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| 20050127.44 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー(拍手)
 H:イェイ!
 N:イェイイェイ〜。
 H:鬼は〜外〜、お父さんも外〜。オレンジレンジヒロキです。
 N:え〜、鬼はー外ー、ほほはーほほー、オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、豆、蒔いてますか〜!という事で。
 N:あぁ、もう。
 H:そんな季節になってきましたよ。
 N:もうね、今日朝っぱらからね。
 H:はい。
 N:近所の可愛いクソガキに。
 H:うん(笑)
 N:豆、ぶつけられ、ましたよ。
 H:(笑)ぶつけられたんだ。
 N:はい。いやぶつけましたよ。
 H:これねぇ、この番組にとってはホントに。
 N:ふん(笑)
 H:大イベントですよ。
 N:一大イベントですね、だって、この番組の中でクリスマス的な、もうこのランキングですから。
 H:(笑)クリスマスよりも何よりも。
 N:そんな感じですよねもう。
 H:無理矢理ね、クリスマスはクリス豆って。
 N:豆って(笑)
 H:つけたけども、これもう正真正銘。
 N:正銘の。
 H:僕たちの大イベントという事で。
 N:豆祭、豆祭。
 H:はい、今日は張り切って行きますけども。
 N:はい。
 H:早速。
 N:そうですね。
 H:メッセージの方から、紹介して行きましょう〜。
 N:はい、行きます。え、富山県お豆ネームゆっちんさん。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「色んな雑誌に、掲載されている、ナオトさんの写真を見て口元がニヤけてる写真が多いなぁと思うんです」
 H:(笑)
 N:「何を考えながら撮影しているんですか?よかったらこの場でぶっちゃけて下さい」
 H:あの確かにね。
 N:多いですか?わかんない、自分では解らないんですけど。
 H:いやナオトさんねぇ、よく、カメラマンの人に注意されるのが、あのそこ棒立ちだからって。
 N:(笑)
 H:よく言われるじゃないすか。
 N:いやだけど。
 H:直立不動だからって。
 N:いや、じゃ俺この場でちょっと。
 H:うん。
 N:いい?直立不動の良さを。
 H:うん(笑)
 N:撮影って俺たち結構長いじゃないですか。
 H:長いね。
 N:俺たち沖縄に居るから、いっぱい色んな雑誌が来て、1日で撮るじゃないですか。
 H:1日でまとめてね。
 N:そこで、姿勢を崩してしまったら。
 H:うん。
 N:もうどっかが痛くなるんですよ。
 H:あ〜そうですか。
 N:直立不動って1番こう、芯が張ってて。
 H:なるほど。
 N:疲れないんすよ。
 H:でも人間ってやっぱ疲れるから、こうバランスを保つ為にねぇ、どっかにこうやって疲れたらまた左に、重心を持って行ってとか。
 N:そうなんすか。
 H:(笑)あるじゃないすか。
 N:あ、ぶっちゃけ俺そんな考えてなかった。
 H:(笑)なるほど。
 N:はい。
 H:じゃそのスタイルもね、ずっと、続けて行って、下さい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:うん。
 H:中々オープニングはね。
 N:(笑)
 H:どっかん、はなかったんすけど。
 N:なかったんすけどね(笑)
 H:こ、今日は一大イベントですよ!
 N:そうですよ!
 H:はい。
 N:そういえば。
 H:楽しくやって行きましょう!
 N:あーい。
 H:と言う事で今日もあアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:アスタリスク。
 
 −*〜アスタリスク〜−
 
 
 N:赤ペン先生のコーナー。
 H:やった〜。
 HN:(拍手)
 N:やぁ!
 H:これも中々。
 HN:久しぶりな。
 N:カンジで。
 H:コーナーと言う事で。
 N:はいはい。
 H:はい。このコーナーは、送られて来たメッセージを添削してみようではないかと、思っております。僕らが赤ペン先生となって、え〜お豆さん達の文章構成力を高めて行こうと思います。それでは早速赤ペンを、入れて行きましょう。
 N:はい。
 H:ナオト先生。
 N:はい。
 H:それではよろしくお願いします。
 N:お願いしまーす。
 H:え〜滋賀県の、お豆ネーム豆太郎さんからです。
 N:はい。
 H:こちら12歳の小学生の方ですね。
 N:はい。
 H:え〜「ヒロキさんナオトさんヨン様、こんばんわ」(笑)
 N:はい!はい。
 H:はい。
 N:これ、いい例。
 H:え、いいんですか!
 N:ヨン様とか。
 H:俺今、一瞬思ったのは、何じゃこれでしゃばりやがってみたいなね。
 N:いやもうこれ。
 H:あったんですけど。
 N:赤ペン先生を聞いて、ちゃんと学習してこう。
 H:なるほど。
 N:気ぃきかして送ってきた。
 H:もう、先生のこの、ポイントをつくような。
 N:そうそう、ついてきますね。
 H:メールですね確かに。
 N:うん。
 H:え〜「ヨン様、こんばんわ。僕はラジコンを聞いて居る時に、ちょっと眠たくなります」
 N:はい!
 H:はい(笑)
 N:あの赤ペンつける訳じゃないんすけど。
 H:はいはい。
 N:ちょっとムカつきます。
 H:はははは!(笑)
 N:(笑)
 H:これはナオトさんの(笑)
 N:ただの感情ですよ俺は。
 H:ナオトさんのかん、3分の1の感情。
 N:純情な感情です。
 H:なるほど(笑)
 N:はい。
 H:「ちょっと眠たくなります。なので、いい夢が見れそうな曲を教えて下さい、お願いします」
 N:…そうですか〜。
 H:あぁもう、真面目に考えない!
 N:(笑)
 H:真面目に曲を考えないで下さい。何かないすかね、修正する。
 N:までもこう、最初にヨン様持ってきた所を。
 H:あ、もうその時点で。
 N:しかも12歳の小学生ですから。
 H:確かにね。
 N:これ、みなさんホントに負けないで欲しいっすよね。
 H:この子ねぇ、多分クラスでも、若干浮くんじゃないですか。
 N:あ〜。
 H:ここまで天才肌だと。
 N:そうそうそう。居ましたよね。
 H:ねぇ。
 N:そういう人。
 H:居ますよね、何かアイツ変わってんな〜って言うヤツ。そういうヤツは大人に受けますからね。
 N:ちょっと、期待できますよね。
 H:期待できますよこれ、楽しみにしてましょう。
 N:ちょっと、俺もう丸つけましたから。赤ペンでも。
 H:おお。これちなみに何点つけましょうか、じゃ。
 N:30点。
 H:ははは(笑)よくわかんないな。
 N:(笑)
 H:何点満点の?
 N:45点。
 H:(笑)凄いラインだな。
 N:(笑)
 H:じゃあほぼ合格点と言う事で。
 N:はい。そうですね。
 H:はい。じゃ次行きましょう。
 N:はい。
 H:岩手県お豆ネーム、ピンクのガチャピンさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「何かの雑誌に、カッチャンが好きな雑誌はフライデー(笑)と書いてあったんですが、なんで(笑)なんですか?」
 N:ちょっ(笑)
 H:「教えて下さい」
 N:ちょっとすいません俺。
 H:これ今話題出ましたもんね。
 N:これ、えっとこれ面白すぎて点つけるの忘れました。
 H:(笑)
 N:これホントに言ったんすか?
 H:ちなみに。
 N:って言うかこれホントですかね。これちょっと赤ペン置いといていい?(笑)
 H:これ赤ペン(笑)
 N:赤ペン置いといていい?
 H:普通の、ふつおたのような。
 N:カッチャンの好きな雑誌。まだねスマートとかなら解るけど。
 H:格好いいけどね、そういうファッション系だと。
 N:は?これホントですかね。
 H:いやでも、俺ホントだと思うな。
 N:(笑)
 H:この前見てたもん。
 N:(笑)
 H:フライデーとか。
 N:フライデー書くヤツ初めて見たけど。
 H:実話。
 N:週間実話?(笑)
 H:週間実話とか(笑)そういうあの、アイドルの不祥事とかがよく載ってる。
 N:いやだけど、俺も見るけどさ。好きな雑誌とかに書くか?(笑)
 H:楽しいよね。
 N:楽しいよ。
 H:実際見るのは。
 N:実際見るのは楽しいけど。
 H:でもカッチャンが、あの〜フライデーって言うのは。
 N:そう。
 H:凄い、なんかシュールな笑いが起きるけどね。
 N:もしアイツが解ってて書いたら俺はアイツ、アイツと仲良くする。
 H:(笑)ない、今でも仲良くしてくれよ。仲良くないみたいな。なるほど。
 N:これは、いいメールですね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:じゃあそんな。
 N:はい。
 H:カッチャンに(笑)
 N:(笑)
 H:フライデー好きのカッチャンに1曲、曲のプレゼントを。
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:はいじゃ行きます。坂本龍一でパースフェクティブ。
 
 −坂本龍一「Perspective」−
 
 
 H:豆から、逃れろ、天国と地獄ゲーム!
 N:イェ〜!(拍手)
 H:イェイイェイ(拍手)いよいよ、やってまいりました、皆さんの季節です。
 N:イエス。
 H:この日の為に番組を、やってきたと言ってもね。
 N:そうですね。
 H:過言ではありません(笑)
 N:過言じゃないですよホンットに。
 H:え〜、豆の、季節。
 N:あぁ。
 H:そう、2月3日は節分。
 N:節分。
 H:そこで、今日は特別企画を敢行!
 N:おっ、これは2人の対決ゲームです。
 H:うん。
 N:チャレンジ1発で、失敗したら相手から豆をぶつけか、られてしまうと言う。
 H:ほぉ。
 N:まさに天国と地獄ゲーム。
 H:なるほど。
 N:これねぇ。
 H:うん。
 N:一瞬、ふと、気づいたんですけど。
 H:ほぉ。
 N:リスナーとの絡みはないじゃないですか。
 H:一切ない!
 N:一切ない。
 H:一切ないですよね。
 N:だけど。
 H:はい。
 N:俺達が豆を蒔く事で。
 H:うん。
 N;まぁお豆さんたちにね、今年1年の。
 H:厄払いね。
 N:うん。豆運をね。
 H:(笑)
 N:ちょっとつけてあげようじゃないかと。
 H:上昇させようと。
 N:上昇させてあげようじゃないかと。
 H:ね?
 N:はい。
 H:これも一大イベントですよ。
 N:そうですね。
 H:え〜それでは早速、行きましょう。
 N:お。
 H:じゃあ〜、どうしましょうか。アミダクジで、決めましょうか。
 N:アミダクジそんな時間あんのか(笑)
 H:面倒臭いので、ジャイケンで。
 HN:最初はグー、ジャイケンホイ。
 H:やったぁ、勝った。
 N:イエス。
 H:じゃあナオトさんから、じゃあ。
 N:やりますか。
 H:ゲームを。
 N:じゃねぇ。
 HN:じゃあ。
 H:選択して下さい。
 N:えーとじゃあライター、着火ゲームで。
 H:お。
 N:まぁこれ一発でつかなかったら。
 H:うん。
 N:と言う。早速。
 H:じゃあ行きましょうか。
 N:はい。行きます。(ライターの付く音)
 H:セーフ!
 N:イェ〜。
 HN:(拍手)
 H:楽しいすかこれ(笑)
 N:いやぁ、まぁ、俺たちは楽しいんじゃないですか。
 H:結構豆ぶつける時は楽しいと思うんだけど。セーフの時って(笑)
 N:あ。
 H:楽しくないっすよね。
 N:次わざと失敗します。
 H:(笑)出来るだけお願いします。
 N:はい。
 H:じゃ自分、今度行きたいと思いますけども。
 N:あい。
 H:あのねぇ、前回ねぇ。
 N:うん。
 H:キャップはめって言うのをやったじゃないすか。
 N:あ、そうですね。
 H:あれで、失敗したんすよ。
 N:はい。
 H:リベンジしようかなと思って。
 N:そうですね。
 H:これね。
 N:ちゃんと片目閉じてよ。
 H:これもう、メガネもとりましょう、なら。
 N:なら取ってもう。
 H:メガネも取りましょうね。
 N:はい。片目を閉じて。
 H:え〜と。片目〜を閉じて〜キャ〜ップはめ〜るよ〜♪(平井堅なカンジで)あ〜!!
 N:鬼は〜外〜。
 H:痛い痛い痛い!
 N:福は〜内〜。
 H:痛い痛い!豆が目に入ったじゃねーかよ(棒読み)
 N:(笑)
 H:やったー!
 N:見事にこう、散らばってます。
 H:これねぇ。
 N:豆が。
 H:自分が痛い思いをしたけれども、もうお豆さん達のね。
 N:そうですね。
 H:豆運は上昇ですよ。
 N:そう。
 H:もう一気に。凄い散らばってますけど(笑)
 N:ちなみに。
 H:はい。
 N:2ストロークです。豆、あ、鬼はー外の時は、醤油の豆。
 H:はい。
 N:福は内の時は、砂糖の豆をちゃんと。
 H:なるほど(笑)
 N:伝わり辛いですけど(笑)
 H:こだわりもあるんですか。
 N:こだわりもあるんですよ、実は。
 H:なるほど〜。これじゃもうナオトさんもね。
 N:はい。
 H:蒔かれる為に。
 N:蒔かれますもう俺。
 H:ゲームしましょうよ。
 N:あい。えーとじゃあ、割り箸。
 H:ほぉ。
 N:これはもう綺麗にね。
 H:割り箸を。
 N:半分からはダメなんですよ。
 H:一発でパリッと。
 N:はい。
 H:割れたら成功と言う事で。
 N:行きまーす。(割り箸を割る音)
 H:鬼はー外ー!
 N:あ〜、止めろよ〜!
 H:福はー内ー!
 N:止めろよ〜、止めろよ〜。
 H:イェー(拍手)
 N:肛門に入ったじゃないか〜。
 H:オマエは裸でラジオの収録してんのか。
 N:(笑)
 H:なるほど。これまた豆運2アップしましたね。
 N:いや、これ以外に気持ちいいっすね(笑)
 H:(笑)投げられるのってな。
 N:投げられるのも中々良いかも。
 H:でもねぇ、こういうコンパって言うの見てみたいよね。
 N:(笑)豆コンパ?
 H:うん。
 N:豆か節分コンパ?(笑)
 H:楽しいんじゃないですか?
 N:いいっすね。
 H:王様ゲームに続く。
 N:そうですね。
 H:豆を投げる。
 N:健全ですよしかも。
 H:健全。
 N:うん。
 H:その後、豆を拾って食べればいいし。
 N:そうそうそう。
 H:まぁ。
 N:その。
 H:違う豆もね。
 N:違う豆もね。
 H:(笑)その後楽しめばいいんだし。
 N:いたり煮たりね。
 H:じゃ次(笑)
 N:はい。
 H:行きましょうか。
 N:はい。
 H:じゃどうしよっかな。結構あるんですよね、リストが。え〜じゃ、骨鳴らしって言うのに、挑戦したいと思います。
 N:おぉ。
 H:これはねぇ、一発で、体のどこかの部分の骨を鳴らす事が出来るかと言うゲーム、あの豆食べないで下さい収録中に。
 N:(笑)おいしいっすよ。
 H:まぁ、まぁ食べながらでいいっすよ。
 N:はい。
 H:じゃ骨鳴らしましょね。
 N:あい。
 H:実はね、さっきあの、リハーサルで鳴らしてしまったんですよね。
 N:(笑)大丈夫っすよ。
 H:鳴るでしょうか。じゃ、行きましょう(骨の鳴る音)
 N:セ〜〜。
 H:あ、待って!ごめんもう1回やっていい?……あ、鳴らなーい!
 N:鬼は〜外〜!
 H:いたたた!
 HN:福は〜内〜!
 H:ゴメン!鳴っちゃった〜(笑)ゴメンね鳴っちゃった、1回目。あ〜。
 N:あぁ。
 H:気持ちいいな。
 N:気持ちいいだろ?
 H:豆投げられるって気持ちいいなぁ。
 N:(笑)豆いいだろ?
 H:豆いいねぇ。ナオトさんもじゃあ、食べてないでゲーム。
 N:(笑)
 H:しましょうよ。
 N:じゃ俺は早口言葉チャレンジやりましょうか。
 H:おぉ、これいいっすね。
 N:って言ったら間違えそうだから。
 H:解りやすいですね。
 N:はい。
 H:はい。…間違えそうだからって(笑)
 N:(笑)
 H:はい。
 N:行きまーす。ママのパジャマはママパジャマパパのパジャマはパパパジャ、ミ。
 H:あー!
 N:やべー!
 H:鬼はー外ー!福はー内ー!オマエ言えてたじゃん。軽快に言えてたじゃん。
 N:(笑)
 H:まぁね、自分が間違える事によって。
 N:間違える。
 H:お豆さん達にね。
 N:そうそう。
 H:厄払っとこ。
 N:基本的にね、今ホントに痛かったです。
 H:(笑)痛いオマエ。
 N:今ホントに痛いっす。
 H:かなり痛いから。しかもねぇ、相当豆が散らばってきた。
 N:相当豆、大丈夫っす、怒られないっすかね。
 H:この部屋に(笑)
 N:大丈夫っすかね。
 H:凄い豆だけど、あのナオトさんあの落ちた豆はちゃんと拾って食べて下さい。
 N:(笑)
 H:綺麗にね。じゃあどうしましょう。
 N:もう1回だけ。
 H:もう1回。
 N:うん、何かやってないやつ。
 H:じゃあ、ライター着火ゲームを。
 N:イェイ。
 H:お願いしたいです。
 N:うん。
 H:じゃあ100円ライターを一発で着火できるかと言うゲームなんですけども行きます。
 N:はい。
 H:(そっと火打ち車を回す音)
 HN:あー!
 H:ちくしょー!
 N:鬼はー外ー。
 H:痛ぁい!
 N:福はー内ー。
 H:オイ!オイ眉毛の上に、豆が乗ったじゃねぇかよ!
 N:(笑)
 H:バカヤロー。
 N:オマエどんな眉毛しとんねん。
 H:いやぁ、凄い今ね、夢のようなあの、光景ですよ。
 N:そうですね。
 H:俺たちは。豆に囲まれて今ラジオの。
 N:そう、しかも。
 H:収録してる。
 N:言っとくけどこれは、豆じゃなくて俺たちはお豆さんを想定してヒロキにぶつけてますから。
 H:そうそう。
 N:お豆さんはヒロキに直接、肌に当たってる。
 H:今触れてるね。
 N:そうそうそう。
 H:よく雑誌のあの〜後ろの部分にあの、お金にね囲まれてる男の人。
 N:(笑)
 H:あれじゃないですか?
 N:(笑)
 H:もうあれの気分ですよ俺は。
 N:そうですよね。
 H:ねぇ。
 N:これでお金が増えました、みたいなね(笑)
 H:そうそうそう。酒と女はいらねぇ。
 N:(笑)
 H:豆だけで十分だって言う、カンジなんすけども。
 N:はい。
 H:や〜中々楽しい企画でしたね。
 N:はい。
 H:これもう幸せっすな。
 N:幸せっすよ。
 H:今年1年ね、健康で頑張ってこれでやって行けますよ。
 N:なんだよこの絵は。
 H:(笑)これもあのホームページとかね、掲載されると思うんで、是非是非この光景、豆に囲まれている俺たちの光景を。
 N:(笑)
 H:チェックして下さい。
 N:じゃあね、と言う事で。
 H:ほい。
 N:オレンジレンジに、豆っぽい曲があるって言う事で。
 H:なるほど(笑)
 N:それをかけたいなぁと思っています。
 H:はい。
 N:行きます、オレンジレンジで。
 HN:Oh!Yeah。
 
 −Oh!Yeah−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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