20120906.441

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー。
H:どうもー。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。
N:はい。
H:今週もですね。
N:おぅ。
H:沖縄から。
N:沖縄から。
H:ちょっとお届けして行こうかなと思っております。
N:先週に引き続き。
H:(笑)先週に引き続き。
N:はい。
H:ネオポップスタンダード。
N:お。
H:ファイナルである沖縄公演。
N:はい。
H:その楽屋から。
N:アラ。
H:先週に引き続き。
N:(笑)先週もやってたよね、ライブね。
H:はい。あれからね。
N:1週間たちましたけど。
H:1週間たちましたけど。
N:また今回もお世話になると言う事で。
H:はい。察しのいい方はもう解ると思いますけども。
N:はい。
H:はい。
N:そうですね。
H:このガンガンって言う音が時々聞こえてくるかもしれないですけども。まだ楽器のチェックとかしてますんで。
N:そうですね。ライブ直前なので。
H:はい。ご了承下さい。
N:はーい。
H:それではメッセージ来てますよ。
N:はい、青森県お豆ネームサムデイ。「ナオトさんヒロキさんいつもご苦労様です。青森では北国とは思えないぐらいの蒸し暑さを感じます」
H:うん。
N:「沖縄ではどんな陽気が続いていますか?」
H:おぉ。渋いお便りだねぇ。高校生だのに。
N:陽気がって言う所がいいですよね。
H:(笑)気温とかで見ていくと。
N:はい。
H:結構ね、沖縄より内地の方が。
N:高い所ありますね。
H:ね、34度とか5度とか。
N:はいはいはい。
H:あったりしますけども。暑さの種類は違えど。
N:そうですねぇ〜。
H:どこも暑いんだろうね。
N:どこも暑いですよ、ここまで来たら。
H:うん、たまにね、沖縄と北海道が同じ気温になったりとか。
N:マジっすか。
H:する時もありますから。
N:まぁでも多分北海道の方が涼しんだはずな。
H:あー、体感温度とか。
N:体感温度的にはな。
H:はい。そんな無駄話してるヒマはないんですよ。
N:おっ。
H:ゲスト居ますから今日も。
N:そうですか。
H:前回はヤマトさんだったでしょ?
N:前回も。はい。
H:今回は何トさんが来てくれるんですかね。
N:(笑)
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジでドライハード。


−Dry Hard−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。今週もスペシャルゲストをお迎えしました。ご紹介しましょう、オレンジレンジのヨウさんですー。
YO:よろしくお願いしまーす。
H:お願いしまーす。
N:お願いしまーす。
H:どうも。
N:どうも。
H:前回がもう覚えられないぐらい昔な感じがしますね。
YO:うん。
N:うん。
YO:そうですね、登場したのが。
H:(笑)と、言う事でお久しぶりの。
N:お久しぶりな。
YO:はい。
H:ラジコンタクト、登場なんですけども。
N:はい。
YO:はい。
H:どんな感じっすか。
N:(笑)
YO:…はい?
H:どんな感じっすか。
N:(笑)
YO:今は、あのー、リハーサルを待ってる途中ですね。
H:お。
N:お。
H:ファイナルが。
YO:うん。聞こえてんのかな、音。
H:これもうガッツリね、聞こえてると思いますよ。放送の中でも。
N:もう、ご了承下さい的な。
H:はい。
N:はい。
H:と、言う事で。まぁファイナルでね、こう色々ドキドキもありながら。
YO:うん。
H:こう、ラジコンでもね、ちょっとこのツアーの事を振り返って欲しいなと思うんですけども。
YO:はいはい。
H:どんなツアーでした?
YO:今まで40本ぐらいやってたんで、ちょっと早い感じは。
H:おぉ。
YO:うん。
H:確かにね。
N:確かに。
YO:感じるぐらい。だから、ちょっとこう、早い感じはするけど。
H:うん。
YO:まぁこういう特殊な、あのー、アルバムなので。
H:はい。
YO:それが皆に届けられたんじゃないかなと。うん。
H:手ごたえみたいなのも。
YO:あー、手ごたえと言うよりはとりあえずもう自分のできる事はって、言う。
H:あー。
YO:感じかな。
H:まぁ、特にね、ヨウさんなんかはこの。
N:はい。
H:音源では、結構打ち込みの曲が。
N:そうですねー。
H:メインであったから。
N:はい。
YO:うん。
H:それをライブでどう、表現していくのか、アレンジしていくのかって言うのはあったと思いますけども。
YO:まぁ、今ドラム叩いてるおじさんと一緒に。
H:(笑)
YO:色々考えながら。
H:はい。
YO:やりましたね。
H:今回は桜井さんと言う方とね。
N:桜井さんね。
YO:桜井おじさんと一緒に。
H:叩いて頂いてますけども。
YO:はい(笑)
H:まぁそういうドラムと、ベースのね。
N:はい。
H:土台があっての、まぁリーダーの。
N:はい。
H:ギターですから。
N:はい。
H:はいしか言わない。
N:もう。
H:(笑)
N:僕ももうねぇ、出来る前にツアーが終わっちゃった感じですね。
H:(笑)
YO:(笑)ダメだ、それはアカン。
H:仕上がる前に。
N:仕上がる前に終わったって感じで。
H:いや、来年も同じツアーしたいですね。
N:そうですね(笑)
H:同じアルバムツアー。
N:はい。また、一味違うツアー。
H:もっといいものが(笑)
N:そうですね。
H:大体そんな感じですよね、ツアーって。
N:そうですね。
H:ホントにファイナルとか、最後らへんにどんどん固まっていって。
N:そうそうそう。
YO:うん。
H:おっ、て言うね。
N:家庭を楽しむって感じもありますしね。
YO:うん。
H:どっちがいいって言う訳ではないけども。
YO:そうですね。
H:まぁ今回のツアーだけじゃなく色んなね、また今後も。
N:はいはい。
H:この曲達が、まぁ色んな所で演奏されていくと思いますけども。
YO:それも楽しみですね。
H:はい。何か、特に、ライブ以外で印象に残ってる事とかあります?
YO:ライブ以外…。
H:なんか、あそこの飯が美味かったまずかった。
YO:あー。
H:あそこの観光地が凄かった。
YO:えーとね、何だろうね、何かあったっけ?
H:(笑)例えば台湾とかもね、今回初めて。
YO:あーそうだね。
H:このバンドとしては海外公演。
YO:うーん。
N:はいはいはい。
H:行きましたけども。
YO:まぁ台湾は、あのー、観光って言う観光はしなかったけど。
H:うん。
YO:こう、撮影で街をちょっと歩く機会はあって。そこで、その、生活感って言うんですかねあの感じ。街を見たりとかできたんで。
H:うん。
YO:それは結構よかったなぁと思ってますね。
H:沖縄にそんなに遠い感じはないと言うか。
YO:うんうんうん。
N:うん。
H:人間とかもね。
YO:服装とかもね、結構似てると言うか。
H:親近感がありますよね。
YO:うん。
H:また機会があれば。
N:はい。
YO:はい。あ、是非是非。
H:行きたいっすね。
YO:うん。
N:うん。
YO:是非行きたいっすね。
H:台湾だけじゃなく。
YO:うん。
N:そうですね。
H:色んな所に。
YO:まぁ色んな街、今回回れたのでよかったっす。
H:行きたいな思ってますけども。
YO:はい。
N:はい。
H:それでは、ここで1曲、お届けしましょう。
N:はい。
H:じゃあヨウさん、曲紹介お願いします。
YO:はい。オレンジレンジでハローサンシャインハローフューチャー。


−Hello Sunshine Hello Future−


H:オレンジレンジラジオコンタクト。本日はゲストにオレンジレンジのヨウさんをお招きして沖縄からお届けしております。
N:はいー。
H:と言う事で。
N:はい。
H:まぁ先ほどは軽くツアーの方振り返って頂きましたけども。ちょっとこっからはですね、10周年イヤーと言う事で。
N:はい。
H:ちょっと10周年。
N:そうですね。
H:10年と言う歴史振り返って。
YO:はい。
N:行きますか。
H:どうですか?長かったのか、短かったのか。
YO:えー、でも1個1個振り返るといっぱいあるけどまぁ、でも、アッと言う間だったかなぁと。
H:ほぉ。
YO:印象が、あるかな?うん。
H:ヨウさんって結構あの。
YO:うん?
H:目標とかって立てるタイプですか?
YO:目標って言うか、何年後こうなってたらいいなって言うのはあるけど。
H:あ、あるんだ。
YO:大体、外れる!
HN:(笑)
YO:大体違う感じに。
H:あのざっくりたててじゃあ10年前の、10年後の自分像は。
YO:あー、いや。
H:どういう風なイメージ持ってた?
YO:えー、でも大体考えんのが2〜3年後ぐらいのスパンで考えるから、10年って数字を想像してこう、想像する事はなかったけど。
H:おぉ。
YO:でも、続けられてたらいいなって言う。
H:おー。
YO:感じはやっぱ。
H:ざっくりでもそれに近づけてる?それとも全然違うとこに居る?今。
YO:んーでも続けられてるって言うのは、うん。
H:まぁ範囲内。
YO:いいんじゃないかなと思う。
H:おー。
YO:皆が皆到達できる数字ではないので。
H:うん。
YO:って言う風に考えると、うん。
H:なるほど。
N:うーん。
YO:いいんじゃないかなって。
H:あー、ホントにね、ツアーとかもね。
N:そうですね。
H:毎年と言うか。
YO:やってますね。
H:割と、沢山する事できてますし。
YO:うん。
H:音源も色々。
N:はい。
H:こう、出す事ができて。そってままぁ、楽しみながら。
YO:うん。
N:うん。
H:やってこれた10年かなぁと思いますけども。
YO:はい。
H:めちゃくちゃキツかった事とかある?
YO:……まぁでも。
H:あのときはちょっと辛かったなーとか。
YO:ずーっとやっぱ、沖縄に居たから、最初この、違う街に行って。
H:あー。
YO:で、この、動くって言うのはやっぱ。
H:うん。
YO:慣れるまで、フィットできるまでは。
H:音楽してる時は。
YO:うん。
H:割と忘れられると言うか。
YO:うん。
H:そういうのは関係なくても。
YO:うん。
H:ふと生活とかって言うか、ホテル暮らしってなったりすると。
YO:うん。
H:精神的にきつかったりとか。最初の頃は。
YO:最初はやっぱ、こう、何て言うんだろうな、力の抜き方と言うか。
H:うん。
YO:そういうのも、解らなかった様な気がするね。
H:トイレ行きたくなってもね。
YO:うん。
H:コンビニのトイレの場所解らないしね。
YO:うん。
N:(笑)
H:沖縄だったらあっちのスーパーの裏からとあかるけどね。
YO:貸してくれなかったりするよね。
N:(笑)
YO:都内だとね。
H:そういう戸惑いはあるよね。
N:はい。
H:て言うか喋れや。
N:見てこの汗(笑)
H:(笑)
YO:結構蒸し暑い感じの。
H:楽屋とか、楽屋とかってレベルじゃない。倉庫の中でやってるから。
YO:倉庫の中だね。
H:空調も効いてない状況なんですよね。
N:どんどんぐったりして行きますけども。
H:(笑)水分だけはこまめに取って、喋らなくていいんで。
N:(笑)
H:水分だけはこまめにとってて下さい。
N:はい、お茶もらっていいすか(笑)
H:はい、と、言う事で。まぁ最後になっちゃうんですけど。
N:はい。
YO:はい。
H:このリスナーのお豆さん達に、ヨウさんから一言、頂戴してもよろしいでしょうか。
YO:えーっと、そうですね。まぁ今回は、さっきも言ったんですけど、また新たな挑戦のアルバムになったので。まぁこれが出来たって言う事は、色々可能性も広がるって言う事じゃないかなと思ってんで。まぁ今後の、音源に期待して、待ってて下さい。
H:これバンド的にもって言うよりも、個人的にはなんか、やりたい事とかあります?この先。
YO:まぁでも1個1個ですね、まぁチャレンジしながらやっていけたらいいなと、思ってます。
H:解りました。と、言う事で、ちょっとヨウさんには申し訳ないんですけども。
YO:はいはい。
H:ナオトさんがぐったりしてきたのでこの辺で(笑)
N:申し訳ないです。
H:(笑)
YO:宴もたけなわですから。
N:宴も。
HN:宴もたけなわで。
H:と、言う事でありがとうございました。オレンジレンジのヨウさんでしたー(拍手)
YO:ありがとうございましたー。
N:はいー(拍手)
H:それではここで1曲、オレンジレンジでリスタート。


−Restart−




−花−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい。ほぼヒロキさんとヨウさんの対談形式なってしまいましたけども。
N:そうですね。あのー、頑張ります。
H:(笑)
N:(笑)
H:さんぴん茶飲んで。
N:ちょっとあのー。
H:落ち着かせて。
N:まぁあの、この、やっぱ温度差って言うのを沖縄で感じるので。
H:ほぉ。
N:クーラーが凄い効く所と。
H:はい。
N:あのー、外に出たときの感じって言うか、それがちょっとやばくてですね。
H:はい。
N:皆さん是非ね、沖縄に来る際には。
H:うん。
N:意外とこう、カーデガン的な?薄手の、持って来ると役に立ちますよって言う。
H:なるほどね。
N:って言う情報をここで入れたいなと。
H:沖縄でラジオの仕事がある際には。
N:(笑)はい。
H:倉庫で収録がある際には。
N:際には。だから是非、薄手の物をね、バックにね。
H:うん。
N:入れて。
H:うん。
N:来て下さい。
H:何の話!(笑)
N:(笑)
H:最後に(笑)
N:はい(笑)
H:はい。
N:と、言う事で。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:山口県いけてるたいよう、秋田県ぴすたちお、栃木県くー、神奈川県おののん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。松崎しげると言ったアーティスト、松崎しげろうと言ったアーティスト、松崎しげればと言ったアーティスト、などなどどんなメッセージでもOKです。
H:はいメールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
HN:バイバイ。



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