| 
 
 
| 20111222.404 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジー。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:イェー。
 H:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:さぁ。
 H:はい。
 N:えっとね。
 H:うん。
 N:僕、あの、ちょっと、あの、賃貸であの、部屋借りて住んでるんですけど。
 H:ほぉほぉ、ほぉほぉほぉ。
 N:そこのベッドで寝てますと。
 H:ほぉ。
 N:隣からめちゃくちゃいかついあえぎ声が聞こえてくるんですけど。
 H:壁、薄いんじゃないの。
 N:薄いけど、壁に耳近づけたらちゃんと聞こえるの。
 H:耳近づけるからな(笑)
 N:あれ?なんかアンアン言ってんなと思ったらなんか近づいてったら。で、次の日ですよ。
 H:うん。
 N:そのフロア俺と、その世帯しかないんですけど。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:ばったり会って、女の人と。
 H:あ、コイツかと(笑)
 N:グラサンかけた。
 H:コイツが出してたのかと。
 N:細身の、まぁちょっとまぁ、スレンダーな美女系ですよ。
 H:細身とスレンダー近いな、表現の仕方。
 N:そう、だけどあんなにアグレシッブだとは。
 H:おぉ。
 N:こんどピンポン押してみようかな。
 H:ピンポンはおかしいだろ(笑)ピンポンは、やめろやめろ!
 N:(笑)
 H:よかったわ、今日俺に相談してくれて。それ止めた方がいいよ。
 N:みなさんね。
 H:我慢して我慢して。
 N:はい。
 H:と、言う事でメッセージ来てます。新潟県お豆ネームあおんさんからです。
 N:うん。
 H:「受験生で推薦で受けるのですが、面接で大切な事はなんですか?」と。
 N:まぁ。
 H:リーダー。
 N:そうですねぇ、何だろう。あ、僕の友達。
 H:うん。
 N:あの、僕らなんでか知らんけど僕だけ、友達と一緒に二人一組。
 H:うんうんうん。
 N:だった?
 H:いつの話?(笑)
 N:高校、高校の。
 H:面接もいっぱいあるから。
 N:高校の時。
 H:あぁ。どうだろ、覚えてないなぁ。
 N:あ、そう。
 H:そもそもそんなのあったっけ?面接とか。
 N:あった何か。
 H:あー。
 N:で、2人で行って。
 H:うん。
 N:面接やって。
 H:うん。
 N:俺達友達、受かる気なかった。
 H:もういいや、もういいや。
 N:親が行け、先生が行けって言うから仕方なくやって、別に、僕興味ないですとか言ってた訳。おいおい俺にも悪影響じゃねぇかよと思ってたら、そいつ受かってたから。
 H:あー。え?
 N:あえぎ声が(笑)
 H:あえぎ声の話じゃない!大概の事は受かると。
 N:まぁ、まぁ。
 H:学校によるでしょ、学校に。
 N:あ、そうか学校によるか。
 H:ちゃんとやらないと駄目だよ。
 N:まぁ定員割れもいい所だったんだろうな、うちの学校。
 H:(笑)いやぁ。まぁあれですかね、こう、肩に力を。
 N:そうですね。
 H:入れてもまた、駄目だと。
 N:そうですね。
 H:リラックス。
 N:まぁ、大丈夫です。
 H:して望めば。
 N:はい。
 H:大丈夫なんじゃないかと。
 N:はい。
 H:全部俺の言葉やし(笑)
 N:(笑)
 H:オマエのアドバイスじゃないでしょ。
 N:(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ビートイット。
 
 
 −Beat IT!−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:はい。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させせせて頂く音楽コーナーです。
 H:はい(笑)事故が起こったな。
 N:紹介させせせて頂く、あの、荒木みたいですよ。
 H:(笑)
 N:いいよね。
 H:逆に凄いわ。
 N:そして今日ご紹介する1枚はこちら。
 H:うん。
 N:トン、ウィルコの新しいアルバムですね。その中から1曲選んで来ました。
 H:なるほどね。
 N:もう、この夏、この何?この前の夏、まぁ一番最近の夏。
 H:はい。
 N:新潟の方で、フジロック、まぁ毎回行ってるんですけども。
 H:はい。
 N:ウィルコは好きだったんですけど。
 H:ウィルコ。
 N:携帯電話じゃないよ。
 H:ウィルコムね、それは。
 N:もうめちゃくちゃよくてですね。
 H:ウィルコ。
 N:ウィルコ。
 H:コはなんとなく感じ解るけどウィルはどういう当て字?
 N:そうですね、ウィルは、あの、ウィ、あのうぃ、うぃるしのうぃ。
 H:うぃるしって何か(笑)
 N:有名な。
 H:(笑)
 N:(笑)
 N:うぃるこや(笑)友蔵が出てきそうですね。
 H:ちょっと面白いな。
 N:そうですね。まぁ聞きましょう。
 H:聞きますか。
 N:俺が何言っても駄目なんで。
 H:なんか。
 N:逆にね。じゃあ聞いていいですか?
 H:はい。
 N:ウィルコで、あ、アートオブオルモスト。
 
 
 −Wilco「Art of Almost」−
 
 
 N:GOGOフラれ隊!!
 H:はい。大丈夫?むせてない?
 N:はい(笑)
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介、ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふります!
 N:開け!ポンチャック!
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。何かね、最近このコーナー、女性のゲストが。
 N:そうなんですよ。
 H:来てるタイミングだったり。
 N:そうなんです。
 H:ゲストさんにこう、読んで貰ってたんで。
 N:ちゃんと女の人に読んで貰ったからうちらもね。
 H:なかなか、こっ恥ずかしいですけども。
 N:こっ恥ずかしいですけどもね。
 H:来てますリーダー!
 N:はい。
 H:京都府お豆ネームみほりんさんからです。
 N:お。
 H:「私は今、就活真っ最中です」
 N:はいはい。
 H:「不況と言う事もあって、まったく内定が貰えません。ナオトさん、ナオトさんの元に永久就職してもいいですか?」
 N:ごめんなさい。
 H:あら!
 N:ちょっと僕達事務所女の人は雇わない事にしてるんで。
 H:ちょちょちょ、真面目な回答だな。
 N:ホラ、付き合っちゃったりとかあるから。
 H:(笑)それは自分が頑張れよ。抑えられないから。
 N:もう。
 H:もう前もってそう。
 N:そう、そんな会社にそんなタイツ履いてくんなよっていいつつもね。
 H:いやいや、オマエが抑えろ、その欲望を。
 N:いやもう、入れない事にしてるんです。
 H:駄目ですか。
 N:ごめんなさい。
 H:残念。
 N:はい。じゃあ、ヒロキさん来てます。
 H:はい。
 N:広島県お豆ネーム、たわわばでー。「ヒロキさん、私とおそろいのTシャツを着て、ピクニックに行きませんか?できればボーダーで」
 H:ごめんなさい。
 N:解るわ。
 H:解る?解る?解った?
 N:解るわ。
 H:何で?
 N:俺も読んでて。
 H:何で?何でなの?じゃあ。
 N:え?なんか、Tシャツっていったら何か違うんじゃないかな。ボーダー。
 H:お揃い、ペアルック。
 N:ペアルック。
 H:ペアルックってどうですか?ちなみに。
 N:俺はちょっとやだな。
 H:あー。
 N:やっぱ好みが、ね。
 H:あるしな。
 N:あるし。何か、外から見られてカップルってすぐ解るさ。
 H:(笑)お、おぉ。
 N:あれがイヤなのよ。
 H:解りやすくて。
 N:解りやすくていやなの。
 H:なるほどね。
 N:特にさ、16歳なんだからさ、もっとさ、ヒロキとの距離をもっと開けて欲しいよね。恥ずかしがって欲しいよね。
 H:あー。
 N:ペアルックはもっとベタベタした人。
 H:どうなんですかね?今の十代の子ってやっぱり、いつの時代も居るのかな?ペアルックで揃えようって言うカップルって。
 N:まぁ、家着とかね。
 H:あー。
 N:靴下とかね。
 H:靴下ぐらいは可愛いかもしれないな(笑)
 N:あるんじゃないか。今流行ってますだから。
 H:あ、そうなの?
 N:今靴下を青とピンク買うでしょ?右はピンク、左は青、じゃあ俺は左がえー、何?
 H:何、違う色でって事?
 N:2個買って、2つ、1個対やるって事やってるんですよ。
 H:へー。
 N:流行ってるって言うか、流行って欲しいなと思ってる。
 N:じゃあ言うなそれ、まだ流行ってない。
 N:ここからどうにか行って欲しいと。
 H:(笑)じゃあまだスタートしてないだろそれ。
 N:じゃあ。
 H:と、言う事で。
 N:来てます!
 H:来てますよ、はぁ。来てますか。
 N:来てます。岐阜県お豆ネームゆいぺそ。
 H:はい。
 N:「好きで好きで好きで、仕方のない恋に巡り合えたの。ヒロキさん」
 H:うん、ごめんなさい。
 N:そう?
 H:単刀直入だねこれ。短くて。
 N:いいよね。好きで好きで好きで、仕方ないない恋に巡り合えたの。
 H:あとあれだね、巡り合えたのって。
 N:そうそうそう。
 H:合えたのっていいね、14歳の子が。
 N:そうだね。これちょっと。
 H:ポイント高い?
 N:結構。
 H:条件反射的にごめん。
 N:ないよー。
 H:そうだね、よく考えたら。
 N:ちょっと。
 H:いいかもしれないな。
 N:付き合うかどうかはちょっとあれだけど。いいと思うけどね。文字のこの。
 H:シンプルで。
 N:ヒロキさん、好きで好きで、じゃなくて最後にこう、まるでしめて、ヒロキさんって言う。
 H:あー。でも俺のラブレターだからさ。
 N:あ、そうか。俺がどうこう言う必要はない。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:リーダー来てます!岐阜県のお豆ネームえりちょんさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん、今日は私に男の引き出し何個見せてくれるの?お・し・え・て?」
 N:ごめんなさい。
 H:何で?おしえての間にちゃんと点々入ってんだよ。
 N:中黒?
 H:点々が。
 N:(笑)
 H:お・し・え・てって。
 N:ちょっと、う〜ん、ちょっと違うな。
 H:なんで。
 N:何かちょっと、エロ路線じゃないな、テクニック的な感じでしょ?
 H:解らんよ。
 N:男の引き出し。
 H:どれぐらい持ってんすか引き出し。
 N:引き出しっすか。
 H:技のレパートリー。
 N:47。
 H:(笑)
 N:1個だけできないんだよね。
 H:1個頑張れ!
 N:1個だけできないんだよね。
 H:後1個頑張れ!
 N:1個だけできないんだ。
 H:目前だな(笑)
 N:って言うね。
 H:惜しい。
 N:はい。
 H:と、言う事で、じゃあ全フリだったね。
 N:そうですね。GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれた人、僕らのへラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 N:はい、ここで1曲。
 H:ほい。
 N:オレンジレンジでサヨナラ。
 
 
 −SAYONARA−
 
 
 
 
 −以心電信−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:よかったですね今日も。
 H:久々の、この、GOGOフラれ隊を。
 N:GOGOフラれ隊。男2人。
 H:お互いが読みあうって言うラブレターをね。
 N:やっぱちょっと、何か違うね。
 H:そうだなぁ。
 N:入り込めない感はあるよね。
 H:もう大分、長いよね。
 N:長いねぇ。もう最近だからね、女の人が読んでくれる様になったの。
 H:まぁ、元々はこの形が。
 N:元々はこの形が。
 H:普通だったけど。
 N:はい。
 H:まぁ、またゲストさんに来て頂いて、気持ちよく読んで頂きたいなと。
 N:吹石和恵に読んでもらいたいね。
 H:そうなの?(笑)
 N:はいそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はーい。
 N:山口県はんはんはん、滋賀県ぺぺさん、大阪府えて、宮崎県ころすけ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:天ぷらそば温泉タマゴ乗せと言った注文、きつねうどんコロッケ乗せと言った注文、カレーライス大盛りと言った注文、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
 |  |