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| 20050120.43 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:イェイ!
 N:イェーァゥ〜。
 H:どうも、マイネームイズヒロキハムニダ。
 N:は、アニョハセヨー。ナオトコムサデモード。
 H:ラジオの前のお豆さん達、ポッケ、ポッケ、パピプペポ〜ッケ♪
 N:(笑)
 H:はい。
 N:はい。
 H:今週も、始まりましたけども。
 N:(笑)懐かしい、始まり方で。
 H:はい。
 N:もう豆から俺は卒業しようかな(笑)
 N:(笑)なん、オマエ!
 H:さんざん(笑)
 N:さんざん。
 H:豆豆言っといて。
 N:豆豆言っといて(笑)
 H:俺1人卒業しようかな。
 N:(笑)
 H:思いましたけども!早速ね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:メッセージを。
 H:お豆さん達からの、メッセージ。
 N:はい。
 H:ご紹介して行きたいと思います。
 N:ヤー!
 H:え〜福島県お豆ネーム、チラリズム姫さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさん、こんばん耳毛モジャモジャ」
 N:うん。
 H:「あの〜、焼きタラコってグロテスクですよね?感想と言うか、意見を下さい」
 N:グロ、そうですか?
 HN:(笑)
 H:そうですか。
 N:俺好きですけどね。
 H:好きですよね。
 N:うん。
 H:ナオトさんよく、あの海産物とか食えないですよね。
 N:うん、食えないですけどね。
 H:カニとかエビとか。
 N:こういう、あれ好きですよタラコとかすじことか〜。
 H:うん。
 N:数の子とか〜。
 H:明太子とかも好きですよね。
 N:うん好きですよ。
 H:なるほど〜。
 N:あ、この前、実はフォアグラ食ったんスよ。
 H:え〜!
 N:実は。
 H:同じ、バンド活動してんのに何でオマエはフォアグラ食ってる。
 N:いやだから、普通に正月休みだったじゃないですか。
 H:あ、なるほどね。
 N:だった。
 H:あ、もうこやって売れたら出てくるんだ、家庭に(笑)
 N:違う違う違う、違う違う違う。
 H:フォアグラが。
 N:違う、家庭じゃなくて、ちゃんとフォア、何か友達がコックなんスよ。
 H:あ!売れたら友達にコックとか出来るんだ。
 N:違う違う!元々ね、コックで。
 H:なるほど。
 N:いいフォアグラが入ったから来いよって言われて。
 H:カッコいいなそのコックも(笑)
 N:そう。で、俺たちは何か誤解してる。世界3大珍味だからねあれ。
 H:(笑)おいしいのか。
 N:おいしくもなんともないからね!
 H:なるほどそうなんですか。
 N:そう。珍味なんですよねあれ。俺、も確かにちょっと惑わされてって、いざ食ったら言葉を無くしてね。
 H:(苦笑)なるほど、じゃ皆さんもそういうね。
 N:はい。
 H:噂には、是非注意して。
 N:はい。
 H:貰ってね。
 N:はいはい。
 H:自分で確かめるまではね。
 N:はい。
 H:そういう噂を流さない!
 N:(笑)
 H:最近変な噂が多いからオレンジレンジ!
 N:ホントにね。
 H:(笑)ねぇ?
 N:ホントに。
 H:ま、嬉しい噂もありますけど。
 N:それ(笑)
 H:それはまぁさて置き。
 N:はい。
 H:はい。と言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい、東京湾で上海ハニーが、大流行してます。オレンジレンジで。
 HN:上海ハニー。
 
 −上海ハニー−
 
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:やぁ、やぁ〜。
 N:イエス。
 H:またこの切ないコーナーが始まりますよ。
 N:この、このねぇどう気持ちを落ち着かしたらいいか解らない。
 H:(笑)
 N:このコーナーが(笑)
 H:はい。え〜このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。
 N:イェイ。
 H:僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターを返事は、すぐその場でします。但し、必ず、振ります。
 N:振られ気分でロッケンロー。
 H:(笑)それでは早速、え〜ご紹介していきましょう〜。
 N:はい、じゃあ僕から。
 H:はい。
 N:ヒロキさんへ。行きまーす。え〜福島県お豆ネーム、フェットン吉川さん。
 H:お。
 N:「ヒロキさんへ、私は」
 H:(遮って)へにあの、点々ある?
 N:あ〜、ある!あるある。
 H:昔あの、先々。
 N:それ今、いけるのか。それって今あり?
 H:まありでしょう。
 N:ま、ありにしとこう、ラブレターの場合は。
 H:ヒロキさんへ。
 N:はい「私は毎日夜寝る前に思います、ヒロキさんは今日何をして過ごしたんだろう。私は綺麗な青空見てる時に思います、ヒロキさんもこの空を見ているのかなぁ。そんなかぜに、私は…」あ、そんな風にだ(小声)
 H:(笑)
 N:「そんな風に、私はことある毎にヒロキさんを思い出します。私は、こんなにもヒロキさんが好きなのに、この思いは届かない。でも、それでいいんです。この前ヒロキさん達、振る方も辛いって言ってましたよね。だからヒロキさんに辛い思いさせてしまうぐらいならこの思い届かない方がいいと思いました」
 H:ほぉ〜(小声)
 N:「でも、ヒロキさんの事を思う度、この思いはどんどん大きくなっています。もし、このメッセージがラジコンで読まれる事があったら私は世界1の幸せ者だと思います。だからヒロキさん、私の事はスパッと振って下さい」
 H:はい。いやぁ、このメール、ねぇ?しっかり、僕の胸に届きましたよ。
 N:はい。
 H:はい。ごめんなさい!
 N:が〜振っちゃった。
 H:ごめんなさい!でもね。
 N:振っちゃった。うん。
 H:この空で、繋がってる事は確かです。
 N:おぁ!
 H:はい、そういう曲を歌った曲が、え〜先日発売されたアルバムに。
 N:待って待って待って!待ってオマエ待って!
 H:以心電信と言う曲が入ってます、そっちの方も是非。
 N:折角いい雰囲気なのにオマエ商業的に。
 H:まだ買ってない方は是非。
 N:(笑)
 H:聞いて下さい。
 N:オマエ。
 H:是非是非、2〜3枚。
 N:(笑)
 H:買って頂けると。
 N:折角いい雰囲気でオマエ、たのにそんな。
 H:はい。じゃ次は。
 N:はい。
 H:ナオトさんへ。
 N:あぁ、来ましたか。
 H:行きたいと思います。宮城県お豆ネーム、おこちゃまさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトsこれが人生初の告白になります。私は、オレンジレンジを知ってから、ナオトsが好きでした。12歳のおこちゃまなので振らないで、とは言いません。この気持ちだけ受け取って下さい」
 N:俺複数形?
 HN:(笑)
 N:ナオトs。
 H:ナオトs。
 N:ナオトs。
 H:どうなんですか。
 N:ごめん!
 H:あーっちゃー。
 N:19歳までなんだ。
 H:(笑)
 N:ゾーンが。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:色んな社会のね。
 N:そうそうそう。
 H:目もありますから。
 N:目もありますしね。
 H:12歳。
 N:大人の女性になったらまた来て欲しい。
 H:ん〜。
 N:俺が、俺が30歳なったら。
 H:うん。
 N:ね、20、2ぐらいでしょ?
 H:はい。
 N:いいじゃないですか。
 H:(笑)
 N:そこはいいじゃないですか。
 H:何でニヤケてんすですか。
 N:そこは全然いいじゃないですかね。
 H:ナオトさんもね。
 N:はい。
 H:もうこれから複数形じゃなくて。
 N:(笑)
 H:ナオト!と呼ばれる様に。
 N:そうそうそう。
 H:はい。
 N:ナオトさんの意味かな。
 H:あ、このちっちゃいSはさんって言う意味なんすかね。
 N:今の時代そうなんですよ。
 H:最早もう僕たち(笑)
 N:もう解りませんね。
 H:もう〜ね?若い子の文章にはついて行けませんよこれ。
 N:俺たちの時代は何々SPとかだったよね。
 HN:先輩。
 H:でしょ?
 N:ぐっぱい。
 H:違うでしょ。
 N:ピングポングみたいな。
 H:なんでホンコングみたいな。違うだろそれ(笑)はい、それはまぁさて置き。
 N:はい。
 H:とりあえず、豪快に振って頂きました。
 N:はい、次行きます。え、栃木県お豆ネーム、りくまま、何と25歳。
 H:おっ、いいんじゃないですか?
 N:多分ママですね。
 H:大人の女性ですよ。
 N:はい「ヒロキくんへ、結婚して下さい」
 H:え〜!
 N:「私には。3歳になる息子が居ますが、本人にはちゃんと話してあります」
 H:(笑)ご丁寧に。
 N:「雑誌で、ヒロキ君がいい父親になりそうって言ってたからです。今度は失敗しないように頑張ります」(笑)ちょっと、これ色々ありますね。
 H:ちょっとまぁ複雑ですけども。
 N:(笑)
 H:これもう。
 N:失敗したんだ(笑)
 H:振る企画だよね?これ考えててもね。
 N:人生相談なのか結構。
 H:人生相談なら乗ってあげ、あげれるもんならね。
 N:じゃあ、もうね。
 H:ごめんなさい!…4歳だったらいい。
 N:4歳(笑)
 H:3歳はまだちょっと手が。
 N:そうだよね。
 H:うん、4歳だったらな。
 N:(笑)
 H:惜しいな。
 N:凄いですね。
 H:後1年後にね、メールを送って、もらえたら。
 N:だけど、何か、前向きだからこの人。
 H:そうですよね。
 N:多分いい人見つかると思います。
 H:もう、こんな俺には勿体無いよ。
 N:勿体無いっすよ。
 H:彼女はりくままさん。
 N:りくままさん。
 H:これからがね。
 N:はい。
 H:第2の人生ですから。
 N:はい。
 H:こんな21歳に言われてたまるかって言う(笑)部分もあると思いますけど。
 N:はい。
 H:はい。そんなのも。
 N:うん。
 H:ありながら。
 N:そうですね。
 H:GOGOフラレ隊ですけども。
 N:はい。
 H:ねぇ?
 N:うん。もね。
 H:今年も、振りまくりましたが。
 N:どんどん、もう今年どんどん2005年もラブレター募集中と言う事で。
 H:はい。
 N:フラレたい人、僕らへのメッセージを。
 H:はい。
 N:ラブレターにして送って下さい!
 H:はい、FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。待ってます
 N:はい〜、待ってます。
 
 
 H:ナオト、大明神の。
 N:選曲神社〜。ドンドンドン。
 H:はい。
 N:はい。
 H:え〜受験生のお豆さん達。
 N:おぉ。
 H:勉強、頑張ってますかー。
 N:イェイイェーイ。
 H:今週からスタートの受験期間限定企画。ナオト大明神の選曲神社ー。ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
 N:イェーイ、チェッカーズ最高〜。
 H:おい!(笑)おい!
 N:(笑)
 H:何か軽いノリだな。
 N:イェイイェーイ。
 H:大明神って言うから結構固いキャラで来るのかと思った。
 N:ヨロシク〜。
 H:軽いっすねぇ。
 N:はい。
 H:ま、このコーナーは、え〜ナオト大明神がメッセージをくれた、受験生のお豆さん達に、受験会場までの道のりに聞くと、合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは最初の受験お豆からの、メッセージをご紹介しましょう。
 N:は。
 H:はい。
 N:長野県お豆ネーム、みやさん。
 H:うん。
 N:「こんばんわ。突然ですが、私の妹はオレンジレンジ、その中でもヒロキの大ファンです」
 H:お、ありがとうございます。
 N:「話を聞く限りでは、ヒロキに会いたくて、学校で泣いたりしているらしいです」(笑)
 H:(笑)
 N:「そんな妹は今年、高校受験です」
 H:うん。
 N:「毎日、受験勉強の息抜きにアルバムを大音量で聞いて熱唱しています。このラジオも毎週かかさず聞いているので、妹に応援メッセージを貰えたらきっと妹ももっともっと頑張れると思うし、絶対合格して欲しいので、何か一言お願いします」
 H:はい、やっぱね。
 N:うん。
 H:こういうシーズンになると、僕達もね、ラジオって言うのは聞いてましたよ、よく。
 N:そうですね。
 H:勉強しながら。
 N:おお、なるほど。
 H:うん。
 N:応援の場が、ね?自分たちにも出来ればね。
 H:そうですね。
 N:いいと思います、何か一言。
 H:あのやっぱ、泣くぐらい好きってのは。
 N:(笑)
 H:泣く必要ないですから。
 N:凄いですね。
 H:凄いですね〜。まぁ、これは嬉しいですよ。
 N:そう。
 H:うん。
 N;まぁ、この思いを、ちょっと受験勉強にやったらかなり。
 H:(笑)
 N:ね?
 H:俺達が言うのもなんだけど。
 N:そうですね。
 H:あの〜。
 N:ま、一時、休戦って言う事でね。合格したらまた思いっきり応援してもらってね、自分達も。
 H:はい。
 N:て言う事で。
 H:そうですね。
 N:で、1曲。
 H:うん。
 N:プレゼントしましょう、かね?
 H:はい。
 N:ヘクスタティックのパーフェクト・バード。
 
 −Hexstatic「Perfect Bird」
 
 N:これはね。
 H:うん。
 N:何かこの、勉強ちょっと疲れたなと思って聞くと。
 H:はい。
 N:この、アルファー波がね。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:マイナスイオンが。
 N:そう。あ、アルファルファがね。
 H:(笑)好きだな。
 N:どっかの芸人みたいな、その、出るんですよ。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:これもう実証済みですから。
 H:うん。
 N:95年の棒グラフで1番こう、アルファー波が。
 H:(笑)実証済み。
 N:実証済みなんで、皆さん是非。
 H:なるほど。
 N:はい。探してみて下さい!
 H:はい、じゃあ〜次、行きたいと思います。
 N:はい。
 H:福島県のお豆ネーム、ミスビーンさんからです。
 N:ほぉ。
 H:「私は、来年から合格できたら高校生です」
 N:うん。
 H:「でも、私、今まで1度も彼氏が出来た事ありません。高校生になったら絶対欲しいです。何か秘策を教えて下さい」
 N:いいねぇ〜、高校出来たら…行ったらね。
 H:高校出来たら(笑)
 N:高校、行ったらね。
 H:うん。
 N:頑張って下さいとしか。
 H:(笑)
 N:いい曲がまた見つかったんですよ。
 H:なるほど。
 N:このメッセージに読んで、すぐこの曲が出てきました。
 H:またね、中学からね。
 N:そうそうそうそう。
 H:高校への、この1つの階段を上がるわけですよ。
 N:で、高校に入ったら色んな女の子が増えますからね。
 H:そう、その差はかなり大きい、当時からすると。
 N:大きいっすよね。
 H:大人の女性への。
 N:大人の女性への階段を上る為の曲。
 H:1曲をじゃあ、ナオト大明神。
 N:はい。
 H:はい、1曲お願いします。
 N:はい。小倉ゆうこで女の子男の子。
 H:(笑)
 
 −小倉優子 「オンナのコ オトコのコ」−
 
 H:なるほど大人への階段。
 N:そう、男の子と女の子のこの赤裸々な心情のこのなりゆきのこの…。
 H:(笑)
 N:アルファー波。
 H:オマエアルファー波好きだ。
 N:(笑)
 H:うん。
 N:これがよく現れてる曲じゃないかなと。
 H:なるほど。
 N:うん。
 H:やっぱね、高校生になると色んなね、人間関係。
 N:そうそうそう。
 H:色々出てきますよ。
 N:うん。
 H:勿論、彼女もね、彼氏が欲しいって言う。
 N:そうそう。
 H:相談ですし。
 N:できます。
 H:そういう意味じゃね、かなり、重要な。
 N:はい。
 H:曲だと。
 N:はい。
 H:思います。
 N:(笑)思います。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ次行きたいと思います。
 N:あーい。
 H:熊本県お豆ネーム、はなっぺ40さんからです。
 N:うん。
 H:「皆さんこんばんわ、受験まで1ヶ月です。お願いです、エールを下さい。皆さんに、合格の報告が出来る様に」
 N:いいですねぇ。
 H:かなり、ね?彼女は多分楽天的な。
 N:(笑)そうですね。皆さんに、できるようにとか考えるぐらいだからね。
 H:うん。
 N:ちょっと自分に余裕があると言う。
 H:ねぇ。
 N:ですね。で自分達の、この曲とかでもね、卒業だったりね。
 H:うん。
 N:自分達の道。
 H:ほぉ。
 N:この曲がありますけども。
 H:当時はね、自分達もそうだったように。
 N:そう、だ、でしたよね?
 H:色んな不安がありながら。
 N:うん。
 H:まぁ、受験勉強、色んな壁にね、ぶつかってきましたけども。まぁ、どう転んでも。
 N:そうですね。
 H:後悔しないようにね。
 N:うん。
 H:皆さんには、はい。
 N:そうですね。
 H:自分達も実際これは間違ってないと今ね、胸を張って言えますから。
 N:はい。
 H:この歩いてきた道って言うのは。
 N:自分でね、自信を持って何事も頑張って下さいって言う意味の曲です。
 H:ほぉ。
 N:行きます。エアでワンウェイ。
 
 −AIR「ONE WAY」−
 
 N:と言う事で聞いて貰ったのはエアでワンウェイでしたけれども。
 H:はい。
 N:もうね、旅立ちの歌と言う事で、皆さん是非ね、高校受験やら大学受験やらを合格して。
 H:はい。
 N:旅立って行こうじゃないかと、次の道へね。応援してますんで、ラジコンは。
 H:そうですね。
 N:徹底的に。
 H:皆さんの味方です。
 N:はい。
 H:はい。そんな感じでお受験の、お豆さん達に、え〜悩みや不安を書いて頂いて、送ってきて下さい。
 N:うん。
 H:え〜、ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってまーす。
 N:まーす。
 H:え〜、次は。
 N:と言う事で。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:もう終わっちゃいますか。
 N:もう曲に。
 H:はい。
 N:行きましょう。
 H:うい。
 N:オレンジレンジで。
 HN:花。
 
 −花−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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