20041223.39

HN:お豆さーん、時間ですよー!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー!(拍手)
H:イェイ。
N:イェイイェイイェーイ。
H:トイレに行っといれ、オレンジレンジのヒロキです。
N:ますます寒いです、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、あなた達本当に豆が好きですか。
N:…はい。
H:(笑)はい。
N:と言う訳でなんとねぇ。
H:うん。
N:今日の挨拶のこの一言は、岡山県のお豆ネーム、ぶたのぶーさんが考えてくれたそうですよ。
H:はい!ちょっと質問があります。
N:はい。
H:今日の挨拶の一言ってありましたっけ、コーナー。
N:(笑)
H:募集しましたっけ。
N:いや、全然してませんけど。
H:はい。
N:勝手に送ってきやがった。
H:(笑)なるほど。
N:(笑)
H:でもこれいいですね。
N:(笑)トイレに行っといれ。
H:いつもねぇ、はい。
N:いつも自分達で考えるの一苦労。
H:(笑)
N:してんね(笑)
H:ですからね。
N:うん。
H:こういうのも送って来てもらえると。
N:あ、嬉しいですね。
H:嬉しいですね。
N:はい、じゃあ。
H:はい。
N:早速メッセージを、ヒロキさん。
H:はーい。え〜兵庫県のお豆ネーム、まめんちょ戦隊おれんじゃいさんからです。
N:ぅん、はい。
H:「ヨウさんヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「私はクッキーなどのカンカンに入っているプチプチが大好きです」
N:はい。
H:「あれってホントは何て言うんでしょう」
N:まかしてくださいよ〜。
H:えぇ!知ってるんすか。
N:知ってますよそりゃ。
H:マジっすか。
N:この一昨年、おととい知りました。
H:(笑)そんなんいいですから。
N:はい。
H:じゃあ教えて下さいよ。
N:えっとですね、エアキャップ。
H:おぉ!
N:ちょっと、ホン、ボケると思ったでしょ。
H:(笑)なんか、いつもあのコロコロの時もなんかねぇ、なんとか除切器みたいなありましたから。
N:エアキャップって言ってね。
H:ほぉ。
N:あのねぇ、右。この四角があるでしょ、右。
H:はいはい。 N:エアキャップってだいたい四角じゃないですか。
H:はい、そうですね。
N:右、側は半分は右半分エアキャップ。
H:(笑)
N:左が、左エアキャップって言う。
H:決まってるんすか。
N:そうちゃんと、部類、ぶりも。
H:どっから見て右とか左とかあるんすかねぇ(笑)
N:下手側上手エアキャップって(笑)
H:(笑)ちょっとね。
N:そう。
H:業界チックって言うか(笑)
N:そう、あのね。
H:ステージでね。
N:ちなみにねぇ、メーカーに問い合わせた所。
H:ほぉ。
N:黄色とね。
H:うん。
N:ピンクもあるらしいっすよ。
H:なるほど(笑)この番組は結構、変な所であの〜豆に調べるんですね。
N:そう、あの、島根の方で作られ、てるみたいで(含笑)
H:そこ、ウソだろ絶対(笑)
N:(笑)
H:なるほど、じゃあエアキャップと言う事で。
N:はい。
H:えーじゃあ続きまして。
N:はい、僕行きますか?
H:はい。
N:はい、福井県お豆ネームさきさん。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「雑誌を見ていたら、ナオトさんの所になんと得意な物真似は出来杉君とかいてあったので、是非やって下さいよろしくお願いします」
H:ほぉ。
HN:じゃあ。
H:キュー出します。
N:はい。
H:3、2、1キュー!
N:しずかちゃーん(似てない)
H:…。
N:…あのねぇ。
H:(笑)なんでちょっとなまってたし。
N:ちょっと外人っぽい。
H:しずかちゃーん。
N:実はねぇ、ドラえもんはね。
H:うん。
N:声優が変わるんスよ。
H:あ、そうですね。
N:もう総入れ替えって。出来杉くん。
H:変わったバージョンですか今の!
N:そうです。
H:(笑)なるほど〜。
N:ちょっと予想ですね、一種の。
H:(笑)じゃあ物真似じゃないすか。出来杉くんはしかも変わらないでしょ。
N:あ。あ、そうなんだ。
H:ドラえもんだけが変わるんじゃないすか?(笑)
N:あ、そうか。まぁいいじゃないすか。
H:なるほど。
N:はい。
H:じゃ得したオープニングと言う事で。
N:はい。
H:そんな感じで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:パパ。

−papa−


N:チャンプルー19BOXー。
H:ほい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:はい。
N:なんと今日は。
H:うん。
N:ねぇ、もう、凄いですよ。
H:ほぉ。
N:ポップチョップって言うアーティストなんですけども。
H:うん。
N:ホントに謎なアーティストで。
H:ほうほうほうほう。
N:まぁ、僕はですね、タワーレコードさんに。
H:はい。
N:ちょっとお邪魔した時に。
H:うん。
N:このなんちゅう、売り文句みたいなの書いてたんすよ。
H:あぁはい、ありますね。
N:なくなり次第終了!みたいな。
H:ほぉ〜。
N:なんでかと言いますとぉ。
H:うん。
N:エミネムと。
H:はい。
N:あの、ロッキーのテーマが、混ざってるんすよ。
H:(笑)
N:バックがロッキーのデ・デーデーデ♪でエミネムのラップがねぇ。
H:それって大丈夫なんすかね。
N:いやぁだけど売られてるからねぇ、なんか流通してるって事は。
H:なくなり次第って所も怪しいですけどね、なんか。
N:そう(笑)
H:凄いルートで回ってきたのかなみたいな。
N:ねぇ。
H:考えてしまいますけれど。
N:だけどねホント。
H:うん。
N:面白いですよ。解かりやすく言いますと。
H:うん。
N:オレンジレンジの。
H:うん。
N:バックの音に。
H:はい。
N:HYが歌ってるみたいな。
H:ほぉ〜(笑)
N:ね?
H:でもこれもね、新鮮に聞こえて。
N:なんか面白そうですよね。
H:うん。
N:それでしかも、俺がですね何と遡る事、中学校の修学旅行に。
H:うん。
N:泊まったですよあの熊本に。
H:はいはい。
N:旅館に泊まったじゃないですか。
H:はい。
N:ゲームセンターがあったんですよ。そこで、バックの音が。
H:うん。
N:流れてたんです俺ずっと気になってたんですよ。
H:ほぉ。
N:なんかうぉーうぉーうぉうぉうぉーおーお♪って言うの、俺ずっとこれ探してて。
H:へぇ〜。
N:で、ずっと探して、見つからなかったんですよ昨日の昨日まで。
H:うん。
N:だけどこれ買ってみて、ただ聞いてたら入ってたんス。
H:ほぉ〜、凄いッスね。
N:もうかなりねぇ、チャンプルー19BOXのコーナーではこのねぇ、うってつけの1枚じゃないかなと。
H:なるほど。
N:思いまして。
H:この1枚は、多分ねぇちゃんとしたルートで来てると思いますけども。
N:うん。
H:過去に聞いたやつはあれひょっとしたらねぇ?(笑)
N:(笑)
H:不正に、あの。
N:そう。
H:旅館の誰かが。
N:不正にね、有線でもなくね。
H:(笑)
N:カセットでオンみたいなね。
H:作ったのかもしれないッスね。
N:(笑)そうですね。早速。
H:うん。
N:聞いてみてもらいましょう。
H:はい。
N:ポップチョップでレベルウィズアウトポーズパブリックエミネムVSバルティモラ。

−PopChop「Without Me - Eminem vs Survivor」

N:もうね。
H:うん。
N:青春プレイバック!
H:ほぉ。
N:これ、聞いた瞬間修学旅行の。
H:うん。
N:熊本でのバスでね、中学校2年生の。
H:はいはいはい。
N:外の景色がホントにねぇ。
H:あぁいいッスねぇ。
N:蘇ってきましたホントに、俺お家でCDかけて瞬間もう鳥肌。
H:あのちっちゃい頃になんかねぇ。
N:うん。
H:聞いたフレーズって言うのはね。
N:そうそうそう。
H:いつまでも残りますからね。
N:ね〜。毛穴開きっぱなしって言うか。
H:(笑)
N:はい、チャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってます。


H:1発ギャグオブジョイトイー!
N:イェーイ(拍手)
H:はい、このコーナーはお豆さんが考えてくれた1発ギャグを紹介していくコーナーです。それでは早速ご紹介して行きましょう!
N:よし、行くぞジャンケン。
H:はい!
HN:最初はグー、ジャイケンポン!
H:やったーヒロキの勝ち。
N:イエス。
H:じゃあ早速。
N:はい。
H:行きたいと思います。
N:そうですね。
H:岐阜県のお豆ネーム、虹色レンジさんからです。
N:なるほど。
H:「西城ヒデキさんみたいに。♪素晴らしい4LDK(YMCAのリズムで)」
N:確かに、理想的。
H:(笑)そんなもっともなご意見はいらないですよ。
N:4はいらないな。
H:あ〜なるほど。3ぐらいが。
N:2、3ですね。
H:まぁ2、3ぐらいが。
N:家族持ったら3。
H:家族持ったらって(笑)
N:うん。
H:でもこれなかなかこれ面白いと思いますけどね。
N:なんかスマートですね。
H:うん。
N:爆発的と言うよりも。
H:おしゃれですよね。
N:おしゃれですはい。
H:代官山風の感じの。
N:そうそうそう。
H:ギャグでしたね。
N:じゃあ、ね。俺その結構レベル低いねこれ。
H:(笑)そんな読む前から言うなオマエ。
N:はい。行きます。
H:はい。
N:長崎県お豆ネームミィちゃん。
H:ほ。
N:「メーテル、パンツ見ぇてる」
H:(笑)ウケてるじゃん自分。
N:(笑)
H:自分後半笑ってたじゃん。
N:イヤだけど見たくありません?
H:見たいねぇ。
N:見たいっすよね。
H:あの〜白だとまたギャップが、あっていいですね。
N:黒っぽいですもんね。
H:黒っぽい、レースな感じですけども。
N:いいですね。どうします、イチゴのマークとかあったら。
H:あー!いいー!
N:メーテル。
H:いいねぇ。
N:いいねぇ。
H:銀河鉄道。
N:そこらへんでね。
H:(笑)なるほど。
N:はい。
H:じゃ続き、まして行きます。
N:はい。
H:福島県のお豆ネーム、ししゃも株式会社の社長あやかさんからです。
N:(笑)はい。
H:「座れは日本語、英語で言うとシットダウン。では中国語で言うと?正解は、座っチャイナ」
N:テーン。
H:いいっすから、それは。その音楽に乗らなくてもいいですから。
N:そういえばですね。
H:うん。
N:座っチャイナで思い出したんですけど。
H:ほぉほぉ。
N:何か今、ゲームでね。
H:うん。
N:ストUがダウンロードできるみたいッスよ。
H:えぇ〜!携帯。
N:携帯電話で。
H:スッゴイ時代ですねぇ。
N:俺達ねぇ、リアルタイムでね。
H:うん。
N:ストU経験したからねぇ。
H:ザンギエフ。
N:ザンギエフとか(笑)チュンリーとかね。
H:ブランカ。
N:ブランカとか。
H:いやぁいいッスねぇ。
N:是非みなさんね、取ってみて下さい。
H:(笑)
N:はーい。
H:はい。
N:はい。熊本県お豆ネームおっさんず。
H:はい。
N:「少年隊の仮面舞踏会で♪トゥナイナイナイナイナイナイデゥヤ、トゥナイナイナイナイナイナイヤー!」
H:(笑)
HN:ダチョウ倶楽部。
N:(笑)
H:なるほど〜。
N:まぁ3人組って言うところで。
H:(笑)あぁ確かにね。
N:共通るして(笑)
H:あってますけど。今ね、CMでもあの面白いCM流れてますね。
N:ちょっと謝っていいスか?
H:はい。
N:自分照れがありました。
H:(笑)
N:(笑)
H:後半ね?(笑)
N:後半照れが。早くヤーに行こうとして。
H:ちょっと走ってたよね、若干。
N:若干走ってました。。
H:なるほど、ドキドキな感じで。
N:はい。
H:じゃあ、これ最後、行きますか。
N:そうですね。
H:茨城県のお豆ネーム、ござ敷マットさん。
N:うん。
H:「こんばんわ、ニヤケゆうじです」俺もニヤけてますけど。これなかなか、面白いっすけどね。
N:俺多分ちょっとおかしくて笑ったねぇ。
H:うん。
N:なんでか知らんけど。
H:うん。
N:ニヤケゆうじってあれですよね、どっちの。
H:ど、そうです、料理のね。
N:あの隣の人思い出してしまって。
H:(笑)関口さん。
N:関口さん思い出して。
H:なんで(笑)
N:何でか知らんけど(笑)
H:意味が解からない(笑)
N:何でか知らないけど。
H:三宅ゆうじ。
N:そうそうそう。
H:居ますけども。
N:昔ボキャブラ天国で、言い訳ゆうじって言うボキャブラがありましたね。
H:そうなんすか。
N:はい。
H:なるほど。豆知識持ってますね〜。
N:はい。長崎県お豆ネーム、長崎んちゅ。
H:ほ。
N:「ドングリコロコロドン小西♪」
H:あのドン小西に似てるあの社長さん居るの解かります?(笑)
N:なんすか?
H:あの競馬が、趣味の。
N:あ、知らない。
H:関口、関口宏じゃない(笑)関口、さんって言うね。
N:(笑)マジっすか居るんすか。
H:めっちゃ似てる人が居るんすよ、俺いっつもあの間違えるんですけど(笑)
N:(笑)そっくり。
H:今度ねぇ、見て下さい。
N:見たいですよねぇそれ。
H:はい。じゃあ。
N:はい。
H:ギャグオブジョイトイを、決めますか。
N:称号を、はい。
H:じゃあどれにしましょうかね。
N:じゃあ〜。
H:沢山ある中から。
N:ヒロキくんのあれ良かったんじゃないすか?
H:どれすか?
N:あの〜、ね西城ヒデキみたいに。
H:あ、結局1番最初の。
N:そうそう。
H:ヤツですか。
N:何かやっぱね、いいですねちょっと。
H:素晴らしい4LDK。
N:そうそうそう。
H:なるほど〜じゃあ。
N:歌いやすいですしね。
H:(笑)
N:(笑)
H:そうですね、これ学校とかでもね。
N:学校とか。
H:学生さんとかやると。
N:そうそうそう。
H:人気者になると思いますよ、振りつけでね。
N:そうですね。
H:はいじゃあ、今週の、え〜1発ギャグオブジョイトイは。
N:はい。
H:♪素晴らしい、4LDK〜。に決まりましたおめでとう〜。
N:はーい、イェーイ。
H:何かね。
N:うん。
H:送りたいですけどね。
N:うん何か送りましょうか。
H:送りますか、はい。
N:え〜この。
H:最後まで聞いても送りません(笑)
N:(笑)続いては、ぶつかり稽古のコーナー(拍手)
H:イェイ、やった。(拍手)
N:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。
H:うん。
N:早速、行って、みましょうか?
H:はい。
N:はーい。
H:じゃあ宮崎県のお豆ネーム、ねこみゃんみゃーさんからです。
N:はい。。
H:「ヒロキさんナオトさん今夜は居るのでしょうかヨウさんこんばんわ」
N:こんばんわ〜。
H:「私には、5年生の弟が居ます」
N:おー珍しいな。
H:いやいやそんな珍しくないですよ「その弟に、お母さんがお父さんと一緒にお風呂に入りなさい、と言ったら弟はやだ、おとうさんのおちんちん大きいもんと言って嫌がっていました。するとお母さんは、お父さんは小さい方よ、何だかリアルに話していました。息子に大きいと言われたお父さんは何だか嬉しそうでした。やっぱり大きいって嬉しい事なんですか?教えて下さい」
N:(笑)凄い、会話が。この家庭。
H:お父さーん。いやだけど、楽しいですね。
N:家族のねぇ、結構いい家族ですよね楽しい。
H:そういう会話が、出る、あの家庭って言うのは絶対そういう性において、あの失敗しないですよ。
N:失敗しないですよね、変な性癖とかつきませんから絶対。
H:そうそう。あの〜ウチもね、女の。
N:あ〜女兄弟ですねぇ。
H:妹が居るんですけど。
N:はい。
H:家族とはそういう会話も全然普通にしますし。
N:結構ヒロキの会話はオープンですよね、性についてね。
H:はい。それはこういう家庭は理想ですよ。
N:理想ですね。
H:うん。
N:こっから色々ね、この家族の会話も増えると思いますよ。
H:そうですね。で!ナオトさんは大きいんですか!
N:…書かれてないだろそんな事。
H:(笑)そこはねぇ、明らかにしておきましょうよ。
N:そうですか?
H:うん。
N:まデカイっすよ。
H:いやちっさい方だと思いますけど。
N:なんかねぇ、あんまり、入らない…いや。
H:…入らない!(笑)まぁまぁまぁ、まぁ。
N:よく小学校の時ねぇ。
H:はい。
N:マジックのフタをこう、かぶして。
H:なんじゃそりゃ。どんな遊びだオマエ。
N:はい、って言う事で、曲紹介を。
H:はい。
N:ヒロキさん。
H:じゃあ久しぶりに。
N:うん。
H:この曲をかけたいと思います。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:ズンズンファンキーミュージック。

−ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル