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| 20110922.391 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:どうもー。
 H:今日は何かね、微妙に拍手の数が多かったと思わなかった?
 N:あ、確かに。そうそう。
 H:2人だけの拍手じゃなかったよね今の。
 N:そうそう。
 H:亮が。
 N:田沢さんも居るしね。あと1人なんかね。
 H:ゲストが。
 N:ちょっとね、高い拍手があった、こう。
 H:もしかして女性かな。
 N:いやだといいね。
 H:高いって事は。
 N:最近はさホラ。
 H:うん。
 N:ムサかったじゃないですか。
 H:まぁ確かにね。
 N:ちょっとね。あのー。
 H:何クスの。
 N:おと、何とかの何とかさんみたいな。
 H:何とかさんって言う人。
 N:ね。
 H:ね、ゲスト。
 N:毎回ね。
 H:ずっときてたから。
 N:ちょっと花が欲しいと思ってたんですよね。
 H:そう。
 N:はい。
 H:ゲストも。
 N:はい。
 H:今日ご用意しています。
 N:してますので。
 H:是非、チャンネルはそのまま!
 N:お楽しみにという事で。
 H:メッセージ来てます。
 N:はい。
 H:福岡県お豆ネームほくろのけんさん。
 H:ほくろのけんね。
 N:ほくろのけんさん。「ナオトさん、このたびは総理大臣就任おめでとうございます」
 H:お。
 N:はい、ありがとうございます。
 H:と、言う事で。
 N:最近ね。
 H:うん。
 N:何でか知らないけど、この目頭が切れて。
 H:うん。
 N:かさぶたになってめちゃくちゃ痛いんだよね。
 H:(笑)
 N:これ何なんだろうね。
 H:何か、顔面の何か、そう言う。
 N:そう。
 H:難が多いよな、鼻の中にニキビできたり。
 N:そうそうそう。何なんだろうな。こっち、ここに、ここが、切れて。
 H:うん。
 N:そこにいつもかさぶたができるんですよ。
 H:大丈夫かオマエ?
 N:夜中なんかやっ…何か、夢遊病みたいに。
 H:あー、掻いてんじゃないの、だから。
 N:掻いてんのかなぁ。
 H:痒くてとか。
 N:うん。何かね、いつもこうかさぶた、取っちゃうんだよね。
 H:取るよねー、ああいうの気になるからね。
 N:はいっ……という事で。
 H:うん。総理大臣の件は何だったんだろうな。
 N:そうですね。
 H:と言う事で!今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで、ザ・マップ。
 
 
 −the map−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲストをお迎えしました。たか、はしひとみちゃんでーす!
 N:イェイー!
 高:お願いしまーす。
 HN:(拍手)
 N:切る所がねー。
 高:(笑)
 H:えっ。
 N:間違ってましたけども。
 高:初めて切られた。
 H:えっ、高さんじゃないの?
 N:じゃない。
 H:高、橋瞳さんじゃないの?
 N:じゃないじゃない。
 高:(笑)
 H:大、鶴義丹。大、鶴、義丹。
 高:(笑)
 N:どっち?
 H:大鶴、義丹ですね。
 N:そうですか。
 H:なるほど。という事で高橋瞳ちゃん。
 N:高橋瞳ちゃんですー。
 H:2回目?
 高:はい。
 HN:2回目。
 高:はい、よろしくお願いします。
 H:どうもー。
 N:もうね、ラジコンの数少ないゲストの中の準レギュラー的なね。
 高:え?そうなんですか?
 H:もう2回目からは。
 N:いないんですよ、うち、ゲストが。
 高:あら!
 H:嬉しい。
 高:ありがとうございました。
 H:華やかになった。
 高:とんでもございません。
 N:ねぇ〜。
 H:今日の放送。
 N:華やかなりますわ〜。
 高:(笑)
 H:と、言う事で今回来て頂いたのは。
 N:はいはい。
 H:9月の28日に。
 N:うん。
 H:ピコリンピンをリリース(笑)
 N:(笑)
 高:(笑)
 N:アルバムね。3枚目のアルバム。
 H:知ってる?知ってるお前。
 高:はい。
 N:知ってますよ。
 H:タイトル何?
 N:もう高橋瞳と言えばピコリンピン。
 高:(笑)
 H:これ言いたくなるな(笑)
 N:毎度お騒がせしますみたいなね。
 H:はい?(笑)
 N:ニュアンスありますけども。
 高:わ、凄い。
 N:え、そうなの?
 高:そうです。
 H:えっ!
 高:あのね、それを、あんまり、あんまり気づいてもらえないので、まだ誰にも言ってないんですけど。
 N:あ、そうなの?
 H:そうなの!
 高:(笑)
 N:俺見た瞬間。
 高:そうですよもう、言っ、言っても面白くないと思って。
 N:あぁ。
 高:もう取材とかでも。
 H:うわ!
 高:何て言おうとか思って、もう、何て言おうかなってずっと悩んでて、でもそのまま喋っちゃったらあんま面白くないなと思ってたんで。
 N:ほぉほぉほぉほぉ。
 高:その、森を見るな、木を見ろって言ってました。
 H:(笑)なんだ。
 N:だからか。
 高:そうです。
 H:じゃあ今後の取材ではもうじゃあ。
 高:そうですね。
 H:話さない様にして。
 高:話さない様にして。
 H:本当の真相はラジオコンタクトだけしか。
 N:そうです。
 高:(笑)
 H:聞けないという。
 高:凄い、初めて気づかれた。
 N:そう…(笑)
 高:て言うか、そんな年代じゃない。
 N:リアルタイムでは。
 HN:ないけども。
 高:そうですよね。
 N:まぁちょいね。
 H:やっぱ色んな。
 N:そうそう。色んなこう、DVDとかもあるじゃないですか。
 高:(笑)
 N:ああいうので、見てますけど。
 H:凄い凄い。
 高:あー。
 N:そうなんだ。
 H:いや何かセンスいいなと思ったんだよな。
 高:(笑)
 N:そうそうそう、ホントに。
 高:ありがとうございます。
 N:何かね、こう、近いものを感じると言うかね。ピコリンピン。
 H:ピコリンピンに入っている、10。
 高:はい。
 H:全何曲ですか?
 N:全何曲。
 高:10曲です。
 H:10曲。
 N:おぉ。
 高:はい、10曲です。
 N:またねぇ。
 H:はい、聞き所は。
 高:色んな人と、やっ、やってるんですよ(笑)
 N:凄いですよね、そうそうたる、メンバー。
 高:あのー、ミュージシャンの方、色んな方とやらせて頂いてて、シングルはずっとビートクルセイダースからH ZETT M先生まで、やらせて頂いて。
 N:はい。
 高:今回アルバムで、charaさんと、ご一緒させて頂いてるんですけども。
 N:うん。
 H:ほぉほぉ。どうだった?
 高:楽しかったですもう、女祭りでした。
 H:へぇどんななの?女だけだったら。
 高:あ、そうだ、そう。アレンジも田渕ひさ子さんに。
 N:ほぉ。
 H:はい。
 高:やって頂いてて。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:はぁ〜。
 高:で、もうレコーディング中とかも、メイク直しタイムとかあって。
 H:えっマジマジ?
 高:(笑)楽しかったです。
 H:えっ、どんな話すんの?
 高:えっ!もう、何か。
 H:教えてちょっと。
 高:何ですかね。
 N:あの、ローソンのあのロールケーキおいしいよ。
 高:(笑)
 H:とか?とか?
 高:それはあんましないかな。
 N:うちカフェ、うちカフェおいしいよとか。
 高:(笑)何の話?いやでも普通にガールズトーク。
 N:マジすか。
 H:グータンヌーボ始まっちゃったんだそれ。
 高:ねぇ。
 N:は〜。
 H:凄い
 N:いいよねぇ〜。
 高:楽しかったです。
 N:だって田渕さんなんて俺大好きだから。
 高:うん。
 N:めっちゃねぇ、ジャズマスターね。
 高:うん。
 N:太い音してとても格好いいんですよ。
 H:今度じゃあ。
 N:ね。
 H:リーダーもその女子会に。
 N:結構これねぇ、女子会なんだよ。
 H:…どういう意味すか?
 高:(笑)
 N:女子会好きなんだよ。
 H:昔。
 N:グータンヌーボ見てるから。
 高:(笑)
 N:アンアン読んでるから俺。
 H:読んでんな(笑)
 N:女子のバイブルアンアン読んでるから。
 H:じゃあオマエ参加できるやん。
 N:出来ますよもう、是非ですよ。
 H:そうそうたるメンバーを。
 N:凄いですよホントに。
 H:お迎えしてのアルバム。
 高:色んな、あ、そうです、今回ビートクルセイダースが、ちょっとまぁもう、いないので(笑)
 N:はい。
 高:あの、ヒダカさんに。
 N:おぉ。
 高:今回来て頂いて。
 N:はいはい。
 高:それもギターに、ハスキングビーの。
 H:おっ。
 N:あっ。
 高:磯部さんに、来て頂いたり。
 N:凄い。
 高:もう、ホントに、よっしーありがとう!みたいな。
 N:よっしー、もう。
 H:おぉ。
 高:そういう、そういうアルバムです。
 N:ソニーの名物ディレクター。
 高:(笑)
 H:もう多分皆忘れた頃だと思うんですけど。
 N:はいはい。
 H:もうだいぶ前ですからね、2年。
 N:ラジコンでおなじみの、吉田さんが。
 H:足し笑い。
 N:足し笑いの吉田さんが。やりますね。
 高:はい。
 N:吉田さん。
 高:ありがとうございます。
 H:おぉ。
 N:ホラ居るもんね。
 高:そうなんです。中郷さんも。
 H:うわぁ〜、これ楽しみだ。
 N:楽しみですね、豪華。
 H:タイトルだけでも楽しい気持ちになれるんですわ。
 高:それが凄い、今日はちょっとハイライトですね、私。
 H:(笑)
 N:そうですか。
 高:はい。
 N:出ちゃったもう。
 H:いやぁ、聞こう!早く聞こうよ!
 N:そうだね。
 H:うん。じゃあ曲紹介お願いします。
 高:はい。9月28日にリリースのピコリンピンから、ファイアーボール。
 
 
 −高橋 瞳「Fire Ball」−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:このコーナーはお豆さん達から田ラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします、ただーし、必ずふります。
 N:テッテレー、大成功って言う。
 H:はい。
 高:ふふ。
 H:今日は、えー、お豆さん達から送られてきた僕らへのラブレターを。
 N:はい。
 H:高さんに。
 高:あぁ!
 H:橋瞳ちゃんに朗読してもらおうかなと思ってます。
 高:頑張ろう…ちょっと、緊張してきた。
 H:お願いします。
 N:ね。
 高:すいません。
 N:はい。どうぞ、お願いします。
 高:岡山県、お豆ネームみっちゃん。
 N:みっちゃん、はい。
 高:「ヒロキ先生、あの、今日診察お願いできますか?実は風邪引いてしまって。だから、点滴お願いします!早く打ってくれないとあたしもう、フラフラしちゃって。注射だと早く抜けちゃうんで?」ハッハッハッハ(笑)
 H:頑張れ!
 N:頑張れ!
 H:もうちょっと!
 高:「点滴でじっくり濃い薬を入れて下さい。あ、ナオト先生じゃなくてヒロキ先生にしてもらいたいです」
 H:お願いします。
 N:(笑)
 高:(笑)
 H:久々のお願いしますだよこれ。
 N:そうだよ、そうだよ。
 高:あ、え?何すか?
 N:いつももう。
 H:ここはねぇ、しっかりふらないといけないんですよ。
 高:はい。
 H:設定的に。
 N:フラれる。GOGOフラれ隊だから。
 高:あ、そうですよね。
 N:そうなの。
 H:いや、だけど今ホントちょっとね。
 高:(笑)
 H:エロかった、エロかった。
 N:エロかった。
 高:(笑)どういう意味か解らなくて。
 N:途中もうちょっと踏ん張って欲しかったよね。
 H:(笑)
 N:どうにかもう。
 高:ごめんなさい(笑)
 H:抜けちゃうんで、ガハハハ!って。
 高:(笑)
 N:いきなり、いきなり(笑)
 H:あれがさ、なければもう120点満点だったな。
 N:もう、ホントに。
 高:や、これなん、どういう意味ですか?
 N:抜けちゃうんでガハハハ。
 H:意味はいいんだ、意味はいいです。
 高:あ、そんなですか。
 H:深い意味は。
 高:はい。
 H:考えなくていい、まだ。
 N:豪快だな、やっぱり、相変わらず、笑い方が。
 高:んふふふ(笑)
 H:いや、前回よりでもやっぱりちょっとエロス入ってたわ。
 N:そうだね、やっぱこの。
 H:うん。
 N:大人の、なんていうの女性のさ。
 H:うん。
 N:魅力って言うのかな。
 H:うーん、詰まってると。
 高:ぃっひっひっひっひ(笑)
 H:ひっひっひっひってリアクションおかしいだろ!
 N:(笑)漫画みたいな笑い方するよね。ヒヒヒってさ。
 高:(笑)
 H:(笑)
 N:文字にしやすいと言うかさ、ガハハハ、イヒヒヒヒ。うふふふ。
 高:前回のこの放送を。
 H:うん。
 高:笑い方が相当ヤバイ、残念すぎる。
 N:でしょ?
 高:から笑わない方がいいって。
 N:オカンに怒られたんでしょ?
 高:怒られた。
 H:そうだよ。そんな事あったな、前回、そういえば。今回リベンジで。
 N:(笑)
 H:次も。
 N:漫画だよね。
 H:お願いします。
 高:はい。
 N:お願いします。
 高:東京都、お豆ネームれいさん。「ナオトごめん、あたし本当はね、ヒロキが好きなの」
 H:(笑)
 高:「何て言ったらナオトはやきもち焼いてくれる?それとも怒ってあたしの事嫌いになっちゃう?でもそんな事あたしはまだ子供だから言えないよ。もう、少し大人になったらやきもち焼いてくれる?だってあたし、ナオトが好きだから」
 N:お願いします。
 H:おぉ。
 N:もうね、最後の。
 H:やっぱそうなっちゃうよね。
 N:1行の後半から、こう挽回したね。
 高:あぁ。
 N:それまではね、俺断る気もうバンバン。
 H:バンバン。
 高:(笑)
 N:だってあたしはナオトが好きだから…これねぇ。
 高:これ、すいません。
 N:これ。
 H:よかったな。
 高:いやぁ。
 N:メロディに乗せて歌って?
 H:(笑)
 高:(笑)
 N:今度のアルバム4枚目のアルバムに入れて?これ。
 高:これを?
 H:何でオマエの名前入れないといけない。4枚目のアルバムに。
 N:だって私ナオトが好きだから。
 H:いや。
 N:よっしー、4枚目のアルバムに入れて?
 高:(笑)
 H:タイトルタイトル。
 N:シングルでもいい、次の。
 高:(笑)
 H:だって私はナオトが大好きだから。
 高:(引き笑い)
 H:笑うセールスマンが居るぞ。
 N:ホントだ。
 H:このブースの中に。
 高:あっついわぁ。
 H:(引き笑い物真似中)
 N:笑うセールスウーマンが居る。
 高:ありがとうございます。
 H:いやぁよかった!
 高:いやぁ、ありがとうございます!
 N:よかったよ。
 H:瞳ちゃん。
 高:はい。
 H:何で今回よかったか解る?
 高:解りません。
 H:これはねぇ、ピンクスパイダーのおかげだよ。
 N:そうだよ。
 高:(笑)
 N:舞台のね。
 H:舞台のおかげだよ。
 N:演技力が。
 H:演技力がめっちゃ上がってた。
 高:それを経て。
 H:へて〜。
 N:もう精神的にも。
 H:いやぁよかった。
 高:ありがとうございます。
 N:はいはい、いいじゃないですか。
 H:気持ちよかった〜。
 高:いやぁ。
 H:今回も、ありがとうございました。
 N:ありがとうございます。
 高:ありがとうございました。
 H:と、言う訳で。
 N:そろそろね。
 H:お別れの、時間なんですけど。
 N:どうしますか?
 H:来週、来ます?
 N:どうします?まかせますけど。
 H:それともやめます?
 N:やめます?
 H:ここで、ここで決めて下さい。
 高:……来たい。
 H:(笑)
 N:来たい!
 H:来たい、行きたい!いやぁ、と、言う事で来週も。
 N:来たい!
 H:来てくれるという事で。
 N:はい。
 H:今日は、ここまでですね。えー、今日のゲストは高橋瞳ちゃんでした、来週も。
 HN:よろしくお願いしまーす。
 高:お願いします。
 H:ありがとうございました。
 高:ありがとうございます。
 N:はい、と言う事で、来週も来てくれるという事で。
 H:ほい。
 N:お楽しみにという事で。
 H:うん。
 N:さてここで1曲。10月5日リリースデロファミリアのサードアルバム、スペーセスインキューから、アマチュア。
 
 
 −delofamilia「amateur」−
 
 
 
 
 −SP THANX−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:あのやっぱりね、いいね。たまには。
 H:そうだよ。
 N:この、女の子が入っくれると。
 H:しかも。
 N:パッと明るくなるね。
 H:俺、今回のアルバムもやっぱ好きだな。
 N:お、好き、ピンピコリン、ピンピコリンじゃない、ピコリンピン。
 H:(笑)ピコリンピン♪(笑)
 N:ピンピコリンに♪
 H:(笑)さりげなくないよ、全然。
 N:ピコリンピンね。
 H:そうそうそう。
 N:絶対これもう豪華って、もう、今日貰ったんでね。ちょっと楽しみに、聞きます。
H:ピコピコ系好きだからナオト。
 N:そうそうそう。
 H:バンドとピコピコの。
 N:ピコピコね、ピコリンピンピンね。
 H:楽しみです、ライブもあると言う事で。
 N:そうですね。wwwで。
 H:チェックして遊びに行って下さーい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージがこまれなかったこむまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:長野県おまっちゃ、東京都にーさー、新潟県ほのかい、群馬県ぱなぴら、他たくさんのもまめちゃんありがとう。
 H:オマエ全然喋れてないよ(笑)全然喋れてないからよ。
 N:ぽまめちゃんって言っちゃった。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。昔昔あるところにおじいさんとおじさんが居ましたと言った昔話(笑)
 H:(笑)
 N:おじいさんは山に芝刈りに、おじいさんも山に芝刈りに。
 H:洗濯行けや、洗濯行けや。
 N:一方その頃誰もいない川では桃がドンブコドンブラコと流れて行ったとさ。
 H:そのまま流れて行ったんだろうねぇ(笑)
 N:と、言った昔話、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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