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| 20120830.440 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 N:どうもー。
 H:どうもー。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はいどうもー。
 H:と言う事でね。
 N:と、言う事で。
 H:いやもう、夏もね。
 N:はいl。
 H:大分終わりに近づいて来てますけども。
 N:そうですね、もう後ろでは、花火の音が。
 H:(笑)花火の音がね。
 N:丁度。
 H:丁度、鳴り響いてますけども。あの、実はね、これ花火の音ではなくて、沖縄から。
 N:沖縄から。
 H:お届けしてるんですよ。
 N:はい。
 H:で、あのー、僕達のね、ネオポップスタンダード。
 N:はい。
 H:ツアーね。
 N:ツアー。
 H:これのファイナルであるね。
 N:ほぉ。
 H:沖縄公演。
 N:ほぉ。
 H:が、今日。
 N:後何時間後かには。
 H:何時間後かには。
 N:始まるという。
 H:その楽屋からお届けして行こうかなと思っていますけども。
 N:はい。
 H:若干こうやってね、もう。
 N:そうですね。
 H:なんていうんですか?リハ。
 N:楽器のチェックしてますから。
 H:楽器のチェックしてますから、うるさい所もあると思いますけども。
 N:はい。
 H:そこはまぁ、リーダーもね。
 N:そうですね。
 H:声を張って。
 N:ちゃんと張って行きます。
 H:行きましょう。
 N:はい、頑張ります。
 H:じゃあメッセージ来てます。
 N:はい、愛知県お豆ネームおなぺっつ。「もうすぐギークスがニューアルバム出しますけど、遠藤さん来ちゃったりしないですよね?」
 H:あっ。
 N:と、言う。
 H:いや、今回。
 N:察しがいいね。
 H:あのホントスペシャルですから。
 N:はい。
 H:沖縄からお届けすると言う事で。
 N:はい。
 H:あの、これだけは先に言っときます、ゲストが居ます。
 N:ゲストが居ます、今週はスペシャルゲストが居ます。
 H:もしかしたらオープニングでこのメッセージを読むと言う事は。
 N:もうもう、皆さん毎度おなじみのね。
 H:可能性はあるよ。
 N:はいはいはい。
 H:と、言う事でお楽しみに。それでは今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでバックパック。
 
 
 −Back pack−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今週はスペシャルゲストをお招きしました。
 N:はい。
 H:ご紹介しましょう。オレンジレンジのヤマトさんです。
 Y:どうもー。
 N:どうもー。
 Y:遠藤さんです。
 N:遠藤さんでーす。
 H:オレンジレンジ界の遠藤さんですね。
 NY:はい。
 H:ヤマトさんです。
 Y:はい、よろしくお願いしまーす。
 N:お願いしまーす。
 H:どうですか?最近。ヤマトさん。
 Y:そうですね、あのね、甲子園ですよ。
 N:あー。
 Y:丁度ね、先ほど浦商が負けたとこなんで。
 H:(笑)
 Y:そういう感じでね。
 H:はいはい。
 Y:まぁ負けたけど、僕らのツアーは負けないぞと。
 H:これからありますからね、数時間後に。
 N:そうですね。
 Y:リハーサルも頑張って行きましょう。
 N:送りバントを成功させましょうね。
 Y:(笑)
 H:おっ。
 Y:僕らが?誰がバントする。
 N:(笑)
 Y:僕ら引き立て役?
 H:ヤマトさんからも今ありましたようにツアーがね。
 N:はい。
 H:こう、ずっと回ってまして今回、今日がファイナルと。
 N:ファイナルですよ。
 Y:ファイナルー。
 H:と、言う事になりましたけども。
 N:はーい。
 H:どんなツアーでした?ヤマトさん。
 Y:いやぁ、あのー、大分ね。
 H:うん。
 Y:このネオポップスタンダードの世界観を。
 H:はい。
 Y:引き立てるのに。
 H:うん。
 N:はい。
 Y:まぁ皆で意見しあいながら、あーだこーだして、まぁそれぞれのね、その主張を生かした。ま、どんななるか不安だったけどね。
 N:最初はね。
 H:はい。
 Y:形としてはまぁとってもよかったんじゃないかなと言う。
 N:はい。
 H:おぉ。
 Y:イメージですかね。
 N:まぁ送りバントも成功したしね。
 Y:(笑)誰を、僕達が?
 N:はい。
 Y:僕達が送りバントする方なんだ。
 N:する方。
 H:まぁね、ネオポップスタンダードツアーもね、今日でファイナルになりましたけども。
 NY:はい。
 H:どうでした?ヤマトさん。
 N:(笑)
 Y:(笑)そうですね、まぁね、このネオポップスタンダードって言うアルバムをね。
 H:はい。
 N:はい。
 Y:あのー、引っさげてのツアーなのでね。
 H:はい。
 N:はい。
 Y::あのー、まぁちょっと解りやすく言えばこの世界観を。
 H:はいはいはい。
 N:はいはい。
 Y:一生懸命出すように。
 H:うん。
 N:はい。
 Y:皆で意見しあいながら。
 N:はいはい。
 Y:あーだこーだー言いながら。
 N:あーだこーだ。
 H:はいはい。
 Y:決めたんですけども、まぁ結果的によかったのかなと、思いますけどね。
 N:セーフティーバントも、成功して。
 Y:(笑)送りバントとセーフティーバント全っ然違うけどね。
 N:あ、違うの?(笑)
 H:ねぇ。
 Y:全然違うよ(笑)
 H:それではじゃあ、最後にね。
 N:はい。
 H:このツアーどんなツアーになりましたか?
 N:(笑)
 Y:そうですね、あの、台湾にもね。
 H:あー、はいはい。
 N:帰って来た(笑)
 Y:台湾にも初めて行けましたし。
 H:はい。
 Y:海外初ライブと言う事で。
 H:はいl。
 Y:色んな思いでも作れましたしね。
 HN:はい。
 Y:あのー、また細かく、同じ県でも。
 N:はいはいはい。
 Y:行った事ないとこ回ったりね。
 N:細かいね。
 Y:で、やっぱり印象的なのは、このネオポップスタンダードのね(笑)
 N:はいはい(笑)
 Y:世界観をね、作れた事が1番印象的だったなと。
 H:あー。
 N:なるほどなるほど。
 H:ちょっと、久しぶりのラジオで緊張して。
 N:緊張して。
 H:同じ話しか。
 Y:いやいやいや、お前たちのあの。
 H:同じ答えしか言わない。
 Y:(笑)ちゃ、他に何がある。
 H:(笑)
 Y:オマエのフリだろまず。
 H:(笑)ちょっとね、一旦落ち着かせるためにもここで1曲。
 Y:そうだね。
 H:行きましょうか。
 Y:(笑)
 H:じゃあヤマトさんこれ。
 Y:おっけ。
 H:曲紹介お願いします。
 Y:了解。じゃあオレンジレンジでハローサンシャインハローフューチャー。
 
 
 −Hello Sunshine Hello Future−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト。本日はゲストにオレンジレンジからヤマトさんをお迎えして沖縄からお届けしております。
 N:めんそーれー。
 Y:めんそーれー。
 N:めんそーれー。
 H:いやなかなかね、この番組にゲストが来るって言う事が少ないですけども。
 N:そうですね。
 H:ましてやメンバーが、こうやって。
 N:そうですね。
 H:来るて言うのもなかなか珍しい。
 Y:うん。
 H:スペシャルですね。
 N:スペシャルです。
 H:と言う事で。
 NY:はい。
 H:そんなまぁオレンジレンジなんですけども、10周年を。
 N:うん。
 H:まぁ迎えたと。
 N:うんうん。
 H:言う事で。CDデビューから。
 N:はい。
 H:まぁ色んな事がありましたけども、ヤマトさん的に、こう、どういう印象がと言うか。
 Y:10周年。
 H:長かったのか、短かったのか。
 Y:いやーどうだろうね。
 H:うん。
 Y:なんか、早かった気がするけど。でも、とても濃い10年だったなと。
 H:ほぉ。
 Y:思う。
 N:はいはいはい。
 H:1番印象に残ってる。
 Y:えー、1番印象…でも最近じゃない?やっぱり、昔も印象だけど。
 H:うん。
 Y:ねぇ、こんなって、自分達でレーベルを立ち上げてから、あのー、色々ね、この1〜2年?
 H:はい。
 Y:色々動いた事が印象的かな。
 H:おぉ。
 N:おぉ。
 Y:うん。
 H:ナオトさんは。
 N:そうですね。
 H:そのヤマトさんを見ての印象と言うか。10年なんか、変わったなーとか。ここ変わらないなこいつみたいな。
 N:あの、まえがめの短さは変わらないですね。
 Y:(笑)
 H:まえがめ?
 N:(笑)
 Y:まえがめね、まえがめの。
 N:(笑)
 Y:じゃあ、前髪はね。
 N:前髪?前髪。
 Y:前髪ね、前髪。
 H:(笑)
 Y:前髪は俺ね、ダメなの。あの、あんまり。
 N:切っちゃうんですか。
 Y:切っちゃうクセがあって、あの、ずっと坊主だったからさ。
 N:あー。
 Y:前髪が、ちょっとこの、何?隙間が開くのがあんまり好きじゃない。
 N:あー、流れるのが好きじゃないって言う。
 Y:そう、横に流すのはいいんだけど。
 N:横に流すのはいいんだけど(笑)
 Y:(笑)
 N:あのー眉毛にかかるのがイヤ。
 Y:そうそうそうそう。
 H:今後もじゃあ、これから先も伸ばす事はないと。これは断言できる。
 Y:いや、断言できないね。
 N:(笑)
 H:できないーんだ!
 Y:できないね。
 H:できないんだね。
 N:まぁあくまでも10年を。
 Y:バランスを見て。
 N:10年を見た、10年を見てみて、そうだっただけであって。
 Y:そう。
 N:いまからはどうなるか解らない。
 Y:そうそうそうそう。ただ前髪は1番セットで困るから、前髪はもう。
 H:うん。
 Y:短いと楽でしょ?
 N:そうですね。
 Y:うん。
 H:10年長いけども、ただね、まだ一応20代ですから。
 N:あー。
 H:そこまでね。
 Y:でももう、2人はもうすぐ30だよ。
 N:あと1年たてば。
 H:極端にだから容姿がね、変わってる訳ではないと思うけど。
 N:あ、確かに確かに。
 H:こっからまたさ。
 N:そうですよー。
 H:20年。
 N:うん。
 H:ね、続けるとしたら。
 N:うん。
 H:凄い事なってそうですよね。
 N:すぐ。
 H:誰かがめちゃくちゃ太ったり。
 N:ありえますもんね。
 H:どんどんこう、頭皮が薄くなってくる。
 N:そうだよね。
 H:メンバーが居て、急にもうキャップしかかぶらなくなったり。
 N:そうだよね。
 Y:でも、メンバーいないよね?
 N:いや、僕結構。
 H:今の所ね?(笑)まだ。
 N:僕結構来てるんですよ。
 Y:ウソ!?
 N:なんか、気をつけてるんですけどね。
 H:何かを境に、急にキャップキャラになったりとか。
 N:今でも。
 Y:ないでしょ?
 N:今でもプライベートは攻めてますよ?キャップキャラ。
 Y:ウソだ〜。
 N:プライベートからとりあえず進行、浸透させて行こうかなと。キャップキャラを。
 Y:見た目も大丈夫だのに?
 N:大丈夫。ね、前髪の工夫次第。
 HY:(笑)
 H:深刻なんだ(笑)
 Y:オマエもじゃあ前髪短くすればいい。
 N:俺はもう。
 H:自然に短くなるね。
 Y:(笑)
 H:いやまぁそういうのもね、含めて楽しみですけども。個人的には、ヤーマーはなんか、どういう風になって行きたいとかやって行きたいとか。
 Y:でもね、個人的には色々ね、できる事をやっていきたいなって言うのはありますね。その、別にオレンジレンジでも。
 H:うん。
 Y:じゃなくても、ね。
 H:括りに捕らわれずに。
 Y:個人の活動であったりね、色んな事に挑戦して行きたいなって思います。
 N:じゃあ、目指せ、東京オリンピックって感じすかね。
 HY:(笑)
 N:8年後のね。
 H:上手いね!どやった?
 Y:俺が(笑)
 H:と、言う事で。
 N:はい(笑)
 H:まぁ残念ながら。
 N:はい。
 H:お別れの時間になってしまったんですけども。
 N:はい。
 H:こう、最後に。
 N:はい。
 H:お豆さんたちに、何かメッセージとかがあれば。
 Y:そうだね。
 N:はい。
 Y:久しぶりなんだね。
 N:そうですね。
 Y:せっかくなんで、ここでメッセージを伝えようかな。
 H:ほぉほぉ。
 Y:僕はね、あのー、いつか、オリンピックに出ようと思ってるからね。
 H:お。
 N:お。
 Y:そのいつかはね、いつとは言えない。
 H:うん。
 N:うん。
 Y:生まれ変わってからかもしれない。
 N:そうですよね。
 H:それはね、誰にでも言えるね。
 Y:(笑)
 H:そのメッセージ。
 Y:だからね、もし、そういうオリンピックを目指してる時の僕をね。
 HN:はい。
 Y:見かけたらね。
 N:はい。
 Y:あのー、僕、街で見かけたら結構喋れないんでね。あのー、無視して欲しいなって言う。
 N:はい。
 Y:そういう思いですね。
 H:あー、結構シャイな部分があるから。
 N:ありますね。
 H:こう、街の中ではそっとして欲しいと。
 Y:そう。
 N:(笑)
 Y:トータル的に言えば。
 H:トータル的には。
 Y:そうですね。
 H:じゃあ上手にまとまった所で。
 Y:(笑)
 H:最後にどんなツアーでした?
 Y:今回のツアーはね(笑)
 N:(笑)
 Y:ネオポップスタンダードって言うアルバムを引っさげてのツアーでしたので。
 H:(笑)
 Y:この世界観を出すのに、必死でしたので(笑)
 HN:はい。
 Y:あのー、みなさんそれぞれ意見をね、ちょいちょいと。
 N:そうですね。
 Y:集めながら。あーだこーだ言いながら。
 H:あーだこーだ言いながら。
 Y:そろそろね、このくだりも止めて欲しいなって、このフリも止めて欲しいなって言う。
 H:さっき聞いたその話。
 Y:お前がふるからやし。
 N:(笑)
 Y:お前がふるからこうなる。
 H:やっぱ緊張してんだ。
 Y:してないし!
 N:緊張(笑)
 Y:してないし!
 N:シャイだから。
 Y:いやいやいやいや、おかしい!
 H:びっくりしたけども。
 Y:おかしいわ、ラジコン。
 H:ねぇ、と、言う事でありがとうございました。
 N:ありがとうございました。
 H:ヤマトさんでしたー。
 Y:はい。
 H:それではここで1曲お届けしましょう。
 N:はい、オレンジレンジでソウルトゥソウル。
 
 
 −Soul to soul−
 
 
 
 
 −SP THANX−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい、スペシャルゲストにヤマトさんと言う事で。
 H:はい。
 N:とてもスペシャルな内容になって。
 H:そうですね。
 N:あの久しぶりに。
 H:久しぶりにラジオコンタクトに、前回が多分台湾からお届けした。
 N:そうですね。海外のね。
 H:1年ぐらい前ですかね。
 N:はいはいはい。
 H:緊張してたね。
 N:今日は緊張してたね。同じ事何回も言ってた。
 H:同じ事何回も(笑)
 N:(笑)
 H:ツアーのな、感想しか言わない。
 N:(笑)
 H:それぐらいやっぱツアーにかけてたって言うのが。
 N:もう思いが強かったって事ですね。
 H:この後あるからね、本番が。
 N:はい。
 H:と、言う事で。あの、こんな感じでですね、実はちょっとどんどん。
 N:うん。
 H:来週も、ゲストをね、考えてんですよ。
 N:ほぉ。
 H:僕の頭の中での話しですよ。
 N:あ、じゃあ実現するか解らない。
 H:そこらへんに歩いてる人ちょっとね。
 N:はい。
 H:呼び込んで?
 N:はい。
 H:できたらいいなって言う所です。
 N:なるほど。
 H:お楽しみに。
 N:お楽しみに。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。秋田県ちょねりん、広島県りかり、群馬県あんなぽん、大阪府よっしー、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ペネロペ・クルスと言ったハリウッド女優、アンジェリーナ・ジョリーと言ったハリウッド女優、リリーフランキーと言ったハリウッド女優、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:最後は違うだろ(笑)
 N:男優、俳優か。
 H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバイ。
 
 
 
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