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| 20110825.387 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジラジオ。
 HN:コンタクトー。
 素:イェイ〜。
 H:オレンジレンジの人です、ヒロキです。
 N:ナオトです。
 H:はい、今週もロックインジャパンフェスの楽屋からお届けするラジオコンタクト。
 N:もうロックインジャパンフェス付いてますねぇ。
 H:今はね、この、転換中と言う事で。
 N:そうですね。バックホーンさんのステージの前ですね。
 H:前だね。
 N:はい。お、そろそろ手島葵が始まる。
 H:(笑)オマエ手島葵ばっかしだな。さっきから。
 素:亀みたいな人でしょ。
 N:亀、亀みたいな人。亀みたいな人が。
 H:楽屋からお届けしてるんでね、ヤマトさんが後ろで、なにやら。
 N:びしょぬれじゃないですか。
 H:びしょぬれですけども(笑)早速メッセージ来てますんで。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:三重県お豆ネーム、りらーりっくりさん。
 H:はい。
 N:「番組中に流れる喜納昌吉、花のインストグランドビートカバーについて詳しい事を教えて下さい」
 H:ん?ん?ん、ん。
 ?:知らない。
 N:僕も知らない。
 H:えー、僕も知らないのこれ。
 N:あ、CM中に流れるんですね。
 H:なるほど。
 N:え、何すか、ちょっとソウルツーソウルっぽやつ?
 素:グラウンドビートってでももう一昔前ですもんね。
 N:素生さんいつの間に入って来てんすか!
 素:あ。
 N:素生さん、素生さん(笑)
 H:まだ紹介してないんすから!
 N:してないじゃないですか。
 H:今日まだゲスト居る事も発表してないのに。
 素:ごめんちょっと黙っとくね。
 N:今秘密だったんですから(笑)
 H:(笑)もう、もう巻き巻きで行きましょう。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:こうなったら何で石原さん入ってこなかったんですか。
 素:(笑)
 石:なるほどね。
 素:空気読めないんだよ。
 石:解んないんだよ。
 H:オレンジレンジで。
 N:上海ハニー。
 
 
 −上海ハニー−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。ロックインジャパンフェスの楽屋からお届けしていますが、今週も。
 N:おっ!
 H:何と。
 N:そりゃあもう。
 H:スペシャルゲストが。
 素:3週出たらもうスペシャルじゃない。
 石:また出んだろうなぁって言う。
 H:まだまだまだまだ。
 N:まだまだ。
 H:まだっすよ。
 素:はい。
 H:リーダー、今週は誰ですかね。
 N:今週はですね、てし、手島ゆうさん。
 H:いやいや、変わってる変わってる。
 素:手島ゆうさん誰。
 N:グラビア、グラビア(笑)巨乳巨乳。
 素:巨乳だよでも俺。
 HN:(笑)
 石:100だよな。
 H:もういいわ。
 素:100あるよ。
 H:今週もゴーイングアンダーグラウンドの松本素生さんと石原さんでーす。
 N:イェーイ!
 素:よろしくお願いしまーす。
 石:お願いしまーす。
 H:どうもでーす。
 N:あ。
 素:や。
 H:パワーアップして。
 素:えぇ。
 H:今日はもう頭から4人で。
 N:頭から4人でね(笑)
 H:お送りして行こうかなと。
 素:はい。
 H:思っていますけども。そんな4人でお送りする企画はこちら。
 N:ぶつかり稽古スペシャルー、インロックインジャパン。
 H:おー(拍手)
 素:よっ(拍手)
 N:イン、インが多いよね。
 H:と、言う事で。
 N:ね、お題を。
 H:うん。お題ちゃう!(笑)
 石:お題は。
 N:お題じゃない。お題じゃない。
 H:普通のお便りを。
 素:お題先週だよ。
 N:あ。先週か。お便りか。
 H:お便り読んでいくんで。
 N:はいはいはい。
 H:えー、それをねやっぱね。
 N:解りました。
 H:アンダー先輩達に。
 N:アンダー先輩(笑)
 素:やめてなんかそのサーターアンダギーみたいななんかその。
 N:アンダー先輩なんかちょっと。
 素:沖縄フィーリングまぶすの。
 N:アンダー先輩ってヤバイねちょっと。
 H:アンダー先輩も、ねぇ、色んな格言が飛び出すんじゃないかなと、思っていますが。
 N:じゃあ。
 素:読みますか僕が。
 H:お願いします。
 N:じゃあ。
 素:えー、じゃあぶつかり稽古ふつおたね。
 N:はい。
 素:宮崎県お豆ネームひろかさん。
 N:はい。
 素:19歳。
 N:はい。
 素:「私は最近悩みがあります。食欲が止まらないんです(切実)」
 N:あぁ。
 素:「どうしたらいいですか?ちなみに皆さんは今はまっている食べ物はありますか」
 H:おぉ。
 N:女の子のこの年頃はね。
 石:丁度、素生くんが今さぁ、歩ったりしてる。
 素:ダイエットしてる。
 H:(笑)
 石:いや、本気で言えとかから事務所まで。
 H:えぇ!
 素:1日10キロぐらい。
 N:へー。
 H:どういう、経緯で。何か病気かなんかすか(笑)
 素:糖尿。
 N:(笑)
 素:糖尿と、怖いじゃん?
 N:そろそろね。
 素:俺も家族ができたから。
 H:予防?
 素:予防予防予防。
 H:おぉ。
 石:30ぐらいになるとやっぱ健康診断とか行くじゃん。
 H:(笑)
 石:みんな大体Aとか。
 H:おぉ。
 石:B。
 H:まぁ。
 N:うん。
 素:Dランクだもん俺。
 HN:(笑)
 石:Dがいっぱいあって、まじめにへこんでる。
 N:Aの中にDが居るって言う。
 素:Dランク、全部Dランク。
 石:他のメンバー大体Aとか。
 H:まぁねぇ、みんなスリムだし。
 N:スリムですよ。
 素:でも、19歳なら、まだ食べた方がいいよ。
 N:そうっすね。
 H:ほぉぉ。
 N:で、絞りたいとこだけこう、落として行って。
 素:そうですよ。
 N:残すとこ残しといて。
 H:まぁ普通に代謝もいいだろうし。
 N:そうそうそう。
 H:普通の生活するだけで。
 N:そうそう。
 H:多分まかなえてるよね。
 N:そうだよ。
 H:ちなみに破局した彼女さんは、どう言ったスタイルの。
 石:カクカクだった。
 N:カクカクだ。
 H:カクカク型だったんだ。
 素:いや、ヨガの先生で。いっさんマイク近づけて下さい。
 石:はい。
 素:ヨガの先生で、すっげぇスタイル、だからヨガの先生だからさ、スタイルめっちゃいい。
 H:こんなんなんだ、じゃあもう。
 素:だからもう○×○□※×○○。
 HN:(笑)
 石:してねぇよ。
 素:してねぇの。体柔らかいから。
 N:あー。
 H:なるほどね。
 素:そんな感じ。
 H:(笑)
 N:もう84点ぐらい。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:と言う事でね。ぶつかり稽古スペシャルインロックインジャパン、まだまだ続きます。
 H:ではここで1曲。
 素:あのー、この3週ずっと物議を醸し出している。
 N:はい。
 素:アルバムタイトル。稲川くんと言うアルバムの中からですね。
 H:稲川くん。
 素:えー、この曲を聴いて下さい。ゴーイングアンダーグラウンドでローライフ。
 
 
 −GOING UNDER GROUND「LAW LIFE」−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今週はロックインジャパンフェスの楽屋からゴーイングアンダーグラウンドの松本素生さんと石原さんっ。
 石:はい。
 素:はい。
 H:と、お届けと言う事で、どんどんメールを。
 N:はーい。
 H:紹介して行きましょう。
 N:はいー、行きましょう。
 H:先輩がね、居るんで。
 N:そうですね。
 H:心強いです。
 N:うん。
 素:らーす。
 H:石原さんこれお願いしていいですか。ちょっと長いんですけど。
 石:福井県お豆ネームぽっちーさん。
 H:はい。
 石:「私は先月内定が決まりました」
 素:おめでとうございます。
 石:「本当嬉しいです。実は一発で決まった訳ではないのですが、就職試験の前日の夜や、面接帰りの電車の中などラジオコンタクトを聞いて頑張ってました」
 素:いいじゃん。
 N:おぉ。
 石:「内定が貰えたのもレンジのおかげ、ありがとうございます」
 H:お。
 石:「そこで、残りの学生生活で悔いの残らない様に何かやった方がいい事ってありますか?是非教えて下さい」
 H:おぉ!
 石:これはレンジのお2人に聞いた方がいいと思う。
 N:や。
 H:いや、こういうのはね、散々喋って来たんで。逆に、アンダー先輩達。
 N:(笑)
 素:アンダー先輩は。
 H:学生時代。
 素:めっちゃ!だらしなく過ごした。
 HN:(笑)
 石:めっちゃ遊んだ方がいいと思う。
 N:えっ。
 素:ホントに。
 石:夜遊びとか超した方がいいと思う。
 素:社会に出るとって言うか、自分でお金稼ぐようになると、勝手な事言ってらんないじゃん。皆そう、解ると思うけど。
 H:そうですね。
 素:だからもう果てしなく!
 H:(笑)
 素:ベッドか布団か知らないけど、その周りに食物も飲み物も全部あって。
 H:(笑)
 N:(笑)
 素:で、腹減ったらパクって食ってとか、そのぐらいだらしなく。
 H:完全にそれがあっての今じゃないですか!
 N:(笑)
 素:そうだよ。
 H:(笑)
 素:ホントそうだよもう。
 H:いやいやいやいや。
 N:やったらいい事ありますか?って聞くよりも、やるべきことはたくさんありますよ。
 素:ありますよ。
 N:もう何でもやれって感じですよ。
 H:ただホントに、二十歳までのカウントダウンした方がいいかもしれないな。
 N:そう、何でもやるって言う。
 素:あと、お金にならない事やった方がいいですね。
 H:あー。
 N:確かに確かに。
 素:お金にしなきゃいけない事はこれから大人になったらいっぱいやらなきゃいけないから。
 H:そうですねー。
 素:まったく、人から見たら無駄みたいな事を、率先してやるのがいい。
 N:その時しかできない事をね。
 H:今立派にこうやってね、あの、稲川くんもリリースできたし。
 素:リリースして。
 H:繋がってる訳ですよ。
 石:そうだよ。
 H:稲川くんとの当時のエピソードがあればじゃあ。
 素:エピソードね。
 H:色々。
 素:はい。
 H:同級生だった。
 素:笑ってんじゃねぇぞオマエ。
 HN:(笑)
 N:笑ってんじゃねぇよ(笑)次行きますか。
 H:じゃあ。
 N:はい。
 H:じゃあ素生さん。
 素:はい。
 H:佐賀県。
 素:佐賀県お豆ネーム、まなみさん、17歳。「今日友達と話してたんですけど、私達には中々青春と言うものが来ません。私はもう17歳なんですが、彼氏もできず。もっと17歳ってキラキラしてるイメージだったのに、全然イメージ通りじゃないんです。青春って一体なんなんですかね」
 HN:(笑)
 素:「お2人は青春してましたか?」
 石:病んでんねぇ。
 H:青春と言えばね、もう。
 素:これが青春ですよ。
 N:ね!
 素:はっきし言うけど。
 N:そうですよね。
 石:だって俺だって17歳の時彼女いなかった。
 素:1つ、ちょっとこれ訂正します。僕まったくモテなかったんですよ、高校の時。石原さんは隣の高校からも、石原さんを見に来るだけの子達が。
 N:マジっすか。
 素:居たぐらい、あの、桶川って言う、埼玉の桶川市内で人気者だったんですよ。
 H:おぉ。
 N:あぁ。
 素:で、そう言う人たちは大人になってから苦労するんですよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 素:甘やかされてきたから。
 N:なるほどね、なるほどね!
 素:だからその17歳とか。
 N:そこで、ハングリー精神を。
 素:ハングリー精神をもう。
 H:なるほどね(笑)
 N:なるほど。
 H:努力、美への努力と言うか。
 素:そうそうそう。
 H:いかにどうカバーするか。
 N:自分が頑張らなしょうがないみたいなね。
 素:そうなんです。で、さっきから福井県のぽっちーさんの話にも、就職の決まる、やるまで何したらいいかって話にも繋がってくるけど、超、俺達は超無駄な事してんのに、石原はもうホントにデートしてて。
 HN:(笑)
 石:してないって。
 素:告白されてね。
 H:いやいやいや、それもね、含めてですよね。
 素:いやもうこういう物なんじゃないですか?17歳ってだって、女の子ってまだ可愛くない時じゃん。
 HN:(笑)
 素:そうだよね。
 石:そうだね。
 H:ちょいちょい何か。
 素:22ぐらいからさ、女の子。
 N:女の子。
 素:あれ、可愛いなってなるぐらいだから。
 N:だって同窓会に20歳の時行ったら、あれ、この人こんな可愛かったっけ?
 素:ある。
 N:俺もあった。
 H:大逆転ありますよね。
 N:ホントにそう、逆転が。
 素:全然あるんだよ。そのパターンですよ。
 N:この子、可愛くないなって言うあのイメージよりは。
 素:ただこれ諦めない事ですね。彼氏がいないってとかよりも。
 N:もがいた方がいいっすね。
 素:もがいた方がいい。
 H:あの別に、あっちから来るもんでもないしね。青春ってもんは。
 N:そうだよ、ガンガン行かなきゃ。
 H:いやいや。
 素:青春って一体なんなんでしょうねって言ってるコレが青春だよね。
 H:この、色んなものがね。
 N:そうですよ。
 H:取り巻いて。台風だって真ん中にいたらね。
 N:そうそうそうそう。
 H:風は起きてないもんね。
 素:何も起きてない。
 H:今気づいてないだけで。
 N:そうそうそう、上手い。
 H:ど真ん中なんですよ、まさに。
 N:上手い。
 石:さすが。
 素:さすが沖縄、沖縄の人が言うと説得力があるね。
 N:目をいつもね。
 H:台風銀座、沖縄と言う事で。
 N:はーい、と言う事で、以上でーす。
 H:以上ですか。
 N:はい。
 H:じゃあもう、3週もお世話になった。
 素:すいません。
 N:ありがとうござました。
 素:ビールの見ながら出ちゃって。
 H:アンダー先輩から。
 N:アンダー先輩。
 H:告知を。
 N:はい。
 H:また。
 素:告知はね。
 H:行っちゃいましょうよ。
 素:何やりますっけ。
 H:えぇ!?(笑)
 石:告知はですね、9月10月は結構イベントに。
 素:イベントとか、自分達のライブもあるし。
 H:ほぉ。
 素:ホームページを見てもらうとやっぱり、乗ってますね。
 石:結構細かくイベントに出てるんで。
 素:俺あとDJも最近すげぇやってるんで。
 石:DJ多いよね。
 素:オレンジレンジかけまくりナイトって言うのやりますから。
 H:楽しい。
 素:俺さ、1個だけ言おうと思ってたんだけどさナオトに1回プロデュースしてもらおう。
 H:(笑)
 石:あぁ。
 N:やりますよ。
 素:ホントいいすか1回。
 N:やりますよ!
 H:すげぇなそれ。
 石:面白いねそれ。
 N:やります。
 素:あのもうやりたい放題やってくれたら。
 N:やらして下さい。やったー。
 H:ラジコンから。
 N:ラジコンから。
 H:の中から今。
 N:ラジコン的にもサプライズですよ今。
 素:ホントにこれ、ちょっとお願いしようと思って。
 H:じゃあいつかこれをかける日が来ると。
 石:そうだね、ここでかけられたらね。
 素:上海ハニーみたいなやつがいい。
 H:(笑)
 N:さっきからもうそればっかりじゃないですか(笑)
 素:忘れらんねぇあの爆発力。
 H:楽しみ、楽しみだね。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:ここでじゃあお別れと言う事で。
 素:はい、ありとうございました。
 石:ありがとうございました。
 H:ゴーイングアンダーグラウンドの素生さんと石原さんでした。
 N:ありがとうございましたー。では1曲、オレンジレンジで落陽。
 
 
 −落陽−
 
 
 
 
 −ヤーヤーヤー−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:いや、濃い3週でしたね。
 H:そうだねぇ。
 N:いやぁもう。
 H:いやぁ、夏を満喫ですよ。
 N:素生さんパワフルで。
 H:うん。
 N:はい。
 H:途中から。
 N:途中からもう。
 H:石原さんも参戦して頂いて。
 N:はい。
 H:いや楽しい。
 N:いや楽しかった。またね。
 H:時間だったね。
 N:はい。また来てもらいましょう。
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県さっちゃん、熊本県ぺーた、岡山県ぷるま、大分県ぺこすけ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。パツキンのチャンネー銀座でシースーと言った業界用語、パイオツカイデーのチャンネーとシータクリーノーと言った業界用語、ギロッポンでルービーミーノー、ミーノーすぎてリバースーシーノーと言った業界用語。
 H:訳わからんわ最後。
 N:などなど、どんな、メッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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