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| 20120329.418 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ〜。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもでーす。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事で。
 N:と、言う事で。今日は。
 H:うん。
 N:何かが、起こりそう。
 H:今日はね。
 N:ね。いつもよりこの控え室に人がいっぱい大人の人も。
 H:居るねぇ。
 N:はい。
 H:て、事は。
 N:誰か。
 H:誰かゲストが、来るかもしれないね。
 N:かもしれないね。
 H:解んないから。
 N:はいはいはい。
 H:とりあえずメッセージ。
 N:はい。
 H:来てますんでそちらお願いします。
 N:はい。愛知県お豆ネームちょこぼーの。「毎週楽しく聞かせてもらってます」
 H:はい。
 N:「この前好きな人のメールが読まれました!嬉しかったです、また読んで下さい」
 H:お。…どう言う事か?(笑)
 N:(笑)好きな人がメール送ったんだ。
 H:あ、そうなのか。
 N:さおれを僕らが読んだんだ。
 H:ほぉ。
 N:やっぱね、恋するとね、そういう事もね嬉しいんです。
 H:好きな人のメールも読まれたし、ちょこぼーのも読まれちゃったね。
 N:お。じゃあもう、あれ、するし、付き合うしか。
 H:(笑)あれってなんか。
 N:付き合う、付き合うしかないですよ。共通の話題。
 H:そう、読まれた同士な、これもう付き合うしかない。
 N:愛のキューピッドでもありますからオレンジレンジラジオコンタクトは。
 H:ほぉ。
 N:家族の絆を繋ぐラジオコンタクト。
 H:お。
 N:男の子と女の子も繋ぐラジオコンタクトとして。
 H:なるほど。
 H:うん、ゲスト来てるからもういい。
 N:あ、はい(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ハローサンシャイン。
 H:ハロー。
 N:フューチャー。
 
 
 −Hello Sunshine Hello Future−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。今日はスペシャルゲストをお迎えしました。
 N:おっ。
 H:ラムライダーさんでーす。
 N:イェス。
 R:どうもーラムライダーです。お願いします。
 H:お願いしまーす。
 N:しまーす。
 H:いやぁ。
 N:いやぁ、来ましたね。
 H:ラジオコンタクト、これ1番いいゲストが来たね。
 N:1番まともなゲストが。
 R:え?今までどんな人が。
 N:友達とか。
 R:あー。僕だって友達じゃないですか。
 N:友達ですけど。
 H:アーティスト間は初めて。
 N:だって普通に、飲んでいるまーくんとか言う友達。
 R:まーくん(笑)下手したら僕が知ってるかもしれない友達が出るかもしれない。
 N:出てるような感じで。
 R:ラムライダーです、よろしくお願いします。
 N:よろしくお願いします。
 H:はい、よろしくお願いします。
 N:まぁラムさんとはね、僕はもう付き合いは長いですね。
 R:長いですねぇ。
 N:お友達として。
 R:そうですね、まぁ元々、琉球ディスコと僕はデビューも近くて。
 N:そうですね。
 R:あと、ロックインジャパンとか。
 N:うんうん。
 R:で、オレンジレンジの皆さんとかもお会いしてたので割と。
 N:はい。
 R:ここ何年、2〜3年ではないですよね。
 H:そうっすね。
 N:そうですね、もう5〜6年ぐらい。それこそラムさんがポータブルディスコを貰ってヒロキに聞かしたら、ヒロキがもう沖縄で、車乗りながらかけてて。
 H:そうそう。
 R:あれもう2005年のアルバムだから7年ぐらい前かもしれない。
 H:それ聞いてびっくりしたのよ、7年前の作品って感覚じゃない訳、俺は。
 N:うん。
 H:貰った時、聞いた時がスタートだから。
 N:(笑)
 H:えー、そんな前なんですかみたいな。
 R:それはありがたいですね。
 H:そういう意味で。
 HN:今回ね。
 N:コラボレーション。
 H:コラボレーション。
 N:はい。
 H:実現したと。
 N:どうですか?4月11日に。
 H:はい。
 N:オーディオギャラクシーラムライダーVSスターズ、リリースー、と言う事で。
 R:はい。
 H:これ2枚同時リリースと言う事で。
 R:オーディオギャラクシーってタイトルは一緒なんですけど、今言って頂いたラムライダーVSスターズって言う。
 H:はい。
 N:はい。
 R:ラムライダーストライクスバックの逆襲って言うのと、2枚出すんですよ。
 H:はい。
 N:内容的には。
 R:えーと、スターズ版の方がそれこそオレンジレンジさんとか、えっとフルカワミキさんとか。
 H:はい。
 R:中川祥子ちゃん、色んな方に参加して頂いて、歌って頂いてるアルバムで。
 N:はい。
 R:ストライクスバックの方は、今言ってもらったみたいにポータブルディスコって言う前のアルバムの。
 H:はい。
 R:まぁ、正当な続編と言うか。全部1枚歌ってるアルバムみたいな感じになってますね。
 N:はい。2枚同時。
 R:2枚同時です。
 H:どっちもだからな。
 N:はい。
 H:楽しみなんだよな。
 N:そうですねー、どっちも聞かして貰いましたけど、その作業の時に。
 R:うんうんうん。
 N:かなりいい感じ。
 H:うん。
 R:いや、ありがたかったですよ。何か僕も聞いた、元々そのフューチャリングアルバムを作る時には、オレンジレンジ、どなたか1人でもいいから参加して貰いたいと、えっと、カバー曲もやろうと思ってたんで、ハローが好きって言うのは聞いてたんで、是非ハロー歌って欲しいなと思ってたんですけど。結果的にそのメンバーの方全員にね、参加して頂いたんで。あんまないんですよね。
 H:ないですね。
 N:ちょくちょく誰かがどっかにとかはありますけど。
 R:ボーカルの方だけとか、ナオトくんだけとか。
 N:そうそうそう。
 R:それを結果的にベースのヨウくんまで含めて全員参加して貰えたんで。
 H:はい。
 R:凄く僕は嬉しいです。
 N:1曲の中で全員参加って。
 H:(笑)
 N:初めてですね。
 R:入れ替わり立ち替わりね、小さい僕のスタジオで。
 N:(笑)
 H:俺もね、だからこのお話を頂いた時に、おっしゃあと思って、やるやる!っていい意味で。いい意味でって言うか、軽い気持ちでって言ういい意味で、わーいわーいみたいな。
 N:やったー。
 H:実際でも歌ったら、何これちょっと難しいな!
 R:よく言われるんだよ、聞くと簡単だけど歌うと難しいとか、何か自分がイメージしてる音程の所に行ってくれないメロディだったらよく言われるんですよ。
 H:だから、新たな発見と、単純に嬉しさ。
 N:ねぇ。
 H:うん。
 R:ありがとうございます。
 H:楽しかった、いい経験が。
 R:ええ。
 H:そん中からじゃあ。
 N:1曲ね。
 H:1曲。行きますか。
 R:それではですね、久しぶりのワタクシのアルバムリリースです。えー、ラムライダーでハロースターリングオレンジレンジ聞いて下さい。
 
 
 −RAM RIDER「HELLO starring ORANGERANGE」−
 
 
 H:ぶつかり稽古のコーナー。はい。
 N:はい。
 H:このコーナーではいわゆるふつおたを紹介して行きます。
 N:はい。
 H:今回メッセージに答えてくれるのはラムライダーさんです。
 N:はーい。
 H:ラムライダーさんって、ラムさんって呼べばいいんすか?
 R:なんでも大丈夫ですよ、ラムさんでも。
 H:ラムライダーさんって呼んだ方がいいんですか?
 R:まぁ本当に奇特な方はライダーさんって呼んできたりしますけど。
 H:(笑)
 N:ライダーさん(笑)
 H:そっち取る?(笑)みたいな。
 R:ラムくんなり、ラム、呼び捨てなり。
 H:じゃあラムさんで行こうかな。
 R:よろしくお願いします。
 N:はい。
 H:はいお願いします。
 R:はい。
 H:折角なんで、すいません、お便りを。
 R:了解です。
 H:ゲストさんに読んでもらうと言う。
 R:はい、解りました。えーと三重県のお豆ネーム、このお豆ネームって言うのがずっと気になってるんですけど。まぁまぁとりあえず。お豆ネームともこさんから。「私はこのごろ普通自動車の免許を取りました。車庫入れがどうしてもできません。もうすぐ社会人にもなり、通勤も車で1時間です。なので、車庫入れが必要になる機会が多くなると思うので、どうしたら出来るようになるか教えて下さい」と言う事で来てますが。
 H:ほぉ。
 R:どう、車庫入れ皆さんは。
 N:僕は絶対できないですね。
 R:そうなんですか?
 N:僕運転、ほぼできない。
 R:免許は持ってる。
 N:持ってますけども、まぁ、ペーパー。
 H:免許は5月生まれなんで、学年的には1番先にとってるはず。
 R:じゃあ高校3年生の時に。
 N:もう誰よりも早く。
 H:誰よりも早くな。
 N:意味なく取ったって言う。
 R:(笑)身分証明書の代わりに。
 N:もう今は身分証明書。
 H:コイツと遠出する機会があって、高速の運転まかせた事があるんですけど。
 R:うん。
 H:3車線、4車線かな?5車線ぐらいあるでっかーい道で、ずっと真ん中の道を前の車の後ろにピタっとついて。
 R:それも危ないけどね(笑)
 H:100キロぐらいずっとそのまんまなんです。車線変更したくないって言って。
 R:あー。
 N:怖い、怖い。
 R:ヒロキくんはどうなんですか?
 H:僕は好きですね、割と、運転。
 R:僕も僕も。
 H:車庫入れとかも、まぁそんなに。
 R:なんだろうね、確かに女性は出来ない人って多いですよね。
 H:はい。
 R:僕も高校3年生で取ったんだけど、割と運転は普段からするから得意なんすけど。車庫入れって。
 H:でも東京都沖縄違うよー、俺のレベルとは。話が違うと思いますよ。
 N:首都高とか走ります?
 R:走りますよ首都高(笑)
 N:俺絶対走れない。
 R:昨日も走ったとこ。
 N:マジっすか。
 H:いやだぁ、あの急にココ曲がれとか言うもんな。ナビみながらこう。
 R:あ、でも海外の人が東京来たら、高速テンション上がるらしいんですよ、首都高。
 H:へー。
 R:要は、海外とかでだと、アウトバーンとか長いその月間の。
 H:刺激がね、もうないんだ。
 R:東京はその避けなきゃいけない建物とか入り組んでるから。あれが楽しいって言う人も居るらしいけどね。
 N:絶対できないと思いながらいつも。
 R:肝心の車庫入れなんですけどね。
 N:(笑)
 H:(笑)
 R:どうしたらいいんだろう、僕後ろ見ないで車庫入れするから。あー、バックモニター付いてりゃ楽じゃないですか?
 HN:あー。
 N:最近はね、バックモニターだから。
 H:俺逆にその感覚がないから、怖いんだよね、信用できない、映像が。
 R:あー、俺もうバックモニターが1番いいっすね。後ろがちょっと。
 H:あー。
 R:で、基本的にほらよくさ、肩肘を後ろに回すと男がセクシーって言うやつあるじゃない、バックする時。あれをやるのは運転が下手な人だけだと思う。
 H:(笑)
 N:逆に(笑)
 R:上手い人はバックミラーだけでできる気がするから。
 N:今の時代ホラ、ポンって押したらやってくれる所もあるとか言うからね。
 R:あ。
 N:全自動で。
 R:アシストみたいな。
 H:あー、どんどん進化していくとは思うけどさ。
 N:やっぱ安心できないね。
 R:最近のオプションって色々つけると高くなっちゃうけど、そういうバックモニターとか付けれるものは付けた方が絶対楽だと思うんだ。ナビにしてもね。
 H:はい。
 R:と、思います。
 N:つけて下さいー。
 H:なるほど。じゃあ。
 N:後1枚。
 H:続いて。
 R:いいですか?
 N:はい。
 R:大阪府、これホント全国から来るんですね。大阪府お豆ネームゆうきあーるさんからです。「私はまだ付き合った事が1度もないんです。私も彼氏が欲しいです。どうしたらいいですか?教えて下さい」と言う事で。
 N:また17か。
 H:17歳だったらなー。
 R:あ、これ年齢は言ってもいいんですね。17歳だったらね?まだ。
 N:まぁ焦る事はないですよ。
 R:勉強もしなきゃいけないし。
 N:そうですよ、部活もある。
 R:でもさ、この前もね、僕ちょっと自分でえっと、ユーストみたいなのでラジオやってて、こういう話あったんですけど。
 H:はい。
 R:彼氏が欲しいとか彼女が欲しいとかって思ったりしてました?
 N:しましたね。
 H:(笑)
 N:それしか考えてなかった。学生の頃。
 R:いやいや。
 H:俺は思わなかったな、でも。
 R:って言うのは、僕は好きな人が回りにいない時に、あー彼女欲しいなとも思わなくて。
 N:うん。
 R:好きな人ができて、付き合いたいの方が多いから。
 H:あー。
 N:あー。
 R:だから漠然と、好きな人もいなくて付き合いたいって言う気持ちがあんま解んないんだよね。
 N:あー。
 R:例えば好きな人が居るんですけどどうしたらいいですか?って言う質問の方が、僕は自分に近い気がするんですよね。
 H:コイツはだから好きな人居ないけど、恋してる自分が好きなんだよ。
 N:て言うか何かしら、彼氏を作り、あー、彼女を作りたくて、行動したりとか。
 R:あ、ホント?全然そんなタイプと思えなかった。ヒロキくんの方がそういうっぽい感じがする。
 H:いやいやいや。コイツなんてもう告白しまくって、で、いざ付き合ったらもうピーク。
 R:(笑)
 N:ちょっと違う、ちょっと違う。
 R:あー、なるほどね。
 H:で、段々冷めて、って言う感じだもんな。
 N:何か違うな、やっぱり。
 H:(笑)
 R:面白なその話。
 H:いやぁこれはどうもしようがないな。
 R:そう、どうしようもない。
 H:どうしたらいいですか(笑)
 R:17歳。
 N:時が来るのを待つって言うだけで。
 H:そうだよ。
 R:男子校か共学か、あ、男子校って言うか女子高か共学かでも違うしね。
 H:そうですねぇ。
 R:友達といっぱい遊ぶといいんじゃないですかね。
 H:そうだよ。
 N:自然にね。
 H:今はまだな、いっぱいあるから。そんな感じで。
 N:はい。
 H:今日はラムさんにもお付き合い頂きましたが。
 N:ね。4月の。
 H:そろそろお別れと。
 N:11日にね。
 H:言う事で。
 N:オーディオギャラクシー…なんでしたっけ。
 H:ラムライダーVSスターズ。
 N:と。
 H:えー、ラムライダーストライクスバック2枚。
 H:2枚だよ2枚。
 N:ライブ…。
 R:ライブも4月12日にね、リリースパーティー。
 N:お。
 R:あったりなんかして。
 N:あったりなんかして。
 R:はい。
 H:うんうんうんうん。
 R:これからまたライブ増やして行こうかなと。
 H:ライブで聞くとまた違うんですかね。
 R:そうっすねあの真っ暗なところで僕光る衣装を着てるので。
 H:あー。
 R:全員、メンバー全員、村上君とか。村上君が光ってるんです。
 N:それはね、暗くした方がいいですよ。
 H:知ってるだけな。
 N:知ってるだけな、また。
 R:全国の方が聞くラジオで村上って名前が言えただけで満足ですけどね。
 N:アイツはもう、日本の村上です。
 R:日本の村上(笑)
 N:日本に色々大御所村上いますけど。
 R:はいはい。
 N:村上と付く名の底辺の村上。
 R:あ、底辺なんだ。
 H:底辺の村上?
 R:底辺の真ん中にいるのが村上。
 H:村上といえばもう、色んな凄い人居るじゃないですか。
 R:村上龍さんやらなんやらね。
 N:その中の1番下、一般の人よりも下の村上。
 H:(笑)
 R:最下位ランキングって事で。あのうちのVJのメンバーで皆さんにもよくお世話になってる。
 N:ライブでお世話になってますけどね。
 H:それも含めじゃあ、楽しみだな。
N:うん。
H:ライブも。
R:うん、そうですね。まぁほんとスケジュールの合う時は遊びに来て欲しいです。
HN:はい。
H:よろしくお願いします。そんな感じで。
N:はい。
H:今日のゲストはラムライダーさんでした、ありがとうございましたー。
R:ありがとうございました。
N:ここでじゃあ、もう1曲。
R:はいオーディオギャラクシーラムライダーVSスターズの中から、ヴォイススターリング南波志帆、聞いて下さい、今日はありがとうございました。
N:ありがとうございました。
 
 −VOICE starring 南波志帆−
 
 
 
 
 −瞳の先へ−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:今日はねラムさんに、来てもらいましたけども。
 H:来て頂きましたが。
 N:はい。
 H:気さくな方だったね。
 N:ね。ラム、さん。ライダーさんね。
 H:(笑)ライダー。
 N:ライダーさんね。
 H:今1つだからちょっと後悔してんのが、一発芸ふっとけばよかったかなと(笑)
 N:そうだね。どうなるか見てみたかったね。
 H:どういう反応が返ってくんのかとか。
 N:ね。
 H:今ちょっと後悔してる。
 N:次来た時は。
 H:次回恐る恐るふってみようか。
 N:ふってみようかな。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県あいちのなおみ、滋賀県しがっこ、秋田県あきたっこ、広島県たこ、他のた、たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:クラードリンク飲んだらオトモが踊って暑さ無効と言ったモンハンあるある、水没林でラギアクルスにはめられると言ったモンハンあるある、砥石で砥いでる最中にやられると言ったと言ったモンハンあるある、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい。オマエ読みながらホントは解らないだろ。
 N:あのねぇ、俺ねぇ、実はね、DSまで行ってないんだよね、モンハン。
 H:(笑)
 N:ポータブルの、PSPの3まで。
 H:ダメだよじゃあ、モンハン解るふりしたら。
 N:いやだって、あの、置いてかれるじゃない。
 H:俺はもうまったく解んないけどね。
 N:追いつくからもう。砥石で砥いでる最中にやられるは解るよ。それはもう、1から解る。
 H:あるんだ。
 N:うん。はい。
 H:はい(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ
 
 
 
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