20111027.396
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。(拍手)
H:どうもー。
N:どうもー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。はい、どうも。
H:すっかり。
N:やーもう。
H:寒くなったね。
N:春も終わり、夏も。
H:それはもうだいぶすっかりですよ。
N:夏も終わり。
H:夏も終わり。
N:秋も。
H:うん、秋というものを何か、今回感じる間もなくと言うか。
N:冬が来ちゃったみたいな。
H:バッサリ行ったね。
N:何か沖縄とかそうだよね。
H:うん。
N:あのー、夏→冬みたいな。
H:四季はね、なかなか。
N:ね、なかなか。
H:感じられないかもしんないけども。
N:はいはい。
H:特に僕とかは、その、沖縄と東京とかを行き来してて。
N:あー。
H:ほんとに。
N:ばつっと。
H:ばつっと行くんですよ。
N:うん。
H:さっきまで4〜5時間前まで半そでだったのに。
N:(笑)
H:(笑)東京で。
N:ね、いきなりね。
H:1人取り残された人みたいになるんですよ。街中で。
N:半ズボンとかね。
H:(笑)そうそう。
N:短パンですからね。
H:びっくりなんですけども。
N:そうですよもう。
H:体調管理だけは。
N:そうですね、もう。
H:リーダー。
N:はい。
H:気をつけて下さい。
N:体がね、1番ですから。
H:もう、若さでカバーできるような。
N:もう、そうですよ。
H:年でもないですから。
N:確かに、確かに。
H:うん。
N:あの、ね、レストラン四季ってステーキハウスも。
H:まぁありますけども。
N:沖縄にはありますけども。
H:沖縄には。はい。
N:はい。
H:これ沖縄の人も笑ってないです。
N:(笑)
H:せめて。
N:(笑)
H:せめて、こう…行きましょう。
N:はい。
H:メッセージ来てます。
N:はい。
H:新潟県のお豆ネーム青いベンチさんからです。
N:はい。
H:51歳の。
N:おっ。
H:会社員の方です。
N:はい。
H:イチローさんのファンかな。
N:あ、そうじゃない?じゃ、どうする?それ以外は(笑)
H:「若い女性がメッセージを送っているようですが、たまにはおじさんからもメッセージを、よろしいでしょうか」
N:はい、どうぞ。
H:「新潟では日曜の夜です。時には録音して聞いています」
N:おぉ〜。
H:この放送が。
N:新潟では。
H:日曜と。
N:はい。
H:言う事ですね。「1回聞いたら病み付きになり、リクエストはオレンジレンジさんの中で1番好きな曲、花をお願いします」と。
N:ありがたいですねぇ〜。
H:いや、嬉しいですね。
N:はい。
H:中々そういうイメージをして、発信してなかったもので。
N:ねぇ。
H:51歳の方も。
N:こん、こんな、ジェントルメンな方が聞いてくれてると思うとうちらも変な事言ってられないな。
H:ちゃんと。
N:ねぇ。
H:して行きましょうよ。
N:はい。
H:これね。
N:ね。
H:じゃあリクエストの。
N:はい。
H:ありましたんで早速行きましょう。
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでおしゃれ番長。
−おしゃれ番長−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日は、スペシャルゲストを。
N:おぉ。
H:お迎えしました。
N:来ましたか。
H:しかも2人。
N:お、珍しい。
H:何かね、いつも1人で。
N:そうですね。
H:バンドでも、単独だったりって言うのありますけども。
N:はいはいはい。
H:今日は2人も。
N:お、豪華ですね。
H:お越しいただいております。デロファミリアの廣山直人さんとRie-fuさんでーす。
N:いぇーす(拍手)
R:イェー(拍手)
H:どうも。
N:どうも。
R:どうも〜。
H:あの、ラジオでは。
N:初めて。
H:初登場。
N:初登場。
R:はい。
H:と言う事で。
N:はいはいはい。
H:どうも初めまして、すいません、自己紹介の方お願いします。
R:はい。
H:よろしいですか。
R:リエフゥです。
H:うぉほーい。
N:うぇーい。
H:俺がさっき紹介、パスしたまんまの回答来たね(笑)
R:(笑)あの、普段は。
H:はい。
R:ソロで。
H:はい。
R:歌を作ったり歌ったり、しているんですが。
H:はいはいはい。
R:今回まぁ、2年前、2〜3年前ぐらいから。
N:そうですねぇ。
R:廣山さんと。
N:廣山さんと(笑)
R:デロファミリアと言う、バンドをやらせて頂いていまーす。
N:ほぉ〜。
H:なるほど、何か、えっ!ニューアルバム?ニューアルバム。
R:はい。
N:そうなんですよ〜。
H:リリースされたと言う事で。
N:はいはい。
H:リーダー。
N:はい。
H:どうなんですか?
N:どうですか?
H:僕、ちょっとオシャレすぎて読めないんですけど。
R:ちょっと読んでもらって。
H:アルバムの、すぺ、すぺいしず。
N:おぉ。
H:いん、く、くぇい…?くぇいす?
N:(笑)
H:(笑)
N:どこにSが入っとんねん!
H:解らん(笑)
R:(笑)
H:解らん(笑)
N:クワイ、くわい。
H:くわい?甲府の?甲府のバンド?qwai。
R:スペーセズインクワイ。
H:カッコイイ。
R:ではないんだけどね。
H:あ、違う?違うの?ホントは何?じゃあ。
R:スペーセズインキューって言う、何か。
H:あぁ。そのままじゃん、じゃあ。
N:(笑)
R:変な言葉だよねー、あんまり。
H:キュー。それどう言う意味なんですか?
R:キューってあの、列って意味ですね。
N:列。
H:あぁ。これ絶対俺と同じリスナーも、結局笑ってるけど、俺と同じこと考えてたよ。
N:あー。ヒロキさん解らないんだぁって。
H:笑って、笑って。
R:(笑)
H:特にさっきの会社員の方。
N:(笑)51歳の。
R:(笑)
H:オープニングの。なるほど。
N:はいはいはい。
H:どういったアルバムに。
N:うん。なってますか?
H:仕上がりましたか?
R:じゃあここは廣山さんから。
N:あ、僕ですか?まぁその、色んな空間が並ぶって言うタイトルが言ってる通り。
H:はい。
N:色んなシチュエーション、色んな空間があるんですよね。
H:ほぉほぉほぉ。
N:…あるんです。
H:(笑)
N:ナオトです。
R:(笑)
H:え?これもう何枚目ですか?何枚目?
N:10枚は行かない…。
H:そんな行かないくない。
R:え?
N:行かないんじゃないですか。
H:だから。
N:3枚目じゃないですか。
H:3枚目ぐらいか。間違ってはいないけど。1枚目を、とか2枚目とかの流れの中でどういった位置づけと言うかさ。
N:何か、シンプルだよね。だんだんね。
R:結構バンドサウンドですよね。
H:あー。
N:何かこう、からからというかすっきりしてると言うか。
H:あんまりこう、色んなものを足しすぎず。
N:足しすぎず。
R:生の楽器でこう、再現できるような。
N:その場でね。
H:じゃあその、最近まで行われてたツアーも。
N:はいはいはい。
H:生で。
N:生で。もう、こーへーが居なかったらだめだった。
H:こーへーだけを頼りに。
N:こーへーだけを(笑)
H:1番年下じゃないの?彼は。
N:1番頼りになる後輩って言う(笑)
R:やー、みんなガチガチだった。最初ガチガチだったけど。
N:ガチガチでした。
R:でもその、緊張感がいいと、初々しさがその。
N:空気感。
R:そう、シンプルな音をよりなんか、素直に届けられたかなって言う感じですね。
H:ツアーっちゅうのは、前作とかもツアーは、毎回してるでしょ?
N:うん。毎回、4箇所。今回も4箇所、前回も4箇所。
H:だんだんねぇ、仲も良くなっていくだろうし。
R:そうですね、でもナオトさんが凄いスパルタなんですよ。
H:あ。ちょっとデロファミリアでのナオトの感じ聞かせてじゃあ。
N:(笑)
R:もう凄い、でもなんか。
H:ムカつく話とか。
R:でも話し出したら止まらない。
H:止まらないんかっ(笑)
N:(笑)ムカつく事じゃない。
R:(笑)まぁそれは、冗談として。
H:はい。
R:ちょっとソフトな感じじゃないですか、雰囲気、表向きは。
H:そうですね。
R:でもホントはレコーディングとかプリプロとかこの、でも作ったりとか。
H:はい。
R:てなると、1日に10曲歌入れが。
H:解ります、言い方優しいけど。
R:そうなんです。
H:やる事、何かめっちゃスパルタ。
R:そう、気づいたら、10曲歌ってるって言う。やんわりと誘導されて。
H:あ、これもうベテランの域来てるね。あれ?山内中の人じゃないよね?
R:山内中(笑)
H:同郷じゃないよね。
N:同郷じゃない。
H:俺達の境地まで達してるよ。
R:(笑)
H:オマエの事、知ってるレベル。
R:そうなんですか?
N:(笑)そんなつもりはないんですけど。
H:はい。
R:いや、でもレコーディングでも10曲近く歌って。
N:そうですね。
R:首にもう、湿疹がわーっと出る。
N:(笑)
H:(笑)
R:原因不明の。
N:もう色んな人に怒られちゃう。
R:いやでもそのおかげでいい作品が。
N:そうですね。
H:(笑)まとめさせるな。
R:(笑)
H:ゲストさんに。あ、オマエもゲストか今日は。ここで1曲、その中から。
N:はい。
H:湿疹が出来ながらしまった1曲を。
R:はい。
N:はい。
H:じゃあ曲紹介お願いします。
N:はい。
R:デロファミリアで、アマチュア。
−delofamilia「amateur」−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。
R:イェイ。
H:これは普通のおたより、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:おぉ。
H:と言う事でゲストのRie-Fuさんと共にお届けして行きまーす。
N:イェー。
R:イェー。
N:では早速。
H:じゃあこれ読んでもらいます?
N:あ、そうですね。
H:折角なんで。
N:上から。
R:はい。えー福井県、お豆ネーム、ぽっちーさん。
H:ぽっちーさん。
N:ぽっちーさん。
R:女性二十歳の学生の方です。
H:おっ。
N:おっ。
R:「もうすぐ学校祭です。私のクラスでは露店でから揚げを売るのですが、沢山売れそうな何かセールストークはないでしょうか?」
N:やっぱりね、これを食っておっぱいを大きくしようと。
R:(笑)
H:なんすか、おっぱいって。
N:から揚げを食べるとおっぱいをが、大きくなる。
R:あ、丁度その話をしてましたよね、さっき。
N:そうそうそうそう。
H:何?
N:何かね、聞いた話によりますと。
H:はい。
N:まぁ、今はどうか解らないですけどあくまで都市伝説的な。
H:はい。
R:はい。
N:やっぱこう、鳥を成長させるためのこう。
H:ホルモン剤。
N:そうそうそう、ホルモン剤みたいのがあって、それを食べると、女性だったらおっぱい。あ、ごめんなさいちょっと。
R:(笑)
H:ちょっと言い方変えて、それ。
R:あぁ。
N:えー、パイ、オ。
R:(笑)
H:(笑)ダメダメダメ。
R:パイオツ?
N:パイオツ。
H:オイ!アウトアウト。
N:アウト。ギンザーのパイオツ。
H:(笑)
R:(笑)
N:胸の方がね、まぁあくまでも噂ですので。
H:うん。
N:はい。
H:何の話さっきから(笑)学祭。
N:それを、かかげてね。
R:いいですね。
H:文句にして。
N:集まれーってね。
H:アツマレーって。
N:何だっけそれ。
H:ちなみにそういった学祭とかの経験は。
R:あ、高校の時に文化祭で服を作ってて、高校の時に、ファッションショーをやった思い出があります。
H:凄い。俺達もやったよな?何か、ビニール袋を破いて手と足出してからな。
N:ヒロキさん。
H:新聞紙にまいて。
N:新聞紙にまいて、歩いていった先で新聞紙ひっぱがしてみたいの。
R:斬新じゃないですか。
H:そういう感じのでしょ?
N:いや、全然。
H:違う?次元が違う。
N:ヒロキさんだったらね。チューブトップ、女装してチューブトップあるじゃないですか。
R:うんうん。
N:あれを、乳首の下でこう止めて、やってましたよね。
H:あれはねぇ。
N:ワキ処理してるみんなの前でね。
H:色んな所でライブしたけどね、今まで。
N:うん。
H:あの時が1番ウケた。
N:(笑)
R:(笑)
H:俺の人生の中で。
N:高校3年生。
H:高校3年生のあの学園祭が1番ウケた。
R:(笑)
H:気持ちよかった。
R:あー、是非ライブでもね、今後。
H:え、だってヨーロッパ第二高校とかでしょ?
R:え?(笑)どこの。
H:日本の学校じゃないでしょ。
R:全然日本です。
H:あれ、日本?
N:私立ヨーロッパ第二高校(笑)
H:(笑)ヨーロッパ第二高等学校とかでしょ?(笑)
R:(笑)
H:出身。ファッションショーとかするぐらいだから。
N:ひ、広いな。
R:(笑)
H:じゃあ続いて。
R:はい。宮崎県お豆ネームまめころ。「うちの中2のお姉さんが最近レイアップシュートが入らなくて悩んでいます。何かいいアドバイスをお願いします」
H:いいな、この悩みいいな(笑)
N:この悩みいいな。
R:レイアップシュートって何ですか?
H:あの、何か、走りながらシャって入れるやつでしょ?
R:あー、バスケットの?
N:バスケットバスケットのね。
H:うちらも学生の時よくバスケットしてたんですよ。
R:ふーん。
N:公園で。
H:で、このバンドのね、始まるきっかけがバスケだったような所もあるんですよ。
R:はー。
N:ほんとに。
H:バスケ仲間。
R:はー。
H:で、リーダーだって当時身長だってあったし。
R:当時?
H:(笑)
N:あ、当時の皆に比べたら。
R:あー!
N:成長段階の途中で。
H:ジャンプ力も、バレー部出身だったんで、やっぱあったんですよ。
R:なるほど。
H:え、バスケットの試合とかやると、全部リバウンドを取って、ガシッ取って。で、もう1回シュート打って、外してリバウンド取ってって5回しぐらいやってんですよ1人で。1人だけでやってんですよバスケット。
R:スターですね。
H:決めろや!
N:決まらないんだそれが。
H:うん。じゃあそう言った、スポーツの経験とかはあるんですか?
R:もうあの、柔道とか。
H:えっ!
R:砲丸投げとか。
H:好感度アップじゃないすか。
R:未知な世界挑戦して、柔道とか投げ技をやるって事になって、もう即退部しました。
H:(笑)
N:それは、それをやりに行くんだろ?
R:いや、ちょ、怖すぎて。
N:柔道なんだかあ。
H:それを、それ目的だろ柔道って。
R:いや、柔道着を着るって言うのがちょっと憧れで。
H:じゃ、締めたらそこで満足しちゃったと。
R:そうですねぇ。
H:ところがある。
N:投げてナンボだよなあれ。
H:投げられ。
R:怖い。
H:砲丸は?
R:あ、砲丸投げは陸上部で走るのが面倒臭くなって、砲丸投げになりましたね。
N:(笑)
H:成績は?
R:あ、めっちゃ、飛ばないです。
HN:(笑)
H:でしょうね。でしょうね。
R:思い出ですねぇ。
H:そうです、何でもチャレンジです。
N:話のね、ネタがね。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:そろそろお別れの時間に。
N:うん。
H:なってきましたけども。えー毎回一応確認してるんですけども。
R:はい。
H:来週も、来ますか?それともやめときますか?
R:来る(即答)
H:早い!!
N:(笑)
H:決断力が早い。オマエにない決断力がある。
R:(笑)
N:(笑)
H:デロファミリアはね、それで上手い感じになってるよ。オマエにない決断力で。
N:ねぇ、くい気味でね。
R:くい気味で、ハイ。
H:では。
R:前のめりで。
H:じゃあ来週も、お楽しみに。
N:お楽しみに。
H:今日のゲストはRie-Fuさんと廣山直人さんでしたー。
N:はーい。
NR:ありがとうございましたー。
H:来週もよろしくお願いしまーす。
N:はーい。
H:それではここで1曲、オレンジレンジで花。
−花−
−瞳の先に−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。と言う事で。
N:と、言う事でね。
H:うん。
N:どうでしたか?Rie-Fuさん。
R:え、あ、まだいいでんすか?
N:いいですよ、帰った体にはなってますけどいいですよ。
H:(笑)
R:いや何か、楽しい時間でした〜。
N:え、じゃあ来週も来る来ない…。
R:来るっ(即答)
N:ありがとうございましたー。
R:(笑)
H:早い。で、ふりが下手すぎる。
R:(笑)タイミングが。
N:あんまりやったことないから。
H:と言う事で。
N:はぁい。
H:じゃあ来週はもっともっと掘り下げて行こうね。
N:そうですねぇ。はい、頑張ります。
H:さらっとしろ、はい。
N:今週惜しくもメッセージがこまれなかったこまめちゃん達を紹介します。静岡県いしだ、愛知県まりぺちゅ、長野県とっきー、北海道りんご、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。昔々ある所におじいさんと犬のポチがおったそうなと言った昔話。ある時、裏の畑でポチがココ掘れワンワンと鳴きましたといった昔話、おじいさんはヒィ〜喋った〜と言って失神してしまいましたと言った昔話、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。
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