20110623.378
ＨＮ：お豆さーん、時間ですよー。
Ｈ：オレンジレンジ。
ＨＮ：ラジオコンタクトー。
Ｎ：イェイイェイイェイイェイイェイ、ドンドンドーン。
Ｈ：オレンジレンジヒロキです。
Ｎ：ナオトでーす。
Ｈ：と言う事で。
Ｎ：おぉ。
Ｈ：いやー。
Ｎ：早い。
Ｈ：な、何が早い。
Ｎ：１年。もうだってさ、２０１１年半分。
Ｈ：あ。
Ｎ：もう〜。
Ｈ：いわゆる上半期が。
Ｎ：そうです。もうほんとについさっき、正月だった。
Ｈ：だったなぁ。
Ｎ：昨日、だった。
Ｈ：いや、昨日じゃないけども。
Ｎ：昨日じゃないけども。
Ｈ：そこまでではない。
Ｎ：ではないけど。
Ｈ：うん。
Ｎ：ほんとにもう、びっくり。
Ｈ：確かに。去年はな、猛暑猛暑と。
Ｎ：そうそうそう。
Ｈ：今年はそんなでもないんじゃないかと言われている中で。
Ｎ：はいはい。
Ｈ：やっぱなんだかんだ、暑いもんだな。
Ｎ：暑いですよ、何か例年に比べて、涼しい時も暑い時もありますけども。
Ｈ：でも夏は暑い、冬は寒いって言うね。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：メリハリがあった方がね。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：いいんじゃないかと。
Ｎ：昔うちらの中学校に、メリって言う教師がいましたね。
Ｈ：はいはいはい。メリー先生ね。
Ｎ：メリー先生。メリーって言う。
Ｈ：…（笑）
Ｎ：元気かな。
Ｈ：今のメリハリって言う話の流れからそれが浮かんで。
Ｎ：そうですね、で、何も考えずに喋っちゃった。
Ｈ：ですよねぇ。
Ｎ：ハリって居るのかなと思って。
Ｈ：（笑）
Ｎ：じゃあ。
Ｈ：居た所で何にもなんないですけどね（笑）
Ｎ：弟とかね。
Ｈ：ふと浮かんだと。メリー先生の事をね。
Ｎ：うん。
Ｈ：そんな。
Ｎ：美人だったけど怖かったみたいな。
Ｈ色白のな。
Ｎ：そうそう。
Ｈ：先生も聞いてるかもしんないからさ。気合入れていかないと。
Ｎ：解りました。
Ｈ：はい。メッセージ来てますよ。
Ｎ：はい。三重県お豆ネーム、ちろぴくぴくぴくぴく、さんです。
Ｈ：うん。
Ｎ：「はじめまして、今回初めてラジコン聞きます」
Ｈ：お。
Ｎ：「ちなみに今、最高にオレンジレンジにはまっています。コンサートに行きたい！」
Ｈ：なるほど。
Ｎ：ありがとう。
Ｈ：三重県では、ずっと流れてる、よね。
Ｎ：うん。だし、ライブもね。
Ｈ：うんうんうん。
Ｎ：三重にはお世話に。もうだい、ほとんど行ってるね。ツアーがあれば。
Ｈ：うん。
Ｎ：三重県には。
Ｈ：と、言う事で。
Ｎ：はい。
Ｈ：コンサート行きたーいってよ。
Ｎ：おぉ、来て下さい。
Ｈ：是非是非。
Ｎ：今度ある時教えますんで。
Ｈ：（笑）じかに教えるんですか？
Ｎ：放送で。
Ｈ：放送でね、うん。
Ｎ：三重にも行きますよと。
Ｈ：遊びに来て、貰いたいっすね。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：と言う事で。
Ｎ：はい。
Ｈ：そんな、コンサートに来たい。
Ｎ：はい。
Ｈ：ちろぴく、ぴくぴくぴくさんですが。
Ｎ：（笑）
Ｈ：うん。
Ｎ：ちろぴくさんね。
Ｈ：コンサートの雰囲気を味わえる。
Ｎ：１曲を。
Ｈ：用意したと。
Ｎ：はい。
Ｈ：言っていました。
Ｎ：はい。
Ｈ：と、言う事で今日もラジオにダイレクトにコンタクト。
Ｎ：（笑）オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
Ｈ：オレンジレンジで。
ＨＮ：ヤーヤーヤー。
−ヤーヤーヤー−
Ｎ：ぶつかり稽古スペシャルー。
Ｈ：はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
Ｎ：お。
ＨＮ：今日は。
Ｈ：たっぷりと。
Ｎ：うん。
Ｈ：たっぷりと言っているけど、おたよりは今日１通じゃないよね。
Ｎ：（笑）ないです。
Ｈ：（笑）
Ｎ：そんな事はもうないです。
Ｈ：僕はもうびくびくしているよ。
Ｎ：大丈夫です。
Ｈ：大丈夫か。
Ｎ：もし次、そういう事があったら。
Ｈ：うん。
Ｎ：ちゃんと僕の方で水増ししときます。
Ｈ：やめてくれ！やめてくれ（笑）大体文章わかりそうだしな、お前が作る文章。
Ｎ：大丈夫ですよ（笑）
Ｈ：来てますね。
Ｎ：岐阜県お豆ネームゆりさん。「今月で中３になって２ヶ月が経ちますー」
Ｈ：おぉ。
Ｎ：「早いなぁって思うのですが、中学生のうちにやっておくといい事を３つにまとめるとなんですか？」
Ｈ：はい。
Ｎ：３つかぁ〜。
Ｈ：まず一つはあれでしょ、恋愛でしょ。
Ｎ：そうですねー。
Ｈ：じゃあ俺から言っていい？じゃあ。
Ｎ：あ、いいですいいです。
Ｈ：恋愛。
Ｎ：恋愛。
Ｈ：まぁ普通だな。これも大人が言いそうな言葉なんだけど。
Ｎ：はいはいはい。
Ｈ：恋愛、スポーツ。
Ｎ：スポーツ。
Ｈ：勉強だな。
Ｎ：もう。
Ｈ：うん。
Ｎ：確かに、もうそれ以外は俺は。
Ｈ：これ、これ全部ね、大人になったらなかなかできない事なんですよ。
Ｎ：確かに。
Ｈ：スポーツもまぁ、体力的な部分で衰えていくだろうし。
Ｎ：うんうんうん。
Ｈ：恋愛も。
Ｎ：場所もないしね。
Ｈ：恋愛もあの頃のようなね。
ＨＮ：ピュアな。
Ｎ：ピュアな恋愛。
Ｈ：できないかもれしれない。
Ｎ：はいはいはい。
Ｈ：勉強も大人になっていくと中々、色んな物を覚えて行って。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：色んな理屈つけてさ。
Ｎ：そうですね。逃げる手ね。
Ｈ：こう。
Ｎ：はい。
Ｈ：じゃあリーダーの、３大。
Ｎ：（笑）
Ｈ：３大中学生の時やらないといけない事、発表してもらっていいですか。
Ｎ：解りました。
Ｈ：うん。
Ｎ：まぁ１つは。
Ｈ：はい。
Ｎ：腹筋。
Ｈ：はい、とりあえず行きましょう、次に。
Ｎ：背筋。
Ｈ：腹筋、背筋。腹筋背筋！
Ｎ：恋愛。
Ｈ：（笑）
Ｎ：（笑）
Ｈ：ほぉ、お？
Ｎ：（笑）
Ｈ：安心した今。よかった。
Ｎ：危なかった、もうそろそろ腹筋背筋。
Ｈ：何か筋肉系が来んのかなと。
Ｎ：いや、俺もその予定だったけど、何か咄嗟に空気呼んで、恋愛に逃げたんですけど。
Ｈ：あぁ。腹筋と背筋（笑）これ大事？
Ｎ：なんだっけ？
Ｈ：大事か？
Ｎ：腹筋と背筋と後なんだっけ。
Ｈ：何か、なんだっけ。
Ｎ：あと１こ、あの、流れで。
Ｈ：腹筋背筋。
Ｎ：腕立てか。
Ｈ：あーそれね。
Ｎ：３個！
Ｈ：あー。
Ｎ：やっぱねぇ、なんだかんだ言って恋愛をやるためには何でもできるわけですよ。
Ｈ：うん。
Ｎ：恋愛の為なら、辛い事も乗り越えられると。
Ｈ：あ、これ以外に深い事言ってるかもしれないね。
Ｎ：そう、恋愛をやれば、何でもできると。
Ｈ：うん。
Ｎ：恋愛をやればスポーツを頑張れる。あの子に格好いいと思われたいからスポーツを頑張る。
Ｈ：なるほど。
Ｎ：活力になる。
Ｈ：勉強も。
Ｎ：勉強も。
Ｈ：何でも。
Ｎ：腹筋も。
Ｈ：うん。
Ｎ：お腹が格好よくなりたい、あの子に見てもらいたい。腹筋をする。
Ｈ：恋愛だな、じゃあ、１番は。
Ｎ：そうそうそう。
Ｈ：綺麗になるしな、恋をすると。
Ｎ：そうそうそうそう。
Ｈ：ほぉ。
Ｎ：それで。
Ｈ：なるほど。
Ｎ：はい。
Ｈ：と言う事で、続いて。
Ｎ：はい。
Ｈ：大阪府お豆ネームあかりんごさんからです。
Ｎ：うん。
Ｈ：「私はもうすぐ遠足に行きます」
Ｎ：うん。
Ｈ：「バスに乗って行くのですが、バスの時間は退屈なので、何か面白いゲームをしたいんですが思いつきません。そこでお２人さんに面白いゲームを考えて欲しいです。お願いします」
Ｎ：なるほど。まぁその修学旅行でバスもね、楽しみの１つですもんね。
Ｈ：そうだね。
Ｎ：移動も。
Ｈ：皆でワイワイ。
Ｎ：そうそう。
Ｈ：うん。
Ｎ：ね、何かしおりとか作ってさ。あの、歌を、その当時流行ってる歌をね歌ったり。
Ｈ：これ個人個人でさ、アイポッドとかウォークマンで聞いてって言うのはやっぱり寂しいよな。
Ｎ：そう。
Ｈ：それは避けたいな。
Ｎ：それは違うね。
Ｈ：なんか隣の子とか、全体的に出来るような遊びみたいなのってないんですかね、リーダー。
Ｎ：ありますよ。
Ｈ：ほぉほぉほぉ。
Ｎ：やっぱ、ツイスターゲームとか。
Ｈ：（笑）やり辛いわ！止まってる時にしてくれそれは！止まってる時でも辛いゲームなのに。
Ｎ：（笑）
Ｈ：尚且つ何でバス揺れてる時にオマエ！…いやでも凄いハプニングが起きそうだ。
Ｎ：だから、１番の右の席と１３番の左の席。
Ｈ：できるかい！座席邪魔だわシートが。てっきりあの、廊下みたいなとこでやるのかなと思ってた。
Ｎ：いや折角バスですから、使わないと。
Ｈ：難しいわそれ。
Ｎ：なんかそこでハプニングが。
Ｈ：まぁ現実的にできなくても、皆でなんかやろうよってツイスターゲーム出すだけでも！
Ｎ：（笑）
Ｈ：一笑いは取れるかもしれないな。
Ｎ：そうそうそう。いいんじゃないでしょうか。
Ｈ：これいいかもしんないよ。
Ｎ：ね、あのーゲーム。アイポッドとかゲームあの、携帯ゲームとかあれよりはね。歌でもいいんですよ。
Ｈ：持って行こう。とりあえず、ツイスターゲームを持って行こう。
Ｎ：持って行こう（笑）
Ｈ：現場でもできるかもしれないしね。歴史資料館のロビーとかでね。
Ｎ：でもできるかも（笑）
Ｈ：しれないし。
Ｎ：めちゃくちゃ、原色いっぱい、歴史資料館に原色いっぱいの丸が並んでるって言うね。
Ｈ：いや、中々いいんじゃないかなぁと思いますけど。そんな感じで。
Ｎ：まだまだ。
Ｈ：うん。
Ｎ：ぶつかり稽古。
Ｈ：スペシャル、続きまーす。
Ｈ：オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
Ｎ：はい、岐阜県のナオトラブガール。「お２人は森口博子さんと岡本夏樹さんどちらが好きですか？」
Ｈ：うん。
Ｎ：うん。
Ｈ：これはね。
Ｎ：ちょっと、だけど、何か、系統が違うと言うか。
Ｈ：違うよね。白と黒みたいな。
Ｎ：そうそうそうそう。
Ｈ：単純に。俺はだって普通に森口博子さんの方が。
Ｎ：俺も普通に。ね。ちょっとあれが違いますね、ジャンルと言うか。
Ｈ：これはーあれだな（困）
Ｎ：これはカットしようね（笑）
Ｈ：どうしてもあれだな、誰かの悪口になってしまいそうでこれは喋りにくいな。
Ｎ：次行きますか。
Ｈ：うん。
Ｎ：広島県お豆ネームみゆきさん。「ふと思ったんですが、機関車トーマスの顔ってリアルすぎて怖くないですか？子供の頃は何を思ってなかったのですが」
Ｈ：うーん。
Ｎ：まぁこれもちょっと。
Ｈ：いやいやいやいや！何で？これは喋れんじゃねぇの？
Ｎ：（笑）いやほらゴードンが嫉妬するからさ。
Ｈ：確かに。
Ｎ：トーマスばっかり喋ってると。
Ｈ：あれって日本が原作？
Ｎ：違うんじゃない？！
Ｈ：じゃないよな。
Ｎ：だってトップハムハット卿とか出てくるんだぜ。
Ｈ：（笑）そうだよな、そうだよね。
Ｎ：なんか、違うと思うな。
Ｈ：なんか、名前とかも違うしな。いや俺そこらへんがね、よく解らんくなってくる時があんのよ。
Ｎ：うんうん。
Ｈ：なんか、外国をモチーフにしてる日本人が作ったアニメとかさ、よくあんじゃん。
Ｎ：まぁだけど、基本的に外国の物を日本に吹き替えとかなんじゃないですかね。
Ｈ：何でも、童話とか。
Ｎ：そうそう。
Ｈ：あるしね。
Ｎ：しかもあの質感はじゃない？俺も解らないですけど、よく。どうなんでしょうね。
Ｈ：でも僕はそんなタイムリーではないね、僕らの世代は。もうちょっと下の。
Ｎ：もうちょっと下の。
Ｈ：世代だな。
Ｎ：僕らが大人、大人っちゅーか中学生の。
Ｈ：バリバリ、ガチャピンとかムックが。
Ｎ：うんうん。
Ｈ：踊ったり、スキーしたり。
Ｎ：スキーしたり。
Ｈ：から。
Ｎ：ですね。
Ｈ：あんなバリエーションはなかったもんな。
Ｎ：なかったですね。
Ｈ：ポンキッキーズ。
Ｎ：うん。ポンキッキだったもんね。ひらけポンキッキ。
Ｈ：と言う事で、じゃあ次に行きましょうか。
Ｎ：はい、お願いします。
Ｈ：（笑）
Ｎ：（笑）
Ｈ：愛知県のお豆ネーム愛知のなおみさんからです。
Ｎ：はい。
Ｈ：「私は５月３０日で３４歳になったんです」
Ｎ：うん。
Ｈ：「最近２８歳の男性に押されてかなり好きになっています」
Ｎ：うん。
Ｈ：「お２人は今年２８歳ですが、３４歳の女性との恋愛で将来の結婚を見据えてお付き合いは考えられますか？私は年齢的にも遊んでいる場合ではないので、この恋に真剣に走っていいのか迷っています。既婚者のヒロキさん、モテ男のナオトさん、是非それぞれの意見を聞かせて下さい」と言う。おぉほぉほぉほぉほぉ。こんなお便りを。
Ｎ：何か。
Ｈ：採用すんのかこの番組は。
Ｎ：凄い。あのー、真面目な。
Ｈ：いいよいいよ、できますよ、こういうのもな。
Ｎ：こういうのも全然ね、得意ですから実は。
Ｈ：全然できんのよコレ！
Ｎ：できるできる。ね、ほんとに森口博子さんと岡本夏樹さんどっちがいいかって言うのより全然得意。
Ｈ：全然いいわ。
Ｎ：うん。
Ｈ：まぁだから、年齢も年齢なんでこうやっぱり相手の男性の方が本気なのかなって心配があると思いますよね。
Ｎ：ここで時間をかせ、ロスするのはって言うのはあるのかもね。
Ｈ：ここで、そうだね。
Ｎ：彼女３４だから。
Ｈ：付き合い出して結局２〜３年後にお別れしましょうって事になったらこの３年間なんだったんだと言う。
Ｎ：そうそう。だけどねぇ、これはねぇ。
Ｈ：うん。
Ｎ：ダメですよ、付き合わないと。
Ｈ：ほぉ。付き合った方がいいと。
Ｎ：それ考えて時間が過ぎて時間をロスするよりはね。付き合ってロスした方が。
Ｈ：なるほど…！なるほどね！
Ｎ：いいと思うんだけど３４か…。
Ｈ：（笑）いやいやいや。
Ｎ：（笑）
Ｈ：何で最後ネガティブなの？
Ｎ：だけど２８もさ、結構いい年じゃないですか。ちゃんと考えると言うかさ。２０…まぁ２とか１だったら。
Ｈ：まぁ確かにね。
Ｎ：まぁ２１でもしっかりしてる人居ますけども。
Ｈ：うん。
Ｎ：その男の人が熱心だったらいいんじゃないですか？
Ｈ：そうだね。
Ｎ：うん。
Ｈ：ただだから自分の気持ちに最終的には正直に動いた方が何事も後悔する事なく。
Ｎ：そうだよね。
Ｈ：前に進めんじゃないかね。
Ｎ：好きになればね。
Ｈ：うん。でもまぁ、そう言いながらもさ現実的ないろんな問題があるとは思いますけどもね。
Ｎ：うん。うん。
Ｈ：うん。
Ｎ：３４歳。
Ｈ：でもまぁ押されて、自分も好きになりかけてるって事は僕らとしては。
Ｎ：うん。
Ｈ：行っちゃっていいんじゃないかなと僕らは思いますけどもね。
Ｎ：全然いいと思いますよ。３４歳の女性。
Ｈ：言うほど離れてもないし。
Ｎ：そうそうそう。２８の男と。
Ｈ：そんなネガティブになる年齢でもないと思うしね。
Ｎ：全然いいと思いますよ。
Ｈ：なおかつ。
Ｎ：俺だったら全然付き合いますね。
Ｈ：おっ。
Ｎ：ホント。ほんとに。
Ｈ：それぐらいの。
Ｎ：それぐらいの。
Ｈ：年齢差でも。
Ｎ：行きますよ。はい。
Ｈ：なるほど。最後のは全然いらなかった。何の勇気にもならんかったけども。
Ｎ：（笑）
Ｈ：最後に一通。
Ｎ：静岡県お豆ネームいしださん。
Ｈ：うん。
Ｎ：「私は最近ゲームセンターでアルパカを集めるのにはまってます」
Ｈ：お。
Ｎ：「めちゃくちゃ可愛いです。そこでヒロキさんナオトさんのマイブームを教えて下さい」
Ｈ：うん。何、アルパカってあの動物でしょ？あれのぬいぐるみが流行ってるわけ？
Ｎ：あるんじゃない？
Ｈ：キーホルダーとかが、流行ってる。
Ｎ：あの、ゆるキャラ的な、アルパカ。
Ｈ：俺生で見たからね。
Ｎ：あ、アルパカですか？いしださんをですか？
Ｈ：いしださんじゃない（笑）アルパカ、アルパカをね。
Ｎ：アルパカを。
Ｈ：うん。
Ｎ：なんだっけ、どんなんだっけ、アルパカ。
Ｈ：だから、何かラマみたいなね。あのーふわふわした。あれだよ、テレビでも見てるよ、アンタ１回。あのー、あれで。ヘイヘイヘイで。中島美香さん。
Ｎ：おぉおぉおぉ。
Ｈ：が、見たいって言った企画みたいなんんで、来てた、スタジオに。
Ｎ：あー、解る。
Ｈ：アンタ見てるはずだよ、だから。
Ｎ：はいはいあの、四足歩行の。
Ｈ：いしださんじゃないよ。
Ｎ：いしださん（笑）
Ｈ：それ。
Ｎ：アルパカ、あぁ解る、何か覚え。確かに可愛い癒し系のいいよねアルパカ。
Ｈ：うん。何かあります？最後にじゃあマイブーム。
Ｎ：マイブームですか？なんでしょね。
Ｈ：ないなら別にしめますけども。
Ｎ：ないです（即答）
Ｈ：以上、ぶつかり稽古のスペシャルでした（笑）
Ｎ：はーい。
Ｈ：それではここで１曲。
Ｎ：オレンジレンジでワン。
−ONE−
−花−
Ｈ：さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
Ｎ：はい。
Ｈ：うん。
Ｎ：アルパカ〜。
Ｈ：リーダーは最後までアルパカの事を。
Ｎ：（笑）
Ｈ：イメージできずに。
Ｎ：そうなんです（笑）
Ｈ：この放送終わりそうだよ。
Ｎ：なんかほとんどキリンしか出て来なかった。
Ｈ：キリンにふわふわ…そんな（笑）
Ｎ：ラマ、ラマラマ。
Ｈ：ラマラマ、ラマとか。
Ｎ：とか？
Ｈ：ラクダみたいな体型よ、体型。
Ｎ：あー、そうラクダみたいな。
Ｈ：あれにもうちょっとふわふわしてもうちょっと何か。
Ｎ：口がこう。
Ｈ：パンチパーマみたいに乗っかってんのよ、頭に。
Ｎ：口がこんなラクダみたいな、むにむにしてるヤツ。
Ｈ：むにむにしてるむにむにしてる。
Ｎ：解った解った解った。
Ｈ：それの。
Ｎ：ちょっ、ヤフーでググってみるわ（笑）
Ｈ：（笑）どっちか、どっちかだ（笑）
Ｎ：（笑）はい。
Ｈ：好きだなそれ最近。
Ｎ：結構使ってる。
Ｈ：使っていい？じゃあ。
Ｎ：はい。それでは今週も惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。群馬県だいこん、滋賀県みゆ、長崎県もえみ、静岡県ろっとん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
Ｈ：ありがとう。
Ｎ：番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。お茶の子さいさいと言ったサイ、小悪魔と言ったクマ、海老蔵と言ったゾウ、などなどどんなメッセージでもＯＫです。
Ｈ：はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
Ｎ：オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
ＨＮ：バイバーイ。
|
|