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| 20120712.433 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:(笑)オレンジレンジ。
 N:ラジオ。
 HN:コンタクトー。
 H:どうもー。
 N:どうもー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:最近はねぇ、お風呂に浸かりながらコーヒーを飲むのが流行ってるんだ。
 H:あらーそうなんですか?
 N:ゴディバのコーヒーをね。
 H:なるほど。
 N:それがね、1番幸せだね。
 H:ツアー中ですからね。
 N:ツアー中。
 H:体も疲れているし。
 N:サウナ行くじゃないですか。
 H:はい。
 N:うちら。
 H:うん。
 N:サウナ無い時。
 H:うん。
 N:って言うのは。
 H:はい。
 N:やっぱあの汗の量を求める訳だから半身浴とかするんだけど。
 H:うん。
 N:やっぱサウナには勝てないんですよ。
 H:勝てないね。
 N:だからどうしたらいいかと思ったときに内側からも熱を取り込もうと。
 H:ほぉほぉほぉ。
 N:内側にも。それでそれをやってるんですよ。
 H:ふーん。
 N:これいい、いいね。
 H:僕もじゃあ試してみようかな。
 N:そうですね。
 H:今度。リーダー、メッセージ来てますよ。
 N:あ、メッセージ来てます、はい。
 H:青森県のお豆ネームさむでいさんからです。
 N:はい。
 H:「名前に水の入る芸能人をどのぐらい多く答えられますか?」
 N:なるほどね。この前あの、面白い番組があって。
 H:ほぉ。
 N:節水って言うじゃない、節水。
 H:節水。
 N:やっぱ節水とか、夏に向けてね。
 H:節約する、水を。
 N:あの、○川あさみとか、○水洋一とか。
 H:(笑)
 N:あっ、温○洋一とか。
 H:水を言わない。
 N:水を言わないみたいなのやってたんですけど。あれはあんま意味ないね。
 H:(笑)意味ないでしょ。
 N:節水は節水だけど。
 H:節水だけどね。
 N:月加○木金土日って感じじゃない?
 H:って言うのを延々やってる。
 N:やってる番組だったんえですけどね。
 H:ね。
 N:節水、ね。
 H:水はだっていっぱいあるよ。
 N:ありますよ。
 H:だって清水とかもさ水入るしさ。
 N:逆にだから清水をつく、つく、タレントをいくつ答えられますかの方がよかったんじゃないのかな。
 H:清水邦明でしょ、清水。
 N:ミチコ。
 H:ミチコ、清水よしこ。
 N:清水よしこ。
 H:清水。
 N:清水…エスパレス。
 H:エスパレス(笑)チーム名だな。もう、きりないから。
 N:そうですよ。
 H:これやってら放送終わっちゃうよ。
 N:そうですよ。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでO2。
 
 
 −O2−
 
 
 N:ぶつかり稽古スペシャルー。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これは。
 N:はい。
 H:普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。今日はたっぷりとご紹介して行きましょう。
 N:佐賀県お豆ネームコットン。「この前珍しい部活の話をされていましたが、私はジャンベ部と言う部活に入っています」
 H:ほぉ。
 N:「ジャンベって言うのはアフリカの民族楽器で叩く面で高中低と音が違います」
 H:うん。
 N:「高1なので、まだ入部してまだ3ヶ月目ですがとても楽しいです」
 H:あー、いい事じゃないの。
 N:探偵の皆様是非遊びに来て下さい。
 H:なんで?ナイトスクープ?
 N:(笑)出てきそうじゃない?何か。
 H:出てきそうだけどさ。
 N:俺ホントに大好きなのよ。
 H:どっちが?(笑)
 N:ナイトスクープ。
 H:あー、一応聞いてみた。ジャンベじゃないんだろうなと思いながら。
 N:もうナイトスクープ大好き。
 H:で、どうすんの?どっちの話すんの?
 N:ジャンベしましょうか。
 H:ジャンベにする?
 N:この前そうなんすよ、面白い部活をどんどん募集して行きましょうみたいな。
 H:あーはいはいはい。
 N:ので。
 H:そうだね、言ってたね。
 N:なんだっけ、この前は。何がきっかけ。
 H:なんか、やってたよ。
 N:やってたよね。
 H:お便りの中から。
 N:これ面白いんじゃないですか、ジャンベ。
 H:吹奏楽部とか。
 N:現代音楽部とか。
 H:現代音楽とか。
 N:軽音とか。
 H:ないんだね。
 N:ジャンベ部。
 H:みんな、ドレッドとかなんじゃないの?
 N:そうだね、裸でね(笑)
 H:(笑)
 N:それは偏見だな。
 H:へー。
 N:いや、いいじゃないですか、こういうの。こういうのドンドン送ってきて欲しいね。
 H:そういうのを。
 N:あれだよ、募集しようか。
 H:したんでしょ?
 N:(笑)
 H:したから来たんでしょ。
 N:さらにしようか。
 H:うん…。
 N:ジャンベ部ね。いやその活動内容とかも欲しかったね。
 H:あー。
 N:よく、そのさ、野球部だったらキャッチボールから始まる。
 H:はいはい。
 N:とか、あるじゃないですか。
 H:あー。
 N:最後紅白試合で終わるとか。そういう内容をね。
 H:永遠にリズムを奏でてんすかね(笑)
 N:(笑)そうじゃないですか?
 H:で、またストリートとかなんかするんじゃないですかね。
 N:あー。やっぱここ、手を傷めない為のテーピングの巻き方とかも。
 H:(笑)
 N:部活だからやっぱそういうのも。
 H:あるだろうな、だって手はれまくるだろうな。
 N:そうそうそう。
 H:毎日何時間もやってたら。
 N:やっぱ筋トレとかもするだろうし。
 H:(笑)
 N:その、やっぱ腕疲れるから。
 H:うん。
 N:ちょっとこれ内容をね、送ってきて欲しいなと。
 H:気になるね。
 N:はい。
 H:確かに。はい。
 N:はい。
 H:続いて愛知県お豆ネームはるかさんからです。「私は学校の部活で音楽部に入っています。音楽部は歌を歌ったりする訳ではなく、和太鼓を演奏します。和太鼓しかやりません。地元のお祭りやフェスティバルなどにと呼ばれるので、その為に練習します。他にも自分達で曲を作ったりする事もあります。過去の先輩が作った曲を受け継いでいるので、伝統ある部活です。私はこの部活が大好きです。皆が笑顔で仲がいい部活です。なので、和太鼓の演奏で色んな人を笑顔にできたらいいなと思います」
N:はい、素晴らしい。
 H:(笑)素晴らしい作文だったね。
 N:だってさ、地元のお祭りやフェスティバル等に呼ばれてるんだよ?(笑)
 H:大体一緒だわ(笑)
 N:(笑)地元ホント素晴らしい、地元でお祭りやフェスティバルに呼ばれてるんだから。
 H:大体一緒だわ。
 N:素晴らしいですよもう。
 H:違うからね、お祭りとフェスティバル(笑)
 N:ね。
 H:いや俺こういう子が好きだな。
 N:俺も。
 H:あのね、ギャルが、書道めっちゃ上手かったら超いいさ。
 N:解る解る。
 H:だからそういう感じ?
 N:解る解る。あれでしょ生徒、委員長がめっちゃ淫乱とかでしょ。
 H:(笑)逆の、逆で言えばね。
 N:解るわそれ。
 H:こういう何か、若者が、地元のこのお祭りとかに参加してたり。
 N:ちゃちゃちゃ、お祭りはフェスティバル。
 H:あ、ゴメン(笑)どっち?どっちでもいいだろう。
 N:はい。
 H:そういうのには。
 N:解る、解るよ。
 H:沖縄だったらエイサーとかってあるさ。
 N:そうそうそう。
 H:ああいう青年会のものに、こう、属して、伝統芸能を学ぶって言う。
 N:これは是非続けていってもらいたいですね。
 H:俺そういう子が好きだな。
 N:うん。
 H:うん。
 N:はい、まぁとりあえず、ここらで。
 H:あ、そんなもんで。
 N:まだまだ続く。
 H:はい、ぶつかり稽古スペシャルまだまだ続きます。それではここで1曲。オレンジレンジで上海ハニー。
 
 
 −上海ハニー−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。ぶつかり稽古スペシャル、どんどん続けて行きましょう。
 N:岐阜県お豆ネームあきちゃん。
 H:うん。
 N:「私が言ってる大学で、同じクラスの女の子は64歳の彼氏が居ます」
 H:うっそだー。
 N:「写真を見ましたが、正直どこからどうみてもおじいちゃんでした。ヒロキさんとナオトさんは何歳から何歳までがストライクゾーンですか?」二十歳だから。
 H:ウソでしょ?
 N:64って24歳差、いやいやいや、44歳差だよ。
 H:自分の父ちゃんより上でしょ絶対。100%。
 N:44歳差って。64歳…!?
 H:なんか。
 N:なん。
 H:何があれか。
 N:なんだろうね、何か感覚。
 H:こんな事言ったらあれだけど、やっぱり年を取れば取るほど、この身体的な機能だったり。
 N:うん、うん。
 H:どんどん低下して行く訳でしょ?
 N:そうですね。
 H:その代わり財力があったりとかするかもしんないけど。
 N:はいはいはい。
 H:えー。
 N:なんでしょうね、凄いよね。何か、女の人多いっすよね。
 H:確かになぁ。
 N:年上。でもまぁここまで年上は中々聞かないけど。
 H:俺は。
 N:そう、それこそお父さんより。
 H:何歳から、何歳までかな…。
 N:俺は20歳から34歳ぐらいかな。
 H:(笑)俺もこの前車乗ってて。
 N:はい。
 H:こういう質問が来た時の為に、考えてた訳ちゃんと。
 N:はいはい。
 H:俺って何歳から何歳までがストライクゾーンって。でもやっぱり、基本的には年齢は関係ないけど。
 N:はい。
 H:話が合う、合わない年代って出てくるさ。
 N:出てくるねぇ。
 H:あの時の曲が、あの時のアニメが。
 N:そうそう、カラオケに行っても、なかなか盛り上がる所が違ったり。
 H:そう考えると、+−5かなって思うんだよ。
 N:まぁそうですよね、大体。
 H:うん。
 N:だけどさ、+−5に+して低く下がって若い女の子の魅力って言うのも、会話は通じないけども。
 H:うん。
 N:この、ピチっとした感じ。それを犠牲にしてまでも、価値はあるよ。
 H:あるな、あるよな(笑)
 N:(笑)
 H:だから、何でもいいんだよな。
 N:(笑)
 H:何でもいいんだと思う。はい。
 N:上は、じゃあこうしよう。上は32までで下は何歳でもにしとこう。
 H:…いいことにしとく?
 N:しとこう、しとく。
 H:決定ね?はい。
 N:はい。
 H:埼玉県お豆ネームあーちゃんからです。
 N:はい。
 H:「いつも楽しみに聞いています。お2人に質問です」
 N:はい。
 H:「周りの人にも言えず悩んでいます」
 N:はい。
 H:これちゃんと答えてよリーダー。深刻そうだから。
 N:はい。
 H:「今学校の中に気になる人が居ます。しかし、彼には彼女がいます。なのに私にメールや電話をしてきます。何も思ってないかもしれないんですが、私は彼に惹かれて行ってしまいます。どうしたらいいか解りません。でもどうにもできなくて。何かアドバイスを下さい」
 N:なるほどね。彼女が居るのに。
 H:うん。
 N:私にメールや電話をしてくるのはなんだと。その気があるのかとないのかと、彼女が居るのに。
 H:そうだな。
 N:なんならかけないできてくれた方が、私は楽だのに。
 H:でもその内容にもよるけどね。
 N:そうだよね。それはなんかね。
 H:別にただの、友達としてやってるかもしれないし。
 N:だけどさ、やっぱさこの子は好きな訳です。
 H:だよな。
 N:だから内容とか。
 H:あー。
 N:プラスに受け止めてしまう訳ですよ。
 H:内容どうこうじゃなくて、もう気になり始めて。
 N:てるから。
 H:アンタには彼女居るじゃないのと。
 N:うん。いながらも、だけど、この隙を狙ってる訳です。
 H:ふーん。
 N:彼氏も。彼氏って言うかその相手もね、まだ悩んでるかもしれないっすよ。
 H:いやぁ、まぁでも。
 N:いいと思いますけどね、このままでも。
 H:このままね、普通にメールとかして、電話とかして。
 N:うん。
 H:なんかあるでしょ。
 N:なんかあの解決策としてはちょっとあの、強引ですけども。3人でね、どっか行くとか。
 H:強引だねぇそれ。
 N:そこでちょっとあのー、どっちかに転ぶ訳ですよ。
 H:あとその女子同士が友達なのかって言うのも気になるね。
 N:あー確かにね。
 H:知らない人なんじゃないの?
 N:そっか。
 H:じゃあちょっと下手なことできないな。
 N:ま、じゃあ現状維持と言う事で。
 H:(笑)
 N:(笑)ね、とりあえずは様子見と言う事で。
 H:これはね他の番組にね。
 N:そうですね。
 H:ネスミスさんの番組に。
 N:ね。
 H:投稿してみて下さい。
 N:福島県お豆ネームゆうゆ。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。もう何年もあまり背が伸びてなかったのに、最近急に背が伸び始めてきたので困っています。お2人は今も背は伸びていますか?」
 H:17歳だから別に(笑)
 N:全然、伸びるっしょ。
 H:伸びるんじゃないの?
 N:全然、大丈夫ですよ。
 H:背は伸びないな、もう。
 N:伸びないな、もう。
 H:下がる一方でしょ。
 N:うん、うんうん。
 H:こっから。
 N:なんなんだろうね、たまに背伸びた?って言ってくる人。
 H:(笑)
 N:なんなんだろうね。
 H:居る、解るそれ。
 N:居るよね。なんかあの感覚。
 H:背伸びてる訳ないのにな(笑)
 N:あれ、面白いよね。
 H:あれ?こんな高かったっけ?って。
 N:そうそうそう(笑)
 H:オマエ。
 N:居るよね。
 H:居るねぇたまに。
 N:大切にして行きたいですけどね、そういう人たちは。
 H:(笑)やーぶつかったね。
 N:ぶつかりましたね。
 H:以上、ぶつかり稽古スペシャルでした。それではここで1曲、瞳の先に。
 
 
 −瞳の先に−
 
 
 
 
 −Hello sunshine Hello futuer−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。今日も、いっぱい、ね?
 H:うん。
 N:ぶつかってきましたけども。
 H:はい。
 N:世の中には色んな悩みと。
 H:うん。
 N:部活がありますね。
 H:リーダーはないんですか悩みは。
 N:ありますよ僕だって。
 H:何?
 N:悩みの1つや2つは。ホントに。
 H:そんな風には見えないよ?
 N:悩みがないって言う事はね。
 H:うん。
 N:無いんです絶対。
 H:ほぉほぉ。
 N:誰でもね。僕だってありますし、ホントに。
 H:それをだから言えつってんだ。
 N:悩みだらけですよ。
 H:(笑)
 N:悩みすぎて悩んでるぐらいですから。
 H:(笑)
 N:そんな。
 H:逆にね。
 N:逆にもう、ありますよね。眠れない夜もありますよ。
 H:オマエ眠れない夜ないだろ!
 N:(笑)
 H:オマエ大体0時までには寝てんじゃないのか?
 N:0時ぐらいに寝て、何か知らんけど5時ぐらいに目が覚めて、で、1回ヨーグルト食べて眠るって言う。
 H:(笑)
 N:(笑)なんなんだろうな、あれな。
 H:俺もある。俺も1回起きて、何か食って、本とか読んで、また寝る。
 N:何か、消化で忙しくなって眠りやすくなるのかな。だからヨーグルト食べて眠る。
 H:朝ごはんでしょ、とりあえず。
 N:って言うのがね、悩みですけども。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県あや、群馬県あっちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:ホイレンスと言った選手、バーチャットと言った選手、ミナンダと言った選手、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 HN:バイバーイ。
 
 
 
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