20111117.399
HN:お豆さーん、時間ですよー。
HN:オレンジレンジラジオコンタクトー。(拍手)
N:イェイイェイイェイ。
H:どうもー。
N:ドンドンドンドーン。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトですー。
H:はい。いやぁ。
N:どうですか?
H:実はですね。
N:おぉ。
H:今週も、ゲストがいらっしゃってる。
N:もー、秋のゲスト祭りですな。この何週間かは。
H:最近、最近って言うか、近年多いですよね?何かラジオコンタクト。2人でお送りするって言うのが。
N:確かに。
H:何か貴重。
N:そうそうそうそう。
H:しかも、毎回素晴らしい。
N:素晴らしい。色とりどりなね。
H:どうもこう、グレードアップしてる感ありますよね。
N:もうね、やっとね、ラジオコンタクト、認知されてきたかもしれませんね。
H:そうそうそうそう。
N:ゲストの方々に!
H:俺、私も、僕も。
N:そうそう、出してくれと。
H:今回特に豪華な。
N:もうね、菓子折りが増える、家に。
H:(笑)
N:出してくれと。
H:このスタジオ入る前なんてねぇ、花も。
N:花もね(笑)
H:今日のゲストさんへの。びっくりですよ。
N:ほんとに。
H:と、言う事であんまり待たすのも何なんで。
N:はい。
H:メッセージが来てるので。
N:はい。
H:長野県お豆ネームゆんぴょんさんからです。
N:はい。
H:「ほっぺたから見たこともない長さの毛が生えてきました。これって抜くべきですかね?」と。
N:これはまぁいわゆるあれですね。
H:うん。
N:言い方はちょっと、強く違うかもしれませんが。
H:うん。
N:宝毛ってやつですね。
H:あー。あんまり抜かない方がいいって。
N:そうですね、僕は。
H:聞きますけど。
N:僕は、個人的には抜かない派ですね。
H:いつも自然に。
N:そうそうそうそう。
H:なくなってて。
N:そうですね。で、なるべく意識してこう、保つ様にしてますけど。
H:ほぉほぉ。
N:僕の場合はね。
H:じゃあ、彼女も抜かない方が。
N:そうですね。
H:いいと。
N:はい。
H:言う事で、えー、そんな事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで今すぐマイウェイ。
−今すぐMy Way−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。オレンジレンジは現在学園祭ツアー中と言う事で。
N:はい、はいはいはい。
H:と、言う事でですね。姫路から。
N:なんと姫路から。
H:お届けしている訳なんですよ。
N:もうスィートルームですよ。
H:スィートルーム。この収録もね。
N:見てこのシャンゼリゼ。
H:シャンゼリゼ(笑)シャンゼリゼ輝いてますよ〜。
N:天井からシャンゼリゼが(笑)
H:何であるんだって言う所からお届けしてるわけで。
N:トイレ2つありますからね。
H:収録終わると、すぐ撤退と。
N:(笑)もうね、早く進めないと、時間で借りてますから。
H:そのままで誰かが泊まるでもなく。
N:時間で借りてますから。
H:すぐ撤退です。
N:はい。
H:そんな中スペシャルゲストをお迎えしました。桜井さんでーす!
N:イェーイドンドンドンドンドン。
桜:こんばんはですか?
N:こんにちこんばんおはようございます。
桜:あ、こんにちこんばんおはようございます。ドラムの桜井です。
H:ウィー!
N:もうね、桜井さんといえばね、もうミスチルの桜井さん。
H:もうもうもう。
N:で、嵐の櫻井さん。で、桜井まさひろと。
H:桜井まさひろ、ビック桜井、スリー。ビックスリーさくらい。
桜:(笑)
N:いや、あと1人居る。アルフィーの桜井さんが居る。
H:(笑)
桜:(笑)
H:桜井淳子さんとか。
N:さくら、さくらぎ。
H:桜木ルイじゃない(笑)
N:(笑)
H:もう、ルイ関係ないだろ(笑)
N:桜木ルイ(笑)
H:と、言う事で。いやぁ、すいません忙しい中。
N:あれ?こんな所にホクロありましたっけ?
桜:え?
N:ありました?(笑)
桜:別に今日の為に作ってきた訳じゃないですよ。
N:(笑)
桜:元々ある。
N:元々ある(笑)
桜:お洒落ポイント。
N:おしゃれポイントですねぇ。
桜:たまにしか出さないです。
N:あ、そうですよねぇ。
桜:ここが出てる服着る事があんまないですねぇ。
N:今日の為にこれ多分、おろして来たんでしょう。
桜:ラジオだから意味がないって言う。
H:(笑)桜井さんといえばもう、うちのね、数々の。
N:そうですよ。
H:ツアーだったり、イベントを。
N:ステーZをね、ともにしてきた。
H:もう、ともにしてきた戦友ですけども。
N:戦友ですけども、はい。
H:今回は姫路からお届けと。
N:はい。
H:と、言う事で。すいません、わざわざ。
N:すいません。
H:ありがとうございます。
N:これ終わったら帰るんですよね?
H:(笑)
桜:そうですね。
H:何しに来たんだ。
桜:この為に来たんですけどね。
N:明日ライブでしょ。
桜:(笑)
N:これ終わったら帰るって(笑)
H:まぁ本番もありつつと。
N:ありつつと。
H:言う事で、このメンバーで、今日はお届けして行こうかなと思っていますが。
N:そうですね。
桜:はい。
H:前回とかって、どれぐらいになりますかね。でもラジオコンタクト自体は何度も。
桜:いや、何度もじゃない。
H:何度もじゃないでしたっけ?
桜:何か1回スタジオに、行きましたね。スタジオに行って出たのとぉ。
N:何年前ぐらい?
H:来てますよ、来てますよ。
桜:去年のライブハウスの時に、急に呼ばれて、一言だけ喋らされたら帰されたって言う。
H:(笑)
N:(笑)
桜:事件はありましたね。
H:浜松?
桜:そう!浜松でした。
H:地方と言えばみたいな所があるんですね。
N:そうそう。
桜:いやいや!いやいやいや!東京で出たから最初スタジオに行きましたよ。
H:ほぉほぉほぉ。
桜:緊張しましたよ。
H:なるほど。今はじゃあ?
桜:今も緊張してます。
H:またぁ〜。
N:またもう。百戦錬磨、数々のステージをこなしてる桜井さんのその緊張するなんて。
桜:いやいや、ステージ別に喋ってる訳じゃないから。
H:リーダー、リーダーちょっと待って。
N:はいはいはい。
H:せっかくの貴重な時間だからあんまり無駄話にさ。
N:あ、そうか。
H:この日限りのスペシャルゲストだからさ。
N:そうです。
桜:いや、ホント。
H:ここで1曲、とりあえず聴いてもらって。
N:そうですね。
H:オレンジレンジでビートボール。
−Beat Ball−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:うぃー!
N:イェイイェイイェイイェイ。
H:これはですね、普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。と、言う事で。ゲストの桜井さんも。
N:うん。
H:いらっしゃると言う事で。
N:はい。
H:いつも僕達のね。
N:そうですね。
H:わっかいあっさーいアドバイス何かよりも。
N:はい。
H:今日は深くて大人な。
N:そうですね、大人な、アダルティな。
H:様々な意見が。
N:人生経験豊富な桜井さんですからね。
H:そうそうそうそう。一緒にお届けして行きたいと思います。
N:はい。
H:じゃあリーダーお願いします。
N:いいですか?
H:はい。
N:佐賀県お豆ネームたいちゃんまん。
H:うん。
N:「今私はアルバイトだけをしていて、世間で言うフリーターです」
H:うん。
N:「しかし私と同い年の友人は来年大学卒業で就活を頑張っている人ばかりで、私はこんなんでいいのだろうかと最近あせる様になってきました。でも将来の夢とかやりたい事とか特にないんです。どうかこんな私に人生の先輩としてアドバイスを下さい」
H:うわぁー、今日でよかったね、このお便り。
N:うん。
H:これねぇ、いつもならねぇ、かるーく適当にね。
N:そうですね。
H:返されてましたよ。僕達2人に。今日もうホント大先輩丁度居るんで。
桜:(笑)
N:桜井さん。
H:ちなみに桜井さんのそう言う時期と言うのは、今に至るまでのきっかけとかって。
N:苦しい思いもしてたでしょ。
H:どういう感じだったんですか?
桜:と、思うでしょ?ないんだよね。
HN:(笑)
H:割とトントン拍子に。
桜:トントン拍子に。
H:え?そうなんですか?順風満帆。
桜:あの割と、トントン拍子。
H:ほぉほぉほぉほぉ。
N:ほぉほぉほぉ。
H:なるほど。
N:はい。
桜:あのぼうやって弟子をやりまして、弟子の時は、まぁ苦しいとか皆さん言いますけど。
HN:はい。
桜:弟子友達って言うのがまたできまして。
H:あー、なるほど。
桜:で、みんなそれぞれ仕事。みんな師匠が違うので。
HN:はい。
桜:終わった後にどっかの居酒屋に集合で。で、皆で飲んでって言うこう楽しい。
N:なるほど。
H:なるほどね。
桜:日々を過ごし、まぁそのままこの仕事になってしまったので
N:気づいたら自分がドラマーにアッと言う間になっちゃってって言う感じですか?
桜:そうなんですね。
N:バイトする事もなく。
H:でも色々な事はやってらっしゃったんですよね?掛け持ちして。アルバイトとかの経験は?
桜:ないんですよね。
H:(笑)
N:(笑)ないんすか!
桜:ないの。
H:ちょっとタイミング悪かったな今日。
N:そうですねぇ。
H:たいちゃんまん。
N:ごめんなさねぇ。
桜:2人のアドバイスの方がいい。
H:いや、大丈夫です。やっぱりね、苦労したから成功する訳でもないって事が今ね。
N:そうですね。
H:解ったじゃないですか。
N:いや。
H:こう。
N:いや、たいちゃんまんももしかしたらね。あっと言うまに。
H:もちろん色んな肥やしにはなると思いますけども。まぁホントにタイミングと。
N:タイミングと。
H:自分の好きな事に打ち込んで行く姿勢が今に至る訳ですよね。
桜:そうですね。
H:(笑)
桜:さすがヒロキさん。
N:誰よりもドラムは大好きだった訳ですね。
桜:そうですね!
N:おっ、じゃあ。
H:それの気持1本で、いける訳ですよ実際。
N:気持ですよね。
H:難しい事だったりしますけどね。
桜:俺の答えでいいんです?しかし。
N:いいんです。
H:いやいやいや、素晴らしいです。素晴らしいですと言ってます。
桜:(笑)
N:言ってます。
H:はい。
N:はい。
H:これ、続いて行っちゃいますか。
N:行っちゃいますか。
H:えー、宮崎県のお豆ネームもぎさんからです。「最近すっかり寒くなってきましたね。寒いと無駄に寂しくなります。ましてやもうすぐクリスマス。私は生まれてこの方お付き合いをした事がありません。今年こそ、寂しいクリスマスは是非とも回避したいのですが、まず出会いがないんです。どうしたらいいんですか?教えて下さい」桜井さんと。
N:どうですか?
桜:えっ?
H:えっ?
N:桜井さん。
桜:そうですね。
H:桜井さん何かあるんですか。
桜:いや、俺もねぇでもね、クリスマスにいい思い出なんかないですね。
H:ほぉ。
N:もう。
桜:クリスマスと言えば、明石屋サンタ。
H:自宅で。
桜:自宅で。
N:社宅で。
桜:社宅ないんですけど(笑)自宅で明石屋サンタですよ。
H:なるほど。
桜:はい。
H:じゃ、基本的には何か、ロマンチストかロマンチストではないかと言ったらどっちなんですか?
桜:ロマンチストです。
H:お、じゃあ一緒に彼女さんが居れば過ごしたいし。
桜:まぁ、表参…東京なんで。
H:でとしたいなとかは。
桜:表参道なんか歩きたかったですよね。
H:心の中ではもうじゃあ。
桜:もう、いっぱいありました。
H:だけども、なかなかそう言った機会がなかったと。
桜:ないです。
H:おー。
N:もっとロマンチックにね、好きな彼女と明石屋サンタを見るとか。
桜:明石屋サンタは別に、好きな彼女と見る時間帯ではない(笑)
N:ではない(笑)
桜:ではない。
H:なるほど。それはでも、ホテルの一室で見てたって話ですかね。
桜:いやいやいや。
H:自宅で。
桜:ホント、自宅で。
N:社宅で。
H:社宅じゃない。
桜:社宅じゃないです。
N:社宅じゃなくて自宅で(笑)
桜:いやだけど、思うんですけどまぁこういう。
H:切るよ切るよ、お豆ちゃんを。
桜:こういう、言いますよ僕。
H:はい。
N:はい。
桜:この年になりますと、あれですよ、クリスマスに、皆と同じ事をしたいって言う人いっぱい居ますが、店も混んでる。
H:混んでる、はい。
桜:道も混んでる。
H:道も混んでますよ。
桜:あんな人ごみに、割といざ行ってみると、そんなにこうラブラブしたいい空気なんてないよ?
H:ラブラブした。
桜:そう。
H:なれねーぞと。
桜:だったら、日にちをずらして行こうよと。
N:なるほど。
H:(笑)
N:だからクリスマスに、高かったやつが安くなってるし。
桜:そうそうそうそう。
H:なるほど。
N:で、混んでる道も。
桜:そう。
N:もこみち。
H:ちょいちょいぶっこんでくるねそう言うの。27日とかに行くだとか。
桜:はい。またはちょっと前倒しするとか。
H:いやぁでも。
桜:前倒しの方がいいですかね?イルミネーション的には前倒しの方が。
N:まぁ確かに。
H:確かにね。
桜:はい。
H:でも女の子からしたらそう言う所に行くのがまぁひとつのこう。
N:ステータスと言うかね。
H:そう。
桜:あれ?女心が解ってない。
H:(笑)
N:そうですね。
桜:意見ですか?
H:する訳ですから。
桜:そうですね。
H:桜井さんちょっと黙ってもらってていいですか今回は。
N:(笑)
H:さぁ、そろそろお別れの。
N:(笑)
H:時間になってしまいましたが。
N:はい。
H:すいません。貴重なお時間を今週は。
N:(笑)
桜:ありがとうございます。
H:あのー、ちなみにですね、某テレビ番組の様に、ゲストさんがゲストさんを紹介して頂くって言う形を取ってるんですが。
桜:はい。
H:来週のゲストをですね、ちょっと紹介してもらってもよろしいですか?
桜:はい。
H:来週のゲストは?
桜:桜井まさひろです。
H:おっとー。
N:来るんすかほんとに。あの桜井まさひろが。
H:まさひーろ。
桜:来ます。
H:まさひーろ来るんすか。
N:ちょっとメール。
桜:サクライーノ来ますよ。
N:イーノ来ましちゃう?
桜:サクライーノ来ましちゃうよ。
H:大分面白いって有名な。
桜:そういうプレッシャーやめて。
H:(笑)と、言う事で。
N:楽しみにしときます。
H:来週のゲストは桜井まさひろさんが登場。
N:はい。
H:そして、今日のゲストは桜井まさひろさんでした。
HN:ありがとうございましたー。
H:それではここで1曲。オレンジレンジで君ステーション。
−君STATION−
−O-MO-I−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:いやぁ。
H:まさかね。、来てくれるとは。
N:はい。世界三大桜井の1人が。
H:思わなかったですけども。まぁいつもよりもね、こう、アベレージが。
N:そうですね。
H:平均年齢が上がった分だけ。
N:うんうん。
H:もう大人な意見が聞けるのかと思いきや。そうでもなかった。
N:そうでもなかった(笑)
H:案外そうでもなかった。苦労話の一つや二つ持ってるのかと思えば。
HN:そうでもない。
N:なかったし。クリスマスのロマンチックな夜の過ごし方も。
H:まぁ。
HN:そうでもなかったと。
H:自宅で絵テレビを見ていると言う。
N:まぁ。
H:ね、今週は桜井さんでしたけども、来週はあの、桜井さんが来てくれると。
N:まさひろさんの方ですね。
H:まさひろさんの方が来てくれる。まぁもっともっと渋い大人な回になるんじゃないかなと思っています。
N:はい。
H:乞うご期待。
N:それでは今週惜しくもメッセージがこまれなかったこまめちゃん達を紹介します。青森県ビクトリー、沖縄県うちなーえり、長野県ひろきん、愛知県あーるちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。パンはパンでも食べれるパンはなーんだと言ったなぞなぞ、椅子は椅子でも食べられる椅子ってラーイスと言ったなぞなぞ、世界一早い虫はハエ?と言ったなぞなぞ、どんなメッセージでもOKです。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。
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