20110630.379
ＨＮ：お豆さーん、時間ですよー。
Ｈ：オレンジレンジ。
ＨＮ：ラジオコンタクトー。
Ｈ：はいどうもー。
Ｎ：イェイ、ドンドンドンードンドンドンー。
Ｈ：オレンジレンジヒロキです。
Ｎ：ナオトですー。
Ｈ：と、言う事で。
Ｎ：はい。
Ｈ：あのー、まぁそんな報告するまでも。
Ｎ：あ、そうですね。
Ｈ：ないとは思いますが。
Ｎ：一応ね。
Ｈ：一応あのー。
Ｎ：状況報告。
Ｈ：伝えておきましょう。
Ｎ：はい。
Ｈ：今回の放送。
Ｎ：はい。
Ｈ：我々、台湾から。
Ｎ：おぉ！
Ｈ：お送りして行きます。
Ｎ：念願の。
Ｈ：うんうんうん。
Ｎ：台湾ですよヒロキさーん。
Ｈ：何故台湾なんでしょうか、いきなりなんですけど（笑）
Ｎ：もう単純にね。
Ｈ：うん。
Ｎ：台湾でやろうよって。話、ちっちゃい話からですよ。
Ｈ：初海外ロケですか？収録。
Ｎ：そうですそうですそうですね。
Ｈ：いやこのテンション感が伝わるといいと思いますけども。
Ｎ：今からね、街を歩いたりして。
Ｈ：うんうんうんうん。
Ｎ：お届けしようかなと思って。まぁ、失礼な事があるかもしれませんけども。
Ｈ：それはないとは思いますけども、万が一。
Ｎ：ないとは思いますけども、万が一、万が一の時ね、今のうちに謝っときます。
Ｈ：（笑）
Ｎ：すいません、でした。
Ｈ：すいませんでした。
Ｎ：（笑）
Ｈ：これからの僕達の事すいませんでした。
Ｎ：すいませんでした。
Ｈ：と、言う事で、まぁとりあえずメッセージが来てますので。
Ｎ：はい。
Ｈ：そちらの方から紹介して行きましょう。
Ｎ：はい。
Ｈ：青森県のお豆ネームびばっちさんからです。
Ｎ：はい。
Ｈ：「初めまして、リクエストします。ビバロックが大好きです。だからリクエストします」と。
Ｎ：はい、もうすっかりね、リクエストのコーナーになってしまっている。
Ｈ：なってるし、もう台湾とか関係なくなってるし。そこチョイス所がね。
Ｎ：これかけてるうちに、外に行きましょうか。
Ｈ：なるほど。じゃあビバロックと。
Ｎ：はい。
Ｈ：言うことですね。
Ｎ：はい。
Ｈ：それでは、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
Ｎ：オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタートー。
Ｈ：オレンジレンジでビバロック。
−ビバ☆ロック−
Ｎ：さて。
Ｈ：はい。
Ｎ：ラジコンイン台湾と言う事で。
Ｈ：イン台湾ですよ。
Ｎ：台湾ですよ今。
Ｈ：何ですかこの急な展開は（笑）
Ｎ：今ねぇ、さっきまでねぇ、そこらへんでビール買って大雨の中。
Ｈ：はい。
Ｎ：無理に台湾を満喫したんですけど。
Ｈ：はいはい（笑）
Ｎ：今やっと晴れて、歩きながら収録してます。
Ｈ：これねぇホントに、普通に歩きながら放送してるんですよ。
Ｎ：これ何？市場？これ。夜市？
Ｈ：夜市。
Ｎ：ど真ん中で。
Ｈ：初台湾ですよね。
Ｎ：僕初台湾ですよ。
Ｈ：どういう高競馬広がってんすか。
Ｎ：いやもうねぇ、わくわくするね。
Ｈ：おぉ（笑）
Ｎ：とりあえずね、女の子の足がきれい。
Ｈ：（笑）
Ｎ：（笑）
Ｈ：もうね、アンタね、顔が赤い。
Ｎ：（笑）
Ｈ：これ台湾ビールですから。
Ｎ：台湾ビール。
Ｈ：台湾ビール。
Ｎ：もうさっそくいたちゃ、頂いちゃつたわけで。
Ｈ：（笑）もう喋れてないね。
Ｎ：はい。
Ｈ：いやいや。
Ｎ：何故台湾に居るかと。
Ｈ：これはね、だって前回の放送普通に（笑）
Ｎ：あれ？
Ｈ：あれ？
Ｙ：シェイシェイ。シェイシェイ。
Ｈ：現地の人が。
Ｎ：現地の人が。
Ｙ：ウォーアイニー。
Ｈ：お名前は何て言うんですか？
Ｙ：えー。
Ｎ：何でしたっけ。
Ｙ：ターフ。
Ｈ：ターフ。
Ｎ：台湾で言う。
Ｙ：ターフー。
Ｈ：実は今回ね。
Ｎ：はい。
Ｈ：僕達２人プラス。
Ｎ：ヤマさんで。
Ｈ：ヤマトさんも来てるんですよ。
Ｙ：イェー。
Ｈ：どうも、まさかのゲストで。
Ｙ：はい。
Ｎ：まぁプロモーションでね、ちょっと台湾に来ていまして。
Ｈ：うん。
Ｎ：で、ラジコンタクトもね、やっちゃおうじゃないかと。
Ｙ：そう。
Ｎ：はい。
Ｈ：初の海外収録ですよ（笑）
Ｎ：（笑）
Ｙ：（笑）
Ｈ：まさかの。これがね、もともと計画されてれば。
Ｎ：そうそう。
Ｈ：告知もできたんですけど。あまりにも、急に決まりすぎたんで！（笑）
Ｙ：そうそう。
Ｈ：いやいやいや。
Ｎ：びっくりしましたよ。
Ｈ：まぁでもこう言った形で。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：お送りしていけたらいいなと思っています。
？：あのオンエア聞いてる方はね、酔っ払ってごめんなさいってことですよこれ。
Ｙ：そうですよ、僕もちょっとお酒入ってね、何言うか解らないです。
Ｎ：ちょっと今のうち謝っとけ。
Ｙ：丁寧に、行きますので今のうち謝っときます。
Ｈ：たまにはいいんじゃないですか、こんな放送も。毎回こう言った放送ですけども（笑）
Ｎ：（笑）
Ｙ：酔っ払ってすいませんと。
Ｎ：ごめんなさい。
Ｙ：でも楽しく伝えれますので。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：伝わるといいね。
Ｎ：はい。
Ｙ：はい。
Ｈ：そんな感じで。
ＮＹ：はい。
Ｈ：ラジコンイン台湾街歩き編。
ＨＹ：まだまだ続きます！
Ｈ：よろしくお願いしまーす。
Ｙ：かんぺーい、かんぺーい。
Ｈ：乾杯。
Ｙ：かんぺい。
Ｈ：かんぺいって言うらしいからね。
Ｙ：かんぺい。
Ｈ：いやいやいや、乾杯の事を。
Ｎ：集まると。
Ｈ：近いね、そういう意味では。
Ｎ：じゃあ早速。
Ｈ：どんどん。
Ｎ：どんどん。あ、何ですかこれ。
Ｙ：ニーハオ！
？何か好きな物を取って。
Ｎ：いくら？何だこれ、２０元で右から、豆腐かなあれ。
Ｙ：豆腐じゃないだろ。
Ｎ：あ、はんぺんか。はんぺんみたいのと、チキンと。
Ｙ：チキンと。
Ｎ：あの。
Ｙ：手羽先、手羽先と。
Ｎ：なんだろ、羊羹みたいなのなんだろ（笑）
Ｙ：ポークと。
Ｎ：なんだこれ。米？
Ｙ：米？
Ｎ：ライス？あー、あー、グッ？グッテイステト？
Ｙ：ウォーアイニー。
Ｎ：（笑）おばちゃんに愛してると言ってますヤマトさん。
お：オイシイ。
Ｙ：おいしい？
Ｎ：おいしい？
お。オイシイ。ハオツー。
Ｙ：ハオツー。オッケーオッケー。
Ｈ：今飛び込みで探したお店ですけど、串焼き？串焼きと言うか。まぁ、揚げ物。そうですね、ボールに自分でこう、チョイスしたものを入れてくれて、でもまぁ完全にヤマトさんとナオトさんぼったくられてますけどね（笑）
Ｎ：ほんとにね、どんどん入れられたね。
？：じゃあ食べてみようよ。
Ｎ：食べてみよ食べてみよ食べてみよ。
？：１２０元。
Ｎ：１２０元。
Ｈ：やっすいわ。
Ｎ：３００円ぐらいか。
？３００遠。
Ｎ：３００円ぐらいか。食べてみよ。
Ｈ：美味いかって言う所だね（笑）
Ｎ：ヤマさんあれ食べてみてよ、米と米と血の。
Ｙ：オッケー。
Ｎ：それチキンそれチキン。
Ｈ：それはオマエおいしいだろ。
Ｎ：おいしいに決まってるだろ。
Ｙ：あーおいしい！おいしい！
Ｈ：すすめてないだろそこは。
Ｎ：そうそうこれこれ！これあの羊羹っぽいんですけど、米と、血。
Ｈ：いや僕は、チキンでいいです。
Ｎ：（笑）これ食べようよ。
Ｈ：何これ。
Ｙ：せっかくだから食べてみてよ。
Ｎ：これ米と血。
Ｙ：そう、台湾しかないんだから。
Ｈ：あれ？
Ｎ：おいしい。
Ｈ：意外においしい（笑）
Ｙ：そうなの？そうなの？
Ｈ：いや、おいしいおいしい。
Ｙ：食感は？食感は何？
Ｈ：砂肝砂肝。
Ｎ：砂肝じゃねぇよ（笑）
Ｈ：砂肝の味がする。
Ｎ：もち米？
Ｙ：味は砂肝で、食感は？
Ｎ：美味い美味い。
Ｙ：食感は？
Ｎ：食感は、米。
Ｙ：米？
Ｎ：米？
Ｈ：もちだな。
Ｎ：もち。もちの固いバージョン。もちのモチモチしてないやつ。
Ｈ：（笑）
？ハウツー。
Ｙ：おいしい！
Ｈ：ハウツー。
Ｎ：ハウツー。チキンも食べたい俺。
Ｈ：いや、予想外に美味いな。
Ｙ：でーじ声がでかいなあの人。
Ｈ：美味い美味い。
Ｎ：美味い。
Ｙ：あー、おいしい。
Ｎ：もう雰囲気が１番のスパイス。
Ｈ：どんどん歩きながらね、次のお店行きましょう。
Ｎ：これ何屋だこれ（笑）
Ｈ：これ何屋ですか？
店：これはブクマク。
Ｈ：ん？
店：ブクマク。
Ｈ：あー。
Ｎ：しおりか。
？：ブクマク？
店：オールメイドバイマイセルフ。
Ｎ：手作り？
店：マイ。
Ｈ：ハンドメイド？
店：ココハ手ツクリ。
Ｈ：すげぇ。
店：コレ、コレ、ユースディスワン。
Ｈ：１個買おうじゃ、１個。
Ｎ：買おう買おう、いくら？いくら？
店：あ、これはセイアンナウいくら、えー、１００円。
Ｈ：１００円？
Ｎ：１００円？
店：１００円。
Ｎ：３個買ったらいくら？
店：ロク５００エン。
Ｎ：６個で５００円。
Ｈ：なるほどね。１個でじゃあ。
Ｎ：（笑）
？どんなものどんなもの？
Ｎ：これはぬいぐるみのブック、あ、しおりだね。
Ｈ：うん。
Ｎ：本に挟むやつか。この、体の部分がゴムで伸びると言う。
店：ケンウォッシュケヌォッシュ、リスカールリスチェンジ。
Ｎ：あ、着せ替えもできる。
店：（聞き取れませんでした）
Ｎ：自分のカスタムでできる。
Ｈ：へー、作れるんだ。
Ｎ：なるほどね。じゃあよし買おう。
店：（聞き取れませんでした）
Ｎ：おぉ。
Ｈ：アラサーに大人気だと。
Ｎ：世界にひとつだけの。
Ｈ：花。
Ｎ：じゃあウィッチドゥーユーライク。
店：アイライク。
Ｈ：お勧め？
店：ディスワンオアディスワン。
Ｙ：ウォーアイニー。
Ｈ：（笑）
Ｎ：オッケーオッケー。じゃあ。
Ｈ：やめろもう。
Ｎ：あー、後１００円。
？：１００円？
Ｎ：２００円。
Ｙ：２００元？
店：アリガトゴジャイマスタ。
Ｈ：何これ、どうする？プレゼントにする？
Ｎ：リスナープレゼントに。
Ｈ：いいじゃんいいじゃん。完全にお前たちの酔っ払ったセンスで選んだ。
Ｎ：お兄さんの。
？：名刺が。
Ｎ：名刺付きで。
Ｈ：じゃあ名刺サイン。
店：メーシセイハブフェイスブックオブブログ。
Ｎ：お、フェイスブック。
店：（聞き取れませんでした）
Ｈ：ダメじゃん。
Ｎ：何にでもできるんだね。
Ｈ：ありがとう。
Ｎ：ドゥーユーノウオレンジレンジ？
店：ン？
Ｎ：オレンジレンジ？
店：オンジ、オレ？
Ｎ：オレンジレンジ。
？ユーノウズイツースーラーユエン。
店：アイドンノウ。
Ｎ：オーケイセンキュー。
Ｈ：シェイシェイ。
Ｎ：シェイシェイ。
Ｈ：シェイシェーイ。
Ｎ：ソーリー。ね、返しましょうかこれ。
Ｈ：（笑）
Ｎ：返却。
Ｈ：はい。
Ｎ：はい。
Ｈ：ちょっと。
Ｎ：ラジコンイン台湾。
Ｈ：覚めて来た？
Ｎ：そうですねぇやっとこう台湾ビールの方が、やっと抜けてきましたよ。
Ｈ：抜けて来た？
Ｎ：戻ってきましたよ。
Ｈ：やーやっぱねぇ。
Ｎ：記憶ないですもんね、さっきの。
Ｈ：記憶ない状態でお送りしてんの？ラジオを。
Ｎ：ヤマトさんもね。
Ｙ：もう酔っ払いがね目ぇ覚めましたよ。
Ｎ：ほんとねぇ、楽しかったね。
Ｙ：もうシェイシェイだね。
Ｎ：シェイシェイだよ。
Ｈ：オープニングで謝っといてよかったですね。
Ｎ：また謝っときます、ごめんなさいでした。
Ｈ：と言う事で何かね、あの歩いてる途中で偶然出合った。
Ｎ：はい。
Ｈ：青年、から。
Ｎ：から。
Ｈ：購入した、しおりですか？
Ｎ：ブックマーク。まぁしおりにもなるし、本を止めるバンドにもなるし。
Ｈ：ほぉほぉほぉほぉ。
Ｎ：カスタムメイドですよ。
Ｈ：なるほど。
Ｎ：あの、青年実業家の（笑）名刺付きで。
Ｈ：これが何か、プレゼント。
Ｎ：はい、２つ。
Ｈ：すると言う事で。
Ｎ：どうでした？
Ｙ：えーとですね。僕は豚の方がよかったんですよ。あの、キリンの方と後１匹、ライオンでしたっけ。
Ｎ：そうですね、豚はいなかったですもんね（笑）
Ｈ：まぁとりあえず。
Ｎ：２つ、２つ。
Ｈ：と言う事で。
Ｎ：はい。
Ｈ：えー、是非是非応募してきて欲しいのですが。
Ｎ：はい。
Ｈ：えー、www.jfn.co.jp/orangeまで。
Ｎ：はい。
Ｈ：と、言う事で。どしどし。
Ｎ：２名様ね。
Ｈ：はーい。
Ｎ：はーい。
Ｈ：よろしくお願いします。それではここで１曲。
Ｎ：はい。
Ｈ：このね、台湾の雰囲気と言いますか。
Ｎ：そうですね。
Ｈ：今の気持ちで。
Ｎ：はい。
Ｈ：選曲お願いします。
Ｎ：はい。聞いて下さい、オレンジレンジでキズナ。
−キズナ−
−風灯らす−
Ｈ：さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
Ｙ：楽しかったね。
Ｈ：楽しかったぁー。
Ｙ：台湾まず来れないからね。
Ｈ：うん。この３人でまた番組をお送りしていくって言うのも。
Ｙ：ないですね。
Ｈ：久しぶりですね。
Ｎ：そうですねぇ。
Ｈ：君ら急にテンション下がってんな。
Ｎ：いやいや（笑）
Ｈ：だいぶお酒が抜けてきてんな。
Ｙ：抜けてきたね。
Ｈ：また、次週もですか？
Ｎ：おぉ。
Ｈ：台湾から。
Ｙ：松阪の。
Ｈ：お送りすると言う事で。これに懲りずまた聞いて下さい。
Ｎ：はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
Ｈ：はい。
Ｎ：新潟県あおん、滋賀県じゅん、群馬県ゆっこり、愛知県みなみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
Ｈ：ありがとう。
Ｎ：番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。台湾言わん言わんと言った台湾ギャグ、台北ペイペーイと言った台湾ギャグ、郭泰源（かくたいげん）と言った台湾ギャグ、などなどどんなメッセージでもＯＫです。
Ｈ：クオリティはそのままなんですね、海外でも。はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
Ｎ：オレンジレンジナオトと。
Ｙ：オレンジレンジヤマトでした。
ＨＮ：バイバーイ。
Ｙ：バイバイ。
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