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| 20110616.377 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:オレンジレンジヒロキですー。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。と言う事で。
 N:もう。
 H:始まりましたよー。
 N:始まりましたね。いきなり始まりました。
 H:雨に負けるな!
 N:負けんなと。
 H:うん。
 N:ほんとに。
 H:行こうぜ、元気出して行こうぜ。
 N:そうだよ、雨もな。
 H:うん。
 N:…あれ、ちゃんと、降りたくて降ってる訳じゃないんだよ。
 H:(笑)これもね。
 N:そうそうそうそう。
 H:1年間のたくわえとして。
 N:そうですよ。
 H:山に水を。
 N:うん。
 H:はい、すいません。
 N:はい。
 H:メッセージ来てますよ。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネームおとこまめさんからです。
 N:はい。
 H:14歳。
 N:お。
 H:学生。
 N:はい。
 H:「いつも楽しく楽しく聞いています。僕はパパが大好きなのでどうか流しては頂けないでしょうか」と。
 N:お。
 H:これ14歳って事はね。
 N:なんか思春期の男の子でパパが好きって子はね、大体ね18歳ぐらいになるとね親と歩くのは嫌になってきますからね。
 H:あぁ、そういう年頃。
 N:そうそうそう。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:パパが好きって言うのは、いいんじゃないですか。
 H:いや、リーダーこれちょっと思うんですけどね。
 N:はいはい。
 H:多分僕達の。
 N:はい。
 H:アルバムの中に入ってる、ムジィークと言うアルバムの中に入っているパパと言う曲の事を言ってるんじゃないでしょうか。
 N:なんだそういう事か、そっかだからパパが大好きです、どうか流して頂けないでしょうかっておかしいと思ったんだ。
 H:思え思え。
 N:そっか。
 H:そうそうそう。だと思うよ。そっちだと思うよ。
 N:そっかそっか。
 H:にしてもさ、いつくぐらいだったんだろうね、これがリリースされた時。この子が。
 N:14歳でしょ。
 H:14歳。
 N:あれが2004年とかだからぁ、ねぇ。
 H:この番組が始まったぐらいでしょ、ムジィークとか。
 N:そうそうそう。
 H:その前のファーストコンタクトとか。
 N:そうそうそうそう。14歳って言ったらもう。
 H:凄いね。それが一周して今新鮮に感じてるのかもしれないよ。
 N:6、7、6歳ぐらいだったんじゃ。
 H:嬉しいな、そういうの嬉しいよ。
 N:うん。
 H:じゃいわゆるこれは遠まわしにリクエストしてるって事か。
 N:そうそうそうそう。
 H:パパを。
 N:そうですね。うん、かけますよ?今日中には。
 H:今日中なんすか。
 N:うん。
 H:い、今じゃなくて?
 N:今日中にかけますから。
 H:はい。じゃ、最後まで。
 N:はい。
 H:聞いて下さい。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで……今夜はトゥナイト!俺が言ったよ。
 N:(笑)
 H:俺がやったみたいじゃん。
 N:(笑)
 
 
 −今夜はTonight−
 
 
 N:GOGOフラれ隊ー。
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふります!
 N:タイホ!
 H:それでは。
 N:はい(笑)
 H:いいですか?
 N:いいですよ。
 H:先に進んじゃって。
 N:はい。
 H:えー、長野県の。
 N:はい。
 H:お豆ネームきゅみさんからです。
 N:はい。ん?違うぞ。
 H:君か、君が読むのか。
 N:はい、奈良県お豆ネームいたぽんさん。
 H:奈良県?あ、奈良県ね。はいはい。
 N:「ヒロキくん」
 H:はい。
 N:「今度の体育祭、二人三脚の相手に私を指名しようとしてたってホント?私もヒロキくんにお願いしようかなって思ってたんだ。これってもしかして…って事でいいのかな。とくから見てたヒロキくんが私の側に」…「遠くから見てたヒロキくんが私の側に居る事を」
 H:側に居る事をだな。
 N:「考えるとドキドキしちゃうよ。そのまま足かせつけたまま一緒に登校しよ?」
 H:ごめんなさい。
 N:ごめん俺が悪かったみたい。
 H:うん。実はOKだそうとしてたんだよね、前半、前半はね。何かそばそばそばそば言うしさ(笑)
 N:(笑)
 H:集中できなくなっちゃって。何か、いたぽんよりお前の事が気になってきて。
 N:(笑)大丈夫かなこいつ。
 H:こいつ大丈夫かなこいつ、俺が守ってあげないといけないのかなって。
 N:教えてあげて。
 H:気になってきちゃって。オマエの事が今好きになりかけてたの。
 N:いや〜。すいません。
 H:危ない危ない。
 N:側に居る、にるって書かれてるもんな。
 H:まぁこれはね、文章が間違ってましたけども。と、言う事で、いやでもね、こういう。
 N:ほんとに内容が入ってこなかったな。
 H:こういうツボをついてるよ、僕の。
 N:なるほどね、二人三脚。
 H:青春時代のそういうひとコマね。
 N:うん。
 H:ドキドキしたよ。どうしようかと。
 N:いいよね、男女で何か、やるって言うのはさ。自分からは行けないからさ。
 H:自分発信ではな、できないから。
 N:学校の企画とかで、やるとか。
 H:仕方ねぇなぁとか。
 N:そうそうそう。
 H:これは男も女の一緒だと思うけどさ。
 N:何かどんどん、先生方は企画して欲しいよね。
 H:男女の交友の場をね。
 N:作って欲しいと言うか。
 H:こういう気持ちって言うのはずっと変わらないだろうしね。
 N:うんうん。中々自分からはね。
 H:大人になるとまた、逆に恥ずかしがる事が恥ずかしいみたいになってきて。
 N:そうそうそう。
 H:普通にやるじゃん。
 N:そうそうそう。
 H:それがまた何かちょっとときめきが薄れてる。
 N:やっぱちょっと何か、オマエ行けよ、いや俺行けないよ〜って言うそう言うのがあった方がね。
 H:いやぁ、そういうお店できないかな。
 N:ねぇ。ほんとに思う。
 H:(笑)前から言ってんだけどな。
 N:多少は払ってでも会員にって言うね。
 H:お店でいいからなぁ、疑似体験させてくれる
 N:そうねぇ。
 H:お店できなかな。
 N:別にそんなエッチな事じゃなくてね。
 H:じゃなくて。
 N:そういうタイムスリップ的なね。
 H:なかなかね。という事で。
 N:はい。
 H:リーダーにも来てますで。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネームえりりんさんからです。「ナオトさん、私最近職場の人からあなたってほんとにすのかんのに」(笑)「菅野美穂に似てるねと本気で言われました。言われて満更嬉しいです。ナオトさん、女優の菅野美穂さんじゃないですけど、素の菅野美穂さんに似てる私と付き合ってくれませんか?」
 N:よろしくお願いします。
 H:いいんすか?
 N:もう、あの。
 H:いいんすか。
 N:内容とかともかく菅野美穂って言う、あの。
 H:キーワード?
 N:字を見せてくれたこの人に凄い感謝。
 H:(笑)字だけでいいんすか。
 N:もう字だけでいいんですよ。
 H:満足。
 N:僕ぐらいまで行くと。
 H:(笑)
 N:もう、会いたいとか何かを見たいとかじゃなくて、もうこの字、字だけで。
 H:字だけでいい。もう、幸せになれる。
 N:そうそうそう。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:だからこの人に、お願いしますじゃなくてありがとうだね。
 H:あー。
 N:もう。
 H:もう、言葉としてはありがとうが近い。
 N:もうこの4文字。世界で一番美しいと言われている、感じ4文字。
 H:四文字熟女(笑)
 N:これを見せてくれた、今日。
 H:おぉ。
 N:このえりりんさんに私は感謝。
 H:なるほどね。僕はでも読みながら気になった事が1つあって。
 N:はい。
 H:何で職場の人は素の菅野美穂を知ってんだろうかなと。
 N:そうだよね!そうだよね!
 H:(笑)
 N:確かに(笑)
 H:この人は素の菅野美穂知ってんのかなぁと思って。知ってないと、素の菅野美穂に似てるって言えないじゃん。
 N:確かに。
 H:この人の方が曲者だよ。
 N:気をつけてえりりんさん、この人あなたの事狙ってるから。
 H:(笑)狙ってはいないだろ別に。
 N:(笑)
 H:と言う事で。いや、発覚したね。
 N:うん。
 H:菅野美穂と言う言葉を使えば大概OK出ると。
 N:そうですね。
 H:これ増えるよ、そう言ったメールが。
 N:はい。ありがとうございましたー。
 H:ほい。
 N:GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。待ってます。
 
 
 
 
 H:教えてペアレンツー。
 N:いぇーい。
 H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのままお豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送ってきてもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは?
 N:毛利名人って何?ペアレンツのツってバージョン2の事かな。
 H:(笑)さぁ。
 N:はい。(笑)
 H:なんでしたっけ?
 N:毛利、名人って何?(笑)
 H:毛利名人って何。
 N:はい。
 H:名人というね。
 N:そうですよ。
 H:そういった肩書きと言うか、そういうものがついてるイコール、何かの達人だろうと。
 N:そうですね。その何かと、それ何なんだと。
 H:推測はできますけども。
 N:はいはい。
 H:これ、ペアレンツからの回答、ペアレンツからではないか、ペアレンツか。
 N:早速、長野県お豆ネームきよみ。「早速母に聞いてみました。『毛利名人?あの宇宙飛行士の方じゃないの?でも名人って呼ばれてたっけ?』逆に聞かれてしまいました。宇宙飛行士の毛利名人で合ってますか?」
 H:お。
 N:お。
 H:確かに。
 N:いましたね。
 H:有名な、宇宙飛行士。
 N:毛利さん。毛利衛さん。
 H:なんだっけ。
 N:毛利衛さん。
 H:当たってるっけ、毛利。
 N:衛さん。
 H:衛さんでしたっけ、フルネームは。
 N:はい。
 H:居ますけども。
 N:確かにね、名人とは呼ばれなかったね、やっぱり。
 H:ある種のまぁ名人ですよね。
 N:そうですね、宇宙の名人(笑)
 H:宇宙、科学の。
 N:まぁこれも間違ってないっちゃないんですけど。僕らが言ってるのはちょっと違いますね。
 H:まだこの段階では判断し辛いかもしれないですね。えー続いて宮城県のお豆ネームころたんからです。
 N:うん。
 H:「早速お母さんに聞いてみました。『うーん解んない、将棋の人じゃない?あのメガネかけた人。きっとそうよ』と言っていたんですが、それ多分違いますよね?放送で答え、確認しまーす」と言う。
 N:まぁ。
 H:これも多分違うと思う。
 N:まぁ、何か名人ってついたら将棋っぽいのはあるかもねー、何か。
 H:それはあるかもしんない。でもまぁ寝癖はついてないだろうなぁ。
 N:ついてないかもしれないね。
 H:毛利さん。毛利名人にとっては。
 N:ちょっと違うな。もし毛利さんと言う人がいたとしても僕達が言ってる毛利名人とは違うな。
 H:違うんだ。
 N:うん。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:違うな、これは。次行きますか。
 H:はい。
 N:宮城県お豆ネームもうりんご。「朝起きてご飯を作ってるお母さんに聞きました。『あー、ゲーマーの人でしょ私が結婚する前の苗字が毛利だったから学校で男子によくいじめられたなー。あんまりよく知らないけどゲームの人だよ』と教えてくれたんですが、合ってますか」
 H:おぉ。
 N:おぉ。
 H:だいぶそれっぽくなってきましたね。
 N:それっぽくなってきました。まぁ、ゲームする人も上手かったら名人になりますからね。
 H:うんうんうん。
 N:それはそうですよ。
 H:うんうんうんうん。
 N:これ見えてきましたね。
 H:うんうんうんうん。
 N:ね。
 H:続いて、いいすかじゃあ。
 N:はい。
 H:大分県のお豆ネームゆみたんからです。「家族で車で出かける時に聞いてみました」いいね、このひとコマがいいね。
 N:そうだよね。
 H:ドライブ中に。こう、何かお父さんが運転してる後ろからこの座席を抱え込むように。
 N:解る解る。
 H:助手席を抱え込むように、そう言えばお父さん、ラジオコンタクトでさぁって言うのが目に浮かぶね。
 N:そうそうそう。あの、助手席。
 H:読んでいい?読んでいい?
 N:あ、はい、どうぞ。どうぞ。
 H:「家族で車ででかける時に聞いてみました。運転していたお父さんが『昔ファミコンで有名だった人だよ。突然どうした?』と聞き返されてしまい、何となく答え辛かったです。その後お父さんの昔話を車でずっと聞かされました。ある意味良かったです」
 N:ほらぁ〜!このきっかけで。
 H:後ろの後部座席から助手席の方を手で抱え込むようにして聞いたのはいいけど、お父さんの話が始まったからだんだん背もたれの方に戻っていった絵が浮かぶよね。
 N:浮かぶ(笑)
 H:うん。
 N:いや、多分あれですよ。この前のゴールデンウィークですよ。
 H:(笑)やっぱり。
 N:渋滞の中。
 H:丁度僕達がゴールデンウィークを意識しながら放送した回のやつですからね。
 N:回のやつですよ。
 H:聞きながらじゃあ聞いたかもしれない。
 N:やーもうこれはもう僕達は嬉しいですよ。
 H:こういうの嬉しいかもしれないな。
 N:お父さんと娘さんの会話のきっかけね。ちょっとでもね。
 H:尚且つ答えがちょっと見えてきたからね。
 N:そう。
 H:近づいてきたんじゃないの?
 N:いいね。
 H:じゃ最後にリーダーから。
 N:はい。島根県お豆ネームはるまき。「ぼーっとしていたお父さんに聞いてみたら、『懐かしいな、ゲーマーの人だよ。高橋名人のライバルで毛利名人知らないか?当時の僕らの世代のヒーローだったな』と遠い目をしてたんですが、合ってますか?」
 H:お。
 N:お。
 H:これはもう。
 N:これはもう。
 H:正解と言っても。
 N:イインデス!
 H:(笑)え?リーダー?そんな物真似とかするタイプのあれじゃないでしょ。
 N:イインデス。
 H:ん?
 N:シュートナンデス。
 H:(笑)
 N:そこで。
 H:言わない言わない。
 N:言わない?
 H:言わない言わない。なるほど。
 N:はい。
 H:ゲームの。
 N:そうですー。
 H:達人。高橋名人って言うまぁ有名ですけども。その方のライバルと。
 N:ライバル、毛利名人。
 H:と言う事で。これもまたいい絵が浮かびましたよ。
 N:そうだねー。
 H:ぼーっとね、お父さんがこう、こう物思いにふけってる時に。お父さん、毛利名人って誰?って、いやもう、自分のさ。
 N:そうそうそう。
 H:こう、解る事をさ、聞かれてお父さんって嬉しいじゃん。
 N:うん。
 H:で、こうこうこうなんだよって一気にテンション上がった感じのね。絵が浮かびました。
 N:そこでね、何か解らない事聞かれたらね、あれだけど。待ってましたですよ。
 H:まさかのだから質問じゃん。娘さんから、毛利名人の話をふられるとは思ってないから。
 N:いや。
 H:何で知ってんだよって。
 N:いや、昔ねって。
 H:いやー、今日もね、いい事した。
 N:ラジコンはねお父さんの味方ですから。
 H:おぉ、おぉ。
 N:お父さん、お父さん!
 H:(笑)
 N:ね、お父さん。
 H:俺は忘れないよ、オマエが物真似した事を。
 N:(笑)いや。
 H:この間に。
 N:何度でもやるよ?
 H:え?
 N:何度でもやるよ?
 H:何で?全然あんなクオリティでいいんですか?
 N:あ…イインデス!
 H:迷うなお前、スムーズに行けよオマエ。
 N:結構流れよかったのにね。
 N:じゃ。
 H:と言う事でね、今回も楽しかったですよ。
 N:はい。
 H:それでは、次回のお題を発表しましょう、次回のお題は。
 N:パチョレックって何?パチョレックって何?
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:はいはい。
 H:これもまた何か。前回はこの名人って言うものがついてただけで。
 N:想像しやすいね。
 H:しやすかったですけど。今回はちょっと外車のメーカーなのか。
 N:とか、韓国の料理みたいなし、人の名前みたいでもあるし。
 H:日本に来た有名なレスラーとか。
 N:そうそうそうそう。
 H:って言う感じもするしね。これまた難しいですけども。いますぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、たくさんの回答を待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい待ってますー。
 H:はい。それでは。
 N:はい。
 H:ここで。
 N:はい。
 H:1曲行きますしょう。オレンジレンジでパパ。
 
 
 −papa−
 
 
 
 
 −君STATION−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:んんんうん。
 N:あの、ちょっと一仕事した気がするね。
 H:あ、なるほど。先ほどのペアレンツの。
 N:そうですね。
 H:事ですか?
 N:やっぱ人と人とを繋ぐのは僕らしかいないなと。
 H:ほぉ。
 N:思ってましたけども。
 H:ほぉ。
 N:それはホントに思い込みに過ぎない。
 H:いやいやいや、そんなことないですよ。やっぱりこのコーナーがあって生まれる会話もあり、ドラマもあるんですよ。特に。
 N:アルンデス!
 H:いやいやいや!オマエもうずっとその下り頭の隅に置きながらトークしてただろ。
 N:もうどっかではめれるんじゃねぇかと。
 H:焦るな焦るな!ちゃんとふるから、やる時は(笑)
 N:解りました。
 H:もう。
 N:それでは今週、今週も惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:沖縄県しまぶー、愛知県あーるちゃん、福井県ぽっち、岐阜県りさんこりんさ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:はい。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。おはよウミガメと言った仲間、こんにちワニガメと言った仲間、おやすミドリガメと言った仲間、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:(笑)これキャラクター作る時全部カメだね。
 N:(笑)
 H:アニメのやつね、中々見分けがつきにくいね。
 N:そうだね、何か上手くやって行こうかな。
 H:いいんじゃなすかね(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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