20120809.437

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。
N:どうも。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はーい。
N:と言う事でね。
H:もうね、夏ど真ん中です。
N:ほんとにもうね、今年の夏は凄いぞと。
H:ほぉ。
N:騒がれてますけども。
H:うん。なんかしました?海行ったり。
N:海はね。
H:山行ったり。
N:まだ行ってないんですよね〜。山には行きまして、川にもちょっとつかったり。
H:ほぉほぉほぉ。
N:まぁ、フェスにも行ったり。
H:ほぉ。
N:で、日焼けをして。もうやっぱね、僕沖縄じゃないですか。日焼け結構するんですよ。
H:はいはい。
N:だけどまったく痛くないんですよ。
H:そうですよね。
N:慣れっちゅーかもう。
H:衰えてない。
N:衰えてなくて、もう。めっちゃ暑いとほら、日焼けしてるでしょ。
H:うん。
N:変な日焼けしてるでしょ。こうなってんの、こう。
H:あー。はいはい。
N:全然痛くならないんですよ。
H:周りの人とかね、内地の人とか、結構赤くなったり。
N:そうそうそう。
H:ちょっと痛々しい感じがしますけども。
N:そう。慣れてるんですよ、日焼け。年中日に当たって育ってきたじゃないですか。
H:皮膚のDNAが。DNAって言うか。
N:そうそうそうそう。
H:強いんだね。
N:強いんですよ。進化してるんですよ。進化してると言うか特化してるんですよ。
H:なるほど。もっともっと、黒くなっていくかもしんないね。
N:そうだね。
H:まだまだあるからな、ツアー。
N:そうですよ。はい。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:メッセージ来てまーす。
N:はい。
H:はい、お願いします。
N:(笑)
H:(笑)
N:はい、どう、はい、お願いします(笑)
H:(笑)はい、どうぞ。
N:解りました。愛知県お豆ネームこずえ。
H:はい。
N:「ネオポップスタンダードツアーの三重県の伊賀市参戦しました。愛知県からやってきたのですが、伊賀市の会場近くの駅についてからの道がまったく解らず、開演の時間に間に合いそうもなくて、途方にくれていました。地元の人に道を教えて貰い、急いで会場に向かっていると後ろから車が近づいてきて、オレンジレンジ行くの?私達も行くから乗せてってあげるよ!と天使の微笑をしたご夫婦が会場まで乗せてってくださったのです。そのご夫婦は地元の方で伊賀市民の優しさを感じました。無事開演時間にも間に合い、ライブも最高に楽しかったです。優しいご夫婦に感謝して、自分も誰かにいい事をしようと思いました」
H:あー。(拍手)
N:あー。
H:よく読めたね。
N:いや、長いな。
H:いやーでも内容は素晴らしかったな。
N:内容はいいね。
H:リーダー。
N:やっぱ伊賀の人はね、優しいですよ、基本的に。僕らもね、忍者屋敷行って。
H:行きましたね。
N:そこでやっぱり、優しさを感じたね。
H:(笑)具体的には言わないんだな(笑)
N:(笑)
H:いやでもね、これは前々から常に言おうと思ってた。あのー。
H:オレンジレンジの、この、を、好きでいてくれる人って。
N:はいはいはい。
H:92%いい人なんですよ。
N:確かに、100%普通だもんな。
H:色んな話聞くけど(笑)そうそう、悪い人は居ない。会場内でぶつかったりとかした時に、あ、ごめんなさいねってお互い言いあったり、ライブハウスでやってたら1番前でお母さんみたいな人がいた訳、結構年配の。
N:あー、いたいたいた。
H:それを後ろの方で、若い人がずっと、押しを守って。
N:ガードしてた。
H:守ってる姿とかを、僕はステージから見る訳ですよ。凄いなぁと思って。やっぱファンってアーティストの鏡って言うさ。
N:はいはいはい。
H:だから、素晴らしいアーティストなんだろうなって。
N:あー、なるほど。自分達で再確認した(笑) H:(笑)いや、まぁ真面目にね、ホントに素晴らしい人たちですわ。
N:ありがとうございました。
H:はーい。と、言う事で、今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでサディスティック・サマー。


−サディスティック・サマー−


H:夏だ、お豆だ、電リク祭りだー!
N:おっ。
H:と、言う事で突然始まりました、スペシャル企画です。ナオトさん。
N:はいはいはい。
H:説明をお願いします。
N:お豆さんにガチンコ生電話をして、夏の曲のリクエストを貰って曲をかけるという、電リク企画でございます。
H:電話リクエスト企画ね?
N:そういう意味ね?
H:(笑)どういう意味でやってたんですか?
N:(笑)あ、そうか。
H:それでは早速お豆さんに、かけてみましょう。まぁでもこのね、今のこの収録時間がお昼なんで。
N:そうっすね。
H:1番出やすいんじゃないかと。
N:そうですね、休み時間だったりね、休憩中だったりするので。
HN:はい。
H:思いますが、でもまぁ、それでもガチなんで、難しいと思いますけども。それでは早速お豆さんに電話をして行きましょう。
N:熊本県のお豆ネームナオト3%さん。
H:はい。
N:かかるかな。これホントに事前のあれないですからね。ここでホントにかけますから、最初の。
H:これは。
N:大学生だからね。
H:かかるでしょうね。
N:夏休みだしね。
H:以心伝心してるからさ、お豆さんと。
N:そうだよ。
H:これはね、絶対かかるよ。
ナ:「もしもし」
H:もしもし。
ナ:「こんにちは」
H:こんにちは。
N:こんにちは。
H:あのー、お豆ネームナオト3%さんですか?
ナ:「あ、はい」
H:オレンジレンジのヒロキです。
N:ナオトです。
ナ:「こんにちは〜」
HN:こんにちは〜。
H:何してたの?
ナ:「今日大学休みで家に居ました」
HN:おぉ〜。
N:1人暮らし?
ナ:「そうです」
H:どうもどうもオレンジレンジラジオコンタクトです。
N:です。
ナ:「こんにちは〜」
H:テンション上げてもっと。
N:(笑)起きたばっかりかもしれないよ。
ナ:「(笑)」
H:寝起き?
ナ:「はい、今ちょっと、昨日寝たのが遅くて今起きました」
H:あー、マジか。
N:起こしちゃったね〜。
H:ごめんごめん。
N:ごめんごめん。
H:何で?何か、テレビとか見てた?遊んでた。
ナ:「いや、ちょっと昨日勉強してて」
N:おぉ。
H:おぉ。
N:えらいね!
H:ごめん、俺のバカヤロウだな。
ナ:「いやすいません、ありがとうござます」
H:いやいや、じゃあもう全然夏っぽいことしてないの?
ナ:「そうですね、今からですね」
H:おぉ。勉強もね、大事だけど。
N:そうです。
H:今1番楽しい時期だからさ。
N:そうですよ大学生なんだから。
H:もっと遊ぼうよ。
ナ:「はい」
H:息抜きもね。
N:あの、ね。やっぱり、そうです息抜きもね。
H:大事ですから。
N:サークルとかでね。
H:うん。じゃあせめてね。
N:うん。
ナ:「はい」
H:どこにも行けてないって言う事で。
ナ:「はい」
H:曲だけでもね。
N:曲をちょっと、夏っぽい曲を。
H:リクエスト。
N:皆に聞いてるんですよ。
H:聞くわ、かけるから、多分。
ナ:「そうですねぇ、オレンジレンジさんのサディスティックサマーでお願いします」
H:オッケー!
N:オッケー!
ナ:「(笑)」
H:これでホントせめて夏をね。
N:そうですね。
H:感じてもらいたいな。ありがとうね。
ナ:「いや、こちらこそありがとうございました」
H:あともうちょっとじゃあ、寝て。
N:おやすみなさい。
H:おやすみ。
ナ:「すいません」
HN:はーい。
H:ありがとう。
ナ:「ありがとうございました」
H:と、言う事で。
N:はい。ホントにでしょ?でしょ?
H:(笑)ちょっと気だるかったな。
N:だって回りに音サーってしかテレビの音も何も鳴ってない。ホントに今起きたね。
H:でも大学1年生って事だからさ。
N:そうだよ。
H:勉強してんだな。
N:してるよ〜。
H:海にも行かず、山にも行かず。
N:もう。
H:ちょっと。
N:ワンルーム。
H:それは解らない。部屋の間取りは解らんけど。まぁせめてね、今頂いたリクエスト曲をね。
N:そうですね。
H:かけよっかな。
N:はい。
H:これで夏を感じてもらいたいす。それでは行きましょう、パフィーでサーキットの娘。


−PUFFY「サーキットの娘」−


H:はい、パフィーでサーキットの娘でした。こんな感じでどんどんやって行こうかなと思ってます。
N:はい。
H:夏だ!お豆だ!電リク祭りだ!この後もまだまだ続きます。




H:オレンジレンジラジオコンタクト。夏だ!お豆だ!電リク祭りだー!どんどん続いてけて行きましょう。続いて、宮城県のお豆ネームあゆみさんですね。
N:はい。
H:はい。こちらも学生と言う事で。
N:夏休みかな。
H:うん。
N:丁度ね。
『a○お留守番サービスに接続します』
H:残しとく?一応。
N:残しときますか。
『合図の音がしましたら、3分以内で伝言をどうぞ。ピー』
H:どうも、オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトです。
H:ラジオコンタクトで今回お電話かけさせて頂いたんですけども、残念ながら。
N:留守番電話と言う事で。
H:そうですね、また、の、機会をお待ちしております。
N:はい。
H:どんどんリクエストとかね。
N:ね。
H:送ってきてもらえたら嬉しいと思います。
N:はい。
H:ちなみに、夏ソング何が好きかって言うのをね。
N:そうですね。
H:聞こうかなと思ってたんですけど。
N:はいはいはい。
H:また、と言う事でありがとうございました。
N:はーいどうもー。
H:失礼しまーす。
N:と言う事でね。
H:うん。
N:まぁこういうのもありますよ。
H:そうですね。
N:だって本気だもんこれは。
H:だもんね。
N:ホントに突撃だからね。
H:どんどん行く?じゃあ。
N:行きましょう。秋田県のお豆ねーむなまはげかおりん。
H:おぉ。
N:これは出るっしょ。なんかこういうお豆ネームがちょっとあのー。
H:自分の県のあれだね。なまはげ。
N:秋田の人だね。
H:エイサーヒロキみたいなもんだろ。
N:そうそうそう(笑)
H:あ、かかったんじゃない?
な:「もしもし」 H:あ、もしもし。オレンジレンジ。
N:オレオレ、オレオレ。
H:(笑)オレンジレンジだから。オレンジレンジラジオコンタクトです。
な:「はい」
H:なまはげかおりんさんですか?
H:オレンジレンジラジオコンタクトのヒロキと言いますが。
な:「え゛っ!?」
N:むっちゃエコー。
な:「イタズラですか?」
H:イタズラ(笑)まぁ半分イタズラですけども。
な:「(笑)」
H:なまはげかおりんさんですか?お豆ネーム。
な:「あ、そうです」
H:どうもどうも初めまして。
な:「こんにちは」
N:こんにちは。
H:え、今、学校?
な:「今学校にいるんですよ」
N:学食でしょう、学食。
な:「え?何か録画の声とかじゃないですよね」
H:何?何?
N:ラクダの声?(笑)
H:(笑)
な:「録画の声とかじゃないですよね」
H:いやいやいや。
N:喋ってるじゃないですか今。
H:何してんの?今。
な:「ヤバイ、どうしよう」
H:昼飯?
な:「今お昼ご飯食べてました」
H:そうかー。
N:友達と?
H:友達も居る。
な:「友達もです」
H:凄い、何、毎日勉強してんの?
な:「あ、はい、勉強してます」
H:全然遊びに行ってない?
な:「遊びにも行ってます」
H:行ってるか。
N:(笑)
H:いいよいいよ、今1番楽しい時期だからさ。
N:今年はビキニ買いました?
な:「(笑)ちょっと、予定にはないですけど」
H:まだ買ってないか。
な:「まだです」
H:じゃあ海にも行ってない。
な:「海は行きました」
N:おぉ。
H:おぉ。
N:じゃあ海女さんって事だね。
H:いやいやいや、泳ぎにだろ、単純に。
な:「(笑))
H:じゃあもう日焼けもしてんだもう。
な:「あ、もう私陸上部だったんで」
N:あぁ。
な:「もう真っ黒です」
H:元々。ちょっと黒かったりして。
な:「はい」
N:じゃあ、憧れの人はジョイナーって言う事で。
H:いやいや(笑)
な:「え?え?今喋ってるのが凄い信じられないんですけど」
H:(笑)じゃあそうだね、最後に何か、かおりんの。
な:「はい」
H:リクエストを受け付けるよ、夏の曲。
な:「えー、夏の曲?」
H:うん。
N:うん。
な:「あ、サディスティック・サマー聞きたいです」
H:オッケーオッケー。
N:オッケーありがとう。
H:夏っぽいもんな。
な:「お願いします」
H:じゃあちゃんとこの放送も聞いてよ。
な:「え、あ、秋田っていつ入るんですかね、どうしよう」
H:えっとね、自分で調べて?
な:「解りました」
N:ネットとか、ネットとかあるから今。
H:ありがとうね。
な:「頑張って下さい、これからも」
H:はーい、友達にもよろしく。
N:ありがとう。
H:バイバーイ。
な:「はーい、じゃあねー」
H:はい。
N:やった、出たね。出たねぇ。
H:いやぁ、まぁこの子はね、色々海にも行ったりして。
N:そうですね。
H:夏を満喫してる。
N:勉強もして、遊びもして、いい感じですよ。
H:事だったけども、まぁそれでもまだね。
N:そうですよ。
H:夏を感じられてないですよ。
N:1曲ガツンと行きますか。
H:あの例の曲をね。
N:はい。西田ひかるで、人生変えちゃう夏かもね。


−西田ひかる「人生変えちゃう夏かもね」−


H:さぁ。
N:はい、西田ひかるで人生変えちゃう夏かもねでした。
H:はい。
N:夏だね。
H:喜んでるよ、かおりん。
N:喜んでるよ。
H:つー事で、えー。
N:2人。
H:なかなかね、これガチでやってますから。
N:そうですよ。
H:かかったりかからなかったりって言う感じなんですけども。
N:はいはいはい。
H:まぁでもね、みんな出れなかった人も。
N:エンジョイしてるって事ですよ。
H:そんな感じで。
N:はい。
H:夏だ!お豆だ!電リク祭りだ!でした。
N:はい。ちょっとここで告知がありまして。
H:はいはいはい。
N:9月7日にですね、渋谷のクラブクアトロでえー、デロファミリアのイベントがありまして。
H:はい。
N:2マンライブでライカケームバックさんと、2マンでやりますので。
H:ライカさんね。
N:夏の締めに遊びに来て下さい。
H:ね?
N:はい。
H:それではじゃあ、ここで1曲。オレンジレンジハローサンシャインハローフューチャー。


−Hello Sunshine Hello Future−




−花−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:おい〜。
H:はい。
N:いやぁ〜、皆やっぱり夏はエンジョイしてるね。
H:うん。
N:なのかやっぱりそれとも知らない番号は取らないと言う教育がしっかりできてるのか。
H:まぁこのね、電話企画って言うのが久しぶりだったりしますけども。
N:うんうん。
H:こんな感じでね、いつ来るかわかんないから。
N:そうです。
H:こう、リクエストメッセージを送ってる人は。
N:そうです。
H:常にこの心の準備をしておかないと。
N:そうです。
H:いけない訳ですよ。
N:はい。
H:はい。
N:ね、神経を尖らしてください。
H:(笑)はい。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:愛知県へんりー、島根県わがし、三重県もどろ、埼玉県まめくる、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。生麦生米チャンマゲギサラダガ(笑) H:(笑)オマエが言えないと解らんだろ。
N:生麦生米チョレギサラダと言った韓国早口言葉、赤キムチ青キムチ黄キムチと言った韓流早口言葉、隣の客はよくチャンジャ空客だと言った韓流早口言葉、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:もうオマエが言えてないから訳解らん、元々訳解らんのに。
N:(笑)
H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
H:バイバイ。



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