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| 20121011.446 
 HN:お豆さーん、時間ですよー。
 
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー。
 H:どうもー。
 N:どうもどうもどうもー。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。
 N:はい。
 H:やー、もう。
 N:もう。あー10月。
 H:10月かー。
 N:もう、もう今年も。今年もだよもう。
 H:好きなフルーツ何?
 N:梨、洋ナシとか梨とか。
 H:季節、梨って秋だっけ?
 N:うん、夏から秋にかけてだと。
 H:あー。
 N:だけどさ、俺さ、あのー、洋ナシって実は食べた事なかったのね。
 H:あー。
 N:食べた事なかったのね、この年まで。
 H:ラ・フランス?
 N:ラ・フランス。
 H:おー。
 N:で、俺の、は、梨は好きな訳。
 H:うん。
 N:超好きな訳。たぶん一番好きなやつ、桃の次に。
 H:桃やしそれ。
 N:桃の次に(笑)
 H:桃が好きだよじゃあお前。
 N:白桃の次に一番好きな訳。
 H:(笑)
 N:な訳。
 H:それ、面白いな(笑)
 N:フルーツの中で一番、桃の次に一番梨が好きな訳。
 H:これ、何回かふっていい?(笑)
 N:(笑)
 H:今日(笑)
 N:だから(笑)
 H:何?
 N:俺は、もうそんだけ好きだから。洋ナシも、そういうのと思ってた訳、シャリンってなんか。
 H:あー。
 N:解る?サクって行く。
 H:うんうん。
 N:それが好きな訳、梨の。
 H:食感がね。
 N:うんうん。洋ナシもねそういう感じなんだろうと思ったら。
 H:うん。
 N:解る?ちょっと柔らかい。
 H:あー、ないかもそういわれてみたら、ガムでしか噛んだことないかも。
 N:そう、俺もそうだったの。だけど、シャリンていかないの。
 H:そうなの?
 N:なんちゅーの?ヌルン、もう。
 H:別物?
 N:うん、だけど食べてみて、まっちゃおいしいから。
 H:抹茶?
 N:(笑)
 H:どっちを食べた方がいいの?抹茶か、洋ナシか。
 N:(笑)ま、じゃ一緒に、一緒に。
 H:一緒に食べたらまずいだろ(笑)
 N:29になって初めて。
 H:どうする?洋ナシが楽屋にいっぱい届いたら。
 N:嬉しいですね。もう俺一番好きだから、梨の中で。
 H:(笑)
 N:普通の梨の次に。
 H:狭くなったな(笑)
 N:はい。
 H:洋ナシなのに、好きなのか?
 N:そう。
 H:洋ナシって言ってるのに。
 N:(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:メール読んでなかったね、オレンジレンジでサディステックサマー。
 N:(笑)
 
 
 −サディスティックサマー−
 
 
 N:ザ・ベスト。
 H:さぁ!これはですね。
 N:はい。
 H:我々二人が、ある狭いテーマを設定し。
 N:うん。
 H:その中のベスト3を発表する、と、言うシンプルなランキングコーナーとなっております。
 N:はい。
 H:それでは早速、今回のランキングを発表して行きましょう。今回のランキングテーマは。
 N:嫌いなタイプザ・ベスト〜。
 H:あ〜これはね。
 N:まぁね。
 H:ちょっとね。
 N:逆パターン。
 H:好きなタイプ。
 N:よく話すじゃないですか皆、好きなタイプどんな子とかどんな人とか。
 H:話すね、よくあるね。
 N:よくある。
 H:うん。
 N:絶対。
 H:逆にそういう嫌いなって言うのは。
 N:聞かないじゃないですか、あんまり。
 H:聞く方も気分悪くなりますからね。
 N:そうそう。
 H:じゃ、ラジオでやんなよ(笑)
 N:こんなに(笑)
 H:はい。いやぁ居るでしょやっぱり、色んな人が。
 N:別にねぇ、嫌いって言うから悪いんですよ。
 H:うん。
 N:自分には合わないなと言えば、それが正当化される。
 H:苦手だね。
 N:苦手だね。自分が悪くて合わないんだよその人にって言えばいいんですよ。
 H:そう。
 N:私が悪いからって。そういう目線でいましょうよ。
 H:ごめん。
 N:はい。
 H:じゃあ苦手なタイプザ・ベストだね。どうする?どっちから行く。
 N:ヒロキさんから行ってもらっていいすか…?
 H:お前、俺から汚れになれって。
 N:(笑)
 H:俺から汚れになれって言う。まぁいいですけど。
 N:はい。
 H:じゃあ、私ヒロキが嫌いなタイプ、ザ・ベスト3は。えー、からの〜ってふってくるやつ。
 N:あー、最近多いですね。特に、今日あった人に言われたらちょっと面倒くさいよね。
 H:こんな、むかつきますね。じゃあ第2位。
 N:第2位ですね。
 H:えー、なんとかだぜぇ?って言うやつ。
 N:多いね、最近。
 H:(笑)
 N:本人はいいよ、本人は。
 H:そりゃ勿論(笑)すぐね、流行のねギャグを使ってねさもそいつが面白いかの様に振舞うヤツ。
 N:もう、麻痺して自分のと思ってる人も居るからね。
 H:お前のじゃないからなって俺は思う。じゃあ、第1位は。
 N:はい。
 H:えー、情熱的なやつ。
 N:解るわ。熱い人でしょ。
 H:これはね、各方面で結構昔から僕は言ってる事なんですけども。熱い人。
 N:熱い人。
 H:それをね、強要してくる人ね。
 N:あー解る解る。あー、解るわー。
 H:俺のペースとかあるじゃん。
 N:うん。
 H:もう、テンションとか。
 N:解る解る。
 H:それをねぇ、もう、やー元気、体育の先生みたいな。
 N:あー!俺もー!
 H:体育の先生。
 N:一番もー、中学校の先生。
 H:オイほかま!元気ないじゃないか!みたいな。
 N:ほどむかつく人いない。
 H:元気ありましたけど今なくなりましたよ。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:さっきまであった(笑)
 H:さっきまでありましたよ。今なくなりました。
 N:いやー。
 H:苦手だな。
 N:苦手。
 H:それを一人だけでやってりゃいいんだけど。
 N:解る、俺もまったく一緒その三位。
 H:やめろ。一応聞こう。
 N:(笑)
 H:違う言い回しでもいいから一応聞こう。お前のべスト3を。
 N:えー、じゃあ。嫌いじゃないんですよ。じゃ、僕は女の人のタイプで行きましょう。
 H:なんで話変わってない?!あー。ジャンルを?ジャンルをくくるわけね。
 N:女の人の苦手なタイプ。あのー、結構ね。第3位。
 H:第3位。
 N:ブランド女。
 H:おっ、居ますよ。中学生でも持ってますよ。
 N:はいはい。
 H:本物かどうかもわからないあの財布を。
 N:はい。全部言って。
 H:さらっと行きましょう。
 N:はい、第2位。普通の人なのに携帯何台か持ってる女。
 H:(笑)何を持って普通。
 N:いやいや、バイトしてるのに携帯2つ持ってるの?って言う。
 H:あー。
 N:女社長じゃないのにみたいな。
 H:金銭的にね。
 N:なんなの?いや、それがね、普通の携帯電話とスマフォとかならいいですよ。他社のスマフォを2台持ってんのはどういう事だと(笑)
 H:(笑)謎だね。
 N:うん。
 H:探偵してる訳でもないのな、こいつな、職業柄な。
 N:それが来た時はちょっとこう。
 H:何で使う。
 N:人間性を疑うというか。
 H:(笑)そこまで?
 N:うん。
 H:気をつけないとな。
 N:社長とか、バリバリのキャリアウーマンとかさ、まぁ秘書とかな。
 H:大学生とかが。
 N:とか、フリーターとかが。
 H:いいやし別に。
 N:まぁそれが趣味な人もいるかもしれないけど。
 H:1位は。
 N:……プロレスラーみたいな女(笑)
 H:(笑)放送上ではどうなってるかわからんけど、俺は今30秒ぐらいお前に時間を与えたよ。
 N:(笑)
 H:それで出て来た答えがプロレスラーみたいな女って(笑)
 N:(笑)
 H:結局、結局容姿なんだね。
 N:(笑)いやもう、ひねり出した。僕はもう嫌いな人なんていないんだけど、ひねり出した。苦し紛れですよ今。
 H:うん。
 N:いや、僕はプロレスラーは大好きですよ。プロレスラーは好きですよ。
 H:うん。
 N:あの、北斗晶さんとか。
 H:あ、本当に、それを目指して頑張っているプロレスラー、もしくは活躍中のプロレスラーであればいい。
 N:あ、全然いい。
 H:なんすか。
 N:あのー、その人。
 H:自然にそうなっちゃった人?
 N:だってさ、さっきの話じゃないけどさ、プロレスラーみたいにならなくていい人がプロレスラーになってるのは。
 H:あー。
 N:あのー。
 H:やっぱリーダー的には、美を捨てた人はやっぱ嫌いなんだね。
 N:あーそうだね。俺はそれですそれです。
 H:美への向上心。
 N:美はやっぱり。
 H:女性はいつまでも。
 N:そうです。別に、元々が可愛くなくてもいいんです。
 H:うん。
 N:でもそこを、なんとかしてるけなげさとか。
 H:うんうん。
 N:努力してる感じが精神的な美へと繋がって行くだろうし。
 H:頑張ってる姿が綺麗に感じている。
 N:そうそう。だからそれが顔にでも出て可愛くなるかもしれないし。
 H:うんうん。
 N:そこで私なんかって言うよりも、頑張ってるあなたが好きです。ナオト、です。
 H:やっぱり聞いてるとね、共通してるわ。最初のブランド物もそういう。
 N:あぁ。
 H:お金で固めて行く綺麗さじゃなくて、内面的な事ですよね。
 N:うん。
 H:なるほど、と、言う事でザ・ベストのコーナーでした。
 N:はい。
 
 
 
 
 N:スーパーエコーニュース。
 H:はーい。
 N:はい。
 H:このコーナーは最近オレンジレンジ内で起きた出来事を報告するニュースコーナーです。
 N:はい。
 H:まぁ今ね。
 N:うん。
 H:学祭だったり、色んなイベントに。
 N:そうですね。
 H:こう、お邪魔させてもらってる訳なんですが。
 N:はい。
 H:そんなメンバー内のお話をこう、ちょこっとして行きたいなと思っております。
 N:はい。
 H:僕からじゃあ、いいですか?
 N:はい。
 H:はい。最初にニュースはこちら。『ヤマト、フォークダンス事件』
 N:(笑)
 H:これはですね、あのー、みなかみの群馬県はみなかみの。
 N:はい。
 H:まぁ、そちらの方でアコースティックバージョンのフェスがあるんですよ。
 N:キャンプもできてね。
 H:まぁ音楽がメインと言うよりは山遊びをね。
 N:メインでね。
 H:なってる様な、まぁ素晴らしいイベントがまぁあったんですけど。ライブ後、僕達もまぁお客さんになって。
 N:そうですね。
 H:酒を飲み。
 N:飲み。
 H:色んな人たちのライブを見たりして。楽しんでた訳なんですが、このイベントのこのー最後にですね、目玉として。
 N:はいはいはい。
 H:フォークダンスって言うのが。
 N:そう、お客さん全員でね。
 H:これね、めちゃくちゃ楽しかったね。
 N:ホントに楽しかったね。
 H:あの時代ってさ、ちっちゃい時ってさ、やっぱ女子と手繋ぐのってこう、恥ずかしくて2センチ浮かせてたりとか。
 N:あー、やってたね。
 H:で、こうやっぱり思春期だから乗り切らない訳さ。
 N:そうそうそうそうそう。
 H:これがね、大人になって、酒が入って。
 N:うん。
 HN:テレレッテテレレレテッテッテ〜♪
 H:って始まったら、もうめちゃくちゃ楽しくて。
 N:だってもう。
 HN:テレッテレッテテレッテレ♪フ〜!
 N:みんなで(笑)
 H:あれどんぐらいいたあれ、1000人ぐらい居たか。
 N:1000人ぐらい居るんじゃない?
 H:フォークダンスしてたんだけども。で、ステージではそのダンサーさんみたいな人が、この振り付けの、まぁ軽い振り付けですけどレクチャーみたいのしてる訳ですよ。何かよく見たら、見たことある赤いニット帽の男が居て、なんだあの赤いニット帽と思って。
 N:(笑)
 H:よーく見たらヤマさんが居たんですよね、ステージに。
 N:(笑)
 H:何でお前ステージに居るって(笑)もう酒も入って顔も赤いし、ニット帽も赤いから、全身赤い男が変な、女性ダンサーと一緒にダンスを踊っているって言うね。
 N:舞台上でね(笑)
 H:うん。最近ね、ホントにお酒が入ると彼ダメですからね。
 N:(笑)変な踊りしてたよな。それ皆でやるって言う。
 H:父親譲りのね。
 N:父親譲りの。
 H:と、言うまぁ事件がありましたね。はい。
 N:じゃあ僕ナオトからのニュースを提供させて頂きます。
 H:はい。
 N:『続・フォークダンス事件』
 H:(笑)なんなんすか、その後にもなんか事件あったんすか。
 N:まぁ相当酔っ払ってましたよ。
 H:解るよね。まぁ僕らもそうですけど。
 N:俺も酔っ払ったなぁ、ヒロキさんナオトさん、僕、でお酒飲んで、後マネージャーと、あの、桜井さんも合流してきて。結構もう楽しかったんだよ。
 H:楽しかったねぇ。
 N:もう、オフィシャルドリンクカウンターに、またですか?って言われるぐらい(笑)
 H:(笑)
 N:捨ててるんですか?って言われるぐらい。
 H:飲みまくったな。
 N:飲みましたよあれ。どんなに飲んでも23時とかだもんね。
 H:確かに。
 N:で、足りないと。
 H:はい。
 N:俺はまだ飲むぞと。
 H:僕は23時ぐらいに戻ったんですよ、ホテルに。
 N:そうですね。
 H:その先の事知らないんで。
 N:知らないでしょ?
 H:その先の話ですよね?
 N:僕は皆が帰る風だったんで、僕もっと飲んできますと一人ではぐれた訳ですよね。
 H:はいはい。
 N:したらまぁ、自然とこう山道を歩いてたんですよ。演者さん達が、ギターを持ってそこで歌ってる訳ですよ。
 H:ほぉ。
 N:そこでね、なんか見た事ある赤いニット帽がね。
 H:(笑)
 N:なんかね。
 H:それって、顔赤かったっすか?
 N:顔赤かった。
 H:じゃあアイツか。
 N:なんかね、歌ってるんですよね。
 H:えっ?
 N:福原美穂さんと。
 H:(笑)えっ、その即席のホントなんかストリートライブみたいな。
 N:もう、で、輪になってるわけさ、キャンプファイヤーみたいに。
 H:おー。
 N:で、2時ぐらいかな、気がついたらいない訳ですよ。
 H:結構居たね、そこに。
 N:(笑)で、色々探してもいない訳ですよ。
 H:うん。
 N:やばい、ヤーマーがいないヤーマーがいないと。
 H:山がもう暗いしな。
 N:暗いしもう寒いし。
 H:特にあいつは一人で電車にも乗れない様なやつだからな。
 N:だし、あいつ薄着だったんですよ。パーカー一枚。
 H:はいはい。
 N:やばいやばいアイツ。
 H:もう、死ぬぞと。
 N:死ぬほど飲んでるし、しかも。
 H:うん。
 N:やばいやばい、探して探して探していない。
 H:うん。
 N:どうする?って言って、まぁいいかって。
 H:(笑)
 N:(笑)俺は帰った訳ですよ。
 H:帰って(笑)
 N:帰ってまぁ、朝にひょこっと現れて、昨日どうしたのって言ったら、何か知らない人と飲んでたって。あの、送ってもらったホテルまでって。
 H:(笑)
 N:帰ってこれた。
 H:知らない人と何、友達になって。
 N:友達になって、知らない人キャンプしてたらしいんですけど。
 H:そこで泊まるお客さんだったんだね。
 N:山の上のホテルまで皆に送って担がれて(笑)
 H:(笑)
 N:担がれて(笑)
 H:どうしようもないやつだなアイツ。
 N:雨の中(笑)
 H:来年できるかな。
 N:呼ばれるかな、できんのかな。
 H:呼ばれるかな俺達、大丈夫かな。
 N:ちょっと飲みすぎました。
 H:と、言う事で、以上スーパーエコーニュースでした〜。それではここで1曲。
 N:はい。
 H:オレンジレンジでハローサンシャインハローフューチャー。
 
 
 −Hellosunshine Hellofutuer−
 
 
 
 
 −落陽−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:はぁい。いやぁ。
 N:いやぁ。
 H:びっくりしたね。
 N:びっくりしたね。やっぱりあの、自然っていいなと思うね。
 H:おぉおぉほぉほぉ。
 N:なんか、その、ご飯だったり、そこで食べる。
 H:うん。
 N:まぁお酒もそうですし、音楽も、もう全てがよく何て言うの?食べれる。
 H:おいしくなるし。
 N:おいしく感じるし、よく聞こえるし。
 H:うん。
 N:やっぱ自然の力って凄いなって思ったね。
 H:おぉ。
 N:だからもう、着いた時に会場に、まだやってないのに、来年も出たいと思ったもん。
 H:まぁ確かにね。
 N:うん、あれは自然ってやっぱり。
 H:普通にライブしたくないもんな。
 N:ホントにもう飯ごうとか持ち込んでキャンプしたかった。
 H:お客さんとして行きたいな。
 N:そうだね。
 H:まぁお客さんとして行ってたけどな、充分。
 N:充分(笑)二十分だけライブやってね。
 H:はい。
 N:はい、是非みんなね、自然に触れて下さい。
 H:はい。
 N:いいものです。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:うん。
 N:山形県ナイスワン、愛知県はるか、秋田県かわい、東京都まりね、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:お母さん、背中を見たらお父さんと言った川柳。お姉さん、戸籍の上ではお兄さんと言った川柳、弟が僕の顔見て舌打ちすると言った川柳、などなどどんなメッセージでもOKです。
 H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしましたー。
 H:バイバーイ。
 N:バイバイ。
 
 
 
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