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| 20120216.412 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:あけましておめでとうございます。
 H:(笑)大分経ちますけどね。
 N:はい。
 H:あれ言わないんすかそういえば。
 N:うん?
 H:今年は。
 N:2月に入ったからって二ヶ月過ぎた訳じゃないんだよって話やらないすか?
 N:あ〜〜、何だっけ?
 H:(笑)
 N:何だっけ?
 H:2月1日って、2がついてるからついつい1月から、正月から計算して2ヶ月経ってるみたいだけど、実は1ヶ月しか経ってないんだよって言う、話。
 N:あー、なるほどね(笑)
 H:あれ?毎年やってなかったですか?(笑)
 N:意味は解るけど言った覚えがない。
 H:ない?
 N:まぁ確かにそうだな。
 H:じゃあ、違うリーダーだ。
 N:あ、違うリーダーでしょ?違うでしょ?(笑)
 H:うん。違う人だったわ。
 N:キャプテンの方ですよ。
 H:(笑)何人居るの?
 N:はい。
 H:そういう役回り。
 N:て、言う事で。
 H:はい、メッセージ来てますね。
 N:群馬県お豆ネームこまめ。「今日、オレンジレンジのファンになりました」
 H:あ、今日?(笑)
 N:「1月2日現在」
 H:凄い凄い、ありがとうございます。
 N:ね。「ツタヤでアルバムをレンタルさせて頂きました。すなわちオレンジレンジさん芸能界音楽界に新たな歴史の1ページを気付いて下さい」
 H:ほーほーほー。
 N:と、言うね。
 H:まず築くって言う。
 N:漢字が間違ってますけどね。
 H:違うしなぁ。
 N:(笑)気配に気づくの。
 H:(笑)
 N:築き上げるの築くじゃないからね。
 H:そうそうそうそう(笑)
 N:うん。つとすを間違ったのかな?
 H:(笑)何が?
 N:築くの。
 H:あー。や、でもこうやってねぇ。
 N:そうですねぇ。
 H:不思議だよねだから。
 N:うん。
 H:今こうやって、また聞いてくれるって言うのが。
 N:そうそうそうそう。きっかけを知りたいよね。
 H:う〜ん。
 N:何がきっかけで、どんなタイミングで。2人は出会ったんだろう。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:何か聞いた事あるなぁ。大体なんか、いつもね。
 N:うん。
 H:ワンズとか、お兄ちゃんが聞いてたから。
 N:そうそうそうそう。
 H:T-BOLANとか。
 N:T−ボランとかは。
 H:近所のお兄ちゃんか自分にお兄ちゃんが居る人。年上の人。
 N:5コ上のお兄ちゃんが、そこらへんのお兄ちゃんがいたりしたら。
 H:したら聞くさ。
 N:聞くなぁ、確かに確かに。
 H:そんな感じでいたのかもしれないね。
 N:近くにね。
 H:はい。ありがとうございます。
 N:はい。
 H:と、言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでヤーヤーヤー。
 
 −ヤーヤーヤー−
 
 
 N:チャンクルー……(笑)ちょ、もう1回。
 H:どんな間違いかそれ(笑)
 N:チャンプル0ー19BOX〜。
 H:はーい!
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させていただく音楽コーナーです。そして今日ご紹介する1枚は、なんと!
 H:はい。
 N:オレンジレンジの新しい曲でございまーす。
 H:おぉ!
 N:ドンドンドーン。しかもですよ。
 H:うん。
 N:2月22日、配信スタートの曲でございます。
 H:覚えやすいねぇ。2月22日て。
 N:そうでしょ?えっとねぇ、まぁ後から理由は説明しますね。曲名は。
 H:はい。
 N:アニバーサリーソングホニャララ。
 H:うん。
 N:10th。まぁ10年て、th。
 H:はい。
 N:ホニャララ綴じ。
 H:て、事は。
 N:お。
 H:もしかして。
 N:お。
 H:10周年とか何か。
 N:その通りでございます。
 H:そんな感じなんですか?
 N:その通りでございます。
 H:ほぉ。
 N:まぁ、詳しく説明するとですね。
 H:うん。
 N:10年前ですよ、丁度。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:10年前です、ホントに。2月22日、丁度10年前。2002年2月22日にですね。
 H:うん。
 N:僕らは、インディーズデビューを。
 H:ほーほーほー。
 N:初めての、生まれて初めての。
 H:そりゃ皆あるだろ(笑)生まれて初めてのインディーズデニューは絶対あるだろ。
 N:いやいやそんな事ないじゃないですか(笑)生まれて初めてのやってから10年経ってる訳ですよ。
 H:はい、なるほどね。
 N:だから、10年って言う事で。
 H:記念してじゃあ作った訳だ。
 N:そうです〜、そうです。
 H:え〜。
 N:まぁ、去年結成10周年とうたって。
 H:なん、何回やるんすか(笑)
 N:何かにつけてね。
 H:この感じ、2〜3年続けようとしてるでしょ。
 N:来年はまぁ、メジャーデビューして。
 H:(笑)
 N:10周年。
 H:永遠に続くわ。来年はメジャーデビューして1年目からの。
 HN:10周年。
 H:いやいやいやいや。
 N:まぁそういう訳でね。
 H:はぁ。
 N:我ら。
 H:うん。
 N:3代目オレンジレンジは。
 H:いや何代目、2代目1代目知りたいわ。
 N:パーフェクトイヤーに突入して。
 H:いやいやいや、全部聞いた事あるよそのへん。
 N:(笑)
 H:3代目ジェイソウルブラザーズ(笑)
 N:我ら3代目オレンジレンジは。
 H:うん。
 N:ジャンケン総選挙で勝ち抜いた5人を引き連れて。
 H:何か聞いた事あるけど。
 N:10周年でパーフェクトイヤーを今年、あの、パフォーマーを引き連れて。
 H:売れる要素を全部詰め込んだなお前。
 N:して行こうかなと思ってね。
 H:あー。じゃあこの気合入ってんだかなり。
 N:もう、何て言うんですかね、やっぱうちら何って10年のキャリアがある訳ですよ。
 H:確かにな。
 N:まぁ音楽業界と言う。
 H:なかなか続ける事が難しい世界ですよ。
 N:もうこの世の中ね、音楽でおまんまさんを食って行くと言う事は。
 H:このラジオコンタクトだってな。
 N:そうそうそう。
 H:それぐらいの月日は経ってる訳です。
 N:そうです。もう、7、8、7〜8年?やってますよね。
 H:そう。
 N:だってさぁ、412回。
 H:412回も、積み重ねてね。
 N:そうそう。
 H:今日に至る訳ですよ。
 N:あの、場所で言ったら412場所だからね。
 H:(笑)場所で言ったらな。
 N:相撲の、場所。
 H:(笑)
 N:そんぐらい凄い。
 H:そんぐらい、一応凄い曲が仕上がったと。
 N:もう、そう。やっぱバンドとして。
 H:うん。
 N:核になる曲と言うか。
 H:じゃあ。
 N:今後、の為に。
 H:じゃあこれを今聞けるって事ですか。
 N:勿論宇宙初解禁。
 H:あっ。
 N:ラジコンは、ま、あ、そうです。
 H:じゃあ早速、聞きましょうよ。
 N:お聞き下さい、オレンジレンジでアニバーサリーソング〜10th〜
 
 −Anniversary Song 〜10th〜−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。さて、ここに来てですね。
 N:うん。
 H:新コーナーを立ち上げる事になりました。
 N:おっ。
 H:その名も!
 N:ザ・ベスト。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:我ら。
 H:ちゅーか何年ぶりですか?(笑)
 N:(笑)いや、新コーナー自体はもう、何年ぶりでしょうねぇ。
 H:大分やってないでしょう。いよいよ。
 N:いよいよ、だから言ったでしょ、さっきもパーフェクトイヤーだって。
 H:あ、なるほど。やる気が違うね。
 N:ラジコン、ラジコンもそうですよ。
 H:この企画自体も構想5年ぐらい。
 N:そうそう。
 H:ですもんね?
 N:もう、参考資料にはザ・ベストたんまり読んでね、読みながらね。
 H:(笑)
 N:この企画を考えたと。
 H:なんら関係はないと思うけど。
 N:はい。
 H:えー、この企画はですね、我々2人が。
 N:うん。
 H:狭いテーマを設定して、それぞれのベスト3を発表すると。
 N:お。
 H:と、言う斬新でシンプルな。
 N:はいはいはいはい。
 H:ランキングコーナーとなっています。
 N:今、風ですね。
 H:そうです(笑)今風言うな借り物みたいな。なぁじゃどうします?第1回目の。
 N:そうですね。
 H:テーマと言うか。
 N:解りました、今週のザ・ベストはこちら。ソックス・ザ・ベスト。
 H:ほぉ。靴下靴下?
 N:ちょっと丸見えテレビ風に。
 H:(笑)楠田さんみたいな。
 N:まぁソックス、女子にしましょうよ。
 H:女子限定ね。
 N:女子で、いわゆるソックス類?
 H:うんうんうん。
 N:まぁパンストだったり。
 H:うんうんうんうん。
 N:まぁどんな感じでもいいですよ、足元を彩る何か。
 H:うんふんふん。
 N:いいんですよ別に。
 H:うん。
 N:靴下系じゃなくてもいいんで。あの、何でも。
 H:ちょっと、じゃあ手探りですけど、僕のあれから。
 N:行きます?
 H:あれから発表しましょうか。
 N:はい。
 H:じゃあ僕ヒロキのソックス・ザ・ベスト第3位は。紺のハイソックス、第2位は、白のハイソックス、第1位は!黒のハイソックス。
 N:なるほど。
 H:黒?
 N:まぁ黒。
 H:有る?
 N:まぁ、あるあるある。色で攻めたと。
 H:まぁだからこう、色んなものあるにせよ、あんまピン来なかったんですよ。
 N:(笑)
 H:(笑)打ち合わせの時に、何かリーダーめっちゃテンション上がってたけど、ソックスにしよう!ソックスでやろう!ってテンション上がってたけど。
 N:はいはいはい。
 H:実際俺そんな俺。
 N:あ、そう。
 H:そこにはこだわりは。
 N:全部脱がしてもソックスだけ残す派じゃないの?
 H:違う(笑)
 N:違うの?
 H:メジャーな所で言うとルーズソックスとか。
 N:まぁハイソックス。
 H:スポーティーな短いやつとか。
 N:はいはいはい。
 H:まぁ、パンストとか色々あるけど、そこまで、どれも。
 N:なるほどね。
 H:まぁピンと来ないと言うか。
 N:はいはいはい。
 H:だったらまぁ、普通にハイソックスの。
 N:中での。
 H:色攻めみたいな?
 N:まぁそれも大切、凄く。
 H:そういう感じかな。
 N:これ以外と女子的には勉強になるコーナーかもしれない。
 H:そうだね。
 N:見え方というのも。
 H:うん。
 N:上手く広げていければね。
 H:まぁ、そんな僕はじゃあそこまで。
 N:なるほど。
 H:て言う所なんで。
 N:解りました。
 H:リーダーの、楽しみに。
 N:はい。
 H:すぐ行きます?
 N:はい。いいですか?
 H:はい。
 N:じゃあ、僕ナオトのソックス・ザ・ベストはこちら。第3位はルーズソックス、第2位は、ニーハイソックス。
 H:うん。
 N:1位は白の、白のホワイト。
 H:2回言ったなホワイト(笑)
 N:ハイソックス。
 H:ほー。
 N:しかも薄め。
 H:薄めの?
 N:いや、何で俺はソックスにしようソックスにしようって言うと。
 H:まず1位から決まってる訳でしょ?
 N:まぁ最初にね。
 H:うん。
 N:まぁ1位と2位が割と争って。
 H:うんうんうん。
 N:で、近頃ルーズソックスが少ない中でもやっぱり見つけたら何かとこのエロイ気持ちにさせてくれるルーズソックスは偉大だと。
 H:あー、まぁ見なくなりましたね。
 N:見ないがいいね。
 H:ホントに。
 N:いいものはいいんです。
 H:地方とかに行くとまだ。
 N:あぁね、居ますよね。
 H:ね。
 N:うんうんうん。
 H:ほぉほぉ。
 N:どうですか?ヒロキさんじゃあ、色の決め手と言うか。何がそうさせた。
 H:リーダーやっぱ白が1位って言うのは何なんですか?
 N:あ、それねぇ、しかも薄いのよ。
 H:うん。誰、何かがモデルになってたりするんですか?
 N:街中の女子の白、あの、女子高生ですよね。
 H:女子高生白いやつ履いてます?
 N:いや、居るんですよ。で、そのまぁこの、あんまり派手じゃない女子高生?
 H:地味な感じのやつ?
 N:そう!
 H:なんかゴムっぽい生地感の?
 N:ん〜。だからそれの長いのがあんのよ。あのー保育園生が履くの。
 H:保育園生!?
 N:あの、幼稚園みたいのが履くじゃない。
 H:お嬢様学校のあれが履く。
 N:違う俺、ド変態になってる…。
 H:あれじゃなくて?
 N:それじゃなくて。これ、解らないでしょ。
 H:解らない。
 N:あるのよ、ちょっと薄いのよ、上の部分だけゴムが入ってる、ちゃんと濃いのよ。
 H:じゃああれ?あのメイドの。
 N:それに近い。
 H:メイドさんのコスプレで、履いてる様なやつ?
 N:そう。リボンがついてないバージョンてやつ。
 H:あー、はいはいはい。
 N:あれがねぇ、なんかねぇ、何かあれがねぇ、いいんです。
 H:うん。
 N:まぁスタイリッシュに、逆に見えると言うか、あれの方が。で、清楚に見えるし。
 H:うん。
 N:で、やっぱこの独特の、このエロスと言うか。あるんですよ。
 H:なるほど。
 N:で、ニーハイの場合はもう、ね、スカートと。
 H:うん。
 N:ニーハイのあまった。
 H:うん。
 N:遠藤さんが教えてくれた、あの、なんだっけな、絶対領域。
 H:(笑)
 N:ってやつ?
 H:プニプニ感もいいですよね。
 N:そう、ちょっと食い込んで持ち上がってる感じなの、肉が。
 H:あー。
 N:ふとももが。あれはいいよね。
 H:なるほど、まぁ初回にしては大分マニアックな所から。
 N:そうですねぇ。
 H:攻めてますけど。
 N:まぁだけど、局地的に。
 H:ちょっと楽しみな企画ではありますね。
 N:後ねぇ、ちょっと参考になると思う。世の女性。まぁ女性に限った事ばかりいえる訳じゃないですけど。
 H:でもまぁ続く予感はしますけど。
 N:そうですねぇ。
 H:まぁ何か募集してもいいかもしんないすね。
 N:あ、なるほど。
 H:やって欲しいテーマとかを。
 N:それいいですね、それ助かりますね。
 H:あえてここではね、アドレスは読みませんけども。
 N:(笑)
 H:以上、ザ・ベストでした。ここで1曲。オレンジレンジでサイレントナイト。
 
 
 −Silent Night−
 
 
 
 
 −SP Thanx−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:うぁい。
 H:新コーナー。
 N:新コーナーも。
 H:出てきたよ。
 N:何か、面白くなりそうな。
 H:なりそうだな。
 N:予感もあります。
 H:尽きないしな、テーマも。
 N:そうだね。無限、だってもうソックス出した時点でもう色んなものOKですよ。
 H:初回から(笑)
 N:初回からソックス(笑)
 H:楽しみな。
 N:そうですね。
 H:企画ではあるな。
 N:ね。あれも配信の曲もね。
 H:そうだね。
 N:発表された、されましたし。
 H:これは、別にシングルになるとかじゃなくて。
 N:配信で。
 H:配信。
 N:1曲みなさんあの、配信で受け取って下さい。
 H:(笑)無料なんだよね。
 N:無料なんですよ、あ、そうだ無料なんです。うん。
 H:ほぉほぉ。
 N:タダほど怖いものはないよ。
 H:オマエが言うな(笑)じゃ取りたくないだろオマエ。
 N:(笑)ね。皆さんガンガン取ってね。
 H:はい。
 N:1人ね、100円まで。
 H:いや(笑)
 N:(笑)
 H:最後ごちょごちょってなってたけど(笑)タダでしょ?
 N:タダです(笑)
 H:確認するけど。
 N:タダタダタダタダ。
 H:100円がどうのこうのって聞こえたけど。後から請求されるとかないよね。
 N:ちゃんと皆ね、住所は書く様に。
 H:だから住所とかの漏洩はないでしょ?
 N:ないです。
 H:漏れるとかないよね?
 N:ないです、はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。青森県まっしゅ、佐賀県よしみ、愛知県ねぴあちゃん、鳥取県さゆ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:ナニと言ったサッカー選手の名前、ヌノと言ったサッカー選手の名前、ナノと言ったサッカー選手の名前、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジ……ラジオコンタクト…え?(笑)
 N:なんでここでつまる。
 H:(笑)オレンジレンジラジオコンタクト、ヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ
 H:ゴメン(笑)
 
 
 
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