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| 201100714.381 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:はい、どうもー。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトです。
 Y:ヤマトです。
 H:はい。
 Y:はい。
 H:ヤマトさんが居るという事は。
 N:はい。
 H:今週も。
 N:はい。
 Y:タイ、ワン。
 H:わーい!
 N:わーいわーい、たい、わーん。
 H:台湾ね。
 Y:(笑)かけた今?絶対上手くないけど。
 N:かけたけど、かからなかったね。
 H:いや、今更ですけども、何で台湾に居るんでしょうね。
 N:ね。
 Y:そりゃ修学旅行でしょ。
 H:(笑)
 N:ホントね。男、これ何人旅?5人旅?これ。
 H:(笑)
 N:ねぇ。
 H:いや、まさかのね、海外収録が。
 N:はい。
 H:できると思いませんでしたけども。
 Y:はい。
 H:今回もここ台湾からお送りするんですが。
 N:はい。
 Y:はい。
 H:いよいよ最終回!
 N:寂しい。
 Y:寂しいわ。
 H:もっともっと色んな魅力を伝えて行きたいけども。
 N:そうですね。
 H:2人はできるかな?
 N:できます。
 Y:できますよ!
 H:最終回に。
 Y:台北できますよ。
 H:(笑)
 N:えぇ?
 H:お前らやっぱり台湾ビールが必要だな。
 N:台北だけどね、伝えているのは。
 H:(笑)大変みたいに言うな。
 Y:大変ね、うん。上手いな。
 H:上手くないだろ。
 Y:上手いなそれ。
 H:上手くないだろお前ら。
 N:いいと思うんだ。
 H:はい。ジャパンからもメッセージ来てるんで。
 N:おぉ。
 H:そちらの方を紹介して行きましょう。鹿児島県のお豆ネームずきゅんさからです。「ヒロキさんとナオトさん、お互いにそれぞれのいい所を言い合ってみて下さい」
 N:なるほど。
 H:これせっかくヤマさん居るんですから。ヤマさんに答えて。
 Y:おぉ。
 N:あ、そうですね。
 H:もらいましょうかね。
 Y:そうですね、朝青龍さんは。
 H:うん。
 Y:えーっと、この四股踏んでからの。
 H:はい。
 Y:動きが素晴らしいんですよ。
 H:なるほど、瞬発力というか。
 Y:スパンッってお尻を叩く。
 H:気合。
 Y:そうそう、パンッ!
 H:入れるやつありますもんね。
 Y:そうそう、申智愛(シンジエイ)さんはですね。
 H:はいはい。
 Y:あのー、素晴らしいアドレスで、バランスがいいスイングをされるんですよ。
 H:ほぉほぉ。
 Y:だからやっぱ、第二のタイガーウッズじゃないけど。
 H:なるほど。
 Y:女性の中ではほんとに、そう、タイガーばりに素晴らしい。
 H:なるほど。タイガーバームのいい所は。
 Y:スースーする所ですね。意外にちょっと塗っただけでこんなにスースーする。
 H:(笑)なるほど。
 Y:小さい頃相当お世話になりましたね。
 H:ちょっと今2人恥ずかしかったな。
 N:なぁ!
 H:(笑)ちょっともう、そこまで言われるとちょっと。
 N:ちょっと。
 H:でれでれしてしまう。はい、すいませんありがとうございましたヤマトさん。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 Y:オレンジレンジでビバロック。
 
 
 −ビバ☆ロック−
 
 
 N:ぶつかり稽古スペシャルイン台湾〜。
 H:はーい。
 Y:わー。
 H:ドンドンドンドン。
 N:ドンドンドン。
 Y:パフパフ。
 H:と、言う事でこれは、普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 Y:うん。
 H:今日はですね、たっぷりと台湾から。
 N:おぉ。
 Y:はい。
 H:お送りして行きたいんですけども。
 Y:ウォーアイニー。
 N:ウォーアイニー。
 H:これ要所要所でちゃんと、台湾エッセンスを交えて下さいよ。
 Y:シェイシェイ。
 H:じゃないと意味ない。
 N:ニーハオ。
 H:はい、じゃ早速行きましょう。
 N:はい。
 Y:タオパイパイ。
 H:群馬県のお豆ネームポップコーンさんからです。
 N:ショウロンポー。
 H:(笑)「もうすぐ私が…」
 Y:エビチリ。
 H:うるさいなお前ら。
 N:だってちょくちょく挟んでって言った。
 Y:挟んでって言うから。
 H:うるさいだろ!もうちょっと間空けてもらっていい?
 Y:オッケーオッケー。
 H:「もうすぐ私が入っている部活で合宿があります。正直面倒臭いのですが、お2人は部活は楽しかったですか?また何部に入っていましか?」あ「いましたか?もしよければ教えて下さい」と。言う。
 Y:僕はですね。
 H:うん。
 Y:お2人じゃないですけど。
 H:はいはいはい。
 Y:男子バスケ部ですよ。
 H:男子バスケ部。
 Y:うん。
 H:男子の方。
 Y:う、女子入れないだろ。
 H:(笑)
 Y:入れないだろこれ。
 H:チョイスしたと言う事で。
 Y:このヒゲで。
 H:なるほど。ナオトさんは?
 N:僕もですね、男子バスケ部。
 Y:違う!
 H:何ちょっと格好いい方の、言ってる。
 Y:オマエ隣のコートでバレー部3名ぐらいでやってたやん。
 H:(笑)
 N:(笑)僕バレー部3名。
 H:廃部寸前のバレー部だったよな。
 N:バレー部でしたね、3名で。
 H:あれ?お2人さんの共通点と言うか、どちらとも。
 Y:うん。
 H:キャプテンやってましたよね。ヤマトさんキャプテンじゃなかったっけ?
 Y:僕副ですね。
 H:副キャプテン。リーダーは。
 N:僕キャプテンキャプテン。
 H:バレー部のキャプテン。
 N:僕キャプテン。もうオレしかいないよね。
 H:(笑)
 Y:3名ぐらいだからね。
 H:人、こうチームをまとめる難しさって言うのは。
 N:そうですね。
 H:ありましたかね。
 N:うーん。
 Y:うーん。やっぱりね、ちょっと長島監督の気持ちも解りますよね。
 N:だから後あれもね。あのー、王監督の気持ちも解りますよ。
 H:(笑)
 Y:ONね、ONコンビの気持ちがね。
 H:あ、王さんと言えば台湾の。
 NY:おぉ!ワンちゃんワンちゃん。
 H:上手いなぁお前ら、エッセンス入れてきたな。
 N:(笑)
 Y:絶対まぐれだ、絶対まぐれだって。
 H:いいよいいよ、この調子で行くよ。長野県のお豆ネームりんごさんからです。「ナオトさんて80年代の邦楽よく知ってますよね、歌詞もストレートだし曲調もよくて改めて聞くとステキな曲がいっぱいあるんだなと知りました。でも自分からは聞くこともないので、これからも昔の曲をナオトさんに紹介して欲しいと思いました」と。
 N:はいはいはいはい。
 H:言う。
 Y:うん。
 H:お便りですけども。
 N:なるほど。
 H:これは実際。
 N:はい。
 H:色々聞き込んでるんですか?
 N:まぁそんな訳でもないですけどね。ただやっぱりね、子供の頃83年生まれですから。
 H:はい。
 N:自然とね。
 H:うん。
 N:体の中に入ってるのを。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:出してるだけなんです。
 H:じゃあ別に、今調べて聞いてると言う訳ではなく。
 N:そうですね。
 H:自然と。
 N:なんとなーく覚えてるのを、ちょっと喋ってるだけで。
 H:ほぉ。
 N:はい。
 H:ヤマトさんは何かお勧めの。
 Y:そうですね。テンテンテテンテーン♪
 NY:とぅるるんとぅんとぅんとゥン♪
 N:…ブルマですね。
 H:(笑)
 Y:ピンポン。
 N:ピンポン。
 H:と言う事で。
 N:はい。
 H:リーダーだから、そう言ったエッセンスが、今のオレンジレンジの曲には結構ちりばめられていると。
 N:そうですね。
 Y:そうですね。小さい頃、聞いた様な曲とかがね、あのー懐かしく聞き返してみれたら。
 H:はい。
 Y:とっても面白くて。
 H:はい。
 Y:そういう何か、懐かしい曲を作ろうみたいなね、ナオトが言ってた。
 N:そうそうそう。
 H:ナオトが言ってたんだろ全部。
 N:そうそうそう。
 H:ヤマトの意見かなと思ったら。
 N:AKBみたいなね。
 Y:懐かしいって言ってるのに今だから。現在だから。
 N:あぁ。
 H:えーと、まだないけどな。台湾。
 N:(笑)
 H:AKBとか。
 N:AKBとか。
 Y:ABCとか。B-C-Gとかも!
 N:あー、あったね。
 Y:あったね。
 H:まだないな、まだないな、台湾。
 N:後ー、たー、台湾、とかね。
 H:(笑)
 Y:そうそう、結構ね。台湾っぽいのね。
 H:さっきのまぐれだったんだな。
 Y:まぐれですね。
 H:ぶつかり稽古スペシャルイン台湾、まだまだ続きます。
 
 
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャルイン台湾。
 N:台湾。
 Y:はい、台湾。
 H:どんどん続けて行きましょう。
 Y:はい。
 H:愛知県のお豆ネームいちかさんからです。「最近カラオケにはまってしまい、お金を考えずに沢山行っていたからどんどんなくなってしまいました」
 Y:うん。
 H:「自分が悪いのは知っていますが、どうにかなりませんかねぇ。お2人はお金がピンチになったらどうしますか?」と言う。
 Y:まぁ、僕らはね。
 H:はい。
 Y:結構稼いでますから。
 H:(笑)
 Y:ピンチになった記憶がないですからね。
 H:ほんとにやらしいやつだな。
 Y:(笑)
 N:まぁピンチはチャンスって言いますからね。
 Y:(笑)前も聞い。
 H:それホントむかついてきたな。
 Y:前も聞いた(笑)
 H:いやいや学生の頃とかさ、色々。
 N:あー、
 H:あのー、お金をやりくりしてた中でさ。
 Y:はい。
 H:そういうカラオケとかさ、思春期の頃って。
 Y:やっぱりあれですよ、おうちの家事の手伝いとかして、あの例えばさらぁらい。
 H:(笑)皿洗い?
 Y:皿洗い。洗濯掃除をやれば300円もらえるとか。
 H:あっ。
 N:おっ。
 H:そういうシステムがあったんですか?
 Y:そうそう、そういうシステムで、小銭を稼いで、フリーマーケットで。
 H:はい。
 Y:買い物をして、またそれを売ってとか。
 H:そういうサイクル。
 Y:やりくりでそうそうそう。エコですよ。
 H:リーダーはなんかありましたかね。
 N:僕はですね、今も昔もヤマトさんに奢ってもらってるので。
 Y:(笑)
 H:コバンザメ的な。
 N:そうですね。
 H:持ってるヤツの横に居れば。
 N:そうですね。なかなかな、ピンチはないですね。
 H:(笑)
 Y:(笑)
 H:上手い生き方してんな。
 Y:うん。
 H:でも台湾がないな。
 N:(笑)
 Y:えーっとですね、おととい行った所は台湾の、沖縄のフリーマーケットに似ててね。
 N:あぁ、そうそうそう。
 Y:あの。
 H:雰囲気が。
 Y:雰囲気が。
 N:夜市。
 Y:夜市。
 H:夜市有名ですもんね。
 Y:夜市って言う場所がね。
 H:はいはい。
 Y:そこでねぇ、またあの、小銭をやりくりしてもらってね。
 H:なるほど。
 Y:乳繰り合ってもらって。
 H:(笑)。
 N:そうですね、で、台湾ビール飲んで。あの結果になってしまったと。
 H:(笑)最悪の結果に。
 Y:何回も謝ります。
 N:ごめんなさい。
 H:沖縄と近い部分もあると。
 Y:はい。
 H:なるほど。じゃあ続いて。
 Y:うん。
 H:静岡県のお豆ネームゆなおまめちゃんからです。
 Y:はい。
 H:「私は人類では必ず言い切る事のできない早口言葉を知っています」
 Y:うん。
 H:「それは、右目、右耳、右耳、右目です。是非是非挑戦してみて下さい」
 Y:なぁにぃい?
 H:もう2人はね、早口言葉とか得意でしょ。
 Y:ほぉほぉ。
 H:リーダー例えば何ができるんだっけ。早口言葉。
 N:えーと。
 H:君得意じゃん。
 N:もうほんとに得意。えーと。
 H:普通にね。
 N:となりのかきはよくきゃく竜巻旋風脚!
 HY:(笑)
 H:最後オマエ、リュウが飛んでたな。
 Y:僕ありますよ。
 H:あ?
 N:アイカワマイコーエイコーチナツ。
 H:(笑)
 N:よく言うね、山内の三大美女って。
 H:お前らじゃ早くやれそれ。
 Y:四大美女だから。
 H:早くやれ、右目なんちゃらを。
 Y:え?右目、右耳、右耳。
 HY:右目。
 Y:じゃ、やってみるよ。
 H:ゆっくり言えば簡単だけどな。
 Y:せーの。右目右耳右耳右目。
 H:お。
 Y:言えてない?
 H:意外と言えてる。じゃあリーダーも。
 N:えっと、荻野目魚の目荻野目。
 H:(笑)言えてた?今。
 N:言えてた。
 H:台湾がないな。
 N:台湾(笑)
 H:それにプラスなんか台湾のエッセンス加えて下さいよ。
 N:台湾。
 H:ちょっと難しくして行きましょ。
 N:え、右目右耳腸詰台湾。
 H:(笑)ほぉ。
 N:これいいんじゃない?
 H:腸詰、色々屋台にも並んでたしね。
 N:そうそうそう。
 Y:今台北って場所に居るんですけど。
 H:はい。
 Y:イトコの名前がたいへいなんです。
 H:お。ほぉほぉほぉ。
 Y:はい…・・・(笑)
 N:(笑)
 H:何のイトコ紹介だったんだろうな今。
 Y:台湾っぽいでしょ。
 N:たいへいと、台北で。
 H:意外に言えてしまったと言うパターンですね。
 N:はい。
 H:じゃあ、最後にもう1つ行きますよ。
 N:はい。
 Y:行きましょう。
 H:大阪府お豆ネームまりりんさんからです。
 N:おぉ。
 H:「私は毎日お昼休みに自分の席で30分、昼寝をしています」
 N:やってたなぁ。
 H:「目が覚めると一瞬どこだ!って言うぐらい熟睡してる様です。そんな私ですからもしかしてイビキをかいてるんじゃないかと最近不安になりだいしたんです。主人に聞くと、滅多にないけど、たまにイビキをかいてるときもあるよと言われ、ますます不安になりました。かと言ってお昼寝はやめられないし、女崖っぷちの年頃、ここで女を捨てる事はできません。イビキをかいてるかどうか確かめる方法はないですか?」と、言う。これは難しいよね、自分が寝てる状態だからさ。
 Y:まぁ録音。
 H:あっ。
 Y:録音とかなら。
 H:録音しといて、自分たいてるかどうかってのを次の朝だったり、後々確認すると。
 Y:そうそうそう。
 H:これいいかもしれないですね。
 N:それかね、テレビに投稿してね。
 H:ほぉ。
 N:来て貰って、かいてるのかどうか、小型カメラで撮ってもらう。
 H:すげぇ遠回りだな、それ録音でいいんじゃないのか、いわゆる。
 Y:(笑)
 H:ヤマトさんが言う。
 Y:そうですね、うーん。
 H:ヤマトさん例えばね、この、ね、台湾エッセンスを加えるという意味でも。
 Y:うん。
 H:今回。
 Y:うん。
 H:何か相部屋で。
 Y:あぁうん。
 H:社長さんと一緒って言うことなんですけども。
 Y:社長さんのいびきがね。
 H:はい。
 Y:すんばらしいぐらい。
 H:はい。
 Y:眠れないぐらいうるさいの。
 H:(笑)なるほど。
 N:どんな感じですか。
 Y:あの、こないだのやつは、最初はぐーぐーぐーぐーってこれが5回ぐらい鳴ったあと6回目が、ごーーーって。
 H:急にね。
 N:びっくりする、何があったんだって。
 H:死ぬんじゃねぇかって。
 Y:これをずっとリピート。
 H:なるほど。いい感じでループされてて気持ちがいいと。
 Y:そうそうそうそう。
 N:ヘビーローテーションって感じでね。
 H:うん。
 Y:台湾関係ない。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:何でAKBに持って行こうとすんの?すぐ。
 N:ねぇ。台湾でもね。
 H:なるほど。
 Y:(笑)
 H:昼間も楽しくて。
 N:はい。
 H:夜も楽しいね。
 NY:はい。
 H:まったくですけども以上!
 N:おぉ。
 H:ぶつかり稽古イン台湾でした。ここで。
 Y:はい。
 H:恒例のヤマトさんの選曲、行っちゃいましょうか。
Y:もう台湾にね、あのーちなんで曲を。
 H:はい。
 Y:選曲してるんですけども。
 H:はい。
 Y:そろそろネタがないんでね。
 H:これ最終回ですから大丈夫ですよ。
 Y:あ、そっか。シメとしてね。
 H:はい。
 Y:えーどうしよう、ナオト何がいい?ラブパレードがいい?じゃあ聞こえないように今。
 H:早く言えよ!
 Y:オレンジレンジでラブパレード。
 
 
 −ラブ・パレード−
 
 
 
 
 −イケナイ太陽−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 Y:はい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:台湾から3週に渡っておおくりしてきましたけども。
 Y:そうですよ。
 H:今回が最終回という事で。まぁ色んな街を散策したり、また楽屋からお届けすると言う。
 Y:はいはい。
 H:まぁ東京でもできるんじゃないかと言う企画も盛り込みながら。
 Y:はい。
 H:やってきましたが、どうですか?
 N:いやもう楽しい。
 H:うん。
 N:もうね基本的にねやっぱテンションがこう台湾のテンションになってるので。
 H:はいはい。
 N:楽屋も、十分台湾のエッセンスがね、溢れてたんじゃねぇかと。
 H:なるほど。
 N:自負しとります。
 H:ほぉほぉほぉほぉ。
 Y:そうですね、あのやっぱこのふれあいと言いますか。
 H:はい。
 Y:この間喋った男の子も。
 H:はい。
 N:ファンデス。
 H:お。
 N:ラブパレード、ギターエッジが大好キデスって。
 H:日本語が上手ですね。
 N:エッチが、エッチがね。
 Y:エッジが利いてると言って来たんで、僕は何のことなのか。
 H:(笑)解れよ。
 N:いきなり初対面にエッチが大好きですって言われても。
 H:いやいや、エッチじゃないです、エッジだろ。
 Y:全部エッチに持って行こうとしてる。
 H:モジモジすな!!台湾でも!
 N:はい!それでは今週惜しくも。
 H:変わらないなオマエ。
 N:メッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:滋賀県おかしのたなか、茨城県はるも、長野県もてき、愛知県おまま、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。マルマルモリモリ♪と言ったマルモ、ツルツルポリポリ♪と言ったツルポ、ヤルヤルオリオリ♪と言ったヤルオ、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:なんですかそれ。
 Y:(笑)
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 Y:はい。
 H:と言う事で。
 Y:うん。
 N:おっ。
 H:楽しかったですね。
 Y:楽しかった。
 H:はい。今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 Y:ヤマトと。
 N:ナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 Y:シェイシェーイ。
 Y:バイバイ。
 
 
 
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