| 
 
 
| 20110929.392 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:うぇいー。
 N:どうもー拍手ー。おっ、いっぱい居るぞ今日は。
 H:今日は拍手が多いんじゃないの?オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:と、言う事で。
 N:と言う事でね。
 H:先週の放送をね。
 N:はいはいはい。
 H:聞いてた人はね。
 N:はいはいはい。
 H:解ると思うけど。
 N:はいはい。
 H:今週も、ゲストが居るんですよ。
 N:高橋瞳ちゃん。
 H:高、橋瞳ちゃんが。
 N:高、橋瞳ちゃんが。
 H:うん。今ちょっとね、衣装替え中と言う事で。
 N:衣装替え中ね。
 H:うん。
 N:衣装チェンジで。
 H:そうそう。とりあえず、メッセージ来てます。
 N:はい。
 H:ご紹介しましょう。
 N:岐阜県お豆ネームえりがーる。「最近お2人のマックスハイテンションな話を教えて下さい」ありますよ。
 H:早いね。
 N:もうありますよ。
 H:何で上がったんすか。
 N:最近ねぇあの。
 H:うん。
 N:目頭にね。
 H:それ聞いた聞いた!
 N:聞いた?
 H:何かそれ先週聞いたそれ。
 N:めっちゃ。
 H:しかもそれテンション上がる話しか?そうでもないだろ。
 N:そうでも、ホントに痛いんだよね。
 H:あー。
 N:今も痛いし。
 H:先週からずっと痛いんだ。
 N:さっきかさぶた取ったばかりだから、今だに痛い。
 H:じゃあ、体調管理には。
 N:まぁ。
 H:気をつけて下さい。
 N:はい。
 H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでファクトリー。
 
 
 −Factory−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今週もスペシャルゲストをお迎えしました。高橋瞳ちゃんでーす!(拍手)
 N:はーい、どうもー!(拍手)
 高:お願いしまーす!
 N:今週もよろしくでーす。
 H:うーん。
 高:お願いしまーす。
 H:アルバムがね。
 N:アルバムがね、いつでしたっけ。
 高:9月28日にリリースしました、ピコリンピンです。
 N:ピコリンピン!
 H:ピコリンピン!
 N:もうね。
 H:うん。
 N:行っちゃおう、流行語大賞。
 高:ピコリンピンですか?(笑)
 N:ピコリンピン行っちゃおう。
 H:狙いましょうね。
 N:狙いましょう。
 H:射程圏内ですよ。
 N:射程圏内です。
 高:流行ったんすかこれ?
 N:流行りましたよ。昔。20…5、6、7、8年前。
 H:(笑)
 高:(笑)
 N:世の男子皆ピコリンピンって。
 H:皆もうね。
 N:ね、ホントに。
 H:あちこちから聞こえて来た。
 高:ふーん。
 N:授業中にね。ピコリンピンピコリンピンてね。もう、再来。
 高:(笑)
 N:再来。
 H:と、言う事で。
 N:20、5、6、7、8年ぶりの再来と言う事で、ピコリンピン。
 H:10曲入りのサードアルバム。
 N:アルバム。
 H:最強のアルバムが。
 N:最強ですよ。
 H:できあがったと言う事で。
 高:ありがとうございます。
 N:このもう、プロデュース陣が。
 H:うん。これは。
 高:ありがとうございます。
 H:ちょっと、今年の。
 N:何かいいよね。高橋瞳でこう何か、面白い事をしよう、みたいなね。
 高:うん。
 H:そうだね。
 N:ね、よっしー?
 高:(笑)
 N:いい所持って行ったね。
 高:あ、そうだ。
 H:おっ、何か言う事ある。
 高:初回にはですね、このファイアーボール。
 N:お。
 H:ファイアーボール。
 高:この、曲なんですけども、ファイアーボールのプロモーションビデオがついてるんですけど。
 H:えっ!ついてんの?
 N:マジすかもう。
 高:はい。
 H:えー、ちょっとぉまたお小遣い減るやん。
 N:お、じゃあヒロキが初回買って、俺が通常買うから貸し借りしようじゃあ。
 H:やだよ俺はやっぱ1枚ずつ欲しいもん。
 N:保管用とね、リッスン用とね。
 高:…渡します(笑)
 一同:(笑)
 H:サンプル下さーい。
 N:サンプル下さーい。
 H:やった。
 N:やった。もう今ね、もらえる約束した。
 H:(笑)
 高:(笑)
 N:もう、こっからもう頑張るよ。
 高:ありがとうございます。
 N:貰えると貰えないのは違うからもう。
 H:頑張ろう、頑張ろう。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:はい。
 H:今日はじゃあ、ぶつかり稽古スペシャル。えー、普通のお便りいわゆるふつおたを瞳ちゃんと一緒にご紹介して行きたいと思います。
 N:はいー。
 H:それではよろしくお願いします。
 高:はい。長野県のお豆ネームドルフィントレーナーさんから。
 N:お。
 高:「最近つくづく思うのですが、深海に行ってみたいです」
 H:お。
 N:うんうん。
 高:「そこで皆さんに質問です。宇宙など、行ってみたい所はありますか?」
 H:なーるほど。ありますか?
 N:ありますか?
 高:あ、あたしもでも深海凄い興味があります、あの、宇宙とかより。
 N:あー。
 高:深海魚とかの図鑑を見るのが凄い。
 N:解る。
 高:解ります?
 N:解る。
 H:あれ、それちょっとしょこたんとキャラがかぶってないすか。
 高:(笑)
 N:飛び出せ科学くんみたいな?
 高:あ、じゃあ、やめましょう。
 H:売り出し方もっとちょっと、バラつかせた方がいいんじゃない?
 高:(笑)
 N:宇宙キャラにしよう、宇宙キャラにしよう。宇宙には凄い。
 H:こっから宇宙に変えて行こう。
 N:そうそう。まぁ深海って言うのは暗いですから。
 高:そうですね。
 N:もっとディープな所、宇宙に行って。
 高:ねぇ。
 N:未知の生物を。
 高:何かパチンコ屋みたいなクラゲとか居るじゃないですか。
 N:あ、解る、キラキラ光ってるやつでしょ?
 高:そう、何か(笑)
 N:目のないさ、魚とかね。
 H:あー、そうだな。
 N:うなぎってさ、まぁよく解らないんだけどさ。
 H:そうだね。
 N:どうやって繁殖するかとか解んないって言ったじゃん。最近発見されたみたいね。
 高:へぇー。
 N:もう超透明なセロハンテープみたいな口があるって世界まる見えでやってた。ヒラヒラ泳ぐの。
 H:へぇ〜。
 N:呼ぼう。
 高:(笑)
 N:今度呼ぼう、ゲストに。
 H:誰を?誰を?誰を?うなぎを?
 N:ちょっ、稚魚を(笑)
 H:(笑)喋ってくれるかなぁ。もう心配だけど。
 N:はい。じゃ、ここで1曲。
 H:あっ、聞きますか。
 N:ピコリンピンから。
 H:ピコリンピンから?
 高:はい、ピコリンピンからファイアーボール。
 
 
 −高橋 瞳「FIRE BALL」−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。高橋瞳ちゃんと共にぶつかり稽古スペシャルでお届け。
 N:はい。
 H:それでは次の、メッセージの紹介を、ナオトさんよろしくお願いします。
 N:はい。茨城県お豆ネームほしこ。「実は友情で悩んでいます」
 H:うん。
 N:「去年の春、好きな人に告白したんです。結果はだめでした」
 H:うん。
 N:「本題は、結果がだめだったと言う事は100%決まっていたと言う事です。実は応援してくれていた友達が、その好きな人と付き合ってたんです」
 H:えっ。うわぁぁ〜。
 N:「その事を1番仲のいい友達に聞いた私はその子の前では笑っていましたが、学校を出た瞬間に泣き出してしまいました」
 H:いや、絶対泣くよそれは。
 N:涙が目頭染みて。
 H:えぇ〜、それオマエだろ。
 高:(笑)
 H:目頭かさぶたできてんのは。
 N:(笑)「その事はいまいち仲がいいとは言えません」まぁ微妙な関係なんでしょうな。
 H:まぁそうだろうね。
 N:「一体どうしたら普通に戻れるでしたか、悩んでいます。お願いします」
 H:お。
 N:と、言うね。68歳のおばあちゃんから。
 H:いやいやいや!
 高:(笑)
 H:いや、恋に年齢は関係ないけどさ。
 高:はい。
 H:ただ今回に限っては17歳の高校生のメールだから。
 N:はい。
 高:うーん。
 H:そこちゃんと伝えようよ。
 高:(笑)
 N:いやぁ、これはよくあるよね?
 高:よくあるんすか?(笑)
 N:いや、ありますよなんか。
 H:いや、テレビとかでは見るけどさ、ドラマとかでは。
 高:あー。
 H:実際に、自分が当事者としてさ。
 高:ねぇ。
 H:なったら立ち直れないよね。
 高:立ち直れ、同じ経験ありますよ。
 H:うっそ!
 N:マジですか。
 高:あります。
 H:じゃあ友達に取られたって事?
 高:そうです。そんで毎日マリリン・マンソン聞いて寝てました。
 H:いやいやいや!
 高:(笑)
 H:オマエおかしいだろ絶対。
 N:それねぇ。
 H:(笑)
 高:(笑)
 H:はけ口が何か。
 N:そう、もっとなぁ。
 高:(笑)
 H:まぁいいけど。
 N:もっとこう恋愛の曲、西野カナとかなぁ。
 H:西野カナとか。
 N:鳴り止まない携帯を握り締めてよ!
 H:もっと。
 高:何か。ロックイズデッドを聞いてとか。
 H:ロックだなぁそこ。
 高:そこ、ね。
 H:紛らわし方が。
 N:だけどいい意味でこう、吹っ切れると言うかね。何か、逆の、ダークサイドにいけるからね。
 高:何かこう、部屋の電気を消して。
 H:(笑)いいわいいわ。
 N:そこ。
 H:瞳ちゃん。
 N:まぁ驚かないよね。
 高:(笑)
 N:想像できるもんね。
 H:まぁ。
 N:じゃあ。
 H:中々難しいとは思いますけどもさぁ。
 N:じゃあホントに、あれじゃない?マリリン・マンソン聞くしかないんじゃない?
 高:(笑)
 H:瞳ちゃん的お勧めはね。
 高:ねぁ、時間が解決しますよね。
 N:そうだよね。
 H:するよするよ。
 N:何か大人なったらね、こう笑い話というかさ、酒の席でオマエ昔あんなだったよねとか。
 高:わー、とか言いたくなかった!
 N:何、マリリン・マンソン?
 高:いや、何か、当事者とかね。現時点だとそう思えないじゃないですか。
 H:そうだね。
 N:確かにね。
 H:まぁでもホントに、時間が。
 N:ね。
 H:もっと次のさ、いい恋が待ってるから。
 N:そうだね。覚めたピザはおいしくないって言うしね。
 H:うん。……何の事か全然解らないです。
 高:(笑)
 H:じゃあ。
 N:じゃあ。
 H:瞳ちゃん、お願いします。
 高:はいっ。京都府お豆ネーム、さとみんさんからです。
 H:はい。
 N:はい。
 高:「高校に入ってから沢山の人に変態扱いされてしまいます。女子同士の中なか皆シモネタを言うのに、私だけズバ抜けてるらしいです(しまいには絡んだ事のない男の子に影で変態そうと言われてるらしいです」
 N:(笑)
 高:「どうすればいいですか?何かアドバイスを」
 H:おぉ。
 高:あ、凄い。
 H:いやぁ。
 高:えっ、変態扱いって何だろう。
 H:どういう。
 N:いや、女の子はね、皆変態だよね。
 高:うーん。
 N:男に比べれば。そんな女の子に変態って言われてる彼女はもっと変態なんです。
 H:まぁ、まぁこの年代の変態って言う茶化し方も一つの。
 N:そう。
 H:コミュニケーションと言うか。
 N:現代的にほら、ヤバイとか、意味が何でも。
 H:うん。
 高:うん。
 N:通じる。もう変態も。
 H:もーエッチー!みたいな感じでしょ?この時の変態って言うのは。
 N:そう、いい意味でも捉えれる訳さ。
 H:もう俺達みたいな年になったら変態って言われても、おー変態だからって。
 N:もうね、ホントの意味の変態だから。
 H:ホントの、ホントの変態だからな(笑)
 N:瞳ちゃんもマリリン・マンソン聞いて恋に破れてマリリン・マンソン聞いてるのは変態ですからね。
 高:そうなんですか?
 H:俺も変態。
 N:ある意味の変態って言う。
 高:えぇ〜。
 H:えっ、ちなみに割とシモネタとかってのは。
 高:あっ。
 H:あの、どうなんすか?
 高:そうですねあの。
 H:公の場ではあまり、披露するタイプではない。
 高:できるだけこの、こういう感じで行きたいですね。
 N:こう、避けて。
 高:もうね。
 H:エロDJ、エロDJからさ、質問とか来ないの?
 N:あるでしょ。
 高:ないですね!
 H:何かもう。
 高:そういうイメージないですかね、私ね。
 N:ダメだよね。もうエロはだめ。
 H:エロはホント、この番組だけだよしっかりしてんのは。
 N:そうだよ。
 高:へっへっへっへ(笑)
 N:今来てよかったね。2〜3年前来たらエロ地獄だったよ。
 高:(笑)
 N:今はほらこういうご時世だからあんまりエロ言えない。
 H:もういえない気がする。
 N:2〜3年前に来たらもうね。
 高:そうだったのか。
 H:最後にパンツの色だけ。
 高:そう言う。
 H:聞かせてもらっても。
 高:そう言う。
 N:パンツの干し方だけでも。
 高:(笑)
 N:レースにこう、挟むのかって言う。
 H:いやいや、ダメだよ!リーダー。
 高:アゴ痛ぇ(笑)
 H:打ち解けすぎ!アーティストですから。
 N:パンティをパンテーって言うのかどうかだけ。
 高:(笑)
 H:ダメダメ!と、言う事で、お別れの時間となってしまいました。
 高:(笑)
 N:今別れたら。
 高:パンツの話で(笑)
 H:9月28日にニューアルバム、ピコリンピンがリリースされれると言う事で。
 高:はい。
 N:最後にね。
 H:また、ライブも。
 N:はい。
 H:10月の20日。
 高:はい。
 H:あると言う事なんで。
 N:WWW渋谷。
 高:はい。
 H:アルバムを買って。
 N:はい。
 H:予習をして。
 N:はい。
 H:遊びに来てくれたらと。
 N:ロックな夜にね。
 H:うん。
 N:なればいいなと。
 H:いやぁ、久しぶりのワンマンだからさ、その成長具合だったり。
 高:あ゛ぁ!
 H:見れるんじゃないかなと。
 N:ちょっと意気込みを貰おうか。
 H:ほぉ。じゃあ一言。
 N:一言。
 高:(ドスの効いた声で)頑張ります!
 N:おぉ。
 H:気合十分だよ。
 N:ドスの効いたね。
 高:(笑)
 H:、これは凄いライブになりそうだ。という事で。
 N:はい。
 H:高橋、瞳ちゃんでしたー、ありがとうございました(拍手)
 高:ありがとうございました。
 N:はい、と言う事で。
 H:うん。
 N:僕の方からもちょっと情報が。
 H:はい。
 N:10月5日にリリースされるデロファミリアのサードアルバム、スペーセスインキューから1曲。
 H:うん。
 N:アマチュア。
 
 
 −delofamilia「amateur」−
 
 
 
 
 −Иatural Pop−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:あっという間の1時間半。
 H:やっぱいい意味で変わってないと言うかさ。
 N:そうですね。
 H:前に来てもらった時にも。
 N:ちょっとあの、もっとこう、打ち解けて楽しいラジコンになりましたね。
 H:そうそう。このラジオを基準にしてもらったら、だめだ。
 N:だめだ。
 H:他ではもうちょっと、ちゃんとした。
 N:特別だよね?ラジコンはね。新たな一面と言う事で。
 H:いいと思うぞ、高橋。
 一同:(笑)
 N:(笑)はい。それでは今週惜しくもメッセージがこまれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:大阪府なっぱ56、滋賀県かすみそかにみそ、宮崎県すーじー、東京都なんなん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:昔々ある所におじいさんとお姫様が居ましたといった昔話。
 H:(笑)
 N:おじいさんは山へ芝刈りに、お姫様は家で王子様を待っていましたといった昔話、するとどうでしょう川上から王子様がドンブラコドンブラコと流れて来ました。
 H:(笑)おかしいだろ、何かごっちゃごっちゃしてる。
 N:などなどどんなメッセージでもOKです(笑)
 
 H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
 |  |