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| 20120531.427 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:イェイイェイイェイ、ドンドンドン。
 H:どうも。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:と、言う事でね。
 N:さぁ、もう。あれかな。
 H:いやぁ。
 N:雨とかやっぱ降ってんのかな。
 H:雨とかもう。
 N:この頃は、この頃は降ってんのかな。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:いやー、さっきね。
 N:はい。
 H:この季節を考えてね、思い出したんだけどさ。
 N:はい。
 H:俺、あれ、免許切り替えだ。
 N:俺も!だったらオマエがそうだったら。
 H:(笑)あ、そうだね。同じ年の。
 N:同じ誕生日の。
 H:大体近いからね。免許切り替えだよ。あれだから。
 N:そうだそうだ。
 H:写真をまた更新しないといけないんだよ。
 N:そうだそうだ。
 H:いやだな、若い時の写真がよかったな。
 N:そう、俺ね、俺ね、この前の免許が気に入ってんのよ、結構。
 H:俺もちょっと嫌いじゃないわけ、自分では。
 N:変な顔が普通じゃん。結構ね、俺免許の話になったら見せるもんね。
 H:うん。
 N:だから。
 H:俺この前、ああいうのって取り直しきかないじゃないですか。
 N:うん。
 H:ちょっと、そのおばちゃんと仲良くなって。
 N:いける。
 H:2回撮らしてもらった。
 N:マジで?1回は取り直させて欲しい。確認して。1回ぐらいは。
 H:ちょっと、それは行かないといけないよ?
 N:確かに。
 H:ツアー中の合間を縫って。
 N:はい。行きますわ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と、言う事でメッセージが。
 N:はい、来てます。
 H:来てるのか。
 N:えー、岐阜県お豆ネーム中日ファン。
 H:はい。
 N:「昨日彼女にふられました。理由は僕が彼女より野球の方が大切だと思われていたからです」
 H:のぉ。
 N:「ヒロキさんふられた時どうやって立ち直りますか?」
 H:じゃあ実際は野球より彼女が大切だったって事か?
 N:まぁそうじゃないですか?だけどやっぱほら、それとこれとは別だったじゃないですか。
 H:まぁそうだよな。
 N:野球も好き、彼女ももちろん好きだけど。
 H:そうだよ。
 N:僕は中日ファンだしみたいな。
 H:何で一緒にするかね、女子は。
 N:そうだよ、一緒にするのが間違ってる、野球と女の子が結びつく訳がない。
 H:俺とじゃメイクどっちが大切なのって言って、メイクしないで欲しいなって言ったらメイクしないのかって話なんだよって話なんだけど。
 N:そうなんだよって話なんだよってな。
 H:(笑)ホントに。
 N:じゃ、まだね。
 H:よかっただぞ、今日遠藤さん居なくて。
 N:(笑)なーに言ってんだよ!って。
 H:バーカ。
 N:バーカ言ってんじゃねぇよ!って言われてるからね。まださ、なんかさ、カラのファンだからとか少女時代のファンだからとかAKBとかのファンだからとかだったら。
 H:ヤキモチ焼くのは解るけどなぁ。
 N:男の子はね、皆中日ファンですよ。
 H:(笑)それは、解らないけど、野球とかな、スポーツ。
 N:Jリーグとか。
 H:逆に打ち込んでる姿が格好よかったりするけどな。
 N:そうそうそうバッティングセンターとかでパコーンとやってる姿とか。
 H:オマエの為にホームラン打ってやるぞってつってな。
 N:そうそうそうそう。
 H:うん。
 N:ホントだよ。ほら、オマエの為に買って来たよ、ファーストミット。
 H:いらんわそんなん!受けたくないわ、そいつの渾身のストレート。
 N:(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでサブウェイ。
 
 
 −Subway−
 
 
 N:ぶつかり稽古スペシャルー。
 H:おぇいっ!
 N:イェイ。
 H:スペシャルだねぇ。
 N:スペシャル、どんどん行くぞ。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりと。
 N:はい。
 H:ご紹介して行きましょうか。
 N:はい、どうぞ。
 H:えー、大阪府お豆ネームけいこうデビューさんからですか。
 N:お。
 H:「高校で新しくできた友達に、どんな音楽好き?って聞かれました。オレンジレンジ以外でこんなの言ったら格好いいみたいな曲教えて下さい」
 N:なるほど。
 H:まぁ勝負だよな。
 N:確かにな。
 H:センス問われるからな。
 N:ここでこの友達の種類って言うのが分かれてきますから。
 H:ラーメン何好き?って聞いてチェーン店の名前とか出されたら。
 N:あーちょっとなー。
 H:もうこの人。
 HN:違うなー。
 H:ってなるでしょ。
 N:解る解る。
 H:解る?
 N:解る解る。
 H:あー、私ラーメンめっちゃ好きなんですよー。あ、この女ラーメン好き?気が合いそうだね。どこが好きなの?つったら、あー何々です。はぁ?ガッツリチェーン店やんみたいなね。
 N:よくあるな。
 H:ってやつですよね。
 N:だからね、聞かれたらね。
 H:センスのある。
 N:次郎系って言った方がいいですよ。
 H:ちゃちゃちゃ、ラーメンの話はもういいじゃないですか。
 N:あ、いい?なんでしたっけ?
 H:例えばの話だから。ラーメンは。あの、曲ね。音楽音楽。
 N:あ、音楽ですか?
 H:あれっ?マニアックだねぇみたいな。
 N:逆に、そいつにじゃ逆に何?って言ったら何とかって言うでしょ?
 H:うん。
 N:あー、一緒。
 H:(笑)
 N:あー、一緒。解る解る。
 H:合わせる。
 N:合わせる。
 H:オマエなんか話術の、心理学の世界に行ってないか?
 N:もうそれ、そっから、入り口はそこで、そっからちょいちょい小出しにして行くと、好きなものをね。
 H:確かに、その段階で、あんまり洋楽とかさ。
 N:そうそうそう。
 H:その、知らない所に行き過ぎても。
 N:うん。
 H:こいつちょっとなんか。
 N:何か話あわなさそう。
 H:ぶってんなみたいな。
 N:そうそうそう。
 H:ニュアンスもあるし。
 N:だから。
 H:かといってあんまり。
 N:解りやすいのでもあれだから、だから音楽。
 H:相手の反応見るってありかもしれない。
 N:どんな音楽好きって言って来るくらいの人だから音楽の事詳しい訳ですよ、ある程度。
 H:あー、そうだね。
 N:その人に乗っかっちゃいましょうよ。
 H:あ、俺もみたいなね。聞いて。
 N:あ、解る!みたいな。
 H:あー、解るわー。
 N:で、おうち帰って今の時代ね、ユーチューブとかもあるから、それで勉強して。
 H:おー。
 N:明日になったら、あの曲のさ、みたいな。
 H:あー、いいかも。いいかもねそれ。
 N:いやもうそれですよ。
 H:いや、いいアドバイスだ。
 N:まずはそれですよ。
 H:何年ぶりかのいいアドバイスだった。
 N:はい。
 H:続いて、じゃあどうする?ナオト読むか?
 N:読みます、長いですね。
 H:(笑)
 N:熊本県お豆ネームちびひな。
 H:はい。
 N:「私はこのラジコンのおかげで好きな人とたくさん話す事ができました。これからも楽しいラジコンにして下さい」
 H:えっ!はしょりすぎ!ちゃちゃ、はしょりすぎでしょ!
 N:いや、長いからさ。
 H:10行ぐらいはしょってるでしょ。やめてやめて、何か今回すんなりと読むなぁと思ったからおかしいとは思ったけど、何かあるでしょ、ストーリーが。
 N:(笑)
 H:読むよ、じゃあ俺が。
 N:はい。
 H:「好きな人とたくさん話す事ができました。それは番組内でたまに出てくるモンハン話がきっかけでした。私はモンハンはした事がなく、ナオトさんのモンハン話は正直ついて行けませんでした。私の好きな人はモンハン上級者なので、思い切ってモンハン川柳があるあるネタなのか聞いてみると、そこから話がドンドン深まって行きました。今ではモンハン以外の事でも普通に喋れる仲になりました。そして私もモンハンをやっています。楽しいのでヒロキさんも是非やってみて下さい。ホントにありがとうございました。ついでにその人に作ってもらった川柳も書いておきます。『解毒薬 使った矢先に また毒に』これからも楽しいラジコンにして下さい」
 N:ほぉ。
 H:解ります?
 N:解ります。
 H:この川柳。
 N:解りますけど、これはちょっと素人ですね。
 H:上級者じゃないの?
 N:いやいやいや、解毒薬使った後にまた毒にかかるやつなんて。
 H:いないんですか?
 N:トーシローですよ。
 H:やめて折角いい話だったんだから!
 N:解りますけど、まぁこれはあるあるではない。まぁ解りますけど。
 H:じゃあこれを切っ掛けにじゃあ、モンハンにはまっていただいて。
 N:まぁそうですね、僕はやってないんですけど。
 H:(笑)
 N:まだやってない。
 H:最強の詐欺師だなオマエ。
 N:まだやってないですけど(笑)
 H:やー、ホント些細な事がきっかけでね。
 N:そうですよ。
 H:仲良くんったりする訳ですよ。
 N:だから季節柄さ、席替えもあって好きな人も新しくできるし。
 H:うん。
 N:友達も当たらししくできるので。
 H:いやぁ。
 N:なるべく、その友達になりたい人に合わせてあげよう。
 H:お。さっきのとちょっと繋がってきたな。
 N:で、そっから自分を出して行こうと。
 H:ちびひなさんみたいにもっと積極的にね。
 N:そうそうそうそう。
 H:相手を知るって言う事も大事かもしんないすね。
 N:あの、敵を倒すならね、相手の事し、何か、知るとか何かあるじゃないですか。
 H:大体当たってたよ。
 N:あるじゃないですか(笑)それですよ。
 H:そうだね。
 N:倒して行きましょうよ。
 H:いいアドバイスだった。
 N:はい、じゃあ。
 H:とりあえず。
 N:とりあえず。
 H:この辺で、ぶつかり稽古スペシャルまだまだ続きます。
 N:はい、ここで1曲。オレンジレンジでベイビーベイビー。
 
 
 −Baby Baby−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
 N:はい、埼玉県お豆ネームざれごとだけどね。
 H:はしょるなよもう。
 N:(笑)解りました「突然ですが私は少林寺拳法部と言うおかしな部活に入っています」
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:「めちゃくちゃ辛いです。練習が終わるたびにアザが増えています。仲間は面白いのでやめたくありません。オレンジレンジはんたちは、あんなに激しくて格好いいライブをずっとやっていて疲れないのですか?何か体力をつけるためにやっている事があったら教えて下さい」
 H:あー。
 N:いいね!
 H:格好いい。
 N:俺はね。
 H:格好可愛いなこの子弟にしたい。
 N:俺は、賛成だな。
 H:14歳の男の子だよ。
 N:俺は賛成だな、少林寺拳法部。
 H:いいねぇ。
 N:俺顧問になりたいもん。
 H:いやぁ、でも髪はやっぱり。
 N:あぁ。
 H:長髪にはできないんじゃないか。
 N:なん、辮髪でしたっけ。
 H:辮髪って別に、少林寺とかではない。
 N:あれ後ろだけ長いやつか。
 H:やー、サッカーとか野球とか。
 N:そう、野球とかじゃなくて。
 H:騒がれてるなか。
 N:俺はいいと思うな。是非やり続けて欲しい。
 H:うん。
 N:俺があの、先生だったら、アレになるもん、顧問になるもん。
 H:もう、土日とかな、遠征しようがないからな(笑)
 N:(笑)
 H:あそこの中学ないもんな。
 N:ないない(笑)
 H:少林寺拳法部な。
 N:こう、竹林に行くしかないよね。
 H:(笑)埼玉県だから、ちょっと山陰地方ぐらいまで行かないとな。
 N:行かないとな。
 H:それぐらい遠出しないとないかもしれない。
 N:いや、いいと思うなこれは、ちょっと。是非ね、活動内容を送って来て欲しいな。
 H:あー、知りたいね。
 N:是非ちょっと細かく。
 H:はい。
 N:送って下さい。
 H:はい、体力、ちなみに体力つける為になんかやってます?
 N:うん、やってないすね。
 H:ライブが体力作りみたいなもんだから。
 N:ライブ動いてないすけどね。
 H:(笑)じゃあもうゼロだな。
 N:僕はね。
 H:じゃあもうゼロだろ?
 N:部活に入ろうかな、じゃあ(笑)
 H:会場までも、車だしな。
 N:車だし(笑)
 H:どこで動いてる、じゃあ。
 N:わかんない(笑)
 H:凄いな。
 N:うん。
 H:脳みそ使ったらね。
 N:そうですね。
 H:消費するって言うからね。
 N:そうですね。
 H:エネルギー。
 N:エネルギー。
 H:脳みそは使ってる?
 N:脳みそはまぁ、月イチぐらい。
 H:(笑)はい、と、言う事で。
 N:はい。
 H:じゃあ続いて。
 N:はい。
 H:山形県お豆ネームまいさんからです。
 N:はい。
 H:「牛乳で髪の毛を洗うと、髪の毛がツヤツヤになると聞いた事があるんですが、本当にツヤツヤになると思いますか?ちあみにやるとしたら暖かい牛乳と冷たい牛乳どちらがいいと思いますか?」
 N:うん。
 H:こういうね、中学ぐらいの年頃になると。
 N:解る。
 H:こういうのよくあるよな。
 N:解る。
 H:ビールかけたら髪が染まるとか。
 N:あー、染まるヤツね。
 H:色々あったさ。
 N:あったあった。
 H:カップラーメンがいいとか。
 N:何人か火傷したよね(笑)
 H:(笑)
 N:いてー、ずっと治らないみたいな。
 H:コンニャクに切り込みいれてとか。実際やったことある?
 N:かぶれたりな。
 H:(笑)
 N:ないけど。
 H:俺お店の前まではあるよ(笑)
 N:(笑)
 H:だけど不自然かなーと思って。コンニャク買って帰ってきたら。
 N:コンニャク、ちょっとかぶれるらしいよ。
 H:あ、そうなんですか。
 N:コンニャク、あれがあるから。ちゃんと湯がかないと。
 H:コンニャク大変らしいな。
 N:そうそうそう、だから、実際はやっぱそんなにしないみたい。うちの前ソニーのディレクターさんは、あの、カップラーメンに入れようとして指入れたら、いい感じの人の。
 H:人肌。
 N:中に突っ込んだら火傷した(笑)
 H:(笑)
 N:上だけ冷めてて、中は(笑)で、1ヶ月何もできなかった。
 H:あー、遠回りだな。
 N:何か俺が中1の時に、そういうやっぱ中1って色気づくじゃないですか。
 H:うん。
 N:クラスメイトが、どういう間違いか解らんけど、朝、リンスべっちょりで来たからね。
 H:(笑)
 N:リンスって言うものは、シャンプーの後につけて。
 H:あるわ、それあるわ。未だにいない?何か、リンスは流さないって言う人とか。
 N:流さないのは解るけど、最後には流す。
 H:うん。
 N:もう、ずっとつけてるリンス。何これ、何これ!あ、リンスリンスみたいな。得意げに。
 H:いやぁあるよね、その時特有のね、変なブームが。
 N:そうそう、あるんですよ。
 H:うん。
 N:なんだったんだろうね、リンスつけっぱなし(笑)
 H:その時期は何しなくても大丈夫だよ。そもそも。
 N:そうだよ。
 H:そういう、ケアはな。
 N:若さと言う。
 H:若さがあるから。
 N:大丈夫ですよ。
 H:大丈夫、ツヤツヤだよ。
 N:はい。
 H:はい。そんな感じですね、以上、ぶつかり稽古スペシャルでしたー。
 N:ここで1曲、ハローサンシャインハローフューチャー。
 
 
 −Hello sunshine Hello future−
 
 
 
 
 −Morning View−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:うん。
 N:と、言う訳でですね。
 H:はい。
 N:今日もたっぷりとぶつかって行きましたけども。
 H:いいね!その。
 N:俺思ったんだけど、あのー、部活入ってますって言うのちょっと聞きたいな。
 H:あー。
 N:こんな聞いたことあります?みたいな。
 H:忙しいからね、部活してる人って、基本的には。
 N:面白いのありそうじゃん。サッカーとかじゃなくて。
 H:うん。
 N:少林寺とか、まぁ、カルタ部とか。
 H:カルタ部?
 N:なんちゅー、まぁ、そういうちょっと。
 H:マニアックな。
 N:そう。で、練習内容をちょっと聞いてみたいな。
 H:そうか?俺はそうでもない。
 N:俺だけ?俺結構。
 H:(笑)
 N:聞きたかったのに。
 H:(笑)
 N:入ってなくてもいい、私の学校にはこういう部活があります。
 H:あー、なるほどね。
 N:ちょっと調べてもらって、内容を。
 H:おぉー。
 N:ちょっとね。
 H:それ聞いてどうすんの?
 N:いや、聞いてね、今後の執筆活動に。
 H:(笑)やってんのか、ついに出るのか。
 N:ついに。
 H:書かせよ、俺に帯。
 N:解りました。是非、お願いします。
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:大阪府はな、山口県はぴー、広島県よーめん、群馬県みみ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:砂原で、夜と忘れてクーラー持つ、と言ったモンハン川柳。肉焼くとケバブが食いたくなっちゃうよ、と言ったモンハン川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバイ。
 
 
 
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