20041216.38

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー!(拍手)
H:イェイイェイ!
N:イェーイ。
H:パパー、猫3匹欲しい、オレンジレンジヒロキです。
N:あな〜たが欲し〜い〜♪オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達、クリスマメですよ〜。
N:イェーイ。
H:イェーイ。
N:豆ー。
H:フフゥ〜。もうそういう時期ね。
N:そうですね。
H:なってきましたけども。
N:もうクリスマメの季節ですか。
H:はーい、クリスマメ、いいですねぇ。
N:そうですね。
H:ちなみにでもね、沖縄はもう全然。
N:全然っすから。
H:クリスマメを感じる事ができない。
N:そうですね。
H:雪も降りませんしね。
N:沖縄とね、クリスマメとは結構遠い存在って言うかね。
H:そうですね。
N:なじみがないですね。
H:うーん。
N:クリスマメとは。
H:調子がいい日はねぇ、半袖でも行けるぐらいですから。
N:行けますね。
H:昼間は。
N:クリスマメ。
H:まぁ夜は流石に寒いですけども。
N:夜のねクリスマメはちょっとね、勘弁して下さい。
H:連呼だなそれ。
N:はい。
H:ね、ナオトさんは何か思い出ありますか?
N:え、クリマメのですか?
H:(笑)いや、だんだん変わってきてるよ。
N:(笑)
H:クリスマメですよクリスマメ。
N:あ、クリスマメ。
H:はーい。
N:そうですね。
H:うん。
N:俺はですね。
H:うん。
N:まぁ高校生の時ですね。
H:ほぉほぉ。
N:ま、相手が、いなかったんですよね。
H:(笑)寂しいですね。
N:17歳ぐらいの時は。
H:はい。
N:そしてね。
H:うん。
N:結構ね、寂しかったんで。
H:うん。
N:あんまり××××××。
H:(笑)そんな事言うなよオマエ。
N:一緒に、クリスマスを。
H:ほぉ。
N:あの、過ごしたんですけど。
H:ほぉ。
N:夜中19時ぐらいなって。
H:うん。
N:何かいいムードになったんすよ。
H:(笑)
N:ちょっとヤバイと思って、そのまま友達に何してる?って言ったら友達皆で遊んでるよって言ってから、即帰りました。
H:(笑)その集団に。
N:その集団に(笑)
H:その方がまだマシだと。
N:まだマシだったもんで。
H:なるほど。
N:食われるんじゃないかなと思って(笑)
H:今日はね。
N:はい。
H:ナオトさん、悲しい思い出ばっかだと思いますがね(笑)
N:そうですね。
H:耐えて、30分、頂きたいと思います。
N:はいはい。
H:ね。お豆さんにとっては今日ね。
N:そうそう。
H:最高のね。
N:うん。
H:ラジオになりますよ。
N:はい。
H:なんとクリスマメプレゼントがね。
N:おぉ!
H:大放出と言う事で。
N:なるほど〜。
H:ねぇ。最後まで。
N:蒔いちゃいますか、クリスマメを。
H:蒔いちゃいましょう。
N:はいはい。
H:はい。お聞きのがしなく。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:はい、上げ上げで行きたいと思います。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:男子ing session

−男子ing session−


H:ラジコンサンタがやってきた。
N:メリー、クリスマメスペシャル。
HN:マメソングプレゼントー。
H:わー(拍手)
N:わー(拍手)
H:わいわーい。と言う事で。
N:やって来たよ〜。
H:クリスマメスペシャルは。
N:うん。
H:マメソングプレゼント、と題してお送りします。
N:ほぉ!マメソングプレゼントは何ナリか。
H:(笑)まぁぶっちゃけ。
N:うん。
H:ぶつかり稽古スペシャルと基本は同じなんですが。
N:はい。
H:ただ、ぶつかり稽古の場合はお豆さんのメッセージに我々が受け答える、と言うね。
N:うん。
H:ま、そういうそれだけなんですけども。
N:はい。
H:このマメソングプレゼントでは。
N:うん。
H:そのお豆さんに合った1曲を、プレゼントしちゃいます〜。
N:なんともねぇ。
H:はい。
N:ワンダフルな企画で。
H:そうですね。
N:ある意味ね、そのお豆さんの、テーマソングをプレゼント。
H:うん。これもう僕達かかってますから。
N:はい。
H:ずっともうその人にとって、クリスマスはもうこの曲が流れる事になりますからね。
N:はい。
H:はい、重要ですよ。
N:うん。
H:じゃ早速、メッセージを読んで、答えて、その場で1曲1曲をプレゼントしていきたいと思います〜。
N:行きます、はい群馬県お豆ネーム、お豆はお豆でも大豆よさん。
H:ほ。
N:「ヒロキくんナオトくんこんにちわんこそば」
H:わんこそば。
N:「最近、大分寒くなりましたね」
H:うん。
N:「風邪にご注意です」
H:うん。
N:「もうすぐクリスマスと言う事で、心も体も暖まる様なお勧めのミュージックがあったら是非教えて下さい」と言う事で。
H:はい。これもうもってこいの曲が。
N:そうですね。
H:ありますよ。
N:まぁ1発目はね。
H:うん。
N:ちゃんと答えて上げましょう。
H:ま、これはスタンダードでね。
N:スタンダード、はい。
H:そんな感じなんですけども。
N:はい。
H:この曲です。
−山下達郎「クリスマス・イヴ」−
H:はい。
N:はい。
H:まぁまぁ、まぁまぁまぁね。
N:そう、山下達郎さんで。
H:はい。
N:クリスマスイブ。
H:ま、クリスマスといえば定番ですけども。
N:はい。
H:はい、これ心暖まりますよ。
N:暖まって来ましたね〜。
H:はい。
N:じゃドンドン行きましょう〜。
H:はい。え〜熊本県のお豆ネーム、えぬさんからです。
N:はい。
H:「最近別れた元カレにメールで、卒業するまでにオマエと1回だけしたい、と言われました」
N:(笑)
H:「私は別れてからまだ新しい恋もしていないし、元カレってなんか少し気が緩んでしまうのですが、ヒロキさん彼と名前も誕生日も血液型も一緒のヒロキさん」
N:お、すごーい!
H:凄いですねぇ。「私はどうしたら良いですか?ナオトさんの意見も聞かせて下さい」これ俺なんじゃねぇか?すると。
N:ねぇ、オマエじゃないこれもしかして。
H:皆一緒ってこれ凄いねぇ。ねぇ、熊本県。
N:そしてやっぱり、まぁね、夜の方も一緒なのかな。
H:いや(笑)
N:(笑)
H:イヤイヤイヤイヤイヤイヤ、イヤイヤ。これね。
N:はい。
H:ぴったりの曲。
N:あ、ありますね。
H:用意してます。
N:はい。
H:はい、じゃこちらです、どうぞ。
−T.M.Revolution「WHITE BREATH」−
N:はい、もうぴったりな曲ですね。
H:(笑)
N:これ。
H:ちょっと悲しい。
N:ちょっと悲しい感じで。
H:はい。どうだっていいじゃん。
N:どうだっていいじゃん。
H:冬なんだし。
N:冬のせいにしてよ。
H:(笑)はい。
N:ね。
H:はい。
N:はい。
H:じゃドンドン、行きましょうか。
N:はい行きます。
H:はい。
N:え、沖縄県お豆ネームオレンジベリー。
H:うん。
N:「ヒロキさんナオトさん、こんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「この前、友達何人かでレンジで1番天然な人と、1番腹黒そうな人って誰かな〜って話したら、天然な人はヤマトさんナオトさん」
H:うん。
N:「って2つに別れたんですが」
H:ほぉ。
N:「腹黒い人になると、カッチャンさんに(エコー付き)」
H:(笑)
N:「満場一致しました」
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:「何かあの笑顔だと、何言われても誰も逆らえそうな感じがします。そこらへんどうなんですか?」
H:なるほど〜。これね、自分がもう長年かけてね、作り上げてきたカッチャンの腹黒いキャラを。
N:(笑)
H:ね〜段々浸透してきましたねこれね。
N:そうそう。
H:うん。
N:まったくその通りです。
H:(笑)
N:でもね。
H:はい。
N:何もね、ないですその他。
H:ね、満場一致と言う事で。
N:はい。
H:はい。やった、と言う感じなんですけども。
N:はい。
H:そんな彼女に。
N:うん。
H:ぴったりの曲。
N:はい。
H:ありますよやっぱね、探せばあります。聞いて下さいどうぞ。
−ZAZENBOYS「黒い下着」−
N:はい、ザゼンボーイズで黒い下着。
H:そのままですね。
N:そう、黒い。
H:って言う感じでね。
N:はーい。
H:はーい。こんな感じで。
N:はい。
H:次、ドンドン行きましょうか。
N:はい。
H:高知県のお豆ネーム、ワンワン、子犬ちゃんですか?
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ」
N:こんばんにゃ。
H:「突然ですが私の部屋での怪奇現象の事を聞いて下さい」
N:うん。
H:「よく誰かが私の部屋の戸を叩くのですが」
N:うん。
H:「友達からポスター同士の目を合わせて貼ると、幽霊が出ると聞いたので、ポスターの位置を変えたら怪奇音はなくなりました」
N:(吹出笑)
H:「やっぱりポスターが原因だったのでしょうか」これはなん、どんなポスターだったんでしょうかね。
N:ちなみにそのポスター。
H:はい。
N:2枚オレンジレンジです。
H:えー!
N:(笑)
H:え〜……やっぱり怪奇現象起きちゃいましたか。
N:起きちゃいましたか。
H:はい。アイツらなんか起こすと思いました。
N:起こすと思いますよ(笑)
H:ねぇ?こういう経験ありますか、ナオトさん。
N:俺ありますよ。
H:うん。
N:何かねぇ。
H:ポスターとかやっぱ貼る方ですか部屋には。
N:ポスターですかね、ちゅらさんのポスター貼ってます。
H:(笑)えりぃ。
N:えりぃ。
H:えりぃが。
N:えりぃのポスター。だからしょっちゅうね。
H:うん。
N:夢にね堺まさあきが出てきて。
H:(笑)うん。
N:えりぃって。
H:(笑)
N:俺ナオトだよって。言いたいですね。
H:凄い(笑)オマエ凄い大御所と会話してるなぁオマエ。
N:そうそうそう。
H:いやぁなるほど。
N:はい。
H:これまたぴったりな曲がありましたよこれ、ナオトさん。
N:そうですか、ありましたか。はい。
H:じゃあ行きましょう、どうぞ!
−ゴーストバスターズのテーマ−
N:ゴーストバスターズ!
H:(笑)
N:はい、もうベタに。
H:(笑)はい。
N:もう攻めてみました。
H:はい、すいません。
N:はい。
H:そんな感じで。
N:うん。
H:え〜メーリークリスマメスペシャル、マメソングプレゼント、まだまだ、続くマメマメ〜。


H:オレンジレンジラジオコンタクト今日はメリークリスマスマメスペシャルと言う事で。
N:はい。
H:え〜マメソングプレゼントしていますが。
N:はい。
H:ドンドン。
N:行きましょう。
H:はーい、プレゼントして行きましょう〜。
N:はい。
H:栃木県のお豆ネーム、まうこさん。
N:やぁ。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。私は探しても解からない曲があり、4年間くらい苦しんでいます」
N:ほぉ〜(笑)
H:「よく旅番組などの、BGMとして流れるのですが」これ、なんすかね。
N:俺が歌いましょうか?
H:おぅ。
N:バーイセコゥバーイセコゥバーイセコゥアイウォンチューラーバイマイバイセイコゥ♪って言うね。
H:おぉ〜これじゃもうナオトさんが解かるって言う事で。
N:あ、そうですね。
H:ねぇ。
N:うん。
H:これもうかけてねぇ。
N:そうそうそう。
H:もらいましょうか。
N:だけどね。
H:うん。
N:今日はかけません。
H:えー!
N:(笑)
H:えー。
H:あえてねぇ。
H:おぉ。
N:もっと苦しんでもらいます。
H:なるほど。
N:はい。
H:(笑)じゃぴったりの曲を。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:行きましょうか。
N:はい行きまーす。
H:どうぞ。
N:クィーンで、キラークィーン。
−QUEEN 「キラークィーン」−
H:はい。
N:はい。
H:残念ながらかからなかったですけども。
N:はい。
H:はい、ドンドン行きたいと思います〜。
N:はーい。
H:岩手県のお豆ネーム、ぷーやんさんからです。
N:うん。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわんこそば」
N:へい。
H:「私のうちでは、牛を10頭ほど飼って居ます。よかったらライブ後に来て下さい。待ってまーす」いやこれいいっすね。
N:(肉用)って。
H:(笑)ねぇ。はーい、と言う事で。これ自分たちもね。
N:うん。
H:ぶっちゃけ悩んだね。
N:はいそうですね。
H:何の曲を流そうか。
N:はい。
H:迷いましたけども。
N:うん。
H:やっぱこれしかないっしょ。
N:はい。
H:牛と言えば。
N:はい。
H:モーと言う事で。
N:はい。
H:モーニング娘。
N:(笑)モーむす。
H:アイウィッシュ。
−モーニング娘。「I wish」−
H:はい。
N:アイウィッシュ。
H:はい、これ何か思い出はあるんですかナオトさん。
N:俺っすねぇ、モーニング娘の曲で好きになったきっかけっすねこれ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:モーニング娘を好きになった。
H:なるほど、何、どっちですか。
N:モーニング娘を好きになった。まぁ正確に言えば石川梨華を好きになった。
H:(笑)この曲をきっかけに。
N:そう、あのねぇ。じーんせいって素晴らしいー♪YOYOってジャンプするんすよ。
H:うん。
N:その時石川梨華が短パンなんですよ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:フトモモが。
H:(笑)オマエは。曲関係ないだろそれ。
N:…はい。
H:ねぇ。
N:はい。
H:そんな感じで。
N:うん。
H:え〜次行きたいと思います。
N:はい。
H:愛知県のお豆ネーム、え〜マメ助さんからです。
N:マメ助。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:うん。
H:「ずっと気になってたんですけど、どうしてナオトさんは、下ネタを言う時は噛まないんですか。やっぱり下ネタは別なんですか?取っても気になります」
N:そうですか?
H:うん、俺も気付かなかったんですけども。
N:はい。
H:言われてみればそうだな〜と思って。
N:やっぱりね、全流下ネタ協会からね外されるのがイヤなんですよ。
H:ほぉ(笑)なるほど、そこだけは噛めない。
N:そう噛んでしまったらね、外される恐れがあるんでね。
H:ほぉほぉほぉほぉ。まぁまたテンションも上がりますしね。
N:(笑)そうですね。
H:そこらへんは、ねぇ?(笑)
N:ま、勢いで言う分ね、スラッと出てしまうという。
H:なるほど。
N:うん。
H:じゃこれからもじゃあね。
N:そう。
H:噛まない様に。
N:そう。
H:やって行きたいと思いますが。
N:じゃあ噛まない、テーマ曲を。
H:ほぉほぉほぉ。
N:はい。
H:行きますか。
N:はい、行きます。スキャットマンジョンのテーマ。
−スキャットマンジョン「スキャットマンジョンのテーマ」−
N:今聞くとちょっと噛んでますね。
H:(笑)やっぱ噛んでますね。
N:やっぱちょっと噛んでます。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあじゃんじゃん行きましょう。
N:はい、新潟県お豆ネームあさひしょうこ。
H:うん。
N:「この間、クラスの皆にペ・ヨンジュンの写真展に行って来たよ、とウソをつきました」
H:何でウソつくか(笑)そこで。
N:「皆全然食いついてきてくれませんでした」(笑)
H:なるほど〜。
N:うん。
H:ペヨンジュン。
N:凄いですからね。
H:凄いですね〜日本はもう。
N:はい。
H:はい、かなりね、空港とかもね来ると。
N:そうですね凄かったですねこの前ね。
H:混雑してもう凄いですけども。
N:あ、ヒロキね。
H:うん。
N:冬ソナ流行る前から、なんか家族。
H:まぁ俺って言うか家族が見てたんですよ。で、俺は、なんだこりゃもうちょっと一昔のなんかねぇ。
N:うん。
H:日本の、そういう昼ドラみたいな感じで。
N:そうですね。
H:全然興味がなかったんですけども。
N:言ってますよね、昔から冬ソナ。
H:こうなるとは思わなかったですね。
N:ねぇ。
H:じゃもう早速。
N:はい。
H:あの曲行きますか。
N:あの曲?
H:冬ソナ、ペヨンジュンと言えば。
N:リュウ。
H:やっぱりリュウですよ。
N:リュウ、はい。
H:聞いてみましょうどうぞ。
−虎舞竜−ロード−
N:やっぱいいね、暖まるね。
H:いいね、リュウね。
N:リュウの歌は。
H:そっちのリュウね。
N:そう、暖まる。
H:なるほど〜。
N:ちょっとしんみりしちゃってさ。
H:(笑)皆多分、ちょっとふい突かれたと思う、ね。
N:まぁいいじゃないですか。
H:ま、リュウはリュウと言う事で。
N:はい。
H:はい。
N:次行きますか。
H:うん。
N:はい新潟県お豆ネームゆかさん。
H:ほ。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「ウチの犬、ウチのいぁ」
H:…オマエやっぱり下ネタ以外噛むじゃん(笑)
N:「ウチの犬!めっちゃブロッコリー食べるんですけど」
H:ほぉほぉほぉ。
N:「ブロッコリーって犬が食べても大丈夫なんですか?ホントに沢山食べるんで教えて下さい」
H:ほぉ〜自分は犬かってないんですけども、ナオトさん犬3匹ぐらいいますから。
N:うん、ブロッコリーとか食べますね。
H:ほぉ。
N:カリフラワーとかどっち食べようか迷ってますねいつも。
H:なるほど(笑)
N:(笑)
H:やっぱ野菜好きなんすかねぇ。 N:野菜好きっすねぇ。
H:犬っちゅーのは。
N:何かその消化の、ね。
H:うん。
N:やっぱ排便をよくするためっちゅーかね。
H:なるほど。
N:必要らしいですよ。
H:じゃ、早速。
N:はい。
H:このブロッコリーと言えばと言う曲がね。
N:はい。
H:見つかったんで。
N:はい。
H:え〜聞いてもらいましょう、どうぞ!
−山崎まさよし「セロリ」−
H:はい!
N:ぴったしじゃないですか。
H:(笑)若干違う気もしますけど。
N:まぁセロ、セロリっちゅーかまぁ、ブロッコリーとカリフラワーの違いですけどね。
H:(笑)ま、全然違うと思いますけど。
N:はい。
H:ま、大きく見ればね。
N:そうですね。
H:はい。兄弟って言う感じで、はい。
N:はい。
H:どうですか、この企画。
N:いいですね。これ毎年やりたいですね。
H:毎年クリスマス…来年やってるんでしょうかねぇ。
N:(笑)
H:心配ですけども、はい。
N:来年のクリスマメはね。
H:はい。
N:はい、ちゃんとやりたいと思います。
H:はい。
N:ドンドン、ドンドンプレゼントして行きましょう。
H:お。
N:もう靴下から溢れるぐらい。
H:なるほど〜。
N:そうそう。
H:じゃここで。
N:ルーズソックスになるぐらい。
H:(笑)ふふふ。
N:下が。
H:早速じゃあ、曲のプレゼント。
N:はい。
H:行きたいと思います〜聞いて下さいオレンジレンジで。
HN:以心電信。

−以心電信−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル