20111208.402

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジー。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもでーす。
N:どうもーどうもー。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:ふぁい。
N:はい。
H:と言う事で。
N:いやぁもぅねぇ。
H:ねぇ(笑)
H:言わないのあの言葉。
N:なんですか?
H:言わないのあの言葉。
N:なんですか?
H:もう12月も。
N:あー、12月ですねー。
H:12月も。
N:ほんとにもう。
H:入りましてもう。
N:そうですよもう。
H:ねぇ。
N:ねぇ。
H:て言わんのかい。
N:(笑)
H:いつも、師走がどうのこうの言わんのか。
N:いやほんとにね。
H:10月11月には言って12月には言わんのか(笑)
N:もうねぇ。
H:いやーもう。
N:もう11年も最後ですよ。
H:2011年。
N:2011年も最後ですよ。
H:いよいよねぇ。
N:そうですよもう。
H:もう次の年へと。
N:もう、すぐそこまで来てます。
H:来てますね。
N:2012年が。
H:ちょっともう、悔いの無い様に。
N:そうですね。
H:この放送も楽しく。
N:そうですね。引き締めて。
H:やって行きましょう。メッセージ来てます。
N:はい。埼玉県お豆ネームまりにゃん。「ヒロキさんに質問があります」
H:はい。
N:「もう昔していた様な金髪にはしないのですか?」という。
H:えっと。
N:はい。
H:これは、割と近い放送内でもありましたよね。
N:そうですね(笑)2〜3週前とかね。
H:下手したら前回なのか。
N:前回なのか。
H:ありましたよね。
N:まぁそんぐらい気になる訳ですよ、ヒロキさん金髪にしないのかと。
H:うん、だから、しない訳ではなく(笑)
N:訳ではなくて。
H:機会があれば、タイミングでやりますって言うのを。
N:なるほどね。
H:何か前回話した気がすんですけど。
N:あ、そうですか。
H:うん。
N:それで多分納得行かないからまた。
H:いやいやいや!いやいやいや!て言うかこの番組ってそういうのあるんですか?
N:(笑)
H:まったく同じメール読むとかあるんですか?
N:読んじゃいますもん。
H:(笑)
N:師走ですので。もう師走です。
H:出た、師走。
N:師走です。
H:じゃあ、オープニングもちょっと急ぎ目でいいですか?
N:そうですね。
H:走っていいですか?
N:行きましょう。
H:と言う事で今日のアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでウィンターウィナー。


−WINTER WINNER−


N:チャンプルー19BOX−。
H:はーい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚をご紹介させていただく音楽コーナーです。
H:おぅい。
N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。
H:うん。
N:ドン。ルペフィアスコでレーザーというアルバムですね。
H:レーザー。
N:なんと、まぁ最近ちょっと大掃除をしまして、年末なんでね。
H:まぁ年末と言えば。
N:掃除をしますよ。
H:このね。
N:俺が。
H:部屋を。
N:ヘヤーもするけどね、たまに。
H:おぉ、おぉ。
N:新聞紙広げて。
H:(笑)すきバサミで。
N:すきバサミでやるけどね。
H:まぁ。
N:すくけどね。部屋を掃除してた時に。
H:はい。
N:あ、これはあけてないアルバム!これ開けてなかったみたいな。
H:ちなみに、どれぐらいあるんですか。部屋に。
N:CDすか?
H:CDという物が。
N:どんぐらいだろうな。
H:そん中でも。
N:うん。
H:あけてないものもあるんでしょ。
N:それはまぁたまたま1枚だけだったんですけど。
H:もう、1万枚はあるだろうと。
N:いやぁもうそうだね、1万は10万枚はないな。
H:ないんだ。大体ないだろ(笑)
N:10万はない。
H:想像にじゃあ、おまかせするか。
N:おまかせするね、うん。
H:それは。
N:10枚以上はあるし、10万枚はない。
H:(笑)
N:うん、そうだな。
H:これはもう皆さんの。
N:もう皆さんの。
H:想像に。
N:もうほんとにもう。
H:おまかせすると。
N:ね。
H:何の楽しみ。
N:何が楽しいこの話。
H:オマエの部屋のCDの枚数。
N:そんな話したらいつの間にかもう午前様ですよ。
H:(笑)
N:ほんとに。
H:(笑)あけてないのがあって。
N:あ、ヤバイこれ忘れてたと。聞いたらもう当たりで、もうチクショウと。
H:ほぉ。何で俺は、いや解らんよ?当時聞いてたら逆にそこまで。
N:あー。なるほどね。
H:衝撃を受けなかったかもしれない。
N:こうじゃ、この自ら自分を。
H:そう。会うべくして会った。このタイミング。
N:また超いいんですよ。いいんですよこれが。
H:じゃあ皆さんに。
N:はい、聞いてもらいましょう。
H:はい。
N:ルペフィアスコでザショウゴーズオン。


−Lupe Fiasco「The Show Goes On 」−


N:略してヨゼミ!
H:はい。うぁいっ。
N:うぁい。
H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。
N:おぉ。
H:そして、今回の問題はこちら。
N:ヒロキ、ちょっと話があるんだけど。
H:おぉ、なおこどうしたんだよ。
N:あどでー。
H:(笑)そういえばさあ、友達が別荘持っててさ、今度一緒に行かない?1泊ぐらいで。
N:うーん、うーん。
H:別にさ、泊まった所でおめーなんかに何もしねーからさ。
N:もう、ヒロキのヴァカ!
H:友達だと思っていた人が、貴乃花の幼少時代だったと言う。
N:(笑)あどでー。
H:じゃないの?(笑)
N:違ます(笑)
H:じゃない。
N:どう言う事ですか?(笑)友達だと思っていた人が貴乃花の幼少時代。
H:友達だと思っていた相手から。
N:はい。
H:告白されたと。
N:あー、何かもうよく聞く。
H:と、言うシチュエーションですけども。
N:はいはい。
H:早速、お豆さん達の回答を見て行きましょう。
N:えー、京都府お豆ネームさわやかさちこ。「友達から告白されたら、私はナシですね」
H:ナシ。
N:「友達と思って付き合っているので、きっと恋愛対象には入らないと思います」
H:うん。
N:「もし告白されたりしたら、今までそういう目で見てたの?と引いちゃうかも」
H:なるほど。引くんだ。
N:ねぇ?
H:俺られにはないあれだな。
N:俺られにはない発想だな。
H:俺らにはない発想だな(笑)
N:ちょっと俺らにはない発想だ。
H:でも単純に俺はその瞬間ははっとする、びっくりするけど。
N:まぁまぁまぁ。
H:嬉しいと思うけどな。
N:まぁ悪い気はしないよね。
H:俺だったら。
N:だってさ別に、仲がいい友達でもさそう見れる友達と見れない友達と居るじゃん。
H:あー。
N:仲が良すぎちゃって、しゃがんだ瞬間胸が見えて、あ、胸見えてるって友達と。
H:うん。
N:ちょっと見えたら、あぁぁって友達と居るじゃん。友達にもこう、レベルがあるから。
H:だから、だから。
N:うん。
H:あれでしょ、まったく思ってなかった人からされたって言うパターンでしょ、今日の場合は。
N:あー、もう男女の仲じゃないと。男女の友情なんてあるか?って言う。
H:今日のテーマ(笑)
N:(笑)
H:今日のテーマか?いやいや。
N:ねぇ。
H:他にも来てます。
N:来てます。
H:山口県お豆ネームもっぱるさんからです。
N:はい。
H:「友達から付き合った経験ありますが、あまりいい結果になった事がありません。妙になれなれしい感じで付き合い初めても、最初のドキドキとかあまりないんですよね」
N:切り替えが難しいですよね。
H:「最初のデートのご飯も牛丼だったり。あまり大切にされている感じもしないし、これだったら付き合ってる意味ないじゃんって気持ちが冷めちゃって、すぐ別れちゃいました」
N:それもあるね。新鮮味がないのよ。
H:あー。
N:かと言って、その解らなすぎても怖い、ドキドキする、スリルだよね。
H:うん。いや、俺はでもなんかこれ聞いて俺は違う気がしてきたな。
N:そうだな。
H:これだったら付き合ってる意味ないじゃんって、これ牛丼を否定しますよね。
N:確かに。そうだな。
H:牛丼界否定でしょ。
N:そうだよ、別に牛丼食べれて楽しい相手。
H:そうだよ。
N:が、ホントの恋人じゃないのかと。
H:ご飯は味じゃないよ、誰と食べるかだよ。
N:何を食べるか。そうですよ。
H:これがじゃあ、1万円の…何かわからんやん(笑)
N:牛丼だったら。
H:(笑)牛丼はもう1回離れようぜ。
N:(笑)
H:何かそういう高級なレストランだったら、じゃあありなのかって話なんですよ。
N:ねぇ、だから何を食べるじゃなくてその人と食べておいしいが俺はホントの恋人だと思うな。だってさぁ、好きな人だったら牛丼食べても楽しいでしょ。
H:そうだよ!
N:うん。タマゴもつけるよ!じゃあ。
H:(笑)
N:つけるよじゃあ。
H:それで気持ちが冷めるって言うのは俺は。
N:それはこの人にも問題がある。
H:(笑)
N:この人の気持ちに問題がある。
H:ちょっと待て、そこまでは責めてない(笑)いいよ、そこまでは責めないこう。
N:なんで俺こんなに責めてるばぃ。
H:しかも最初肯定してたのに(笑)
N:そう(笑)
H:すぐ人に乗っかってくるオマエ(笑)
N:だんだんこう。
H:いやいやいや。なるほどね、こういう考えの方も居ると言う事でじゃあ。
N:最近はね、こう牛丼屋に女の人が1人で食べてるのをよく見ますね。
H:よく見ますね(笑)
N:はい。次、じゃあ。
H:はい。
N:広島県お豆ネームごごいちここみさん。「私はアリだと思います」このアリはモハメドアリじゃないから。
H:解ります、解ります。
N:「私はアリだと思います」
H:(笑)はい。
N:「一緒に過ごさないと解らないことも沢山あるし、他の人とどんな風に接していいのか解るし」えーっと「そこからその人の魅力が解ったりする場合もあると思いますし。実は今のダンナは友達同士から恋愛が始まりました。周りの友達もそういう人が多いですし、幸せそうなので、良い結果に結びつく事が多い気がしますよー」
H:ほぉほぉほぉ。
N:って言う。意見。
H:段々ね。これ、今日3つのお便り。二十歳の方と二十一歳、そして今の方が二十五歳の方だったんですけども。
N:はい。
H:やっぱこう、年を重ねる事によって。
N:そうですね。
H:熟されていくんですかね。
N:やっぱ最初はドキドキと言うものを。
H:メインでね。
N:そう。
H:追い求めちゃう。
N:恋に恋しちゃうみたいなね。
H:なるほど。
N:あるじゃん、歌にも。
H:ほぉほぉ。
N:恋に恋しちゃう…ルン♪って言う(笑)
H:(笑)うん、解らんけど。
N:あるじゃん、そういうのが。
H:いやでも僕もね、この方と近い。
N:ここみさんに?
H:最初は、ね?えっとは思うけど、好きって言われたら好きになるじゃん。
N:ちょっと切り替わるよね、解る解る、好きになる。
H:好きじゃなかった人でも好きって言われたらなんか意識して。
N:意識しちゃうよね。
H:えっ、今までこの人全然なんとも思ってなかったけど、めっちゃエロい足してるやん!
N:解る解る。
H:いきなり女として。
N:見ちゃう。
H:意識した時に。
N:それ男だけなのかな、逆に。
H:(笑)
N:なんかそんな感じしない?逆に。
H:だんだん好きになっていく事もありますよ、僕は。だから全然、スタート、入り口は友達でも何でも関係ないな。
N:そうそう、逆にこんな女として見てなかったけど、女と意識してみたら。
H:可愛いじゃん。
N:可愛いじゃん以外と、みたいな。あのー、ね、今日から俺はの三橋とリコみたいなね。
H:(笑)最終的にね、三橋が。
N:チョットプしておっぱい触ってコイツ胸あるなぁって言ってたもんね。
H:(笑)て言う。
N:みたいなね。いいと思いますけどね。
H:今日も。
N:結果、結果いいと思います。
H:色んな意見を聞く事ができて。
N:はい。
H:楽しかったですね。
N:はい。
H:以上、ヨゼミでした。それではここで1曲。
N:はい、オレンジレンジでサヨナラ。


−SAYONARA−




−Son of the Sun−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:中々珍しくこう、身のあると言うか。
H:(笑)
N:身のあるっちゅーか何か。
H:何が?
N:納得できるヨゼミの。
H:1分1秒を大事にしてきた感はありますよね。
N:してきた感あるよね。
H:うん。
N:まぁあの、だから告白した方がいいと思うよ。まぁこのシチュエーションじゃなくてもね。
H:おぉ。
N:好きになる可能性あるじゃない?
H:あーなるほどね。
N:されたらね。しないよりは。
H:やーでも、する側の立場になると、とっても心が苦しいよね。友達と思われてる。
N:うん。
H:人の事を好きって事だから。
N:そうだよね。
H:全然異性としてみられてないって言うのを感じながら。
N:だけど好きなんだなー。
H:やっぱ年末はこう言う、恋話に花が咲くな。
N:そうだな。
H:寒くなってくると。
N:そうだな、温まりたいもんな。
H:うん。
N:ちょっと今日お風呂入ろ。
H:何にでもできる(笑)
N:(笑)それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:東京都むらむらします。
H:(笑)今この話?
N:島根県でんさん、青森県ちーたん、愛知県まろっこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:早く人間になりたい!と言った妖怪人間、早く先輩になりたいと言った後輩人間、早くズボンを履きたいと言ったノーパン人間、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:早く履いた方がいいよ(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ。



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