20120315.416
HN:お豆さーん、時間ですよー。
H:オレンジレンジ〜。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。
N:イェイ、ドンドンドンドンドン〜。
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:と、言う事でー。
N:おぉ。
H:もう。
N:お。
H:さ。
N:さ。
H:今日ね、凄いニュースがあんのよ。
N:お、お、お、お、何ですか?
H:実は……ちょっと待って、メッセージ来てるから、まずメッセージから行こう、メッセージから。
N:えー、青森県お豆ネームサムバディ。
H:はい。
N:「ご質問があります、読書ブームが話題になっていますが、お2人は最近どんな本を読みますか?」
H:それねぇ、凄いニュースがあんのよ。
N:お、解ってる、解ってるよ。
H:アルバムが…リリースします。
N:イェー。
H:(笑)
N:誰?アルバムさんがリリースするの?
H:オレンジレンジさんが、アルバムをリリースしまーす。
N:イェー。
H:418、418。
N:418。
H:うん。
N:いいね。
H:タイトルは?
N:語呂がいいね。
H:タイトルは?
N:ネオポップスタンダード。
H:アラ!ちょっと挑戦的じゃないの?
N:NPS。
H:う…、うん。
N:う、うん。
H:ん?う、うん。
N:うっぷす。
H:うん?
N:うっぷす。
H:418。
N:418。
H:うわ〜。
N:ネオポップスタンダード。
H:桜が。
N:そうだね。
H:桜が舞ってる頃かな。
N:そうですね。
H:うん。
N:全曲桜の曲という。
H:いやいやいや、売れ線だな。
N:もう狙ってますから、桜の曲。
H:コンピか?
N:コンピも桜コンピを。
H:まぁ詳しいやつは、また次回。
N:次週ね。
H:時間をたっぷりとってでも。
N:だってこのタイトルが出ただけでも、お得ですね今回。
H:せやな、ホンマに。
N:と、言う事であのー、僕ら2人がはまってる本はネオポップスタンダードと言う事でね。
H:あー、本関係ないな。
N:(笑)
H:本関係ない。
N:あっ。
H:本関係ないやんけ!
N:オイ。
H:オイ、もうやめさしてもらうわ。
N:もらうわ。
H:と、言う訳で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。オレンジレンジでアニバーサリーソングテンス。
−Anniversary Song 〜10th〜−
N:ぶつかり稽古スペシャル〜。
H:わーい。これはふつうのおたより、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりとご紹介して行きましょう。
N:えー、新潟県お豆ネームなおちょ。「最近どこに行ってもナオトさんに似てる人をみかけます。この前なんかナオトさんに大分似てる人が居て、しかも声まで似ていてびっくりしました。またその人に会ったらどう反応すればいいのですか?ちなみに、近くのツタヤによくナオトさん似の人が居ます」
H:おぉ〜。
N:と、言う事でね。まぁ、よく居ますもんね。
H:うん。
N:地球には、自分に似てる人が約8億人居る。
H:結構居るなぁ、インドの人口ぐらい居るなぁ。
N:(笑)居るって。インド人全部俺じゃねぇかって言う。
H:(笑)いやぁ。
N:そうですね、あれ、あれってどうど。
H:あ、いい?
N:どうぞ。
H:今日あの、ちはらさんにあの人に似てるって言われた今日。
N:誰?
H:サッカーの宮市って選手が居るんだけど。
N:あー。
H:その人とっても格好いいわけ。そういうパターンってイヤじゃない?
N:なんで!?
H:なんか。なんちゅーの自分の中で、言い方悪いけど、ちょっとそれなんなんすかー!って突っ込める人だったらいいけど。
N:あぁ。
H:ホントに格好いい人で、あの人に似てるよねって言われたら、何か、素直に喜んでいいのか、からかわれてるのか解らないから。
N:リアクションが取り辛い。
H:そう、リアクションが取り辛いのよ。
N:なるほどねー、ありますよねー。
H:うん。あります?誰かに似てるって。
N:誰、似てる…ん〜あんま覚えてないけど色々言われてる。
H:あー。
N:けど結構色んな人に似てるって言われるけど、なんか何?って言われても思い出せないな。まぁ宮市ぐらいかな。
H:オマエも?(笑)
N:(笑)
H:じゃああれはやっぱり。
N:皆に言ってるんだよ。
H:皆に言ってるのか。つって。新潟県お豆ネームひとみさんからです。
N:はい。
H:「突然ですが聞いて下さい。上司の顔がヒロキさんに似ているのですが、なんだかその上司の事が苦手で上手く話す事ができません。どうしたらいいでしょうか」俺に似てるから苦手なのか(笑)
N:(笑)上司自体が苦手なのか。
H:なんなのか。そう、気になるよね、それ。俺ちょっと傷ついてるもん今(笑)
N:(笑)ね、頑張れザックジャパン。
H:さぁ。
N:じゃあ1回曲行きますか?
H:行っちゃいますか。
N:後半で。
H:ぶつかり稽古スペシャルまだまだ続きまーす、と言う事でここで1曲。
N:はい、オレンジオレンジでヤーヤーヤー。
−ヤーヤーヤー−
N:はい。ぶつかり稽古スペシャル。
H:さ、後半。
N:後半(笑)
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
N:はい、滋賀県お豆ネームNHKのかすみん。
H:えーい。
N:「私の携帯はよく壊れます。今も今月中に買い換えた携帯がもう壊れ、修理に出しています。何でこんなにすぐ壊れるんでしょうか。携帯運ないですね」これねぇ、俺ちょっと言いたい。言いたいって言うか。
H:何々?
N:みんなにお願いしたい事がある。俺って、ホントに壊れるんすよ、俺の周りの電気が通ってるもの。
H:あー。
N:ほんとに壊れる、もうありえんぐらい、電源を使うものはみな壊れる。
H:なんかあんじゃないの?電気が。
N:そう、電気10年前丁度食らってるさ。
H:うん。
N:雨の日に。
H:うん。
N:雷で。
H:はい。
N:それがこれと関係してるのかと自分でも思って。ホントに壊れるの。回り。
H:電気を貯める体とか何か。
N:うん。
H:電気を発する。
N:で、それを、だからうちの周りの壊していくのかなと思って。
H:あー。
N:で、この前も大量に修理出したし。まぁ、機材ね。
H:うん。
N:それをね、皆に調べて欲しい。
H:(笑)
N:ネットとかで。
H:いや、お前がネットで調べろよそれ。
N:(笑)
H:近道1番の。
N:いや、俺が触ると壊れるかもしれないから。
H:そっかそっか。電波電波。
N:(笑)
H:そもそも。ラジオラジオ。
N:情報をね、ちょっと求めたいな。
H:あー、でもそういう人って居るんですかね。
N:もうホントに壊れるんすよ。
H:うん。
N:本当に。
H:使い方が悪いんじゃなくて?
N:そん、で。
H:君の、何か。
N:俺も気をつけるから、よく壊すから。
H:うん。
N:普段の扱いは丁寧にしてるんですよ。
H:ほぉ。
N:人一倍ね。
H:確かにね。
N:壊れるから。
H:乱暴にする、子じゃないもんね。
N:そうそうそう。
H:ね。
N:ちょっとね。
H:うん。
N:そうなんですよ。はい。
H:じゃあそういった情報も、お待ちしております。
N:お待ちしております。
H:えー、では、えー、群馬県のお豆ネームりんぱさんからです。
N:はい。
H:「相談に乗って欲しいです。私には好きな人が居ます。それで、なんだか解らないけどその人も私の事が好きみたいなんです」
N:いいね。
H:両想いなんじゃないのこれ。
N:いいね。
H:「だけど告白するのは恥ずかしいし、ふられたら悲しいので、今の所何もできていません。何かアドバイスが欲しいです、お願いします」
N:いいね。
H:青春だな。
N:青春だね。
H:なんか両想いな感じってあったよね。
N:解る解る。
H:俺もあった。
N:俺もあった。
H:これは自分の自信過剰かもしんないけども。
N:絶対ある絶対ある。
H:俺はアイツ、アイツ俺の事絶対好きだったぜ、絶対好きだったぜって言うのある。
N:からみ方が違うもんね。
H:もうなんかもう、なん。
N:なんか解る。なんか。
H:あー。
N:触らしてくれたりするもんな。あっちが好き。そういうお店とかに行ったら。
H:いやいやいや!払ってるだろそれ。
N:(笑)
H:払うものはらってやってるだろ。
N:それは場所代としてお店に払ってるだけで。
H:(笑)
N:その女の子には。
H:〜〜〜〜ついてないよな、後ろに。
N:大丈夫大丈夫。アニキと思ってるから。
H:帰って来い帰って来い(笑)もうだめだ。
N:ソウルメイトと思ってる(笑)
H:いやぁ、解るよ。
N:解る、これね。
H:俺最近ね。
N:うん。
H:ちょっと悟りに入ってきたんだけど。
N:はいはいはい。
H:あの時告白できなかった人とか。
N:うんうんうん。
H:あの時付き合えなかった人って言うのは、性格悪かったと思う。
N:あー、その、そういう付き合わなくべくして付き合わなかった、何て言うか解らないけど。
H:その時に付き合ってたらその人のイヤな部分を、見てたかもしれない。
N:はいはいはい。
H:だからこそ、今その嫌な部分を見れてない、綺麗な思い出として残ってるやん?その人の事。
N:解る解る。
H:可愛くて、とっても料理が上手で、性格がよくって。今綺麗な思い出さ。
N:解るよ。
H:付き合ってたらまた違う。
N:違う。
H:ものを見てたかもしれないって言う風に俺は今、思うんだなぁ。
N:だからずっと綺麗なまんまでね。
H:そう。
N:甘酸っぱい。
H:俺の中でずっと。
N:生き続けてく。
H:あの子は行き続けてんだよ。
N:変に付き合うよりもいいかもね。実りのない恋よりも。
H:そうなんです。
HN:そうなんです〜♪
H:……あと1本。
N:あと1本。そうだね行きます。
H:あと1本ぐらい。
N:三重県お豆ネームやすちん。
H:はい。
N:「さっきたまねぎをみじん切りしてたんですけど、めっちゃ泣きました。鼻で息しなかったら大丈夫だってよく聞くんでやってみたんですけど、見事にボロ泣きしました。タマネギで目が痛くならない簡単な方法をヒロキさんナオトさん教えて下さい」
H:あー。
N:あのねぇ、ワサビってあるでしょ。
H:もうワサビの話行ってます?
N:(笑)いいすか?
H:うん(笑)
N:あれ、ツンて来ない方法があるのよ。
H:一旦タマネギのワンクッション置いてからのワサビじゃないのか(笑)
N:(笑)ないでしょ、タマネギ防ぎ方。
H:(笑)
N:グラサンぐらいしか。
H:特になかったけど、そんなすぐ行っちゃいます?寂しいヨ俺も、彼女も。
N:あ、そうだね。
H:まぁいいや、ワサビがどうなの。
N:あの、ワサビを食べて、あ、ツンと来る来る来ると思って。
H:うん。
N:思いっきり鼻から息するんですよ。ホントに来なくなるから。
H:あー。
N:スーッてスーって。あ、来たと思ったら鼻から下に流し込むニュアンスで。
H:あー。
N:この、胃に押し込む感じで。
H:これじゃあもう絶対勝てるんすか。
N:絶対勝てます。
H:この番組でじゃあ試してみて。
N:(笑)全然いいすよ。全然いいすよ。
H:ワサビ。
N:こうね。
H:田沢さん、ちょっと久々にそういうシリーズ、ワサビ、検証しましょう(笑)
N:だって発掘○○ある大辞典で言ってたんだもん。
H:発掘ある○○大辞典(笑)オマエの情報番組は止まってんな。
N:(笑)
H:何年前かあれ。
N:ホントなんすよ。
H:じゃあタマネギも近いものかもしれないよ?
N:タマネギ目にしみたら鼻で息すればいい。
H:ひょっとしたらな。
N:ひょっとしたらいけるかもしれない(笑)
H:お試しあれという事で。以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。
N:ではここで1曲。オレンジレンジシアワセネイロ。
−シアワセネイロ−
−re-cycle−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:と、言う事で、今日も盛りだくさん。
H:今日は沢山ぶつかりましたね。
N:ぶつかりましたね。
H:あのー、オープニングメッセージのサムデイ。
N:サムデイ。
H:さん以外ちゃんとぶつかりましたね(笑)
N:(笑)いや、あと1人ぶつかってない人が居るよ。タマネギの子ね。
H:あー(笑)
N:永沢君ね。
H:おぉ。ちなみにその、凄くね、オープニングに戻りますけども。
N:はいはい。
H:なんかあります?読んでる本とか。
N:だから、あー、あ、本ですか?
H:うん。
N:土屋賢二のね。
H:ツチケン。
N:面白ユーモアじゃない、真面目な哲学の本を。
H:あー。
N:土屋賢二ってエッセイ面白いんですけど。
H:なんかで見た、気がする。
N:わりとね、あのー、面白エッセイ、ユーモアエッセイですけどね。
H:それを読んでの、その面白さみたいな。
N:ありますね、やっぱり。
H:リーダー。
N:それは。
H:そういう所から。
N:それはやっぱ面白いね、やっぱり、ナオトさんは、の異名を持つナオトさんからしたら。
H:(笑)
H:今のが面白かった。
N:マジっすか。
H:ホントに。
N:ちょっと読んでみようかな。
H:もうちょっと読んでみましょう。
N:はい。解りました。
H:はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:熊本県ゆりこ、福井県ゆうた、宮城県おかっぱ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:水中戦上下の動きで目が回ると言ったモンハン川柳、なぜかしらチャチャとカヤンバ強すぎると言ったモンハン川柳、玉が出ない何回やっても玉がでないと言ったモンハン川柳などなど、どんなメッセージでもOKです。
H:…。
N:はい(笑)
H:はい(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバーイ
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