笑)
N:はい。
H:そうですね、見た目は割と鳥ですね。
N:鳥なんだろうな。
H:はい、言う事でメッセージ来てますよ。
N:はい。
H:宮崎県のお豆ねーむにゅうんさからです。
N:はい。
H:「毎回このラジオを聴きながら勉強しているにゅうんです」
N:はい。
H:「リクエストしたい曲があるのでお願いします。チャンピオーネです」
N:はい。
H:「この曲を聞くとむっちゃ明るくなるし、勉強もはかどるので、是非流して下さい。お願いします」と。
N:もうね。
H:うん。
N:まさにね。
H:うん。
N:勉強もはかどって。
H:うん。
N:明るくなるし。
H:うんうん。
N:美肌効果もある。
H:おぉ。
N:この曲。
H:そんな効能も。
N:やっぱね、人は汗かかなきゃ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:肌も綺麗にならないしね。
H:ほぉ。
N:って言う、曲です。
H:曲(笑)チャンピオーネ。
N:チャンピオーネ。
H:これいつからこの、頭の部分はリクエスト番組なったんですか?
N:そうだよね。
H:うん。
N:だんだんリクエスト多くなってきて。
H:最近多いですよね。
N:はい。
H:それで素直にかけちゃうってパターンも多いですよね。
N:僕達も丸くなりましたよね。
H:うん。
N:前までは着たら他の曲かけてましたけども。
H:確かに。
N:僕らもね。
H:かと言ってでも今日かかるとはまだ。
N:まだまだまだ、解らない。
H:限らない訳ですよね。
N:今からでもすぐ変えられるから。
H:全てはもうリーダーの気持ち次第。
N:気持ち次第。
H:気分次第ですもんね。
N:はい。
H:と、言う事でじゃあ行きますか。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:どの曲にしちゃいます?
N:えっと。
H:リーダー決めて下さいよ。
N:まかして下さいよ。オレンジレンジでチャンピオーネ。
−チャンピオーネ−
N:ぶつかり稽古スペシャルー。
H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:今日はたっぷりと、ご紹介して行きましょう。
N:もう、来てますよ。
H:来てますか?
N:はい。いいですか?さっそく。
H:行こう!
N:佐賀県まなみ。
H:はい。
N:「今日学校で友達に英語の教科書にオレンジレンジが載ってたよと聞いたので早速見て見ました」
H:ほぉ。
N:「するとなんと、オレンジレンジの以心電心が載っているではありませんか。歌詞を英訳する問題になってました。その中にこの歌詞のテーマを考えてみましょうと言う設問がありました」
H:うん。
N:「選択肢は色々あったのですが、ずばり以心電心のテーマとはなんですか?最後に、教科書進出おめでとうございます」
H:ホントなのこれ。
N:ホント、もうね。
H:俺オレンジレンジの人だのに知らないすよ?
N:いやほんとにもう、俺も初めて知りましたけども。いや、教科書なの?ほんとに。
H:えっ、教科書に出る時って俺達のハンコと俺達の親のハンコとか必要じゃないの?
N:そうだよなぁ。
H:うん。
N:そうだよなぁ。親のハンコとかな(笑)
H:親のハンコと後2〜3人連帯保証人みたいな人がハンコ必要なんじゃないの?
N:まぁ、軽だから、15人ぐらいのハンコ必要だなぁ。
H:2〜3枚のページ、カンカンカンって。
N:こんな分厚いな。
H:そう。
N:この、資料持ってきて。
H:いや、でももしホントだとすれば見て見たいね。
N:見てみたい。送ってきて下さい。
H:うん。で、実際答えってあるんですか?
N:ありますありますあります。
H:うちらがここで発表する事が答えになりますからね。
N:そうですよね。だから。
H:以心電信のテーマ。
N:だからもしかして、今俺達が答えを話すのは簡単だって事だよ。
H:うん。
N:あなたが、このまなみちゃんが考える事によって。
H:うん。
N:それがホントの、いい、事なんじゃないか、勉強なんじゃないか。
H:考えるって事がまず大事だと。
N:そうそうそうそう。
H:おぉ。
N:今の時代さ、あのウィキなんとかペディアとかさ。
H:うん。言ってるよ半分。
N:ユーなんとかチュ-ブとかさ。
H:もうほとんどか。
N:調べられるけどさ。
H:うん。
N:そういうのをさ、もっと使おうよ。
H:…(笑)
N:(笑)
H:投稿してくる手間があれば。
N:そう。
H:(笑)いやいやでも嬉しいですね。
N:嬉しいですよ。
H:これちょっと見てみたいわ、実物。
N:どんどんねぇ、教科書に載せて欲しい。
H:いやぁ、ホント凄いわ。
N:だからさあの、卒業式でさ、俺達が大黒摩季のああを歌って感動したのと一緒でさ。
H:うん。
N:その人の青春の1ページに僕らの歌をごり押しする卒業式実行委員会にあなたがなって下さいと。
H:なるほどね。
N:そうそう。
H:嬉しい。ちょっと機会があればね。
N:そうですね。
H:見てみたいと思いますけども。
N:はい。
H:青森県お豆ネームいくちんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさん突然ですが、人差し指と薬指どちらが長いですか?薬指が長いと肉食系で人差し指が長いと草食系らしいです。ヒロキさんナオトさんどうですか?」
N:薬指が。
H:これ手の話ですか?足の話ですか?
N:あ、そうだね書かれてないね。
H:て言う所もちょっと。
N:確かに。
H:違ってきますよね。手、手ぇで言えば僕はあのー、中、てか普通中指が長いんじゃない?
N:俺人指し、あ、薬指が長いけど。
H:えっ?あっ、薬指が。
N:薬指だよ。
H:薬指だ。
N:まぁうちらね、肉食系草食男子で売ってますから。
H:ほぉ。こないだね、あのー、AKBさんか何かの中の1人の紹介で、男子系女子って言うのがあって(笑)なんなんすか男子系女子って。
N:だからあれじゃない?
H:男の子っぽい女って事でしょ?
N:そう、そう言う、あれなんじゃないですか。そういう人が好きみたいな。
H:みたいな感じでしょ?
N:そうそう。
H:肉食系、え?君はなんだっけ。
N:肉食系草食男子。
H:あー、ガツガツしてそうで、そうでもないって言う。
N:ううん、たまにちょっと肉だけじゃ胃もたれするから一応は間に野菜を取って。
H:それ言ったらみんなそうだろ。
N:(笑)
H:普通に。
N:はい。
H:いやぁ、僕ねぇ、足は特殊な足してんすよ。日本人の人は。
N:はいはいはい。
H:人差し指が長いのが。
N:まぁそうですね。
H:多いんだって。
N:だいたい、だいたいそうでしょうね。
H:多いんだって。でも僕平坦なんですよ。
N:あ、全部。
H:メイたんじゃないですよ。
N:メイたん(笑)
H:平坦、平坦。
N:オマエ、朝のAMラジオか。メイたん。
H:平坦なんすよ。それなんか珍しいって何か言ってました。
N:俺もね、あのー、親指の爪の匂いがピーナッツの匂いするんですよ。
H:それは珍しいですね。
N:(笑)珍しいです。
H:バター塗って食えるじゃないですか(笑)
N:(笑)
H:そんな感じでぶつかり稽古スペシャルまだまだ続きます。
N:はい、ここで1曲。
H:はい。
N:オレンジレンジでイカサマー。
−イカSUMMER−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
N:はい、長野県はお豆ネームまー、まーてぃ。
H:はい。
N:えー「私は春から美容学校に通っていて、美容師になれるように日々練習しているのですが、ブロッキングが上手く決まりません。美容学校に通っていたナオトさんはどうやって上達しましたか?私にアドバイスをよろしくお願いします」
H:おぉ、何か専門用語飛び出しましたけども。
N:あぁ、ブロッキングね。
H:ブロッキング!
N:ブロッキング、このブロッキングがはたして、メリカリングブロッキングなのか。
H:解らんわ!ブロッキングが解らんのに。
N:メリキリングブロッキングなのか。
H:ネクスト行くなよ。
N:それともアンテフィッシュモン、ブロッキングなのか。
H:ほんとにあんのかそれ!
N:で。
H:解らんからね俺達、つっこめないからね!
N:そう、それだな。
H:なるほど。
N:この人がそもそも美容師なのか理容師なのかわからないしな。
H:美容師なんじゃない?(笑)
N:あ、そうか。
H:その違いもあるんですか?
N:そうです。
H:僕はじめ、よく解らないお豆さんに向けて、ブロッキングというものの。
N:あかブロッキングね。
H:軽い説明してもらっていいですか?
N:あの、まず学校つくじゃないですか。
H:うん。
N:先生に1ブロッキングする訳ですよ。
H:え?なんか挨拶みたいな軽いのから。
N:まぁ、校長先生とかに。
H:うん。
N:そうしとかないとほら、嫌われちゃったら、強く当たられちゃったら。
H:何ブロッキング退学なんですか。
N:何、まぁ3ぐらい。
H:結構ですね。
N:駐車場以外の所に車停めたら2ブロッキングぐらい。
H:(笑)罰金みたいになってきてるけど。
N:取られるから、そこはちゃんとしてまぁ駐車場に。
H:あぁ。
N:やっぱ停めて。意外とねぇそれで。
H:昼休み時間って言うのは基本何ブロッキングぐらいあるんですか。
N:それあの、10回で1ブロッキングだね。昼休みが10回で(笑)
H:もういいよ(笑)次行こう。
N:はい。
H:東京都お豆ネームなんなんさんからです。
N:はい。
H:「最近歳のせいかすぐ疲れてしまうので、ダジャレで笑わせて下さい。それで疲れが吹っ飛ぶと思います」
N:なるほど。
H:と言うね。
N:50歳。
H:50歳の、主婦の方から。
N:なるほど、なかなか手ごわいぞ。
H:疲れが溜まってくると。
H:と、言うところで。
N:ダジャレってね、そうだねぇ、ダジャレ。えー、何かお題出してくれたらダジャレますけど。
H:おだれですか。
N:おだれ。
H:じゃあ。
N:なんか。
H:キャップで。
N:キャップ。えー、キャップ。
H:うん。
N:えー、あ、あ、そっか、キャップか。
H:うん。
N:キャップ。
H:変えます、変えます。
N:変えて。
H:えー、ヘッドフォン。
N:なんか長くない?
H:(笑)
N:ヘッドフォン、ヘッドフォン!(ハックション的な)
H:(笑)クシャミみたいに。クシャミみたいに今やりましたよ。あれ。皆さん、彼今クシャミみたいにヘッドフォンを言いましたよ。
ヘッドフォン!て。
N:て言う事でしょ、ダジャレって。
H:5ブロッキングだな今のは。
N:(笑)退学ですよ。
H:仕方ない仕方ない。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。ここでじゃあ1曲。
N:はい。
H:オレンジレンジでワン。
−one−
−以心電信−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。どうもー。
H:今日はたっぷりと。
N:今日はたっぷり。
H:ぶつかって生きましたけども。
N:今日はぶつかったね。こう、お豆さんとね。
H:うん。
N:もうぶつかってこう、ポップコーン。
H:(笑)
N:(笑)そんなんあったよね?
H:ちょ、もうちょっと時間あるんで掘り下げてもいいんですけど。
N:あの。
H:ぶつかってポップコーンってどういう事?弾けちゃったみたいな?
N:そう。弾けるって言うニュアンスがどう伝えていいか解らなかったから、だからポップコーンて。
H:ポップコーン!
N:ポーンとしてイメージがあるじゃない。
H:でもポップコーンが出来る原理初めて知った時びっくりしたよね。
N:ねぇ。
H:豆なんだ。
N:そう、あれトウモロコシでしょ?これがこうなる?
H:あれはあれのままでいると思ってたよ。
N:綿花みたいに。
H:そうそうそう、そうなんだー!って衝撃を受けました。
N:そのね、ポップコーンに関する情報をお待ちしています。
H:お待ちしてまーす。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大阪府じゅの、京都府たんたん、佐賀県ゆか、愛知県あさみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。アンバーンチと言ったアンバンマン、パーピプーペポーと言ったパイキンマン、テンテーントーントーンテントーントーンとテントンマン、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:いよいよよく解らないね。
N:(笑)
H:今回。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ。
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