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| 20111006.393 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。どうもー(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:やい!
 N:やー、もう。
 H:うん!
 N:すっかり、秋だね。
 H:秋だよ!秋といえば。
 N:秋といえば。えー、最近誰かな、秋と言えば。あき竹城なんてよく見ますね。
 H:あー。最近出てますねー。
 N:よく出てますね。
 H:うん。
 N:そうですよね。
 H:あき竹城さんもいいけども。
 N:はい。
 H:やっぱり学園祭シーズンですよ、リーダー!
 N:そうだそうだ。なんと。
 H:うん。
 N:今年はね、結構ありますよ。
 H:出るね。
 N:回ります。学園祭を。
 H:結構全国。
 N:全国。
 H:各地。
 N:はいはい。
 H:行っちゃうんで。
 H:是非是非。
 N:もうね、焼きそば食べ比べ。
 H:おっ。
 N:もうね皆さん、気合入れないと。
 H:うん。
 N:勝手にランク付けしちゃいますから。
 H:そうだよ。
 N:うん、焼きそばを、気合入れて作って下さい。
 H:……何の話?
 N:(笑)
 H:ライブ来てねって言う、最終的に。
 N:そうですね。
 H:メッセージ来てます。
 N:えー福島県お豆ネームともちゃん。
 H:うん。
 N:「ギークスの遠藤さん好きです。テンションとか喋り方とか。またゲストとして来て下さい」
 H:おぉ。
 N:ともちゃんはもううちらとは真逆な。
 H:コアだね。
 N:感性を持ってる。
 H:うん。
 N:はいはいはい。
 H:ギークスって言うバンドなんだ、あの人。
 N:あっ、そっか、バンドマン。
 H:(笑)
 N:だったのか。
 H:そうなんだね。
 N:だから髪とかも。
 H:髪とかも赤いんだね。
 N:あ、そっか。
 H:ねぇ〜。
 N:ありがとう、逆に何か。
 H:うん。
 N:教えてもらったみたい。
 H:また機会があれば。
 N:そうですね。
 H:多分どうせヒマだと思うんで。
 N:(笑)
 H:いつでも来てくれるでしょう。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 HN:オレンジレンジで。
 N:今夜はトゥナイト。
 
 
 −今夜はtonight−
 
 
 N:ふつおたイントロドンスペシャルー。
 H:わーい!(拍手)ふつおたイントロドン、このコーナーはお豆さん達から寄せられたふつおたを、勝手に早押しクイズ形式にして、ご紹介する企画です。
 N:よーっ。
 H:それではクイズの出題者をご紹介しましょう、豆もん太さんです。
 豆:お久しぶりです、豆もん太です。
 N:お久しぶりです。
 H:どうもお久しぶりですー。
 豆:どうもー。どうもどうもどうもどうも。
 N:どうもどうもどうもどうも。
 豆:さぁ、今週も頑張って参りましょうね。
 N:頑張りましょう。
 豆:はい、このコーナーは今説明したとおりです。
 HN:はい。
 豆:それじゃ早速行きましょう。
 H:早いな!
 N:(笑)
 H:さらっとしてんな。
 豆:ちなみにでも負けた方は罰ゲームがあります。
 N:そうですよ。
 H:うわなんだろ。
 N:今流行の。
 豆:そうそうそうそう。前回ね、ちょっと変えたんだけどね。
 N:はい。
 豆:あの鐘を鳴らすはあなたにしたんだけど。
 N:(笑)
 豆:今回ね、また戻します。やっぱりね。
 H:やっぱりあの曲じゃないと。
 N:やっぱ視聴者の方からのね。
 豆:そう。
 N:何で変えたんだって言う。
 豆:そうそうそう、クレームが来たの。千の風になってを。
 H:(笑)
 豆N:おはかのーまーえでーなかないでくださいー。
 N:ね。
 豆:(笑)
 N:この運動かいシーズン、園児が踊ってますよ。
 豆:これで。
 H:(笑)いや、どっちかと言うとマルマルモリモリ♪とかじゃないの?
 N:ほんとに、運動会。
 豆:組体操的なもので。
 H:(笑)どこでどう乗ればいいの?
 N:ボンボン持ってね。
 豆:そうそうそう。
 H:ボンボン持つ場所ないだろ。
 N:(笑)
 H:曲調的に。
 豆:さぁ行きますよじゃあ。
 H:行きましょう。
 豆:問題。福岡県のお豆ネームあなんちゃん、二十歳のフリーターの女の子。
 H:フリーター。
 豆:からのメッセージ。「ヒロキさんナオトさん、愛してます」
 H:ほぉほぉほぉほぉ。
 豆:「2人の、今年の」
 N:はい!
 豆:ナオトさん。
 N:じゃあまず、問題から言いますと。
 豆:うん。
 N:2人の今年の抱負はなんだったですか?それは実行できましたか?
 豆:あぁ、もう。
 N:実現できましたか?
 豆:下半期の方に入りつつありますからね。
 N:そうですね。そう。で、僕はすいません忘れたのでできたかできてないか解らないですと言う答えを出します。
 豆:違います。
 H:(笑)
 N:今今、手ではめられた。
 H:ちゃうで(笑)
 豆:違いますよ。
 HN:違うんすか。
 豆:ちゃんと聞いて下さいよ。
 HN:はい。
 豆:「2人の、今年の」
 N:はい。
 豆:「秋」
 N:はい。
 H:はい。
 豆:はい、ヒロキさん。
 H:今年の秋、えー、の注目。
 豆:うんうん。
 N:うん。
 H:注目ファッション。
 豆:うん。
 H:来るであろうファッションは、何でしょう。
 豆:うんうんうん。
 H:えー、だから何でもいいんだよね。
 N:何でもいいんだよ。
 H:じゃあ、AKBさんで。
 N:うん。
 H:カチューシャ、カチューシャ。
 豆:秋に流行るものなんですかって事で、カチューシャと。違うっ。
 N:違うかぁ。
 豆:あのね、細かく行き過ぎた。
 H:あ、
 豆:そこまで行かなくていい。
 H:えぇ。
 豆:もっとねぇ、ざっくりしてんですねぇ。
 N:はい!
 豆:はい、ナオトさん。
 N:えー、秋の、この秋の。
 豆:うん。
 N:流行るカラーは、色は。
 豆:あー、はいはいはい。
 N:やっぱね、秋だから赤じゃないですか。
 豆:違います(即答)
 H:はい!
 N:さらっとしてる。
 豆:(笑)
 H:今のザックリって言うので。
 豆:そうです、よく聞いてました。
 H:要するに、今年の秋のご予定は?
 豆:あーあーあー。
 H:に、対して。
 豆:違います(即答)
 H:(笑)えぇ!
 N:はい。ざっくり言います。
 豆:ざっくりです、いい所気づいた。
 N:今年の秋、あの名物番組ざっくりマンデーは再開するんでしょうか。
 豆:するのかしないのか。
 N:して欲しいです。
 H:えっ?
 豆:希望の方。
 N:希望。
 豆:して欲しい、ざっくりマンデーして欲しい。
 N:欲しい。
 豆:違います。
 H:(笑)
 豆:ちゃんと聞いて下さい?
 H:聞きます、ちゃんと聞きます。
 豆:「2人の今年の秋」
 H:うん。
 豆:「どんな感じに」
 N:はい。
 H:(笑)
 N:はい。えっとねぇ、僕らはねさっきも言いましたけど学祭ツアーをね、こうガンガンやって行こうかなと思ってるし、実際盛り上げて行きますよ?
 豆:おぉ、正解。
 H:えーっ!
 N:やったー。
 H:一緒じゃない?一緒じゃない?答えとしては。
 N:や、違いますよ。
 H:気持ち的なもの?
 豆:どんな秋にしたいですか?って言う事で。どんな感じになりそうですか?って。
 H:あぁ。
 N:そうですよね。
 豆:で、「私はお2人の秋にしたいと思っています」というのがこのあなんさんの答えだった訳ですね。
 H:何でその問題をチョイスするかな。
 豆:そこらへんの微妙なさじ加減って言うのが。
 H:難しい時もあれば、こう言った、意外にシンプルな時もあると。
 N:読まれないようにね。
 豆:その、お豆さんの心を読むか読めないかって言う所で。
 H:読めるか読めれないかって。
 豆:この問題に関してはヒロキさんはまったく読めなかったと。
 N:そうそうそうそう。
 H:チキショー!
 N:僕はもうほんとに完璧読めてたって言う。
 豆:はい。
 H:俺まだまだだ。
 豆:じゃあ、前半戦はここまでと言う事で。
 H:はい。ふつおたイントロドンスペシャルまだまだ続きます。ここで1曲、おしゃれ番長。
 
 
 −おしゃれ番長−
 
 
 H:ふつおたイントロドン。
 N:うん。
 H:どんどん続けて行きましょう、豆もん太さんよろしくお願いしまーす。
 豆:はい。続いての問題行きますよー。
 N:はい。
 豆:問題です、新潟県お豆ネームルシファーさん。
 H:ルシファーさんよくー、あれだな。投稿してきてくれるな。
 豆:はい。31歳のOLの女性です。
 N:はい。
 豆:「ヒロキさんナオトさん、いつも楽しく聞かせてもらってます」
 N:うん。
 H:ありがとうございます。
 豆:「ヒロキさんが、東野圭吾の」
 H:ほぉほぉほぉ。
 豆:「加賀シリーズを、読んでいると聞いたので」
 N:はい。
 豆:はい、ナオトさん。
 N:加賀美恭一郎でしょ?
 豆:うん。そうですね。
 H:加賀恭一郎。
 N:加賀恭一郎、どれが好きですかで、赤い指。
 豆:……。
 H:(笑)
 N:どれが好きですか?加賀恭一郎シリーズが好きと言ってますが何が好きですか?赤い指が好きです。
 豆:違います、違います。
 H:え?答えも違う。
 豆:答えも違います。
 H:はい。えー加賀シリーズを読んでると聞きましたが、他にお勧めの作者と言うか。
 豆:ほぉ。
 H:は、居ますか。えー、じゃあ、恩田陸。
 豆:恩田陸でいいですか?
 H:とか。
 豆:とかね。正解!
 H:よやぇー!
 N:えー!
 豆:これは読みましたねぇー。
 H:パーフェクツ?パーフェクツ?
 豆:いや、細かく言うと、正しくはないんですが。「東野圭吾の加賀シリーズを読んでいると聞いたので、私も読んでみました」と。
 H:はいはいはい。
 豆:「全部読み終わったのですが、次は何を読めばいいですか?」と。
 H:あー、なるほど。
 豆:って言う質問だった。
 N:なるほど。
 豆:で、もう要は。
 N:あ、お勧めしてる。
 豆:お勧めしてる訳ですから。
 H:ええやんええやん。
 N:あー、惜しかった。
 H:やった!久々にちゃんと進行したね。
 N:これ。
 豆:だいぶ読みましたよね、先を。
 N:こ、これ、模範解答ですよね。
 豆:そうです、一番いい形です。
 H:やった、じゃあ同点だ、次で決まるって事?
 N:あー同点。
 豆:行きますよー。
 H:頑張るぞ。
 N:あーイヤダー。
 豆:栃木県、お豆ネームみやりんちゃん。
 H:うん。
 豆:15歳の女の子です。
 H:うん。
 豆:15歳の女の子ですからね。
 H:15歳か。
 豆:文としてはまだまだ拙かったりしますよ?
 H:なるほど、トラップがありそうだなこれ。
 豆:「いつも家族みんなで聞いています」
 H:お、ありがたい。
 豆:もう次の一下りで終わりになります。
 H:(笑)
 N:終わり!?
 豆:(笑)
 N:はい、はいはい。じゃあじゃあじゃあじゃあ。
 H:どうぞどうぞ。
 豆:行きますかもう。
 N:家族みんなで聞いてる、たまにまぁ恥ずかしい、家族みんなが聞いて恥ずかしい事を言いますよね。
 H:はい。
 N:それはどうにかなりませんかねぇ。
 豆:あっ、そこらへんよく来ますね、実際ね。
 N:そうそうそう、実際来ますから。じゃ、努力しましょう。
 豆:…違う。
 N:違う。
 H:ん〜、じゃあハイ。
 豆:ヒロキさん。
 H:家族みんなで聞いています、ですが最近えー。
 豆:ですが来ましたね。
 H:同じ時間帯に面白い番組が。
 豆:はぁはぁ、別の。
 H:裏であって、どっちを見ようか、聞こうか、迷っています。
 豆:はい。
 H:どうしたらいいでしょうか。それはラジオコンタクトでしょうが!
 豆:……違うっ!
 H:あー!
 N:ちょっと賭けに出ていいすか。
 H:おぉ。
 N:答えから言います。
 豆:答えから。
 N:ありがとうございます。
 豆:正解!!
 N:やったー、やったー。
 H:え?何で何が何が?え、いつ気づいたオマエそれ、質問は?
 豆:そうそう。
 N:質問は家族で楽しく聞いてます。これからも楽しいラジオをみたいな。
 豆:うん。
 N:続けて下さいね、これからも楽しみにしています。だから、ありがとうございます。
 H:えー!
 豆:これはもう先の先を読んだ。
 H:当たってる?質問。
 豆:ほぼ当たってますね。「いつも家族みんなで聞いています。家族みんなで聞いている時は、絆が深まってる気がします。ありがとうございます」というのがメッセージなんです。
 H:(笑)
 豆:それで、ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
 N:いやぁそうですね、やったー!
 H:あー、完璧なアンサーだな。
 N:たまにね、あるもんね、さらっと終わるパターンが。
 豆:そう、このパターン。
 H:えー!最近負けてんなぁ。
 豆:これはちょっと格好いい勝ち方ですよ。
 N:いやぁもう。
 豆:ナオトさんの。
 N:言ってたでしょ、あと1行で終わりますって言ってたもん。
 豆:(笑)
 H:だから、そうなんだよなー、シンプルだったんだよな今回はー。
 N:やったー。
 豆:と、言う事で今回の勝者はナオトさんー。
 H:やー。
 N:やった。
 H:負けが続いてるわ。
 N:もう高校生クイズ出ようかな俺。
 H:(笑)いやいやいや。レベルが違うだろ、レベルが。と言う事でじゃあ。
 豆:罰ゲームの方を。
 H:歌わせていただきますんで。じゃあ、ラップ部分の方お願いしてもいいですか?
 N:はい、もちろんもちろん。
 H:わたしーお墓ノーまーえでーなかないでくださいー♪そこにーおうちはーいませんーねむってなんかいませんー♪せんのーかーぜー(笑)早くラップ言えや!!はずかしー!
 豆:(笑)
 N:(笑)
 H:早く、早く!マークとパンサー。
 N:(笑)
 H:カモン!マークとパンサーカモン!
 N:(笑)
 H:恥ずかしいわもう。素っ裸で外に出されたような気分だ。
 N:素っ裸で外に出される。
 H:どんなプレイだオイ。ベランダに出されたよ。
 N:開けてよ、開けてよ。
 H:鍵締められちゃったよ。
 豆:(笑)
 H:いや!
 N:やったー。
 H:次は頑張るぞ。
 N:やったー今日はよく眠れるぞ。
 豆:(笑)
 H:以上、ふつおたイントロドンスペシャルでした。
 N:ありがとうございましたー。ここで1曲。
 H:はい。
 N:10月5日にリリースされた、デロファミリアサードアルバム、スペーセスインキューから1曲。アマチュア。
 
 
 −delofamilia「amateur」−
 
 
 
 
 −以心電信−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。と、言う事でね、ふつおた。
 HN:イントロドン。
 H:スペシャル。豆もん太さん自体割と久しぶりでしたね。
 N:僕らも会うの久しぶりで。
 H:うん。
 N:とても、やっぱいいですね。
 H:今回さえてたね。
 N:ねぇ!ちょっと苦手なんだけどね。
 H:ノリノリじゃん、この秋。
 N:そうだねぇ、ちょっと楽しみだね、この秋。
 H:この秋が楽しみだね。
 N:この秋行けるなぁ。
 H:見逃せないね。
 N:見逃せないね。見逃せナイト。はい。
 H:……。
 N:そうでもないな、今年の秋。
 H:(笑)もう過去の事?
 N:もう冬だな。
 H:冬に向けて。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージがこまれなかったこまめちゃん達を紹介します。岐阜県あっこりん、沖縄県ずる、京都府豆まえだ、愛知県ふぇたふぇ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。昔々ある所におじいさんとおばあさんとおにいさんとおねえさんと知らないおじさんが居ました。
 H:(笑)
 N:と言った昔話。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に。おにいさんとおねえさんは知らないおじさんと遊んでいましたと言った昔話。すると、おにいさんと知らないおじさんが2人でおねえさんを、おねえさんを…!
 H:(笑)
 N:と、言った昔話。
 H:違う(笑)
 N:などなど、どんなメッセージでもOKです。
 H:危険だろそれ(笑)はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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