20120126.409

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。
N:どうもー。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:……ナオトでーす(笑)
H:はい、と言う事で。
N:どうも。
H:いやぁ。
N:いやぁ。
H:厚着だね。
N:そうですよ。
H:よく沖縄に居て。
N:はいはいはい。
H:なかなかずっと暖かかったんですけども。
N:そうですね。
H:今回はこうやってラジコンの為に。
N:はい。はるばる。
H:ですよ。
N:沖縄から。
H:寒いね。
N:寒いよね。
H:やっぱ東京っぽい格好してるよね。
N:もう見てもう。暖かそうだけど、ソデむき出し。
H:(笑)だから暑いのか寒いのか解らないよね。
N:(笑)俺。
H:うん。
N:まぁヒロキにも昔言った事あると思うんだけど。
H:うん。
N:こういうなんちゅーの?ダウンベストって言うの?
H:なんか、はい。
N:着てるさ。
H:はいはいはい。
N:着てるさ。
H:はいはいはいはい。
N:よく着てるさ。
H:俺がって事?
N:オマエがよく着てるさ。
H:はい。
N:で、俺いつも言ってたさ、それ意味あるの?って。
H:あー。
N:ソデ、寒いのか暑いのか解らないんだけどって。
H:そうだな。
N:ソデがないしって言ってて。
H:こう、防御力弱いから。
N:で、やってみたら、これ暖かいんすね。
H:そうなのよ!
N:ね。
H:ちゃ、俺も思ってたのよ!いつも、あれ意味があんのかと。
N:そうそうそう。
H:着てみたら。
N:そうそうそう!ボディなん。
H:ボディが温まればね。
N:うん、だからね、便利だなって。軽いし。
H:手回し易いしね。
N:そうそう、何か急に手回さないといけない時とかに。
H:そうそう…どんな時かそれ(笑)
N:はい。
H:はい。メッセージが来てます。
N:はい。
H:宮城県お豆ネーム、Kさんからです。
N:はい。
H:「ノドに悪い事を教えて下さい」(笑)
N:なるほど。
H:うん。
N:まぁ、あのー、昔有名な話ですけども。
H:はいはい。
N:あのー、キウイの皮がノドに詰まりまして。
H:うん。
N:毛、毛が。
H:解る解る。
N:あれを、もうどうしても取りたいと。もうヤバイもうホントに気持ち悪くて、で、そしてもうハブラシしかなくてそこに。
H:(笑)
N:ハブラシを突っ込んで掻き出した時の1週間はずっとノドが痛かった。
H:なるほど。
N:だから是非。
H:キウイをじゃあ。
N:キウイ。
H:ノドに詰まらせて見て下さい(笑)
N:はい。
H:危ないわ!
N:(笑)
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、この曲からスタート。
H:オレンジレンジでヤーヤーヤー。


−ヤーヤーヤー−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲストをお迎えしました。ラヴァーズソウルのchihiroさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんでーす!
シ:イェー(拍手)
チ:イェー(拍手)
N:イェーイ(拍手)
H:いやぁ。
N:いやぁ。
シ:いやぁ。
チ:やー。
N:来てくれましたよ。
H:来てくれましたよ。
シ:来ました。
N:どうぞ。
H:自己紹介を。
N:どうぞ。
H:お願いします。
チ:はい、ラヴァーズソウルのチヒロです、よろしくお願いします。
H:お願いしまーす。
N:お願いしまーす。
シ:どうも。
N:どうも(笑)
チ:(笑)
H:シブイ(笑)
シ:シライシ紗トリです。
N:はい。
H:あー、そうなんですよ。
N:そうなんです。
H:実は。
N:そうなんです。
H:コラボ曲を。
N:コラボ曲をね。
H:リリースしまして。
N:おっ。
H:いやぁ、ラブリエスト。
チ:はい。
H:シャレオツだね。
N:シャレオツ。
チ:(笑)
N:ラブリエスト。
H:これ何でかって言う、話からまずしますか。
N:そうそうそうそう。
シ:うん。
H:まぁ、シライシさんとは。
N:そうですね。
シ:うん。
H:昔から。
N:まぁ僕らはずっと一緒に音楽を。
H:もう何年の付き合いですか。
シ:(笑)
N:もう、30年ぐらい。
H:(笑)
チ:(笑)
シ:俺いくつよ。
N:こっちはまだ28だから(笑)
H:俺らもいくつよ(笑)来てないわ。
N:ね、うちらとね。
シ:ね。
N:付き合いが長くて。
H:そう。
チ:うん。
N:その縁もありまして。
H:うんうん。
N:まぁ、コラボレーション。しかもですよ、こう全面コラボレーションですよね。
シ:ねぇ?
チ:ありがとうございます。
N:まぁ表題はヒロキがやって。
H:はい。
N:あのバージョン違いやら。
H:そうですね。ヤマトさん。
N:ヤマトさん。リョウさん。
H:リョウさんの曲もありつつ。
N:はい。
H:リーダーのミックスもありますね。
N:はい。
シ:ありつつ。
N:ありつつ、はい。豪華です。
シ:豪華だねぇ。
H:と、言う事で。
N:ね。この冬ね、これを持って、旅行に行こうよと。
チ:(笑)
シ:(笑)
N:車でね。
H:スキーに。
N:そうですね、スキーに行こうよって言う。
H:スキー場でかかって、俺達の話よくない?
一同:(笑)
H:どうすか?どうですか?
チ:いい。
シ:いい。
H:延々と喋ってたけど。
N:あの、チヒロさんのこの、北海道出身って言う。
シ:(笑)
チ:はい。
N:あの、あれを。
H:そうだな。
N:プロフィールを紹介して下さいよ。
チ:はい。北海道、出身です(笑)
N:(笑)
H:なぁなぁなぁ。
チ:はい。
H:俺達は沖縄の人さ。
N:沖縄の人。
チ:うん。
H:北と南の人のこのコラボって言う。
チ:ねぇ、うん。
H:真ん中の福島から。
シ:中継、中継地点だからね俺。
N:(笑)
H:丁度真ん中にね。
N:真ん中に(笑)
H:福島の人も居たりして。
シ:そうそう。
H:(笑)
N:日本ね、横断して。
チ:うん。
N:凄いコラボレーション。
H:どうでした今回。
チ:え?もうなんもなんか、あのーそのー冬の曲ですけど。
H:はい。
チ:沖縄の風みたいのが吹いてきて、凄い、冬だけど暖かい曲ができたと。
H:あぁ。
N:まぁね。三線とかもね。
チ:はい。
N:ヤーマーとか入れてて、とっても。冬だからこそ暖かいって言うのも。
チ:はい。
N:いいんじゃないでしょうか。
チ:はい。
H:俺達自身も何か、こういった曲が作りたくても作れないじゃないですか。
N:うん。
H:だからそういう意味では、何かチヒロのね、この歌と、凄く新鮮な気持ちできました。
N:そうそう。
チ:凄い勉強になりました。何か、皆さんすっごく製作早いじゃないですか。
HN:(笑)
H:なんすか早いって。
チ:めっちゃ早くないですか?
N:どうなんでしょうね。
チ:だって。
H:お金がないからな。
N:(笑)
H:染み付いてんだよな、早く終わらせようと。
チ:(笑)
N:だってほら、テレビ局の人とか早くご飯食うじゃないですか。
H:(笑)
チ:あーあーあーあー。
N:職業病。
チ:確かに、ご飯食べるのも早かった。
HN:(笑)
N:ね、早く。
チ:(笑)
N:しないとね。
H:シライシさん的には今回のこの曲と言うか。
シ:はい。
H:この、コラボと言うのもありつつ、どういったイメージで作るって言うのもあるんですか?
シ:うーんそうっすね、まぁ付き合いほら、長いから。
H:はい。
N:はい。
シ:こう、なんとか、どうなるか解るじゃないすか。
N:はい。
シ:こっちも何となく、どうなるか解るから、で、両方やるとどうなんだろうな、みたいな。
H:(笑)あー。
N:まぁ実際シライシさんしか解ってなかった。
H:(笑)ゴールはね。
N:ゴールは。
チ:そうなんですよ、何かあの、製作に入る前に。
H:うん。
チ:どんな感じで作ってくの?みたいな話したんですけど、来るまで解んないから。
HN:(笑)
チ:感じで言われて。
シ:すいません。
チ:え?解んないって何?って(笑)
N:いやね。
シ:確かにねー。
N:まぁ、結果オーライ。
チ:(笑)
H:確かにそうですよね。僕が行った時、時点ではサビが一応仮詩として。
チ:うん。
シ:そうだね。
H:これからさぁどうするかって言う感じだったから。
シ:そうそう。
H:まったくの。
シ:そう。
H:ゼロからのスタートですもんね。
シ:ヒロシにまかせちゃう。
H:いや僕の曲もだし、ヤーマーも、リョウ達もみんなそんな感じの。
N:あー。
シ:まぁ、普段の感じですね。
N:大丈夫でしょう(笑)
シ:大丈夫でしょ、みたいな。
H:いやぁ、まぁ長い付き合いだから。
N:まぁそうですね。
H:と、言うのもあったのかもしれないですね。
N:あうんの呼吸的なね。
H:はい。
シ:はい。
H:じゃあ、そんなレコーディング中にね、編み出したと言う。
N:ほぉ。
シ:チヒロのなんか物真似。
チ:!?物真似?!
H:やってたやつあるじゃない。
チ:あー、あれですね。
H:あれちょっと一発行って、曲に行こう。
チ:いいですか?
H:曲に。
チ:行きますよ。あかねー洗濯物置いとくよ〜……えっ?知らない?
N:解る解る。
チ:キッズウォーですよキッズウォー。
N:解る。
H:キッズウォー(笑)
チ:キッズウォーですよ。
N:解る解る。
チ:キッズウォー。
N:え?それパート2?1?
チ:1です1です。あ、でももっと上手くできるんですよ、本当は。
H:じゃあ次の。
N:次回だね。
H:一旦曲入るんで。
N:来年でいいか。
H:来年で。
チ:あの大丈夫です、かえ、帰ってもいいですか?
N:来年でいいか、次は。
H:じゃあ解んないけど、その人で曲紹介行きましょうか。
N:(笑)
H:その人のトーンでお願いします。
チ:はい。それでは聞いて下さいラヴァーズソウルヒロキフロムオレンジレンジでラブリエスト。
H:やらんのかい最後に!
チ:(笑)
N:(笑)
H:普通に言ってる。
チ:ごめんなさい、それしか言えない。


−LOVERSSOUL×HIROKI from ORANGERANGE「Loveliest」−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。本日はラヴァーズソウルのチヒロさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんにお越しいただいております。
N:はい。
H:そしてここでお送りするスペシャルコーナーはコチラ。
N:GOGOフラれ隊〜。
H:いやぁ、まぁ女性の方がね。
N:来たらね。
H:来てると言う事は。
N:恒例です、恒例。 H:やっちゃいますよ。
N:はい。
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふります。
N:ウ〜きっと来るきっと来る〜ふふふふふふ〜ん♪あっち何て言ってんの?
H:解らない。
N:ホントは。解んないよね。
H:(笑)うん。ってな感じで2人でいつもやってます。
チ:はい。
H:(笑)
N:うん。
サ:(笑)
H:今日はね、僕らへのラブレターをチヒロさんに。
チ:はい。
H:朗読してもらいたいなと。
N:そうですね。
チ:はい。
H:もらいたいなと思っている訳なんですけどが。
N:はい。
H:シライシさんは、えー。
チ:(笑)
N:見守っていて。
シ:(笑)
H:そんな僕達を見守っていて下さい。
シ:見守ってます、はい。
H:お願いします。
チ:はい。宮崎県お豆ネームころすけさん。「ヒロキ先輩、いつもヘマばかりやってしまう私の事をさりげなくかばってくれてありがとうございます。ヒロキ先輩の何かあったら言えよ、はホントに心強くてさりげなくて、今まで恥ずかしくて言ったことなかったけど、ずっとずっと私の心の支えでした。先輩には私なんて妹的な存在でしかないとは自分でも自覚してます。でも、きっといつか先輩の事振り向かせてみせます」…噛んじゃった…「だから後少し待ってて下さい!好きです」
H:ごめんなさい!惜しかった。
N:惜しかった。
H:何でか解る?もう解るでしょ。
N:解る解る解る。
H:惜しかった理由。
N:解る解る。
チ:?
H:噛んじゃったで、いきかけたんだ、あれがよかった、あのアドリブが。
チ:あー。
N:噛むもんですから。
シ:(笑)
N:ラブレターを言うのは。
H:ラブレターって言うのは。
チ:そうですね。
H:これリアリティがあって。
チ:はい。
N:そうそうそうそう。
H:なかなか。
N:こういう、ここ一番の時に噛んじゃうって。
チ:(笑)
N:可愛さ。
チ:いやいや。
N:やっぱリアリティに繋がってる。
チ:あー、はい。
H:なんかあったら言えよも、まぁ俺らしいよね。
N:そうだね。
H:俺。
N:言いそうだもん。
H:なんかあったらな。すぐ。
N:言う。
H:お金とかも貸すだろ?
N:うん。
チ:(笑)
N:なんかあったらすぐ貸すから。
H:なんか2万円貸してって言われたら、すぐ、あの。
N:コンビニすぐ行く。
H:夜は無理だけど、昼間なら沖縄銀行でおろしてちゃんと。
N:17時、17時までなら。
H:17時までだったら、手数料は一応かかるよ?東京だったら。
N:ですね。
H:かかるけど、それでも貸すよ。
N:貸す貸す貸す。
H:だから、チヒロもなんかあったら言えよ。
N:(笑)
チ:解りました。
N:2万円までだったら。
H:2万円まで。
シ:2万円までか。
H:貸すよ。
チ:2万円までですね、解りました。
H:沖縄銀行で下ろしてね。
N:(笑)
チ:ありがとうございます。
H:じゃ、リーダーの番ですね。
N:お願いします。
チ:はい。滋賀県お豆ネームさなえさん、17歳。「ナオトさん、私のまりもっこり触ったでしょ。大切に」(笑)
H:なんちゅーメール読ましとんねん。
N:(笑)
チ:「大切にしてるんだから勝手に触らないでって言ったのに。温厚な私も怒る時は怒るんだから。今度触りたくなった時はちゃんと言ってよね。いっぱい触っていいんだから」
N:ごめんなさい。
H:おーい!
チ:(笑)
H:ダメすか。
N:やっぱ何かねぇ、ヒロキのこのメールが、いいんですよ。
H:よかった?
N:よかったんですよ、ホントにけなげで。
H:まりもっこり、いいんじゃないの?
N:シモネタじゃないですか。
H:えー、お前が言うな!
チ:(笑)
H:オマエの口から言うなそれ。
N:もー、まり。
H:好物だろ。
N:(笑)もう、シモネタじゃないですか。
H:ちょっと引いちゃったか。
N:うん。
H:女の子がシモネタ言ったらちょっと。
N:そうだよ。何か逆に、僕の域に達したら、ヒロキみたいなメールの方がエロく感じる。
H:あー、このレベルまで。
N:このレベルまで。
チ:どういうコーナーなんですか?
H:うちら基本的にはコレを、2人で読みあってんのよ。
シ:(笑)
チ:あ〜!
H:よろしくお願いしますだったり、ごめんなさいって言うのを2人でやってんの。
N:普段、普段は、先輩いつもヘマばっかりとかやってんの。
H:これをどうにか女の子をイメージして、って言う寂しいことを。
チ:想像しながら。
N:寂しい。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:まぁ、僕達2人的にはね凄く充実したコーナーだったんですけども。
チ:はい。
H:ここでお別れと。
N:そうですね。またインフォメーション的な物を、またやってもらいましょうよ。リリースありました?
H:(笑)
シ:(笑)
チ:ありました、リリースありました。
H:ありましたよね。
チ:はい。
N:1月ねぇ。
H:18日。
チ:18日に。
N:はい。
チ:ありました。
N:おぉ。
チ:後は、ブログとかツィッターとかもやってるので、是非チェックして貰えたらなと思います。
HN:はい。
チ:はい。
H:と、言う事でした。じゃあ、物真似はもういいよな。
N:もういいよ。
H:あれはあれで。
N:あれはいい。
チ:あの、あそこカットしといて下さい。
H:(笑)
シ:(笑)
N:大丈夫、言わないでも大丈夫ですから。
H:生放送だよこれ。
チ:(笑)
N:生放送だよ。
H:カットとかできないよな(笑)
N:全国120ネットだよ。
H:(笑)細かく流れてんな。
チ:あー、やっちゃった。
H:て、言う事で。
N:はい。
H:ま、一応ね、聞いてみますか。来週も来てくれますか?
チシ:はい。
H:お。
N:お。
H:息ぴったり。
N:息ぴったり。
シ:いちって言いそうになっちゃった俺。
一同:(笑)
N:1イエス、2ノー。
H:書いてあるからね、書いてあるから。
N:そう。
H:て、言う事で、次回も。
チ:はい。
シ:はい。
H:遊びに来てくれるという事で、お楽しみに。
N:はい。
H:今日のゲストはラヴァーズソウルのチヒロさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんでしたありがとうございました。
チ:ありがとうございました。
N:じゃあ、ここで1曲。
チ:はい。では、ナオトさんのリミックスバージョンを聞いて下さい。


−LOVERSSOUL×HIROKI from ORANGERANGE「Loveliest NAOTO remix」−




−SP THANX−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:久しぶりのね。
H:うん。
N:ゲストって言う。
H:久しぶりか?(笑)
N:(笑)
H:そうでもないんじゃないか?
N:(笑)いや、あんなのゲストに入らないですよ!
H:今までの。
N:今までの、遠藤さんとか。
H:はー。あれを抜けばね。
N:あれを抜けば。久しぶりのちゃんとしたゲストのアーティストさん。
H:(笑)が、来てくれた。
N:来てくれたって言うね。来週も来てくれるので、もっと深い話題になるといいですね。
H:そうだな。シライシさんからもらった、炊飯器の話とかも。
N:そうだね(笑)
H:報告しないといけないしな。
N:1日何合炊いて、どれぐらい冷凍してんのかとか。
H:現状をちゃんと。
N:現状をちゃんと。
H:報告しないと。
N:報告してあげてね。
H:今日、するの忘れた。
N:じゃあ次回。
H:次週はい、行きたいと思います。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。群馬県まちゃ、大阪府たたんぱ、福岡県ふくおか、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。風の谷のナウシカと言った名作、胸の谷間で何したと言った名作、天空の城ラピュタと言った名作、絶頂の後どぴゅったと言った名作、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:(笑)これシライシさん好きだよ絶対。
シ:(笑)
N:こういうの好き。
H:こういうの好きな人だから。
N:もじるの好き。
H:クールぶってるけどこういうの好きな人だから(笑)
N:(笑)
H:こういうこれの話も聞こうね、じゃあ。
N:はい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
H:バイバーイ(笑)
N:はい。



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