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| 20120510.424 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:はいどうもー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:もう。
 N:と、言う事で。
 H:はい。
 N:もう。
 H:アルバムもリリースされて。
 N:ツアーもあって。
 H:ツアーも始まって。
 N:ね。
 H:ナオトの誕生日も終わって。
 N:29になりまして。
 H:29歳になって。
 N:はい。
 H:どうですか?29歳の景色は。
 N:いいね。
 H:お。
 N:やっぱ全てのものが何て言うか、華やかに見えると言うか。その分この、視野が広がったと言うか。
 H:うん。
 N:29歳噛み締めて、この1年をやって行こうかなと言うこの、引き締まり感。割り増し。
 H:ほぉ。
 N:とても、いいですね。
 H:うん。
 N:すいません、真面目で。
 H:いやいやいや、僕もあの、宣伝するつもりはないんですけど。
 N:はい。
 H:そのヒロキ3%って本出したじゃないですか。
 N:はいはいはいはい。
 H:あれはもう、ずっと昔からのコラムをまとめて。
 N:まとめて。
 H:そういうのを改めて、振り返って読んで見ると、いやぁもう25歳ですよ〜とか。
 N:言ってる。
 H:書いてある訳。今考えたらなぁ。
 N:ねぇ25歳なんて。
 H:だから、今日のこのやり取りも、いやぁ29歳だよってやり取りも。
 N:うん。
 H:30歳越えて。
 N:何言ってんだと。
 H:若かったなぁと思うんだよ。
 N:そう言える様な大人になりたいね。
 H:今が一番若くて、一番年老いてんだよ。
 N:さすが。
 H:て、松本さんが言ってたよ。
 N:(笑)
 H:放送室で。
 N:間違いないそれは。
 H:うん。
 N:それは間違いない。
 H:さ、メッセージ来てます。
 N:三重県お豆ネームれんじのきよもり。
 H:うん。
 N:「僕はベースをしていてオレンジレンジの曲をやろうと思っているんですが、何かお勧めの曲を教えて下さい。レンジ大好きー」
 H:おぉ。
 N:ね、ありがとうございます。ベースをしていると言う事で。
 H:ベースと言う観点から見て。
 N:はい。
 H:なんかそう言う弾き易そうな曲とかってありますか?
 N:なんでしょうね、ベース、ベースってね、ギターの。
 H:(笑)
 N:あの、一緒に居るやつなんですけどね。やっぱいいんじゃないでしょうか。
 H:いやいやいや!下手下手下手、何でもう次に行こうとしてる。
 N:(笑)
 H:(笑)何かあるんじゃないですか?って。
 N:いやバンドやるって言うからベースを選んだ所がもう渋い。
 H:曲じゃなくてね。
 N:あ、そうそうそうそう。曲はね、比較的オレンジレンジの曲は。
 H:うん。
 N:全体的に。
 H:うん。
 N:楽器は、コピーしやすい感じになってます。
 H:おー。そうなんですか?
 N:何でもあのー、14歳って事で、吸収が早い時期なんで。
 H:うん。
 N:全曲ね、トライするぐらいの気持ちで行って欲しいですね。
 H:おぉ〜、なるほど。
 N:はい。是非これからもコピーをお願いします。
 H:(笑)
 N:こういう子が出てきてもらって嬉しいよね。
 H:そうだね。
 N:単純に。
 H:嬉しいよ。
 N:はい、何かあったらすぐ相談して下さい。
 H:だから今日相談してるのに。
 N:(笑)
 H:してるのに、オマエがお勧めの曲をなかなか教えてくれないから、困ってる訳。
 N:次回は絶対教えます(笑)
 H:じゃあめげずに、どんどんお便り待ってます。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでライオン。
 
 
 −Lion−
 
 
 N:ぶつかり稽古スペシャルー。
 H:はーい。
 N:イェーイ。
 H:久しぶりですね。
 N:はーい。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりとご紹介して行きましょう。お願いします。
 N:青森県お豆ネームちはる。
 H:はい。
 N:「私はぬいぐるみのウサギちゃんと一緒に寝ています。3年ぐらい前から私のベッドに住み着いているウサギなのですが、手放せません」
 H:ほぉ。
 N:「今年の5月に修学旅行で東京に3泊4日で行く予定なんですが、寂しくならないか心配。中学生でぬいぐるみと寝ているなんて変ですか?あまり人にいいたくなかった事なんだけど、オレンジレンジさんになら勇気を出して行っちゃいだしたや」(噛んだ)
 H:(笑)
 N:(笑)でもねぇ、実は俺もあるんです。
 H:えぇ!
 N:ウサギのぬいぐるみまではと言わないですけども。
 H:はいはい。
 N:2006年に、ドイツに行った時にそこで、ワールドカップ見に行って。
 H:うん。
 N:ワールドカップの記念の品を買おうと思って。
 H:ほぉほぉ。
 N:だけどユニフォームとかでもないし。
 H:うん。
 N:なんか、飛行機に乗るためのクッションを買おうと思って。
 H:ほぉ。
 N:で、丁度枕みたいのがあったんで、ワールドカップのイラスト。
 H:おぉ。
 N:それを買って、それがねぇ、また素材がいいんですよ。なかなかなくて。
 H:その時は割と適当にぱっぱっと選んだけど。
 N:そう、飛行機で、なんか適当にやるように。まぁ記念の品だしと思って。それをね、いまだにね、太ももに挟んで寝るようにしてる最初に。
 H:あー。
 N:基本寝る時の最初に姿勢ってあるでしょ、その時にまずそいつを太ももに挟んで。まぁ起きた頃にはどっかに行ってんですけど。それがね。
 H:でもねぇ、それはまた買えるもんではないし。
 N:ね、何か素材もね、なんかやっぱり凄く日本ではあまり、こうなんて言ったらいいのか解んないですけど。
 H:へー。肌触りが。
 N:それがよくって、僕はずっと2006年から使ってます。
 H:皆もしかしたらあるかもしれないな、そういうの。
 N:なんか。
 H:いや僕もずっと昔から使ってる何て言うんですか?シーツじゃなくて。
 N:タオルケット。
 H:タオルケット。もうほつれてんだけど、なんかその肌触りがよくてみたいのが。
 N:あるよね。
 H:ありますね。
 N:俺もう、未だにTシャツ?家で着るTシャツ、もう10年前ぐらいから白Tなんだけどさ(笑)
 H:(笑)
 N:もうスケスケなの、もう洗いすぎて。
 H:(笑)
 N:って言うのは未だにありますね。
 H:それただ捨て切れないだけじゃないの?
 N:かもしれない、でももう捨てたくない、ここまできたら捨てたくない。
 H:なるほどね、まぁだから。
 N:全然いいと思いますよ。
 H:おかしな事じゃないと思います。
 N:女子だから全然。
 H:そうだよそうだよ。自信持って。
 N:はい。じゃあ次。
 H:青森県のお豆ネームさむでい、さんからです。
 N:はい。
 H:「最近桑田佳祐さんにどのような印象を持つようになりましたか?そしてどのぐらい尊敬していらっしゃいますか?」
 H:桑田さんって言ったらもう、ね、語るのもおこがましい。
 N:ね。ちゅか面白いのが、あと1個メール来てて。
 H:うん。
 N:青森県お豆ネームさむでいさんね。「最近福山雅治さんをどのように思いますか?」
 H:どっちか。
 N:(笑)な。
 H:なんだば、俺達。俺達におすぎとピーコの。
 N:役割を。
 H:役回りを。
 N:させようとしてんのか?ポストおすぎとピーコを狙ってないぞ。
 H:ないぞ俺達は。いやいやもうなんか。
 N:こう、成熟した男性を評論するタイプじゃないぞ、ウチらは。
 H:だってぇ〜2人ともね、とっても若いでしょ。
 N:あの福山雅治のカラオケ実はよく歌うんですよ。
 H:あっ。
 N:わかるでしょ。
 H:あの名曲。
 N:名曲。
 H:まぁ季節的にも。
 N:そうそうそう。
 H:あれですけど、どんなやつでしたっけ。
 N:東京にも〜♪。
 H:そっちか、桜坂歌うのかと思った(笑)
 N:そう桜坂はね、入ってないですよ、レパートリーに(笑)東京タワーの歌。
 H:いやぁ、確かにねぇ。
 N:好きですよ、福山さん。
 H:そうだね、俺達もなんて言うの?カラオケとかでもよく。
 N:福山さん。
 H:歌うねぇ、桑田さんのまぁ、サザンの曲だったり。
 N:そうですねぇ。
 H:まぁあぁ言う歳の取り方をしたいな。
 N:そうですね。
 H:いつまでも格好いい。
 N:いいですよねー。
 H:共通してんのはちょっとエロエッセンスもあるという。
 N:あー、確かに。まぁ大先輩。
 H:エロトーク大好きみたいな。
 N:あ、ホントだ2人ともね。
 H:そうそうそう。
 N:だけどね、やっぱ格好よく聞こえちゃうのが。
 H:そうそうそう。
 N:俺らと違うとこだな。
 H:(笑)そうなんだ。
 N:それはもう、参考にしたいですな。
 H:目指すべき場所だな。
 N:そうですね。
 H:はい。さぁ、ぶつかり稽古スペシャル、まだまだ続きます。
 
 
 
 
 N:はい。
 H:はい。ぶつかり稽古スペシャルと言う事で。
 N:はい。
 H:ドンドンぶつけて行こうと思うんですけども(笑)
 N:はい。
 H:なんかさっき、桜坂じゃなくてなんだっけ。
 N:東京タワーの歌があるんですけど。
 H:あぁ。
 N:以前ね、昔ね、うちらがテレビ番組で福山さんと一緒になって、福山さんが歌ったんですよ。
 H:はいはい。
 N:番組でね。
 H:はい。
 N:隣リョウが座っててリョウがぼっそり、この歌いい曲だよね、俺CD買ったんだよって。
 H:(笑)
 N:言ってました。
 H:言ってた?(笑)じゃあアイツのレパートリーでもある訳だな。
 N:もしかしたらあるかも。でも俺の方が上手い自信がある。
 H:今度対決しろよじゃあ。
 N:しましょうか。
 H:呼んで、じゃあラジコンに呼んで、2人でどっちが上手いか。
 N:やりましょう。
 H:決定戦。
 N:福山さんも呼んで、決定戦。
 H:いやいやいや、だったらその決定戦やらないで普通に福山さんと絡みたい。
 N:(笑)
 H:その決定戦いらない。
 N:ジャッジしてもらう(笑)
 H:呼べるんだったらその決定戦いらない。そもそも決定戦ありきで福山さん呼ぼうとしてる。
 N:本人登場みたいなね。
 H:いやいやいや、そんな呼べる権利が、普通にゲストパートで呼びたい。
 N:福山さんよろしくお願いします。
 H:はーい。じゃあ続いて。
 N:熊本県お豆ネームなおと3%。「最近お2人、特にナオトさんのシモネタが減ってきてると思います。どういう心境の変化なのでしょうか、家族と一緒でも安心して聞けるようになりました。ちょっと寂しい気もします」
 H:あー。
 N:確かに。
 H:どー、まー、そうかな。
 N:解るね、プライベートでも言われるね。
 H:ほー。
 N:よく皆に。基本的になんか、あれだよね、シモネタ言わなくなったよねって言われる時があるな、最近。
 H:でもー。
 N:そんなに言ってた?逆に。
 H:まぁ、手段がそれしかなかったからな。
 N:そうだな。まぁ手っ取り早く。
 H:笑いの取り方と、人とのコミュニケーションの取り方が。
 N:打ち解けるもんな。
 H:それしかなかったって言うのもあるからな。そういう意味では色んな不器用。大人になるにつれて。
 N:なのかな。確かにちょっと寂しい気もしますね。
 H:でもそんな事言ってるけど、相変わらず楽屋とかでは。
 N:シモってますか?
 H:シモってる方じゃないですか?いつも。
 N:じゃあちょっと下田景樹、第二の。
 H:別に下田景樹さんシモネタの人じゃないからね。
 N:ね(笑)
 H:絵本とか読んでるからね。
 N:読み聞かせとかのね。ちょっとじゃあ。
 H:そっかそっか。
 N:もうちょっと出して行きますわ、じゃあ。
 H:別に無理しなくていいんじゃないか。
 N:そうだね。頑張ります。
 H:意識して言ってきます。
 N:はい。
 H:佐賀県のお豆ネームよしみさんからです。
 N:はい。
 H:「こんばんは、私は知り合いの誕生日にプレゼントを贈ったりします。相手は喜んでくれるのですが、正直毎年貰うのは迷惑なんじゃないかと思っています。プレゼントの他に相手に喜んでもらえるお祝いの仕方ってあるのでしょうか」
 N:ちょっとね、じゃあ思い出したんですけどね、話ね。
 H:ほぉ。
 N:先日、まぁちょっとエロい話を思い出したんですけど。電車に乗ってます、隣で。
 H:うん。
 N:あの、結構終電近くの、お酒の入ってる様な人がいっぱいいて。
 H:うん。
 N:で、俺結構その電車にずっと乗ってないといけないんですよ。遠いとこに居たので。
 H:距離がね。
 N:したら、乗ってきた女の子がね、リンゴアメをね舐めてたんですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:意外と可愛い女の子が。ずっと座ってずっと音もちゅぱちゅぱ鳴ってる訳ですよ。
 H:(笑)うん。
 N:俺は最近そういうビデオを撮影現場によく出くわして。
 H:どうういビデオ。
 N:そういうビデオ、大人のビデオのあのー。
 H:街中でって事?
 N:街中でやってる。
 H:偶然?
 N:偶然。で、それがあってずっと舐めてて、あきらかにもうおかしい訳。
 H:おぉ。
 N:俺も周りを見渡して、なんか怪しい。
 H:撮影なんじゃないかと。
 N:結構長い距離乗っててずっと。でもずっと舐めるのも遅い、ずっと舐めまわしてるような。中々かじりつかないみたいな。って言う。
 H:答えれや!
 N:(笑)
 H:プレゼントの話答えれや!
 N:(笑)
 H:さっきの話でずっと頭がそればっかだろオマエ。
 N:って言うね、エロイエピソードも。
 H:いやエロイ話はいいんだけど、ちゃんとそのエピソードに沿った、答え方?全然関係ない、ただエロイ話しようとしてるだけでしょ。
 N:春が来たなと。
 H:いやいや、春が来たでまとめるなお前。いやー。
 N:じゃあ、次のメッセージ。
 H:行きましょうか。
 N:佐賀県お豆ネームよしみ。「こんばんは」
 H:読んだ読んだ。
 N:答えなかったから。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:もう1回やってみよう。じゃあもう1回やってみよう。
 N:佐賀県お豆ネームよしみ。
 H:はい。
 N:「こんばんは、私は知り合いの誕生日にプレゼントを贈ったりします。相手は喜んでくれるのですが、正直毎年貰うのは迷惑なんじゃないかなと思っています。プレゼントの他に相手によろかんでもらえるお祝いのほうこうってありますか」
 H:これからボケて行くのにさ、噛むなオマエ。フリの部分で(笑)
 N:(笑)ね。もう答えよう?
 H:あー、答える?
 N:答えようか。
 H:やっぱね、リアルに嬉しいのはね、何これ女性が男性にって事ですか?
 N:そうですね、大体ね。
 H:テンガとかでしょう。
 N:あ、いいね。ホント自分で買うのは、ちょっとね。
 H:ちょっと高いしな。
 N:ちょっと高いし、レジに持っていくまでがあれなんで。
 H:1個きりじゃもったいないもんな、だからちょっと2〜3回使っちゃうもんな。
 N:洗うやつもあるしね。
 H:(笑)
 N:で、俺はテンガを女性から貰うって言うのは凄く2重の効果が、2重の興奮って言うのがあって。まずはそのテンガを使用する時の、興奮と気持ちよさ。あとはその女性がテンガを持ってレジに並んでるって言うのを想像した時の興奮度合いでテンガは成り立ってると思うんです。
 H:いやいや、そんな所まで考えてますかね。
 N:(笑)女性が男性にプレゼントするって言うのが1番興奮するんじゃないかなと。
 H:なるほど。
 N:自分で買って使うよりは。
 H:しかもよしみさんパン屋だからさ。
 N:(笑)あ、そうか。
 H:余計に興奮すんな。
 N:そうだね、パン屋ってイメージ、清楚な人が働いてるイメージがあるから。
 H:そうだねぇ。
 N:テンガ、まぁパン屋、テンガ。
 H:ならないならない!無理無理無理。
 N:いいと思いますけどね、テンガ。
 H:って言うね、ちょっと頑張ってシモネタにふってみました。以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。
 N:ここで1曲、オレンジレンジモーニングビュー。
 
 
 −Morning View−
 
 
 
 
 
 
 −Hello sunshine Hello Future−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい、今日はスペシャルと言う事で。
 H:はい。
 N:色んなやっぱり、人には物語がありますね。
 H:うん。あのー、ネオポップスタンダードって言う、ニューアルバムの中にもあるけどサブウェイって言う曲があるじゃないですか。
 N:はいはいはいはい。
 H:まさに電車とか乗ってたら色んな人が居るなーと。
 N:ホントにね。
 H:思うよね。だから昼ドラみたいな、恋愛、ぶっとんだ、人間模様がまさに現実の世界で沢山ある訳ですよ。
 N:ね、ドラマ以上の事起きてると思いますよ。ドラマにできないほど過激な事。あんなちっちゃい車両の中でもあれだけの人が集まる訳じゃないですか。
 H:だよー。
 N:凄いっすよ、東京は。
 H:東京は(笑)東京は怖いな!
 N:怖いよー、ホントにー。はい、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:山形県あきら、みーや崎県いーちゃん、鳥取県まめこ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:2つプリンの上にレーズン一粒ずつこれなーんだと言ったクイズ、ソーセージの横にタマゴが2つこれなーんだと言ったクイズ、大きなモモの反対側に大きなバナナこれなーんだと言ったクイズ、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:俺達は変わっても徹底して田沢さんだけは変わらないな(笑)
 N:想像できやすい(笑)
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ
 
 
 
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