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| 20120202.410 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:はい。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす(笑)
 H:はーい。
 N:さぁ。気づけば。
 H:気づけば2月ですよ。
 N:2月ですよもう〜。
 H:早いなぁ。
 N:やりました?やりました?
 H:何を?
 N:やってない?
 H:あぁ、まだ…。
 N:まぁいっか。もつっとしたらやるか。
 H:まだ、もうちょっと経ったら。
 N:そしたらやるか。
 H:あれでしょ?インフルエンザ注射でしょ?
 N:(笑)
 H:遅いわもう(笑)
 N:やったわ、去年やったわ。
 H:(笑)いやぁねぇ。
 N:はい。
 H:ホントねぇ、メッセージ来てますよ。
 N:(笑)
 H:特にないんでね(笑)
 N:特にない。
 H:いつもここ特にないんで。
 N:ここ別に喋らなくていいんだからねそもそも。
 H:いいんだけどね、自然にここ喋る感じになって(笑)
 N:全然フォーマットにはかかれてないんだけど。
 H:うん。
 N:はい。メッセージ紹介を。
 H:メッセージ来て、来て。
 N:青森県お豆ネームシャイニングスター。「今後のおんぎゃっく業界をどう担いてつくつもりですか?」(笑)
 H:やっぱ、問題が難しいからね(笑)
 N:そうそうそう。
 H:喋るのも難しかったでしょ。
 N:今後の音楽業界をどの様に担って行くつもりですか?
 H:(笑)
 N:これアナウンサーの試験に出るぞ。
 H:簡単だろ割と(笑)
 N:(笑)
 H:音楽業界。
 HN:いやぁ〜。
 N:やっぱねぇ。
 H:音楽業界。
 N:スクールとか作って行かないと。
 H:今の時代は、まぁ俺達もだけど。
 N:そうそうそう。
 H:増やして行かないといけない。
 N:そうですね。
 H:メンバーを、少ない、5人て。
 N:はい。むしろあの。
 H:二桁に行かないとせめて。
 N:ちょこちょこ増やす人多いじゃないですか。
 H:うん。
 N:例えば、2人加入とか。3人加入とか。
 H:うん。
 N:もううちらもう、10単位で行くから。
 H:(笑)
 N:増やして。
 H:顔メインでな。
 N:そう。
 H:ビジュアルと。
 N:パッと見の凄い、あの、大勢感。
 H:若くてな。
 N:若くて。もうチビっ子にしよう。
 H:歌も上手くて、ダンス踊れて。
 N:親御さんがついて来るから。
 H:親御さんついて来る(笑)打ち上げは別で。まずそれからだよ、人数増やして行かないと俺達も。
 N:はい。
 H:なぁ。こっからどんどん募集かけて。
 N:募集かけましょう。はい、あて先はちょっと教えられないけど(笑)
 H:(笑)
 N:はい。
 H:と、言う事で。アナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:オシャレ番長。
 
 
 −オシャレ番長−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今週もはスペシャルゲストをお迎えしました。ラヴァーズソウルのCHIHIROさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんでーす!
 N:イェー。
 チ:よろしくお願いしまーす。
 シ:どうもー。
 N:お願いしまーす。
 H:お願いしまーす。と、言う事で。
 N:いやぁ。
 H:先週に引き続き。
 N:はい。
 H:今週もですね、お2人と一緒に。
 チ:はい。
 H:お届けして行きたいなと思っていますが。
 N:はい。
 H:まぁ1月の18日に。
 N:お。
 H:ラブリエスト。
 N:うん。
 H:が、リリースされたと。
 チ:はい。
 N:はい。
 H:言う事で。
 N:はい。
 H:俺も歌ってるからさ。
 N:あっ。
 チ:(笑)
 N:解ります。
 シ:解ります(笑)
 チ:(笑)
 N:何か。
 H:似てたでしょ?
 N:なんかコンビニで聞いて、あれっ?ヒロ…?
 H:似てたでしょ?
 N:あれか。
 H:みんな、聞いてくれよなっ。
 N:(笑)なんだ。
 H:さぁ、今回お届けするコーナーはこちら。
 N:チャンプルーリクエストバトルスペシャルー。
 H:わーい(拍手)
 チ:イェー(拍手)
 N:イェーイ(拍手)
 H:まぁ、お2人にねせっかく来て頂いたので。
 N:そうですね。
 シ:うん。
 H:まぁ形だけでも。
 N:うん。
 シ:形だけでも?(笑)
 H:スペシャルってつけようかって思ってます(笑)
 N:あの、2人増えたんで。
 チ:ありがとうございます。
 H:基本的にはあんま変わらないんですけど。まぁメッセージがね、送られて来まして。
 チ:はい。
 H:それを元に展開するリクエストバトルと。
 シ:おぉ。
 チ:うん。
 H:言う事で。それでは早速。
 N:うん。
 H:メッセージをご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:大阪府お豆ネームとこたん。「クラスの進学が決まった友達が、グアムや韓国に卒業旅行に行く話を昼休みにしています。くやしいので、海外に行った気になれる選曲をお願いします」
 シ:(笑)
 チ:おぉ〜。
 N:この人は行けないんだね。
 H:悲しいな。
 チ:あ〜。
 H:行く話かなぁと思ったのにね。
 N:そうそう。
 シ:(笑)
 チ:(笑)
 N:途中までそうだよね。
 H:行けないんだね。
 N:行けないんだ。
 シ:行けないんだ。
 N:気分だけでも。
 H:うん。
 シ:うん。
 チ:うん。
 H:チヒロはこんな、卒業ろ、卒業旅行とか。
 チ:行きましたあのー。
 H:おっ。
 チ:高校の卒業旅行で、オーストラリアに。
 N:はー。
 チ:行きました。
 シ:すっげぇな。
 H:ウソでしょ。
 チ:行きました。
 N:オーストラリアって行けるの?日本から。
 H:(笑)行けるわ!
 チ:(笑)
 N:(笑)
 チ:それが行けたんですよね。
 H:オマエはそこから始まるのか。
 チ:(笑)
 N:上から行った?下から行った?
 チ:多分、上からかな?
 H:上からの方が近い、札幌から。
 N:札幌から(笑)
 チ:(笑)
 H:ま、行くかじゃあ。
 N:はい。
 シ:(笑)
 H:と、言う事で、僕達2人が選曲した。曲はこれ、エミネムで有名な曲。
 
 
 −Eminem「Lose Yourself」−
 
 
 H:ほい。
 N:はい。
 H:エミネムで、あのね。
 N:あの有名な曲です。
 H:おなじみの曲。
 N:映画のね。
 シ:(笑)
 N:曲ですよ。まぁなんとなく、アメリカに行った感じするかな。
 チ:(笑)
 H:感じはするよね。
 N:今の時代やっぱ外タレと言ったらエミネムかな。
 H:ぐらい。
 N:ぐらいしか、俺らにはホントに思いつかないかな。
 H:うん。
 N:って感じかな。
 H:急にキャラも(笑)
 シ:キャラもなんか。
 H:感じになってるけど。
 チ:(笑)
 H:まぁこれは自宅に居ても。
 N:そうそう。
 H:いつでも。
 N:いつでも、聞いてますから。いつでもあの着メロにして聞いてますから。
 チ:(笑)
 N:かかってきたらちゃんと流れますから。
 H:お母さんからの着信はこれだな。
 チ:え〜。
 N:俺結構ワルだから。
 H:オマエワルだな!
 N:お母さんからエミネムですみたいな。
 H:(笑)
 チ:かっこいい。
 H:まぁ、俺達は。
 N:いいんですよ。
 H:こんな感じの。
 シ:なるほど。
 H:走り大師ですけども。
 シ:走り出し(笑)
 H:この後は、じゃあシライシさんとチヒロさん。
 N:はい。
 H:選曲して頂きます。チャンプルーリクエストバトルスペシャル、この後もまだまだ続きます。
 
 
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はラヴァーズソウルのチヒロさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんをゲストにお迎えして、チャンプルリクエストバトルスペシャルをお届けしています。
 チ:はい。
 シ:はい。
 チ:よろしくお願いします。
 H:はい。
 シ:どうもー。
 H:ま、先ほど僕達が選曲した。
 N:そうですね。ま、海外に行った気持ちになれる曲ってやつね。
 シ:うん。
 H:で、エミネム。
 N:エミネム。
 シ:エミネム。
 H:を、まぁチョイスした訳なんですが。いよいよお2人の選曲した曲を。
 チ:はい。
 N:はい。
 H:ご紹介して行こうかと。
 チ:はい。
 シ:はい。
 H:思っていますが、じゃあ最初はチヒロさんから。
 チ:はい。
 H:行きますか。
 チ:私はですね、シェリルクロウのエブリデイズワインディングロード。
 
 
 −Sheryl Crow「Everyday Is A Winding Road」−
 
 
 チ:はい。あのーさっきオーストラリアに行ったって言ったんですけど。
 シ:うん。
 H:うん。
 チ:皆でオーストラリア行った時に、船に乗ったんですね。
 H:船に乗ったのか。
 N:凄い。
 チ:船に乗ったら船酔いしちゃったんです。
 H:あ。
 シ:そっちか。
 チ:船酔いしちゃって、ホント、色んな物出てきちゃいそうって言うくらい。
 H:(笑)
 N:あー。
 チ:気持ち悪くなってしまって。
 N:旅の思い出とか出て来てしまいそうで。
 H:それはしまっとこうぜ。
 チ:(笑)出てきちゃいそうになって、これはマズイと思ってお手洗いに入ったんですよ。
 H:うん。
 チ:だけど何か気持ち悪くて気持ち悪くて、歌えば治るなと思ったんですよ。
 H:おぉ!
 N:うぉぉ。
 H:歌手だねぇ!
 シ:(笑)
 チ:(笑)
 N:気持ちよくなっちゃえばいいんだと。
 チ:楽しくなって、意外と喋ったりとかしてると。
 N:気が紛れてね。
 チ:何かそれで、1人でこの曲をずっと歌ってたんですよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 チ:何回も何回も。
 H:じゃあもうトータルこれのイメージが強いんだ。
 チ:そうですね。
 H:色んな事したけど、オーストラリアで。
 チ:結局。
 N:いーね、特殊なエピソード(笑)
 チ:それでこの曲歌終えて、ちょっと気持ちよくなってきたなと思って、お手洗い出たら船の中誰もいなくなっちゃってて。
 H:えぇ?
 チ:従業員さん?とかもいなくって。
 H:は?
 チ:ヤバイって思って、出口とかも解らなくて。
 H:うん。
 チ:出口一生懸命探して外出たら、ここどこだろうって言う所に着いちゃって、皆英語で喋ってるし。
 シ:(笑)
 チ:もうそこらへん外人さんで。
 N:(笑)
 チ:もうアタフタしちゃって。
 H:うん。
 チ:とりあえず、何か、道があったので真っ直ぐ走ってたら皆そこに居たんですけど。
 H:(笑)
 シ:(笑)
 N:行っちゃってたんだ。
 H:居たんだ。
 シ:みんな、あたしを置いてった。
 N:お友達も?
 チ:はい。
 N:えー。
 H:うわー。
 チ:何かそんなエブリデイズワインディングロードって曲ですけども。色んななんかちょっと。
 シ:色々あった。
 チ:色々あった。
 N:まぁ珍道中ね。
 H:なるほどね〜。
 チ:はい。
 H:いやぁ〜。
 チ:て、言う。
 N:いい、いい。
 チ:海外に行った気分になる曲だった(笑)
 N:個人的にもう思い出せるなら。
 チ:はい。
 N:大丈夫です。
 H:いやぁ、中々ちゃんとしたエピソード持ってたな。
 N:ホントにねぇ。
 H:しっかりした子やわぁ。
 N:ホントにねぇ。
 シ:ホントやわぁ。
 H:じゃあ、続いて。
 シ:どうしよう俺。
 H:シライシさん。
 シ:うーん。いや、皆なんかアメリカンだから。
 H:あっ。
 N:そうですねぇ。
 シ:インドとかどうだろうなと思って。
 H:おっ、行っちゃいます?曲紹介お願いします。
 シ:あの、踊るマハラジャ?
 
 
 −ムトゥ〜踊るマハラジャ〜−
 
 
 シ:首、柔らかすぎじゃない?
 H:(笑)
 シ:ちょっと。
 H:何やってんすか曲中に。
 チ:(笑)
 H:まぁ、インドと言えばみたいなね。
 N:首をこう、頭を動かすやつなんて言うんですか?あれの練習してたんですけど。
 シ:何か、名前あった。
 チ:インド?
 N:(笑)
 H:技インド?
 シ:インド。
 N:インド流首動かし術。
 チ:(笑)
 H:動かし術みたいな。これなんかあるんですか?何か船の上で吐いたとか。
 シ:いやいやいや、ないですないです。
 チ:吐いてないんで。
 H:あ、吐いてない。
 チ:吐いてないんで。
 シ:ん、まぁ、ノリ、が。
 H:ノリ(笑)
 N:まぁインドに行ける。
 シ:そう何となくちょっと今日カレー食べたいなーと思って。
 H:おっ。
 チ:あー、いいなぁ。食べたい。
 H:までもさっきの話からの流れでカレーはちょっと。
 チ:(笑)
 シ:ごめんね、ごめんごめん。
 H:いただけないですけども。
 N:確かにねぇ。
 H:て、言う事で。ここでちょっとお別れの時間になったと。
 N:はい。
 シ:お。
 H:言う事ですけども。まぁ改めて、1月の18日にリリースされたラブリエスト。
 シ:うん。
 チ:はい。
 H:と、言う曲。まぁ僕、も含め、えー、皆ね。
 N:はい。
 H:オレンジレンジの。
 N:はい。
 H:ヤマトさんリョウさん、ナオトさんヨウさん、カップリングの曲も全部ね。
 N:はい。
 チ:はい。
 N:ドドトトーッとね。
 H:コラボ曲がずらっと並んでいるこの曲。改めてなんか、プロモーショントークがあったら。
 チ:はい。
 シ:いきなりふってきたけども。
 H:もしあれば。考えてきたヤツがあれば。
 チ:はい、本当にあの今回は、ラヴァーズソウルずっとインディーズでやってきて、今年5年目に入るんですけど。オレンジレンジさんと一緒に製作できて、ホントに刺激的でしたし、ホントにあの、感謝してます。ありがとうございます。
 H:僕らへの、メッセージでした。
 チ:はい(笑)
 H:じゃあシライシさん、聞いている方にも何かあれば。
 シ:はい、そうですね。じゃあえっと、次のリリースいつにする?
 一同:(笑)
 N:ここで?ここで?
 H:早い。
 シ:早いね。
 N:もうすでに。
 H:(笑)
 シ:まぁ次も、やりたいなと言う。
 H:またね。
 チ:はい。
 H:できたらいいなと。
 シ:はい。
 H:思います。
 チ:はい。
 シ:はい。
 H:と、言う訳で今日のゲストはラヴァーズソウルのチヒロさんとプロデューサーのシライシ紗トリさんでした。ありがとうございました。
 チ:ありがとうございましたー。
 シ:ありがとうございましたー。
 N:それではここで1曲。
 H:はい。
 チ:はい、カップリングに入ってる曲を聞いて欲しいと思います。
 H:はい。
 チ:ヒロキフロムオレンジレンジラヴァーズソウルでラブリエスト、聞いて下さい。ありがとうございました。
 H:よく言えた(拍手)
 
 
 −HIROKI from ORANGE RANGE × LOVERSSOUL「Loveliest」−
 
 
 
 
 −Miracle−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:ほい!
 N:ね。ラジオに。
 H:素晴らしい。
 N:はい。
 H:ゲストさんに。
 N:ゲストさんに。
 H:お越しいただいて。
 N:はい。
 H:うん。
 N:なんです、1月18日リリースしましたね。
 H:そうですね。シライシさんとはまぁ、付き合いも長かったか。
 N:そうですね、あうんの呼吸というかね。
 H:めっちゃ早かったしね。
 N:実際、何分ぐらいですか?
 H:もう、だって5秒で(笑)
 N:オマエなにそれ、シリーズもんやそれもう。
 H:会って五秒で合体シリーズ(笑)
 N:おはようございまーす。
 H:扉、扉開けてすぐ、合体してすぐ出てきたからな。
 N:(笑)マジか。あれがこんな所でも行われていたのか。じゃあ皆さんね、それを想像しながら聞いてもらって。
 H:(笑)
 N:(笑)はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:群馬県りんぱ、秋田県ざーます、静岡県はる、島根県かやんば、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:地下二階から目薬と言ったことわざ、河童の川の流れの様にと言ったことわざ、猫にカートコバーンと言ったことわざ、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ
 
 
 
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