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| 20110609.376 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:よーい、よいよい。
H:どうもー。
 N:よいよーい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はいどうも。
 H:6月ですよ。
 N:ねぇ。
 H:うん。
 N:もうほんとに、ジューンブライド。
 H:ジューンブライド。
 N:おめでとうございます。
 H:もうね。
 N:ジューンブライドの皆さん。
 H:沢山いると思いますよ?
 N:はいははい。
 H:それもあるんですけども、やっぱいやなのが梅雨だね。
 N:梅雨。もうこれはね、1番天敵。
 H:あー、やっぱり、楽器とかね色々。
 N:そうだね。
 H:管理が。
 N:あとやっぱり鼻水出ちゃう。
 H:楽器とかじゃないんだ(笑)
 N:そうそう(笑)
 H:1番は楽器とかじゃないんだ。
 N:(笑)
 H:膨らまして行くかなぁと思ったら、自分のね、体調が。
 N:なんか、なんかねぇ。
 H:うん。
 N:鼻水出ちゃうんすよねぇ。
 H:ほぉ。
 N:こう、湿気っぽかったら。
 H:何かあの20代前半とかさ、10代の頃は全然風邪引かなかったじゃん。
 N:はいはい。
 H:最近なんかちょっと体調崩したりとかもあったりして。
 N:そうですね。
 H:何か変化が。
 N:やっぱり、元気はね。
 H:うん。
 N:人間自然な頃ですから。
 H:うん。
 N:年をとるとね。
 H:うん。
 N:そういうのも出てきて。まぁ風を引くって事はないんですけど。
 H:うん。
 N:どっからからなんかその引きそうな、感じはなってきましたねぇ。
 H:だんだん人間らしくなってきたと。
 N:そうそうそう。
 H:言うところで。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:はい。
 H:栃木県のお豆ネームあいさんからです。
 N:うん。
 H:「ナオトさん、お誕生日おめでとうございます」
 N:おぉ。
 H:「アラサーの抱負を一言」
 N:そうですね、でも僕はまだ、アラサーと認めてませんから。
 H:うん。
 N:28歳。僕はねぇ、プラスマイナス1だと思うんだね?アラサーって言うのはね。
 H:うん。
 N:30歳の回り、31、29、だからまだアラサーではありません。
 H:いやいや、アラサーや。
 N:(笑)僕はまだ。
 H:でもなんか、変な言葉できたねこれ。
 N:そうだよ。
 H:これができるまではいわゆる三十路って言うものが中心にあって、それへのカウントダウンだったりしたけども。
 N:そうです。
 H:もう27・8から呼ばれちゃうわけでしょ?
 N:なんかねぇ、まったあれもなしにね、アラサー。
 H:うん。まぁでも、頑張って行きます。
 N:はい。まぁありがとうございます。おめでとうございます、ありがとうございますです。
 H:頑張って行きましょう。
 N:はい。
 H:僕ももうそろそろ近いんで(笑)
 N:そうですよ、あなたも来るんですから。
 H:こんな事言ってられません。
 N:そうですよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでウトゥルサヌ。
 
 
 −ウトゥルサヌ−
 
 
 N:チャンプルー19BOX−。
 H:はい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めのいしまいを紹介させて頂く(超早口)
 H:(笑)
 N:音楽コーナーです(笑)
 H:お勧めのいし、いしまいってなんですか(笑)
 N:(笑)
 H:もういいんすよ、ここでの笑いはもういいんすよ。
 N:(笑)
H:もう十分やってきたでしょ、ここで噛むってやつ。
 N:最近噛まなかったけど、なかなか噛んで来るようになったね。やっぱ年ですねぇ(笑)
 H:歳のせいにするな、オマエの問題だ。さぁ。
 N:1枚をね。
 H:今日はなんすかね。
 N:さぁ、今日はですね、リースクラッチペリーで、ハイヤーレベルと言う曲を紹介すんですけどね。
 H:うんうん。
 N:まぁうちらが。
 H:うん。
 N:いくらアラサーで。
 H:うん。
 N:元気がなくなっただとか。
 H:うん。
 N:もうおじさんですよとか言ってるのはね。
 H:うん。
 N:この人を前にしてはね。
 H:うん。
 N:通用しないですね。
 H:ほぉ。
 N:人間いつまでたっても元気なんだと。
 H:うん。
 N:ずっとおじいちゃんになっても元気なんだと。
 H:いくつぐらいなんですか?
 N:もう解らん、多分300ぐらい行ってる。
 H:(笑)
 N:推定(笑)
 H:マジっすか。
 N:パッと見は、まぁ200は越えてるな。
 H:生きる事でも凄いですけど、尚且つ音楽をしてて。
 N:音楽をやってるって言う。
 H:ちゃんと生み出して行ってんすか。
 N:そうなんですよ。しかもコンスタントに、何かしらの形で。
 H:うん。
 N:音楽活動を。
 H:これ今回何枚目ですかね、これ、今日紹介するやつは。
 N:1枚目ぐらいじゃないですかね。
 H:なん、300年間何してたんですか(笑)
 N:うそ、解んない。もう、めちゃくちゃあるから。何枚目か解んないんですけど。とりあえず。
 H:その中の。
 N:そうそう。
 H:君のお気に入りの1枚と。
 N:そうですね。まぁ、これを僕、僕、今の僕に向けて、おじいちゃんまで頑張ろうよと。
 H:自分に対しての。
 N:そうそうそう、
 H;応援ソングでもあると。
 N:だし、皆にもう。
 H:うん。
 N:死ぬまでいい、あの、頑張ろう、頑張ろうちゅーか、楽しくしようよって。
 H:音楽を共にして。
 N:そうそうそうそう。
 H:なるほどなるほど。
 N:音楽じゃなくてもいいしね。スイーツでもいいしね。
 H:ほぉ。
 N:なん、どう繋げよう(笑)
 H:オマエがぶっこんできたんだろ(笑)
 N:とりあえず聞いてみましょうか。
 H:聞きましょう。
 N:リースクラッチペリーでハイヤーレベル。
 
 
 −Lee "Scratch" Perry「HIGHER LEVEL」−
 
 
 N:略してヨゼミー。
 H:はい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情をさぐると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。
 N:うん。
 H:そして、今回の問題はこちら。とっても綺麗な人だなぁ、ちょっと声をかけてみようっと。すいません今何時か解りますか?
 N:……。
 H:あれ?聞こえてないのかな。すいません、あの、待ち合わせか何かですか?
 N:……。
 H:ちょっとこれ無視されてんのかな、ちょっとすいません。
 N:◎×※○△■※。
 H:どこの国っ!
 N:(笑)
 H:どこの国だっ!って事で、外国の人を好きになっちゃったと言う恋愛シチュエーションです。早速、お豆さん達からの回答を見て行きましょう。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:新潟県お豆ネームこっこさん。
 H:はい。
 N:「今好きな人は韓国の方です。大学の同期生で留学生の男の子でまだ友達の間柄。この前一緒に韓国料理屋さんに食事に行った時、マッコリに調子を良くしてしまい、気がつくと朝で見た事ない部屋。どうやら酔いつぶれた私を彼の部屋に運んでくれた様で、あんまりお酒飲まないほうがイイデスヨよ言われてしまいました。何があったのかは不明です」以上、1通しかメールが来てません!
 H:えぇ〜!!え、このヨゼミのコーナーに。
 N:1通しか。
 H:来なかった。この外国の方を好きになっちゃったと言う恋愛シチュエーションに対して、1通しか来なかった。
 N:そうです。
 H:これはじゃあなかなかね。
 N:そうですね。
 H:この1枚をいっぱい喋ろう。
 N:そうですね、それともこれ1回繰り返し読むか。
 H:1回読んでないか(笑)
 N:言うね。
 H:韓国の方か、このこっこさんは。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:あの格好いい、今風な韓流スターみたいな。
 H:韓国の人って何か、男性も女性もさ、こう日本人にないものを持っているからさ。
 N:そうそうそう。
 H:お互いが求め合っちゃうよね。
 N:そうそうそうそう。
 H:日本人の女性は韓国の男性に。
 N:うんうん。男はねぇ。
 H:男性は逆に女性の方に。
 N:なんなんだろうね。
 H:お互いないものを持ってるんじゃないかな。
 N:本能的にね、こう、人間のこうもう一つの可能性を求めてんじゃないかと。
 H:たくましさみたいなのがあるもんね。
 N:そうそうそう。そう考えたら俺もねぇ数年前韓国の○△→※◎■理由が解るね。
 H:(笑)
 N:僕今まで散々色んな人に否定されてきましたよ。
 H:(笑)
 N:見てごらんなさいと、声を大にして言いたい。俺がパイオニアだと。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:ピーが入ってない事を願おうな、これは。
 N:そうですね、はい。じゃあ次のメール。
 H:いやいやいや、次のメールがないんだって!リーダーはどうですか?
 N:いや僕はないですね。
 H:いや、願望とかでもさ。
 N:やっぱ。
 H:少しでもないんですか?
 N:男の子ですから色んな国の人の映像とか見るじゃないですか。やっぱり日本がいいなと思う、雰囲気も含めね。
 H:1番だなと。
 N:そうそうそう。もちろんこの顔の感じもそうだし。
 H:うん。
 N:特に沖縄じゃないすか。
 H:はい。
 N:日本人離れした顔というか、濃い人たちを見る人たちを見る機会があるので僕はほんとに日本人?
 H:うん。
 N:純日本人。
 H:確かにそれはいえるかもしれない。
 N:そうそうそうそう。
 H:同じ日本の、中でもまたちょっと僕達からしたら何だろうな、外国の人みたいな感覚ありますもん。
 N:そうそうそうそう。
 H:確かにこの東京の人とか。ねぇ。
 N:ほんとに東京に来始めた頃に、普通に原宿で座って人を見るだけでもう楽しかったもんね。
 H:あー。
 N:やっぱり、日本の顔と言うか。
 H:綺麗だもんなー。
 N:そうそう。まぁ遠藤さんも前来た時言ってたけどね。
 H:うんうん。
 N:うちらの中ではもうはんぺん顔と言うね、豆腐みたいな顔とかはんぺんみたいな顔とか。凹凸がないような。
 H:そうそうそう。
 N:そういうのが好きですねー。
 H:だから見た目もそうなんだけど、僕はやっぱり、言葉が通じないじゃないですか。
 N:あ、確かに。
 H:それが、興味ありますね。
 N:うーん。だからもうほんとに、カラダで通じるみたいなもんでしょ。
 H:それだけしかないですよ。いわゆる。
 N:そうですよね。
 H:言葉を交わさなくても。
 N:まぁ1万、1万じゃない1番の。
 H:1番?1万?1万でできたの?
 N:1万2千円ぐらいでだいたいできたけど。
 H:(笑)
 N:1番の、やっぱコミュニケーションですよ。
 H:うん。
 N:そういう行為というのは。だからよく何かエロイとか皆言うじゃないですか。
 H:うん。
 N:違うんですよ。
 H:うん。
 N:1番のコミュニケーションの言葉のいらない、肌と肌のコミュニケーションなんですよ。
 H:うん。実は僕そこは全然興味なくて。
 N:あぁ、あ、じゃあ、俺だけ、じゃあ。
 H:(笑)それもあれなんだけど、その、1から教えて教えて、そして学べるって言う。
 N:あー。
 H:楽しみ方をしたい訳。
 N:2人でこう。
 H:これは、寿司、ディスイズスシ。水、コップ、って言う1からの。
 N:なるほどね。
 H:僕も相手の英語だに、学べる訳じゃないですか、そのやりとりを楽しみたいね。
 N:ほんとに、お互いおんなし気持ちでね、歴史を積み重ねて。
 H:そうそうそう。
 N:あ、いいですね。
 H:1からのね。
 N:いいね。何か未来日記みたいですね。
 H:(笑)て言うの。意味では興味ありますけどもねぇ。
 N:そうだねぇ。
 H:と言う事で。
 N:確かに。
 H:1枚しかなかったんでね。
 N:うん。
 H:これちょっと頑張って欲しいですよお豆さんには。
 N:好きなった人には国籍関係ないですからね。
 H:うん。
 N:そこはねーいいんじゃないでしょうか。
 H:はい。
 N:はい。では次。
 H:お題。
 N:次のお題。
 H:次回こそはね。
 N:そうですね。
 H:じゃんじゃん送ってきて欲しいよ。
 N:送って下さい。はい。
 H:と言う事で新しい問題はこちら。
 N:今日はヒロキとデートなの、2人で手をつないでお買い物。私が可愛い帽子を見つけてこれ欲しいなーと言ったのに、ヒロキったら無視するのよ、プンプン。ディナーは綺麗な夜景の見えるレストランそこでヒロキは突然大きな袋を出すの、その中を開けるとあの可愛い帽子が入ってたの、いつの間に買ってたの?全然知らなかったありがとうヒロキ。超びっくり超嬉しいそしてワイングラスの向こうに見えるヒロキにこう言うの、私、酔っ払っちゃったみたい。
 H:オマエ、何やってんの?
 N:妄想中に邪魔すんじゃねぇよこのカイワレ野郎!
 H:長いよ。
 N:長かった。
 H:長いわ、長いわ!
 N:もうのどからっから。
 H:と言う事で理想のデートプラン。
 N:あるねぇもうねえ、乙女あるよー。
 H:ありますかね。恋愛シチュエーション、コンビニ、コンビニじゃない(笑)
 N:(笑)
 H:恋人がいる人もいない人も、恋をしている人も恋をした事がない人も、思いっきり妄想して下さい。
 N:はい。
 H:これならできるでしょ、皆。
 N:できるもん絶対ある、皆ね。
 H:送ってきて下さい。回答お待ちしています。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってまーす。
 H:はい。
 N:では1曲。
 H:はい。
 N:オレンジレンジでワン。
 
 
 −one−
 
 
 
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:今日は盛りだくさんの内容で。
 H:いやねぇ、ヨゼミが1通しか来なかったって言う。
 N:そうですね。
 H:これはもう事件ですよ。
 N:事件ですよ。あるんですよ、絶対。恋したこと。
 H:あ。でも今回はテーマがちょっとね。
 N:そうそうそう。
 H:特殊と言うか。
 N:そうですね。
 H:難しかったから。
 N:そうですね。
 H:まぁでも次回はアレなんで。
 N:はい。
 H:簡単なんで。妄想を送ってくるだけでしょ。
 N:そうです。自分で妄想すればいいんですから。
 H:次回のお題はなんでしたっけ。
 N:次回のお題は、えー、カイワレ野郎。
 H:違うでしょ。理想のデートプラン。
 N:理想のデーとプラン。
 H:これまたオープニングで読まないといけないですよ(笑)
 N:そうですね(笑)
 H:今日はヒロキとデートなのって言う奴。
 N:超ウレシイって。
 H:練習しておいて下さい。
 N:はい、解りました。
 H:はい。
 N:(笑)はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:うん。
 N:福島県まりお、静岡県ぱいんちゅ、青森県はいびすかす、群馬県ぱらぐらいだ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。犬と猫だったら猫が好きですと言ったそうでもいい話、カレーライスって何で辛いんですか?と言ったどうでもいい質問、今日の夜ご飯は何食べましょうかと言ったどうでもいい悩み、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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