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| 201100818.386 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクトー。
 N:イェーイ、コンタクトー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:はい。
 N:今週も。
 H:ロックインジャパンフェスと言う事で。
 N:はい。
 H:今、流れてるのは誰ですか。
 N:氣志團です。
 H:氣志團。
 N:はい。ワンナイトカーニバル。
 H:確実に巻き巻きで収録してますねこれ。
 N:今週もね、ロッキンオンジャパンさんのね、楽屋でやってます。
 H:そう。
 N:先週もそうだったんですけどね。
 H:そうですね。
 N:2週に渡って。
 H:うん。
 N:はい。
 H:まぁならではのこの空気感を。
 N:はい。
 H:まぁ楽しんで頂きたいなと。
 N:はーい。
 H:メッセージ来てます。
 N:熊本県のお豆ネームかえる。「夏休みは毎日部活です。お2人は今年の夏の予定は何かありますか?私は沖縄に行きます!」だって。俺達も今年の夏沖縄に行くよな!
 H:(笑)住んでるから沖縄。
 N:(笑)行くもんねー。
 H:住んでるわ。いや、今日がね。
 N:はい。
 H:ほんとに僕1番夏っぽいかもしんない。
 N:確かに、プール入って。
 H:ライブやって、ビール飲んで。
 N:ビール飲んで。
 HN:プール入って。
 H:てところでね、ホントに夏をエンジョイしてますよ。
 N:沖縄のお勧めポイント場所。何かありますか?
 H:な、なんすか今更。
 N:(笑)
 H:(笑)何年間もやってますけど。そんなのありましたっけ?
 N:逆にね。
 H:うん。まぁでも離島とかね。
 N:そうですね。離れ、
 H:僕達は本島の出身ですけども。
 N:はいはいはい。
 H:色んなちっちゃい島あるじゃないですか。
 N:はい。
 H:まぁそういう所へ行くと、より沖縄らしさを。
 N:確かに。
 H:感じる事も。
 N:うん。
 H:できるんじゃないかななんて。
 N:是非ね、フェリーとかに乗ってもらって。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:思いますけども。
 N:はい。
 H:と、言う事で。今週も。
 N:おっ。
 H:ゲスト居ますから。
 N:おっ。
 H:ちょっと巻き巻きで。
 N:はーい。
 H:オープニング行きましょうよ。
 N:はーい。
 H:と、言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:イカサマー。
 
 
 −イカSUMMER−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。ロックインジャパンフェスの楽屋からお届けしています。
 N:はい。
 H:今週も、スペシャルゲストをお迎えしました。
 N:はーい。
 H:ロックインジャパンに出演しているアーティストです。
 N:手島葵さんですか?
 H:手島葵さんでは。
 N:居るよ、来てる来てる。
 H:あ、もしかして。
 N:手島さんですか?
 素:手島です。
 N:(笑)
 H:手島さんですか?(笑)
 素:怒られる怒られる、楽屋下だったから。
 H:ゴーイングアンダーグラウンドの松本素生さんでーす!
 N:イェー!
 素:どもどもどうも。
 N:ピンピーン。
 素:ピンピン。
 N:今日もピンピン?
 素:ピンピン。
 H:先週に引き続きと。
 N:もうねぇ。
 素:えぇ。
 H:言う事なんですけども。
 素:夏ですね。
 N:夏(笑)えぇ、えぇ夏ですね。
 H:素生さんのそのメガネって言うのは変わってるんですか?
 素:変わってるんですよね。
 H:(笑)
 N:あ。
 素:実は。
 H:実は変わっている。
 素:実は2年に1回ぐらい変えてますね。何でかって言うと、めっちゃ汗かくのよ。
 H:うん。
 素:そうすると白くなってくんのよ。
 HN:(笑)
 N:黒いとこが(笑)
 素:解らない?それ。
 H:変色していくんすか?(笑)
 N:黒い所が。
 素:何か白くなってく。
 H:何か可愛い理由ですね。それさえなければじゃあずっとかけて行くんだ。
 N:変えざるを得ない。
 H:変えざるをおえないと言う事で。
 素:そうねぇ、俺結構、目、伊達メガネだと思われてんだけど、目ぇめっちゃ悪いから。
 H:(笑)あ、そうなんですか。
 素:取ったら解んない。
 H:じゃあもう黒メガネの走りっすよね。
 素:走りですよ。
 N:走りですよ。
 素:元祖メガネ男子ですよ。
 N:そうそう。
 H:今ね、黒メガネって言う。
 素:中2からかけてますよ。
 HN:(笑)
 素:学校の先生に怒られたんだもん。オマエふざけるならその、ふざけてると思われて。黒ブチメガネだったから最初が。
 N:あぁ。
 H:なるほど。
 素:オマエ目なんて悪くねぇだろって。
 H:(笑)
 素:印象だけで。
 H:(笑)
 素:中2の時に。
 N:人となりだけで(笑)
 H:損して来てますね。と言う事で。
 素:はい。
 H:素生さんとお届けするスペシャル企画はこちら。
 N:えー、ロックインジャパントークインロックインジャパンフェスティバルー。
 H:はい!と言う事で(拍手)今回はロックインジャパンの楽屋で。
 N:はい。
 H:ロックインジャパンフェスに伝わる、伝わるじゃない、まつわるトーク。
 素:伝わる(笑)
 H:栗イ広げて行きましょう。
 N:伝説みたいな。
 H:そうそうそうですね。目の前にこの。
 素:ボックスが。
 HN:ボックスが。
 H:あるんで。
 N:あるんでね。ロッキンジャパンボックスがあるんで。はい。
 H:じゃあ中から引いて。
 素:俺が引くの?
 N:あ、どうぞどうぞ。
 素:俺引いていいの?
 H:全然いい。
 N:どうぞどうぞ。
 素:このへんから行こうか。
 H:お願いします。
 N:どうぞ。
 素:引きいいからね俺。
 H:マジすか。
 素:うん。
 N:ぽん。
 H:じゃあお題の発表お願いします。
 素:誰か連れてきて。
 HN:えーっ!!!
 N:これって何?
 素:出たな。
 H:素生さんだったら、せっかくだからゴーイングアンダーグラウンドの中から連れてきて下さいよ。
 素:いいですかぁ?
 N:いいですよ。
 H:なんかさぁ。
 N:だって俺達。
 素:うち、最近あの彼女と別れて、あの1人だけ独身のクソみたいな男が居るんですよ。
 N:(笑)クソ、クソ男?
 素:クソみたいな男が居るんですけど。そいつ連れて来ようかな。顔は格好いいのよ。
 N:あー。
 素:オレンジレンジのファンの、女の子達が見ても、あ、この人なら抱かれてもいいかなって。
 N:おぉ。
 素:思う様な人がいるんですよ。
 H:えー。
 N:えー、居ましたっけ?
 素:結構背も高くて。
 H:ちょっとじゃあ紹介、連れてきてもらっていいですか?
 N:連れてきてもらっていいですか。
 素:クソみたいなヤツ石原聡です。
 石:どうもー。
 H:どうもー!
 石:ゴーイングアンダーグラウンド、ベースの石原です。
 H:どうも。
 石:ご無沙汰しております。
 N:しかも、どうもって言った瞬間後ろがバーンってなった。
 一同:(笑)
 石:どんだけ。
 H:持ってるわ。
 素:だからね、何か、神には見放されてんだけど別のだからホントに貧乏神みたいのついてる。
 石:たまにドンて来る。
 H:いやいやいや、でもこれね、仕込みでもなんでもなく、たまたま。
 N:そう。
 H:このお題を引いて、たまたま居た。
 石:たまたま居た。
 N:本当に偶然。
 素:挨拶しろ、オレンジレンジさんに。
 石:どうも。
 N:どうも、お久しぶりです。
 H:お久しぶりです。石原さんを迎えての。
 素:はい。
 石:はい。
 H:お題トーク。
 N:お題トーク。
 H:2枚目。
 素:2枚目。
 H:行きますか。
 素:行きましょう。
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:どうぞ。
 H:行きましょう。
 石:俺?
 素:石原。
 石:俺引いてないけど。
 素:最近ね、彼女と別れて。
 N:そればっかりじゃないですか。
 石:うわー。
 H:何すか。
 石:夏にまつわるダジャレ。
 H:おぉ!
 石:これは誰が言うの?
 H:石原さんじゃないすか?
 N:(笑)
 石:ないだろそれ俺は。
 素:だってその為にオマエ呼んでんだもん。
 N:(笑)
 石:夏にまつわるダジャレ…?
 N:ベタなのでいいっすよ。
 H:何でもいいんすよそれは。
 N:うん。
 石:夏にまつわる。
 N:夏に。
 石:サマーね。
 H:サマーサマー。
 N:サマー。
 素:サマーでなんか。
 H:サマーいいんじゃない?
 素:サマーで。
 N:サマー。
 石:サマー…ちょっと考えさせて。
 H:考えておきましょうか。
 N:はい。
 H:ロックインジャパンフェス。
 素:もう絶対出ないと思います。
 N:(笑)
 H:まだまだ続きまーす。て、言う事でここで1曲。
 N:はい。オレンジレンジで今夜はトゥナイト。
 
 
 −今夜はTonight−
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今週はロックインジャパンフェスの楽屋から、ゴーイングアンダーグラウンドの松本素生さんと石原さん。
 N:はい。
 H:一緒にお届けしております。
 N:はーい。
 素:はい。
 N:どうもー。
 H:と、言う事で、まだちょっと、考え中。
 素:考え中。
 N:夏にまつわる。
 素:なんか誰か紹介してもらっていいですか?
 H:え?でも
 素:石原くんに。
 H:何人ぐらいの付き合いだったんですか。
 石:いや、三ヶ月ぐらい。
 N:(笑)
 H:じゃあいいじゃないですか。
 素:あのさぁ、クソだと思うでしょ?皆、ラジオの前の皆もよく考えて欲しいんだけど。
 石:二十歳ぐらいの。
 素:33歳になる、なったんですよ。33歳になって。
 石:残念だよね。
 素:一目ぼれしたんですよ。
 H:いや、いいじゃないですか!恋をするって事は。
 素:まぁそれはいいじゃないですか。
 N:うん。
 素:それを3ヶ月で別れるって。
 N:(笑)
 素:それは、何が原因かなって俺は思っちゃう。
 N:小、小2でよく聞く話ですよね。
 H:(笑)
 素:中学1年生とか。
 石:そうそう。
 H:これ皆さん公認と言うか、バンドメンバーも面識がある方だったりするんですか?
 素:ある。まず1回会って、すっごいいい子で。
 H:おぉ、じゃあ皆で応援している。
 素:応援してたら、知らず知らずの内に破滅してた。
 H:(笑)いやいや、でも格好いいから。
 石:次会うときまでにちょっと。
 H:(笑)
 石:いいすか、いいすか。
 H:お見合い(笑)?
 石:何か、会をしてもらっても。
 H:(笑)
 素:意外とないよ。
 N:(笑)
 素:ホントに、ホントに意外とないよそういうの。
 N:(笑)
 H:全然ですよ。
 石:結構、部屋にこもってるからね。
 H:パソコン打ってます。
 N:今日はアーティストさんいっぱい居ますから。
 素:それはだって面倒臭いじゃないですか。
 H:(笑)そのへんね。
 素:面倒くさいですね、その辺は。
 H:じゃあ続いて。
 N:じゃあ続いて。
 H:お題を。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:誰かのサイン貰ってきて(笑)
 素:あー。
 N:これ無理でしょ。
 H:これ貰ってきて、じゃあ視聴者プレゼント。
 素:じゃあ誰かの、3人居るよ。
 H:丈さん丈さんのサイン!
 素:いや、ここは石原にあえて。
 石:何で俺なの?
 N:あっ。
 素:別のアーティストに。
 N:オレンジレンジでもなく。
 素:あー。
 H:パンフレットみたいなの。
 石:無理だよ!!
 N:それ?
 H:あー、いいじゃんいいじゃん。それパラパラっとめくって。
 素:今日、8月6日?
 N:6日。
 H:止まった所でじゃあ。
 素:行くよ。
 H:行きますよ。
 素:ストップっつってね。
 H:デケデケデケデケデン。
 HN:ストップ。
 素:ユニコーン。
 N:ユニコーン!
 石:あ、行けるねぇ。ってかまだいないと思う。
 素:いないか。阿部真央  ちゃん。
 H:じゃあちょっと待ち。
 N:あ、いいじゃないですか。
 素:同じレコード会社。
 石:阿倍真央ちゃん…。
 N:あ、いいじゃないですか。
 素:出ちゃった。
 N:あ、出ちゃってる。
 素:出ちゃいましたもう。
 H:難しいか。
 石:何で俺引いてねぇのにこれなの?
 素:もっかい行こう、もっかい引こう。
 石:何で?
 H:逆に現実的なところじゃあ。
 N:こっから見て。
 H:ありますかね。
 石:ユニコーンのステージに上がってサイン貰ってくる。
 N:おぉ。何で自分でハードル。
 H:何でハードル上げてんすか(笑)
 素:待つのを、バックオンのじゃあサインもらって来よう。
 H:いいじゃんいいじゃん。
 素:それ持って。で、それでプレゼントにしましょうか。
 H:それは嬉しいわ。
 N:じゃあ後にもらって。
 素:後にもらって。
 石:もうそろそろ始まるからね。
 素:もうそろそろ始まるから。
 H:嬉しい〜。
 N:これは嬉しい。
 H:流石、アンダーさんのおかげだな。
 N:おかげですね。
 素:そんな事、アンダーさんて言う人。
 石:初めて。
 素:今初めてだよ。
 H:アンダー。
 N:アンダー先輩。
 H:ホント凄いわ。
 N:アンダー…(笑)
 H:続いて。お題を。
 N:まだ絡みが多いな、アーティスト。
 H:氣志團からボーイミーツガールが聞こえてくるんですけど。
 N:今ステージに飛び入り参加して来い。
 H:(笑)
 素:いやいやいや。
 石:いやいやいや。
 素:怒られるよ。
 H:いやいやいや。
 N:しかも、して来い!
 H:何で命令口調やねん。
 素:損害賠償。
 石:可能性ある。
 H:誰やねんみたいになるからね。
 素:次もういっさんがやるから全部。
 石:何で。
 素:全部やるから。
 石:ん?
 N:ボーイミーツガール♪
 石:そうめんと冷麦の違い。
 H:何で急にそんなトーン。
 一同:(笑)
 H:急にトーンが。
 石:ムチャぶりから、知識ネタ?
 素:知識ネタやって、じゃあ。
 N:確かに。
 素:やってやって。
 H:冷麦。
 素:唯一大学出てるから。
 N:おぉ。
 素:うちのバンドで。
 石:盛りそばとなんだっけ。
 素:ざるそば。
 石:ざるそばは解るんだけどね。
 素:そんなもんは聞いてない。
 H:それは聞いてないです。
 石:海苔が乗ってるか乗ってないか。
 H:何、強引に今アンサー、アンサー出してきた。
 素:それっぽい事言ってこの時間ごまかそうとしてんじゃねぇよ!
 石:いや、それは本当。
 素:コノヤロー。
 石:そうめんと冷麦のあれ、麺の細さじゃないの?
 素:そうかなぁ。
 石:そうめんの方が細いでしょ、絶対。
 H:えーそうなんすか?
 素:ボケて欲しかったわ。実際。
 石:実際持ってないから。
 H:素生さんでも昔からちょっと他のメンバーに対して風当たり強すぎますよ。
 N:そうそう、特に石原さんに対して超過剰に反応する(笑)
 素:それは、いつも皆に言われんだけど。ホントに、この間柄なのよ。
 石:そう。
 素:中1から。
 石:俺も、何も思ってないんだけど。周りの人に。
 素:ドン引きされんだよね。
 石:言い過ぎじゃない…?大丈夫?大丈夫?って心配される。
 素:カメみたいな人来たよ。
 N:カメ、カメが(笑)
 石:めっちゃ泳いだ後だね。完全に。
 H:ここオレンジレンジの楽屋なんで、オレンジレンジの人も来ますよね。
 石:勿論ね。
 N:じゃあもう素生さん、稲川くんのプロモーション活動しましょうよ。
 素:告知する?
 H:告知的なね?
 素:これねぇ、ホントに2年ぶりに出たアルバムで。これで今年10周年?
 素石:メジャーデビューして。
 素:メジャーデビュー10周年で、10年やっちゃったから、後10年はやろうって決めたんです。
 N:おぉ。
 素:で、そういうアルバムになって。
 H:うんうん。
 素:ほらアルバムってさ、気に入らないアルバムもあるじゃん。どう?自分たちも。
 N:何で(笑)
 H:えっ?えっ?
 素:気に入らないって言うか、このアルバムの方が好きみたいな。
 H:まぁ。
 N:ありますあります。
 H:好き嫌いね。
 素:えっと、全部ずっと友達でいられるようなアルバムができたんで。
 HN:おぉ〜。
 素:それだから是非聞いて欲しい。
 H:なるほど。
 素:あとうちのベース格好いいですから。
 H:(笑)
 素:彼女募集してますから。
 石:ライブに来ないと見れないから。
 N:あ、そうですね。
 H:じゃあ来週も。
 N:はい。
 H:来週も!?
 N:来週も。
 素:来週も?もう帰んじゃないの!?
 H:来週も行っちゃいます?
 素:え、本当に?行っちゃう?
 N:じゃあ来週もお願いします。
 素:ウィース。
 H:じゃあ、そういう事で、じゃあその中からじゃあ1曲。
 素:はい。
 H:お別れしましょう。
 素:じゃあゴーイングアンダーグラウンド、稲川くんというアルバムの中から、聞いて下さい。ロングウェイトゥゴー。
 
 
 −GOING UNDER GROUND「Long way to Go」−
 
 
 
 
 −O-MO-I−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。もうね、来週も来てくれると約束してくれました。
 H:嬉しいねぇ。
 N:はい、楽しみでございますー。
 H:ホントにこのね、先ほどからずっとバックでこう、演奏が流れている。
 N:うん。
 H:中での放送ですけども。
 N:まぁね、ロッキンオンジャパンぽいよね。
 H:やっと。
 N:はい。
 H:なんか、俺達もね、アーティストなんだと。
 N:はい。
 H:と、言うのが、伝えられたね。
 N:伝わりましたね。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。岐阜県ゆい、愛知県こくらげちゃん、山口県あーや、宮崎県まめころ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。どうして僕の時だけ自動ドアが開かないんですかーと言った質問、どうして僕の時だけ自動改札が閉まるんですか?と言った質問、どうして僕だけ携帯電話を持っていないんですかと言った質問。
 素:持ちゃあいいよ。
 H:(笑)
 N:どんなメッセージでもOKです。
 H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 N:はい。
 H:バックオンのサインも貰えるかもしんないんで。是非是非。
 N:はい。
 H:応募の方。
 N:応募の方。
 H:よろしくお願いします。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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